江利チエミ ~昭和歌謡を歌う~ サラウンド・サウンド

[音楽]
[拍手]
[音楽]
Iwas
Wwithmy
darto
[音楽]
the
itosee
[拍手]
[音楽]
andmySTmysweheart
fromme
[拍手]
[音楽]
懐かしい愛の
[音楽]

影しん
でおい


うし
てを
[音楽]
NowIknowhowmuchI
have
LyesilMy
[音楽]
[拍手]
[音楽]
I
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
で酒
を飲んじゃいない
わうちに1人帰る時が怖い私よあのドアを
開けてみたってあなたはい
ない暗い闇が私を待ってるだけよまた長い
夜をどうしてすご
しましょう

の香り
も消え
たあの部屋
[音楽]
どうぞお店が終わる時
までここに置いて1人だけで飲んでいる
から死ぬこともできず今でも
あなた
思い今日も1人酒場で泣いてる
私また長い夜をして過ごしましょう
あい


も消え
たあの部屋
[音楽]
死ぬこともできず今でもあなたを
思い今日も1人酒場で泣いてる
私また長い夜を通して過ごしましょう



も消えた
anhe
[音楽]
[音楽]
[音楽]
幸せを求め
[音楽]
2人の心
はより添い
結び合う
愛の
灯しび
悲しみを
慰め喜び

分かち合い
2人

歌う
愛の

ララララ
ララララ
ラララララララ
[音楽]
幸せを夢見
て2人の心
は手を
取り
触れ合っ

愛の
ゆりかご
悲しみは密やか

喜びは大らかに
2人で
歌う
あの

ララララ
ララララ
ララララ
ララララ

LA
LALA
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
H
[拍手]
[音楽]
鼻が
咲いても寂しく
て花
がち
たらな
悲しい誰が
私を
こさせ
た夜が夜
が泣かせる
[音楽]

好きと何度も

文字いつか
涙で溶けて
いく
どせ
あなたにゃ
届か
ない夜
が夜
が泣かせるの
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
よって
忘れるお酒
さえ
思い出させる
苦い
味胸に
切なくなぜ
しみる夜が夜が泣かせる

途切れ
とれの
夢に
まで
えばと
ぬく散れた
さ冷めりゃ
やれた影
ばかり夜が夜
が泣かせるの
OG
[音楽]
[音楽]

かば
から

ばし
天満橋
から
ひかげばし
[音楽]
季節外れの風に
乗り季節外れの赤
[音楽]
とぼ流してあげよ


に切って捨てよかおに
[音楽]
飯坂
[拍手]
からわらべ
[音楽]
[拍手]
わらべ坂
から5番
坂春はどこから来る
かしら風に吹かれてくる
[音楽]
かしら巡り巡る
[音楽]
思い出
に歌を忘れた影子
[音楽]
[音楽]
[音楽]
G
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
りと人情を
計りに
かけりゃ
ギが重たい
男の
世界
大馴染みの
観音様

俺の心は
[音楽]
おとし
せでえ
るからし
[音楽]
ボタ大の
危険を
承知
です

曲がり寝たろの風

つもり重ね
たの数

なんと詫びようか
[音楽]
おふ
に背
泣い
てる
空し
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
ボタン

づきても
住の水

昔ながらの濁らぬ

やがて夜明けのくるそれまでは
[拍手]
地で
支える夢
ひつ
せで呼ん
でる
からしボタ
[音楽]
[音楽]
JA
[拍手]
[音楽]
[拍手]
背伸びしてみる
海今日も来て気がと
ざるあなたにあげた夜を返してみ
と港とは箱

[音楽]
通り雨流す涙で悪酒
は騙した男の味がす
あなたの影を
引きずり
ながらみな

みこ
かし
消せのま
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
手船
入り船分かれ
ぶあなたのせない
帰り船後ろ姿も他人の空に
みな

見合いず
にお前えき
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
女な心の残り火
は燃えて

桜島ここは
児島旅の果てかみ
とみと
待ち
ブルスよ
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
1
[音楽]
あなただけはと信じ
つつ恋に溺れてしまった
の心変わりが切なくて
募る思いの
忍び
なきどうせ私を騙す
なら騙し続けて欲しかっ
た酔っているよはひの
が冷めてなを増す胸の傷
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
女でもの人な
に夢を見たのはなぜ
悪い今夜しみじみ
知らされた
男心の
裏表ちて砕けた夢の
数つ合わせて生きて
ゆくいつか来るはる幸せ

望み捨てずにひり待つ
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]

[音楽]
あなた1人
[音楽]
にかけた
ぽい愛の言葉

信じたの
探し
探し求め

1人1人様よえ
ばいけど
切ない石だたみ
あ長崎
は今日
も雨だ
[音楽]
[拍手]
[音楽]
頬に
こぼれる涙の雨に
[音楽]
命も恋
[音楽]

すてたの


心乱れ
て飲んで飲んで良い
しれる酒に恨みは
あ長崎
は今日
も雨だっ

心心乱れ
て飲んで飲んで良い
しれる酒に恨みはないもの
あ長崎
は今日
も雨だった
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
証の雨に打たれ
てこのまま
あ死んでしまい
[音楽]
たい世が開ける木が
登る朝の光りのその中

冷たくなった私を見つけてあの人は

を流し
てくれるでしょうか
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
アシアの雨に泣い
てる切
ない胸は分かる
ま思い出の
ペンダント
白い真珠のこの胸で
[音楽]
今日も温めてるのにあの人

冷たい目をし
てどこかへ消えた
[音楽]
証やの雨が止む
時青空
さして鳩が
飛ぶ紫の羽の
色それは電池の片隅
で冷たくなった私の抜けなあの人
探し
てはか

飛び立つかねよ
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
広い東京に
ただ1人
泣いているような夜が
来る両手で
包む
グラスに

浮かぶ
愛し王の影
よ夜の金座での

[音楽]
はなぜか身に
死ぬ胸にし
[音楽]
もおう嘘で終わった恋
なんか捨てて忘れてしまい
たい男の意地も
思いで

流せ無女の
は夜の銀座で飲む酒
はなぜか身に
しむにしも
[音楽]
[拍手]
[音楽]
暗い東京の
酒場で
も夢があるから用いに
来る今夜
はとても
[音楽]
寂し

そっとあの子が
行ってい
た夜の銀座で飲む酒
はなぜ
か身に
しむ胸にしむ
[音楽]
N
[音楽]
こんな
に別れ

苦しいもの
なら2度
と恋など
[音楽]
はない

忘れられ
ないあの
人だ
けど別れ
にゃなら
ない女
の置なの
[音楽]
[拍手]
[音楽]
2度
と合う
まい別れ
た人
に会え
ば見れの
涙を
[音楽]
誘う
夜風
冷たく
まぶたにしみ

女の黒
はは
なく悲しい
[音楽]
思い出す
[音楽]
まい別れ
た人

女心は
[音楽]
頼りないの

涙こえ
て夜空
を仰げ
ばまた
叩く欲しい
が滲ん
でこぼれたあ
[音楽]
[音楽]
知りすぎたの
[音楽]
ねあまりに私
を知りすぎたのね
[音楽]
私の
全て恋は終わり
ね秘密がない
から話す言葉
もうに
響く嫌われたく
なく
て嫌われたくなく

みんなあなたにあげ
た馬鹿な
私捨てられたの
ね私はあなたに
いいのよい

作り涙
なんか
[音楽]
知りすぎたの
[音楽]
ねあまりに私
を知りすぎたの
ね私の全て
花から花
へ蝶々がまうよ
に他の誰か
[音楽]
を恋する
[拍手]
あなた嫌われたくなく
てわ
たくなく

みんなあなたにあげ
たバカな
私捨てられたの
ね私はあなた
に絞れた花が
捨て
られる
よに
[拍手]
[音楽]
[音楽]
ベッドで
タバコ吸わない
で私を好き
なら火を消し

瞳を閉じ

優しい夢

甘いシャネル

ため息が
[音楽]
もあなた
を待っているの
よベッドで
タバコ
を座ないてね
[音楽]
[拍手]
[音楽]
メでタバ
を吸わない
で夢の
約束忘れた
のこっちを向い
て愛の言葉を
髪をほい

首筋
になぜか煙
がくむ台
はベッドでタバコ
を吸わないでね
こっちを向い
て愛のことば
を神
をほい

首筋
になぜか煙

くすむた
ID
[音楽]
[笑い]
[音楽]
8
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
らし
も吹け
ば雨も
降る
女の

よなぜけし
君をたより
[音楽]
に私は
生きるここに

[音楽]
あり
青い空
[拍手]
[音楽]
誰に
も言え
ぬ爪の

心に
受け
た恋の通り
[音楽]
泣いて
流れ

さいゆけ
ば夜の
ちまた

風かし
[音楽]
[拍手]
[音楽]
い命
の限り
[音楽]
呼びかける
高玉の果て
に待は



より添い明る
[音楽]
うここに

あり
白いも
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[音楽]
忘れようとしても忘れられ
ない忍び込んだ恋の熱い
手触り抱かれて燃えては心で泣いて泣いて
泣いて泣きつかれ
てでも
諦める夜はしか
ないの
よ黙って見つけ
さよなら
か悪い女で振られる
かいえいえそれよりもう
1度昔の2人で踊りたい
[音楽]
離れようとしても離れられ
ない遠く逃げる恋の冷めた
手触り
追いつけないまま
取り残されて
よってよって酔い潰れ
てでも
諦める時
はお酒
しかないの
よ思いで薄めて
水割りか未練いした隠てるか
いえいえそれよりもう
1度飲むのはおよしと言われ
[音楽]
たい思い出めて
水割りか未練した隠てる
かいえいえそれよりもう
一度飲むのはおよしと言われたい
[音楽]

[音楽]
眠りたりない
朝限りが滲む
方法両手の中で至りたいあの
人手を許し
合い皆知り尽くし
てるあなたへの愛引いてはよす道し
[音楽]
をさし向い
で黙ってるのもいいわない言葉なんてなし

通じ合えるの
どんな時
もどんな波風の日にもいつも2人
は隣にいるのよ
[音楽]
道足りている
午後編み物などすれ
ば夕べのことがいつにもなく
愛しい手元へたり
寄せほかれていく時
あなたへの愛引いてはよす道し

出会う前
の話もたま
にわね本の触りで
いい聞いてみたい

どんな愛
もどんな思いでも
みんな今はあなた
と私のものな
の差し向で黙ってるのもいいわね言葉
なんてなし

通じ合える
のどんな時も
どんな波風の日にもいつも2人
は隣にいるのよ
[音楽]
[音楽]
[拍手]

遠い国に行っ
た私だけの
あなた
遠い国に
1人寂しげなあなた
[音楽]
ちび

涙ぐんで
も誰
も吹いてはくれ
ないお
願い帰ってき
て私だけ
のあな
[音楽]
[拍手]
私だけ

[音楽]
あなた寂しげなあ
[拍手]

美しいこの
古郷
であなた
に抱かれ
たいお
願い帰ってき
て私だけ

あなた
ララ
ラ私だけ

あた
[音楽]
H
[音楽]
この姉に濡れ

葉のよう
に夜の程に眠り
たい今夜生まれた
悲しみ
の深い
傷跡
とっても
痛い
この雨に濡れ

泣き濡れて
[音楽]
荒い流し

しまいたい
[音楽]
[拍手]
[音楽]
この雨に濡れ

なきのよう
に明は汗の日をしてみ
たいいくら
でも叫んで

仕方なのさ
別れた人

この雨に濡れ

なき乗れ
て生まれ
変わっ

暮らし
[音楽]
たい
この雨に脱げて
なき濡れ

あい流し

しまいとい
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
えやっこさん
行くどんな迎えに
さても寒いのにと
揃い雪の古よも風の日もさて供もは辛い

[音楽]
え姉さん本な
言葉もかわず明の
よ裏の窓にはわし1人さて合図はよりか
[音楽]
へお客さん
[音楽]
じきじみでさても揃いましたよ身
のりあだ

てくさてどこへなりともおやん
なさいお
羨ましいじゃないかいな
あこりさそれもそうかいな
[音楽]

テネシーワルツ、新妻に捧げる歌、酒場にて、奴さん、他20曲の紹介です。
高倉健さんの唐獅子牡丹を、江利チエミさんが歌っていますので、是非
お聴きください。

2 Comments

  1. このテネシーワルツは僕が高校三年の時(昭和28年)、近所の映画館から夕方になると毎日聞こえてきました。あの時はうるさいだけでしたが、88歳の今、ここで聴き70前にタイムスリップした思いです。チエミちゃんはあれで世に出てきたんですね!懐かしい❤

Leave A Reply