ドラマ『東京タワー』板谷由夏、永瀬廉とのラブシーンを思わず心配？MEGUMIが明かすTravis Japan 松田元太の“驚きのギャップ”　独占インタビュー

ドラマ『東京タワー』板谷由夏、永瀬廉とのラブシーンを思わず心配？MEGUMIが明かすTravis Japan 松田元太の“驚きのギャップ”　独占インタビュー

20歳年下の男の人と恋するの私でいいん ですかってまそこ は先生に聞いていただいていいですか トラビスシャバもうもっとベタベタにし てる押すって感じなんですよ男性的乾い ちゃだめよね女は水気ですか ねマナビニュースをご覧の皆さん こんにちはみゆですめです [音楽] うーんままずこの役をやりませんかと言わ れた時にうわあ大丈夫かなとは思いました あの正直恋愛も久しぶりだ し20歳年下の男の人と恋愛するのを私で いいんですかって正直思っいましたはい 決められた理由はトライトライしないのは もったいないなっていう気持ちと うーんやっぱりこう制作サイドの熱意が あったのでそんなねもうキャッチしない わけにはいかないなと思ったのがあるかな あと元々私東京タワーっていう小説は好き だったの でうんまご縁に乗ってみようと思ったのが はい最初です はい私も 同じくこういう役やったことなかっ しいやできるかなっていうか大丈夫かなっ ていうのが大丈夫かなだよねつ目の本当に 感想だったんですけどまエニ先生の作品は たくさん読んでいて大好きでしたしいつか 何か関わりたいなと思っていたのでまそう いうところもあるしま同じくまあ チャレンジングすることはあのまこういう 話をこの年でけたっていうのはますごく チャレンジしてみなよって言ってくださっ てることだと思うのであのまやらないわけ にはいかないなっていうのをそういう答え が出てきましたね はい難しいと思います何考えてるかわかん ないなもえってかふみさんは難しい難し いっていうか うーんそうねあの人難しいねうん変な人な んですよ変な人っていうか ちょっと女友達もしかしたらいないかもね いないと思い ますずるいもんねそうなんですよずるいし でもあの私はそれ肯定しないとあれないの でうんうんうんうんえ何がずるいのていう ような気持ちでやってますけどうんじゃ ないとそうですよねうんそうで長瀬君にも あのそういうシーン2人のシーンがある ごとにいや踏みってひどいねってちょっと ぼそって言うと え知らなかったんですかれ て今ですかみたいうんなんかなんかね俯瞰 するとどんどん俯瞰するとひどいなと思っ ちゃうから今回はもう俯瞰しないようにし もうもう俯瞰し出すとあのしみさんでき なくなってくるからもうもう踏みは踏みで 全部受け入れようと思ってあの悪いことし てるかもしれないです けどうんいいのうんでも本人はひどいこと してるって意識してないしあの無意識の ことだと思うん で恋愛ねって特にそうじゃないですか意識 してやってないからもう好きっていう 気持ちだけでやろうと思って ます私はまこの板さんのまチームが結構 こうなんというかすごい美して私そうです ねせいで私の印象ではちょっと ファンタジーというような感じがしてるん ですねまこういうことは現実にもあるかも しれないんですけれどもこっちチームは 結構リアリティを持ってやれたらいいなっ ていうのそう思っていてでまそのキミコ っていうのはすごいコンプレックスがある 人だと私は解釈してるんですけれどもま 若い時はすごいモテててまいい感じだった んですけども気がついたら誰々のお母さん て言われてるような自分にフォーカスして もらえる瞬間が本当になくなっちゃった こう少し寂しい女の人でもそういう部分 って自分が親になった時とかにちょっとぱ 感じたこともあったりしてできっとそう いうことを日々感じてらっしゃる方も テレビ見てらっしゃる方いらっしゃると 思うんですよねドラマ見てらっしゃる方な のでまそういう気持ちをすごく大事にし つつそんなきこにそのままでいいんだよ 大好きだっって言ってくれた人があんな かっこいい人だからそれは本当に恋する だろうなと思うし止まらなくなっちゃう なっていうそちらの道に行くのも分かるし まそういうところをとてもあの考えて今 やっております はいもそこ は先生に聞いていだいていいです か鬼のようにやって ますね普段からやれてるから病なので私も 好きなんでやい色々聞きたいんだけど現場 が重ならないのそうなんですそうなんです こっちはこっちのチームでやったら次 こっちがこってやって次こっちがやってっ てなってくるから現場が一緒になれない から聞きたいことも聞けなくてなんで よ今ですかボディケアどうです運動は運動 やってますあじゃあもでも綺麗ですからね いやいやいやいやいやでもなんかやたらに あの保湿ベタかちょっとベタベタにして そういうシーンシーンの時ペタンってでも あのトラビスチャバンもうもっとベタベタ にし てるものすごいベタベタなんでチスバン ベタベタにらしいので私もベタベタでいい かっていうこっちチームはあのベタベタで やらせていただいてますねはいま保湿をね 結構あの普段よりもしてるかもしれま今は はい乾いちゃだめよね女は水気ですからね え はいでん君にあって思あれなんかこない までそんなになんか急にししできたな みたいなこの辺りぐらいからほか 別かもしれないなかもしれ気持ちと共にね っていくのも艶で演出もいいかもしれませ んはい も可愛いですよすごく可愛いうんうん 可愛いなあと思ってこうやってじと見て ますけどね うんふわっとしてそうですねレ君もうん そうねうんそうだねでもなんかね行動が ねあのなんか恵みちゃんもそうだけど 男の子いるじゃないね息子たちがいるんで なんかむここういうこと言うと年齢さに なっちゃうんだよねねえでももうぬえない ですよもんなんかなんかねやっぱり男子の その無邪気さとか見るとあ年齢ってあんま 関係ないんだな男子だなと思ってこういう 目線で見てます可愛いなと思ってうんここ ではしるんだみたいなそういう目線で見 てるとこは ある可愛いなって思うところですよねえと 発言全てがマカ不思議なのでそこは本当に 可愛らしい天然だからハンドクリームハペ パーって言ったりとか私のローマ人の恵み 本名だと思ってたりとかなんかすごいん ですよだからそういうところは本当に チャーミングだなと思いますけどそういう こうちょっと濃厚なシーンとかになると ガッとスイッチが変わってごいこううん押 すって感じなんですよ男性的なへえそこの ギャップがとても魅力的な人だと思います ね うんあると思います工事のああいう ちょっとこう天心ラマンな役とまそういう のこなシーンのくっと入るちょっと しっとりした感じっていうのはご覧になっ ていただける方もきっとすごいドキッと するギャップを感じると思いますねうん うん楽しみ うん魅力的かどうかわかんない けどさん魅力的ですよね私も常々思って ますやだ褒めて褒めましたありがとう 嬉しいもうなんかあんまり褒められなく なんないよ大人になるとえま褒められない ですでも板さんのことみんなすごい同性の 私の同性な友達とかは敵だよねっていつも なんかニコニコしててみんなに俺言ってき たい本当になんか不機嫌とかなさそうです よね不機嫌ああまあないかもねねそれが どうしもなっていくのが分かるから よいしょってこうやってもう引っ張って くる不機嫌にならないように機嫌いいのを 引っ張ってくるもうそれはどんな手を使っ ても機嫌がいいのいいようにするために 引っ張ってくれ疲れないですかあーんつ 引っ張るのがうん本当はむかついたのにな みたいなまあんまりもうそこもやいや すごいでもそれ大事なことですよね嫌は いいよねいいです絶対記がいい方がうん じゃないと家も回んないしねそうねうんと うんていう気はします うん私はまなるべく他者を思うもうこの年 ですしうんやっぱ余裕がある人がいいと 思うからそれこそ自分のことね堂々こうど とかって若い時は分かってほしいとか思っ てましたけどまわかんないかと思うし みんな色々違うからねと思ってなるべく 他者のことを思って理解してあの寄り添い たいなという風にあの理想は思ってます イライラすること減ってこないどってます 一瞬はいるあるんですけど思うけどまいか みたいなそうなんさっさってなるよう にどんどん私チームは本気になってき ちゃうんで特にシフミニスイッチが3話 から入っていくんでそれまでは向こうの隙 をするするかわしてたんですけど3話は 結構こっちが好きってなっちゃうのがある のでそこがあれかな見所とかちょっとそこ の恋愛感が変わっていきますね うんこちらのチームはですね怖いよこちま 工事にちょっとスイッチが入ってどんで 行くんですねまそれにまだ3は気づいて ない気づいてるどっちなんだ俺はみたいな なんかそういう最初はねこう君こう ちょっとも言ってるし俺もてみかっていう 感じが少しずつスイッチが入り出してで また後半戦すごいことになって台本読んだ だけでちょっと吐きそうになるぐらいの シーンがカオス ですスーパーカオスがありますあ是非ご 期待いただきたいと思います [音楽]

#板谷由夏 #MEGUMI #永瀬廉 #松田元太 #東京タワー #オシドラサタデー @oshidoraEX

テレビ朝日系で放送中のドラマ『東京タワー』に出演している、俳優の板谷由夏とMEGUMI。

2005年に黒木瞳×岡田准一で映画化された、直木賞作家・江國香織氏の恋愛小説を連ドラ化。今作では、21歳の青年・小島透（永瀬廉）と、20歳以上年の離れた人妻、浅野詩史（板谷由夏）の美しくも許されない愛を令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで描く。

板谷由夏とMEGUMIに、オファーが来た時の想いや役を演じる難しさ、さらには相手役の永瀬廉・松田元太の撮影エピソードなど話を聞いた。

ドラマ『東京タワー』
テレビ朝日系　毎週土曜よる11時〜放送中
※5月4日は よる11時30分～放送

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