【Believe-君にかける橋- 第1話】木村拓哉さん主演／竹内涼真さんは一人二役！？／どう考えても小日向文世さん演じる磯田社長が怪しすぎる！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【Believe-君にかける橋- 第1話】木村拓哉さん主演／竹内涼真さんは一人二役！？／どう考えても小日向文世さん演じる磯田社長が怪しすぎる！／現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

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ひき健太郎ドラマレビューこの企画はです
ね私は夕日の教健太が様々なドラマについ
てレビューしていくものでございます本日
はビリーブ君にかける橋第1話について僕
なりにお話ししていきたいなと思います
よろしくお願いしますえ2024年の4月
期はですねま僕ほぼえ全部見てるんです
けどもえ中でもえ高橋海斗さんの95石原
里さん亀なさんのえディスティニーえ
そして山下智久さんのブルーモメントえ
そしてえこの木村拓也さんのビリーブえ
そして森本慎太郎さんのえ街並テラスやつ
らえこれは明日でございますねえの中で
ちょっとまあの光るきえをずっとえま今年
1年ま動画として出しているんでまこの中
で245本あるんですけどどれかちょっと
1つに絞らないなと絞らないといけないな
というところで非常に迷ったんですがまあ
第1話を見させていただいてもうこれ
だろうとうん
あの全部ねえ前週から始まってたやつとか
あったんですけどちょっとねこのビリーブ
まで待ってみてえそして森本慎太郎さんの
街並てらすやつら明日まで待ってみてって
いう中でちょっとビリーブの第1話を見た
時にあもうこれ間違いないなとまあ勝率も
高発信でございました11.7%でしたか
えなんでちょっとまあえ4月期はえこれで
行かしてくださいえビリーブ君にかける橋
を行かせていただきたいなと思いますえ
まずちょっとどんなお話かえそして荒すを
振り返りながらえお芝居のこととかま僕
なりにちょっと今回サスペンス要素も
ございますんでミステリー要素もござい
ますんでえ僕なりにま考察というかまあの
解説えそしてえ僕なりの予想も含めながら
ちょっとお話をしていきたいんですがこの
ビリーブ君にかける橋というのはえ東京都
の1台プロジェクト竜神大橋の建設に従事
してきた龜山は万全の注意を払って橋を
設計したにも関わらずえ建設現場で大人数
を巻き込む事故が発生その責任を問われ
刑務所に収容されてしまうとえ刑務所に
入ってしまうんですよはいでちょっとま
あの演出的なことですかねこれはうんまず
僕このドラマもうあ間違いないなと思った
のが半端じゃないなと思ったのがやばいな
と思ったのがすごいなと思ったのがまず2
分49秒でございますここでございますえ
なんにってえなんかあったって思われる方
いっぱいいらっしゃると思うんですがま僕
はあくまであの出る側の人間でございます
んで2分449秒え仮山が手錠をかけ
られるんですまよく刑事ドラマなんかでは
ま2時間ドラマなんかではこう上から
カシャンとかけるじゃないですかこれ本来
なら本当なら通常なら手錠って下から
かけるんですよカっていうのはあれは
ちょっとまえっと100%ないとは言い
きれないかもしれませんが通例では本来の
あの手錠の書き方ってしたからなんすよ
このビリーブ君にかける足はちゃんと下
からかけてるんですよはい神山さんは
ちゃんと下からかけられていましたここ
だけ見てもビリーブ君にかける足は
しっかりとしたドラマだとはいちゃんとえ
こういうあのえなんでしょうか決まり事を
ちゃんと守っているドラマだとまあそれは
当然でございますよ僕もめちゃめちゃお
世話になっておりますま常太監督テレビ朝
がチーフ監督なんでま当然だと思うんです
がここで僕もう喋ろうって決めましたうん
この2分49秒のところであもう手錠し
たがらかけるドラマないやもうこれは
ちょっとうんもう活かしていただき
ましょうそして何よりやっぱり大好きな
木村拓也さんなんでもうこれは間違いない
なとだからこういうとこが僕やっぱりあの
何でしょうかえドラマを見ててああ
ちゃんと作られてるなとえと適当にやって
ないなとおまさすがやなとそれはテレ屋様
もねもう命かけてやってるドラマなんで
まあ本当にこういうところが僕は嬉しく
なったところでございましたはいそしてえ
箸を支えるハンガーケーブルが破断するん
ですでえ給油用車両に激突して炎上え
鳴り響くサレえ切れたケーブルが作業員の
若松を弾き飛ばす死者1名重継承者3名を
出した暴落事故の原因はえ恐竜手段破断と
されており
そこには若松たちの会社の安全性の低い
ワイヤーに変更しその差額を負債に当てて
いたため起こった人災犯罪であったことが
分かったとで第1話後半の回送シーンでは
建設途中の橋が暴落した直後にえ神山が
事故の原因を磯田社長の磯田に報告え山は
自身の設計変更に落ち度はなくえ建設業者
がのために安全性の低いケーブル剤を使用
していたことが原因だったと告げるま僕の
あのミスではなくはい設計にはミスは
ございません変更にはミスはございません
このケーブルこのえっと海外からえっと
取り寄せたちょっと違う僕が言うてたのと
違うケーブルこれが原因だったとえ社長の
磯田に告げるとで金山さんは暴落事故では
なく人災であることを認めて申し訳ござい
ませんでしたと磯田社長に謝罪そして警察
へ資料を提出した上で捜査協力をすると
話すと磯田社長は山君と声をかけてご家族
はと質問山が妻がと答えると磯田さんは
おさんはと聞くおりませんと答える山に
対して磯田は資料を隠蔽して事故の責任を
え山1人で取るように懇願した橋の建を
続けるや会社を守ることを理由に山はこの
理不尽な要求を飲んでしまうんですこれが
もう本当にえと神山さんのなんでしょうか
転落のもう第1歩というかはいこれ
ねやっぱり僕毎回毎回そうなんですけど
毎回毎回ずっとこの小日向さんが小向文男
さんが出られる時に僕いっつも思うんです
けど小日向さんの立ちま美の時もずっと
言ってたんですけどややっぱり小向さん
怪しいんですよあのねこれ発注から仕組ん
だとも思えないんですがやっぱなんか日本
ですよあのまあ木村拓也さん演じる神山の
立場を悪くしてま何かをたんだ目論んだ
うんだって事故の場合は関係者が罪に問わ
れたとしてもいずれも執行猶予がつきまし
た裁判が決着したら1度やめてもらう形に
なるかもしれませんが仕事に戻れるように
取り計らいます必ず名誉を挽する場を作り
ます私を信じてください山君君だから
こんな無茶を言ってる橋の君なら分かって
くれると平和建設て社員8000人を救っ
てくださいこの通りですね心を動かされた
方がいるかもしれないんですが僕やっぱり
ここのね小日向さんの演技がどうしても嘘
臭いんですよつまりさいということはま
もう名俳優中の名俳優ですよ小さんなんて
なのでつまり何かを隠している演技に
見えるんですよもうこんなにオーバーに
えお願いするここの裏に何かが僕絶対ある
なと思ってるんですよただですよえ平和
建設の社長としてそうすること仮山を
落とし入れことま落とし入れのはちょっと
後で話しますがえっと仮山をえに送ること
まえっとみんなを守ってくれ8000人の
社員とまこのあ手話建設を守ってくれそう
することにあのなんか社長としてま会社を
守ることはそうなんですがこれをえっと
仮山を落とし入れることに何かメリットが
あるのかどうかだだったらそもそもあの
えっとこのえ社長の磯田が目論んでいるん
だとしたら何かを企んでいるんだとしたら
もうそのワイヤーの発注の時から絡んで
いるこ睨むのが妥当なんですけどわざわざ
あんな事故まで起こして人も殺してえっと
3人もえ重しわしてそしてこのえっと神山
さんを刑務所にまで入れてなんか帝和建設
の社長としてそうすることにメリットが
あるのかどうかまここがちょっとあの不明
なところなんですよただまそれを考慮した
とてま小日向さんの演技はもう圧倒的に
怪しいんですよそして上川演じる刑務官の
林が41分え3106番が動き出しました
弁護士に裁判のやり直しを求めたそうです
監視を続けますと電話していたんですこれ
誰に電話をしていたのかそれこそ小日向
さん演じる磯田なのかそれとも後にお話し
します東京都知事のねこれも怪しいじゃ
ないですかそしてその林はま一緒にえ一の
え刑務所の中の部屋に入っている野口が
言うにはもう1番危険なのは区長の林だと
え仮釈放を保護にされたやが続出した
らしいと特に冤罪を主張する懲役には
厳しく当たって中には死んだやもいるそう
だとでさらにはこの東京都知事の春奈がえ
竜神大橋のこの橋のことを話している時に
レでこう話してるんですよそれを見ている
時の林うんつまり春な林磯田が繋がって
いる可能性がめちゃめちゃ高いんじゃない
のかなと僕は1話にしてこのように思い
ましたなので今後も林磯田春奈の動向には
注目していきたいと思いますそして有山の
刑務所でのシン殺人未犯野口そして特殊
詐欺班谷え強盗犯赤塚というアウトローな
同房者3人さらに刑部官たちとの
スリリングなやり取りが展開されるとえ皆
さんに怪我をさせたくないのでと他の受刑
者に不適な意味を見せ同房者たちの乱暴な
歓迎にも応戦したりえ大量の刑務官相手に
無茶な逃亡を図りえうにまこうボーンと
あれでやられたりもうアクションの連続
だったとこれまずなんですけど木村拓也
さんが受刑者役っていうのってこれ初めて
じゃないですか僕木村さんの作品全部見
てるんですけどおらあの刑務所に入った
ことはありますようん
ああまでもこうぐらいなんかその牢屋に
入ったのは描かれていたのは記憶にあるん
ですようんえありますねありますあります
ありますうんあると思いますよ多分うんで
もないかないか木村さんっていやいや
いやいやいやいやなんかあると思うんすよ
でもまこういう風にこの刑務所でのシーン
がある受刑者っていう役はまず珍しいと
いうかまこの木村拓也さんもはちゃめちゃ
にかっこいいすよねいやもうなんやねんと
かっこよすぎやないかとでアクション
シーンでございますよもうね本当にもう僕
はもう木村拓也さんの走る姿アクションの
あのシーンアクションの姿にどれだけ憧れ
たか本当にもう僕あの何でしょうかえ稲川
幸夫さんま僕の師匠なんですけど稲川幸夫
さんについて行こうと決めた理由がま稲川
さんがま木村武也さんがま1617の時に
初めて芝居を教えたそれが稲幸夫さんだっ
たからってい理由で僕稲さんについて行っ
たんですよで初めて稲川さんと喋った言葉
があの稲川さん木村拓也さんってどんな人
だったですかやったんですよなのでまこの
木村拓也さんがいないと僕は今あおそらく
えゲロにいないしお芝してないと間違い
なくなのでもう木村拓也さんのもう芝居は
もう全部見てるんすよ僕なんであのこの
アクションシーンがもうたまらなかったす
よもうなんでこんなにできるやってもう
そりそうですよだってスマップの木村拓也
さんでしたからもうそりはもうアクション
がすごいですようんもう何にしたって盾も
ねそりも剣道ばっちりでしたしまあもう
動ける51歳にしてなんでこんなに動ける
んやっていうぐらいえもうかっこよかった
ですめちゃくちゃかっこよかったすそして
このドラマのテーマはどんな困難に見舞わ
れても諦めることなく希望と再生の道を
模索し続けろていうことですよね有罪判決
を受けてもえ刑務所に収容されても諦め
ない橋作りに情熱を燃やす主人公主演の
木村拓也さんにもうぴったりと本当に木村
拓也さんはまあもう生きる希望を与え続け
てくださっているというかあのも希望の星
ですよ本当に僕らえ売れてる方にとっても
売れてない僕らにとっても本当にもう何年
希望の星ですかっていううんもう本当にね
もう木村武さんのもう背中を見ながら僕は
もうずっとえ僕は27年お芝居続けてるん
ですがやっぱりね本当にもう今回まさに
ドンピシャやなとで何がドンピシャやっ
たかて言うと木村拓也さん主演のドラマで
ま全部面白いですよ全部面白いですけど僕
が特に好きなのがえ元々華やかな世界にい
て成功していた主人公がま何らかの事件で
どん底に落ちてえそこから生いやがると
いうこの逆転劇ま例えばえ若者の全ての
上田たしえグットラックの深海始め
エンジンの神崎次郎えグランメゾン東京の
小花なきなどがそうだったんですで今回の
ビリーブもこれ間違いなく逆転劇ですよね
だってもう刑務所まで入ってるから橋作っ
ててもうねあのもう責任者のあの位置のね
もう何でしょうかヒーローですよああの
あの業界ではもう土木建設業界ではもう
ヒーローですよそのまえねあのえっと神山
さんが今回どん底まで落ちてねまた逆転し
ていくわけですよで脚本はグッドラック
エンジンなどを担当されたもうこれもう
井上ゆみ子大先生でございますよこんな
もんも話を重ねるごとに輪を重ねるごとに
面白くていくこと間違いなしなんですよだ
から今回のビリーブ君にかける橋は木村
拓也さん主演えそして脚本の井上ゆみ子
さんとのタックそして監督の常色太さん
もうここでヒットすることは間違いなくて
えこっからさらに面白くなっていくことは
間違いないんですよだからこそ僕もあこれ
はもうあかんこれはもう1話見た段階でも
確信に変わったんでこれは今後もしっかり
と熱を入れてお話をしていきたいと思い
ますでストーリーに戻るとある日面会に
現れたのは山がいつの間にかすれ違い距離
が生まれてしまっていた妻れい子これ出す
から犯罪者の妻のまま死にたくないと
突き出されたのは離婚届けだった事故の
原因を疑うれい子に実は自分の設計変更で
はないと打ち明ける仮山でしたがれい子は
私がなんです治療を受けたけどあなたの
裁判中に転移が見つかりました詳しいこと
を言っても分からないから省略しますと
告白信じられない様子の山に最悪の場合は
持って1年だからあなたが出訴する頃には
いない可能性が高いとつげる実は回送シで
旅行に出かけたと思われた令子だったが実
は検査入院だったことが明かされると密な
あなたは痩せたのには気づいたのに夫婦に
は逃しちゃいけない瞬間があり話よじゃあ
多分これはこの世で会う最後だと思うと
立ち去ってしまうこれね木村拓也さんと
天美さんの演技の合戦がすごかったですよ
ねなんかね本当にあのえっとね奄美さんの
演技ってまもうねもう素晴らしい大女優
さんじゃないですかもうシガあるじゃない
ですかでえっとま今回木村拓さんが演じ
てる山もがありますで当然木村拓也さんに
も信があるこの2人がなんかどっちも
なんて言うのかな譲り合わない演技という
かそれがやっぱりガラスガラス1枚隔てて
ねそこの面会でやり取りしてるんですけど
もうここに流れている空気がたまらないん
ですよでも2人とも結局強がってるんすね
でもやっぱり奥さんは奥さんれい子さんは
れい子さんで私はサインを出していたのに
なんで気づいてくれなかったんやとあなた
は緻密やけどうんそういうところですよと
夫婦には逃しちゃいけない瞬間っていうの
があるんですよとでその前にあなたはそう
いうことをやってもいいのですかとそれは
会社あの隠蔽に加担してないですかと
こっちが影響受けるあのこっちが影響を
受けるわけです木村さんの方の山がで
つまりこの祝で言うとえっとやっぱりあの
奥さんの方が強いというかえっと今回でも
これ青美さんがすごいのが奥さんガンなん
すよでもやっぱりえーま
え外の世界まシャバ世界にいるえ奥さんの
方が励まさないといけないというえむえ私
の思いも言いながらえあなたは間違ってる
よとそれでいいんですかと離婚届けまで
突きつけながらはいこれね僕多分本当は
出好きないと思ってるんですよえつまりえ
書いてはいたけどやっぱりあそこの年号の
ところが違ううんまうっかりさんなのかで
も本当にかくんやったらもう1回取りに
行くとでもここれは脅しやと思うんすよ愛
やと思うんすよで決意するわけじゃない
ですかうん俺はやっぱりそのままじゃあ
かんとお手紙を書くわけじゃないですかな
君にねそして弁護士にあの斎藤巧さんに
あのお願いするわけじゃないですかだここ
が僕はもうやっぱりすごいなとやっぱり
なんかこのお2人のモンスター俳優
モンスター女優のお2人のぶつかり合い
ここがねめちゃめちゃヒリヒリしたし
なんかこういう夫婦って僕はね僕はなん
ですよやっぱりなんだかんだ言いながら
ものすごくしっかり繋がっているしあの
木村たさんがまれい子さんえっと金山さん
がれい子さんのこと大好きなんやなっと
思うのがやっぱ指を外す瞬間ですよ
でれい子さんも病院でえ裁判のことを言わ
れた時うん嫌みを言われた時のあの表情な
ので結局お互い本当にあもう真底ではあ
根本では根底では信頼し合っているだから
辛いけどもう辛いの出す年齢でもないしで
もあのえ大人の励まし合いというかそれを
木村拓也さんと天さんがえガラス越しに
やっていたとまガラスじゃないですね
ガラスかボダがあれは一応ガラスなんすか
あのガラス越しにやっていたともうそれが
ね本当にもうなんて言うのかな僕はたまら
なかったですはいそしてですよ皆さんま
ここめちゃめちゃ気になった方多いと思う
んですよま僕もあの何回見ましたから3回
見たんですかねいややっぱりですよここは
めちゃめちゃ気になりますよねえ竹内竜馬
さんについてですよこれまさかの1人2役
っていうねうんえ神山を調べる刑長刑事部
捜査第一家の刑事黒木を演じることがま
公式では発表されていた竹内さんでしたが
神山が竜神大橋の工事の一次下請け業者で
あるま坂道組の社長である坂道さんらと
現場で過ごしたまその日々を回送する
シーンでは作業員にま顔が売り2つの
そっくりなもう若松これも竹内両馬さん
ですよ若松として登場してたんすよもう
これはもう竹内両馬さんすよねうんで
物語りの肝となるま橋の暴落シでは大きな
爆発と共に壊れていく橋に向かってなんか
わからんこうやってありてですよえみたい
なえわかさんみたいな若松さんみたいな
なんかなんで1回こっちで戻ってきたのに
なんで歩いてったんやみたいなあれも今後
多分ミステリーやと思うんすよあれも
なんか今後あの伏線というか意味あると
思うんですよだって歩いて行く必要がない
まつまりあ自分のせいや俺が発注して俺が
やってもうたせいやもう俺は生きてたらあ
かんねんやみんなをこんな目に合わして
しまったと思って死にに行ってんのかま
どういう意味があるか分かりませんけどま
あのま向こうに歩いてってたんですよ
バーン行かれたんですよねぶわ行かれたん
ですよそのままなくなってしまうとで実は
その後にまケーブルの安全性が低いとえ
強度が半分以下のものに差していたとま
それはえっと借金の返済のためにま予算を
抜いていたとうんで一方でま神山の裁判
シーンま冒頭の方ですよなんか黒木が黒い
サングラスをかけて現れてたねてことは
あれてSNSではあれちょっと待って竹一
竜馬さんって二役双子兄弟とまなんか結構
混乱したんすようんなんかこれやっぱりま
間違いなくあのま今回2役ってことですよ
ねうんあの同一人物ではないですよねだっ
て若松さんはもうお亡くなりになったんで
で刑事の黒木は刑事の黒木でもう今操作し
てるからなので僕の予想ですけどこれはえ
若松と黒木まあまあこれだから苗字がって
いうのはあるかもしれないんですが僕はえ
やっぱ双子かま兄弟説うんなんかだからま
死だ兄弟のためにま事件の解明をえなんて
いうかなもう願ってというかもう絶対やっ
てやるとだから必要に仮山を調べている
まあまあこの事件を調べているとほんで
やっぱりなんかもうその竹内竜馬さんの
あのなんでしょうかねま最後の捜査会議の
シーンもそうですけどちょっとあの演技が
爆発的すぎるんすよなんかねあの特病しも
ないようなあの黒木を演じているんです
今回でもあの若松の方はなんて言うのかな
なんかうんよくいる兄ちゃんていうか
とっぽい兄ちゃんていうかなんでここの差
がまた竹一両馬さんエグいんですよなので
ま今後ま回送シーンで若松が出てくる
ところもあると思うんですよでえ黒木ま
ここは黒木はねもうなんやろなもう僕竹一
馬さんの演技で本当にすごいと思ってるん
でなのでまあまあ木村武也さんとしっかり
絡んでくると思うんでここが竹一りさんが
どう物語を引っ張っていくのかそして斎藤
巧さんもいらっしゃいますしも本当に
すごい方々がいっぱいいる中でのこの
ビリーブね君にかけるはなのでちょっと
竹内竜馬さんが今後どうなっていくのか
ここにも大注目してそそして斎藤巧さんが
どういう風なめちゃめちゃ汗かいてます
けどどういう風なあの物語の絡み方をして
どういう演技合戦をしてくるのかま
ちょっと演技の面でも僕は大注目していき
たいなと思いますそしてちょっと最後にま
木村拓也さんの演技なんですけどまあの
同房者え3人いてなんかまあのなんやろ
えっとちょっとあの手紙書いててお前
なんかあアルバムみたいなもうダサいな
みたいなでこうやってあの手紙をちゃかさ
れて丸められてまそこで殴りかかってきた
のにボンボンボンとあの倒すシーンがあっ
たじゃないですかその後の木村さんの演技
なんですよその後の神山さんここがマジで
やばかったんですよめちゃくちゃ難しい
演技なんすよこれじゃああのえ橋への思い
を誰に言うてるかってところなんす
よ最初は目の前のこの様だうん目の前のえ
そこにいる人に言うてたでも途中からもう
自分に入り出し
てもう自分の願望思い1人の世界
に橋が作りてえなってこうなってんですよ
こっちなんすよもうあの切り替えがわから
ないんすよこれがえっとつまり内面を
しっかりと持っていてじゃこの内面って
いうのは何かというと自分の今やっている
仕事についてそして橋についてなんすよ
そしてそこのバックボンにあるのは奥さん
れい子さんなんです
よれい子さんが突き動かしたこれがあって
全部繋がってってるんですよだから最後の
方には灰谷と赤塚にはもう興味がないん
ですよなのでそこのただでも最初は谷と
赤塚に話していたうんそこの切り替わりが
まあ木村拓也さん本当にうまいんですよ
もうマジでもう日本でもう世界でもかなり
もう上の方じゃないのかなっていうあのね
自分にすっと入る時の切り替えが見えない
んですよなのでどっからこの自分の思いに
浸り出したのかどっから切り替わったのか
あとね本当に木村拓也さんのここのシーン
すごかったのがセリフが7色なんすよ
おそらく台本で打たれている井上さんの
脚本の苦闘点とは全く違うところで苦闘点
を打ちま苦闘点っていうか僕も今喋って
ますけどで僕も今喋ってますけどてどで
止まりましたけど必ずしもどにえ苦闘点が
売ってるかっていうよりもま現行があった
として僕が今喋ってる思いの方が大事やっ
たりするんですよ思いの方が伝わったり
するんですよなので木村拓也さんこそ形で
絶対やらない俳優さんセリフの言い方
なんて考えてたらあんな芝居は絶対にでき
ないですよだからこそ木村拓也さんが
あそこでどんな内面を持っていたか何を
思っていたかまつまり橋のことを思ってい
た今の仕事に戻りたいもう1回やりたいと
いう願望があったえ希望があったそういう
欲求があったでもその変わり目がどこか
わからないうん
目の前の人に話してたのにこれってでも僕
ら日常でよくあるんですよ変わり目が
分からないってこれが木村拓也さんのまた
芝居のすごいところやなとなので今後こう
いう木村拓也さんのお芝居のすごいところ
ていうのがもう所に出てくると思うんでま
何個かちょっと捕まえてえまわままえまわ
まわえちょっとお話をさせていただきたい
なと思っておりますんで是非皆さん
チャンネル登録をしてお待ちいただければ
幸いでございますえ明日明後日にまあの皆
さんが揃ってまえっと舞台挨拶というか
えーなんかまえ皆さんでインタビューされ
ているまあまあそこで本当にえ木村たさん
初め皆さんが非常に興味深いお話をされて
おりますんでちょっとその動画も撮りたい
なと思っておりますんで皆さんそちらの方
も楽しみにしていただければ幸いでござい
ますえ本日も最後までご視聴いただき
ありがとうございましたひのき健でした
失礼いたし
ますDET
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#believe #びりーぶ #木村拓哉 #竹内涼真 #斎藤工 #山本舞香

ドラマ『Believe-君にかける橋-』公式HP
https://www.tv-asahi.co.jp/believe/

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