【2ch修羅場スレ】信じ難い現実! 人気動画5選まとめ総集編 #019【作業用】【睡眠用】【2chスカッと】【ゆっくり解説】【2ちゃんねる】【2ch】

愛する女性と結婚し平凡な幸せを望んで
いる一致一致は人を疑うことを知らない
純粋な彼女を心から愛している2人は順風
満パンな新婚生活を送っていたところが
そこに思いもよらぬ不幸が襲いかかって
くるのだ果たしてこの悲しくも恐ろしい
出来事を2人は乗り越えることができるの
であろうか破水した嫁の様子がなぜか黒く
濁っている医者奥さんはまるまるです衝撃
の真実にスレミンゼックこんばんは少し前
に起きた出来事なんだけど先日ようやく肩
がついた役落としでここに書こうと思うん
だけど誰か聞いてくれる役落としかまあ人
に聞いてもらうことで楽になることはある
よね何があったんだありがとねまず
スペックさらすは現在の俺は30代の会社
員嫁子は俺の2つした今は占領主婦だよ
当時の俺と嫁子は仕事内容は愚か職場も
違う俺は会社員企業向けの営業だたのも
あって出会いなんて皆無だった一方嫁子は
おしゃれカフェの店長を任されていた働い
てる地域も違うから本来なら出会うはずも
ないくらい縁は薄かったでも唯一の接点が
あったそれは同じ結婚式へ招かれていたと
いうものだった感動的な披露宴は幕を閉じ
さてこれから2次回へ向かうぞという
タイミングで彼女との出会いが起こる会場
から出ていくとベージュでやかのあるワン
ピースを着ている女性が困ったように
しゃがんでいるのが見えたんだあれこの子
確か同じ会場にいたよなちょっと可愛い子
いるなとは思ってたんだけどさ不思議に
思いながら声をかけてみたんだよねすると
ね彼女は膝に怪我をしていたどうやら地面
のくぼみにヒールが挟まって足を取られた
らしくそのまま点灯してしまったとのこと
だったえちょっとこれは洗った方がいいね
そう言うとかは恥ずかしそうにこう言った
足首も捻挫しちゃったみたいで動けないん
ですしばらくすれば歩けるようになるん
じゃないかとだから大丈夫ですこれは絶対
俺に遠慮してるよねそう思った俺は彼女を
強引におって近くの公園まで運んだベンチ
に座らせると彼女は何度も俺に謝ってきた
んだこれから短なのに本当にごめんなさい
あのここで大丈夫なので2次会へ行って
くださいいやこんな状態の人をほっとけ
ないよ今日は土曜日で病院も閉まってるし
なちょっと待ってて俺はその辺の薬局で
シップと包帯サージカルテープに消毒役
絆創校を買ってきたちょっとごめんね俺は
そう言うと彼女のロングスカートをガバっ
とまくるあ白くて綺麗な太が荒になり俺は
慌てた夢中だったのもあってついめくり
すぎてしままったごごめんね俺は慌てて
スカートを膝の近くまで下ろすとできる
限りの応急処置を施したんだ君は結婚式に
1人できたのいえ友達がいたんですけど
ちょっとコンビニに寄りたかったんで先に
行っててもらったんですあお1人ですか
いや俺タバコ吸うから友達に先行ってて
もらったんだなるほどたまたまだけど互い
に1人だったわけだそんな風に思ったその
後彼女の家を聞くとどうやら会場からすぐ
近くらしかったそこで大通りまで走り彼女
を乗せるためのタクシーを呼んだタクシー
に乗り込んだ彼女は俺に紙切れを握らせる
どうやら名刺のようだあの私こう言うもの
ですそこで初めて彼女の名前と職業を知る
ことになるあこのカフェ行ったことあるよ
巷で話題になってるお店だ店長さんだった
んだね今日は何か何までありがとうござい
ました本当に助かりましたよかったら礼が
したいんですいつでも連絡くださいニコっ
笑った彼女の顔が眩しかった俺は思わず
赤面してしまうきっかけは些細なものだっ
ただけど彼女の笑顔が頭かわ慣れなくなっ
てしまった俺はすぐさま連絡を入れたの
だった彼女の足は軽いねんざ10日ほどで
仕事に復帰できたみたい早速カフェに行く
と彼女は生クリームもりもりのショート
ケーキとコーヒーをご馳走してくれたあ
それからお薬代も支払わせてくださいえ
そんなの俺が勝手に買ったものだし気にし
ないでよそんなその代わりじゃないけど
今週もし空いてたら水族館に付き合って
欲しいです俺魚好きなんだ彼女の表情は
パっと明るいものになったあ私もお魚
大好き俺たちはつかさずLINEを交換
その後3回程度のデートを重ねて俺たちは
付き合い始めた彼女とは3年間の交際を経
て結婚今後は彼女のことは嫁子って書くね
嫁子とは1年と半年くらい2人きりの時間
を楽しんだその後子供が欲しいねという話
になって2人で妊活を始めたんだすると
半年程度で子供を授かることができたんだ
ここまでの俺たちは極めて順調だ
ここまでの俺たちはってことはこの後で嫌
な出来事が起きるのか新婚家庭に子供が
できれば世間では幸せ倍増のイメージが
あるだろうところがこの出来事が一致たち
にあるくらい影を落としていくことになる
のだ女性が妊娠すると色々なことに気を
使わなくてはならなくなるまず大変なのは
初期の頃だった先生によると大体ホルモン
が急激に増えることで母体に様々な影響が
ぼされるということだった1番有名な体の
変化はというと吐き座りや食べ座割りそれ
から風のようなだっぽさや頭痛熱っぽさ
それから情緒不安定になってイライラする
とも聞いた人によってはうつっぽくなる
ことも嫁子の場合もかなりだるそうでは
あったし少し吐き気もあるようだったけど
精神の方は極めて安定しているようで
穏やかに過ごしているように見えたこの頃
までは妊娠経過は極めて順調だった気が
するでも妊娠も中期に差し掛かろうとして
いた時期献身から帰ってきた嫁子が不安な
顔をして帰ってきたんだ何かね今日から
担当石が変わったんだよ前の先生いい人
だったのになえなんでだろ聞くところに
よるとかなり偉い先生みたい業界では
かなりの権威だって産婦人会歴30年以上
のベテランですよ運が良かったですねって
えそんなすごい先生なら帰って安心なん
じゃないかいや説明聞いてても難しいから
何言ってるかわかんないし質問するとなん
だか馬鹿にされるし私とは合わないのかも
元の先生に変更してもらうことはできない
の手一ぱいなんだってだからわざわざその
先生が手伝いに来てるらしいんだ俺は不安
になったその先生は大丈夫かなと30年
以上のベテランってことは結構な年だよな
手伝いに来たって言けどそれまでは何して
たんだよ学会なんかで発表ばっかりして
明星を集めるだけのクソ医者って可能性も
あるわけだよなさらに嫁子は不安に思って
いることを口にしたそれにね診察時にさ
エコを見てる時の先生の表情がおかしいの
首をかげるような仕草をするんだよねもし
かしたら子供に何か異常があるんじゃかな
でも先生からは特に何も言われてないん
だろ俺はなるだけ嫁子の不安がなくなる
ように話をしたでも浮かない表情の嫁子を
見ているうちに俺も不安になっちゃったん
だそれで次の検身では俺もついていくこと
になったってわけ診察に付き添ってみると
嫁子の言ってた通りかなり偉そうな
振る舞いの石だった本当に偉いって意味
じゃなくって態度がでかくて王兵なんだよ

こいつ周りからよいよいされてここまで
生きてきたのかな誰よりも自分が偉いと
思ってるんかな第1印象からそんな感じの
イメージだった診察時不安を口にする嫁子
の話を大きめの声でさえぎるしああ全く
心配はいりませんよ考えすぎですいや
しかしまた何かあったら来てくださいうち
は救急もやってるから今のところは問題
ないよ心配
問題ないの一点張りで本当に話にならない
たまにいるよな高圧的な医者でも高圧的な
やに限ってやったりするんよね性格もある
かもしれないけど症状に対する自分の診察
に自信がないからわざと難しい言葉を
並べ立てて患者が分かりにくいように説明
するって聞いたことあるよ今考えてみれば
そうだったのかもしれないな俺もかなり
その意に対しては不審感が募ってしまてい
たなあ病院は変えられないの私もそれは
考えたんだけれど臨月の少し前で受け入れ
てくれる病院を探すのは厳しいかもしれ
ない今はあの先生を信じるしかないのかも
嫁こそう言って目を伏せたなるべくなら
一遍の不安もないままで出産に望ませて
あげたいでもこんな出産寸前になって店員
するとなると嫁子にもっと負担をかけて
しまうかもしれない
そう思った俺はせめて最後まで定期の検身
は全部付き合おうそう心に決めた次の献身
の日が来た俺は有給を取って嫁子と共に
参加へ向かうそして再度石に子供の無事を
確認したんだすると石は面倒そうにこう
言っただから以ありません態度も少ない気
がするのですが大丈夫ですよ日音も
聞き取れてますから俺たちは仕方なく石の
言葉を信じながら出産までの残りの時間を
過ごすことにしたなんとなく嫁子に元気が
なかったから無理のない程度に色々な場所
へ連れて行ったよだけど嫁子はずっと浮か
ない表情をしていた俺はそんな嫁子を残し
て会社に行くのが憂鬱だったずっとそにい
てやりたかったけれど3000に長期休暇
を取るのもなそう思って耐えながら仕事を
していた子供が生まれるまで一刻と時間が
迫ってくる予定日まであと3週間あと2
週間あと1週間出産へのカウントダウンが
始まり俺たちの胸は高まったこの頃になる
と石の不審感以上に子供に会えるかもしれ
ないっていう楽しみの方が勝っていた
そして妊娠38周目が来た頃等々嫁子に
陣痛が起きたんだ痛いういたたた嫁子は
あまりのたがりようだった嫁子のおでこに
は油汗が滲んでいる最初からここまで痛む
もんなのか俺はかなり大きな不安を感じて
いたでもこの不安を嫁子に悟られてはいけ
ないと思った俺は参院へ連絡しすぐに
タクシーを呼んだ嫁子もうすぐ俺たちの
赤ちゃんに会えるぞ頑張れ嫁子俺は元気な
赤ん坊が無事生まれることだけをひたすら
に願った嫁子は3員の陣痛室へ移動させ
られ白いシーツが引いてある固めの小さな
ベッドへ寝かされた痛いよああ苦しみ抜い
ては気を失うかのように眠ってしまう嫁子
こんな地獄のような時間は一晩中続いた
まだまだ生めない涙目で俺に伺いを立てて
くる嫁子俺はその度に看護師を呼びつけ
嫁子の子宮校を確認してもらうまだ開き
切っていませんねもう少し頑張りましょう
そう言い残すとは無常にも部屋をすぐ出て
いってしまうやがて真っ暗になっていた空
がしらみ始めた頃だ嫁子は横になったまま
痛みのはで俺の手を取りながらこう心配を
してきたんだ会社は大丈夫なの一旦帰る
いや休みを取るよこんな状態の嫁子をほっ
とくわけにいかないからすると嫁子は笑い
出したあわそれ私と初めてあった日もそう
言ってくれたよねえそうだっけ俺は赤く
なって頭を描いたと次の瞬間のことだ嫁子
が小さくあと声を漏らしたんだどうした
もしかしてお水下から出ちゃってない嫁
このの下半身に目をやると確かに大量の
水分が出てしまっているのが分かるでも
おそらく腰水であろうその水分は黒っぽく
濁っていたのだえ様子ってこんな濁ってる
もんなの驚いた俺はすぐになスコールを
押した看護師が来ると出てきた腰水を見て
顔色を変える病室内は急に慌ただしさを
見せ始めた旦那さんすみませんがご退出
ください俺は病室の外へと叩き出された
嫁子に何が起こってるあの腰水の色は何だ
俺は不安すぎていても立ってもいられない
気持ちになったしばらくすると陣痛室に石
が到着どうやら中で嫁子の子宮口を確認し
たらしい中から石が現れ俺を一別すると
分娩室の方へ歩いていくその後嫁子が両脇
から看護師に支えられ陣痛室から苦しそう
に出てきたのだったえ歩かされてる俺は
驚いてしまったんだけどそれが病院のやり
方なんだろう仕方なく黙って見守ることに
した嫁子頑張れよどうかよろしくお願いし
ます看護師たちは俺に釈をして3人はその
まま分娩室へ入っていったその後時間は
どのくらい経ったろうかまてどくらせど
嫁子は出てこない赤ちゃんの鳴き声も
聞こえない俺は不安に押しつぶされそうに
なりながら朗報を待った嫁子が分娩室に
入ってから10時間が経過した俺が頭を
抱えながら待っていると中から看護師が出
てきたああの嫁子は子供は俺はちばしった
目で確認するすると看護師は困ったように
下を向くお生まれになりましたがしばらく
NICへ入っていただくことになりそう
です詳しくは先生から話を聞いてください
そう言うと気まずそうに俺の前から去って
いったんだNIどういうことなんらかの異
があったのかでも献身が問題ないって言っ
てたよな健康で生まれてくるとばかり思っ
ていた一の赤ちゃんはNICU雪となった
一体分娩室で何が起こったのであろう
赤ちゃんの命はそして嫁子の無事は気に
なる続きを見てみようしばらくすると石が
分娩室から出てきたあの嫁子と子供は無事
なんでしょうか俺は不安のあり噛みつく
ように石へ確認する石の見解はこうだ腰水
の混濁は珍しいことではないただ出さが
思った以上に長引き子供が生まれた時には
借りた日状態だったようだ借た日状態俺は
驚きを隠せず声は震えてしまったなぜ
そんなことが起きるんだ一体何が起こった
ただ初期で息は吹き返しましたので
しばらくNICで様子を見ます呆然として
いる俺をしりめに医者は足早に俺の前から
去っていったのだったこの医者なんか
やらかした怪しいよなやがてくだらけに
なった赤くて小さな赤ん坊が分娩室から出
てきたこれが俺の赤ちゃんまだ鳴き声すら
聞けてないぞ俺が固まっているとケースの
横にいた看護士さんが一言こう言った
女の子ですよ俺が言葉を失ったままでいる
と看護師さんはケースに向かってこうさい
た早く元気になってお家に帰ろうねそして
看護師は俺に釈をするとケースをNICU
へ運んでいったのだったあ嫁子嫁子はどう
なったんだまだ嫁子に会えていなかった俺
は分娩室へ突入することもできずおろおろ
していたすると中からもう1人看護師が出
てきたんだあの嫁子は嫁子は無事なんです
よね俺が聞くとその看護師はこう言った奥
様はお仕事をした後なのでまだ分娩台の上
で眠ってらっしゃいますしばらくしたら
ベッドまでお運びしますのでお父さんは
病室でお待ちになっててください嫁子
にえるではまだ時間がかかりそうだそう
いえば俺昨日から何も食ってないやそう
思ったら急に腹が鳴り始めたこんな時にも
腹だけは減るんだな時計を見るともうお昼
の時間も過ぎている俺は病院の売店で塩
だけの握り飯とお茶を買い胃袋へ流し込ん
だ病室に戻るとまだ嫁子の姿はない俺は
またそこから1時間程度待っていた昨夜
から6に眠れていなかった俺はガクっ
ガクっと船を漕いでしまうするとドアが
開く音がして嫁子が車椅子で運ばれてきた
嫁子には笑顔がなかったそれは全く正気の
ない表情だったこんな嫁子は見たことが
なかった俺は運んできてくれた看護師に釈
をするすると嫁子はフラフラとした足取り
でベッドへ腰かけたのだった嫁子お疲れ様
俺が声をかけると嫁子は俯いたまま
ぽつりぽつりと話し始めたんだせっかく
生まれてきたのにうぶ声をあげなかったん
だそれにねまだ赤ちゃんを抱かせてもらっ
てないのするとずっと下を向いていた嫁子
は俺の顔を見上げてきてこう言った普通
なら産んだ直後に赤ちゃん抱かせて
もらえるはずだよね嫁子の目にはたくさん
の涙が溜まっているおかしいよこの病院は
やっぱりおかしいそう言いながら俺の胸に
顔をうめると嫁子はっと泣きだしてしまっ
たこんなに取り乱している嫁子は見たこと
がない俺だって多ほど不安だでもこの
気持ちを嫁子に伝えたところで何になる
余計混乱するだけじゃないか俺は最大限に
自分の感情を押し殺してこう答えた大丈夫
だ大丈夫だよ俺たちの娘はちゃんと息を
吹き返してるんだから嫁子の頭を抱き
ながら一ぱいに絞り出したセリフがこれ
だった翌日からは嫁子を励ますために
会社帰りは必ず毎日病院へ通い嫁子と娘を
見るようにしていた娘は相変わらず果
だらけのままぐったりとしていたほとんど
動くこともできないようだ本当にどうし
ちゃったんだろう嫁子からはすっかり笑顔
が消えていたそして決まってこうつぶやく
んだこの病院の処置が悪かったのよあの石
がちゃんとしなかったからこうなったの
正気のない瞳でブツブツと言い続けていた
俺が黙って手おとるとはっとしたように俺
を見つめる嫁子あごめんいやいいんだ普通
はね35数日でおっまいが張ってくるもん
なんだってでも私のおっまいは全然張って
こないの子供のことはちゃんと愛してる
はずなのにどうしてかな涙を流しながら
そう訴えてくる嫁子今は体がついてきて
ないだけだよそのうち張ってくるかもしれ
ないから様子を見ようよ嫁子は涙を流し
ながら小さく何度も頷いていた嫁子の入院
は思った以上に長引いたすると次第に嫁子
の状態はおかしなものへ変化していった
次第に嫁子は壊れたように石や看護師を
怒鳴るようになっていったんだ明るくて
ポジティブだった嫁子他人に対して怒鳴り
あげるような性格なんかではなかったはず
だったのにそして嫁子は俺の顔を見ると
すがりついてくるようになった早く早く
ここから出してこんなところすぐにでも出
ていきたいあの子はもうずっとあのままか
もしれないって言われた信じられないえ
あのまますぐに息を吹き返したから問題
ないのではなかったのか俺は背筋がさっと
冷たくなるのを感じたんだ医者の言ってる
ことと嫁の言ってることが食い違ってきた
な俺はナースステーションへ確認に行った
あの石を召喚してちゃんと事情を聞くため
だ石はだいぶ時間が経ってから俺の前に
現れたそして吐き捨てるようにこう言った
んだ奥さんは3号ですねえ3号聞いたこと
はあったけどなぜ今になって3号俺は
戸惑ったそして子供の容態について改めて
確認することにした妻は娘がずっとあの
状態だと言われたと言ってるんですが何か
の勘違いですよね今だけなんですよねする
と石は少し黙った後でこう答えたんだ借た
状態で生まれたお話はしましたよね娘さん
は呼吸できなかった時間が長かったような
んですですからももうに支障が出てしまっ
た可能性があります今は人口呼吸機がない
と息もできない状態なんですよそれでもし
かしたらこのそまま回復しない可能性が
あるとお伝えしました俺は息が詰まるほど
に驚いたそんなの初めて聞いたなぜなぜ
そんな大切なことを今になって言うんです
かですから奥様には話しましたけど奥様
からやって聞いたんでしょその石の態度に
俺は呆然となったえなんだこいつ選ぶっ
てる医者は初期や説明もまともにできない
のか嫁子は娘よりも先にした家に帰って
からも嫁子の様子はずっと落ち着かない
ままだった病院が悪いのよ絶対に許さない
毎日震えながらブツブツとつぶやく嫁子
あの石の言う通り3号つも入ってるのかも
しれないけれどあの石の処置に納得が言っ
てないのも確かだ俺たちは娘の店員を試み
たが受け入れ先は見つからなかった娘には
ほぼ毎日のように2人で会いに行ったでも
日に日に弱っていくのが分かったやがて娘
はケースの中に入ったまま天へと旅立って
しまったせっかくこの世に生まれてきたの
に日の光も浴びないままで娘は吐かなく
なってしまった泣き叫ぶ嫁子をなめている
俺でも自らの涙を止めることはできなかっ
たせっかく親父としての意識が出てき
たってのに娘のことを愛していたのに俺
たちはエンゼルケアを終えた娘娘の泣きを
受け取ると震えながら病院を後にし俺たち
だけで小さな葬儀を行ったのだったひいひ
すぎるこれあの意が怪しくない一致たちが
待ち望んでいた待望の第一史は謎の足を
遂げたショックを隠せない一致負債だった
がこの後で衝撃の真実が判明することに
なるのだ娘の葬儀を済ませた後も病院に
対する俺たちの不審感はとまるところを
知らなかったそこで俺はときに調査を依頼
したんだすると数々の不審な点に気がつい
たまずは嫁この異常な通が利用や腰水混濁
でも病院側はすぐに対応しなかったこと
腰水混濁は胎児が通常は出さない大弁を
排出してしまったために起こったこと
らしい大弁が空気の通り道である軌道に
詰まると正常な呼吸が確保できなくなる
そうなると呼吸困難に陥ってしまうしかも
肺が破れることもあるらしい腰水混濁を
認めた時は胎児の低算素状態発見のために
分娩監視装置をつつけるのが本来の処置
らしいのだがこの3員ではそういうことが
何もしてもらえなかった今回の場合は帝王
切開も視野に入れなければいけなかったの
に石の判断ミスで子宮校が全開するまで
分娩室でもしばらく放置されてしまった
ようだちなみに時折り診察の時に見せてい
た石の神妙な顔つきは胎児の心拍が防いで
あったためだったしかしすぐに落ち着いて
しまったためそれも放置してしまっていた
ようだ妖水混濁に適切な処置がされてい
ない態度がなく児の心拍が落ちているのに
何の対処もしなかった挙げ句あの石は
大丈夫だと思ったの一点張を貫いていたの
だった思った通りのやだったやたら偉そう
だとかこっちに分かるよう説明できないが
石は本当に要求意だな俺はあの石が許せ
なかった医者を相手どるとなるとなかなか
引き受けてくれる弁護士もいなかったのだ
が嫁子の父親が知り合いの弁護士を紹介し
てくれたんだそして俺たちは訴訟に
踏み切った結果工学の慰謝料を勝ち取り
あの高圧的で傲慢地な石は病院から姿を
消すことになった全てが終わった後嫁壊し
台に落ち着きを取り戻した色々と落ち着い
た後で嫁子が涙を流しながら俺にこう言う
んだ今頃になってねおまいが張ってきたん
だ飲む赤ちゃんはもうどこにもいないのに
ね不思議だよね俺はただただ嫁子を
抱きしめるしかなかった安心してストレス
が減ったからなのかな切ないな俺はこれ
からも嫁子を支えていくよ1番大切な嫁子
がこれ以上傷つけられないためにせ
いっぱい守っていこうと心に強く誓った
それからさらに1年が経ったんだけどね今
実は嫁子が妊娠してるんだえまれいかった
じゃないかちょっと出会いの下りで気に
なってたんだけどさ奥さんが妊娠してる
なら目の前でタバコは吸うなよタバコか
それだったら1人目の妊娠でやめてるよ
心配かけてすまんだったらよかった今度は
石選びに気をつけないとな今度は最初から
献身についていってちゃんと誠意ある態度
の医者を選ぼうと思ってる実は新たな妊娠
が発覚したのは昨日なんだだから役落とし
じゃないけどこのすれに過去の出来事を
書かせてもらったみんなここまで聞いて
くれてありがとう今度こそ元気な赤ちゃん
に会えますようにこうして一致はスレッド
を去っていき二戸と同じコテハで現れる
ことはなかったという今回のお話はいかが
でしたか初めて授かった大切な子供を医療
ミスで失うことになった一致夫妻悲しみを
乗り越えた後再び赤ちゃんを授かることが
できましたこのスレッドが経ってから
かなり時間が経っていますが何も連絡が
ないということは無事に健康な赤ちゃんと
出会えたということなのでしょう一には
今度こそ家族での幸せを掴んでもらいたい
ものですね今回のお話はここまで最後まで
ご視聴いただきありがとうございました
この動画がいいなと思ったらグッドボタン
とチャンネル登録よろしくお願いします
今回は仕事で多忙な生活をしていた一致と
子供嫌いな嫁が繰り広げる壮絶で波乱万丈
なお話一致の出張中娘を連れプールへ遊び
に出かけた嫁とある事件がきっかけとなり
嫁の知られざる秘密が明らかに出張中に
病院から1本の電話娘さんが溺れました
慌てて病院に到着した俺に嫁が一言あの子
はいらないここから衝撃の事実が明らかに
なり俺の名前は川田淳もうすぐ32歳に
なる俺には今年6歳になった娘と少し年上
の嫁がいて嫁とはまあいわゆるできちゃっ
たこだったいちと奥さんは遊びの関係から
今に至る今は占領主婦をしている嫁だが昔
はモデルをしていた当時俺と出会って
ばかりの頃の嫁の第一印象は高めのピン
ヒールを履いてブランドもが大好きな意識
高い系女子って感じだった嫁とは共通の
友人がいたことで知り合いよし鍛錬な嫁を
前に俺はすぐに告白したしかし嫁は正式に
付き合うそぶりもなく俺はしぶしぶ遊びの
関係を続けていたというのも嫁はその容姿
から言い寄られることも多く男に苦労など
したことがなかったそうだそのため当時の
嫁は俺以外にも遊びの関係だった男が何人
もいた嫁と咳を入れる1年前に娘を授かっ
たが娘を授かってからの嫁は浮気癖も
目立たなくなり落ち着いていった俺は嫁と
の結婚をきっかけに友人と会社を立ち上げ
た会社と一言で言っても大きなものでは
なくいわゆるネットショップのの海洋だ
友人と2人で会社を回していたためSNS
の運営から顧客管理発送手続き電話対応
まで全てを熟したそれなりに企業は成功し
収入面も安定していったが成功すればする
ほど2人で運営するにはそれなりに大変な
仕事量だった一時は従業員を増やそうとも
考えたが娘が生まれたことと何より嫁は
占領主婦だったため俺が支えなければと
いつも自分を古い立たせ仕事に励んだ一致
は土日祝日関係なく多忙な生を送ってい
たいちちょっと頑張りすぎでは遊びの関係
から結婚って本当にあるんだな嫁さんとは
うまくやってるんか休みが不定期だった俺
はなかなか娘や嫁との時間が取れないでい
たがそれでも時間のある時は家庭を大事に
しようと思っていたあれパパ今日はお仕事
ないのそうだよだから今日はパパとも一緒
にたくさん遊ぼうね分かったでもねママは
あんまり遊ばないよそうなのはいつも遊ん
でんじゃん供だからすぐ忘れるだけでしょ
でもねいつもね携帯したりしてるからこう
やって1人で遊ぶのいい加減にしてよね
ママは忙しいのあっちの部屋で遊んで
なさいそんな言い方することないだろいい
私は体型維持に忙しいの子供産むとね体型
崩れんの気持ちは分かるけどせめて俺がい
ない間だけでもちゃんと遊んでやってよ
鬱陶しいなちゃんとやってっから口出さ
ないでくれる分かったって嫁の口調が
やばいけん娘ちがかわいそうでならないぜ
姉ちゃん女房の圧がすごいな一致より年上
のいわゆる姉ちゃん要望だった嫁にいちは
あまり強く言えない節があった娘が来年
小学生になることからこの時の俺はより
一層仕事に力を入れていた嫁は娘を授かっ
たあたりから以前までの天心ラマンさは
消え少し性格が変わったように感じていた
俺が子供好きなのに対して嫁は元々子供が
好きな方ではなかったそれでも娘を産む
ことを選んでくれたし俺が仕事をしている
間も用主婦として娘の世話もしてくれてい
たから俺はどこかで子供嫌いを克服したの
かとも思っていた娘を産んでからの嫁は
産後に体型が崩れたことでより性格が尖っ
ていった少し行動や言動にイラっとする
場面もあったが元モデルだから体型を気に
するのも無理もないと俺は仕事で経済面を
安定させ元通りの嫁に戻ってくれることに
期待した月日は流れて季節はまつ外は
炎天下で俺が住んでいるところは都心だっ
たためコンクリートと太陽とで気温は40
を超えていたちょうど仕事の関係で取引先
との打ち合わせがあったためこの日俺は
友人と県外へ出張をすることになった
あまりの暑さに娘のことが心配になった
一致出張先へ向かう道中嫁に電話をかけた
もしもし俺だけど今出張先に向かってる
ところそっちはどう特に何もないよ今
ネイル終わったところ今日めちゃくちゃ
暑いから時間あるなら2人でプールでも
行ってきたら生活費から金出していいから
さままだし最近モデル時代に体系戻ってき
てるから水着疲労がてら行ってみる了解
割と近所に大きめのプールあったはずだ
からああそこでしょ今年からリニューアル
して前より大きくなったらしいよそうなん
だまあ夏休みで人も多いだろうから十分気
をつけてな分かったつうのそれじゃあね
こうして一致は出張先へと急いだ一致
ちょっと人が良すぎじゃないか嫁がこんな
んは嫌だこ娘と嫁だけにして大丈夫なのか
2時間くらいが経った後嫁からプールへ
着いたとの連絡が入った俺は出張で一緒に
プールへは行けないので少しでも娘の
楽しんでいる顔を見たいと思い嫁に写真を
送って欲しいと頼んでいたしばらくして嫁
から大量の写真が送られてきた俺は娘の
はしゃぐ姿を楽しみにしていたが写真は
どれも嫁の自撮りばかりだったプールの
写真かうんそうなんだけど娘ちゃん全然
映ってないじゃん笑い送ってくれって言っ
たんだけどな嫁から送られてくる数々の
自撮り写真の中に時々映り込んでいたいち
の娘ちと一致の友人はここであることに気
がついたこれ娘ちゃんだよな流れるプール
の近くにいないかうわ本当だ何やってんだ
よあいつ写真に映り込んでいた娘が娘に
とっては到底不快であろう流れるプールの
近くを歩いている写真を見つけた俺は嫁の
注意が行き届いていないことを指摘する
べくすぐに嫁に電話をかけた何やってんだ
よちゃんと見てないと危ないだろうっさい
なちゃんと見てるっての笑いちゃんと見
てるなら普通流れるプールの近くなんて
行かせないだろ心配しなくてもちゃんと見
てるからそれよりも写真撮るので忙しいの
わかる写真は好きなだけ撮ってもいいから
とりあえずちゃんと見ててよ何回も何回も
しつこいお菓を与えとけば大人しくしてる
し勝手に離れたりしないから大丈夫だっっ
ての分かったじゃあなおいおい待て待て
危ねえぞ嫁の言動が許せん一気ももっと
強く言うべきではもっと強く言い聞かせ
たかった一致だったがここでも嫁の口調の
強さに圧倒されこれ以上は言うことを諦め
てしまった1時間後出張先に到着した一致
取引先の事務所へ訪れた俺は早速仕事の話
を始めたしかし娘のことが気がかりでなら
ない俺は仕事の話半分で聞いてしまってい
たちょうど昼の時間だったため取引先の人
と食事をすることとなった食事をする場所
までは別々で移動をしたのだが俺が上の空
だったことに気がついた友人が声をかけて
くれた大丈夫かよえううん別に平気だけど
いや大丈夫じゃないだろ笑い娘ちゃんの
ことだろうんでも今は仕事に集中しないと
だなあんまり心配なら俺が対応しとくから
帰ってもいいぞいやいいよ嫁はあれでも
いつも娘の面倒見てくれてるから俺が心配
しなだけかな笑いいち頼むから戻ってくれ
嫌な予感しかしない一気の友よ今すぐ一気
を止めるんだ取引先の人との食事場所に到
着した一致たちここで一致の携帯に知ら
ない番号から1本の電話が入ったはい
もしもしまるまる病院のものです川田淳
さんの携帯でお間違いございませんかそう
ですが何かありましたか娘さんがプールで
溺れまして先ほど救急で搬送されてきまし
た奥様もいらっしゃるのですがその病院の
人は何か事情があるかのように言葉選びに
悩んでいる様子だったプールで溺れた娘は
大丈夫なんですか娘さんは命に別状はあり
ませんですが念のためお父様にもお越し
いただきたいのですが可能でしょうか
分かりました俺はすぐに迎いますので娘を
どうかよろしくお願いします取引先の人は
一致の電話での会話を聞いていたためすぐ
に向かってあげてくれと言われたいちに
とって大切なまな娘の一大事一致は出張先
から急いで病院へと向かった数時間後
ようやく俺は病院へ到着した受付を済ませ
娘のいる病室へと急いだ病室へと到着する
と真っ先に天敵をした娘が視界に入った
特に外性は見当たらず静かに眠っている
様子だった病室の当たりを見渡すと看護師
以外に携帯をいじる嫁とプールの監視がい
たなんでこんなことにちゃんと見てろて
言ったろはあ私はちゃんと見てたし
ちゃんと見てたならこんなことになら
なかったんじゃないのかだから私は見て
たっつうのあいつが勝手に落ちたんでしょ
まだ6歳なんだぞ勝手にじゃなくて親が
ちゃんと見てないとダメに決まってるだろ
6歳なんてもう1人で歩けるし大体なんで
私がこんなに攻められないといけないわけ
高論が徐々にヒートアップしていく一致と
嫁ここで病室に警察官が訪れた突然すみ
ませんプールで女の子が溺れたと通報が
あったので来ました当時の状況を詳しく
教えていただけますでしょうかどこかのお
子さんが女の子が溺れているというので僕
はすぐにその場所へ駆けつけたんですそし
たら娘さんが溺れていましてプールの監視
院が警察官に状況説明をしている中嫁は
先ほどまでの俺との高論でヒートアップし
ていたのか突然衝撃的な言葉を口にした
あんな子いらないあなたはお母様ですね
それはどういうことですかなん度言わせる
のあんな子私はいらないって言ってんの
すみませんお母様1度署までご同行願え
ますかはあなんで私が頼むから言ってくれ
俺も後で行くからち別に言ってあげても
いいけど私は何もしてないからねなんかし
たら訴えてやるから嫁は大きめの舌打ちを
ししぶしぶ言うことを聞いてくれた
ありがとうございますでは行きましょうか
俺は嫁の発言に衝撃を受けていた自分の娘
にあんな言い方するなんて絶対に許せ
なかった幸いに怪我もなくちゃんと帰って
きてくれた娘の前でなんてものの言い方を
するんだプールの監視とは後で初え同行
することとなったため俺はしばらくプール
の監視院から話を聞くことにした言わん
こっちゃない一致の嫁は母親としての自覚
がないのか嫁のいい分がひすぎてはえない
シエと連行された一致の嫁病室に残された
プールの監視員と一致不安な気持ちが嫁の
衝撃的な発言によりさらに増し一致は
プールの監視院から当時の状況を詳しく
聞くことにした改めて当時の状況を聞いて
もいいですかはい娘さんを発見するまでの
状況はさっきもお話しした通りです娘さん
は流れるプールで溺れていました水深が
大体150mくらいでして大人ゆに底に足
のつく深さですですが娘はまだ小さいから
溺れてしまったということですね娘が溺れ
てしまった家庭を知った俺は1番気になっ
ていたことを聞いてみることにした嫁が
近くにいませんでしたかここに車まで出張
で県外にいたもので嫁が娘とプールで遊ん
でいる様子を少しですが写真で見せて
もらっていたんですその写真や話で嫁から
の話で聞く限りでは常に娘のそばにいたと
思ったのですが確かに溺れていた娘さんの
近くにお母様はいらっしゃいましたですが
明らかに言葉を言いしぶるプールの監視
一致は何かがあると察し聞き出そうとした
今は嫁もいません仮にも俺はあいつの夫
ですどうか全てを話してくれませんかよく
言ったいちよお前は立派だ嫁は一体何を
やらかしたんだ溺れていた娘さんを
助け出した後僕には娘さんのお母様が
どなたかを知らなかったのですぐに私設
ない放送と後頭でお母様を探していたん
です救急者を呼び溺れていた娘さんを
真っ先に病院へ搬送したのですがその後も
しばらくはお母様が現れなかったんです
そんなあいつ娘の近くにいるって言ってた
のは嘘だったってことかお母様を探し
始めて30分くらい経った頃にお母様が
いらっしゃったのですがなんで助けたのか
と言われましてはその時に娘さんを先に
病院へ反したことを伝えたのですがめんど
くさいことしやがってなどと言っておられ
ましたそれが事実なんですかはいこれが
事実です僕以外にもその場にスタッフはい
たので他のスタッフも聞いていたと思い
ますくそ嫁が日頃娘へ取っていた対応は今
思えば確かにいいものではなかったかも
しれないそれでもここまでだとは思わ
なかった悔しさと怒りでおかしくなりそう
だった警察署へと連行された嫁だったが俺
にさえ嘘をついた嫁警察からの取り調べで
正しいことを言うとは思えなかった急いで
向かおうとしたが娘が目を覚ましたと
寂しい思いをさせたくはなかっただから俺
は娘宛てに置手紙を残した娘はまだ6歳実
の母親の就高など話せるわけがなかった
パパはちょっと悪者を倒してくるからお
医者さんの言うことをちゃんと聞いて待っ
ていてねそんな感じの内容だいちがいい
パパなのは分かったいちはどこまでも
優しいなこんな技術聞きたくなかった
だろうにこうしていちは石に娘のことを
任せプールの監視員と共に嫁のいる警察署
へと急いだ間もなく警察署へと到着した
一致たちは嫁が取り調べを受けている部屋
へと向かったおいお前なんてことしたんだ
よはあ何の話私は今私が無実であることを
話してたんですけど無実なわけがないだろ
お前がやったことは全部聞いてるんだぞ
お父様落ち着いてくださいそれはどういう
ことですか娘が溺れた時嫁は娘の近くにい
たんですだから娘が溺れていたことを知っ
ていたはずなんですなのにこいつはすぐ
助けなかったこんな場所で嘘つくとかやめ
てくれるこちらが聞いていた話ではお母様
は娘さんとはぐれその間に娘さんが溺れた
と伺ったのですが俺は出張先にいましたが
娘が嫁の近くにいた証拠写真ならあります
それにプールの監視員とスタッフの方々の
証言が何よりの証拠ですはは私がそんな
ことするわけないじゃん私は母親なんです
けど母親だと娘が溺れてたのを知ってて
なんで助けたなんてことが出ると思うのか
そんなこと言ってなそれだけじゃないよな
娘が病院へ搬送されたことを知ってお前
なんて言った別にめんどくさいことし
やがってそう言ったんだよな俺は知ってん
だぞお母様これが真実ですね嫁様嘘は良く
ないよ嘘はいきなす一致の読みとり警察に
嘘の事実を話していた嫁は本当の事実を
言われ黙り込んでしまったこのまま自分の
したことを認めるかと思われその時嫁の口
から一致も知らなかった信じがい事実が
明かされたなあなんでこんなことしたんだ
よ自分の娘だろそうだね私の娘だよでも
あんたの娘じゃないはあんたと血が繋がっ
てないの意味わかんねえ嘘つくなよな嘘
なんかじゃないこれはマジだから結婚する
前私遊びまくってたでしょその時で来た
子供なのなんだよそれ意味わかんねえよ
悪いけどこれが事実だから嘘ついてると
思うならDNA鑑定でも何でもすればいい
じゃんおいおいマジかよお嫁だな最低嫁
から想像もしていなかった事実を突きつけ
られた一致その場で膝から崩れ落ちて
しまった実の娘じゃないのにそこまで向き
になってたとか受けるんですけど笑いいつ
から知ってたそんなの生まれる前から
分かってたし笑いあんたが知らなかった
だけなんで言わなかった仕事ばっかで全然
話す機会なかたし話すタイミングなんて
いくらでもあっただろもう6歳なんだよ
今更言えるわけないじゃん俺の実の子供
じゃないことはもういいそれならなんで
こんなことしたんだよ正直父親が誰か
なんてわかんないし実の父親もわかんない
子を育てたいと思うあんたが子供好きだと
か言うからこっちは我慢してあげたのでも
もう限界なのうるさいし言うこと聞かない
し実の母親は私だってのにあんたに
ばっかり寄ってくしだから助けてあげられ
たのに助けなかったのかだから見てミふり
したのかそうだよ笑い正直そのまま娘が
溺れてたひんじゃえばいいって思ったし
笑いなんてこと言ってくれてんだよサイコ
パスすぎる嫁はマジで制裁を受けるべき
いき気はつがっていなくてもあんたら見た
な父親だぞその後も一致の嫁はとても母親
とは思えない発言を続けた嫁の発言と今回
怒ってしまった事件から警察は保護責任者
行の疑いでその日一致の嫁をそのまま竜地
場へと連行したの父親が俺ではなかった
ことなど考えたこともなかった嫁からの
言葉がノりに焼きついて離れなかった嫁の
やったことは間違いなく罪に問われる
だろうしかし俺は頭が真っ白になっていた
それでも俺の気持ちは変わらなかった血が
繋がっていなくても娘は間違いなく俺の
大切な1人娘だ先ほどまで目の前で衝撃的
な発言をしていた嫁が連行されていく中
一致は力を振り絞り決意の表すように言葉
をかけた俺はあの子の父親だ血がなんだ
本当の父親が別にいるからなんだ俺はお前
を絶対に許さない気づくと俺は目から涙が
こぼれていた一致が警察署を去って病室へ
戻ると娘が目を覚ましていた一致は涙を
こらえながら優しく娘を抱きしめた累1
崩壊俺もこんな父親になりたいたくましい
気のこの後が気になるしばらくして娘は
退院した俺は嫁のいない自宅へ娘と帰宅
すると当然のことながら娘からこんなこと
を言われたどうしてママはいないのママは
ちょっとお友達のところにお泊まりしてる
みたいだよそうなんだ帰ってくるの楽しみ
だね娘には嫁のことなど話せなかった俺は
嫁から言われた真実と娘の気持ちで胸が
苦しくて数日熱が続いていた娘に何と言う
べきなのだろうか娘にとって母親がいなく
なってしまうのは辛すぎるのではない
だろうか大長不良ということもあり俺は頭
の中で悶々としていたパパ大丈夫私がから
パパはゆっくり寝てねありがとう俺はこの
子の父親なんだぞこんなことで負けちゃ
いけないちはこの日警察署へ電話をかけた
嫁に離婚を決意したことと真剣はどちらが
取るのかを相談するためだ離婚はすんなり
と承した一致の嫁だったが娘の真剣は譲ら
ないそう言われた離婚なんて当然一致の嫁
はどこまでもやばいな嫁は何を考えている
んだ娘にあれだけのことをしておいて真剣
を譲らないという選択が出る理由は俺には
分からなかったもしかしたら嫁は今になっ
て親心が現れたのかもしれないそれでも俺
の意は変わらないし嫁のしたことは許さ
れることではない俺は裁判を起こすことを
決めたその日俺は弁護士に相談のも必要な
書類手続きなどを済ませた後日家庭裁判所
で真剣の調定が行われたがやはり嫁は一向
に譲ることはせず離婚裁判へと移行された
のだそして離婚裁判当日一致と嫁はお互い
の主張や証拠を提出したそうだ私はこの子
の実の母親ですDNA鑑定の結果も提出し
ています旦那は仕事ばかりで娘の面倒
なんて見てこなかったです実の母親である
私が娘の真剣を得るのは当然のことですよ
ね嫁はDNA鑑定で俺が本当の親ではない
ことを主張したしかもあろうことか自分の
娘にしたことを隠し通そうとしていた俺は
全ての証拠と共に嫁が娘に対して行った
就高を主張したしばらく裁判官からの質問
などで俺と嫁はお互いにお互いのを主張し
あった間もなくして裁判官から判決が
言い渡された真剣は礼と言い渡されたのだ
裁判官からの言葉に俺は胸を撫で下ろした
俺心の中で娘を救えたことに出したしかし
俺はこれだけでは追われなかった警察書へ
連行され検査官からも取り調べを受けてい
た嫁は嫁の交流請求を裁判官へしていた
一致の嫁が娘に行った行為と数々の証拠や
証言から保護責任者生材として起訴された
一致の娘の命に別状はなかったため嫁が罪
に問われることはなかったが精神的な苦痛
を与えたとして嫁は慰謝料に150万円を
言い渡されたのだ嫁ざ見ろ当然の報いだ罪
にながなかったのがきっと悔しいな全ての
裁判が終わった後嫁は顔面蒼白となって
その場で倒れ込んでいた最後の裁判を終え
た俺は実家へと足を運んでいた両親に全て
の事情を話し娘を預かってもらっていたの
だ俺は全ての不安が消え安心しきったのか
娘の表情を見た瞬瞬間涙を流してしまった
涙が止まらない俺に対しまだ事情を知ら
ないはずの娘からこんな言葉が出たおかり
パパうんただいまパパはママみたいにどこ
へも行ったりしないパパはずっと一緒にい
てくれるもちろん一致の両親も娘にはまだ
何も話してはいなかった子供は年齢に
関わらず親を察するとどこかで聞いたこと
があった気がする娘はきっと俺のことを見
て察しているんだろうと思った俺は2度と
娘にこんな思いはさせまいと涙を吹いて
こう答えた大丈夫だよ俺は絶対にどこへも
行ったりしないパパの鏡子供って本当に
すごいよね娘っ気もい気も日せになめよ
裁判が行われた日から月日が立った俺は
あの後娘と実家へ帰り両親と4人で暮らし
ていた娘からは時々嫁のことを聞かれる
ことがあったがそれは時間と共に少しずつ
話題へ上がることはなくなった裁判で慰謝
料を請求された嫁はというと自宅から荷物
だを回収した後どこかへ去っていった元々
モデルの仕事をしていた嫁はそれまでに
就職をしていたことがなく俺と結婚して
からも専用主婦をしていたためか体を売る
仕事をしていると風の噂を聞いた以前まで
仕事ばかりに力を注いでいた俺はと言と
一緒に仕事をしている友人に相談し在宅で
もできる業務を多く受けられるように調節
していた娘のためにも仕事を頑張ることは
当然したがそれ以上に娘との時間を大切に
しようと心に決めていたのだ来年娘は小学
生になる年だった授業産官運動会色々な
行事がある娘はこれから嬉しいことも
悲しいことも色々な経験を重ねていく
だろう日々凄まじいスピードで成長して
いく娘のそで俺はいつまでも寄り添って
あげたいとも思うパパ見てパパの絵を描い
たのどんな絵を描いたんだこれが悪るもで
こっちがパパじゃあパパはヒーローかそう
パパはヒーローでもねお家に帰ると違うん
だよどうなるのあのねヒーローはパパだ
けどパパはパパなのだからお家にいる時は
パパはお父さんになるのあははそうか家に
いるのはお父さんか笑いうんいちこれから
は幸せに暮らせよな娘さんといちがいつ
までも幸せに暮らせますように咲あね今回
のお話はいかがでしたか一致の出張中に
プールへと訪れていた嫁と娘だったが娘が
プールに溺れてしまい急遽病院へ呼び出さ
れた一致よし鍛錬の嫁と結婚し万事順調な
生活から一点嫁の本性をにした態度や言動
とても恐ろしかったですよね物語の最後に
娘のために嫁に立ち向かった一致によって
嫁は数々の制裁を受けることとなりました
が皆さんはどう思われましたか娘思いの
一致と娘ならこの先の未来も明るくきっと
楽しい毎日を送っていけるだろうそう願っ
ています最後まで見てくれてありがとう
ございますこの動画がいいなと思ったら
グッドボタンとチャンネル登録して
くださいね
今回は妻と息子と3人で穏やかな日々を
過ごす一致にきかな出来事が巻き起こって
いくお話不可思議な現象によって翻弄され
ていく一致家族に再び平穏な日常は戻るの
だろうか実家に行くとなぜかやたら息子と
目が合う恐怖の真相にすみ鳥肌息子の様子
が昨日からおかしいお前らちょっと聞いて
くれないおかしいだけじゃわからんって庫
に入ってた息子さんのプリン食べちゃった
とか昨日から春期に入った可能性ちゃう
そうじゃないちょっと説明をはりすぎたな
いちと息子さんのスペックは俺はその辺に
よくいる会社員で37歳妻のa子は同年代
で今は家事に専念してもらってる息子は小
学校4年生で救済で名前はビタとしておく
今えこの実家にいるんだビタの夏休みと俺
の会社のお盆休みが重なったのを利用して
毎年泊まりに来てるんだよ俺たちの家は
都内なんだけれどここa子の実家はH県新
幹線で4時間近くかかる上そこから
ローカル線とタクシーで移動23時間
かかるいわゆる僻地ってやつだローカル線
を降りると駅の辺りからは草が鼻強い香り
を感じるタクシーに乗り込んでいくつかの
トンネルをくぐり抜け数10分行った先が
えこの実家だその先に広がるのはさらなる
大自然近くにポツンとボロいタバコ屋が1
軒立ってるだけであは見渡す限りほぼ山と
田んぼだけなんだでも俺はそんな英子の
故郷に帰るのが楽しみだったなんと言って
もありえないほどに水がうまいし空気も
住んでいて快適許されるならずっと住んで
いたいくらい他の便利な地域に住んでいる
大人からしてみたら本当に何もないと言わ
ざるを得ない土だろうが息子のびた曰ここ
は宝の山なんだそうだ田んぼを歩けば数歩
ごとに手のひらほどの大きさの殿様がえる
や中指みたいな大きさのでっかいバッタが
たくさん横切るちょっとした溝川には小魚
やザリガも泳いでるし見上げればあちこち
にいろんな色のトボも飛んでるおまけに
早朝には近くの森林でカブト虫が取り放題
とにかく都内からは想像がつかないほどの
生き物楽園なんだ基本ビータは片手に
虫取り編みもう片手には虫かごを抱え1人
で夢中になって遊んでいたものだが俺も
よく連れ立って一緒に遊んでいたここに
いると同心に帰れるんだよないいなそう
いうのオレンチの両親は両方関東だから
そこまでしっかりとした田舎じゃない
ちょっと羨ましい気がする虫無理だから
パスそうだな本当に虫は多かった夜になる
とうるさいくらいに虫の声が響き渡って
いるしそれがいい感じのBGMになってい
て俺は嫌いじゃないんだけどただうっかり
油断してると布団の中には2mmないかな
くらいの大きさのバッタみたいな虫で
いっぱいになることもあるよなんだろうな
あのちびっこ緑のやつなんだか刺されると
ちくってするから嫌なんだよねまあ
ちょっと前まで寝る時のかは必須だった
よく知らんけど多分バッタではな横ばって
虫の仲間かもしれんでもそれだと大量発生
するなら畑ってイメージあるんだけど
そんなのいるんだなまあ今はドアや窓の
建付けを直したかなんかで家の中にそこ
まで虫が侵入してくることはなくなった
けどそんでとりあえず今年もその田舎に来
てるんだだけどここ23年は田舎に来た時
の息子に元気がなくなっていたしかも
やたらビータと目がだよ目が合うっていう
より目くばせ俺に何かを求めている感じも
するんだけど聞いても何も言わないから
この態度がいまいち理解できなかった虫が
大好きな年頃もそろそろ終わりなのかな
それともたまにしか会えないじじとバーバ
に対する人見知り今年はもう小学校4年生
だしな色々思うところがあるのかななんて
その時には思ってただけど決定的に
おかしいと思ったのは昨日というか夜の0
時を回って数10分ほど経ったある出来事
だったまずビタが発熱したのは昨日の夕方
大した熱でもなかったから今日はもう部屋
で寝てろて言い聞かせて大人しくさせる
ことにしたんだだけどビタは1人になるの
を全力で嫌がっていた嫌だ嫌だよ1人で
なんて眠れるもんか大人軍はみんなキトと
して顔を見合わせた熱で死んだて少し
わがままになってるんだろうそう思った俺
はひとまず寝つくまで一緒にいることにし
たんだよしビータお父さんが一緒にいて
やる明日の朝までに熱が下がらなかったら
一緒に病院まで行こうな軽い夕食を済ませ
た俺は食欲がないと言っておじやを半分
程度しか口にしなかったビータに伴って
いつも親子3人で寝ている12二条の和室
へ向かった長くて暗い廊下の月ありには
トイレ手前の左側には脱衣所とお風呂が
あって右側の部屋は俺たち家族が寝室とし
てお借りしている和室だ時刻はまだ夕方の
6時通常なら全然眠くはならない時間だで
もこの日は横になった途端俺の体は重い
眠気に包み込まれたお腹いっぱいなのと1
日動いていたせい俺も疲れてるのかもな
この時はそう思ったうとうとしていると
ビタが話しかけてきたねえお父さんどうし
たお父さんさって信じるなんだよ急にうん
見たことないからわかんないなでもあの世
みたいなのはあるのかもな俺はどうして
ビタが急にそんな話を振ってきたのか深く
考えもせずにそのまますぐに眠りへ落ちて
しまったその後俺は深い闇の中にいたここ
はトンネルの中なのかな右もも見えなくて
不安になりキョロキョロする俺おい誰かい
ませんか叫んでみると正面から人の気配が
したんだビーたかここ真っ暗で何も見え
ないんだよちょっと明るいところまで
引っ張って連れていってくれないそこまで
俺が言いかけた瞬間その気配がいきなり俺
に襲いかかってきたそいつはビータでは
なかった俺よりも体がでかい男男は赤い
上着を着てように見えたそいつは鋭い眼光
で俺を睨みつけどんどんこっちへ迫って
くるそして俺を乱暴に押し倒してその上へ
乗っかりあっという間に馬乗りの状態に
なったさらに俺の首を恐ろしい力でぎ
締めつけてきたやばい息ができない俺は
全身に冷汗が滲むのを感じていた苦しいた
助けてくれモへ苦しんでいるとどこから
かーの声が聞こえてきたでもそれは普通の
声じゃないビータの声なんだけど獣っぽい
叫び声なんだぎゃあうわわあ機械な声で俺
は飛び起きた何の声だあの暗闇はあの男は
汗をびっしりと書いたまま呆然とするも
ビタの叫び声は引き続き響いている我に
帰って振り返るとビタは苦しそうに布団の
上でもがいていたビタおいビータ大丈夫か
ビタ慌ててビタをゆすり起こしてやろうと
するんだがビタは目をつったまま
のたうち回るばかりで意識が戻らない
振り返って時計を確認すると深夜1時を
回っているこんな時間か救急車呼ぶかビタ
を抑え込みながら試案しているとビタの
蹴りが俺の腹へヒトした小学校4年生は
まだ子供だが全力の蹴りは馬鹿にできない
俺が腹を抱えてうまってと妻の英子が髪を
濡らしたまま慌てて部屋へ飛び込んできた
今ビタの叫び声がえいち大丈夫どうやら
風呂に入っていたようだ俺は大丈夫だが
ビタが急にa子が入室した後もBは暴れて
いるああああうわビタしっかりしろビタ俺
が続けて動かすと暴れていたビータが
ハットしたように目覚めたああ俺の顔を見
たビタはほっとしたように目を伏せると
再び気を失うように眠りについた俺が夢の
中で聞いたビタの叫び声はこれだったんだ
なビタもさっきの俺と同じように怖い夢で
も見てしまったんだろうかどうやら
落ち着いたみたいだこのまま寝かすビータ
のおでこに溜まった汗をタオルで抑え前髪
をかき上げ手を当てるまだ少し熱っぽいか
そうねこのまま様子を見ましょうところで
さっきお腹抱えてたみたいだったけど俺は
a子にさっきからの一部死重を話した
やがてa子が髪を乾かしてくるからと部屋
を後にする腹の痛みも落ち着いたので俺は
再び横になることにした大人になってから
夢なんて滅多に見なくなっていたんだが
さっきの夢に若干の気持ち悪さを覚え
ながらも俺は再び眠ったんだこうして田舎
での恐ろしい夜は過ぎていった一致の夢に
出てきた男とビタの発狂には何か関係が
あるのだろうかここから驚愕の真実が
浮かび上がってくるで今日なさっきビタを
連れて街中にある診療所まで見せに行った
んだよ診断結果はただの風夜中に暴れ
たってことも話したんだけど肝心のビタは
何も覚えていないっていうし医者は熱以外
に症状がないのなら様子見ましょうなんて
いうしでそのまま風邪薬だけもらって連れ
て帰ってきたよ大変だったな一致は見て
もらわなかったのああ蹴られたとこ大丈夫
すぐ痛みも収まったし今朝も普通にご飯
食べれたしところが診療所からの帰り道
ビータが妙なことを言い始めたんだねえ
お父さん昨日僕お父さんが首を丸められる
夢を見たんだえ俺は驚いた偶然にも俺は
夕べ自分が男に首を閉められる夢を見て
いる顔面蒼白になりながらもビータの話に
耳を傾けたどうにかしてお父さんを助けな
たって思っただからそいつに掴みかかって
いったんだだけれど全然びくともしなくて
怖い夢を見ちゃったんだな俺が語りかける
とビータは少しだけ胸を張ったあだけどね
夢の中で思いっきりそいつを蹴ってやった
んだそしたらそいつは遠くへ吹っ飛んで
いったあそれ現実で蹴られたの俺だわ俺は
頭の中でそう思ったがそれは黙っておく
ことにした目を覚ましたら目の前に
お父さんがいたああお父さん助かったって
安心したんだそうかビータありがとうな
おかげで父さんピンピンしてるよ俺と
ビータは顔を見合わせると笑ったよかった
ビータは元気を取り戻しているようだ
しかしビータはさらに奇妙なことを言い
始めたあの赤いやつ前からあのお家にいる
よ僕怖いよいやあの家にはじじとバーバ
しかそこまで言いかけて俺は言葉を
飲み込んだこれ以上言ったらBたが余計に
怖がってしまう気がしたんだえとそいつが
どんなやつかお父さんに教えてくれないか
いつもいるのかビータの話によるとそいつ
は俺よりも背の大きい大でいつも真っ赤な
上着にカジュアルなパンツというラフな
格好らしい髪型は短めに刈り上げており白
が混じり肌は黒くて家の中なのに
サングラスをかけていることが多いのだ
そうだ聞いてるだけでかなりのインパクト
だろそんなやが家の中をうろうろしてたら
さすがにみんな気がつくと思うそそうか俺
が考え込んでいるとビタは続けてこう話し
たそいついつもお母さんの横見たんだ
たまに後ろから腰の当たりに抱きついてる
ええそそうなのその状態でいつもお父さん
を睨んでるんだなんで気がつかないの
お父さんあまりにも信じがい話だだけれど
そのひな行走を見てたらその話を否定して
はいけないと思ったしかもその男は数年前
から実家にだけ出没するようだお前らどう
思う言いにくいが奥方の浮気相手って可能
性はそいつの生霊が奥方についてるとか
息子が自立神経出張症の可能性どっちにし
てもただ手をこまねいて見てるだけでは
解決しそうにない話な気がする男の多日は
ともかく息子さんにしか見えない幽体は
いるんだろうね自立神経失聴症の線は考え
にくいな元気に学校へも通えてるし友達も
それなりにいるっぽいしなちなみにその男
はビータと目が合うと必ず舌打ちをして壁
に吸い込まれるように消えていくんだそう
だ最初は熱のせいかなと思ってたんだ
けれどビタにそいつの姿が見えていたのは
今回だけじゃなかったんだよな息子さんの
様子だけどさ嫁さんの実家じゃなくて普段
東京の自宅にいる時はどんな感じなのいつ
もと全然変わんなく元気に過ごしてたよ
赤い男も田舎の家にいる時しか見かけない
みたいだしやっぱり実家についてんのかね
どうなんだろうそれもいまい信じられない
けどねただ夕べの不気味な夢は少し
引っかかるけどビタは今日も何度か男を
見かけたみたいとにかく着てるもんが赤い
からいるとすぐに分かるんだそうだよ義
両親とa子にも心当たりを聞いてみたんだ
けどねちょっと思い浮かばないらしいでも
気持ち悪がってたよ抱きついてるって私に
嫌だそんな人知らないし気持ち悪いよa子
は半泣きだったするとそれをなめるように
義父が口を挟む子供ら霊感が強いことも
あるさ心当たりがないならそこまで気に
することじゃないだろまそう言いつつも
近所に知り合いの住職さんがいるみたいだ
から明日にでもギフト英子で相談して
くるってさ何か進展があったらまた
書き込みにくよそう言うと一旦一致は
スレッドを後にした毎年夏に実家へ現れる
赤い男一致家族を新刊とさせているこの
存在の正体は一体何なのだろうかそれから
数日後一致は再びスレッドに顔を出すお前
ら数日ぶりです一致ですおどうなった赤い
男いやそれがね思ったより深刻な状況だっ
たお寺のご住職があの辺では有名な見える
人でねその人のとろへギフト相談に行った
際なぜかa子が本道に入れなかったらしい
んだというよりも嫌がって入らなかった
その様子をご住職が一目見てからああこ
まずいと言い放ったらしいまだ到着した
ばかりで詳しい話を何もしていない状態
それなのにa子の腰が引けているのを見
たご住職から腰に男がしっかり絡みついて
いるのが見えるといわれて親子で真っ青に
なったらしいんだどうやら栄光寺の本道に
入れまいとして腰にいるやつもひだった
らしい寺は一旦ご住職の奥さんに任せて
そのまま自宅までついてきてくれたんだ
いちただいま玄関からa子のか細い声が
聞こえたんでBたとで迎えたら来るはずの
ない50住職までいたもんだから驚いたよ
その後でまたa子はご住職に聞かれていた
男に存されるような覚えはないですかて
知らないです本当に泣き叫ぶように
取り乱す栄子その様子は今までにない
くらい違和感のあるものだったなんだか腰
が痛い重いそんな様子を真っ青になって
見つめているビタだってお母さんの腰ご
住職はビタの発言を遮るようにこういった
見えるんだねでも今は口に出さないでいい
からねこれマジなやつ息子さんの霊感も
相当だなご住職が言うには男はa子の知っ
ている人物で今も生きているはずとのこと
そう言われ英子はハッとしたように実家の
ある部屋からアルバムを持ち出してきたん
だ震える手でアルバムを広げご住職に
見せるそこには英子を含む数人の男女が
楽しそうに顔を寄せ合って映っている写真
が何枚かあったするとご住職とビータが
ほぼ同時に同じ写真の男を指さして叫んだ
この人だ写真では赤い服を着ていないよう
だがそいつは俺の夢に出てきた男と漢字が
似ている気がしたすごビータ君マジの本物
かどうやらその男はa子が俺と知り合う
ずっと前に付き合っていた元彼で名前は
清助というらしいまだそんな写真が残って
たのか義父が不快層につぶやいた15年
以上も前のことになるのだがa子が大学の
頃に付き合っていた男で元々サークル仲間
だったらしいんだシスは嫉妬深く束縛や丸
力で栄光支配しようとするような人物だっ
たそれでa子は両親や警察にも相談し
やっとのことで別れられたのだそう実家に
までついてくるというストーキング行為
まであったらしいので警察から接近禁止
命令も出されているとのことだったそいつ
の生霊それがなんでここ数年でまた現れる
ようになったんだ実は前にサークルで一緒
だった子からメールをもらってね私たちが
こっちへ帰ってきている時に家族3人で
ショッピングモールを歩いているのをし助
がたまたま見かけたらしいのよそれをシス
が不服装に周りへ行っているのを聞いた
らしいのどうしてa子だけが幸せなん
だてだから地元へ帰ってくる時は気をつけ
なよって言われてたんだったでもその
メールもらったのも23年前の話だった
からすっかり忘れてたそれにしても彼が
赤い服を着ているところなんて見たことも
なかったからピンとこなかったわ英子が首
をかげているとご住職は言いづらそうにこ
告げたおそらく霊体の服がそういう色に
見えただけですよ本来は形のない霊体に
敵対だとか怒りなどの良くない感情が入る
と赤い色に光って見えるんですとりあえず
すっかり諦めていたa子さんを偶然に
見かけてしまったすさんは昔の執着心を
思い出したんでしょうそれで生霊となって
a子さんに取り付いてしまったんだと思い
ます霊体ストーキングだけじゃ警察も手が
出せないわなしかしさ結局その生霊って
田舎の実家じゃなくて嫁さんについてたん
だよねしかも何年も前からだったらなんで
東京の自宅にいる時は大丈夫だったんだ
それ俺も不思議に思ったんだよでダメ元で
その件もご住職に聞いてみたそしたら東京
の自宅の隣か目の前あたりに神社はない
かって聞かれたんだいくら考えてもそんな
神社が近くにある感じでもなかったんで
思い出せなかったんだけどa子がハっとし
たように顔をあげたんだ最寄りの駅と自宅
の間に小さなお狐様がまつってある祠が
あるらしいあまりに可愛らしいからa子は
通る度にその祠に釈をしてたんだてそし
たらご住職が納得したように頷いたああ
その神様に守られてるんですねとただ
小さな神様だもんで遠くまで離れてしまう
と守りが薄れてしまうらしいそれで離れた
実家でこんな現象が起きてしまったんです
ねと言ってたなんだかa子が感激した
らしくてボロボロ泣いてた今までは釈だけ
だったんですよねでしたら今度から定期的
にお備えをお持ちしてちゃんとさしてみて
ください守りがより強固になるかもしれ
ませんその後はひとまずご住職にお祓いを
してもらい再びお寺までお送りしてきた
はい質問ご住職がビータ君に嫁さんの状態
を口に出さないでって言ってたよねあれて
嫁さんはどんな状況だったのあそういえば
そこ気になるよね俺も気になったんで後で
ビータニアの時何を言おうとしていたのか
聞いたどうや生霊がえこの腰に巻きつく
だけじゃなく噛みついてたらしいよあそれ
で嫁さんがたがってたのか納得したよなん
とも
えげつないそりゃ口に出して言わせなかっ
たのは正解だったな寒気がしたよ一致家族
を悩ませる霊体の正体はなんと嫁の元彼で
あったひまお払いは済ませたものの再び
この男による災難が降りかかることはある
のだろか結局息子ちゃんの体調は戻ったの
うんお祓いしてからはあいつもいなくなっ
たようだし不思議と熱もすっかり収まった
よ家の中の空気も冷やっとした感じがし
なくなって昔おりになったって喜んでた
ここ数年ビータが実家で俺に目くばせして
た時ってあの生霊を見かけた時だった
らしいよ怖くて怖くてなんとかして
欲しかったんだってだけどあまりにも男が
睨みつけから声に出したら何されるか
わかんないそう思うと恐ろしくて言葉に
できなかったんだって本当に自分のさを
呪ったわまあ霊感によるもんだったから
仕方ないよねでもあの日の夜はちゃんと男
の夢が見れたじゃないあそうそう息子の夢
でも俺の上に赤い人が馬乗りになってた
らしいよすごい行走で俺の首を閉めてた
らしい東京にある小さな祠さ嫁さんだけ
じゃなくて3人でお参りに行った方がいい
んじゃないそうさせてもらおうと思ってね
早速昨日行ってきたそしたら本当にあった
手前にちゃんとした小さなトリーはあった
んだけどさらに奥目をやるとこれは見逃す
だろってレベルの小さな祠が鎮座していた
トーの周りはきちんと掃除が行き渡ってい
て祠の前には綺麗に磨かれた陶器のお狐様
が2たちょこんと座ってたその下には
美しい模様で打ち取られた厚手の布が敷い
てあっていかにも英子が好きそうな雰囲気
だったよ可愛い神様だねビータも笑顔で
そう言ってたそこに持っていった油揚げと
お酒をえして手を合わせてきたいつも嫁を
守ってくれてありがとうございますって
しっかりお礼してきたよそしてこれからは
家族でお世話になりますともお願いしてき
たそうかこれでもう生霊が現れなければ
いいなそうだなひとまず生霊は50食に
払ってもらえたし大丈夫だとは思うよでも
未だに少しだけ怖さは感じてるご住職には
23年は実家に寄りつかないで様子を見て
とも言われたやっぱりなるべく男の住ん
でる地域には近づかない方がいいみたい
しばらくa子の実家とはテレビ電話で
やり取りする方向になった変な男のせいで
実家の両親に会えなくなるのは辛いな本当
に迷惑な話だが仕方ないなあの男にも今後
良い相手が見つかれば問題ないように思う
んだが無理じゃないかな自分が幸せになる
にはまず他人の幸せを願う心を持たないと
俺のばっちゃんがそんなことを言ってた気
がするあ待ってちょっと鳥肌立ったそれ車
までの帰り道で50住職が同じこと言って
たぞ君のばっぱって何者なのようどこにで
もいる普通のばっだわ他人の不幸を願って
いるようではいつまでたっても自分に幸福
は巡ってこないってことか因果王法って
言葉を思い出したよ皆が他人の幸せを願う
ような思考回路になれば本当に不幸になる
人なんていなくなりそうだな簡単なようで
実際は難しいよねあの言葉を心に刻み
ながら今後も生きていければなって思うよ
あと霊現象ってさ怒るときゃ怒るもんなっ
て思ったよお前らもくれぐれも油断しない
ように気をつけてもし何かあったらまた話
聞いてねそれじゃああ肝に命じとくばっ
ちゃんの何かけてどっかで聞いたことの
あるセリフだなそして一致は2度と
スレッドに現れることはなかったという
今回のお話はいかがでしたか嫁の里帰り先
で思わぬ恐ろしいハプニングに出くわす
一致家族ですが地元のご住職の助けと祠の
神様の力を借りてなんとか難を逃れること
ができたのでした今後も気がかりなのは
生霊を飛ばされた英子ですねしかし一致
からの書き込みが漂えているということは
生霊のいない平穏無事な生活を取り戻せて
いるのでしょう今回のお話はここまで最後
までご視聴いただきありがとうございまし
たこの動画がいいなと思ったらグッド
ボタンとチャンネル登録よよろしくお願い

[音楽]
ますいちは結婚の挨拶を死に実家に帰る
ことになったしかし母を前にして彼氏の
様子が変になりその後我が家に襲いかかる
呪いに命まであまれることになった霊感の
強い夫が結婚挨拶の時に母を見て震え出し
た衝撃の真実を知り私は体が動かなくなっ
た初めまして
えっとここって怖い話しても大丈夫
怖い話どうせ怖くないんだろいいぜ聞いて
やるよどうせ友達の友達の話とかいう年
伝説めいた話だろいえこれは私と私の家族
に実際に起こった呪いの話なんですがどう
でしょう呪いそれは興味深い面白そうだな
はよ話せまずは夫君との出会いからお話し
しますね私と夫君は約10年ほど前に
出会いました当時私は26歳で会社員をし
ていた時の話です休日には趣味のバイクや
サイクリングをして充実した日々を過ごし
ていました女の子なのにバイクや
サイクリング一気はだいぶアクティブな
性格だなそうですね女の子の割にやんちゃ
ねえなんてよく言われてましたねまそんな
感じで元気だけが取りえみたいな私なん
ですけどある日から原因不明の体調不良に
襲われたんです体調不良ってどんなはまず
は寝不足眠いんだけど寝始めると誰かに腕
を引っ張られるような感じがして目が覚め
ちゃうそんなことが1ヶ月くらい続いてい
てずっと頭がぼーっとしてましたそして体
の節節が痛いって感じですかねずっと体が
だるくて精密検査をしたんだけど原因不明
って言われて会社の先輩がなんか取りつい
てるんじゃないなんて半ば強引にお祓いが
できる人を紹介してくれる流れになりまし
てそれで友達と一緒にお祓いができる人
ってのに会うことになってまあそれが今の
夫君なんですけどねおいおいただの馴染め
話かよまあまあ続きを聞いてください友達
に紹介してもらって挨拶もしないうちに体
しんどくないですか5体いや6体かなとか
物々言い出したんですなんだこいつ気持ち
悪いなんて思ってたらけにも訳ないまず
あなたの原因不明の隊長不は霊が6体も
ついていることが原因ですなんて言い始め
た疲れてるまさかて笑い飛ばしていたら今
からお祓いをしたいのであなたのご自宅に
お伺いしてもいいですかなんていきなり
言われちゃってなんか怪しいと思いつつも
友達も一緒にいたしまあ大丈夫かと思って
家に招きましたそれで家に着くまでにおく
君の霊能力について話を聞いたんですが夫
君はいこの血筋でおばあさんの台でいこの
仕事は廃業したらしいんですが母方の家族
は皆霊感があるとのことでしたそれで夫君
も霊が見えたり簡単なお祓いはできるそう
ですでも修行をしたわけではないから
あまり強い霊はどうしようもないとのこと
すごい旦那を手に入れたんだなところで
イコって何私も詳しくは分からないんです
けどよく言われてるのは口寄せっていう
高齢術で霊を自分の体に下ろして対話する
とか例えば子供をなくした親が子供に会い
たくて口寄せの依頼をすることが多いそう
夫君も少しは霊的な知識があるんですが夫
君が言うには私は表意体質って言って霊に
取り憑かれやすい体質らしいですそれで
家中の窓を開けてお先行を炊いて術を
取り出しておき大人たあそう言えば水道
から水を出しっぱなしにしてました水道出
しっぱあまり聞いたことない方法だなそれ
で大調不良治ったのそれが信じられないと
思うだろうけど夫君が術を取り出した瞬間
に体が軽くなったの普通はお経を唱えて
からですよねその後は家に結界を張って
くれたんだけど夫君の力では結界の効力が
短いらしくて2週間後にまたますって言わ
れたんですそれで2週間ごとに会うように
なって私の恋心が芽ばえたわけです俺らは
のけを聞かされてんのか旦那のどこ好きに
なったんだよえ恥ずかしいなまずはお経を
呼んでる時の横顔でしょこれがすごく
かっこよかったそれから私がよく喋る
タイプで夫君は黙って聞いてくれるタイプ
だからここも相性抜群それと私はよく
わからないんですがお的な話をする時には
すごいキラキラした顔してるんですそう
いう幼なさと真剣な姿のギャップに引かれ
ましてそうか末長くお幸せにないやいや
終わりじゃないですまあお互い運命の赤い
糸を感じて2年の交際を続けましたそして
ついにプロポーズされました私は今すぐに
でも一緒に暮らしたかったので即してお
互いの両親に挨拶をすることにでもまさか
あんなことになるなんてついに本来に来た
かのけが長かったはよ話せまあ落ち着けさ
一気早く話すんだ私の両親の家に夫君が
挨拶に来ることになったんですが夫君は
緊張していて新幹線の途中で吐いちゃった
んですま本当は緊張じゃなかったんですが
夫君は私の家の前に来るなり青ざめて
立ち止まったのまたまた緊張しちゃって
なんて思ってたたんだけど何か様子が変で
両親と顔を合わせた夫君は収支硬い顔の
ままで家中をキョロキョロ見回してすごい
挙動不信でしたでも両親は夫君の優しい
人柄を理解してくれたようで結婚にはすぐ
に賛成してくれましたそれからは私の子供
の頃の話をしたりして盛り上がったんです
が夫君の顔色が悪くなってきて私の部屋で
休んでもらうことにしましたおくどしたん
だ何か感じとったんじゃないのか夫君は
部屋に入るなり手持ちの道具で結界を張っ
て私にこう言いました気を悪くしないで
聞いて欲しいんだけどお母さんて不何し
てる人今はスーパーでパートしてるよ昔は
旅館の仲をしてたんだってそれがどうした
のすごく言いにいんだけどお母さんの周り
に王の水子の霊がいるんだずっと泣いてい
てもがパンクしそうだよみ子ってことは
どっかで連れてきちゃったとかいちちゃん
何か心当りないそこで私は思い出した母は
私が生まれる前は不妊治療を長年してて8
回も有山しちゃったことを確かに不妊治療
で8回有山したみたいだけどいや全てに気
のつりは感じられなかったじゃあそれは
関係ないのか他に女の人が1人これが強力
な怨念を持っているみたい窓の外にいて
すごい行走でお母さんを睨みつけていたん
だけど女の人心当たりないなでも家の中で
も霊とか起きたことはないよお母さん自体
とても生命力の強い人に見えたから無意識
に家や家族に守ってるんだと思うよいち
ちゃんも1人暮らしするまでは普通とか
なかったでしょ確かに1人暮らししてから
原因不明の頭痛に悩まされること増えたな
女の人かお母さんに心当たりがないか聞い
てみよっかえそんな軽い森で聞いちゃう俺
いない方が良くない大丈夫だよ夫君の力の
ことも話すしきっと信じてくれるよ夫は
不安そうだったが私は両親に話をすること
にした私といち君の出会いそして私の不調
の原因が取り憑かれていたことそしてそれ
を払ってくれたこと両親はまたまたみたい
な感じで全然信じてくれなかった女の人の
ことやみ子の霊のことを聞いたけど知ら
ないの一点張りだったその日は諦めて帰る
ことにした幸せの報告のはずが謎の女性や
多数の赤ちゃんの霊が現れ困惑する2人
両親に話すも不穏な空気になった模様
そしてこの後一致と両親に今までにない
恐怖が襲いかかるお母さんが強くて霊が
近寄れないなら何も心配することはないん
じゃないの夫君が言うにはお母さんが弱っ
た時に一気に不幸が襲いかかってくるそう
そのせいでお母さんが何度も有山してる
そうで確かに妊娠中は免疫起き
るっていうか弱くなった時に霊に攻撃され
てたってことかそういうことなんでしょう
ねそもそも私が生まれたことが奇跡だって
でもこのままだとお母さんは大丈夫でも私
やお父さんに着替が加わるから早めにお
祓いした方がいいってことを言ってました
でも母さんには心当たりはないんだろうま
そのことはおいおい説明しますが私たちが
帰った後から両親と私に恐怖が遅いか
かかることになりますまずはお父さんに
異変が起き始めました会社へ行く途中の道
で急に倒れて救急車で運ばれて病院で検査
をしたんだけど原因不明と言われたのでも
その後も体調が良くなることはなく1週間
熱になされたそうですそして気になるのは
その1週間の間お父さんが見続けた夢なん
ですが暗くて狭い場所に閉じ込められ
もがいてもがいてやっと光が現れ出られる
と思ったら体が溶けてしまう夢なんだその
夢こは自分の体が解ける感覚がそれは恐怖
だったと後々語ってましたそして1週間後
には熱は下がったんですが家の至るところ
で黒い影を見るようになったそうです
そして次は私夫君に家まで送ってもらって
自宅に1人でいたらどこからか女性の
すすりなく声が聞こえてきました夫君の
言ってた実家にいた霊がついてきちゃった
かなと思ってたんですがよく考えたら家に
は結界が張ってあるから霊は入ってこれ
ないはずと思いあまり深刻には考えてい
ませんでした疲れたしお風呂でも入ろうか
と衣装ケースを開けて息を飲みましたそこ
に女の顔が入ってたんです顔だけが
すっぽりとすごい顔で私のことを睨んで
ましたでも次の瞬間には消えてました驚い
た気持ちはあったけど見間違いだと思って
お風呂に入ったんですおいおいいきそんな
状態で風呂入るなよやな予感しかしないよ
すれみんさんの言う通り入るべきでは
なかったんです浴そうに使った私は急に気
を失って気づいた時には裸かのまま夫君に
抱き抱えられていました自分では何が
起こったか理解できずただただむせて
苦しかったです服を着て落ち着いた頃夫君
が何があったかを説明してくれました君に
ついてきていた女の霊を僕が連れて帰った
んだでも家に入る前に結界を外すのを忘れ
てていちちゃんのところに飛んで行った
みたいなんだ急いでいっきちゃんの家に来
たんだけどその時にはいっきちゃんはお
すごの中で溺れていたってわけだよとの
こと正直私は全然覚えていません夫君が見
た時には私に女が表意した状態で溺れ
させようと体を操作していたそう水の中で
ごぼごぼと笑い声をあげているのが分かっ
たそうです私は恐怖なんかはなく丸にかけ
てたのかくらいの感じでした夫君のおかげ
で私に起きた怪奇現象はこれくらいでした
いやいや軽く言ってるけど一気なみ開け
てるからなそれで残るは元凶のお母さんだ
けどどうなった風呂の中でまるねまるねか
はって感じか夫が一歩遅かったら一気まる
んでたなお母さんはお父さんの体調が回復
してから怪奇現象が起きたそうです
お母さんが夜中に目を覚ますと当たりは音
もなく漆黒の闇でまるで異世界に入った
みたいって言ってましたするとお母さんの
体の周りを大勢の赤ちゃんが取り囲んで
すがりついてきてへそのがついたままの子
もいるし輪郭はあるけど目のない子がい
たり手だけだったりそれはお母さんも
ビビっただボそれがお母さん昔やんちゃし
てたからきもったまが座ってるので全然
怖くなかったみたいむしろ皆まとめて面倒
見てあげるってくらいの気持ちだった
みたいです有山してることもあるので子供
に対して思いがあったんでしょうねでも
ある日お母さんが台所に立っている時に
ちょうど目の高さにあるコマのところから
女が覗いているのを見たそうですお母さん
も気が強いから睨み返したんですがその人
の顔を見た時にその人の記憶が頭の中に
入ってきたと言っていましたそれで夫君の
言うことが本当だったと信じて急いで私の
とろに夫君を連れてくるようにと電話を
くれたわけです旦那さんの霊能力に半神
半疑だった両親でしたが家で起こる不思議
なこと台所で見た女性のことがあり全て
打ち明けることにしたようですそして
お母さんの口から語られた真実に夫君は
すぐに行こうと次の日には一緒に実家に来
てくれましたつなり夫君はお母さんは過去
にス気動の末に流さを破壊したと聞きまし
たがそれは今いる赤子の霊とは関係あり
ません赤子の霊はお母さんの子供が欲しい
子供が大好きという優しい心に救いを求め
てあって来ているだけですしかしお母さん
の力が強いので近寄ることはできません
でした問題は女の霊です女の霊はお母さん
といっきちゃんを回してあろうとしてい
ますそしてお母さんはこの女性に心当たり
がありますね夫君がここまではっきりと
言い放つと母が過去の出来事を話してくれ
ましたこれは私がお父さんと出会う前まあ
やんちゃしてた頃のことよ同じやんちゃ
仲間の彼氏がいたのある日私は彼氏と
バイクの2人乗りをして山にツーリングに
行ったわ夜中の山道ってことで2人とも
テンション上がっちゃって反対車線を走っ
たり前の車を煽ったりしていたのその後も
山を走ってたんだけど反対車線から車が来
たの彼氏は今までのように反対車線に
飛び出して驚かしてやるつもりだったのね
そしたら相手の車は私たちを避けようとし
てガードレールにぶつかったの私はすぐに
助けに行こうとしたわでも彼氏は怖かっ
ちゃって私を引っ張って逃げちゃったの私
は最悪感も背負ったまま生きていくなんて
できなかったから山を降りてすぐに警察に
沸騰したのそこであの時の車にはご夫婦が
乗っていたことが分かったわご主人と奥様
そして奥様のお腹の中には赤ちゃんがいた
そうよ運転してのは彼氏だったとはいえ私
は3人もなしてしまったもちろん罪はつ
なったわそんなことがあったのね全然知ら
なかったお父さんは全て知っていたのだ
から私になかなか子供ができないのは
仕方ないことだと思っていたのよとここ
まで聞いた時にざわっとしたおかが走り
その直後に意識が飛んだまたあの女の霊が
私に表意したことが分かった夫君が簡単に
お祓いをしてくれて意識が戻った10分
くらい表意されてたみたいマネとか呪い丸
など物騒なことをずっとつぶやいていた
らしい私の意識が戻ったことを確認して夫
君が話し始めましたこれで分かってもらえ
たでしょうこのままだといっきちゃんやご
両親の身が危ないんですえあの奥さんが
怒ってるなら許してもらえるようなんても
するわそれで私に何ができるかしらまずは
その亡くなったご家族のお墓参りに行き
ましょうそして最初はお母さんは謝罪をし
てくださいそして次は1週間後に今度は
友人として奥様に話しかけてあげて
くださいそれを毎週女の霊がいなくなる
まで続けましょうさすがに私が表意された
瞬間をまのあたりにした両親はすぐにお
墓参りに行くことにしたそれがいいなてか
お母さんお墓の場所とかは知ってんのか何
度もお墓参りに行きたかったけど罪悪感で
なかなか行く勇気が持てなかったみたい
そしてお墓参りには私と夫君も付き添う
ことにした車でお墓参りに向かう途中夫君
はこんな話をしてくれたお母さんの元気で
優しいお人柄で多くの赤ちゃんが救いを
求めに来ていました赤ちゃんの霊は悪い
ものではなかったんですちなみにいっき
ちゃんが生まれることができたのは生まれ
てこれなかったいちちゃんの兄弟と
お母さんに安心感を求めて寄ってきた霊の
守りによるものですお母さんが悪い人では
ないことお母さんの優しい人柄を知って
もらうことが女の霊の成仏に役立ちます
お母さんが悪い人ではないことそして自分
を新たな道へ導く人だと認識してもらえれ
ば大丈夫ですそのために女の霊と仲良く
なってほしいのですとのことそしてお墓に
ついて皆でお参りをしてその後お母さん
だけが残りきちんと謝罪をしましたお
墓参りの後から家族に怒った霊長はぴたり
と病みました私の霊媒体質もなくなった
ようですこれが私と家族に起こった本当に
あった恐怖体験ですちょっと謎なんだけど
今までは何もなかったのに夫君が挨拶に
行ってから勝が起き始めたのはなんでなの
夫君曰くあの女性の霊が近寄れなかったの
はお母さんが強かったからその強さは私を
守らなくちゃという母親の力でそれにより
家族は守られていたそうですでも夫君が
挨拶に来たことで娘をよろしくお願いし
ますというある意味で守りを夫君に譲る
ような気持ちになったことが原因だそう
子育てが終わったと思って気が抜けたん
でしょうねそれにより守りが緩んだ隙を
狙ってきていたみたいですお父さんの見た
夢は一体んだったのあれは生まれてこれ
なかった赤ちゃんたちの記憶らしいです
守りがなくなって弱ったところに入った
みたい赤ちゃんの霊はお母さんを頼ってき
ていたってことでもそんな一ぱいの霊は
お母さんやお父さんに悪いことにならない
の普通の人なら赤ちゃんの霊がそんなに
寄ってきたら生命エネルギーを吸い取ら
れるらしいけどお母さんは強くて優しい
から受け止めれてるようですむしろそう
いうお母さんさんだからこそ女性の霊も
強く作用できなかったみたいお母さん
すごいなてか悪いのはお母さんより彼氏
じゃないか彼氏は無だったんだろうかその
こともお母さんに聞いてみたんですが
お母さんはあの事故の後彼氏とは別れたん
だけど仲間からの連絡で彼氏がバイク事故
で大怪我した話を聞いたらしい大怪我だけ
ですんだのうん夫君が言うには女性の霊は
その当時にはそんなに強いものじゃなかっ
たらしいです
それが長い年月を経て強くなっていった
ことそして同じ女性であるお母さんが幸せ
になることで恨みの念が向けられることに
なったそうですそして私を産んだことで
恨みの念が一気に膨らんだんだろうって
言ってましたそりゃそうなるか私の幸せを
奪った上にお前だけ幸せになりやがってて
感じなんだろなそうですねそして最後に
最近の話をさせてもらいますね私と夫君は
その後無事結婚して子供を授かりました
そしてあの女性へのお墓参りにこの間家族
で行ってきました子供を授かれたのはこの
女性が許してくれたからだってふ君が言っ
てましたそしてもう1つお腹の赤ちゃんな
んですが本当なら私のお兄ちゃんになる子
だったとのことずっとお母さんのそばで
お母さんを守っていた霊の一体だった
らしいんだけど守りが必要なくなったで
いつの間にか消えていたようそして私の
お腹に転生してきてくれたってすごいな
なんか生命の神秘だよなきっと強くて
優しい子に育つんだろうなまた生まれたら
報告してくれよそしてこのすれから半年後
子供が生まれましたすっごく元気な男の子
ですみ応援の言葉ありがとうねおおお
めでとうこれから子育て大変だろうけど
一気なら大丈夫だこく待ってたぜ星ともみ
元気そうでよかったあまり無理するないよ
今回のお話はいかがでしたか結婚の挨拶に
実家に帰った一致そこで旦那さんが見た
ものは無数の赤子の霊と1人の女性の霊
でした一致のお母さんに向けられたその
御年は一致とそのご両親に容赦なけられ
一致は命を失いかけましたしかし旦那さん
の助言により一致家族は平穏を取り戻す
ことができましたそして新たな命を授かる
という神秘によりこの話は幕をました幸せ
な家庭を築いてくれることを願っています
最後まで見てくれてありがとうございます
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ね今回はアクセサリー作りが趣味でたに
販売もしている一致とインフルエンサーで
ママともグループのボス的存在のドロママ
とのお話何かと親切に教えてくれた優しい
ドロママに最初は交感を持っていた一致だ
けど徐々に異変が訪れることに最後には
一致と対立したドロママがとんでもない
復讐を計画し信じられないような結果を
招くことに修理に出す予定のブレーキが
壊れた原付を盗んだ泥ママ爆gehで
逃げるも遮断機の降りた踏切りに止まれず
とんでもない事件へと発展することに私は
幼稚園の年長クラスに通う女の子のまま1
りっこだから手探りの子育てだけど夫も
協力的で幸せはあやっと寝かしつけ終わっ
たよお疲れ様いつもありがとな皿洗いは俺
がやるよお前はアクセサリー作りの続きで
もやってたらこんな風に夫は私の時間を
作ってくれるおかげで趣味のアクセサリー
作りも順調だ幼稚園のままともとも程よい
距離を保ちうまくやっているでも1人だけ
とても厄介な人がいるのだあドロママさん
その服昨日インスタにあげてたやつそうな
の見てくれたのありがとうドロママさんの
インスタすっごくおしゃれでいつも楽しみ
その1万人もいてすごいよねインフルエン
ザーってやつでしょそんな大したことない
よたまに企業からオファー来るだけすごい
今度詳しく話しきたえママともグループを
仕切っているのがこのドロママインスタが
マ赤なのでいつもちやほやされているドロ
ママは2人姉妹のままでシングルマザー
元夫からの養育費とカフェのバイトで整形
を立てている年長さんになってから娘が
なかなか夜寝なくてわかるようちもそう
だったよあんまり神経室にならないで疲れ
ちゃうよありがとうドロママさん最初は味
に相談に乗ってれたドママだけど徐々に
異変が起き始めたのだいちさんそのバッグ
素敵どこで買ったのこれ安物だよイオンで
売ってたやつえ見えないすっごい高見え
するインフルエンサーの泥ママに褒められ
た一致ちょっと嬉しかったけどその数日後
ちょっと見たドロママさんの昨日の
インスタ何の話すっごい高見バッグなのに
読んで買ったんだってえママ共にインスタ
を見せてもらって愕然ちが先日持っていた
バッグの色を載せていたのだ本当ドロママ
さんってセンスあるよねううんモヤモヤし
た気持ちが湧き上がったでも気のせいかも
しれないからスルーしたしかしドロママの
行動はそれだけでは終わらなかったいち
さんのそのポーチすっごい可愛いどうした
のこれネットで見つけたんだよそうなんだ
どのサイトで買ったのえっとAmazon
だったかなまたその数日後ドロママさん
インスタ見たわよAmazonであんな
素敵なポーチ見つけたのすごい前々
たまたま見つけただけ運が良かったのかな
一致がいる場でもこんな風に堂々として
いるドロママ悔しかったけど証拠もないの
で一致は笑ってやり過ごした服装や小物を
真似されることが何度も続いたある日
ついに恐れていたことが本当に起きて
しまったのだいちさんすごくいい香りその
ハンドクリームうん6丸タンの限定
クリームでも売ってないのそうなんだ残念
だねうんあ私ちょっとお手洗い行ってくる
ねはいいちがお手洗いに行って戻った後
いちたちはお店を出たその日の夜ポーチを
開けてみるとあれハンドクリームがないえ
別のところにしまったんじゃないのかうん
いつもこのポーチに入れてるはずなんだ
けどそっかじゃあ俺も家の中で見つけたら
教えるよありがとういちは嫌な予感がした
そしてその予感は見事的中したのだ
やっぱり翌朝ドロママのインスタを見て
愕然一致の使っていた限定ハンドクリーム
が乗っていたのだすっごくいい香りで
ずっと使ってるの限定商品だったからもう
買えなくて残念その後も度々一致の持ち物
がなくなった雨やハカといった小物だった
けれど回数が増えてねえドロママさん何
一致はついに勇気を振り絞って伝えた私の
持ち物盗むのはもうやめてもらえないは何
の話大事にしたくないからこれで終わりに
してちょっとまさか私があなたの物を盗ん
だっていうのだっていつも私の物が
なくなった後にドロママさんが知らないわ
よ偶然でしょあなたが無くしただけじゃ
ないのじゃあどうしてタイミングよくイン
スタに同じものが偶然でしょ大体何の証拠
があって泥棒扱いするわけそれはこれも
これも全部普通にそこら辺で変えるわよ
あなたのものだったって証明できるのその
翌日のことだったいちはママともグループ
からはられ完全孤立してしまった中立の
ままとから探りを入れてもらってびっくり
なんと泥ママは私が物を盗んだといいした
のだ一致さん到着する度に私の持ち物が
なくなっていつも私の持ち物を真似してた
から嫉妬されたのかも何それひどい泥棒し
たってこと警察に登壇した方がいいんじゃ
ないでも娘たちは仲良しだから大事にし
たくなくて一致がママともグループから
孤立して数日後ドロママのインスタには
意味心な投稿がどんな小さなものでも人
から盗んだらダメ取り返しのつかないこと
になるよねこの投稿を見た瞬間一致の内側
に復讐の日がついたそして泥ママは一致の
仕掛けた罠に引っかかったのだだけどその
後彼女がとんでもない行動に出てまさか
あんな結末を迎えるとは誰も予測でき
なかったドロママ調子に乗りすぎ周りの
まま友達もも目すぎだろいちよく耐えたな
ママともグループから孤立して一つき後
久々に来たラインは予想外のあの人から
だったえドロママ今更なんだろう恐る恐る
ラインを開くとそこには意外な言葉がいち
さんあの時は私も悪かったわみんなに一言
言うから和解しない私もじゃなくて私が
でしょなんか怪しいなこの時一致には1つ
の予想があったのだよし若いに応じて
みよう私の予想が正しいか確かめてみたい
しこうして一致はドロママに変身しランチ
をすることにドロママは悪びれる様子も
なく登場したなんだか久しぶりね元気にし
てたあうんまあまあ一体どの口がと思った
けれど作り笑いをキープ席について
オーダーし本題に入ったなんかねみんなに
勘違いしちゃったみたいなのどういうこと
私が一致さんから疑われたけど誤解だっ
たって話なぜか一致さんが盗んだって話に
なっちゃってていやいやそれはあなたが私
を泥棒扱いしたからでしょとツッコミが喉
まででかかったけど一致は平成をよった何
度か訂正したんだけどみんな信じてくれ
ないのよだから仲直りしたって報告すれば
いいかなと思ってそそうなんだうんだから
インスタに今日のことアップしてもいい
それは構わないけど一致はスマホを
取り出しドロママのインスタを見たあれ
ドロママさん最近更新してなかったのねえ
あうんそうなのよ忙しくてそうだったの
大変だねもちろんちはドロママが最近投稿
していないのを知っていたこれでよし
じゃあ一緒にいる写真をアップするねうん
それじゃ私ちょっとお手洗いに行ってくる
はい行ってらっしゃいここで一致はわざと
身につけていたバングルを外したそして
バッグの見える場所にしまったのであるお
待たせ今日はあえて良かったよえ私も話が
できてよかったこれでみんなの誤解も解け
そうだねこれからもママともグループで
仲良くできたらいいけどこの言葉の本当の
意味をどろママは分かっていないはずいは
少し軽くなったバッグを持って家に帰った
数日後案の定1のバングルがドロママの
インスタに乗ったセレクトショップで
一目惚れしたバングル久々にお気に入りの
アに出会えたやっぱりねと引っかかって
くれた実はこのバングルは一が作った一点
ものもちろんセレクトショップに売って
いるわけがない実は昔作った一点もの
バングルがあってね最近なくしたみたいな
の一致はあらかじめ中立のままに行って
おいたのだ昔ネットにアップしていた証拠
とともに中立のママともからドロママの
ママともへと噂が伝わるねえドロママさん
のインスタ見た見た見たあのガグてさいち
さんのものなんでしょそうらしいよいさん
が昔ネットにあげてたの見た人がいるって
そういえばちさんあのバングルつけてたよ
ねそうだよね私もそんな気がしてたの
ハンドメイドですごいねって話した記憶が
なよねでもゾマさんはセレクトショップで
見つけたってそれが嘘なんじゃないの
なんかささバなくしたんだって困ってた
らしいよねえまさかとは思うけどもしかし
てゾマさんが盗んだってことあいちさん
こんにちはねいっさんマさんのスのバング
ルってもしかしてうん考えたくないんだ
けどでもドロママさんとランチした後に
なくしててやっぱりもうドロママさん絶対
黒じゃんドロママさん最初一さんが盗んだ
とか言ってたよねうんなのに本当は自分が
盗んでたなんて低あれみんなで集まって
どうしたのあドロママさんドロママさんが
インスタにあげてたバングルてあこれ
こないだ自由が丘のセレクトショップで
見つけた
のさんの前でくそんなといえるよねえ何の
話それいちさんの手作りで世界に1つしか
ないんだよだから理由が他のお店に売っ
てるわけないのえたまたま似ていただけ
でしょじゃあいちさんの作ったバングルと
比べてみるママさんとランチした直後から
なくなったらしいよねいさんあうんそう
残念ねそれじゃ比べられないから確かめ
られないわねでもそのバングル私見覚え
あるよいちさんが去年使ってて褒めたから
えそれにちさん昔ネットに写真あげたのよ
ねうん去年1度だけネットショップに
アップしたの売れなかったから自分で使っ
てたんだ一致若ネットショップにあげてい
たページを見せたやっぱりそっくりだよて
いうかそのままちゃん違う私は盗んでない
いちさんがいらないって言うから私そんな
こと一言も言ってないけどお題は払った
でしょは何のことここに来てドロママの
言ってることはもうめちゃくちゃついに
ドロママは逆上したいいじゃないどう
あなたが身につけてても価値がないんだ
からえ私が身につけたら1万人の
フォロワーが見るのよそれでみんながいい
ねって言ってくれるの分かるでしょあなた
が使うより私が使う方が世のためなの
何それ本当最低あんたたちだって喜んで
騒いでたじゃないあんたたちが褒めてたの
も全部いちさんのだよいちさんが身につけ
てた時は誰も褒めなかったでも私が身に
つければみんなが褒めてくれるふさわしい
ものはふさわしい人のとこに行くべき
でしょでもドロママさんは自分で選ぶ
センスがないのねはどういう意味よ私と
絶縁していた人つきインスタ更新なかった
よね私の真似や泥棒ができなかったから
でしょうそれは自分じゃ何を選んだらいい
かわからない人の真似ばかりして盗んで
までインスタやってち違う違う言いがかり
はよしてよその後もドロママは知り滅烈な
言い訳をしていただけどもう誰も彼女の
言うことを信じなかったこうして彼女は
ママともグループから居場所をなくした
これからもママともグループで仲良くでき
たらいいけど一致の願いは叶うことなく
ドロママは孤立してしまった真実が明らか
になりちは再びみんなと仲良くなったこれ
で全て解決して平和に暮らせると思ってい
たなのにまさかあんな出来事が起こって
しまうなんていち良かったねドロママ正体
バレをつもうこれ以上問題起こすなよそれ
から数日ドロママは姿を見せなかった
もちろんインスタ更新も止まったまま
かなり答えただろうからもう何もしてこ
ないだろう私はすっかり安心しきっていた
のだそんなある日悲劇は起こってしまった
私と仲良くしてなかったらさえないブス
だったくせに仲間に入れてあげた音を仇で
返すなんてしかも休日の買い物はいっつも
旦那と一緒だし仲良し自慢マジでうざい
ドロママは孤立した後も一致に恨みを抱い
ていた街中で見かけては幸せそうな様子に
知としていたのである私をグループから
追い出して調子に乗り上がって絶対復讐し
てやるそんなドロママが思いついた復讐は
あまりに短絡的だったそれは一致の大切な
ものを盗むということ昔一致がおから
もらったバイクって自慢してたのよねこの
まま売り飛ばしに行こうっとドロママ頭
湧いてんな盗んではられたのにまた盗むの
かよいち気をつけてとんでもなく無謀な
復讐を計画する泥ママしかしその復讐が
予想外の悲劇を招くことにいちあの原付
まだ調子悪いのかうんごめんねせっかく
誕生プレゼントでもらったのに庭先に置い
てある1台の原付バイク夫に誕生祝で
もらったお気に入りのバイクだどの辺が
調子悪いのなんかねブレーキの利きが甘い
感じなのそれすごく危ないなすぐ修理に
出した方がいいぞだよねデザイン可愛くて
気に言ってたけど来週修理に出しに行くよ
ああそれまで絶対乗っちゃだめだぞ買い物
も大変だったら俺が車出すからありがとう
大好きなブランドとのコラボデザインの
限定者マニアの間でも工学取引されている
レアバイクだちゃんと直してまた大切に
使おう一致は修理の依頼をした来週業者に
来てもらうまで玄関先に置いておくことに
ある日私が買い物から帰ってくるとあれ
バイクがない修理の引き取りは来週のはず
なのに嫌な予感がノりぎるまさか東南一致
はすぐに警察へ連絡したもしもし東南に
会いました家にあったバイクが盗まれて
しまったようなんです一致は詳しい状況の
説明をしたバイクのブレーキが壊れかかっ
ていることも崎から玄関先まで動かすのに
鍵も差しっぱなしうっかりしてたなでも
一番怖いのは何も知らない犯人が乗って
しまうことブレーキが効かず大事故になっ
たらどうしよう警察もその点を心配して
くれてすぐ駆けつけてくれたそして手分け
して周囲を探してくれることに私もじっと
してられない歩ける範囲じたが知れている
けど探そうあれいちさんあママともさん
いつもと様子が違って見えたのだろうか
ママとさんが心配して事情を聞いてくれた
トなんなんてひどいでも事故になっちゃう
のも心配よねそう私もそれが気になって
どんなバイクなの一致はママ友に簡単な
特徴を話したするとママ友が軽減そうな顔
をするえそれってもしかしてさ森はこんな
感じでそうそうあれママとさんこのバイク
知ってたママとさんもバイクに詳しい人な
のかそう思い尋ねたら彼女は首を横に振っ
た違うの私さっきそれとそっくりなバイク
とすれ違ったのえこの辺じゃ多分私しか
使ってないから絶対そうだよあのさその
バイクだけどいちはママとから衝撃の事実
を聞いたあの人がまさかそんなことまで
やるなんて信じられないもしそれが真実
なら怖すぎるよちょっと普通じゃないねで
もいきさん今はそれよりそうだった一刻も
早く探さなくちゃママ友さんのおかげで
犯人の目星がついたあとは大事故になる前
に見つけなきゃ他の犠牲者が出る前に絶対
止めなきゃ待ってなさいよドロママそう
ママ友がすれ違った人物それはドロママ
だったのだ泥ママは我が物顔で原付に乗っ
ていたらしいでも確か泥ママは運転免許
持ってなかったはず原付免許だけ持ってい
たのかなでも自転車しか乗ってるところ見
たことないんだよねさらに嫌な予感がノり
をよぎる無面許で原付に乗りブレーキが
効かなかったら私はママ友がすれ違った
場所へ行ったそして彼女が走り去った方向
へかったどこに行ったんだろうママと
手分けしてあちこち探すがなかなか
見つからない諦めて一旦警察に連絡しよう
かと思ったその時だったドロママ頭湧い
てんな悲惨な事故にならないといいけど
ドロママはいいけどさの人が怪がしたら
いいや玄関先に置いておいた修理町の
バイクそれを盗んだ犯人がなんと泥ママ
だったことが判明目撃者のママとと一緒に
探すがなかなか見つからない諦めて一旦
警察に連絡しようとしたまさにその時だっ
たあいたなんとママ友が運力見つけてくれ
たのだママ友の指さす方角には見慣れた
一致のバイクが泥ママさん待ってドロママ
は一致たちの存在に気づいたやばいと思っ
たのか角を曲がって加速し始めるああだめ
加速したら余計ブレーキの危機が悪くなる
の一致の声も虚しくドロママとの距離は
広がるばかりそれでもなんとか走って
追いかける一致とママともバイクの向かっ
たその先には踏切りがあったそして
ちょうど遮断機がりったところだったのだ
くそ踏切に捕まるなんて最悪さすがに踏切
を無視して逃げ切ることはできないそう
思ったドロママはブレーキをかけたがえ
止まらないなんでどうしてドロママの
バイクは少しも減速しなかったそしてその
まま遮断機へ突っ込んでいくきドロママが
乗ったバイクはそのまま遮断機を破壊
踏切りないへと入ってしまったあれやば
いって電車来ちゃるよ非常停止ボタンする
と近くにいた人がすでにボタンを押して
くれたしかし少し離れたところにもう電車
は来てしまっているどうしよう間に合わ
ないかもしれない電車がわずかに減速した
が踏切りへの侵入は止まらないそこへドロ
ママが乗った原付が無常にも突っ込んで
いったやばいホラーの予感しかしない命
だけは助かってほしいこれ以上被害を出さ
ないでくれブレーキの壊れた原付を盗んだ
泥ママ踏切りに突っ込んでしまったところ
へ電車が非常停止ボタンも間に合わず電車
が近づいてくるドロママはこのまま電車に
跳ねられてしまうのかき危ない電車か
近づいてきた瞬間ドロママのバイクが
スリップそのままスライディングしてなん
とか直撃を免れたのだやがて電車が減速し
て医者当たりは然となったドロママさん
ラボブう痛いドロママは投げ出されていた
が意識はあるようだった横にはボロボロに
壊れたバイクが電車の中の人で怪我人が出
たりしなかったかなほどなくして警察や
鉄道関係者救急者が到着怪我はドママだけ
で住んだことが分かった怪我したのがドロ
ママさんだけで良かった私も玄関先に置い
ておいたのが悪かったかな一さんは少しも
悪くないよ悪いのは盗んだドロママだけだ
から気にしちゃだめそうだよねだとしても
早く治るといいけど結局ドロママは全地1
ヶ月の大怪我をした骨折をしが命のに別状
はなくこ意しもなかったしかしここからが
ドロママの本当の悲劇の始まりだったねえ
あのドロママさんってさ結局一さんかイく
盗んだから盗剤になるのよねうんそういう
ことになるみたいなんか噂を聞いたんだ
けどそれ以外にもあるんでしょえ何がだっ
て電車止めちゃったんでしょあれって確か
損害配所にすごいのよねその通りなのだ
ドロママは恋に電車を止めた上に車両と
接触していたそのため多額の損害賠償を
請求されたのである刑事と民事どっちもだ
から大変らしくて娘さんはドロママさんの
ご両親が引き取ったんですってそうだった
んだでもその方が良かったのかもねうん
ドロママさんの両親ご挨拶に来たけどいい
感じだったよそれなら安心だね一致の真似
をしたり物を盗む泥ママインスタに
我が物顔でアップし逆に一致を落とし入れ
始末しかし一致が起点を聞かせ泥ママの
本性が明るみに逆上した泥ママが一致が
大切にしているバイクを盗み出すところが
そのバイクはブレーキが壊れていた踏切り
に突っ込み間一発助かるが刑事と民事で罪
を追うことに他人の持ち物や立場は時に
羨ましく感じるもの参考にする程度なら
良くても盗むのはやはり間違い泥ママに
振りかかった災難はバチとして重すぎる
でしょうか皆さんはどう思いますか最後
まで見てくれてありがとうございますこの
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5 Comments

  1. 1話目 明らかに医者が原因の赤ちゃん死亡ですが 元気に産まれてくることがどれだけ 奇跡なのか 子ども二人成人した今 しみじみ思います。

  2. 陣痛の最初から異常に痛がるのは胎盤剥離の可能性があるので早急に診察して帝王切開しないと赤ちゃんの命が危ないです

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