【胸がキュンとする】わたしの彼は左きき・麻丘めぐみ(ピアノver./Covered by saya)

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みなさま、いつも番組をご覧頂きありがとうございます。
今回は、麻丘めぐみさんの「わたしの彼は左きき」を歌わせていただきました。
是非ともチャンネル登録・高評価をお願い申し上げます。
引き続き、コメント欄からリクエスト曲もお待ちしておりますp(^_^)q

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24 Comments

  1. sayaさんの軽快な仕草と歌で、とても元気が出ます。
    そして、ブギウギですね、ジャズ風のピアノ伴奏が実に心地よいです。
    今夜も良い歌をありがとう。

  2. いずみたくさんの曲を聴きたいので、夜明けのうた(岸洋子)、ベッドで煙草を吸わないで(沢たまき)、恋の季節(ピンキーとキラーズ)、夜明けのスキャット(由紀さおり)のいずれかをお願いします。

  3. 麻丘めぐみの映像みたら、メッチャ可愛い。アイドルやから、幻想なんやろね。昭和感がまた、いいですね。何でも夢が叶いそうですね。

  4. sayaさん 明るい歌声、ありがとうございます。「右でも、左でも関係なく、反グローバリズムの“積極財政!”」との三橋先生のご主張が真っ先にきてしまいました😅

  5. 「私は右利き・・・、私の彼は左利き・・・」
    saya様、お気の毒です。
    ところで私は右利きです。が、足が3本なんです。これもよいでしょうか?

  6. これは扇Saya氏の暗号でありファン達へのラブコールである・・・
    「私のカレーを持つ手は左手」とそういう解釈するのが適切なのである。
    つまり右利きと、左利きの比率を考慮すれば、圧倒的に右利きの方が多いのである。少数の左利きの方々の為に、「少数派でも、右利きに無理やり矯正されて嫌な記憶がある方もアタシの曲を聴いてガンバってね^^左利きの方^^ええ・・・ええ・・・左利きでも一向にかまいませんことよ^^オホホホ^^皆さんライブに来てね!ウフ!」と言いたいのである。かくして敢えてこの曲を選択した・・・という点に、扇Saya氏の妙があるのである。

    当然・・・右利きの方々は
    「右利きでも一向に構わないんですよ皆さん^^アタシのリスナーは男前でカッコいー殿方が多いわー!オホホホ^^キャー!(≧∇≦)ステキー!」と、かように言われていると解釈するのが適切であろう。

    即ち・・・右利きである扇Saya氏は(個人の推測です)
    ・・・右利きだろうが・・・左利きだろうが・・・
    「アタシは利き手の右手で腕をからませて・・・一緒に歩きたい!」と、そのように言っているのである。

    利き腕に差別はない!分断と差別はよくない!
    アタシはゴッドマザーのように慈悲深く、慈愛深き、女である!・・・と・・・高らかに宣言しているのである。

    と・・・解釈した方が・・・まあ、聞いていて気分がよくなっていいのではないかと思う今日この頃・・・・。

    少々付け加えれば・・・巻き舌で、早口なら尚いいと・・・
    せっかちだが主観ではなくデータを駆使してくれれば尚いいと・・・
    あくまで希望としては・・・そのほうがいいような気がする・・・と。

    関西弁で「こんなん不当でっせ!よく見てくんなはれ裁判長!」
    などと公的な裁判でマクしたてることができなくてもいいが・・・
    やはり押せるところは押せるような殿方であるこは十分条件ではないが、必要条件として要望したいと・・・多少太っていても、ダミゴエでも、髪の毛が薄くてもまったく差し支えないと・・・おそらくこういうメッセージを発することで・・・国民を励まそうと・・・そういうことであろう。
    誠に感じいった・・・実に素晴らしい・・・まったくもって感動した。
    ぜひ、ご多幸とご幸運・・・ご健康とご活躍をお祈り申し上げるm(__)m

    リクエスト兼色々
    サウスポー   ピンク・レディー
    https://www.youtube.com/watch?v=Pp8ijuDprBQ
    ピンク・レディー / 渚のシンドバッド (4K AI Enhanced)
    https://www.youtube.com/watch?v=WKNFj6c2VVQ
    ピンク・レディー / UFO (4K)
    https://www.youtube.com/watch?v=vP92PNnDErE
    ピンクレディー de カメレオン・アーミー
    https://www.youtube.com/watch?v=CLnesX5k5IE
    ウォンテッド(指名手配)
    https://www.youtube.com/watch?v=u0ljKW4gLKU
    モンスター
    https://www.youtube.com/watch?v=P1EgT4C39yI
    狂気の左サイドバック都並敏史 伝説 ダイビングハンド Legendary band 天皇杯 決勝 無人のゴールを守った驚愕のおもしろプレー
    https://www.youtube.com/watch?v=cC-WZvkLW_w
    レフティーモンスター小倉隆史の全て オランダが認めたガラスの天才 ゴール集 プレー集
    https://www.youtube.com/watch?v=TwXQuJ-Dtcg
    天才レフティー名波浩の全て 黄金世代や中田英寿を支えた10番 天才レフティ プレー集
    https://www.youtube.com/watch?v=OXVy8vSIS0A&t=884s
    天才レフティー中村俊輔動画を作り続けてきた私が選ぶ究極のゴール50選
    https://www.youtube.com/watch?v=blXnUZVHbtA
    悪魔の左足ロベルト・カルロス 科学で説明できないフリーキック
    https://www.youtube.com/watch?v=bZu68GcSCyA
    左足のフリーキックで壁になった選手の肋骨を破壊するミハイロビッチ 神フリーキック集
    https://www.youtube.com/watch?v=p_ujybUIMW0
    ストイチコフの左
    https://www.youtube.com/watch?v=raBpfCTu5WQ
    左足の魔術師バルカンのマラドーナ、ゲオルゲ・ハジ
    https://www.youtube.com/watch?v=IXcAdL4Dx6g
    なんとなく左利きだったような気がするカルロス・バルでラマのスーパープレイ集!ゴール&アシスト パスの天才 サッカーコロンビア代表【Legend】
    https://www.youtube.com/watch?v=Ui3-tsBC3OM
    小野伸二よりセンス上!? 両足でフリーキックを蹴ることができる礒貝洋光
    https://www.youtube.com/watch?v=u0H6y0wLryw
    広島の左腕大野豊 ピッチング集 (1981~98)
    https://www.youtube.com/watch?v=idqqS3oP8b8
    金田正一 間違えなく155キロは超えていた! 投球練習+対長嶋4三振
    https://www.youtube.com/watch?v=VKBvobgaEQc
    プロ野球投手 サウスポー ストレート集
    https://www.youtube.com/watch?v=WM22A-I0-bU

  7. 感想に変えてー1
    そのとき、アーティストは何ができるのか
    ここで考えなくてはならないことが一つあります。今お話ししたようなさまざまな境界を越えてちょうわしていく力、それはどのようにしてアート表現になるのか、アートを通して人から人へ伝わって調和していく力、それはどのようにしてアート表現になるのか、アートを通して人から人へ伝わっていくのか、ということです。どんなアーティストであっても、どんなアート作品であっても、よき調和の形を伝えられるのかというと、そうではないからです。

    アーティスとには、調和されていくアーディストと、自分の受けたものをそのままだしていくーシャーマン型的な何も考えずに直感的にいくという考え方の、2つのタイプがあるように見えます。最初のアート表現は、ただのストレス解消だけであって、とても無責任なことだと思います。魔的なものや暴力的なもののアート作品も、いっぱい生まれてしまっています。むしろ世の中では、そういうアートの方が受けているのです。ルサンチマンアートといっても良いでしょう。残念ですが、自己発散的な消費的なアート作品がもてはやされることが実際は多いのです。

    その場所にとどまり続けるアーティストもいますが、一人のアーティストの中で、最初は自分の受けたものをそおんまま出していた段階から、調和されたアート表現へと段階的に変わっていく場合もあります。私の場合は後者の方へ目指したいと思いますが、アート表現における調和がどのようにして可能になるかというと、まずは「自分自身が「調和されること」です。自分のんかなの調和がなければ、相手にも調和の意識を伝えることができません。

    このことはアーティストに限ったことではなく、自分の内面の世界の調和をしていく、あるいは調和をはかるような力を得ることは誰にとっても大事なことです。これは、自然にまかせるだけでは十分ではなく、自然の力と自らの意志の力の、両方のパワーが必要だと思います。自分の心の状態が自然になることを待っていても、永遠に来ない場合もあるでしょう。

    自然の無意識的な部分でのシャーマン的な力があったうえに、さらに自分の意識の中での努力と、個々の要素との融合というのもあるのです。その個々の融合と、自分が本来持っている調和体が成立することを、私自身も望んんでいます。そうでないと自己調和とは何か、などいろいろな問題が起きてくるのです。自分の魂や心や体の問題、目に見えない世界と見る世界、外のものと自分の内面のもの、それら調和をはかるときに、平和的、平安的な姿が見えてきます。そうなった時点で初めて、”調和感覚”を体験することができるのだと思います。調和すべき感覚を自分がキャッチできるかどうか、その感覚をつくれるかどうか、ということです。

    次に必要となるのは調和的な体験です。調和感覚を活かして、具体的な調和体験をしてみること。自分自身が調和鯛になる、といったらいいでしょうか。自分が調和鯛になることによって、その調和から発するエネルギーによって、相手にも調和的な力を与えることができ、一方では相手からくる調和的なものをキャッチすることもできます。内部と外部の動きがつながりあってくることが大事です。さらに精神的共同体における統合の方向も見えてくると考えられます。

    こういうところまで達したときに、ある魂の一つの形、姿が初めて見えてくるといえます。そして、このような状態が形になってから初めて、アートと社会の連動性が出てくると考えられるのです。
    「光と風のクリエ」金大偉ー映像表現ーP326ー328 2018年初版、和器出版刊

    ・人生は受け止め方次第
    人生において「何が起こるか」はたいして重要なことではありません。
    重要なのは、その出来事をあなたがどう「受け止めるか」です。
    なぜなら受け止め方が未来を決めるからです。
    否定的な受け止め方をすれば、あなたもネガティブになります。
    しかし肯定的な受け止め方をすれば、感謝できるようになります。
    それによって行動が変わり、未来も変わっていくのです。
    「教王経問題」

    ・自分を変える
    内側に閉じ込めたままの自分。
    心で思っていても打ち破れないままの自分。
    自分を変えない限り、どこにも行きつくことはできません。
    「秘蔵宝論」

    ・先延ばしはやめる
    最高の日はいつも「今日」。
    今日できることを「明日」に延ばすすことは、自分を偽るのと同じことです。
    人生に必要なのは生きた証しです。
    何もしないで生きていれば、あなたのノートは白紙のまま。
    いつも今日が最高の日となるような人生を生きましょう。
    何もしないで、ただ先延ばしにしていくだけの毎日にピリオドを打ちましょう。
    「十住心論」

    ・不幸を手放す
    不幸をにぎりながら幸福になることを願っていませんか?
    降伏になりたいなら、不幸を手放す勇気が必要です。
    勇気がなければどんなことにも本気になれません。
    愛することもできません。正直にもなれません。真実を問うこともできません。
    未来を変えていくのは勇気。
    あなたを幸福にしてくれるのは、自分自身の勇気です。
    「性霊集」

    ・人生の選択肢
    「生は昨日の如くなれども、霜髷たちまちに催す」
    生まれてきたのはつい昨日のように思えるのに、
    頭の毛は霜のように白くなってきている・・・
    そう、空海の言うう通り、人生は短いのです。
    だからこそ、自分の人生を思いっきり行きたいもの。
    自分の幸福がどこにあるのか、何が自分を成長させてくれるのか、
    人生にあ感動はあるのか、命をかけて護りたい人がいるのか、
    これからどう生きるつもりなのか。
    選択肢はいくつもあります。
    あなたがそれをどう選んでいくかによって、状況は望む方向へと変わっていきます。
    「性霊集」

    ・恐怖に耳を傾けない
    臆病な人は恐怖に耳を傾け、それに従います。
    勇気ある人は、恐怖を脇に置いて、前へと進んでいきます。
    誰でも、未知なる世界に足をふみいれるのは不安で怖いもの。
    でもそこで挑戦していくことで生きる力は高まります。
    その力こそがあなたの中にある勇気なのです。
    「性霊集」

  8. 感想に変えてー2
    アーティストは美的なフィルターでる
    アーティストはフィルターであるーそのように考えることができるでしょう。社会のものが自分の中に入ってきて、それをもう一度出していくという循環をするとき、アーティストはフィルターとして機能します。むしろ、アーティストは、よきフィルターにならなくてはいけないとも言えます。どろどろとしたものが入った時こそ、フィルターの良し悪しが問われます。自分というフィルターを通した瞬間に、ドロドロしたものがまったく違う、観た人がピュアな世界になれるようなアート表現をすること、それがよきフィルターとして意味があると思います。アーティストが社会を美的な方向に導く、美的なフィルターにならざるをえない、そういう美の原動力が増幅する時代に来ているとも感じます。

    自分がフィルターとして役目を果たそうとするとそこには、過酷な意識や無意識との戦いも生じてきます。ワタシの世界でもそうです。嫌なものはつねにやってきます。そこに触れないわけにも見ないわけにもいきませんから、それを自分の中でどういうふうに置き換えればいいか、ということがつねに問われる世界です。心は不思議なものであって、良くも悪くも変換可能であると考えられます。

    しかし、素直な心というのは、非常に定義が難しいものでもあります。嫌なものに触れた時、そうではないものをつくりたいという気持ちから、何のつながりもない、まったく違う世界を作ってしまったとしたら、そういう作品はリアリティが足りない表層的な”つくりもの”になってしまいます。

    美化しすぐてもいけないということですが、美化しすぎかどうか、を判断するモノサシとして大事なことは、「善き純粋な心を大切にすること」「純心にかえること」ではないかおtワタシは考えています。究極の美の世界と自分が、本当に調和した存在としてあるかどうかをはかるためのモノサシ、それが「純粋な心」の状態になることです。

    そのことは自分の中いつも意識し、自覚していることです。表面的な美しいことがすべていいとは限らないと思うのです。美しさ

    だけを求めていくことが、わざとらしさ、つくりもの的なリアリティのなさにつながってしまうこともよくあることです。美しさを求めることと、それを自分の中の純粋な心と調和させていくこと、その絶妙なバランスの上に、アートの調和的な美から統合的な美へとうまれてくるのではないでしょうか。これは自分が持つことが可能である美の理念といえましょう。

    そこで自分の中のモノサシを磨いていくことも大切なことです。自分で今感じていることが正しいとは限りません。外に出してみて、どういう反響があるのか、何度も何度も自分と外部、内部と外部とやっているうちにモノサシ自体が磨かれ、正しい感覚に近づいていき、東和的なモノサシに生まれ変わっていくのではないかと思います。外部とのやりとりの中できたえられていない段階に自分があるとき、その状態で感じるモノサシには、自己中心的な部分があるかもしれません。
    「光と風のクリエ」金大偉著ー第2章映像表現、P328ー331

    ・人生の可能性の広げ方
    「見えないもの」と「見えるもの」
    「精神的なもの」と「物質的なもの」
    相反するものをどちらも受け入れることは、
    あなたの人生の可能性を広げることにつながります。
    それがあなた自身を全面的に成長させるのです。
    「十住心論」

    ・乗り越えられない試練はない
    天は乗り越えられない試練を、人に絶対に与えません。
    つらいことや困難なことに突き進んで初めて、
    人間的深みと自信が生まれます。
    「性霊集」

    ・自分の未来を変える
    未来はあなたの潜在意識が姿と形を持ったもの。
    その形を変えていくのはあなた自身の「決心」です。
    「性霊集」

    ・勇気は希望
    たとえどんなに年おいても、勇気はそれぞれの年代において新しい精神性をもたらします。
    勇気があれば、いくつになってもあなたの心を希望で満たすことができます。
    「性霊集」

    ・本気になる勇気
    いつまでたっても本気になれないのは、勇気がないから。
    勇気を持ちましょう。
    そして本気で取り組めば道は開けます。
    「性霊集」

    ・人生の意義
    生きているひとりひとりが素晴らしい人生を歩む必要があります。
    これkらの人生をもっと豊かに生きる。誰かの助けになって生きる。
    あなたの人生には意味も価値もあるのです。
    「性霊集」

  9. 感想に変えてー3
    自己中心的であることはアート創造の出発点
    アーティストは自己中心的ともよくいわれますが、自己中心的にならないとアートはつくれないともいえます。どのぐらい自己中心的であるか、これもバランスの問題なのです。アーティストが自己中心のバランスを、どういうふうに自分の調和の部分と照らし合わせながら表現していくか、とも言い換えられるでしょう。意外な言い方かもしれませんが、自己中心的ではないもので表現されたものは表現とは呼べない、誰にでもわかるものはアート表現とはいえないとも考えられます。

    自己中心になって、自分の表現というものはようやくできるようになるのです。あえて、断言すれば、自己中心から入らなければダメ、です。本来、人間の生きる姿は自己中心的な傾向が強いと思うのです。自己中心でないと、人間は生きていけないところがあって、その自己中心的なものをどういうふうにコントロールしていくか、それもバランスの問題であり、とても重要だと思います。

    自己の美が社会の美でもあるように
    このように両極にあるような矛盾したものを抱えているのが、アーティストという存在です。自己中心でありながら社会的には美のフィルターとしても機能する存在。自己中心的でありながら、それを超えていかなければいけないわけですから、超越なる、個人的な行為といえます。
    そのような意味での超越を思考するとき、具体的には、カオスの世界の中から、より明確なものを直感的に取り出すのがクリエーションの仕事ともいえますが、カオスの中から自分のアート表現緯なりえるものを、直観的に取り出すときに問われることがあります。

    それは、自分自身の純粋な心というモノサシを通して、表現された作品に変えられるかどうかー。今までのアートの考え方を一言でいうなら、カオスの中からもっとも純粋的な良きものを受け取って、それをパッと投げる、つまりそのまま表現すればよいという世界でした。しかしこれからはそれだけでは済まない時代になるはずです。
    カオスから自分に価値ある何かを持ち出す前に、善と美と純粋な心のバランスという感性のフィルターをもう一度通すことができるかどうか。美的な創造における自己調和の大切さが、もう一つのフィルターとして大切になる時代がやってきているのだと思います。二重フィルターの構造です。
    「光と風のクリエ」金大偉著ー2章ー映像表現ーP331ー332

    ・自分を見捨てない
    夜が暗いほど、月の輝きは増します。
    谷が深いほど、山は高くなります。
    苦しく困難な時でもあきらめずにやりとげれば、
    その後に光り輝く自分がいるはずです。
    あなたの心にある想いを、現実の方tに変えていきましょう。
    たとえ暗闇の中にいても、自分を見捨ててはいけません。
    「性霊集」

    ・自分の本質
    あなたが常に自分自身であるよう務めなさい。
    仕草も言葉もすべてあなたの内側から自然に湧き起るようになれば、
    あらゆる行為が自分の本質でみたされるようになります。
    「秘蔵宝論」

    ・自分を見捨てない
    夜が暗いほど、月の輝きは増します。
    谷が深いほど、山は高くなります。
    苦しく困難なときでもあきらめずにやりとげれば、
    その後ろに光り輝く自分がいるはずです。
    あなたの心にある想いを、現実の形に変えていきましょう。
    たとえ暗闇の中にいても、自分を見捨ててはいけません。
    「性霊集」

    ・自分の本質
    あなたが常に自分自身であるよう努めなさい。
    仕草も言葉もすべてあなたの内側から自然に湧き起るようになれば、
    あらゆる行為が自分の本質でみたされるようになります。
    「秘蔵記」

    ・心の雨上がり
    心の中に本当の自分を閉じ込めたままで、
    外の世界に向かって愛と自由を求め、
    身も心も虚しさにつつまれて、心の甘えに打たれ続ける・・・。
    毎日のように心がびしょぬれになって、
    それでも何もできずにいる自分自身に思い悩む夜はありませんか?
    自分を偽り、自分ではない自分を演じ、現実から逃げているうちは、雨は上がりません。
    自分の人生はどこにあるのか、まずそのことと向き合いましょう。
    自分の心に閉じ込めた「愛」と「自由」を解き放つことで雨は上がり、
    素晴らしい晴れ間が見えてくるのです。
    「三教指帰」

    ・明日を変える意識
    明日を変えることは、行動を変えることではありません。意識を変えることです。
    「三教指帰」

  10. 【🔥6/9 saya配信ライブ開催決定】

    ▼お申し込みはこちら💃
    https://in.saya-ohgi.jp/sayalive_220609?cap=yt

    今回の配信ライブは、ベーシスト斎藤順さんをお招きして…
    「70年代アイドル楽曲」をメインにお届けするスペシャルライブです!

    日本の最も音楽市場が豊かだった時代を思い出しあの頃の活気と熱量を取り戻す…!

    そんな思いを込めて、sayaの歌声とアコースティックアレンジで
    懐かしのあの曲たちの素晴らしさを皆様と一緒に楽しめるライブです♪

    ぜひ、ワクワクする夜を一緒に過ごしましょう^^

    <詳細>
    「saya×黄金の70’s 配信ライブ」

    【日時】
     6月9日(木)
     20:00〜(約80分間) 配信ライブ

    【視聴方法】
     配信ライブ:動画視聴サイトVimeoの限定視聴リンクをお送りします。

    【アーカイブ視聴】
     「当日参加できない。」という方の為に、14日間限定で
     ライブ映像をいつでも何度でもご視聴いただけます。

    その他詳細・お申し込みはこちらから^^
    https://in.saya-ohgi.jp/sayalive_220609?cap=yt

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