人を襲う“巨大サメ”川で釣れる いるはずないのに…一体なぜ?【スーパーJチャンネル】(2024年4月29日)

人を襲うこともある危険な生物が川で釣れ ました宮崎市の中心部を流れる川で鈴木を 釣りに来た男性が釣り上げたのはなん と巨大な サメ鈴木が当たる時の当たり方とも全然 違ってガて衝撃があった瞬間にもそのまま 手首こと持ってかれるように走られて その巨大ザメの正体は凶暴で人を襲うこと もある大目ザと見られ体調は1m以上体重 は18kmもありまし た実は男性が釣ったサメはまだ 子供大きくなれば体調およそ3M体重は 300km以上になると言い ますこれまで沖縄より北には生しないと 思われていました がなぜ宮崎のしかも川で発見されたの でしょう か専門家は年年熱の魚が宮崎県でも数多く あの確認されるようにはなってるので水 対しての体が強い種類なので容の時とか 妊娠中のメスとか川の奇入ってきたりはし ますJA

 人を襲うこともある“危険な生物”が川で釣れました。

 宮崎市の中心部を流れる川で、スズキを釣りに来た男性が釣り上げたのは、なんと巨大なサメ。

サメを釣った河野貴一郎さん
「スズキの時とは当たり方が全然違って、ガンッて衝撃があった瞬間、手首ごと持っていかれそうに」

 その“巨大ザメ”の正体は、凶暴で人を襲うこともあるオオメジロザメとみられ、体長は1メートル以上、体重は18キロもありました。

 実は、男性が釣ったサメはまだ子ども。大きくなれば体長およそ3メートル、体重は300キロ以上になるといいます。

 これまで沖縄より北には生息しないと思われていましたが、なぜ宮崎の、しかも川で発見されたのでしょうか。専門家は…。

日本さかな専門学校講師 緒方悠輝也さん
「年々、熱帯性の魚が宮崎県でも数多く確認されるように。淡水体質の耐性が強い。幼魚や妊娠中の雌は、川の汽水域まで入ってきたりする」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

29 Comments

  1. 川で釣った魚でメーター超えは珍しいが、サメとしてはまだ幼魚。
    こんなに細い川用シーバスタックルでよくブチ切られなかったって普通に思う。
    どんだけオーバースペックのリーダー使ってたんだ?

  2. ジョーズのモデルになったニュージャージーの鮫襲撃事件はすべての犯魚は捕獲されたホオジロザメじゃなくて、川で食われた数件は別のオオメジロザメの仕業じゃないかって言われてるね。

  3. 釣りではネコザメ、イヌザメ、トラザメなど
    小型の鮫か釣れることがある。
    (イヌザメ、ネコザメ、トラザメはペットに出来るサイズの鮫)

  4. 以前 "オオトカゲ脱走"ってニュースでどんなデカさだろうって観たら『ちっさw』って思ったの思い出した。サムネ詐欺やめい(笑

  5. 民放の言葉の使い方に危惧を覚える。8メートルのホホジロザメならともかく、このサイズを「巨大」と表現することに異を唱えるデスクはいなかったのか?
    典型的な羊頭狗肉ではないか。ワイドショーならまだしも、報道でこれか?親が3メートルとの言い訳は通用しない。ならば「巨大ザメの子」と表現すればいい。うんざりだ。

  6. 我が故郷鹿児島県に隣接する宮崎県の宮崎市の大淀川でも淡水域にまで上がって来る大型人食いザメの一種のオオメジロザメの子供が発見されるなんて、もう困ったものですね。早く駆除すべきですよ。

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