Netflix『シティーハンター』レビュー回 /原作ガチ勢 の鈴木亮平の本気！【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

Netflix『シティーハンター』レビュー回 /原作ガチ勢 の鈴木亮平の本気！【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

どうも映画トークチャンネル余計なお世話 ですみんな再生してくれてありがとね私が 召喚忍者ガモの斎藤ですこのチャンネルは 映画にえる余計な話を好き勝ってきままに していこうというチャンネルとなっており ますさあ今回は絶賛Netflixで配信 されており ます実写版シティ [音楽] ハンターはいいうことで 配信されるま2日前ですかねえ新宿の東方 にて行われましたNetflixシティ ハンターのえまワールドプレミアえ参加を させていただきましたえ本当は夕方ぐらい かねブルーカーペットっていう形であの 出演者の人たちがこうね練り歩くえ回が あったみたいなんですけどそこちょっと 間に合わなくて夜のえ回え行かせて いただきましたかなり大きなスクリーンで まNetflixの作品がねなかなかこう スクリーンでやるっていうのは珍しいとこ もありましてえ私あの特にしてあンた あのフランス版の実写版とかアニメは ちょろっと触れたことあるぐらいでそこ まで申し訳ないですけどあのえ思いらない 状態であのだったんですけどもま劇場でえ しかもまねえ私が今個人的にえ ウォッチングしているえ鈴木亮平さん主演 ということでございましてえまあの先に 行かせていただきました本当はねこういう のってねあの本当にそのガチ勢というか シティハンターも長年ね長く愛されてき てるシリーズなのでやっぱそこのねやっぱ 本当のファンの方々えが本当はね行くべき だろうとかね毎回こう思っちゃうんですよ こういうのにあの社会とか行かせて いただくたびにねでそういう枠をさ本当は その本当に好きな方に見てもらって色々ね 絶対早く見てもらうべきだろうとか僕はま いつもこう葛藤しちゃうとこあるんです けどもやっぱりあのまこういう立場にさせ ていただいてるんで少しでも多くの方にね えませっかく見させていただいたのでこの シティハンターえ魅力と言いますか良かっ たよって話をできるだけさせていただけれ ばなとあの思っている所存でございますの でえ何卒よろしくお願いしますなので ちょっと僕あのライト層ではあるのであの 是非ねこういうところが良かったですよと か実はこうなんですよとかねあの僕の 間違った認識があったりとかもするかも しれないのであの是非コメント欄でご指摘 いただけたらなと思っておりますはいと いうことであの今回Netflixさんで ねあの行かせていただいてあのまず思った のはねあもうネトフリさんがねちょっとね えお金がすごいと言いますか太っぱら すぎるというかねバブリーな状態だとえ 300人ぐらいの席かなあれ新宿のかなり 大きいえシアだったのであのかなりあのの 人数が入ってたんですけどもまずこの内は ねこの内はこれ全員え配られてましたあと このステッカーねステッカーもねすごいよ このステッカー木入ってますけどこの裏の ねセリフのねステッカーがあもっこりとか も入ってますけどあとタオルねはいサバ 商人のねえタオルこれ劇中にも登場して ましたけどこれも配られてしかもねポップ コーンとドリンクセット全員無料件みたい の配っててすげえなおいっていうね バブリーすぎるだろっていうような状態で えまずそこが恐ろしやというえ感じの印象 でございましたはいであの上映前にあの 舞台挨拶がありましてあの出演者の皆様 わーっとこう登壇されてるえ感じだったん ですよあの安藤正信さんえ鈴木亮平さんえ で森田さんもいらっしゃいましたしあと 木村文野さんあと佐藤裕一監督この5名で あの登壇をしてあのくださってちょっとね あの本編前だったのであの踏み込んだ話は されてなかったですけどもあの簡単にその 見所みたいなところを聞いた時にあの話を 聞いた時に僕ちょっと初めて知ったんです けど鈴木屋さんシティハンターのまガチ勢 というかあのかなりお好きなんすねでその あのいろんなこう役者さんの髪型とか セリフの言い方とか結構まプロデュースっ ていうとちょっとさですけどちょっと監修 をしてるぐらいのあの大好きだったみたい であのご本人もおっしゃってましたけど こう初めてこう物語にこう夢中になったね え最初の作品だみたいなこと言ってていや もうかなりこれはねお本人の願望というか ね夢が叶ったんじゃないかなということで あの鈴木亮平犯としてはですねあの嬉しい 限りだなというところもまありつつえ つまりですねそのまえ出演者うんだしま その現場のコントロールもできる人間が もうかなり好きというガチ勢まオタク レベルというのはですねまご本人からして でもかなりこう葛藤もあっただろうしあの 色々え気持ちとしては大変だっただろうな とそしてかつですねこう見てる側特にま僕 じゃなくてねあのシティハンターのガチの ファンの方からするとだいぶこうハードル がこう上がるしえまこういう人気も原作 特に漫画みたいなものの実写化えしかも Netflixでお金もかかってててなる とですねかなりこの皆さんいろんなことを こう思いながらこの作品見るんだろうなっ ていうことをあの思いましたはい とその上でですねま僕はまそのガチ勢じゃ ないっていうところもあるのでその上で僕 はねあの思うにいやだいぶ面白かったっす よっていう感じですあの思ってたよりあの かなりましましであの良かったっていうの が感想であのなんとなくトンマナねその 原作のこうトンマナというのはなんとなく ま僕なりにこう理解してますあのサバ涼と いうね主人公がいてですねえシティ ハンターで彼がえまそのまなんいうかな ルパン山成じゃないけどちょっとそ お姉ちゃんとかね色気っていうものにこう だらしなくてでそこにこう飛びついていく ようだけやる時はやるぜみたいな感じだ僕 が見たアニメもあのテレビシリーズの アニメでしたけどそういうこうふざけたね 感じの出品な感じえしょうもない感じの ノりがありつつやる時はやるしそのやった 時に的確なねあの技術でえなんとかこの 事件を解決していくというだからその圧倒 的力っていうところですよねだからノアは 高爪をなんたらみたいなことですよねえ そういう主人構造みたいなものものが すごく強ある中で鈴木さんどうなってくん だろうと思ったんすけどかなりねあの僕は のこいい戦行ってたんじゃないんですかね という気があのしてますのであのまガチ勢 の方ねあの是非そのご意見いただければと 思いますけどもはいなのであの僕も全然 その知らない状態であのエンジェルダスト ぐらいは出てぐらいのノりで行ってだいぶ 心つまれたのであのもしシティハンター 知らないからちょっと楽しめないかもって いう方全然大丈夫なんじゃないですかあの ゴールデンウィーク中になんか家で見よう かなみたいな感じで見るエンタメといたし ましてはあのかなりいいと思いますであの この佐藤悠一監督って方ねあのストロベリ ナイトとかあのそういう映画版やったりと かねあのテレビドラマとか結構やられてる 方ではあるのであのそういう意味に見 やすいというかで鈴木さん舞挨拶で言って ましたけどその映画用の芝居やればよかっ たみたいなね冗談メイて言ってましたけど 基本的にそのえ家のテレビで見れるように え分かりやすく丁寧にあのやってる作品で はあるのであの全然ゴールデンウィーク ちょっと配信ね1個でも見ようかなって 思う方は是非ちょっと見ていただけたらと あの思っていますはいでいうことなので あのここからはちょっとネタバレありな 感じであの僕が思ったところをね話をして いきたいと思ってますのでまだ見てないよ という方1回この動画閉じて逃げて いただいて是非あの本編見てからこの動画 に戻ってきていただけたらなとあの思って ますはいはいということでえま内容につい て話していきますけれどもまやっぱりこの 先ほども言いましたけどもそのこういうね 人気原作漫画えそしてアニメもあってで それが実写化えしかもオールドファンも いるしっていう中でえやるっていうのは あのかなりですねまハードルが高いこれま 880年代末から90年代頭ぐらいなのか なアニメシリーズはねでこだまさんって あのコナンのねあの監督がやっててま読売 テレビなんですよね調べたらそうだからあ あだからこだまさんやってんのかみたい 初期のねコナンあのねこだまさんやられて ましたけれどもえじゃあどうなんだって いうようなところで相当ハードルも上がる しであの僕思ったのはやっぱねまこれは もうみんな喋らないともうこれはもう中身 離せないだろうもうやっぱ鈴木両派さんの サバ量がやっぱりねあのすごかったです はいあのまずねたまいこう腰のこう立っ てる時の腰の剃り方とかスタま元々ね スタイルがいい方ってのもあるんですけど ピシっとこう立ち姿佇まいみたいなものが あのすごいね近い似てるっていうことなん すねでプラス神明さんのね声優の神明さん の声にちょっとねめちゃくちゃ似てる ところとかあってちょっと僕鳥肌立ったと いうかちょっと恐怖を覚えるぐらいあの 特にこの女の子にねお姉ちゃんみたいなね ねねさんみたいなねさん姉ちゃんみたいな ちょっとごめんなさいなんか難しいすね あのその感じの下品な時をやる時の神屋 さんの声になんかえって思うあれみたいな だからこうカメラの見えてないところで声 が聞こえてくる時とかああれこれ鈴木さん じゃなくて神さんが当てれこしてんのって 思うぐらいの感じでその真剣な時は ちょっとくっと抑えた感じその声のえ量と いうか公室みたいなもののコントロールの 仕方をを寄せてるって感じがすごいしまし たでそのあのアニメ的なね漫画的な アクションみたいなもの実写でやる時は 難しいけれども例えば片手で銃を2つ持っ てそこでこうね銃た入れ替えるみたいな ところとかいやこうあの手大きくないと できないよねそれはみたいなこともあるし アクションの動きの映え方とかも 素晴らしかっですでどうしてもこういう話 する時ってなんか似てるイコールすごいっ ていう風な風に変換されがちだと思うん ですよで僕は正直似てるからなんだよって 話なんですよね似てるからいいかって言っ たらそうじゃなくないみたいなじゃあ モノマネ芸人さんがみんな集まればいい じゃんみたいなことになっちゃうしだから 寄せればいいかって話でもないんですよで もこのサバ量に関してはその精神性みたい なものをトレースできてるってことが僕は 成功してるなってすごくあの思い思ました はいでそれは何かって言うとあのま終盤に なっちゃうんですけどあの新宿にある トンネルのところでねわーっとこうもう 黒めの舞台たちがわーっと囲まれた時にま ウーバーイーツですっていうところね予告 編でも使われてましたけどそこでま圧倒的 なま非現実的なこう立ち回りをするえ要は 20人ぐらい出てきたこう武装した集団と どうやって張り合うんだよっていうのがま 本来のえ実写映画だったらちょっとて しまうところそもそもこの映画自体が冒頭 からそのソープ場ソープランドのとこ行っ てそのソープのマットでバーってそのソリ にして飛んでくみたいな感じのこうとんま なリアリティラインがそんな感じですって いうのをやってるってのもそのそれも監督 のねそのいい感じのチューニングだと思う んですけどそれもあるんだけど鈴木亮平 さんの盾とかその佇まいそしてこう アクションがキれがやっぱよすぎて説得力 がすごいんですよだからスター映画なんす よある意味これねそのもちろん監督の力量 とかそのアンサンブルの部分とかなんか そういうのももちろんあるんだけどやっぱ このねあの実写映画かけその漫画アニメを 実写にしましたと原作実写しました言っ たらねやっぱね普通の映画よりも俳優の 責任っていうかパーセンテージがやっぱ 大きくなると思うんですよねやっぱその人 に言葉では表現できないロジカルな部分で は表現できない説得力が必要になっちゃう んでで鈴木両平さんはそれ完全にこなして いたというかこなしていたっていうと表現 ちょっとあれなのかもしんないですけど 要するにその模し似てるねとか佇まいが そっくりサバ量だとかこのねあのフライヤ にもありますけどこういう風に並べた時 髪型一緒だねとかっていうそのレベルを 超えて存在サバ量という人間のその存在感 のえ模しができてる魂の模しができて るっていう風にすごく思うんですよでそれ がさっき言った武装部隊とのあれもそうだ し何よりも僕がその終盤あの天国と時国で もね新犯人演じてあいつが今回のボスでし たけど森田さんねこうやってさあの屋上の ところまで行ってさくるみちゃんをこう外 にやってで防弾ガラスのところで叫ぶ ところでお父さんの秘密をねバーっと話す んですよでそん時にボスがね今回の ラスボスが弱いなとでその前から ほのめかしてるんだけどこの世は強いやつ だけまで残ればいいわけで弱いものっての は淘汰されていくんだみたいなそういう こうえま信念をどうやら持っているとで その森田さんはやっぱりそのあの中では 弱者ですよねうんやっぱり普通の女の子だ もんという中でやっぱり弱いなみたいな ことでマウントを取るだ強いマウント みたいな武力う筋力えそういったところで こう圧を取っていくっていうまスタンスの ビランなんですよでめちゃくちゃ 腹立たしいんですけどそこで次はお前だ つってサイバ量がバンバンバンバンって そのガラスのね防弾ガラス1箇所だけを 打ち続けて連打するしかもそれがこうここ のね頭で次打つのはこ心臓でみたいなれも かっこいいんだけど要はそのその前にもね 伏線にもなったけど同じところをずっと 打ち続ける命中力がさまにサバ量っていう ものが発揮されるあの瞬間僕は めちゃくちゃ怖かったんですよねもう歩き ながら次お前だてバンバンバンバンバン バンで玉こう染め直してパンパンパン パンパンてもう同じところをもうずっと 同じところ打ち続けれるその強さマウント を持ってくるやつにより強いやつが圧倒的 に強いやつがそこに立向かっていくだから その正義っていうかその信念みたいなもの を実行するにはやっぱ強くなきゃいけな いっていうのがやっぱこの世の中のね やっぱりその断りだと思うんですだから いくらえ願望希望切れことえいくら並べ たって結局勝てなきゃ証明されないよって いうのがま正直この世の中だと思うんです よでもちろんその考えがすごいとか考え てることがすごい価値観が優れているとか でもま色々あると思うんですけど結局それ をこう世の中にま証明すしなきゃいけな いっていう表現はあままあんま僕好きじゃ ないんですけどでも世の中ってやっぱ結局 そうなっちゃってるっていうねでそうなっ ちゃってることをやっぱ変えなきゃいけ ないんだけどその変えるためにはやっぱり その強さっていうね圧倒的な強さで正義を 示さなきゃいけないだから正義ってのは 負けちゃいけないっていうかねうんまこれ 僕が言ってることじて綺麗事な感じはする んだけどただそれはこのこのフィクション そしてサイバ量シティハンターていう作品 の中ではこの中ぐらいではやっぱそれがさ 気持ちよく実行されてもいいじゃないって 思うわけですよでそれをやっぱサバ量が 実行できているだからあの1つのところに 命中し続ける銃を打ち続けるっていうこの ま的確性強さえそのそのパワーを 持ち合わせているサバ量という存在感が あの時ね僕怖かったんですよね パンパンパンだからがあそこで強あのフ フルスイングで振り切って強いっていう ことに快楽ってやっぱあってそこでやっぱ この打ち続けるサバ量見て僕ちょっと泣き そうになりましたねそこはね素晴らしい なってだからそのさっきも言いましたけど 鈴木亮平さんがねその似てるとか多分その 模ししてる部分もちろんありますって似 てる似てない論っていうのはどうせ今回も あるでしょうでそこもま別にいいけどさ 評価軸として僕は正直そこどうでもいいっ ていう精神性のリメイク実写化ができてる か思うんですよで僕はできてるんじゃな いってシティハンターねライトだけど ライトそうだけど僕はそこれでいいんじゃ ないってすごくあの思いましたはいで アクションもすごい良かったしやっぱり その設定そのアクションで言うとコスプレ イベントのね片山桃さんとねあそこでやる 立ちのところもやっぱり盾のところも やっぱりそのあんなにこう大衆が見てる ところでこうどういうアクションするか みたいなあのところもすごくいいしあみ さんがね上から打ってくるところとかね すごくそのアクションだけじゃななくて そのシチュエーションみたいなところも すごくあのいいなってあの思いましたはい であの森田みささんねあの本当今回も すごいいいお芝居をされててであのなんか フライヤー見ると木村文野さんじゃなくて 森田みささんが出てくるっていうのが ちょっと時代を感じるなっていうかあと 時代とシティハンターというかその時代と Netflix感を感じるなっていう感じ がすごくするなと思うんですけどやっぱり その森田さんってやっぱりそのなんて言う のかなあのやっぱりシビアなお芝居が向い てるなって感じはちょっとしましたねだ からちょっとコメディーリーグ的なところ になれた時にちょっとなんかこうテレビ ドラマ的なコメディリリーフな感じが ちょっと合ってないなっていうのは ちょっと正直思っちゃってだからこう作品 のトーンにちょっとついていけてない部分 が前半あったんですけどただその屋上で サイバー量と話したと話してる時に お兄ちゃんのね安藤正信さんの話になった 時に実の兄弟じゃないそんなの分かってる からって叫ぶシャウトするところあそこ ちょっと涙出ちゃう感じだからああいうお 芝居のところとかすごくあのグっくるし やっぱ森田さんの人にあってらっしゃるん だろうなって感じがすごいしますよねでも やっぱりその落のところでハンマー振り ますみたいなとこになると若干そのなんか 無理があるかなというにに合ってない感じ がましなくはないかなという気はあのし ましたはいであとねやっぱりそのどうなん でしょうね僕ガチ勢じゃないにしてもあの なんかもうちょっと原作のえサバ量的 ロジカルサバ量メソッドの敵の倒し方 みたいなことがあっても良かったかなと いう今回普通にそのバーンとねあの窓 ガラス破って飛び切りするとか最後こう アクション派手に暴れ回って銃打ちまくる みたいなとかはいいんだけどあとその1 箇所だけすごく狙える的確なね銃さばきが すごいとかもいいんだけどあの1話のさ 最初の1番の銃をね こう手の平の上から銃を打って衝撃を 和らげて後ろの人に当たらないようにする みたいのがあるんですけどそういうまそれ をまんまややったらとは思わないんです けどサバ量的なロジックアクションみたい なのがちょっとあっても良かったのかな 今回だからそのえーもう普通にこの肉体的 に強いっていうところ1点のみでガーっと いってる感じがするんで肉体の ポテンシャルが高いみたいなえ感じうは いいんですけどもうちょっとなんか知恵を 使うっていうか敵をちょっとこう はぐらかしたりなんかちょろまかしたり みたいななんかそういうサバ量的なものが はできたんじゃないこのこれならって ちょっと思うんですよねでもそれをやって ないのは若干ちょっとなんかなんかそれっ てシティハンターらしなのかなどうなん だろう原作ガチ勢の方からあの思うことは 言ってもらえればと思うんですけど僕は なんかそういうちょっとこうあの知恵をね 頭を使ったりするう敵をイラつかせたり みたいななんかそういうことをもう ちょっとやっても良かったのかなっていう と気がしますはいでもあのシーズン2と いうか2作目が作られそうな終わり方もし てますしこっからまた勝負してくんじゃ ないかなと思うんですけど僕はまあの現代 の新宿にしてるところもすごいいいしあの なんかビビってないっていうかね当時の 新宿とかにしないで今の新宿で勝負してる ところとかもなんかすごくあの良かったの であのもし続編作られるんだったら 引き続き見たいなみたいな気はしました はいということですいませんえ全然シティ ハンターミーハーの僕でございますけども 楽しめたってことで是非そのガチ勢の方 教えていただきたいです僕はちょっとね 間違ってるとことかもあったりするかも しれませんのではいあの是非皆さんのご 意見お待ちしておりますはいということで あの引き続きね続き両ウォッチャーとして あの色々作品見ていきたいと思ってますの でよろしくお願いいたしますはいという ことで皆さん最後まで見てくれて ありがとう ねDET

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