【コメント返し】まん?!〜ジャズは芸術か?POPSか?それとも?

こんにちは高野くですコメント返しして いきたいと思いますこれはですねビバップ とハードバップの違いというタイトルの 動画ですねアップしたのは2021年の4 月ですけれどもえサンジョルディさんの コメント紹介したいと思いますもうだいぶ 前なのでネタ的にもう古くなっちゃったの かなあのミルクボーイ風のです一時期 ミルクボーイめちゃくちゃ流行りましたよ ね今何してるんだろうって感じですけどで もあのミルクボーイの発明したフォーマッ トって私すごく好きなんですよねで ちょっと昔の動画のコメントを巡回してい たらですねサンジョルディさんからミルク ボイ風のやり取りがの投稿があったので 多分これ紹介してないと思うのでもし紹介 してたらごめんなさい重複しちゃいます けどもでも面白いからもう1回紹介し ちゃいますねもし過去に投稿していたらあ 投稿ってかコメント返ししていたらという ことでえ3じりさんからのコメントを読ん でみますねジャズマンの名前忘れたある ある僕の弟が好きなジャマの名前を忘れた らしいんだてって1人言うわけですよま ミルクボイ風のいつもの出だしですね パターンなんですねそれでもう1人の方が どうなってるの君の家族なんか特徴言って たって聞くわけですよそしたら弟が言うに はまジャズマンの名前忘れた弟が言うには そのジャズマンは鋭い寝でブロして熱狂的 なファンがいるらしいんだてなんだジョン コルトレンだねすぐ分かったよっていう わけですねでところがですねねあ僕もコル トレンだと思ったんだけどね弟が言うには そのジャズマンのアンチはほとんどいない らしいというわけですよじゃあコル トレントは違うかな熱狂的なファンもいる かアンチも一定数いるみたいだからね ネットを見ると他に何か言ってなかった って質問したら弟が言うにはそのジャズ マンは複数の楽器を吹くらしいじゃあコロ トレンだよねテナサックスだけじゃなく ソプラサックスも吹くよね初期はアルト サックスも吹いていたし 日本に来た時はも買っていたらしいから もうちょっと長生きしていたらで レコーディングしていたかもねてありうる 話だこのトレ真面目だから発を猛烈な勢い で取得してなんかアルバムに1局か2局 なんかの曲混ぜそうな感じ8番マイ フェバリットとか吹きそうで怖いわあ怖く はないですけどえまちょっと楽しみという かねどんなマイフェバリットなんだろうっ てちょっと妄想が働いちゃいますけもねえ ま弟が言うにはま複数の楽器でコルトレン は日本で8えも買ったらしいからねじゃあ コルトレンじゃないのって言うわけですよ そしたらいや僕もねコルトレンだと思った んだけどね弟が言うにはそのジャズマンの ライブのソロはコンパクトにまとまって いる らしいじゃあコルトレンと違うかコル トレンがマイルスにどうしたらソロを 終わらせることができるんだいと聞いて マイルスが口をマウスピースから話せば いいんだと答えたというエピソードがある ぐらいだからねまたインタビューでなぜ あんなに長いソロを取るのかと聞かれて1 つのソロで色々なことを試していると答え たらしい他に何か言ってなかった弟が言う にはそのジャズマンはアフリカ音楽や フリージャズにも取り組んだらしいコル トレンだよねそれアフリカブラスや アセンションがあるからねっていや僕もね コルトレンだと思ったんだけどね弟が言う にはそのジャズマンの演奏は洗練されてい て都会らし都会的らしいんだじゃあ コルトレーンとは違うかおたびとか方向と か聞くけどコルトレーンが洗練されて都会 的とは聞いた覚えがないね他に何か言って なかった親父が言うにはバルネウイラん じゃないかってそっちかていうね落ちな バルネまミルクボイ風のこの会話をですね ギャグをでうまくこうジャズマンに 落とし込んでくれて面白いですよねま ミルクボーイね これなかなか面白いですよねこの フォーマットね忘れたらしいじゃあ俺も 一緒に思い出すの手伝ってあげるから他に なんか言ってなかったってでどんどん どんどん検討違いな方あのあっち行って こっち行ってじゃあそれだよじゃあ違うな じゃあそれだよじゃあ違うなって振り子の ように行ってで最後の落ちは全く全然関係 ないところに落ち着くというねなかなか 優れたフォーマット会話のフォーマットだ と笑いの会話のフォーマットだと思います けどもねまそれで私がバルねありえねえ涙 笑いというねコメントをしたら コメント返しをしたらまたサンジョルディ さんからですねあのコメントが来てまして ジャズ揺り戻しあるあるジャズ揺り戻し スイングジャズは徴収重視ビバップは演奏 者重視でハードパップは徴収重視でモード ジャズは演奏者重視でフリージャズは演奏 者重視でフュージョンが徴収重視だから あの振り込のように行ったり来たりしてる わけですね徴収重視の時期もあれば演奏者 重視の時期もありまた聞く人のことを考え たあの演奏形態があるかと思えばいや演奏 する側の なんか考え方とか主張とかそういう方が 重視みたいなだから揺り戻しあるあるま 確かにそうかもしれませんね特にねま スイングジャズなんかは徴収重とかま踊る 人重視だったりしますよねもう聞く人 ありきですもんねダンスする人あの音楽だ けどもうビバップなと演奏者重視もう いかに演奏する人があれですもんね遠く まで行けるか遠くまで行けるかって複雑で 難しい技をこなせるのかっていう方に入っ ちゃってますからねプレイヤーのね自分の 知力と体力の限界に挑むかのようなそう いうあの活線が繰り広げられるてるような イメージがありますもんねビバップはねで だハードバップはよくビバップをされた形 の携帯って言われてますけれどもそれを もう少し聞きやすい形でねもうちょっと メロディアスにしたりとかリズムもあの ビバップのようにもう280とかそんな スピードじゃなくもうちょっとゆったりと したで長い時間でまLPのレコードの登場 というのも関係してると思うんですけども まちゃんと構成が狙られていてま狙られて ないジャムセッション風の行もいっぱい ありますけどもま聞く人のこと考えた上で ねちゃんと一応テーマの部分もちと アレンジされているものが多かったりと かこブルーノートとかねまそういう聞く人 のことをちゃんと配慮した作りになってい たかと思うと今度はまたモードジャズで 今度演奏者重視ですよねいかにさっきの コルトレンじゃないけれどもあの1つの コドで1つの曲でどれだけできるのか試し て試しているんだなんて言ってもう多多分 聞いてる人のこと置いてけぼりにしてもう 自分の世界に実験精神の中に没頭して しまっていくような没入していくよう 多分徴収の無視かもしれないしあの熱心な 徴収はコルトレンと一緒にあの音の世界に どんどん没入していくんでしょうけれども ねま全ての人をこう魅了する類いの音楽で はないとは思うんですよねでも私モド ジャズ大好きですけどもねででフリー ジャズも演奏者重視なわけですよねでだ けど今度時代は今度フュージョンの時代に なるとこ徴収重視ですよねま確かにサ ジョルディさんこの4文字塾を何々重視の 4文字塾をうまいことをなんかコンパクト にまとめてくれましたねさすがですね なんて思いましたでそれに対してですね 小田ちんとろさんがコメント入れてるん ですよでちょっと読んでみますね魚永遠の 100万ドルのマンネリズムと言われた スイングジャズを壊して以来ジャズは時間 をかけて自滅の道へとひ走ってきた クラシックの真似からフュージョンなどの ポップスのパクリまでやり終え今やが見え 始めたこれからはアメリカ版クラシック 音楽として第2古典音楽として残ると思う 黒人意識の目覚めがジャズを発展させてき たが今やジャズは芸術波とジャズは ポップスの1つと捉えるかで分かれるよう に思うクラシック音楽が現代音楽にまで 進化しジャズはそれを追いかけてきた しかしおよそ130年かけてジャズは一応 完成を見たあとは対象となるユーザーの 完成が一巡 新しいファン層が生まれるであろうと思っ ていますだそうですね小田ちん郎さんが まあサジさんその分類に対してぎょいで そしてあの能展開されていますけどで私は えこのように返信してますねえ誰もが気軽 に動画や音源をネット上にアップできる 時代になったので世界中から様々な音源を アップしたい若者やそれらを簡単に干渉 できる環境が整っていますから面白いもの 変なものミクスチャーしたして表現発表し たいという人も今後出てくるかもしれませ んそういった意味では今後は演奏者重視の 世の中になるかもしれませんしなって 欲しいと思っていますただ残念なことに ジャズ上でそれが起こるかですねヒップ ホップは猛烈な勢いで流行りスタイルが 更新されているようですがというね え返信をしましたでまたそのサンジョリ さんの演奏者重視徴収重視のコメントにえ 藤田なり さんなんて読むんだろうね誠さん藤田紀さ んていう方からコメント一言コメントが来 ていてですねま一言 ま 以上まてななんだろうね藤田正紀さん正紀 さんでいいのかなあの成田空港の成にあの 貴則とかのね木なんですよ ねさん のね何か書きかけてそれでご飯よとか奥 さんに言われてプチって間違ってボタン 押してまあまあまあいいか後で飯食い 終わったら消そうなんて思っていたら今度 お風呂よって奥さんから言われてあそっか 風呂そうそう明日早く入っとかないと なんてお風呂入ってるうちにもう満んて いうのを自分が投稿してしたことを忘れて それを消そうということも忘れてしまって そのまま現在に至るという感じなんですか ね私はえはてなってっていうね あのコメント返しをしていますけれども ねまんてなかなかインパクトあるコメント ですよねまんここれからもなんか私誰か から投稿されて長いコメントとかすごく 眼軸があってああなるほどと思うんだけど どう返していいのかわからないような長い コメントに対してはまんて一言返そうかな なかなかこれ使えますよねまンってね まあのジャズのねちょっと話戻ります けれども あの小田ちんとろさんのこのコメントを 読んでいて思ったのがやっぱり今ツールが いっぱいある時代になっちゃったので 例えばプラモデル1つ取ってもですね私が 中学の頃のにましこしこプラモ作っててま 今でもあのまあ なんか暇な時はさっきもちょっとねゼロ戦 のあの機内の内部の塗装青竹色で塗ったり とかもしてたんですけどまどうせどうでも いいんですけどねツールの数が めちゃくちゃ増えてるんですよ便利な ツールだったりとか小道具だったりとか すごい安い値段で手に入るようになってで あの例えば私結構プラモのねま月に1回 ぐらいですけど結構ではないかもしれませ んけれどもプラモ屋さん行くんですね プラモ屋さん橋行くことが多いんですよ 淀橋の新宿だったりとか秋場店のその プラモコーナーに行くともうもちろん プラモのねキット箱もいっぱいあるんです けれどもそれ以上に塗料だったりとかあと まツールですよねヤスリ1つとっても 紙やすりからもういろんな布やすりから あとねまだちょっと試してみませんけど スポンジやすりとかねあとはその何だっ たっけちょっと高いから買ってないんです けどなんかぬらりヒョンみたいなおじい さんのイラストの書いてあるななんとか ヤスリ親父ヤりだっけ髭ヤスリだったっけ ちょっと忘れちゃったんだけどそうやって 便利な局面のところ例えば飛行機とか作る 時ほ局面こう張り合わせたところのから 接着剤がはみ出たところ乾いて乾燥した ところをあの棒やすりとかでやると扁平に なっちゃうじゃないですかやるとだから その曲に対応した感じで柔らかくねこう ようなタイプのヤりとかいろんな 種類が出ててねあとリューターみたい ドリルみたいにビューンって回すやつとか も結構廉価で出ていてそれであの パーティングラインを消したりとかあと こうパーツとパーツをくっつけてで接着剤 をちょっと多めに接着した時はみ出て乾燥 したところをビーって削るような道具とか もAmazonだと今3000円とか 4000円とかで出てたりするんですよね あと昔は我々ピースコンて呼んでいました けどま今エアブラシですよねエアブラシ私 も中学の時は2980円ぐらいあのミスタ カラーの軍勢のやつを使っていたんです けどまとにかくエア感エアを変えなきゃ いけないんでその都度その都度エアが 500円ぐらいしたのかな缶スプレー みたいなものを上にカチっと差し込んで シューって拭くんですけれどもまお小遣い が少なかったからねそれ買い換えるのも 大変だったんですけどじゃあエアを供給 するコンプレッサー買えばいいじゃんって あの思うかもしれませんけど当時の コンプレッサーって15万円ぐらいしたん ですね10万以上したんですよそれが今で は1万円かからないであの例えばネイル やってる女の子とかも使ったりしています けれどもねこう充電式のエアですごい コンパクトな感じのエアブラシも出てます からねエアなんかもパソコンからあの USBで引っ張ってきてそこで充電でき たりとかもするすごいコンパクトなやつ 1万円しないんですよもう7800と 5800ぐらいに廉価なツールしかも性能 良かったりするんですそういうのも出て いるしとねあと塗料もいろんな種類が出て 昔はラッカー系私の場合ミスターカラーの ラッカー系かあるいはエナメル系 ウェザリングま汚しをかける時はタミヤの パクトラタミヤま今はパクトラじゃなく なっちゃいましたけどエナメル系のタミヤ の塗料の2種類ぐらいしかなくてそれでま アクリル塗料っていうのがねタミヤカクリ ルっていうのが出始めたぐらいで3択 ぐらいしかなかったの今いろんなねガイア ノーツだったりとかあとタミアもラッカー 系塗料出しましたしねいろんなメーカーと かがあの出しているんですねまガンダム カラーとかてもバンダイとかも出してまし たけども今本当塗料1つ選ぶだけでも選択 肢がありすぎてまうあれも使いたいこれも 使いたい結局買うんだけれども気がつくと 塗料の山になっていて何にも使ってねえぞ みたいな感じになっちゃったりとかま本当 に道具も色々ねあってあとね塗料でも イギリスのねウォハンマーっていう フィギュアのゲームのそのフィギュアの ゲームあのゲームで使うフィギュアの モンスターとか騎士たちが非常に成功に できていてそれを塗るためのね下でるカ ラーっていうのも出ていたりとかもして それ色の発色と塗りがとても良かったりも するんですよねだからでも高かったりとか でも使うとなかなか使い心地いいぞととか あと筆とかもいろんな種類出てますからね それこそ100均で買う筆もあれば逆に もう1本本当に数千のあの筆とかもあっ たりとかもして本当にねえやりたい方やり たい放題と選びたい放題ニッパーの数も すごいあってね薄葉ニッパーなんてね私も 買いましたけど4000か5000円 ぐらいする高いニッパーなんですけど すーっとねなんか豆腐に豆腐を切る感じな んですよあの安いニッパーだと プラスチックを切る時パチンって感じで なんかプラスチックが飛んでいくような イメージなんですけれども薄刃ニッパー 使うとなんか豆腐に包丁が吸い込まれて いくような感じでスーって感じで プラスチックが切れるんですねランナー からパーツをだそれもめちゃくちゃ気持ち 良かったりもするんですが手入れが必要 あの研ぐ必要があったりとか意外と デリケートなので使い方間違うとすぐに歯 がかけてしまうという欠点もあったりも するんですけどでもやっぱり薄場ニッパー みたいなこう切れ味が滑らかで気持ちよい ニッパーを買ってしまうといろんなプラム を作りたくなってしまうとかねままあまあ 言えばもう言えば言うほどキリがなかっ たりするのでまいろんなねあとそうそう セラカンナなんかも私よく重宝してるん ですよねあのセラミックで作って セラミック製のカンナとかがあってそれも 結構便利なんですよねあの接着した麺を 削る時セラミックだから硬いから箱これれ しないんですよそのニッパーの箱これれで 思い出しますたけどセラカンナは安くて すごくいいですよねあと塗料なんかも使わ ないと塗料の瓶とか蓋とかがカピカピに くっついちゃって乾燥しちゃって開け にくいのをパッて簡単に開けるような通路 もあったりとかもしますしあとガンプラと かはね接着剤いらなかったりもするんです けど1回パチンとはめてしまってしまった ちょっとパチンとしたのをはめちゃったん だけどそれを取り外そうと思った時 なかなか手だとむにむにムニムニもう パチンとはまっちゃったか取れないのを 簡単にパコンて取れるためのこれ私も こないだ買ったんですけどもそういう 取り外すための簡単に取れる金具みたいな も出てたりとか本当にいろんなツールがや レカで出回りに出回りまくってるわけです よじゃあそれを全て使いこなせるのかって 言うととてもじゃないけれどもなんか道具 のためにプラモ作るみたいなあの目的と 手段が逆転しちゃってる手段と目的逆転し ちゃってるようなところもあったりとかも してなんかこの道具を使いたいからこの キットプラモを作ろうみたいな風になっ ちゃったりとかもすることもあるんですよ ねせっかくこういいニッパー買ったから なんかちょっとゲート処理をがめどくさい きッあえて買ってみようなんて思ったりと かもしてねま逆なんですよねだからツール を使いこなしたいまある意味こうまツール と言うとねかっこいいけど私の場合ま おもちゃみたいなもんなんですよ私のの ような技術のない人子供がおもちゃ たくさん目の前に並べられてはいこの おもちゃ使って好きなもの作っていいよっ て言われたところでさあ何を作ろうってね 作りたい目的がはっきりしていない状態で 何でも作ってもいいよって例えば色鉛筆 132色あるから全部使って好きな色どの 色の鉛筆使ってもいいから好きな絵書いて ごらんなさいって目の前にドーンと たくさんの色をねあの展開されたとところ でじゃあ嬉しいけど何やろうって迷っ ちゃったりもしますよねだから今の音楽も そういうところあるんじゃないかなと思っ てとにかくほらもう廉価でほぼただに近い 状態でいろんな世界中の音楽聞けますし あとリアルタイムじゃなくて昔の音源も 聞けるし今の最新の音源も聞けるしで楽器 なんかも安くな安いものはすごく安い手に 入りますしねヤフオとかカリとかでね中古 で買えば結構ただみたいな感じでまあまあ 音のよし足とか引きやすさは別としてた ですけどかなりエントリーはしやすくなっ てるわけですよねお小遣いを貯めて何ヶ月 もお年玉とお小遣い貯めてようやくそれを 握りしめて楽器屋さんに行ったなんてこと をしなくても簡単に楽器が手に入れようと 思えば入れられちゃうしあとはあの私 なんかは中学高校時代はMTRっていう カセットテープのねマトラッカーを使って 多重ロコンしてたんですけどそれも安くて 99万9999 わけですよねだけど今本当パソコンの パソコン上で色々そういうねDTMでき ちゃいますからねデスクトップ ミュージックそれどころスマホででき ちゃったりもするMacでもできちゃっ たりもしますからねガレージなんとかって いうねあの音楽キットがもうマック買うと 常備されてますからね最初からもう入って ますからデフォルトでねだからそれを駆使 すれば結構もう本当80年代のシセ サイザーミージックに顔負けのとかそれに かなり肉した音源 すぐできちゃうんですよねだからもう ツールは揃ってるわけもう揃いまくってる わけですよで目の前にあれもできるこれも できるこれもできると特にお金かけなくて も技術の取得練習とかをしなくてもできる ような状態がもう今目の前に繰り広げられ ているというかもう用意されちゃっている わけですよねそうすると逆に何を作ろう かってなっちゃったりすることもあるわけ ですよ特に俺は絶対これをやりたいんだと いうような意思がない限りはあこういう音 も出るんだじゃこういう音入れてじゃこう いうのを作ってみようなんてやった結果 面白いものが生まれる可能性ももちろん あるんですけれどもまなんとも分類の仕様 がま分類なんて別にどうでもいいんです けれどもなんだかよくわかんないけれど音 のサウンドデザインみたいなものが 出来上がってしまうとまサウンドデザイン アンビエントミュージックとかも私好きだ からそういうのも大好きではあるんです けどもね思いもよらぬ面白いものが生まれ てしまいました的なあのものがあの今後 できて安いしもういっぱい今できてるん じゃないかなと思っていてじゃそれがまあ ねまセンスのいい人はそういう目の前の たくさんの無数のツールの中から自分に フィットした使いやすいものをうまく チョイスしてセンスのいいもの作るんです けど私にはセンスのないやつがね目の前に たくさんの道具をね並べられたところで 全然物にならないというかねもう変なもの しか出来上がらないと球のはてに使い方が もうマスターしないうちにもうやめたって 飽きちゃったってことにもなりかねなかっ たりもしますよねだから私ねあのさっき なんでそんなことを思ったのかって言うと あの織田ちんとろさんのコメント読んでね 小田ちんとろさんがあの書かれているまず は黒人意識の目覚めがジャズを発展させて きたがでありますけれどもまそういう意識 であの立派にやり遂げてる人現代にも いっぱいいると思いますしまさにそれの 意識が過剰になってちゃんともう教養とし てのっていう地位をビシっと守りいている というか林間センターで鎮座わします ウィントンマルサリスさんのような方も いるし逆にほらスピリチュアルジャズとか も以前ちょっと流行ったりとかもしてね そういう人達っていうのは多分そういう 黒人の文化歴史学んだ上でじゃあ今の自分 時代で自分は何を表現すべきなのかって いうことをきちんとあの分かった上でだ けど現代の自由に合わせた表現をしている 人たちも多分たくさんいると思うんですよ ねだけどそれとは無関係に多分あの目の前 のツール自分が気持ちいいと思ったものあ いいなと思ったものだったりそのツールを 使って思いもよらぬ面白いものを作り出し てしまっちゃう人もこれから今後もっと どんどん増えてくると思いますしで作っ ちゃってしまったものを気軽にねSNS上 にアップできるようなあの環境も整って いるのでもうそれ今度逆にチェックするの が大変な時代になってきちゃうと思うん ですよねだからこれから選別をどうやって 選別していくのかっていうことの方が大変 それを考える方が大変な時代になってきた んじゃないかなと思いますけれどもまあの でもう1つねかさんじゃないや小田ちん さんがジャズは芸術派とジャズはポップス の1つとトかに別れるように思ってあるん ですけど私両方とも思ってるんですけど ジャズは芸術かポップスの2択ではないと 思うんですよねその中間みたいなもの どちらかという私はデザインが好きなので ジャズってまジャズに限らずだけど音楽 ってあデザインかっこいいデザインだと 思ってん音のデザインだと思ってるのでで 美しいオブジェを見た時かっこいい オブジェを見た時とかあとあのイラストと か本の想定とかでもいいんですけど ポスターでもいいんですけども映画の パンフレットチだしでもいいんですけども この文字の並び方かっこいいこのフォント の選び方かっけみたいなのと同じだったり するんですねこのテナーサクソンの色かっ けっていうのとあこのフォントの並べ方 かっこいいっていうのとかあとこの写真の トリミングの仕方かっこいいっていうのっ て結構デザインの領域じゃないですかそれ に感動するというか関心したりとか びっくりしたりとかああ素晴らしいなって ため息つくのと意外と私ジャズ干渉してる 時って同じ脳みその部位で聞いてるような 気がするんですよね配列の美学というかね そういうものを感じたりするの結構私はま あの喋りながらだんだんあのあそういう ことかって固まってきたとか気づき始めて きているんですけども割とデザインとして ジャズ聞いてること多いかもしれませんだ から時には気象凍結求めたりもしなかっ たりとかそのあのなんて言うのかな もちろんあの気象天結がピシッと決まって いるこのデザイン性の高いものみたいな ものとかも好きですけれどもまいわゆる バップとかねクリフォードブラウン マックスウチだったりマイルスの プレスティッジ時代なんかはピシッと 決まっている収まるべきところにあの 収まってくれている快感っていうのもそれ もデザインの快楽なんですけれどもあの 計算されたデザインじゃなくて無意識に こうなんか図らずともこういう形になって しまったというそうデザイナーの コンセプトとか意図とかそういうのがあの どこまで反映されているのかあるいは偶然 そうなってしまったのかちょっと分から ないちょっと絵画的な なんか表現みたいな音の配列っていうのも すごく好きなのでそういうのにはあんまり 気象凍結求めないんですよ私その途中 例えば20分とか15分とか強弱の演奏で も構わないんですけれどもその長い演奏の 中の7分58秒目とかね15分22秒目と かのからの光る瞬間があればその15分 22秒から25秒の間の3秒のための15 分だと思ってしまうような人なのでそれ までの家庭みたいなものが別にお前立てさ れていなくてもお前立てていうかそこに 至るまでの伏線とかがきちんと構築された 上でそこになったというよも図らずとも そうなってしまったというような表現も 割と好きなんですよねだからまさっき私モ ジャズ好きだっていうのはそういうところ もあったりもするんですよねまもちろん モードジャズって言ってもあの演奏する人 によって考え方とかアプローチの主は色々 様々だと思うんですけども少なくとも さっきの3類さんの話にも繋がるんです けどコルトレーンのようなこうなんか演奏 しながら考えていくみたいな ねえなんかなぜあんなに長いソロ取るのか と聞かれて1つのソで色々なことを試して 色々なことを試しながら試してる過程の中 であなんか今いいの出てきたねっていう 一瞬のそのいいものいいフレーズでも私 それ見つけたりするととても嬉しかった たりもするんですね宝探しみたいな感じか なだからあの最初から最後までプロに徹し て全部きちっと徴収のことを考えて サービスしてくれよというような発想は私 はあんまりなかったりするんですよねだ からむしろそのあのクリエイティブな家庭 ああでもないこうでもないとま昔もよく私 デザイナーと一緒にやってましたけどあの Macの後ろに立ってデザイナーがマウス をこうでもああでもないここに入れると色 こうするとどうかなうんこうしてみるとあ ちょっと色があれだねじゃもうちょっと フォント小さくしてみようかなんてね思考 錯誤を繰り返している過程とコルトレーン が強弱演奏でああでもないこうでもないっ て吹いてる過程に立ち合うことって割と私 の中では等価であこうじゃダメならこう来 たかこううんこれも悪くないけどもう ちょっと何かが足りないんだよねもじゃ ちょっとアクセントとしてちょっと違う色 加えてみようかなんてね偉そうに私後ろで いうわけですよデザイナーの後ろであのま 雑誌とかやってましたからね本能編集部と かもいたからあの雑誌の四面のレイアウト だったりとか見出しとかあと広告も昔作っ てたのでね広告のそういうあの言葉とか 文字の配列みたいなものにはものすごく やっぱり職業病なのかもしれないけど敏感 なわけですよでそれが音になるとなってる だけっていうようなところもあってね ジャズ聞いてる特にジャズがそうでま テクノが好き昔好きだったんですそれも あるかもしれませんよねだからあのテクノ の場合とかでもそういう神世の音をどの ような位置に配列するのかで最初は珍しい 音の配列に関心があったんですけれども だんだんとですねそのシンプルな別に 珍しい音じゃなくてもピアノとかギター音 をどう何と何と何の音をどういう順番で どう組み合わせとどういう響きになるの かってとこにも興味がだんだん行くように なってきてるわけですよだからま セロニアスもとかも好きなんだろうな なんて思いますけもねまフレーズも好きな んですけどね横へ横の音の配列デザインも すごく気にはなるしだからビバップ好き だったりもするんですけれども縦の音の 配列にもすごく私興味があって好きなん ですねだからビドエバンスとかモンクとか ねあとまジャズじゃないけどやっぱりね 坂本龍一の作り出すハーモニーワオンって やっぱり金銭に触れるところが多くて じゃあその構造どういう順番で縦に音を 並べてるのかっていうことはすごく気に なってピアノフとか買ってちょっと全部は もちろん引けないんだけれども自分が気に なると好きなところだけ季節に鍵盤で なぞってみたりとかねあこういう縦の構造 になってんだだ縦の構造がすごくねあの私 は気になるんですよ音の積み重ねあるいは 音の抜きですよね重ねないで抜いた結果 こうなるとたったこれだけの音でこんなに 豊饒な世界が開けていくみたいなねだから ピアノ レストリブレキャンプ しっってその突っ走る中で何かめものが 見える過程っていうのも好きだったりも するのでデザインプラスアクションって いう風に私はジャズのこと捉えてるんです ねだそれをま芸術と呼ぶんなら芸術かも しれないしポップスと呼ぶならポップスと 呼ぶのかもしれませんけれどもまあ私のな んだろうね一時期ねあの小田ちんさんから ジャズは芸術でかってなんかコメントで 聞かれたことがあるような記憶があるん ですけどそういった意味では芸術だって 一言では断言できないモヤモヤがあったの であんまりあの芸術ではないと思います みたいなぐらいな返事しかできなかったん ですけれどもまそうなんですよそういう 過程があるのでじゃあデザインがね芸術な のかどうかってほらいろんなデザインが あるのでまあ人によってはあ芸術だって 芸術性の高いデザインもあるかもしれませ んけれどもでもあの商業広告散らしだっ たりとかそういうのにもやっぱり私いいな と思うものも結構いっぱいあったりもする のでじゃそれを一言で芸術っていうとえ それって違うんじゃないって言われそうだ しみたいなねだからあのセンスの集積なん ですよねセンスと非センスのせめぎ合いと あとその結果あるいは家庭だったりします よね私にとっての特にジャズの場合はねだ からすごくデザイン性の高いジャズも好き だし非デザイン的なところから生み出さ れる何か新しい価値をなんかめく1粒を 見出そうとするようなこちらが一生懸命 頑張んなきゃいけないような領域のものも あったりもするのでだだからまいろんな ものがごったで入っているからま ミュージシャンによって全然表現も違うの でね一口にジャズと言ってもねだから それぞれのミュージシャンが表現しようと する意図をできるだけ組みとろうとこちら の方であやっぱり寄り添っていきそれでま 好き嫌いとかはもちろん別れてはいくと 思うんですけれども自分の中で不快感を 感じたりとかなんか違和感感じてるものは なんなんでそれ違和感感じちゃうんだろう なんて思ってでまた聞いちゃったりしてる うちに好きになっていったりすることも あったりもするのでねだからやっぱり表現 者の癖とか意図とか思考とかあと方向性 だったりとかバックグラウンドどういう ことを学び何が得意で何が不得意なの かっていうようなことをあの色々とま想像 を巡らせたりとか実際に調べたりしながら 聞いたりすることが好きだったりしますよ ねあだからこういう人でこういう経歴が あるからあ今こういう音が出るのかみたい な線で繋がることもあるし逆に全然え全然 えこんなこの楽団にいたのに全然違う表現 だねっていうこともあったりもしてねそれ はそれでつあの一口にそう繋がらないこと もあったりもするのでそれもまた面白さの 1つだったりもしますよねだから色々と 考えるネタとか自分の今まで学んできた ものとかあと培ってきたもの知ってること とかそういったものが何か繋がるきっかけ にを与えてくれる媒体でもあるし逆に 新しい価値観今までずっと丸だと記憶して いてあ認識していたものをよくよく考える とまるでまり資格的な側面もあるよなと いう新しい角度からものを見るあの機械 だったりというか気づきを与えてくれる 媒体だったりもしますよねだからまあ何と も言えないんだけど聞けば聞くほどもう 本当にもう多様性というかもう一言でくれ ない聞けば聞くほどもうくれなくなってき ちゃっているような現状ですけれどもま だんだん話してるうちに何を話してるか いつものごとくまたよくわかんなくなって はきましたけれどもまそういうことで ございます小田ちんさんの書き込みになん か妙に触発されてしまいましたよま ポップスでもあり芸術かもしれません けれどもあの私の場合はその第3の ちょっと違う認識の仕方をしてるよって ことだけちょっと言いたかっただけなん ですけどもねまそういうことでまたまた 長話をしてしまいまして申し訳ありません ということでえ今回はですね えビバップとハードバップの違い 2021年の4月にアップした動画に いだいたコメントに対してのコメント返し をなんかダラダラと喋らせていただきと いうことでまた他の動画でお会いいたし ましょうさよならバイバイよ

動画視聴者さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画です♪

◎コメントをいただいた動画
▼ビバップとハードバップの違いって?

※音声によるお喋り動画です。
※いただいたコメントは、予告なく動画やブログに引用させていただくこともあります。あらかじめご了承くださいませ。

#ジャズ #ミルクボーイ #御駄賃取郎
=========================
▼ジャズの話(ブログ)
https://jazz.earth/
▼カフェモンマルトル(ブログ)
https://cafemontmartre.tokyo/
▼Twitter(高野雲)

▼Face Book
https://www.facebook.com/kumo.takano
▼よく聴く曲

◎本も書いています
▼ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門
https://amzn.to/2tcShnj
▼超!音楽鑑賞術(YAMAHAミュージックメディア)
https://amzn.to/2Tz03GR

3 Comments

  1. サンジョルディーさんとかお駄賃さんとか凄いですね・・・

    あっしの場合は言葉でジャズプレーヤーの良さを伝えるスキルはないんです・・・泣く  

    ジャズって何なの・・・??? 私は感性が豊かな人にしか理解出来ない音楽だと思ってます!!

    30~50年代にポップだったジャズは60年代にビートルズが現われてガラッと景色を変えたんです・・・

    だから、逆に雲さんのチャンネルの皆さんに聞きたいですね・・・

    あえて今、ジャズを愛する理由って、どこにあるんですか・・・???

  2. コメント返し、ありがとうございましたー😊

    <ミルクボーイ風コルトレーン>は、今までコメントした中でも、<お気に入り>の一つですー😆

    <ジャズとデザイン>のお話、分かる気がしますー🥹
    さすが、<プレスティッジアン>、<モンキアン>&<モーディアン>の高野さんですねー🤓

    <ブルーノートの語り部>のサンジョルディより😎

  3. おとりあげいただきありがとうごじました。
    最近雲さんと自分の「ジャズ観の違い?」がなんとなく理解できてきたような気がしています。

    今回のテーマでは「作る女と食べたい女」というNHKのヒットドラマを想い浮かべました。つまり、雲さんは「つくりたい男」私はひたすら「食べたい男」のような気がしています。

    それでもお話の内容の半分しか?理解できませんが、私の意見も別にありますが、こればかりは長くなりそうなので「できることなら酒席で」といいったところですかね。笑

    しかしこれだけ立場が違うからこそきいていて実におもしろいのだと想います。笑

    昔「キャバレーバンドだけはやるな!」と多くのジャズマン達が声をそろえていっていましたが、自分は信用しませんでした。このことの解釈で「作る側」と「食べる側」が分かれるような気もしています。。

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