【フィリピン最新ニュース】酷暑のフィリピン!干ばつで田畑に大被害!米比軍事演習バリカタン開催中!史上最大規模で中国が反発!モトショーでEVのソリューションを発見!【 Catch Up 094】

[音楽] フィリピtoニュースキッチ アッ本日も始まりましたフィルトピの ニュースキャッチアップかですよろしくお 願いしますフィリピンの最新情報と最新 ニュースをまとめてお届けするこの番組 ですけれども皆様1週間いかがお過ごし だったでしょうか今週はですねえもう ゴールデンウィークということで今連休中 ですけれどもま前半がカレンダーの関係で 3連休そして後半がま5日が日曜日になっ たということでやはり少し長めの ゴールデンウィークになっていますよねま この連休を利用してまフィリピンに渡航を 予定されている方あ今情報をチェック しようと思って見てくださってるのでは ないでしょうかえニュース本編でも取り 使いますけれども現在フィリピンはですね 例年にない異常の暑さで連日40°以上と いう報道がなされていますま是非ですねえ この期間にフィリピンにいらっしゃる方は ですね気温の方えどうぞお気をつけ いただきたいと思います それでは本日も世界で起こってる出来事を 最初に見ておきます26日中国の外交 トップ大き政治局員とアメリカのブリンケ 国務長官が北京で会談しました王妃市は 中国のレッドラインを踏みつけてはなら ないと強調していますえ北京の下品官で 行われた会談で去年11月の米中首脳会談 をきっかけに積極的な対話や協力が増えた と大妃士は評価しましたが一方でマイナス 要因が蓄積され中国の革新的な利益が挑戦 を受けているとも指摘しましたさらに ブリン源国務長官は中国の州金兵国家主席 とも会談をし州主席は協力を進めることが 国際社会の願いだと述べ米中関係を安定さ せた意向を示しました怪談で収主席は双方 が対話を強化し意見の食い違いを管理し 協力を推進することは国際社会の共通の 期待だと述べ関係を安定させたい意向を 示しました一方でアメリカも中国の発展を 前向きに見るよう希望すると述べ中国経済 などに対する抑圧的な政策を見直すように 求めました今月ワシントンで開催された 市場初の日米比3カ国首脳会談の直後でも ありフィリピンではアメリカとの軍事演習 バリカタが開催される中アメリカの国務 長官の放虫は注目ですそれでは本日も最新 の為替を見ていきます今週はさらにドル ダカが進みエペソは1万円で3680ペソ 再び3600ペソ台ですドルペソは 100ドルで5770ペソでた1万円と 100ドルでは2000ペソ以上の開きが ありますドル円は158元台で1月1日は 1ドル140円だったことを考えると今年 に入って4ヶ月で18元も円安が進んだ ことになります引き続き為替の動きに注目 ですそれでは本日もこの後皆さんと一緒に フィリピンの最新情報と最新ニュースを キャッチアップしていきたいと思います けれどもその前にコマーシャルをどうぞ [音楽] PLACE [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] anofjaip [音楽] のニュースをまとめてお届けします今週 フィリピンはさらに気温が上昇し気象庁は 全国40以上の観測ポイントにおいて厚さ 指数で危険レベルに達したと発表パンガ 南州ダグパンシでは48°を記録しました ルソン島では他にカガギワラオアグなどで いずれも45度以上マニラ首都圏でも 42度以上を観測した地域が多く見られ ました気象庁は今週はさらに気温が上がり 50度近くまで上昇する気候が少なくとも あと1ヶ月は続くと警告していますこれを 受けてマニラシなどマニラシ時見の自治体 では学校を全面的に急行にしてオンライン 授業に切り替えていますこの時期各地で 行われてるフェスティバルやコンサートで は出演者や観客が熱中症で倒れて運ばれる 事故が増えており不要な日中の外出を 控えるように呼びかけていますNEXT ニューズ4月23日オクシデンタル ミンドロ州3補市においてエニーの現象の 影響を受けた農地をマルコス大統領が視察 しましたオリエンタルミンドロ州と オクシデンタルミンドロ州の5つの街が エルニーニョ現象の結果最近災害宣言を 放出しました報告によると約1000件の 農家がこの災難によって直接被害を受け 間伐は約2000ヘクタールの農地に 大きな被害をもたらしていますマルコス 大統領は政権の開発計画に基づき食料安全 保障と適切な栄養を国民が確保できるよう にするための政府全体のアプローチを求め ていますこのまま罰が全国的に広がった 場合には米の価格のさらなる高等野菜の 不作や家畜の被害などによる食料品の全体 的な値上がりが避けられないため地方自治 体と連携して問題に対処するとしています マルコス大統領は集まった記者たちに フィリピンには全国民が食べられる食料の 備蓄があるので決してパニックになったり 価格を釣り上げるような行動は慎んで 欲しいと語りかけられていましたNEXT ニューフィリピン観光省は今年既に 200万人を超える海外からの訪問者を 獲得していると4月24日に発表しました 2024年1月1日から3月31日までの 観光収入は約157億ペソに登り ロックダンガンロンパ 2万3000人で全体の6%今年観光省は 770人の訪問客をフィリピンに歓迎する ことを目標にしていますがこのまま推移 すると2019年パンデミック前に記録し た826人の到達も不可能ではなくなって きました観光省は地方自治体や観光産業に 携わるホテルリゾートレストランなどと 協力してより魅力的なフィリピンの プロモーションにさらに力を入れていき ます社Wソーシャルウェザーステーション が3月に行った世論調査でフィリピン人の 46%が生活に困難を覚えるか貧しいと 評価していることが分かりましたこれは約 1300万世帯に当たるそうです2023 年の調査結果47とほぼ変わっておらず理 地方では64民田納刀では56となり首都 圏の33%と比べて地方部における貧困の 問題が浮き彫りになっていますそうした中 でマルコス政権ではカデという農家と消費 者を直接結びつけて安価で安全な作物を 市場に流通する仕組みや脳器具を貧しい 家庭への金銭的なアシスタンスをする そしてタウンミーティングを行って大統領 自らが閣両論と共に全国を巡り国民の生の 声を 聞き上手います今週はオクシデンタル ミンドルを訪問しエルニニの影響で被害を 受けている農地を視察した後に現地の農業 を営む住民たちとの意見交換交流を行い ましたマコス政権では政権の期間内に フィリピンの貧困を撲滅して全ての国民が 安心して眠り栄養のある食べ物を食べ られるようになるという具体的な目標を 掲げていますNEXT ニューズ世界最悪の渋滞と言われるマニラ シ権の中でも江戸サ大通りの日中の慢性的 な渋滞が経済的損失が大きいとマルコス 大統領は包括的な解決策を先月明きてい ますその中でmmdaマニラ首都圏開発長 のロマンドアルテス氏は現在自転車専用 レーとして利用されている車線をバイク 専用レにすることによる渋滞解決を提案し ていますその理由としてコロナ パンデミックの中で新設された世界でも例 を見ない主要道路の自転車例に関して1日 1500人しか利用していないのに対して バイクは17万台以上が走行していること 現行の法律では自転車専用レーンをバイク が走行した場合には線ペソの罰金がある ことから自転車専用レを廃止してバイク 専用レンを新たに作ることを提案しました これに対してmmdaの調査による1日 1500台という数字は1箇所だけのもの で1日の調査で別の団体が5箇所で複数日 調査したところ8000台近くの自転車が 走行していることが判明しましたバイク レンを作るためのデータの指的な利用で あると批判されていますまた自転車専用レ は政権の持続可能で健康な人々の移動と いう目的で作られたもので撤去はその方針 に反するという声もありますまたdotr は現行の自転車レーンの横にバイクレーン を新設するといういう提案をしていますが まそれではさらに自動車例が減ってしまう ということで渋滞がますます深刻になるの ではと議員の間からも反対が出ています これらの意見を総合して江戸サの車線使用 についてさらなる検討が求められています NEXT ニュ4月19日パサ市のソフテル フィリピンプラザマニラで行われた Facebookなどで知られるメタ社の 幹部がマルコス大統領に表現訪問をしまし たメタ社はdict情報通信技術長の ナショナルファイババックボーン事業に おける民間パートナーの1つで プロジェクトコンソーシアムを率いてい ますこのプロジェクトには国内の様々な集 や市地方自治体データセンターへの インターネット接続サービス能力を向上さ せることを目的としたナショナル ファイバーバックボーンフェズ1で マルコス大統領はよりデジタル改良された フィリピンを想像するために国に高速 インターネットアクセスを導入するという ビジョンを話しています国内初の政府所有 のナショナルファイバーバックボーンはは 1245kmに及びイロコスノルテ州 ラオアグからケソ市までの28の濃度で 構成されていますこのプロジェクトは 2026年までに5つのフェーズが完成し 現在の1億100万人のうち7000万人 のフィリピン人がこれを利用可能になると いうことですNEXT ニューズ4月18日から20日まで ニュージーランドのクリストファー ルクソスがフィリピンを公式訪問しました ニュージーランド首相がフィリピンを公式 訪問するのは過去14年間で初めて東南 アジアではシンガポール対に続く3個国目 の訪問となりますルクソーフィリピンが この地域で最も急速に経済成長している国 の1つであり2050年までに世界経済の トップ20に入ることが期待されていると し首相は約60年にわるニュージーランド とフィリピンの関係を発展させより多くの ビジネスチャンスを探るためマルコス 大統領との会談を楽しみにしていると語り ました4月18日に行われた2国間会談で マルコス大統領は太平洋地域の情勢が刻刻 と変化する中2国間関係を強化する絶好の 機会であると述べ防衛開発農業教育 エネルギー食料安全保障ビザ環境貿易など の分野で30もの2国間協定を結んできた ことを強調しましたこれに対してルクソス はニュージーランドがフィリピンを東南 アジア地域における重要なパートナーの1 つと見なしゆな支援を行っていることを再 確認しましたニュージーランドには現在 10万人以上のフィリピン人が住んでい ます今回の公式訪問を通して2026年 までにフィリピンとニュージーランドの2 国間関係を包括的パートナーシップに昇格 させることで今回合意しました ニュージーランドは今後10年間で輸出を 倍増させる計画がありルクソスは フィリピン企業とのパートナーシップを 強化するため一連のビジネス交流を行い ましたまたADBアジア開発銀行の経営人 とも会談を行っていますNEXTニズ ニュージーランドのルクソーの帰国から1 日も明けず翌日にはカタールからタミー ビンハマドアルサニー首長が国人訪問をし ましたマルコス大統領の招きによる今回の 訪問はフィリピンとカタールの既存の強固 な関係をさらに強化するためカタールの 主張が10年以上ぶりにフィリピンを訪問 する歴史的なものです今回の訪問では総互 信頼共通の価値観に基づく パートナーシップの分野における既存の 協力を強化するため2国間関係について 意見交換する場を提供し関係の強化を 目指すものですが実際には9の新たな協定 に署名するなど非常に実りの多い訪問と なりました22日には2国区間会談の後9 のの協定の署名式が行われ多様な分野に わる両国間の協力と総合支援を強化する ための強調的な取り組みを強調する場面が 見られました協定の中にはフィリピン人 船員に対する福祉についてまた雇用手続き の合理化などが含まれていますまた スポーツの交換プログラム観光とビジネス 旅行の促進政府職員の渡航の合理化のため の相互にビザを免除することにも合意し ましたフィリピン人の海外労働者の中で 中東への渡航を希望するものは相変わらず 多く今回の訪問によりカタールと フィリピンの関係強化は今後のフィリピン 経済にとって大きな利益をもたらすものと なります NEXTマ県の北州に建設を進めるマニ新 空港の建設を1年間中断延期するという ニュースですサンミゲル車のラモン1会長 は先日内野二明の国際空港の全面回収を 受注したばかりですがこの度すでに建設が 進められていた新空港の建設を一時中断1 年間延期して現在の内野の回収事業に集中 することを発表しました今回の回収事業で は新たなターミナルの建設も盛り込まれて おり需要が高まるマニラへの旅行客の 玄関口としての基礎の空港の回収を優先さ せる形となりますこの決定によりブラカン の新空港の完成は1年以上予定から遅れる ことになりますが今後の計画の発表にも 注目ですNEXT ニューズアメリカとフィリピンの共同訓練 バリカタが市場最大規模1万7000人が 参加して行われていますフィリピン全土で 陸海空軍に加えてPCG沿岸警備隊も 加わって行われている今年のバリカタでは 初めてEZ配た的経済水域の外での演習や アメリカから導入された中距離ミサイルの 発射訓練また日本を含む14カ国が オブザーバー参加もしています毎年行わ れる訓練の1つに会場の船舶を標的にして 攻撃をし沈没訓練というものがありますが 今年その目標として選ばれたのは以前中国 から譲渡された中国海軍の退役官である ことが発表されると中国メディアがそれを 大きく報じましたフィリピン海軍はこれは 意図的なものではなくの国を標的にした わけでもないと主張してるにも関わらず この感染の選択について挑発的だとしこの 動きは不器用で不適当な政治的 パフォーマンスだと中国メディアが表し ました中国線の船を選んだのはフィリピン の隠された意図を反映したもので中国への 挑戦が根底にあることを示唆していると 主張し緊張をエスカレートさせ地域の平和 を不安定にする可能性があると批判してい ますNEXT ニューズ4月22日と23日フィリピン 経済特区長pza主催の気候スマート経済 特区国際フォーラムがパサ市のダブル ドラゴンセンターpzaオーディトリアム で開催されましたフォーラムではバイオ プラスティックや再生エネルギー排水処理 などについて経済特区長内で行われてる 取り組みについてプレゼンテーションが 行われれましたその中で再生可能 エネルギー分野における日本の リーディングカンパニーであり独自の技術 とビジネスモデルを持つアドバンテック フィリピンがエコゾーンにおけるソーラー マイクログリッドにつついて発表しました アドバテックFPの真田典明社長は首と マニラの北に位置するパンパンガ エコノミックゾーンの工場など30と以上 の屋根に年間発電量360万kw時の太陽 光発電システムを設置してフザを通じて 工場に電力を供給する方法を説明されまし たフィリピンは他のトーナアジアの国々 よりも電気代が高いとされ今回の切り替え で電気代を10%以上低減できる見通しだ ということですアドバンテック車は反動 体性 装置向け部品製造が主力ですが日本で60 か所以上の太陽光発電所を稼働させた実績 もあり海外で工場向けに再生エネルギー 供給を手掛けるのは今回が初めてとなり ます今回の事業はジャイカ国際協力機構に よるpppp官民パートナーシップ促進 プログラムの一環となっていますNEXT ニュフィリピンにおける自動車販売で シェア2位のmmpc三菱自動車 フィリピンは2024年4月22日BGC にあるシャングリラザフォートで社長 引き継ぎ式典を行いました退任する原武 社長件CEOから今枝立次期社長兼CEO への引き継ぎとなる今回の式典で退任を 迎えた原武社長兼CEOは在任中のゆな サポートと検診に対する全てのステーク ホルダーへの感謝の意を表しました原社長 は世界的なパンデミックや経済の不確実性 といった課題に直面しながらもmmpcの チームと大切なパートナーの努力の 積み重ねによって目覚ましい成果を上げる ことができたと話されました5月1日に 就任する田立次期社長はmmpcの将来に 対してフィリピンが三菱自動車にとって 最も重要な市場の1つであることを強調し フィリピンの成長の可能性と三菱自動車の 見通しについて楽観的な見方を示し フィリピンの人々の温かいもてなしと三菱 自動車の製品やサービスが熱心に受けられ ていることに触れられていました三菱自動 車フィリピンは2023年度の販売台数が 前年度費34増の8万11473台を記録 し2017年度以来最高の販売台数だった ということを発表しました今年mmPCは 売上打が15%増を目指して現地生産 モデルのミラージュG4やL300に加え て新型のトライトンなどの販売を全国で 展開していきますということで今週も フィリピンの様々なニュースを皆さんと 一緒にキャッチアップしてきましたけども いかがでしたでしょうかえ気になる ニュースありましたら是非感想などをです ねえコメント欄にお寄せいただければと 思いますえそれではこの後ニュースの解説 を行っていきますけれどもその前に コマーシャルを [音楽] どうぞKNhaveDev our WithTheOfCarethat Goesaboveandbeyond TAKyouThroughunfor journethatLast LIFEASIA firstAirWeAreTheSK EXP 8withphip Air soAllNeedlikeEL needletheredesLove Save [音楽] i.eip [音楽] [音楽] 今週のニュースポイントを解説しますはい えここからはですねえ今週皆さんと一緒に キャッチアップしたフィリピンのニュース 最新情報の中からですねえいくつか解説を していきたいと思うんですけどもまずは ですねえこの1週間の間にえ ニュージーランドの首相とそれから カタールの主張がですねえ連続してえ訪問 したこと少し目を止めてみたいと思うん ですけれどもマルコス大統領の働きの中で ですね注目しているのは外とえそれから 今回のようなですねえフィリピンへの公式 訪問え国人訪問っていうのがですね本当に え多いですよねえこれはこの政権の特徴だ と思いますま非常にですねま投資という こととも繋がっているんですけれどもえ マルコス大統領この外交面ではですね非常 に力を入れてるというのが分かると思い ますニュージーランドには10万人そして カタールは27万人えですか本当にですね え世界中にフィリピン人が多いということ をですねえ毎回この訪問で数字が出てくる ためにですね感じますこれはですねま日本 との大きな違いだと思うんですねえ ニュージーランドというのはこの オーストラリアの隣の国ですけども今年に 入ってですねオーストラリアアセアンの 会議もありましたしまオーストラリアの アルバネクスもえ昨年ですねえフィリピン を訪問していますよね開かれたインド太平 洋という文脈の中で行きますとこの最近の ですね話題ということでですねこの ニュージーランドはこの今行われている バリカタ演習にもザバ参加していますし フィリピンとの関係の強化ということがま 安全補助のことも今回話しあれましたので えま非常にえ注目していきたいところです カタールということですけれどもえこの 中東というのはですね本当にえフィリピン のofwの方々がですねえ行く国としては ですねま非常に多いまそのボリュームの 大きいところなんですねえそしてこの カタールというのはですね最近行われた サッカーのワールドカップの時にも感じた んですけども非常に豊かでですね発展 いしい国ですよねまそうしたカタールと フィリピンの関係がこう強化されていく 特に今回はですね観光であるとかあそれ スポーツ進行であるとかですねまその人材 のえ交流であるとかっていうことでですね 強化していくということでま非常に注目だ と思いますえもう1点はですね今この中東 情勢が少し不安定になっていますのでま エネルギーというこの安全保障という部分 でもですねこの動きというのはですね フィリピンにとって有利に働くのではない かと思います次にですねま気になった ニュースというのはやはりこの看の影響で え田がですねま枯れているという状況を マルコス大統領が達したということなん ですけども非常にですね深刻にですねえ このことを捉えているというのがま現地殺 ということからも分かると思いますま 私自身もですねマニラで生活していてこの 今年の暑さというのはですね過去に経験し たことがないようなものですえそしてま 極端にえ雨も少ないですよね全然降らない わけではないんですけどもほぼ雨が今年に 入ってですねえ降っていない状況であるか ということを実感していますえ日中の暑さ ということで言えばですねま半袖で歩くと えその肌にあたるですねえ太陽の光線が 痛みを感じるというぐらいに強いものに なっていますでさらにですね全国で停電も 起きていてま輪番停電なんかもこれから 行われていくと思うんですけれども全国で ですね30か所以上の発電所が メインテナンスで停止してることに加えて あこの雨が降らないということでですね ダムの水位が低下していてまフィリピンは 比較的この水力発電に頼っている部分が あるんですけれどもえそのための水がない というような状況にもななってきてま 水不足と合わせてですねこれから非常に 困難な状況になることが予想されますここ でですねまこの食料不足ということについ てま少し触れておきたいんですけど マルコス大統領はですねこの 1億1000万人のえ国民が食べるだけの 食料というのは確保してあるし備蓄もある ので大丈夫だという風にえ記者たちを前に インタビューで答えていますけれども皆 さんはですねこの食料危機と聞いてどんな ことを想像されるでしょうかかつのオイル ショックの時のようにま買いだめをしたり とかえ備蓄をするというような行動が必要 というように感じられているでしょうか マニラに住んでいる私にとってはですねま スーパーに行っても市場に行ってもま 例えばコンビニでもですねま食べ物はまだ 余っている状況ですよねであるとすると ですねま今回のこのマルコス大統領のえ この現地視察というのはどういう意味が あるのかということなんですけれども やはり今回のような状況になってきて長期 化しますとこの後ですねえ食料不足という ことになってきた時にですね当然のこと なが値段が上がるわけでこれを購入でき ないいわゆるま貧しい層というのがですね やはり非常に命の危険にさらされるという ことでま先手を打ってえ動いているという 部分がこれはもう昨年一昨年からマルコス 大統領が言っていることですよねま格差が 広がってきてるという日本なんですけれど もフィリピンというのはこの格差社会と いうことではもうずっと昔からそうなわけ でまこういった事態になった場合にはです ねえこの社会のセーフティネット危機的な 状況を迎える人々に焦点を当てて政策を 打っていくということががマルコス政権に は求められていると思いますもちろん最悪 のケースということを考えた時にはもう 昨今のですねこの中東情勢の不安定さから 来るですねまエネルギー危機であるとかま 食料の危機というのはえ私たち一般の人間 にも及んでくるということはえこれは覚悟 しなければいけない状況になってきてると 思いますまそういった意味ではですね 2024年の世界私たちが生きている世界 というのはこれまでとは全く違った緊張感 の中で進んでいってるというように感じて いますえ今週始まりましたアメリカと フィリピンの最大の合同軍事演習である バリカタえ2024ということなんです けれどもまこちらですねま世界中が注目し ていると思いますえ何しろですねこの南 シナ海を巡ってフィリピン正解でですねえ このあゆ銀賞えなどでですね衝突事象と いうのが起きているさ中に行われるという ことでえ先ほどニュースの中でも触れまし たけれども中国側の反発が強いですねもう ほとんど揚げ足取りと言えるようなですね え今回のこの沈没訓練というところでです ねえミサイルを当ててえ沈没させるそう いった訓練があるわけですけどもそれが 中国製だということで中国を標的にして いるのかというような言い方まで出てきて いますでそういった中でですねま今週 驚かされたニュースの1つにですねえ先日 えルテルテ大統領が政権中にですね中国と の間に密約があったシークレットディール があったというようなことを暴露したえ ハリーロケえ元大統領報道官ですけれども えルテルテ大統領がインタビューに答えた ですねえグローバルタイムズというえ中国 のメディアにですねえハリーロケ元報道官 もインタビューで答えていますでこの中で ですねやはりえルテルテえ元大統領と同じ ようにですねマルコス政権に対する政権 批判を行っているんですねマルコス大統領 がアメリカに行ってアメリカとのこの約束 を取り付けてきたアメリカが守ってくれ てると思っているのかもしれないけれども それは夢物語だというような表現を使って いますえロシアとウクライナの戦争を見て 分かるようにアメリカはきっと武器は渡す けれども一緒に戦うことはないというよう にですねえはっきりとえこのアメリカ批判 えそれからこのマルコス政権批判というの を行っているのがま非常にですね強烈な 印象が残りましたまそんな中でですね1つ ちょっとこう見ていただきたいんです けれどもこちらはですねエドワルドアニョ というですねえ現在の安全国家安全保障 顧問という役割をされていますけれどもえ かつてですねDGですねルテルテ政権の時 に内務自治長の大臣をされていた方です 現在のマルコス政権においては国家安全 保障担当顧問ということなんですけれども まこの最近の国家を2つに分断するような 様々な争いについてま国民に対して 呼びかけを行ったんですねえこれは情報性 なんだとえフィリピンを分断したい勢力が 情報を用いて私たちの国の中を分断しよう としているこのことによって人々の心が2 つに分れて国の一致がなくなっていくそれ こそ恐ろしいことだと言われているんです ねえ現実に今フィリピンの正解で起こっ てる衝突の事象よりも情報というものに よって心理捜査が起こされてえそれによっ てフィリピンの中でお互いに憎んだり攻撃 をしたりということを起こそうとしてる 勢力があるとアニョ顧問のですね発言え 非常に珍しいものだと思いますしこれだけ はっきり言うというのはですねま注目に値 すると思います情報戦が行われてるという ことはこれはま世界の常識なわけです けれどもあえてこうしてはっきりとえ生命 を出したということにま非常に深い意味が あると思いましたそうした中でですね先週 少しだけ触れた話題なんですけれども ファーストレディであるリサマルコス 大統領夫人えこちらの方ですねがあ先週 ですねえやはりこちらもインタビューに 答えてですねさ副大統領に対してえすでに 一戦を超えているというようなことで私は 傷ついたとえいうことで仲間だと思ってい たのにというま裏を返せばもう仲間では ないんだというようなその発言というのが え先週注目されたわけですけれどもま こちらの写真えご覧になていただいたら 分かると思うんですけれどもサラ ドゥテルテ副大統領ですねでリサマルコス 大統領夫人えそしてえこちらフラスコ観光 大臣でま一見関係ないようなんですけれど もえこの2年前をですね思い出して いただくとですね実はえこのフラスコ観光 大臣というのはセブのリロアンという ところの市長だったんですがえサえ副 大統領の選挙戦のですねスポークスマンを 務めていたんですねまそういう仲間関係で 当時ダバオの市長ですけれどもお互い主張 同士というそういうお仲間でもあったあと いうことでですねまこういった笑顔の写真 があるんですけれどもま今はこのお2人が ですねま対立しているというような構造に なってしまったわけですでまず今週さ副 大統領は自身のチャンネル副大統領の チャンネルを使ってえ公式に理沙夫人の 個人の感情怒りの感情と私が職務を行って いくことは関係がないというような話をし ましたでこれについて解説するとですね いくらユニチームとは言っても別の人間別 の考え方別の背景を持ったものが フィリピンを運営するという大義で集まっ たのだから総論で賛成各論では反対という ことがなければまどこかの閉鎖的な国の ようになってしまうのでまある意味では 健全であると言えるわけですけれども一方 で国民がどこまでえこうした内場を知る べきなのかさ副大統領が自身の副大統領の チャンネルを使ってこのように国民に 語りかけたということについてはですねえ その影響を考えた時にあふさわしかったの かどうかというのはこれは議論の余地が あるところだと思いますマルコス大統領も 実はこの問題についてはですねコメントを したんですよこの外出先でですねえ メディアのインタビューというのは必ず あるわけですけれどもその中でですねある 記者がえ聞いたんですねこの問題について はどのように答えられますかということ です答えないかなという風に思ったんです けれどもえ答えられましたえどういう風に 答えたかというとですね少し有馬を交え ながらそして笑顔でえ余裕の表情でですね ま私はですね非常に幸運な夫だと思って いるとなぜならばえ妻が私を守ってくれ てるということが分かったからだという いうようなことでですね私はですねこれを 聞いた時にま非常にうまい答えだと思い ましたま苦しいという見方をする人もいる かもしれませんけれども私自身はですねえ 本当に重要なことではないんだけれどもえ しかしここで答えましょうとえいうこと ですね1段え高いところからですね やっぱりリーダーとしての振る舞いがえ 今回のマルコス大統領はですねえ非常に 良かったと思いますえ妻であるリサ夫人の この発言に対してですねえこの避けてえ いくのではなくて私は守られていると思っ たとは幸運な男だと思ったという夫として の立場をまず一旦話した上でですねえこの サ副大統領の今後についても聞かれてそれ についても答えていてですね何の問題も ないと思うとえさ副大統領は職務を遂行し ているとえ政権の中においてですね職務が 遂行できなくなった時あるいは汚職があっ たというようなことが見つかった場合には ですねえこのやめていただくということは あるわけだけれどもそれに該当していない のでえサ副大統領ののえ任務え職務は続行 していただくというようなことを言ったん ですねえですからどっちかにつくという こともなく理沙夫人のですね言葉に対して も夫として答えそして大統領としてさら副 大統領にも声をかけえということでですね 国民がですね安心するようなえ発言をされ たのではないかと私自身は感じましたはい ただですねこの問題このまま終わるかどう かというのは分かりません2の矢3の矢が えまた出てくるかもしれませんのでどこ から今ねえ飛んでくるかわからない状況と いうことで来年の中間選挙までですねま このフィリピンのえこの政治特に内政です ねにおけるこの今のこの戦いというのは ですね今始ま1月に始まったばかりです けどもま1年間続くことを覚悟しておいた 方があいいと思いますま人間関係えという ことではですねまもちろん友達関係という ことではないんですけれどもま我々が願う ことはやっぱりフィリピンが安定して発展 していってほしいということなのでま個人 感のですね座ということはえその横に置い ておきたいという風にも思うんですけれど もま次回ですねマルコス大統領がこうして 外遊に出かける時にですねこのサ副大統領 とえこの理沙夫人というのは一緒に笑顔で え座っているのでしょうかというところも え見ていきたいところですということで 本日のニュース解説えこの辺りにしておき たいと思いますえ皆さんどのニュースが気 になったでしょうか是非コメントなどお 寄せくださいえそれではこの後もニュース を続けたいとますれもここでコマーシャル をどうぞ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] every Smile Home youholdon [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ニュース1もう1つのニュースをお届けし [拍手] [音楽] ますはい毎週他のニュースとは違った角度 からお届けしているこのニュースプラス1 えですけれどもえ今週はですねえ2輪の オートバイえですねえ元シがマニラで開催 されていますのでそちらの方をレポートし ていきますはい最初のウィークリー キャッチアップでもこのバイクの話題です ねま江戸サ大通りにおけるバイクレーンの 創設というようなことも今話題になって いるわけですけれどもえ現在のフィリピン ではですねこのバイク市場というものも 非常に盛り上がりを見せていますまそれに 携わるまオートバイに携わるま産業がです ねま非常に大きくなってるということでま 日本ではですね随分前からこのオートバイ え2輪の市場というのはですね縮小傾向に あるということが言われていましたけれど もええ今回ですねこの元シ取材をしてです ねまその勢いに本当に驚かされました4月 26日から28日までの3日間パサシの モールオブアジア敷地内にあるSMX コンベンションセンターで開催されている マナモトシはフィリピン最大のオートバイ 展示会ですホダ川崎鈴木など日本を代表 するオートバイメーカーも大きなブースで 出展していたほハーレーダビッドソンや プジBMWなど大手メーカーも出店してい ました会場内ではオートバイメーカーの他 にヘルメットやアクセサリーオイルなどの メーカーも出店し現在のフィリピンにおけ るバイク産業の全体像を見ることができ ますとにかく初日の午前中から会場内は人 が多く集まりバイクにまたがったり ヘルメットなどの装備品を購入したりして いましたまた新車の発表も応答賞と同じく 大音響と共に派手な演出で開かれていて 人だかりができていまし たその中で今回注目したのは昨年12月に フィリピンにおいて本格的にローンチをし た台湾のメーカーゴゴロのブースですゴゴ ロのバイクは全て電動EVなんですがその 仕組みに特徴がありますゴゴのバイクの ビジネスモデルの特徴は電池のスワップ システムとサブスクリプション契約にあり ますバイク本体には取り外しができる電池 が2本これを街中に設置してある交換 ステーションで既に充電されている電池と 自分で交換しますすなわちこれまでEVで 問題になっていた電池の充電の問題を解決 したわけです購入者はいくつかあるプラン の中から携帯のロードをするように月額 契約をしてその範囲内で何度でも交換する ことができる仕組みです現在五五郎は マニラシ都圏に9箇所の交換ステーション を設置していて今年さらに多くの ステーションを設置する予定とのことです 五五郎は台湾からの企業ですがここ フィリピンにおいてはグローブや彩ら車が 提携をしていてフィリピンでの今後の展開 をサポートしていくとのことです新車発表 会では非常に洗練されたデザインの新しい スクーターが発表されていて多くの人々が ブースに立ち寄っていまし たthepresidentandCEO ofofphilipinesin corporSowewouldlike toinviteYOUTOGET YOURHANDSandTryout theSCSThatareNow availableinthe Philippinesnoneedto WorryThescoterareal AllOfTheModsthatwe areintroducingthe Philippinesare registerwith come eno作っこちらの元シですねま非常に 勢いがあったんですけれどもえまずはです ねま日本のま大手メーカーですよねえ ホンダ川崎鈴木と言ったですねまバイクと いえばというですねこの日本人のえ プライドですけれどもえ度ここフィリピン においてもですねえ存在感を見せています え一方でですね今回紹介させていただいた ようにですねこのゴゴのようなですねこの EVですねエレクトリックのえバイクと いうものもですねえ非常に広がってきてい てえこのmmdaのですねえこの電動 バイクのえ規制というようなことも今ある わけですけれどもまこちらはですねま きちんと免許が必要なLTOに登録された バイクということでえ是非見てくださいと いうようなことでしたけれども今後もです ねまこうした新しい流れというものにも 注目していきたいと思いますこちらのです ね今回紹介したマナ元シなんですけれども え本日この放送がなされてる28日までえ パサ市にあるモールアジアの敷地内にある ですねSMXコンベンションセンターで 開催されていますのでえご興味を持たれた 方是非会場まで足を運ばれてはいかが でしょうかはい本日のニュースキャッチ アップいかがでしたでしょうかま一気に ですねえ皆さんにニュースをお届けしてき ましたけれどもえ楽しんでいただけた でしょうかやはりですね私がちょっと気に なってるのはここ最近というかですね今年 に入ってずっとなんですけどもやはり円安 の行方ということでですねまフィリピンは 今物価高もあるんですけれどもペソもです ね非常に高くなっているということでです ね縁が弱く感じますよねま今え1万円で 3600ペソ台までえ来てしまいました私 はですねこの155000というのが1つ の防衛ラインかなという風に感じていたん ですけどもスルスルっとですね158円と いうところまでえ今週進んだのには本当に 驚かされましたま日銀がですね川というの 市場が決めるものなんだという風に言って いますけれどもえこのまま円安が進んで いくのでしょうかえそうだった場合にです ねかつては1対2なんていう風に言われて たんですけれども1対3で考えた方がいい ところまで来ています000ペソで大体 3000円ですね今2700円今日という ことなんですけれどもま非常にですね フィリピンに最近来られてなかった方は ですね今来られるとえっと思うような物化 に感じると思いますえそれではですねえ また次回の番組でえお会いしたいと思い ますえどうぞ皆様1週間お気をつけてお 過ごしくださいえ本日も最後までご視聴 いただきありがとうございました間からか でした [音楽] 88 [音楽] 8 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] Y [音楽] 1JA

4月28日放送 News Catch Up 093 
【フィリピン最新ニュース】酷暑のフィリピン!干ばつで田畑に大被害!米比軍事演習バリカタン開催中!史上最大規模で中国が反発!モトショーでEVのソリューションを発見!【 Catch Up 094】
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(小川代表の貴重な独占インタビューが聞けます)

MALAYA MUSIC FEST 2022 フィリピンのOMPアイコンが総出演!

Opening and Ending Music by Tetsuya Tanaka

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正確な情報や被害報告は在フィリピン日本大使館
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のニュースを確認するようにしてください。

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15 Comments

  1. Kazuさん、スタッフの皆さん酷暑の中番組制作大変お疲れ様です。今回も中身の濃いニュースをKazuさんの鋭い視点で解説された番組を楽しく拝見させていただきました。悪意ある野望を持った大国が政財界問わずメディアまでも長年掛けて深く浸食し、善からぬ企みをもって国内を混乱させようとする力が存在することを肝に銘じておくことが必要だと思います。暑い中体調管理に気お付けられて番組制作頑張ってください。

  2. 日本人がフィリピン国内情勢を知る為の情報媒体が少ないので、内容が新鮮で端的なこの番組は本当に助かります。
    いつもありがとうございます。

  3. カズさん、おはようございます。
    マルコスとドテルテの争いの様子を見ていると、どうもドテルテ側の焦りばかり目立ってきているように見えますね。
    マルコス婦人がちょっと熱くなったのはご愛嬌ですが、マルコス大統領の受け答えは余裕綽々のように見えました。
    ドテルテ側とマルコス側がコラボして利益を分け合う形で進めてきたビジネスが幾つかあったようですが、現況ではその殆どからドテルテ側が外されているようですよ。
    根本のところで相容れない代理戦争の当事者同士な訳ですから、敵側の懐を潤す事をわざわざしない判断をマルコス側がしたのは当然です。
    ドテルテ側としては中共からも突き上げられるは、マルコス側からは梯子を外されるわで分だり蹴ったりなので機嫌も悪くなりますよ。
    そんな事よりマルコス大統領には農業分野へのテコ入れを本腰あげてやって貰いたいものですよ。
    フィリピンのように日照にも恵まれていて雨もよく降る国が、外国からの輸入に頼らないと食料が確保できないなんて本当なら有り得ない事ですからね。

  4. いつも楽しく拝見しています。CMの中でGCashという決済サービスをアピールしていましたがこのサービスはフィリピン在住で銀行口座を持っている方を対象としたサービスなんでしょうか?

  5. 気になるニュースは、天候ですね。やはり、ヒートインデックス50越えは、衝撃です。バギオにいるので、暑さは全然感じないですが、バギオも例年より雨が少ない。農作物が高騰しそう😢

  6. ルソン島の人々は勤勉に働けばその対価を受け取る事が出来る事を良くわかって居る。
    所得獲得の方法を良く知って居られると思います。よって失業者が少ないのでは。
    ハードワークが嫌いなフィリピーノもまだまだ居るのかな。低学歴かも知れないアブロードの人々の方がよっぽどアクティブですね。

  7. 円安は問題ありませんむしろプラスですよ。日本国民の経済リテラシーが問題なんです今日本国民は経済を勉強する良い時です。所得倍増なんてアホ総理が問題です税金のとりすぎと環境、少子化利権に群がる政治家支援が日本は問題です安易な外国人労働者を入れることよりも機械化することが日本国民には良いことです食料も日本は問題ありませんよ何故か?簡単ですよダイエット産業が多いからね。2年したらすべての国民はリフレッシュしますよ。😊フィリピン人も日本国民も玄米食べたらいつも不思議に考えるけどね。

  8. 異常な暑さのフィリピンの方の健康を心配しています。
    三菱自動車頑張って販売して下さい。
    サラ副大統領、マルコス大統領とフィリピンの為に活動をして下さい。今は貴女の父親が大統領ではないのですよ、

  9. 先週ケソン市・カローカン市に滞在していましたが、円安もさらに加速し厳しい状況でした。またカズさんが言われるとおりメッチャ暑かったですね。今回はホテルではなく親類宅ステイでしたので慣れない水シャワーが逆に気持ち良かったです。

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