山崎まさよし、ネタバレに平謝り！？「軽く流してもらって」　映画『ハピネス』完成披露試写会

山崎まさよし、ネタバレに平謝り！？「軽く流してもらって」　映画『ハピネス』完成披露試写会

はいえゆの父親役をやらさせていただき ました秀夫ですねえ山崎です あのま僕も娘がいましてですねやっぱり 感情輸入の方が すごく入ってですね僕あの大体撮影とかで 泣く方じゃないんですけれども涙が止まり ませんでしたねなんかそんな感じであれな んで今日はあの皆さん最後まであの ゆっくりえま楽しま楽しいとま楽しんでえ 映画楽しんでくださいえよろしくお願いし ますありがとうございますでは最後に篠原 監督お願いいたしますあはいえ篠原と申し ます今日はどうもお越しいただきますあ いただきありがとうございますえっとま僕 はこの うんと取り終わってまあのこう宣伝が 始まる前にネタバレをしちゃいけない映画 じゃないかなっていう風にちょっと思って たんですけどでまあのねもしあのあなたが 最初にこうあの7日後にね死んでしまうっ て言われたらどうしますかみたいなことが 最初に書かてるんであネタしてんじゃん この映画はとちょっと思ってしまっている んですけどあのまタイトルがハピネスって いうだけありましてですねあのあのま最後 にはこうハッピーな気持ちであのここ出て 皆さん今日の夜を楽しく過ごして いただけるような映画になっていることを 願って今日そんな気持ちで見ていただけれ ば嬉しく思います今日はどうもありがとう ござい ますまず本日は完成疲労社会ということで この後ご来場の皆様に作品をご覧に いただくわけなんですけれどもキャストの 皆様そして監督から見て本作の見所や是非 ここは注目してほしいというなどがあり ましたら教えていただきたいと思います まずは久塚さんからお願いいたします えっと全部ですて言いたいところなんです けどうーんえっと1番最初のシーンでは なくて最初の方にえっと牧田さん演じるゆ と一緒に公園を歩くシーンがあるんです けどうんそこが自分の中でこのハピネスの 中で1番こうすごい素敵だなと思っててと いうのもあんまりこう2人の過去は描かれ てなくてただそのシーンを見るだけであ 2人ってこういう付き合い方をしてこう いうなんかいろんなことがあったんだろう なっていうのを個人的にすごく思えた シーンなのでそこは大切に見ていただけ たら嬉しいですありがとうございます そして牧田さんいかがでしょうかそうです ね やっぱりロリータファッションですかね うんそれは感ないですねなんかちらほら ロリータファッションをねの方がいらして どういう風にはい見ていただけるのかって いうのはすごい不安もあるんですけど衣装 ももちろんそうなんですけど食べ物も いっぱい食べるシーンがあるのでま ストーリーももちろんそうなんですけど そういったね設定も楽しんでいただけたら なと思いますありがとうございます橋本 さんいかがですかどうしよう結構出ちゃっ た そうですねいや うあそうですねあのあロリータファッショ ンっていうのがこの映画のすごく大事な肝 というか重要なモチーフになってはいるん ですけれどもそのゆちゃんがやっぱり今 までの人生では勇気が出なくてこう ちょっと靴下のレースだけとかちょっと 控えめに挑戦はしていたんだけど自分が その後日間しかないっていうその人生と 向き合って初めてロリータファッションに 挑戦する勇気が芽ばえたっていうその強さ というか心の強さっていうのがとても 美しいなと思っていてで今ちゃんがその ロリータファッションを予想た時にその 幸夫君も一緒にそういったテイストのお 洋服を着られるんですよもうその時のお 2人がもう超可愛くて尊くってもう めちゃくちゃお似合いでしたもう元服でし たはい大きな見所だと思いますはいそう ですねあのシーンを是非ねこうこの後ね 楽しみにしていただきたいと思いますさ そして山崎さんいかがですかはいあの僕は あの吉田よさんよさんと一緒にあの夫婦役 だったんですけれども2人でロリタ ファッションに身を包み そして食事をしい全部みたい な結構言っちゃいましたねあすいませ ん監督監督大丈夫ですよねせ大丈夫ですま 収支えっとね軽く流してくださいえまでも あのそういったとこですかねあとあと えっとそれぐらい見所って言っちゃった ごめんでもごご夫婦のこう絶妙な空気感 っていうかそういうところもお2人ならで はの伝わってきましたよねそうですね僕 夫婦役っていうのも父親役っていうのも 初めてだったんでなんかあのその辺もあの おやっとんなって思ってくださいうん山崎 さんのこの初父親役手のポイントになって ありがとうございます

ミュージシャンの山崎まさよしが4月30日、都内で行われた映画『ハピネス』（5月17日公開）の完成披露試写会に共演の窪塚愛流、蒔田彩珠、橋本愛、篠原哲雄監督とともに出席した。