マニアックセレクトVSヒット曲の戦い！1987年4月リリースの好きなアイドル曲BEST5編♪　ゲスト：雄介さん（Gクリエイター）

マニアックセレクトVSヒット曲の戦い！1987年4月リリースの好きなアイドル曲BEST5編♪　ゲスト：雄介さん（Gクリエイター）

皆さんこんにちはこんばんは東京東新宿で
カラーセラピストシタヒーラーなどで活動
をしておりますシポですイエイイエイ今日
ま動画を回しておりますのは撮影をして
おりますのはえ神楽坂にあります二見
サロンさんでこの動画撮影をしており
ますそしてそんなスペースのオーナーさん
でもあり今日のお相手はこちらの方です
はいはい神楽坂で
俳優なので活動しております介です慣れて
ないかですさん
ですよろしくお願いしお願いします俳優な
のにどうよ俳優を名乗ってるのにどうよ
もうダメ出しから入りますダメだしから
入ります演技の時は大丈夫です演技の時は
ちゃんとしかしてませんかしまし
したんですそれは別の時くださいごめん
なさい伸びちゃうではいはいということで
ですねこの動画はアイドルソングトーク
シリーズの動画になってまいりますえま昔
のねま80年代を中心にしてま70年代と
か90年代とかも入りますけども80年代
を中心にしたま昔のアイドルさんの楽曲を
まテーマを持っててえま曲紹介していく
ようなえシリーズ動画になってまいります
はいはいで今回はい脱ぐわけではない急に
脱ぐのか思っちゃっ書いたかったんではい
はいはいでえ今回のえテーマですけれども
ぜえとちょっと前にから少しえテーマとし
て展開させていますえ速報歌の大店みたい
な感じでえっとベスト10スタイルま
ベスト10ではないんだけどランキング
形式でえ曲紹介をしていく特定の好はい月
に発売されてる楽曲をえ対象としてえ
ランキング形式で曲紹介をしますよって
いうシリーズになってきますはいで今回は
えこれが今回この紹介時期がはい4月だ4
月だということも4月になるとここへ来て
4
月列車はいそんなことはどうでもいいん
です自分で言って自分で突っ込んたまいえ
いえはいということでえ今回はえ今の曲は
全然念違いますえ
1987年の4月に発売されている
アイドル曲のベスト5っていうところで曲
紹介をしていきたいと思いますイエイ
[音楽]
イエイねどのぐらい需要があるのか
ちょっと
あのではあり皆もし1987年4月に発売
され楽曲で好きな曲あげるとしたら何なる
かぜひぜひコメントで教えてくださったり
とかま私たち私たちがあげるベスト5の曲
何の曲が入りそうかなみたいなところを
予想しながら見ていただいたりするとまた
1つ楽しみがえ作れる動画にもなっている
かななんて思っておりますのでご一緒に見
ながら参加していただけると嬉しい
ですはいはいではまずは1987年4月
発売局のえっと第5位の曲をですね発表位
していくためにワトボードに書いていき
たいと思いますよろしくお願いしますお
願いします願いますい来いこいですはい
はいはいえそれではえ
1987年4月発売のベスト5アイドル曲
ベスト5まず第5位えそれぞれどんな曲を
選んでみたのか紹介したいと思いますせえ
の
じんベタできましたお自分はおベタでき
ましたはいということでゆさんお願いし
ますはい第5位は私大田かこさんではい
感じたいエモーションになります
1987年4月25日発売の10枚目の
シングルとなっておりますもうこれはタイ
アップついてる曲ですかはいタイアップ
ついてましたっけあれわかんないわかん
ないノタイアップノタイアップああの
アニメとかじゃないと思いますと思はい
はい大田かこちゃんでしたはいはい自分は
ベタでいきます珍しくはい珍しく割とお
この人ははずあえて外しがちだったんです
けれどもはいはいうんていうか4月に発売
されてて5位までに入らないってない
だろうと思っちゃったので滑り込みでイラ
せちゃいました第5位は松田聖子さんの
ストロベリータイムを選んでみました
1987年4月22日リリースの松田セコ
名義では22枚目のシングルでえオリコン
最高131.6枚のシングルね復活
シングルでしたとイエイ
イエイどんな曲ですか感じたらえ感じたい
か感じたいエモそう感じたいモシンもう
なんか声したら出れかしい
とあのタイアップがない分と言ったらあれ
ですけど感じたエモーションはですね
えっと普通あの太田高子さんの中であの
どっちかてロックっていうかはい結構この
多分この時期ってあれが終わってあの
アニメアニメのそうそうママが終わって
多分あのタイプなくなってきていろんな
ジャンルに挑戦している時のあの時の曲で
どっちかっていうとこれはね張り上げる
感じのちょっと大人っぽい路線の太田高子
さんの声質が楽しめる曲となっております
髪型もソバージュみたいな87年ですから
もねはいそんな感じバー時代ですそう
ソバージュ時代の田子さんでまあのそう
ハスキーな声をちょっと売りに売りって
いうか売り出すしたのかなんか感じで歌っ
ていますはいかっこいい曲ですはいしこ
さんの曲はね曲あです紹介するほどのこと
はないですけれどまあねあのはい行く球を
終えられてまママドルとして復活した
せい子さんの1局目はいシングルになり
ますけどま1曲前があの古名義で出した
ダンシングシューズだったのでそれを省い
て22枚目シングルまそのダンシング
シューズまで入れると23枚目シングルっ
ていう感じになりますけれどもねなんか
こうストロベリーストロベリーまイゴイゴ
の赤というかピンクという赤ピンクという
かみたいなね感覚だったりそのそこから
来る平和感みたいな幸福感みたいなところ
をねもうねあのねアイドル復活したせさん
ががもう柔らかに歌うみたいな柔らかに
甘く軽やかに歌うみたいなね感じのま
ストロベリータイムのこの平和感が好き
ですそうですねいいですよねいいですよね
はいはいということでせい子ちゃんの
ストロベリータイム5位に選んでみました
こんな5位です
イはいということで1987年4月発売の
アイドルソングベスト5えっと第4位に
選んだ曲はこちらたちになりますせーの
じゃじゃん
せ
お
おおはいなるほどじゃあどうぞ先にはい4
位の松本のり子さんを選ばせていただき
ましたしぼさんのよく力よく松本のり子
さん聞ですがとりあえず曲情報から
キープミーハンギングオン
誘惑を抱きしめて選ばしていただきました
シポさんははいあれどうでしたっけデータ
は言わなくていいり了解ですじゃあえっと
こっちの第4位はホンダ美子さんの
クレイジーナイツを選んでみましたはい
はいイエイはいじゃあゆさんデータプラス
局紹介ますはい分かりましたえっと改め
まして
えっと松本のり子さんの7枚目のシングル
となっておりまして発売が1987年の4
月22日となっております
はいこの曲最高位が56位1.5万前の
売上となっておりますイエイイエイ思い出
語っていいんですかはいどうぞどうぞ
思い出ていうかエピソードエピソードなま
好きなポイントだったりはいま好きな
ポイントはですねもうこれ曲はですねもう
進行自分の大好きなパターンのはい1つ
はい洋楽カバーはい洋カバー洋カバー洋楽
カバーですだからちょっとヨガカバーで
あるから松本のり子さんも取り上げちゃっ
たぐらいな取り上げちゃったさんのエリア
に入ってきた裕介という感じになっており
ますだんてあんまり自分が松本のり子さん
をこんなに語ることはないしどっちかって
いうと石の洋子さ派なんで大丈夫だて言う
たそう松本のり子さんよか石野洋子さん
はったんでまでもこの曲はまうん松本
のり子さんの中で自分は1位2位を争う
ほど好きな曲ですま1位は秘密はいにし
ますまこの曲を語りたいんです秘密あ秘密
ですまいいやえっとこの曲は本当にこの
原曲も多分かっこよくてすごい好きだしま
松本のり子さんのうんイメージは自分は
どっちかっていうと優等性な雰囲気があっ
たりとか可愛らしいとか守ってあげたいと
かな印象があるんですよなんか石のよく
さんと比べてるからかなんですけどうん
うんだけどこの曲に関してはもう誘惑を
抱きしめてっていうぐらいで大人び感感じ
なのでうんすごくなんかねあの歌い方とか
も含めて好きでしたうんうんていう感じで
4選ばせていただきましたイエイいや熱
語っていいのかなと思ってなんなんかシポ
さんの321になったらどうしようかなと
思いながらはいあのまず入ってないので
全然大丈夫言っちゃうと言っちゃうと
大丈夫ですかなんだ
チック松本の不安だったんですけどね松本
のり子さんだからと言ってそう
ねそうそうですそう曲曲先行ですたはい
はいということで4位本田美子さんの
クレイジーナイツですけれどもえ1987
年やっぱり4月22日さっきのあの聖子
さんのストロベリータイムもそうだしこの
松本のり子さんの曲もそうですけど4月
22日発売の曲が何局か今続いております
ねはいでこれはえっと最高位がオリコン
週刊最高位10位で負けた4.4.0枚の
売上の曲
負けたまクレイジーナイズは基本的に有版
も出てるぐらいなシングル曲なんですけど
とにかくなんだろうもう底抜けロックじゃ
ないですかみさんの曲の中でその底抜け
ロックぶりがとにかく聞いてた楽しいああ
うんであとそのあの底のけロックぶりが
みこちゃんのあのねちっこい歌い方にも
あってる
ああ確かになんか例えばマリリンとかそっ
てとかはちょっとねまねっこさがその
セクシーさにつがる部分もあったけどうん
もによってはちょっとそてとか特にそうか
もしれないけどちょっと重たく聞こえる
歌声でもあるかもしれないけどこの曲に
入るこの曲になるともうメロディーが
どんどんどんどん進んでいくのでちこく
歌いよがそんなに重く聞こえないみたい
うんうんうんうんっぽく歌ってるのかな
ぐらいな感じでしか聞こえないのでそんな
にねちっこさがあのなんだろうなうん
あの悪い方には働いてないっていうような
感じであのうまく曲にマッチングしてるか
なとかっていう風にも思ってこの曲の店舗
感も含めてはいねあとみこちゃんのこの
歌いくりとかも含めて好きだったので
えっと4位にしてみましたということで
本田美子さんのクレイジーナイツを4位に
選んでくどんな修正があったんでしょうか
これなかった
かこそれだけなんですはいはいはいという
ことで4位今2局になりましたイエイイエ
はいはいえそれではアイドルソングトック
シリーズ1987年4月発売のリリース曲
えベスト5好きな曲ベスト5今回第3位
です第3位に選んだ曲はこちらたになり
ますせーのじ
ちゃんおはいじゃあゆさんからお願いし
ますはいはい第3位は森恵さんの
東京東タウンですイエーイ1987年4月
21のサードシングルですはい新法さんは
はいえ渡辺マリーナさんのマリーナの夏を
選んでみますかイ
イエイそっか4月かはいはいはい
はい大丈夫よだってえとそんなこと言っ
たらきんきんはナのハカ人形3月に出して
ますからねさなのにさなのにはいじゃじゃ
私からはい曲の情報ですがまちょっと言っ
ちゃったんですが1987年の4月21日
でオリコンが最高位36位36位になって
3.4万枚となっております私の中であの
思ってること勝負の3枚目はい勝負の3枚
勝負の3枚最言わいう噂を某某新法さん
から聞いたんですが某ってここにいます
けどそうも何も何がしも何もありません
最近誰か誰か誰かも新法違う新法だんて
怖いですよねそうそうそうそうまシポさん
から聞いたんですけど最近のもう3枚目
勝負とかあんまり聞かないんじゃないか説
があるとい中で当時は多分3枚目って
すごい力入れるっていう印象がありまして
多分春にデビューしてん
うんそうかじゃこれちゃんと秋秋のスに
向けて頑張ったはい頑張った曲でしょうね
でこれもですねあの今でもさ4月の時点で
サードってことはデビュー局何月リリース
だったのって話じゃないはいそうですね
これ全然逆に小レス意識してない時の
デビューをさせられたパターンかもしれ
ないよあだからこの人
1986年のうんえ待とかかもしれないっ
てことうん待かもしくはうん末にもなら
ないちょっとすごいめちゃめちゃ中途半端
な9月とか10月と
か確かにももう1ヶ月らせとけば87人組
に持ってこれれたんじゃないのみたいなさ
あそっかそしたらじゃあもう新人賞は狙え
ない新人賞狙うにしてもあのリリースして
賞までがあ1局でしか勝負できないから曲
そうデビ局で勝負するかみたいなぐらい
なんかもう本当にあの力を入れられてない
その人気を作り上げてくみたいな感じの
ないアイドルさんていうねああだからこの
方が何年何月デビューかはうんちょっと私
デビュー曲
はセカンドは好きなんですよさのそうだ
からさっき我慢言我慢したんです言わ
なかったって
いう1986年7月リリースあデビューが
デビューがってことはやっぱ夏夏デビュー
ですシポさんのおっしゃる通りぐらいなあ
読みだってセカンドはセカンドセカンドが
11月5日3ヶ月周期じゃないんですね4
ヶ月4ヶ月ぐらい経ってますねしかもここ
までまた
1234えか45ヶ月半ぐらいまた経っ
てる感じかこの人は諦められてたのかなね
なんもうねそうね力が入れられてない感じ
はするかもねしてですけどねはいじゃ
ちょっと戻しはい戻してってはいで僕は僕
はじゃないやあの自分自分はですねこの曲
はすごい好きでちょっと傾向があったん
ですけどこの時て多分87年って言つつ
記憶が曖昧ですけどカバーが洋学カバーが
入り込んでる時期いっぱい入り込んでる
時期じゃないかなと思ったちゃちゃちゃの
流れから多分賞味とかうんとかビーナスと
かあのま荻ちゃんのね曲とかもあったり
するカバーが結構定着してる時期かなと
思ったり良いのキープオンキープミー
ハンプキープオンじゃないやキプに急にな
走り走りましたけどまでも確かに時期的に
ね例えばあのはみゆさんのハートは戻らね
とかさなんかね洋学カバーがね割とこうね
いい感じで流行ってた時代ってありますよ
ねそうなんその時代なのかなと思ってそれ
に流行りてこの方の森さんの中でも1番
ヒットになった曲じゃないかなと思ってる
しやっぱ悔しいですけどこの曲はすごく
いい曲あの森さんの声にもあってるので
選ばせていただきましたはい悔しがある
必要はないそうそうそうです悔しくはない
です悔しくないですはいはい時々時々あの
ゆさん面白い日本語を使うのでゆの
おかしな日本語シリーズを楽しみにお待ち
になってくださいすいませんそこも多分
見るポイントになってくると思いますはい
ご了ししようもうしない方がいいっすね
もう気にせず気にせずそう気にせずそう
そうちょっと某某方を真似して気にしない
ようにしようかな某カてたれたはいという
ことで第3位えっとこちらは渡辺マリナ
さんのマリーナの夏ですけども1987年
4月8日発売のえサードシングルになり
ますオリコン集い最最高位は1位でえ
11.3枚の売上の曲ですねまマリナさん
のお名前がねマリーナからねついたって
いうところもあってでしょうけど今回ねご
自分の名前をというかマリーナさんの名前
をちゃんとモチーフにしたはい名前と局名
にねなんかはいな相関性を持たせてる
みたいな感じの曲でしたけれどもなんか別
にのそのデビ局にしろセカンドシングルに
しろうんすごくいい流れで出ていた
シングルでなんか本当にここでまた新骨張
じゃないけど確かにいい曲ですガツンって
うんあのねビビっとる間違いのない曲が
もう
ねドカンとうん攻めてきたみたいな感じが
しますでまいつもマリナさんの曲語るとに
よく言いますけどまさんの歌声は
めちゃくちゃ乾いてるドライな室をして
いるのであ甘ったるくはないそうですね
うんで感情意味をあまり許さない歌声と
いうか無気質な歌声をはいしてらっしゃる
はい印象があるのでうんと特に
うんと冬とかよりも夏とかの方がいいのか
ああとのとはいはいはいはいそのすうんと
無気質な分だけ涼しげに聞こえてく
るっていうところもあるのでま夏曲とか
歌わせると本当こうはまる個室だったり
過小法だったりするかなっていう感じがし
ますマリーナの夏もちょっとたたしさは
あるけれど別にそこにそこがなんかかこう
ねあの気持ちがすごいこってるっていう
感じの歌い方じゃなくてさらっと歌ってる
感じのところていうのがリナさんの良さで
もありそうですねていうとこでもあるの
でっていうところでそういう良さが詰まっ
ている曲ではないかなという感じであっ
たりとかやっぱりおにゃんこの方達ていう
ところのやっぱりどこかその辺にいそうな
感ていうのがああ中に現れてるのかな
ちょっとアルバイトねアルバイトのはい
働いアルバイトの働き先で同僚の男の子に
ちょっとねはいうん片思いするみたいな
感覚だったりっていうのはなんか同世代と
かからしてみればとかまま当時のマリナ
ちゃんからすればもうちょっと年上の男性
とかからしてみればそういうこう日常だっ
たりとかっていうの
はああありうる世界観みたいなところで
あってもおかしくないかなみたいなね
ところを指表されてるかなっていう感じも
するのではいなんかそんなところが良くて
はい選んでみました3位の渡辺マリーナ
さんマディーナの夏選んでみましたイはい
イていうこんな3位の2局でございます
はい
すごいすごいか
な違うの被らないな被らないのがすごいね
そうえっとアイドルソングトックシリーズ
1987年え4月発売のアイドル曲好きな
アイドル曲ベスト5え次が第2位でござい
ますはい第2位に選んだのはこちらの曲
ですじゃんじじせのじゃんじゃじんじゃん
あ
惜しい惜しくないか違なんかさ秋雪みたい
な
ね今回今回自分割とベスト5メジャー曲
ばっかりで攻めてきてるのではいという
ことでまずはゆさん2位に選んだのは何
でしょうはいはい朝倉あさんの日当たり
洋光ですイはいぽさんははいえ自分は斎藤
ゆきさんの砂の城
[音楽]
ですはいじゃあはいえっとデータ及びはい
スキポイントはいお願いしますはい私介が
選んだ曲なんですがえ
日当たり旅行良行の4枚目朝倉あさんの4
枚目のシングルとなっておりましてえっと
これはですね別のシリーズでは取り上げた
と思うんですが売野さんと白沢さんの
コンビの曲となっておりますしチェズ
コンビそうですねアメタッチコンビそうだ
からタッチのアニメ日当たり旅行タッのア
アメじゃないタッチの高にこうあのあ後
バグそうそうそうタッチの方のあの同じ
同じ人のの漫画のアニメですはい行雑
雑まそういうところはゆコティ思ってもら
最近あのもう気にしない気にしない気にし
ないはいもう熱く語るはい熱く唇を熱く
気みよ方ポポエポエポはい違い
ます渡まこあまち子さんごめんなさい
まち子さん好きですよかがとんだはいあれ
エポて何でしたっけどからたどうであれ
エポさんて唇なんとかあ唇ヌードのこと
言ってあそれかそれかはいはいはいはい
はいはい2位第2位はい私ですね日当たり
良行はですねあの小さい時からですね
リアルに聞いておりまして1987年で私
5歳4歳4歳5歳の年5歳になる年5歳に
なる年なんです5歳前ですね4歳代はいま
まだねあのこの曲はあの車で今聞いてて
うんあのよくあの
車で連れててもどっかにドライブとか行く
時にうんあの子供が大人しくするために
好きな曲を聞かせるみたいな時にアニメ
ソングだったからよく聞いてた曲だったん
ですねただ当時は大人ちょっと大人見てる
曲じゃないですかやっぱあのチェッカーズ
コンビなので子供的にはうんうんうん
ちょっと4歳5歳時からしてみたら大人な
曲だなっていう印象があってうんあのあ
当時あんま好きじゃな
でも印象には記憶に込まれてるのであの脳
されてたのですごくなんかあのされてた
そうですよ今聞いてももうこの曲が始まっ
た時点でなんかも踊れるみたいななかなか
なんかショックみたいなところがすごく
印象残ってるのでもう万をじしてのに選ば
せていただきましたに入りました朝倉さん
の曲で一番売れてない売れてる売れた曲
じゃないかもですけど自分はもう朝倉と
いえばこれていうのがだから擦り込まれて
ますで選ばせていただきました
はいということでしぼさんははい自分の方
は最さんの砂の城ですけれどはいえデータ
的にはですねえ1987年4月10日
リリースのサイトさん9枚目のシングルに
なりますオリコン週間最高位は2位でおえ
売上は1.6万枚の売上げのシングルでし
たすごいでなんか斎藤ゆさんのそのカをし
出すそのなんかこうねあの女優感もそうだ
しなんかちょっと人と違う感みたいな感じ
だま完成感感受性が強そうな感じというか
はいあ感じだったりなんかそれとこの砂の
城っていうなんか波が打ち寄せてくれば
すぐ壊せちゃうみたいはいなはい高なさ
はいの感じだったりとかっていうところま
さきさんの歌声とその曲のテーマのはさが
めちゃくちゃうまくこうマッチングしてる
なと思ってサイドさんのシングル曲の中で
はこの砂の城が自分は一番大好きだったり
するのでまあ今回2という割とうん高い
順位のところに入れ込んでみましたはい
なんかもうね砂の城聞いてると本当にその
なんかサトゆさんのの歌声過小自体も
なんかホロホロ崩れそうな感じのああこう
えというか歌い方だったりするじゃない
ですかはいなんか夢で夢から冷めたら
なくなってそうみたいな感じだったりと
かそうみたいなそういうなんかねちょっと
りっぽい感じで歌うみたいなとこだったり
うんいうところとなんか本当にね愛は丸
ですなろねてねま本当ねもしかしたらそれ
て白チムかもしれないみたいな1回
出来上がったと思っても別にそれがに永遠
性だったり永続性とかがあるわけではなく
てみたいなまた気づき直さなきゃいけない
とかまた全然ねうんうんと波にさらわれて
形が崩れたまたちょっと作り直さ手入れし
なきゃいけないみたいなところだったりと
かっていうところのはさ切なさうんうん
なんかもう砂の城ってタイトルでタイトル
も含めてそうですねうんなんかすごく心で
もあるし確かにうんなんか
ねもう死になってるっていあポエミーな
そう多いですよねね本当にうんうんうん
タイトルから
ねというところもあって選んでみました
斉藤さん砂の白2に選んましこの曲たで
イエイそうしましたら1987年4月発売
の好きなアイドルアイドル曲ベスト5え第
1位第1位です第1に選んだ曲はこちらの
曲たちになりますせーのじゃんはいはいお
おまた結局今回も被りませんでしたねた
はいということでお願いしますはい橋本
牛男さんではいコのあ違うテレパ
テレポーテーションコイの未確認です
1987年の4月1日発売ですエフルです
フはいで自分は第1番南の洋子さんの
話しかけたかったを選んでみましたあ
イエイ
はいはいじゃあ曲のデータプラス好き
ポイントなどおしりしてくださいはい
テレポテーション
の味確認が橋本牛男さんになっております
作詞が松本一さんという方です私松本一
さん
ですさんの歌詞は好きな好きですって言っ
たそう好きですあの他の他の方の歌詞も
あの書いて好きだ好きですで作曲が奥一
さんですねはいの2人でやっている曲なん
ですがで私の中で裏情報なんですけど1位
と2位があの競ってたんですねちょっと前
までちょっと前までてこの収録前ぐらい
までは1位がやっぱ日当たり良行だったん
ですよちゃんとテーマもちゃんとアイドル
にしたく日当たり気使って日当たり旅行1
位だったんですよ朝倉さんは一応アイドル
かな多分リコ1位にしたら橋さんって
アイドルなの歌手なのとかになりそうかな
というツッコみをありそうだけどそれを
無視して1位に好きだから1位にしまし
たうんあのこの曲なんですけどままた
リアルでもう分かっちゃうと思う1位2位
は私がリアルタイムであの聞いていた青春
ソングとなっております本当に選かなんて
言うの思い出ソング洗脳ソングあの小さい
時からなんて言うさっきも言ったあの小さ
時ま思い出ソグそう思い出ソングそうそう
そう思い出の事用人の時に聞くあの期のの
思いそう4歳の4歳5歳になる時に聞いた
曲でこの曲はあの2曲2にあげたあの
日当たり良行とは違って子供でもなんと
なく理解がしやすかったあの曲曲の雰囲気
だったけど大人になって聞いたら
めちゃくちゃ歌詞がなんか大人なうんうん
まも高校生とかそのテーマ好きよと言い
出せないくせにあなたのロッカ奪った
ラブレタピンクの噂さが2人は近づくて
ああ私は敏感情熱また1人だからちょっと
子供にこ45歳の子供にとったちょっと
刺激が強い歌詞ちょっとエスパマミもそれ
ぐらいの年齢の主人公高校生かなうん確か
エスパに中のどっちかの女の子のまみ
ちゃんす普通に知らない人がですよい令和
の令和の80年代ソングをあでもアニメ
好きな人はもアニメの歌のアニソンの女王
だとかアニソンの人だって思うかもです
けど知らない人がこれアニソンアイドルの
方が歌ってるって言っても分からない
ぐらい可愛らしい声だからうんあの下手と
かうまいとかじゃなく可愛らしい声なので
自分は入れさせていただきました曲もうん
らしいし声も可愛らしいし思い出の曲なの
で1見させていただきましたはい牛さんで
えっと声恋は違テレテレポテーション
グダグダさんでみたい橋本さんさんの
テレポテーション恋の味確認でした
はいはいシポさん
はいさすがだないいやさすが素晴らしい
はいということで1位はなちゃんの
話しかけたかったにしてみましたまもうね
今回のベスト5はもう完全にメジ曲だけで
攻めちゃいました時点に水谷まさのポチ
ペチパチをポキキチポキでしたっけあれ
違うまあうんうそうポチペチパキねただが
ポチペチポキチでポキ戻っちゃったょも
ないんだけどはいということでえとな
ちゃんの話しかけたかったですが1987
年4月1日同じ日のリリースで勝負勝負7
枚目のシングルですオコン集会最高位1位
で23点取って1取ってる23.3枚前
3万枚の売上のえなのちゃんの曲ですもう
やっぱりねなこちゃんのイメージをもう
決定付けたのはこの曲かなというロングの
サラサラヘアみたいなところとねお嬢様感
まあまあねあのお嬢様お嬢様こさはい
うまくそのアイドルの売りポイントにした
なというところがうんなんのちゃんのその
なんのちゃんのそのあざとさも含めてね今
でいう多分あざと女子のはい元祖元祖かま
せこちゃんもあざと女子と言えますね
あざと女子だけどませこちゃんの多分公人
ぐらいに来るセルフプロデュースあざとい
感をセルフプロデュースするたさでは多分
せこちゃんの次ぐらいに来た人かなって
いう感じはするけれどあざといねねうん
いいですねなでもそれがま可愛くはまった
ところはありますよねっていうところで
だってザアイドルって感じですよんね
やっぱりねま確かになのちゃんはねなの
ちゃん間違いなくねオードアイドルをねひ
走ってた人ですしねでオードアイドル下
走るところでやっぱり欠かせなかったのが
やっぱりこの話しかけたかったじゃないか
なま売上はとかとしてねまその翌年にまト
でねとっていうねさらなるね決定だは
出せるわけだけれどもまでもやっぱりこの
話しかけたかったがあるからこその翌年の
ね黄金期というかがあるかなっていう感じ
もするので
うんねいいですよねねまあ4月リリースで
5月を歌う曲ああ5月の曲として5月を
歌う曲としてやっぱり外せな話かけたかっ
たのこのね新緑の爽やかさみたいなところ
と被りそうななちゃのね爽やかさとあとね
うんと過小力の感じも含めてあいいですね
うんいやあいい曲だはいいい曲です間違い
なくいい曲ですはいはいということで1位
はなちゃんの話しかけたかったを選んでみ
ましたイエイ
はこんな2局
で橋本牛尾さん橋本牛尾さんは最近はい
うん最近っていうかあの歌いなしもして
ますのでああそうなんだなんかのアルバム
かなんかにさそうそうオムニバスかなんか
に入ってるので今の声の橋本さんの
テレポーテーションも聞けると思います
どっかで探してみてくださいはいイエイ
はいということで今回は1987年4月
リリースのアイドル曲好きな曲ベストいう
ところでま順位ごとにね同時発表みたいな
形でえ発表さ紹介をさせてもらいました
結果えと1局もかぶりはなかったですそう
です
イエーイねメジャーのところ1人自分選ん
だのに松本のり子さん被るかなと思い
ながらうんでも売的にメジャーじゃ
ないさんの中でめちゃだけあじゃなうん
うんでもないはいしぼさんの中ではメ
ジャーっていうことですよねあれ何が松本
典子さんえそういうわけじゃなくてままあ
まあメジャーというかまま好きな好きな
アイドルさんではあるねシポさんの5位
から1位まで振り返れば全部メジャー級
ですもんねそうですよだってもう全部結局
ほぼ全部ベスト点ベスト10シングルだっ
たのではすごい
111111だからすごいなんか自分が
恥ずかしくなってきましたで恥ずかしくな
ですいい曲なんですよいい曲ですよね
ランキングは全てじゃない
そうさん認知度が高い局ていうとこで攻め
てみました自はい認知度これ高いですはい
高いですはいはいというところでえ歌の大
運転スタイルな形でえ1987年4月発売
のリリースシングルはいウエスト5でご
紹介をしてみました今回のゲストはこちら
の方でしたはいゆでしたさんありがとう
ございましありがとうございましたはいと
いうことでえっと今回はこここで以上に
なります次回の動画も楽しみにお待ちに
なってください見てくださってありがとう
ございましたまたよろしくお願いします
バイバイ

こんにちは。
カラーセラピー＆シータヒーリングサロン「にじいろヒーリング」のしんぽんです。

Gクリエイター・雄介さんとのコラボ動画である『アイドルソングトーク』シリーズです♪

雄介のエンちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UC1bbiRkYAUFF8wq97L9zmfA

2人で80年代アイドルを中心にしてのアイドルソングトークを行なっていくシリーズ動画です。

今回は特定の年月にリリースされたアイドル曲の好きな曲をご紹介していくパターンのやつ！
1987年4月リリースの好きなアイドル曲BEST5編です🎶

松田聖子さんの出産明け復帰だったり、おニャン子勢力の陰り、88年に繋がるアイドル四天王の隆盛などを感じられるのが1987年って時代かなとも思います。

二人がどんな曲をセレクトしたのか、動画のタイトルを見ればある程度想像がつくでしょうがｗｗｗ、楽しんでご覧いただければ幸いです(^_-)-☆

🌈再生リスト🌈
アイドルソングトーク

1.筒美京平さん編
2.芹澤廣明さん編
3.林哲司さん編
4.都志見隆さん
5.後藤次利さん編
6.馬飼野康二さん編
7.竹内まりやさん編
8.タケカワユキヒデさん編
9.女性アイドルカバー楽曲編
10.尾崎亜美さん編
11.武部聡志さん編
12.中崎英也さん編
13.及川眠子さん編
14.三浦徳子さん編
15.財津和夫さん編
16.上田知華さん編
17.細野晴臣さん編
18.来生たかおさん編
19.山川恵津子さん編
20.井上ヨシマサさん編
21.タイトルに植物の名前が入っている曲編
22.タイトルに色名が入っている曲編
23.鈴木キサブローさん編
24.麻生圭子さん編
25.1983年デビューアイドルのセカンドシングル編
26.タイトルに数字が入っている曲編
27.和泉常寛さん編
28.レッツゴーヤング・サンデーズの曲編
29.松井五郎さん編
30.森雪之丞さん編
31.ホリプロタレントスカウトキャラバン出身者デビュー曲編
32.タイトルに地名が入る曲編
33.タイトルに「夏」「サマー」が入る曲編
34.松任谷由実さん編
35.アイドル本人の作詞楽曲編
36.mychoice・ユミ飛鳥さん編
37.湯川れい子さん編
38.mychoice・小高恵美さん編
39.松本隆さん編
40.売野雅勇さん編
41.大村雅朗さん編
42.mychoice・栗原冬子さん編
43.祝・雄介さん誕生月！10月リリース曲編
44.mychoice・ribbon編
45.ハロプロアイドル80年代楽曲カバー編
46.鷺巣詩郎さん編
47.秋元康さん編
48.萩田光雄さん編
49.mychoice・諸岡菜穂子さん編
50.森尾由美さん編
51.1993年リリースのアイドル楽曲編
52.80年代アイドルのクリスマスソング編
53.伊藤麻衣子さん編
54.中島みゆきさん編
55.3人組アイドル編
56.荻野目洋子さん編
57.岡田有希子さん編
58.アイドルが歌うアニソン編
59.キララとウララ編
60.ソニーアイドル編
61.高橋美枝さん編
62.1986年2月リリースの好きな曲BEST5編
63.トレーニング中に聴きたいアイドル曲編
64.1983年3月リリースの好きな曲BEST5編
65.タケカワユキヒデさん編Part2
66.増田未亜さん編
67.島崎和歌子さん編
68.1987年4月リリースの好きなアイドル曲BEST5編

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