高山一実、坂道の後輩・原田葵アナのキラーパスにあたふた

ではここからは皆様にお話を伺っていき たいと思いますお願いしますあのまずは トラペジウムがついに本日お客様に初めて お広めとなりますが高山さん今のお気持ち 教えてくださいはいそうですね私はあの また小説を書かせていただいたけしかも6 年ぐらい前にはい発売したもので書いてた 時期はもうちょっと前になるの でその頃に書いてたものが こんなに大きなものになるとはっていう ありがたいなっていう思いでいっぱいです まうアニメにもかなり制作にさわれたん ですよねそうですねうんまでもやっぱり 初めての経験だったのでこうプロの方に アドバイスを伺いつつでもやっぱりこう 小説内ではこう見えなかったま風景とか この時のこう雰囲気どんな感じですかとか は聞いていただけたのがすごく嬉しくて私 もそれにお答えしたいなっていう感じで ちょっとこう挟ませてはいただきました 小説とアニメだとやっぱり変わってくるん ですかねはいだいぶそうですねうんうん 難しいなっていう風に思いましたじゃあ 両方の良さがそれぞれある感じで作られた んですかねあそうですねうん私も完成した こうものを見させていただいて思ったのは 本当に全然違うものになっているのであの 皆さんにはなんかどっちのキャラクターが 好きか同じアズマなんだけど結構雰囲気も 変わってるのでなんどっちが好みかって いうなんかそれぞれ魅力はあると思うので そういう感想もいただけたらなという風に 思いますはいこの後楽しみだと思います皆 ありがとうございますうんうんじゃあもう お2人の鬼も立ち会われてえでも私木田 さんの立ち会えなかったんですよなで初 今日初めましてなんですよ実はそうです すごい緊張してて 本当ありがとうございますいう思いです まさかのすごい意外でしたもう何回か合わ れてるもんだと思っましたいやいやいや そんなことないんですよじゃあこの舞台 挨拶などであの仲良くなっていくんですか ねいいでも本当にああぜひあれぜひちゃ ちゃよくないちゃったごめんなさいすませ あのありがとうございます本当に ありがとうございます本当にありがとう ございます

高山一実、結川あさき、木全翔也(JO1)、篠原正寛監督が25日、都内で行われた映画『トラペジウム』(5月10日公開)プレミア試写会に登壇した。元乃木坂46の高山一実の小説デビュー作をアニメ映画化した。この日司会を務めたのは元櫻坂46の原田葵フジテレビアナウンサー。坂道グループとしては先輩後輩の間柄。高山の話に真剣な表情で聞いていた原田アナだが、最後の最後でぶっこんだキラーパスに高山があたふたする場面があった。

#高山一実 #木全翔也 #JO1 #原田葵 #トラペジウム

27 Comments

  1. 噛んではいないものの、相変わらず ろれつが回ってなくて、しゃべるたびに冷や冷やするw
    「さ・さ・か・ま」のスピードでいいのに、早口のくせが なおらないから…(by 今も かずみん推し)

  2. 高山一実は本当に性格のいい子。以前番組で白石麻衣が電気ウナギを触る罰ゲームをガチで嫌がってるところを「私がやろうか?」って身代わりになったことがあって本当にびっくりした。困っている人を見ると放っておけない性格のいい子なのだろう。

  3. 元アイドルの司会者、原作者とのやり取りは観てて凄いですね。ジャニーズにはない関係性だよね。なんちゃってキャスターじゃないしね。改めて女性アイドルは凄い。

  4. トラペジウムより前にかずみんが書いた
    宝くじと友達になるショートショートは読んだけど
    意外と根が暗いのかなと思った

Leave A Reply