04月28日 プロ野球ニュース #38 🅵🆄🅻🅻🆂🅷🅾🆆 【1080pHD】

こんばんはこは日曜日のプロ野球ニュース
です本さん今日もよろしくお願いいします
さ本日の解説者お二方ですまずは斎藤夫
さんですよろし願いしますそして斎藤さん
ですよし
[音楽]
願の名前で今日はせていきたいと思います
さそれでは早速試合えお伝えしますまずは
パリーグですツマップゲームはソフト
バンク体西部です秋夫さんこいで
アナウンサーですはいどうぞよろしくお
願いいしますさて秋夫さん4連勝中の周囲
ソフトバンク対するは西武最近6試合で1
勝5杯とかなり苦しんでますねね西武とし
ては一生5杯の中にね点が取れてないん
ですよねだからこの松井和夫監督がねどの
ように打線をいじってこうやってると思う
んですけどねだからこの打線が爆発して
くれればいいのかなっていう感じするん
ですけどまそこを注目してみたいなと思い
ますけどね西武は打線が12球段マスの2
割トンで3厘という状況の中でさあ今日は
どんな一戦になったんでしょう
か西武先発は住田です初登板から2連勝も
ここ2試合は勝利がありませんその
立ち上がり1回の裏です1アウト取って
から今宮この打球まバンボツスレートはね
ストレート打たれたんですけどま3球目の
ストレートがねいいとこ行ったんですけど
その4球目が甘くなっでト2ベースですよ
ね今なが調子いいですあ今宮は調子いい
ですもんねそして怖い怖いクリーンナップ
を迎えるところ柳は内野ゴロ打ち取りまし
たが山川ですまあね本来なセカンドゴって
いうところの打球なんですけどやはりこう
シチをうまく見て軽打で来たのかなという
バットコントロールでヒットしましたよね
山川の巧バッティングタイムリーヒット
先制点はまずはソフトバンクソ先発は東浜
です1回2回と3者本体に打ち取って3
回立ち上がりとの先にこの大きな打球ま
先頭出2ベースを打たれるんですけどねや
この前回登板でもねあのボールが甘く甘く
入ってきたんですけど今日はね12回は
修正したかなと思ったんですけど今東崎に
対してはねちょっとシュート回転し甘く
入ったのかなというピッチングでしたね
その後送りバントありまして1アウト3塁
となって9番現だ
まこううまく打ち取ってね中村もファス
うく送球したんですけどねタッチアウト
しかしすぐ様リクエストまこの戸崎の
スライディングですよねえあのまホームへ
まっすぐくるとタッチアウトなんですけど
ね買ってかなっていうちょっとアンパイア
のよりにねスライディングしましたねいい
スライディングでしたよね今日はアップル
パンチではなくまずはアップルタッチと
いうところでまずは1点返して
同点さて続く4回です東2アウトを取って
から佐藤流星にヒットを許して騎士ま騎士
も一座席目ね打ち取られたストレート
しっかり待ってね逆方向打ちましたよねこ
つぎのバティうまいなと思いましたね2
アウトながら1塁3塁のチャンスを作って
先ほど高層塁があった殿先しかしここは
空振三振スライダーもねトサからするとね
甘く来たと思ったんですよねそそう振りに
行ったんですけど思ったよりボールが来て
なかったそれでうまく抜けてたのかなって
いう感じで空振りを取られたのなていう
感じでたね初回に苦しんだ住田4回の
ピッチングです何か3回から一気に変わっ
てきましたね3回からねあのストレートの
走りも良くなってきてあのはい換気を
うまく使うようになったのかなていう感じ
に見えましたね345回と3者本体の住田
6回ですワンアウトを取ってから山川
フォアボールランナー1塁で近藤今はね今
のに近藤に投げたカーブスライダーに
曲がってねいいコースで来てましたよね
引っかけてしまって463ダブルプレに
なりましたよねさて1対1の同点の場面7
回のマウンドにも東浜上がりましたただ2
アウトからフォアボールランナー1塁に
おいて現
だちょっと6回あたりからねボールの変化
も甘く甘く入ってきたんですけどやはり
気持ちで投げて勝ってたかなっていう感じ
に見えましたね東山7回4案1点で
マウンドおります7回の裏の田の
ピッチング2アウト取ってから8番の回
でし
たアップもしかスピートの球なんですけど
力はワンバンのところだと思うんですけど
海外開いましたよねこの田もねちょっと
ボールをね変化器を続けすぎたかなって
いうところもあったんじゃないかなと思い
ます
ねの今シーズン1号で1点勝ち越しに成功
します8回からは松本12試合で防御率
0.00という数字ですがランナーを置い
てアギラにヒットを許しますこれアギラが
ねこの打席つなぎに来てるんですよねあの
本来の届かないところしっかり呼び込んで
打ってましたよねワンアウト満塁の
チャンスで佐藤流星ここはきっちりと
ライトフライま今日松本が何歳目ね点初な
んですけどねちょっと疲れが見えてるのか
思ったとこにコントロールできてない
ボールがねトがかったですね2連投となっ
た松本1点を失いますこれで同点に
追いついたのは西武さて9回はソフト
バンク抑えのオが同点の場面です上がり
ますそして1塁ランナー
打早速仕掛けますま田がねこうクイックが
できないってことでね行ける時は行けって
いう感じですあのスティールですね2
アウト2塁となって金の列な打球でしたが
正面いい感じえてましたけどね正面すぎ
ましね昨日に続いて延長戦に突入さあここ
で秋夫さんの熱戦ですまこのツモがね先頭
出したストレートのフアブル出したんです
ねいやピチ先頭出してそホボ出すとね点に
絡むんですけどねでこのアギラが3塁戦
抜いたんですけどねこのこの後の近藤です
ねえ近藤のプレーですよねもう迷いなく
セカンドエローだからラーラも投げてこ
ないと思ってちょっとスピードいるんだと
思うんですけどねそこで行ってアウト
やはりこの辺はね周りあの前を見てねええ
しないとダじゃないかなていう感じでした
よね2アウト3塁となった後佐藤竜は
フォアボール2アウト1塁3塁で今日
ヒット放っている
騎士ま2アウト13になったからもう
バッターだけっていう感じねつもりはこう
しっかり低めに投げてたのかなっていう
感じですねあれ阿が止まってるとこういう
ピッチができてないかもしれそうですよね
さあ続く延長11回5人目の藤井荒野が
ソフトバンクマウンドに上がりますただ1
アウトからデッドボール
ランナー1塁として打打うまくつまらされ
てるんですけどね飛んでいったコースがね
ツベスになってしまいましたよ
ねこれでワンアウト3塁2塁のピンチま1
てもやれない場面でねもうピッチャーは
マウンドのピッチャーは藤井は開き直ら
なきゃ仕方ないところで1番の金楽差の
あるフォークボール三振ですこのフーク
ボールなんかね本当高めのストライクゾン
がのボールゾーンにバッタが見えるんじゃ
ないかなっていうのフクの麗でしたね続く
平沼のボル今日はもう真っすぐく連投って
いう感じでしたよねナイスピチですさあ
ここで熱戦も延長戦今日2度目の秋夫さん
の熱戦12回です今度はピッチャー6人目
の杉山でしたまたがねもう本当手が長いっ
て言えばそれまでなんであの低めの
ボール球をね本当振らないでええトス
バッティングにセンター返しますよねで
アギラ今日3め大こが送られて佐藤ボール
1と1塁2塁となって騎士つぎます回るん
だけの全身すでねま回らないでストップ
ですよねさあワンアウト満塁の場面でと
先さあどころダブルプレー連投なんです
けどねや山がねもうノワン満塁になったら
もう歌えたって仕方ないぐらい投げたん
じゃないかなというフォルですね西武は
これで勝ちがなくなります12回の裏
ソフトバンクの攻撃
西武は5人目の中村優太がマウンドに
上がりますが栗原早速ヒットで出塁します
まカットボールバインスで行ってると思う
んですけどちょっと力ボールにね力なかっ
たかなっていう感じでしたねその後1
アウト1塁2塁とチャンスを広げて野手
全員使う形代打はウォーカー対するは
今シーズン初トバ開ここのピッチング
いかがだったでしょうか対してはね平井が
こうスライダー逃げていく球が
コントロールいいのでねこれで成功した
なっていう感じですね
必殺って感でね柳とにはを持ってきました
よね打ち取ってヤそしてヤなんですが2
アウト満塁のピンチを招くと柳なんとこれ
がキャッチャーそらしてしまいますマシの
サイがちょっとカット気味になったのか
フーチもねこうミット上から出てますよね
相は取れないですよねフ1のさよなら
エラーという形になりましたここかなて
いう感じのプレイでしたねソフトバンク
2000連続の延長さよならがしで
今シーズン初の5連勝貯金を銃としました
変わって西武は昨シーズンから延長戦15
連敗となりましたどうしたらいですねね
こういう感じだと延長戦に入るとなかなか
本当強いチームに対してはねこう負け出す
とこう何をしていいかわかんない状況に
なるのかなっていう心配はありますよね
はいまその中でソフトバンクピッチャー陣
いかがだったでしょうかまあの先発の東山
ですけどね7回投げてあの前回の登板では
ね5回もたず悔しい思いで交番したと思う
んですけど今日のピッチング見てるとそれ
をもう立ち直ったかなっていうボールの
走りあの変化機のコントロールも良かった
んじゃないかなという感じ見えましたねだ
からももうす攻めのピッチングゆいたまで
できてたのかなという感じもありましたね
ま本当打撃陣好調ですからあとは
ピッチャー陣有花大関モイネロ大津で
さらに東はいそう5枚揃いますからねはい
怖い存在になってきましねたねでその後の
中陣ま松本も今シーズン初のえ失点と実績
点ということになりましたがピッチャー人
いかだったでしょうはいまあの完全に抑え
切れるピッチングスタッフはいると思い
ますね特にツモりが投げるとねなんか打線
にこうツモりが投げたいけるぞっていう
感じでね今勝ち星も4勝上げてるぐらい
ですからねはいなんかこう流れがいいん
じゃないかなっていう感じのリリーフ陣だ
と思いますよ何かあの勝ちパターンとあと
は踏ん張る時のまたピッチャー人リリーフ
人っていう形になってきてそうですま5枚
いますからね好きに使えると思いますよ
はいえなるほどさよならを呼び込んだと
いうリリーフ人の張りのピッチングさらに
は先発ピッチャー東山もしっかりと試合を
作ったという今日の1戦でした
はいさあ周囲ソフトバンクはこれで連日の
さよならガチとなりましたねえ連勝に拍車
かかりますよねただ一方ですね西武はこれ
で延長戦がま昨シーズンからこう数えて
15連敗となってしまったうん
あの先発は本にしっかり試をねあのゲーム
はねその投は作ってると思うんですよただ
あの打線の方であと1本が出ないと相当
苦労してると思うんですねだからあの今日
の住田もねこう点は取られてるけど2点
ですからねもう全然攻められない
ピッチングだと思うんですよねだからこの
先発陣が頑張ってる間に打線が2点3点
取ってやればいいんですけどただこの
ずっとやってると2点しか取れてないのが
ねやピッチ苦しいんじゃじゃないかなて
いう感じしますねうんどうしてもあの点が
取れないから守りに入っちゃう攻めの
ピッチができなくなってしまってこう
小さくなってファボール出して点を取ら
れるパターン悪いパターンにはまらなけれ
ばいいかなと思いますけどねはいうん正
さん今日のあの住田投手のピッチングも
良かったです昨日もね今井投手も良かった
ですけどね先発はねちゃんと投げてるなっ
ていう印象ですねまあのなかなかねこう
勝ちに結びつきませんけどまでももうそう
いう勝ち負けというよりもやっぱ
とりあえず自分のねえしっかり仕事をする
とのにんしていくしかないんじゃないです
かねうん今日も121球投げてねはいネト
でしたねはいはいさそしてま打線の方で
言うとま今日15試合ぶりの2桁アンダー
打ったわけなんですがま得点としては2点
とあの負けが混んでるチームよくあの言わ
れるコメントで次の1本が出ないって言わ
れるんですよでも明夫さんこれどうやって
打開方法見つけていきましょうまあの打線
はこういるのは当然やると思うんですけど
私はクリーンアップ345番はねはいもう
固定した方がいいと思うんでその中であの
3番変えたり4番を変えたりすればいいと
思うんですけどねた取を決定けるはいその
中ではこの東崎なはねクリーンナップ打っ
たかな思ったら今日は7番打ったします
ちょっとあの選手のこうモチベーションは
下がるんじゃないかなというところもある
と思うんですよねまこれはもう監督の考え
なので仕方ないんですけどやはりこう2点
しか取れないなんとかしないだからあの
中心になる若い選手がはいちょっと西武の
方はいないんじゃないかなて今現在なる
はいそういった意味では正さん誰に
引っ張ってもらいましょう
うーんやっぱり白あのね4番とがその
やっぱクリーンナップで打ってる人がって
いうとこでしょうけどま延長戦にしないっ
てことです
ねなるほどもう早くしっかり有利な体をる
間でもう決めるとなるほど
戦2回あるぐらいチャンスはいっぱいあっ
たんでまま今日もね8回の追いついたと
ちょっと打線上向きではあるかなという
印象ではありますはいさあ続いてです続い
てはロッテ対楽天
ですロッテの先発は小島ここまで4試合
防御率2.70ながら打線の援護に恵まれ
ず一勝参敗です2回です1アウトの後昨日
サンアンダの安倍が左中間に運びます
センター左2ベースヒット楽天が先制の
チャンスを作りますそして7番はリーグ3
位の打率そして得点剣打率5割の辰でした
が島が変化球で打ち取ってこれで2
アウトもピンチで8番の
石原変化球で打ち取り
ます小島はここまで先発した4試合で援護
点わずかにその援護を待って3回のロッテ
の攻撃楽天先発は2試合目の先発の滝この
回先は番昨日ぎっくり越しから復帰し安田
復帰2戦目第1打席でライトマヒット復帰
最初のヒットとなりますノーアウトの
ランナーを出したロッテこの後2アウト
ランナーは12塁としてクリーンナップ3
番の指名打者の
ポランコライトに弾き返します王がホーム
に高球3塁ランナー安田はホームに戻って
きました2塁から戻ってきた安田7連敗中
のが1点を制します続く4番の外は
ショート村林のグラブを弾いてレフト前
ヒット連続タイムリーで2対0オテが追加
点を上げてなおも2アウトランナーは3塁
1塁で5番の
角中角中4月16日以来の打点となる
タイムリーで3対03連続タイムリーで
ロッテが3点目を奪うと2アウト2塁3塁
なもチャンスで6番の佐藤
中間に打球が伸びていき
ます長打となって3塁ランナーに続いて2
塁ランナーも帰ってきて一気に5点をバっ
たロッテ7連敗中のロッテこの7試合では
合計7得点でしたが5得点5得点となるの
は4月14日以来となります大量援護を
今日は受けた小島は5回のピッチング前の
打席2ベースヒットの6番の
右に持っていかれて打球が伸びていきます
席連続の2ベースヒットで安が
出塁辰がランナーを3塁に進めて8番の
石原ショートゴ内人は通常守備を取ってい
ます1塁に送ってアウトその間に3塁
ランナーはホームに帰ってきて5対11点
を奪われる小島しかしその
直後ロッテは
1アウトから
ポランコ鋭い当たりがライトスタンド冗談
に突き刺さります4試合ぶりのリーグ
トップタとなる5号ソロ6対1再び5点差
に引き離し
ます6回も1点を奪った乗って7回の島の
ピッチング先頭の島内がヒットで出ますが
1アウトとした後2本2レースヒットを
放っている安を変化球で打ち取った小島
これで2
アウトそしてここまでヒットがない辰に
対しても変化球で抑えました小島は7回を
投げて1失点ピッチングロッテはこの後3
点を追加して10得点の対象テパをナダで
ストップしましたロッテは今シーズン最対
の15安打で10得点は今シーズン最多と
なります大量援護を受けた小島が
インタビューは
ラン連敗を止めようてよりかはえ今日から
連勝するぞっていう方に気持ち持ってって
頑張りましたそうですね
[拍手]
いや本当完璧スイングでしたけれどもあの
ロッテここ最近大人しかった打線が今日は
爆発してそうですねま15案だとますごく
芳ばしい数字ですけどもその中でも
やっぱりポランコですよはいあの本当存在
感といった意味では相当なインパクトあり
ました明夫さんはいはいあのプランクの
場合はねもう早打ちなんですよねだから
イサイにこう投げる時は注意して投げ
なきゃいけないところにちょっとあの楽天
のいはね甘く入りすぎたのかなという感じ
ですよねこのホームランの打ち方のぱパ
ありますですねあの絶好調のポランコとも
見えるぐらいの当たりでしたよねまさん
どうご覧はいもうやっぱりあのポランコ
打つとねやっぱりこうチームも非常に
明るくなりますよねですからちょっと
ムードメーカー的なところもあると思うの
でねあのテとしてはこれから連敗のブをね
取り返していってくれるんじゃないかと
思います
ねさそしてロテにとってもう1つ明るい
話題といえばま昨日から復帰したあの安田
選手なんですけどあ安田選手もですね今日
はねヒットが生まれてはいそうですねはい
まあのポランコも調子上がってきたしで
得点力不足にすごい苦しんでいたチームな
んですけどもこれ安田が帰ってきたって
いうのは秋夫さんこれあのその勢いに拍車
的なものもありますよま当然ありますよね
もう当然あの長男も打てるバッターですし
こうなんかこのフランコ同様安田が打てば
勝つっていう感じでねドは持ってると思う
んですよねちょっとスライディングは
あまりこううくないかなっていう感じは
ありましたけどねはいうんさそして投げて
はあの開幕投手を務めたあの小島投手も
先ほどヒロインタビューでねここから連勝
するんだみたいに言ってましたけれども
今日で2勝目をあげましたそうですね正
さんはいあの4月5日のカプ処理以来ま3
試合ぶりの2勝目ということなんですけど
もうんうんまあの内容的にはねそんなに
悪くなかったま防御率も2天台ですから
はいまこれから本当にねえ本人が言ってた
ようにはい連勝っていうのをねえ狙って
いけばいいんじゃないかと思いますね秋夫
さんなんと言っても開幕投資で軸中の軸
ですからねうんそうなんですねだからま
負けてこんでも投げなきゃいけない
ピッチャー存在なのでま今日ヒルインタで
たに今日から連勝すめ投げたそういう
気持ちがねやはり先発開幕投資した人は
必要じゃないかなと思いますねあの投手心
を知る今日あのあの3人の解説者意でる
グるなんか周りをねこうコブするような
エースの一言ですえ俺についてこいって
こう投げてる姿で見せたのかなっていう
感じはありましたね今日ねはいねはい
ナイスピッチングですさあパリーズ3試合
目は日本ハム対オリックス戦
ですオリックス先発は盛岡中央高校から
入団2年目斎藤京介がプロ2度目の
マウンド今シーズン初登板でプロ初白星を
狙いますその立ち上がりウから磯を三振に
打ち取ると3番の波に対してもフォーク
ボール2者連続三振最高の立ち上がりを
見つけます3回までパーフェクト
ピッチングの斎藤2巡目となった4回
です先頭の加藤介フォアボールで出塁さ
せると2番の
磯端ここで太田が取ることができませ
んその後波フアボールあって打ち取ります
が2アウト満塁のピンチを招き
ますここで迎えるは6番の軍事3ボール
ワンストライクからの5球目押し出しの
フォアボール今日も日本ハムが先制点
ですなおも2アウト満塁のピンチ神カバタ
の場面ですがここ1球もストライク入らず
2者連続の押出しフォア
ボールここでオリックス中島監督は
ピッチャー
交代トミージョン手術から復帰698日
ぶりの1軍マウンドとなります左の
富山この満塁のピンチ迎えるは8番の清宮
フルカウントからの7球目1コースの直球
詰まらせましたレフトフライなんとかこの
回2点で抑え
ますさて日本アム先発は前回ロテ戦で
今シーズン初白星となる風勝利の加藤行4
回までは無失点ピッチング5回
ですランナーを2塁に置いた場面清宮
ジャンピングスロー大きくそれてしまい
ますこれでランナーは3塁まで打った
ゴンザレスも2塁まで新塁1アウト2塁3
塁の場面で9番
足立ショートの間に3塁ランナーホム員1
点を返し
[拍手]
ますさらに2アウト3塁の場面で1番
田7試合連続ヒットとなるタイムリー
ヒットオリックスがすぐ様同点に追いつき
[拍手]
ますその
裏5回のマウンドにはオリックス3人目の
高島ただ高島フォアボールのランナーを3
塁に置くとトグのバックホームがれて
しまいます
これで1点勝ち越し日本ハムノーヒットで
3点目さらに2アウトランナー2塁で4番
のマルティネス引っ張ったあたりはレフト
戦一気に2塁ランナーホームインチーム初
ヒットチーム初タイムリー4対2実はワン
ヒットで4得点はプロ野球史上初の珍事と
なり
ますさて勝投の権を得た加藤ですが6回の
は初球打ち高々と上がった打球はポールも
わずかに右ファール
ボールその後2ボール2ストライク平行
カウントとなって6球目のスライダー今度
は綺麗に捉えたかポール右左どっち今度は
左側遺跡後これが初ホームランに
川芸術的な今シーズン第1号これで4対3
1点差に詰め寄ります加藤はここまで6回
途中3失点でマウンドをおります7回から
は3人目の
杉浦ただヒットのランナー1塁におい
て9番の足立タヤが2塁へ送球しかしこれ
が逸れてしまいます日本ハム今シーズン
バーストの1試合3つ目のエラーでピンチ
を広げてしまい
ますさらに送りバタってワンアウト2塁3
塁で代打胸ここで右の杉浦から今度は左の
河野にスイッチワンボールワンストライク
からの3球目インコースの直球振の打球は
ライトマこれで1人って4対4胸の代打
タイムリーヒット同点に追いつきます
オリックス続く8
回日ハムはここまで9試合で防御率0.と
いう北浦を5人目としてマウンドに上げ
ますがヒット2本1アウト2塁3塁の
ピンチで7番
若槻ライトへの大きな打球ローニング
ゾーンの手前まで犠牲フライには十分これ
が決勝の1となりましたオリックスは8回
ド9回は平野吉久とついで1点差ゲームを
にしています7回を3者体に抑えた小に
今シーズン初白星がついています日ハムは
1ゲーム5勝負けなしでしたが今日は逆転
負け今シーズン初めて1点差ゲームを
落としてい
ます1点差ゲームでしたけどもまそれを物
にしたのがオリックスということでこれで
連敗ストップとなりましたそうでたねま
まあファイターズのねあのミスにも助け
られたというような感じですけどもま西川
のあの極打ちと言いますかねえハンガー
カブ見事の打ちかしました夫さんまあこれ
見てください
よはい普通あんだけこうバットをねヘッド
を下げて打つようなことはないんです簡
上げるっていうのはあるんですけどね
なんかフィルダーに入れよっていう感じで
はい打ったようなホームなんですよねです
ねはい正さんピッチャーもあ抜けたという
カーブだったと思うんですけどあの辺りは
予想しないですよしないですねあれをこう
上からこうピって叩かれちゃうっていうの
はねなかなか見えませんもんねはいええあ
まバトコントロールはもうしっかり良かっ
たですからねはいもちょうどこうボディタ
ヘッドがったところでえてますからね打球
はやっぱ強く飛んでいきますねざりの一発
でしたけれどもさあ投げる方では斎藤京介
投手が今シーズン初登板となりましたうん
うんはいま立ち上がり堂々としたマウンド
さきで素晴らしい投球だったんですよで
もう3イニング連続で3者ボタとなったん
ですけども回り目正さん人が変わって
しまいましたあおまどうしたんでしょうか
ねあのえまそのまだ若い頃ってそうのよく
あることだとはいやっぱり
あの1でこうなん自分のタイミングが狂っ
ちゃうとかねそういうことはよくあること
なんですけどもでもちょっともったい
なかったですねヒット打たれませんからね
はいあの秋夫さん僕も見てたんですけど
なんかことが起きた時の次の引き出しを
用意してなかったように見えてしまったん
ですけどもだからボール先行した時にどの
ボールでストライク取るかって自分で
分かってなかったのかなっていう感じも
ありますよねそしてあのこのフォアボール
出してる時の首の動きですよねはいあの
投げるまでれ首も振ってるんですけどね
キャッチャーを見てからトップに腕が
上がってきてから首を振るかボールは
真ん中ゾーンストライクゾーンに行くんだ
けどちょっとあの力が入りすぎて振るのが
早すぎたのかなとその分はシュート回線
抜けてる球も多かったんじゃないかなって
いう感じでフォアボール連発したんじゃ
ないかなと思いますけどねまあまあエラー
などなんかちょっとした守備の3もあった
んですけどもあってもねやはりこう
パーフェクトピッチ急に乱れるとあの
言われたようにねあの引き出しがないうん
えカーブを使っていくとかまっすぐだけ
じゃなくてフォークだけじゃなくてカーブ
を使うとかいうピッチングしなきゃいけ
ないんじゃないかなと思いますねはいはい
あのそして岩本さん日本ハムなんですです
けど今日4点取ってるんで意外なんです
けどまヒットはでも1本だったんですよね
そうなんですよあのなんかプロ野球記録と
言われましたけどもま打線は水物と皆さん
言われるんですよでも今日はまあの
いろんなところでこうミスがもう打線より
もこの守備のミスが1番懸念されてる守備
のミスが1番こう野球のリズムを壊して
しまったのかなと僕は感じたんですけどま
さんやっぱこうミスはレチの雰囲気も悪く
なるじゃないですかそうですよねはいあの
まねやろうと思ってやる人は誰もいないん
ですけどもはいまでもこうちょっとこう
軽率なねそういう感じにますよねねはい
うんまでも失敗はあの次の成功に向けての
糧ですからはいはいさあそれではパリーグ
の順位表
です5連勝の首位ソフトバンクは早くも
貯金が122位日本ハムタのゲーム差が
3.5に広がっていますロッテは連敗が
止まり楽天と同率の4位に浮上
ですえ続いてはセリーグです2マップ
ゲームは中日対広島です正木さんそして
大川アナウンサーお願いしますはいさん
よろしくお願いしますさてこの試合の見所
どんなところでしょうかはいもうやっぱり
ねえ中日の高橋色と
先発ですかね初登板かはいですからもう
どういうピッチングをするかっていうのと
まあと広島ですよねそうですねはい広島の
打順がみんな左全部左に並べてきたです並
てましたからねですからまま多少やっぱり
左の方がね打たれてるっていうのもあるん
でしょうけどえまどうやって攻略したかと
いうとこじゃないでしょうかねさて広島
打線と高橋投手どうなったんでしょうか
バンテリン
ですさて貯金がゼになって共にん5割同士
ですねそういうことですねさあ高橋博
今シーズン初登板初先発ですまずは
立ち上がり1番の秋山からワンボールワン
ストレイから3球目はいこれはあの
スプリットですけどまでもまっすぐもね
非常に走ってましたよね力あったと思い
ますね初球は154kmから入ったという
高橋博ですノマヒット小園ショートゴ4番
松山ストレートレフトフライドはいまこれ
もねまっすぐに力があって込んでますよね
ヒット1本許しましたが0で立ち上がり
ますさて2回の高橋ですこの回は5番の
坂倉
からフルカウントとしてインコースうん
これもいい球でしたけどねまちょっとこう
審判も暗かったかなという感じはします
けどもノーアウトのランナーを許して6番
バッティング校長のうそうですねこれあの
セットになってねあのクイックで投げる
ようになってちょっとこう
まで行ったんですけどねえ最後スプリット
でした順調に0を並べますそして3回です
2アウトを取って1番に変えて秋山
ストレートを捉えましたはいおまっすぐを
ね通られたのはこれがもう初めてと言い
ますかね
はいさあセカンド2ランナーを背負って
高橋ひとノマフォアボール2アウト1塁2
塁初めてのピンチを背負います3番
こ2球で追い込んで1ボール2ストライク
ここはカステはいこれもいい当たりでした
けどねサードよく守りましたね初めての
ピーチ0序盤3回を0で抑えます一方で
ここまで4試合勝ちがないという開幕投資
のクリです3回先頭は8番の
村松ショート小ダイビングキャッチ1塁
うんセーフこれはいいプレイですけどね
もうもう一杯のプレイですからこれしょう
がないですよねノアウトのランナーがし
ますこのト2ト2塁となって2番田中
三也ここはフリーしぎますそうですねま
スライダーですけどまねなんとかこう抑え
たという感じだですかね序盤3回終って0
対0試合は6回です0対0のまま先頭の
岡林木さん岡林にヒっとかれましたねそう
ですねこれはスライダねうまくセタを発見
しましたその後送ってショート頃2アウト
3塁で正さんメ戦ですはいまここはねどう
しても1点先制したいところですからま4
番の方にねこう打点をっていうところで
初球の甘いスライダーねこれちょっと
見逃すんですよねワンストライクとなって
2球
目外れますでこれはボールですねさあ
ワンワンとなってここから中田がどういう
狙いでいくかはい3球目チアップがねいい
サイズにちょっと抜けてきたんですねこれ
はちょっとこその以上にこうびっくりした
と言いますかねそして4球目最後は
シュートでシはいそれを見てた
キャッチャーがシュートを選んだのかなと
いう風に僕は思ったんですけどま後ほど
またはい説明したいと思いますドラゴンズ
大きなチャンスクがしぎましたさあここ
から終盤です7回でも高橋博とマウンド
上がります4から6回3者本体この回先頭
松山うん高めのスプリットそうですね
ちょっともうこの辺でもう100球なって
きましたんでねはいさあピンチランナー久
が送られてノアウト1塁での坂倉を迎え
ますはいまねどういう作戦かと思いました
けどま最初バントでしたねでこれに2
ストライクまで失敗するんですけどまこれ
でえスリーバウントさすのかそれとも蓋し
ていくのかというとこだと思ったんです
けど4球目はい3バント行きましたよね
これがファウルになってバッターアウト
はいまあねこのスリーバウントのまこれは
もう監督の作戦ですからはいなんとも言え
ないですけどもそして校長うに対しは
スプリットそうなんですねこのうはね多分
1番マークしてたんだと思うんですよ今日
うさには1球も真っすぐなかったですから
ねあそうでしたかはいそしてその後矢野も
抑えますはいさあ今日の高橋どうでした
でしょういや素晴らしかったですねもう
とりあえずもう真っすぐがね本当非常に
いい真っすぐ投げてました7回1089
無視点でしたさあ勝ち投手の権利へという
ところ渡したいドラゴンズワンアウトから
上林この辺りくの処理ですがうんそうです
ねこれは思ってよりボールが来なかった
ですねくがやっぱりもっとこう積極的に
距離に行かなきゃいけませんでしたね球で
イや慌ててしまってランナ2塁へそして
木下サートゴ2アウト3塁で村松でしたが
初球打ちうんまこれもクリはねもう最後ね
力いっぱい投げたまっすぐですね意の
ストレートでしたクリも
109さて試合は0対0のま9回の裏です
ワンアウトから4番の
中田うん追い込まれながら先この
バッティング先ほどこのバッティングをね
イメージしたのかなという風に思いました
けどねさあさよならのランナーが出塁し
ますこの後シト頃深刻経あって2アウト2
塁1塁でピンチヒッター
山本ヒットが出ればさよならの
チャンスでしたがここは変と打ち上げまし
たあですねこはもうどしても点を与えられ
ないという感じでしたよね試合は延長戦へ
入っていき
ます10回の裏マウンドは4番手矢崎先頭
フォアボールノーアウト1塁でピンチ
ヒッターの石川
高2ストライクから変化球をね先頭が
フォアボールでえ2番がこうツナシから
ヒットということでね非常にこうさよなら
のチャンスだなという感じはしましたけど
ねにボルテージが上がった
バンテリンドームそしてトップに変て
岡まず
初球上げてしまいましたここはやっぱ
しっかりね送っておかないとなんかこう
雰囲気がね盛り上がった雰囲気が一気に
こうしんでいったような感じになりました
ね田中三振カリステフォアボール粘って
ピンチタ宇佐美ワンワから3球目うんここ
もセカンドゴはい矢崎のになりましたね9
回10回とチャンスで本体さあ延長11回
は5番手森浦です先頭は細川
サードへ

セフねこれ本当エラーのランナーていうの
は非常にこう嫌な感じはしましたけどね
上林を送ってワアウト2塁で途中出場の
山本低めの変化機をせえこれはねいい
バッテングしましたしかしもランナはね
帰ってこれましよね3塁1塁として続く
福永国経営1アウト満塁でさん2度目です
あの進行系で満塁にしたんですけどピッ
チーって意外と嫌なんですよねこれはいえ
さあ初球
うんどうしてもやっぱり初球ストライク
欲しいとこでねはいあいし

04月28日 プロ野球ニュース #38 🅵🆄🅻🅻🆂🅷🅾🆆 【1080pHD】
地上波の放送開始から48年目、そしてCS放送開始から23年目を迎えた「プロ野球ニュース」は、どこよりもたっぷり、どこよりも詳しく、プロ野球の情報をお伝えします!
そして3月29日にペナントレースが開幕!
前日の28日には恒例の開幕直前SPと題して、
3時間の生放送で今シーズンを徹底分析します!
29日以降試合開催日は23時から生放送で全試合を豪華解説陣が徹底的に振り返ります。
一日の終わりにプロ野球ニュース!
お見逃しなく!!
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