【アンチヒーロー/第3話】鮮やかな大どんでん返しがヤバい【日曜劇場 考察 ミステリ ドラマ 視聴率 長谷川博己 堀田真由 北村匠海 大島優子 岩田剛典 野村萬斎 山下幸輝】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー作家の 七尾よしです毎週日曜夜9時日曜劇場 アンチヒーローえ第3回え視聴直後の感想 考察動画となりますよろしくお願いいたし ますということで皆さん見ましたがアンチ ヒーローねいやなんだかんだ言ってねこの アンチヒーロー個人的にはとても面白い ドラドラマでえ楽しませていただいており ますま正直ね地味ですよ正直あんまりね こう派手さはないんですけどもま毎回毎回 大土電返しも持ってくるしまなんと言って もねえミステリーとしてはねあのあんまり こう手は混んでないんですけども手堅いと 言いますかねえ地に足がついたミステリー ということであんまりこう アクロバティックではないんですけども その割にちゃんとドデ返しも設けてあると いうことでなかなかねあのうまくできて いるのではないかなと思いますねまそれに してもですねこの悪法律事務所っていうの はなんでこも好き好んで刑事事件を扱うん でしょうかねなんかね刑事事件ってあまお 金にならないって聞いたことがあるんです けどどうなんですかやっぱりね地道に ぬるい民事裁判民事事件で民事裁判で えー儲けてった方が儲かると思うんですよ ねま大体さこの手のこの刑事事件の犯罪者 ってま大体こう恵まれない過程とかまお金 がないんですよねだからあんまりこうお金 を取ることができないっていうのもあり ますからねうんだからまあこう刑事裁判を 専門に扱っているえ弁護士さんは儲から ないだからあんまりこう刑事裁判やりた やりたがらないというか民事手掛けてる人 が多いですよねうんま難しいですよねただ なんとなくこの弁護士の醍醐花型といえば 刑事裁判っていう感じもしますけどねうん 大変で難し割に社会的注目も集める割にえ あんま儲かんないもよろしくないっていう ことでなかなかこうみんな手を出したがら ないっていうのはありますよねま結構も 半分ボランティアとかうんまあなんとか こう被告をね被害者え被告をこう救って やりたいというかなんかそういう後前な 意識でやっているんですかねただねこの アンチヒーローというだけあってえ主人公 秋正はそういうタイプではないんですよね まとにかくえ であっても無罪に持ち込む要は悪人をねの のに放つためのえ勝利裁判で勝つことに よって えま実際有罪の人間を無罪に持ち込んで えーま世に放つと言いますかね本来であれ ば刑務所に入れるべき人間を社会にね放っ てしまうっていうことですねま相合での 弁護士ということでまでもねあの何度も 言ってるように刑事裁判っていうのは 99.9なんですよ一度検察が起訴すると ま検察がね 99.9%の確率でえ勝利するわけですよ ねうんまそれはね検察は起訴するにあたっ て絶対勝てる裁判しかえ扱わないからなん ですよねで今回見てるとですねなんかこう 証拠固めとかそのいわゆる状況証拠とかで 結構怪しいというか本来ならねいやこれ不 訴にするんじゃないのみたいなうん結構 この検察がもう絶対勝てる裁判ではなくて 比較的それこれってどうなのっていうよう な裁判もねえ果敢に今回はねえ盛り込んで くるというか挑戦してきてねま基礎ま とりあえず起訴してきますよね普通ねある 程度もう硬裁判じゃないと勝利が硬い裁判 じゃないと起訴しないんですけどねまだ からこそ9099.99%の勝率を起こっ てるわけでまそれはねあの絶対勝てる裁判 だけを選んで起訴してるからそれはまほぼ 100%勝てるわけですよねま逆を言うと 1度起訴したら絶対勝たなきゃいけないっ ていうプレッシャーがあるっていうね これれがねえ検察のま厳しさと言いますか まなかなか彼らがねやっぱり追い込まれる 追い詰め検察官として追い詰められるん ですよねだからこそなんかほらえ証拠を 捏造したりとか事件を捏造したりとかね出 てくるじゃないですかまそれだけね やっぱり検察も感も厳しい立場でこう 追い詰められて日々仕事をしているあのね 検察官って本当大変なんですよあの1人 当たりね何百件って抱えてるんですよ何百 件っていう案を抱えてるからそれらの長所 とかをもう大量にね読んでものすごい高速 で読んですぐに理解して把握してえ内容を ね理解してかなきゃいけないっていうこれ 本当に相当な独Care力記憶力独 Care力洞察力求められますからやっぱ ね司法試験が難しいってのは分かりますね 司法試験ってとにかく難しいんですけど何 が難しいてねまずね事務処理能力が問わ れるらしいんですよね要はまあの知識だけ ではなくて短い時間で大量のあの問題を 解決していかないといけないだから問題を ね解いていかなきゃいけないらしいんです よだからま事務処理能力がね求められると いうことで実際検察官になるとそれが求め られるんですよねものすごいの案件を抱え ていてもう常に検察ってのはあの人材不足 人手不足ですかねやっぱりねそれだけ大変 な仕事なんで辞めちゃう人が多いんですよ まやめたやめて弁護士になっちゃう人が 多いそういうのねえ検察をやめて弁護士に なった人のことやめけって言うらしいん ですけどえ今回ですねえこの秋正もやめけ だるってことが分かりましたねはいえ最近 だとねあのディスティニーっていうドラマ 石原里さんのドラマあれもね検察なんです よね健二のドラマなんですけどま今回もね ちょっとこのドラマと退避的という か あのねえこの石原里さんの敵役である中村 徹さんエジルえ弁護士もやめケなんですよ ねやめケからま元検察がえ弁護士の世界に 入ってきたっていうことでそういう意味で 秋さんとねま同じなんでこの ディスティニーとねこのえアンチヒーロー ちょっとかってるんですよね今回ねま 見比べるとなかなか面白いんじゃないかな と思うけどまあそうですねストーリーの 面白さあのま手形さから来るとやっぱり アンチヒーローの方がね え上手かなって感じがしますそれもね やっぱり視聴率に出てますよはいという わけでねアンチヒーローなんですけど今ね あの全ての今期のドラマの中でぶっち切り で1位なんですねえ先週木村拓也主演の ビリーブが始まりましてまだ見てないんだ けどああ1回目がね初回が11.7% さすがキムタですねでアンチヒーローなん ですけどどうなったかっていうとえ初回が ねえ11.5ああキムタが初回越しました ねキムタのビリーブがえっと11.7です からアンチヒーローよりはねえ上回ったで もですねアンチヒーローのすごいのは2話 なんですよね第2話が11.5って結構 もうこの時点でねあの高いのに第2話が 12.81.3ポイントもえさらに上乗せ されてこれビバ超えたらしいですからね やっぱすごいですねというわけでねあの なかなかこう視聴者の評判もいいというか 結構離脱率が高くね離脱するどころが さらにえ視聴者が増えてるってことで アンチヒーロー結構こう面白いって今ねえ 巷ではえ話題になっているんですかねま 確かにねあの安心して見ていられますね うんあのもうちょっとねあのなんだろう アイデアっていうか事件性にもうちょっと アイデアが欲しいかなと思ったりはするん だけどもまこのぐらいがちょうどいいあの ね日曜日のこんな時間で頭あんま使いたく ないですからこう疲れた頭にはちょうど いい感じのミステリーですよねこれぐらい のミステリーがもしかしたらやっぱり民法 ドラマとしてはちょうどいいのかなただ 映画とかねお金を払って見る映画とか Netflixとかだとやっぱり有料だと 若干物足りないのかなっていうのは思わ ないでもないんですけど今回もねなかなか うまくやってましたよねえ今回小一郎え誰 でしたっけここら辺今回ですねえっと 小一郎つうのが出てくんですけどどこだ さん えっとあれいないぞ小一郎 どこ今回小一郎 が えっと小一郎 健太郎あこれだね悪そうな顔してますよね えこいつがですねえま暴力事件を起こして ですねだけど無罪を出張しているんですよ ねえま要はねえ 追いかけていっって暴力事件を起こしてま 暴力を振ったんですけどえ暗がりだったん でま暗がりの中で一応で被害者はねえ顔が 見えたとえ富田小一郎が犯人だみたいな ことをねえ言ってはいるんですけどもえ ただ違うだろうっということでえ今回この 秋がですねえ彼を弁護するわけなんだけど ま実際ねやってるですよねやっぱりこいつ はね新犯人ではあるんですよねえ諸一郎が 新犯人ま彼はですね過去にも暴力事件を 起こしていてでそのね えまそん時にその暴力事件を起こしていた んですけども えーま父親がね有名な政治家で大物の政治 家え富田聖師っていうんですけどえっと こいつですねこいつがお父さんねま もみ消しを測っているということではいで 今回もですねま彼を秋弁護士事務所は彼を 弁護しなきゃいけないんですがまいつもの ように赤嶺がね前回のこともあって赤嶺が え無罪の人間を有罪あ有罪の人間を無罪に するんですかつって赤峰自身がですね え彼が本当にえ本当にやってないのかなの かを調べていくっていうことでえまは要は ですね秋のこの物語の面白いのは秋の でっち上げた無罪を覆すミステリーなん ですよねで今回ですねえ色々まどうも秋が え有罪である本当は有罪なのに無罪に 持ち込もうとしてま色々とねドライブ レコーダーとかそこら辺を隠したり隠蔽し たりしていたんですけど色々やったんです けどえ最後の最後でドで返しがありまして 結局えこの彼のお父さんが色々根回しをし て証拠隠滅を測ったっていうその現場の まさにその証拠隠滅ワイロですよねえその 彼の事件をねえ彼のこの現場の映像 ドライブレコーダーにたまたま通りかかっ たというかあの自己現場で作業していた トラックのドライブレコーダーに移ってい たんですがそれをですねこの富田聖師のえ 秘書である小杉がえまお金を払ってね ワイドで隠蔽しようとしていたという やり取りがえ録画されていたっていうね うん実はそういう風にしけたのが秋だっ たっていうことでなんと秋はですねえ彼を 弁護しているにも関わらずさらにその お父さんも色々とこやってるっての分かっ ていてえなこのお父さんの悪字まで暴いて なおかつ息子のえ有罪までえ本来弁護する 人間なのんだけども有罪を認めてしまった と結局お父さんが裏で手回しをしたなんて ことを我々は知りませんでしたからねて そんなことがあるなんて寝耳に水でし たってでも実際は秋がお父さんに根回しを するように誘導しているわけですよねと いうねえまさかそういう展開になるとは 思わなかったこれなかなかね驚かされまし たねということでまさかのドねがしまここ ら辺はねうまいなというま正直事件性に 関してはあんまり手の混んだ事件性 ミステリーではないんですけどもこういう どんでん返しひっくり返し方はねいや なかなかうまいなと思いましたね最近の 民法ドラマはちょっとミステリーが しょぼいと思ってたんですけどま今回はね 一応こうちゃんと筋も通っているし綺麗に 伏線も貼れているしあの最後の最後で カタルシスも得られるとねま今回ねまこの アンチヒーロって毎回毎回無罪有罪の人間 を無罪に持ち込むっていうね展開なんなる のかなとワンパターンでそれだとワン パターンでね面白くないなと思ってたん ですけど今回はちょっと変化球をぶち込ん できてなかなかねこう脚本家さんたち いろんな見せ方を模索しているようでが 楽しみですねうんというわけでちょっと 次回のね予告編というかあすも見ましょう か ねえとある連続事件が起き被害者の目撃者 から犯人は目撃証言から犯人は逮捕された そんな中赤嶺と下宮え秋は本当の狙いに 近づいていくのだがそしてついに激突する アンチ弁護士とえ正義の検事性の行方はっ て全然こうあすになってねっていうね一体 何が起こってんだかこれうん大雑把すぎて 全然わかんないんですけどなんかね予告園 ちょっとだけ映像見たらですねなんか成果 外が云々んって言ってたんで今度はまあ 成華外事件ってことなんですかね うーんまあ成果害をした人間をま無罪に 追い込む無罪に持ち込むみたいなまあ なかなかね成華外問題もね難事件も難しい ですからね本当にやったのかどうかって いうのは密室だしあと女性の証言もね必ず しもちょっと信用できないというかそん時 はねえど同意同意していたくせに後々 なんか粗雑に扱われたとかえ遊ばれただ けってことが分かったからえこう態度あの ちょっとねえ態度を表編させてわレプされ たんだみたいなことをね言い出す女性もま 少なからずいそうですからねまそういう ところもえ解明して見極めていかなきゃ いけないのでこういった性加害問題って いうのはなかなか難しいですよねま今回 特にねあの最近は松本ひとかえジャニーズ とか成華害問題がま去年あたりから大きく 話題になってますからま実際被害にあっ てる女性もね多いですからまそこはね やっぱり厳しくやってかなきゃいけないん だけどもでも女性もねやっぱ人筋縄では いかないような人間もいるしえうまく誘導 されちゃうと無の人間が男性側がえ有罪で ねえ社会的信用を失ってしまうってことに もなりかねないからやっぱり砂漠以上は ちゃんとですねさばいてって欲しいなって いうとこなんですけどまそれだけに成果害 問題は特に難しいとあのデリケートです からねやっぱりねうん被害者にも寄り添わ なきゃいけないけども寄り添いすぎるとえ 真実をみね見誤ってしまうってことにも なりかねないですからね うんまなんていうか女性はいつだって被害 者みたいなまこういう成華害問題は女性は いつだって被害者っていう思い込みだけで えあの審理していくとえ誤った方向に謝っ た判断をしてしまいかねないからやっぱり やる以上はねきちんとやってかなきゃいけ ないんだけどさあこのドラマでねえ成果外 問題が成果外事件がどのように描かれて いくのかこのえ秋の試案がねなかなか 面白いしでやっぱりなんだろう今回ね え有罪の人間を無罪に持ち込むのではなく て有罪の人間のさらにですねえその父親 ですねまでもえ失客させたっていうことで 暴いてしまったっていうことで非常に今回 は悪を駆逐する話だったんですけどまそう いう意味ではアンチヒーローとはね言え ない動きをしたんですけどムーブムーブを したんですがさあ今回ね次回はアヒーロー になるのかねやっぱり有罪の人間を無罪に 持ち込むというパターンなのかまた今回の ようにまた違った何かを見せてくれるのか なかなかでもね今回うまくいきすぎてる けども毎回毎回これでっていうのなかなか 難しいですよねはいそした後ね気になるの が少しずつ出てきているこの緒形直人です ねこの緒形なさんエジルまだ名前もわかん ないんですけど今東京高知書にいるんです よで九州なのかどうなのかもちょっと わかんないんですが今回ですね秋がやっと 会えましたねと東京構築所に小にある東京 高知書にえ面会に来たけども一体彼は どんな事件を起こしてねえーこれ娘ですか ねで今回ね重要人物の中にこのえカのミ さんですかえセコという裁判官がえ出てき ました今回ねちょっとだけ顔出してたん ですけどどうやら次回以降重要人物になり そうですねおそらくえこの緒方直人が 関わった事件のえ裁判官をやっているん ですかねあとこの細田義彦さんが一体重要 人物にいるんですけど一体何の役なのか まだちょっとよく分かりません はいというわけでねえ結構登場人物もねえ 顔出してますけどまだまだ全く顔出して ない人もいるんで今後ねえだんだん出て くるということなんでしょうけどねさあ どうなるのか楽しみですよね渡辺啓介さん とかも出てくるんだイケメン相変わらず イケメンですよねこの人ね うんはいということで非常に楽しみでは ありますけどもさあどうなるんですかね この緒方直のねこの事件がおそらくえ前話 を通してのね大きな謎になると思うですよ ね一体彼は何をやったのかうんどういう 経緯で今高知種に入ってるのか高知種に 入ってるってことはまだ裁判継続中か もしくは死刑囚なんですよねでもなんかね 個室にいるしなんか死刑主っぽいですよね 死刑にいるからこそ死刑囚だからこそ高知 書にいるっぽいようなね独房ですしどうな んですか [音楽] ねね罪で懲役年とかだったらま普通刑務所 ですからね高知書にいるのはまだ未決事件 ま未決要するに裁判がまだ終わってない人 とあとは死刑主ですからでもなんとなく 死刑主っぽいですよねでなんか最新請求と かしてるんですかねそれとも彼はやめけ って言いましたから元々検察ですから彼が この事件の 検察だったのかなつまり小形7を死刑に 持ち込んだに追い込んだ長本に検察側の 人間ってことなんですかねまきっとそうな んでしょうねだけどえーそれによって えーちょっと後悔しているのか実はなんか こう自分はえ死刑を確定させてしまった けどもこの事件は実は彼は冤罪だったって ことに後々気いているのかみたいなうん きっとそんな感じなんでしょうね [音楽] もうちょっとねもう第3話なんだから そろそろねもうそろそろ出して欲しいです よね一体どんなことなのかはいというわけ でえ第4話も楽しみです ねはい今週はね弁護士も検事物がね ディスティニーとこのアンチヒーローの 日本柱でこのクールはねやってこうかな あとキタのドラマどうでした皆さん 面白かったキタのドラマまだ見てないんだ よねもし面白いそうだしたらま第1話を見 てね第2話以降もちょっと動画やってこう かななんてねちょっと思ったりしないでも ないですはい以上ミステリーさあこれ2本 目なんですよねえ今日1本目の動画はえ悪 は存在しないというえ浜口龍介監督の最新 作をレビューしてますので是非そちらも チェックしてください以上ミステリー作家 の7およしでしたバイ バイDET

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『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#アンチヒーロー #ドラマ考察 #ドラマ

10 Comments

  1. 勝利が硬い裁判しか選んでないと思いますけど、、、

    一話二話は検事の捏造だし、三話は長谷川が仕向けてお手上げです、負けです、だし。

  2. 今回面白かったですね。
    やっぱりベタですけど、悪徳政治家が裁かれる話はイイですね笑。
    明墨の目的って結局自分が汚れ役になって悪を裁いていくっていう事なんですかね。
    キムタクのドラマはまぁまぁですかね。
    企業ドラマと刑務所物が合体してて異色というか新しさはありました。

  3. キムタクが嫌いな人はドラマ見なきゃそれでええやんって思うんですが、キムタクに何か言ってやらなきゃ気が済まないムーヴかますのがめんどくさい
    そういう人が語るドラマの感想ってただのキムタクの悪口ばかりでおもんない
    普通にキムタクに興味なさそうな七尾さんの話がむしろ聞きたいです

  4. 七尾先生がおっしゃるように第三話は初回・第二話とは違い、明墨の故意の敗北と言う大どんでん返しの展開に驚愕し面白ろかったです。
    ドラマ全体の縦軸として、5年前まで明墨が検事だった過去が明かされました。恐らく明墨はかつて収監中の囚人志水や紗耶に関係する事件を扱ったのでしょう。また明墨がモモセレイコと言う人物の墓前で涙していたのは何を意味しているのか気になります。志水や紗耶の関係者なのか、明墨にとっての大切な人なのか現時点では分かりませんが、今後の展開に要注目です。貴重な動画配信有難うございます。

  5. キムドラが、かなり面白い 古くてもキムタク?アクマゲームの 主役の人のが合いそうだけど、やっぱりキムタク一択だったのでしょう ゲストに妻子登場もありかな?

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