「ただ日本人と中国人だけが並ばない」 日本で並んでいた外国人が怒った理由

日本人には本当にがっかりです日本人は
ちゃんと列に並び秩序を守ると思っていた
フランス人女性は実際に日本で地下鉄に
乗ってみて失望感を隠せないでいます中国
でも同じ経験をしたと言いながら中国も
日本も同じだと言いますその時彼女の友達
が笑いながら何か話し始めますがその話を
聞いたフランス人女性はショックを受け口
を閉じることができませんでしたどういう
お便りなのか一緒に見てみ
ましょうこんにちは私は30歳の
フランス人女性ルイズと申します私は会社
の関係で中国に住み今は日本にいます私が
日本にいると言うと友達からは羨ましがら
れます実はフランス人は日本が好きなん
ですそれで大学を卒業したら必ず日本へ
旅行に行きたがります秩序や清潔さに
かけるフランス人は日本と言うと非常に
清潔で整頓されているというイメージを
持っていますそれで私たちにとって日本は
千望の対象のような存在です私は高校の時
から外資系会社で働くという目標を持って
勉強をしてきましたそして大学で建築
デザイン学科を卒業した後いろんな国に
死者を置いている建築会社に入社すること
になりました最初はフランス本社で仕事を
始めましたがいつかは外国へ行って仕事を
したいという考えを持っていました正直
安定した職場もあるし住むところさえ問題
がなければ若い頃に外国を経験するという
のは良い機会だと思いました自分のお金で
旅行に行ってもその国についてどれだけ
たくさん見てくることができるでしょうか
それで私は結婚前に外国に行って勤務を
するつもりで上司に空が出たら志願するの
で知らせてくれと言いましたところが最初
のチャンスは中国でした正直私が望んだの
は日本だったので中国に行くのは気に入ら
なかったんですかなり悩んだ末に中国に
行くことにしましたそれは私の経験のため
でしたデザインというものがあまりにも
流行も早く多様な材料や方法を使える分野
なので見慣れないところに行って新しい
経験をすることが大きく役に立つだろうと
思ったんですそう考えてみると心がはるか
に軽なりワクワクしてきましたまず日本に
行くという考えはやめておくことにしまし
たそして中国に行くことになったんですが
初めて到着した時の印象は本当に大きい
ものが多いということでした以前私の同僚
が中国の食堂をデザインする時に勤務して
いたことがありましたその時に友人は食堂
ではなく美術館や博物館を立てるような
感じだと言っていましたがその言葉がどう
いう意味ななのか分かりました中国は雄大
なものが好きなようでした私はフランスと
はまた違うスタイルを経験できるという
期待に胸を膨らませ出勤しました宿舎から
会社までは地下鉄で3駅だけ行けば良い
ところでした前もって地下鉄に乗っていく
練習をしていたので楽に地下鉄の駅に行き
ました平日の昼間は人がいなくて分から
なかったのですが出勤時間は深刻なほど人
が多かったですこの人たちの間でどう地下
鉄に乗ろうかと心配になりました実際に
地下鉄が来ましたが私は乗れませんでした
しかし理解しようとしましたすでに友達
から聞いていたので中国人が並ばないと
いうことを知っていたんですよところが
問題は満員でスペースが全くない地下鉄の
中で感じた匂いと不潔さでした私は中国人
より背がちょっと高い方なので人の頭の上
まで見えたんですところが中国人は髪を
最後に洗ったのはいつかわからないほど髪
が脂っぽいんですそして白いふがついてい
て本当に吐き気がするのを我慢するのに
苦労しました肩の上に白く落ちたふを見る
と化粧でいくら飾っても汚さはごまかせ
ないという気がしました当然に追いもした
ので私はできるだけ息をするために努力し
なければなりませんでした3駅というのが
本当に良かったなと思いましたそして次の
日はどうしても地下鉄に乗れなくてバスに
乗りましたところがバスはもっと大変でし
たバスが遠くから来ると人々が一斉に
集まって走っていくのですがそのように
走りながらも人を押していくのがとても
怖かったですあるおばさんがあまりにも
強くをしたせいで女性が転んだんですが私
がもっと驚いたのは誰もその女性のことを
見向きもしないということです転んだ女性
よりもに走ろうとしていましたバスに乗っ
てももっと押して入るようにと言いながら
本当に大声で叫んでいて耳が痛くなるほど
でした私は出勤中にもすでにイライラして
もう朝早く出発して歩いていく道を選び
ました40分ほど歩かなければならなかっ
たのですがむしろいい運動になると思った
んですでもやはり中国では歩くのもいい
方法ではありませんでした中国の歩道は
きちんとしているとこがありませんでした
もちろん全てではないですが整備されて
いる部分が長くないというのが問題でした
途中で歩道が切れて道路と繋がっていたり
割れていたり何よりゴミの山を通らなけれ
ばならないというのが私は一番嫌でした
ゴミを集めておくところで清掃者が持って
いくと思っていたのですが毎日ゴミが
溜まっていてどんどん増えていきました
結局私はタクシーに乗って出勤し始めまし
た当然タクシーのおじさんもやはり頭は
洗っていないし運転は乱暴でしたがそれで
も1人で窓の外だけを見ながら静かに出勤
できるというのが一番良かったです朝起き
てすぐにこんなことを毎日経験するので
当然会社でもやはりあまり気分が良く
なかったし中国という国は好きになれ
なかったのです1日2日だけいるわけでは
なかったので良い点を見つけるために努力
しなければなりませんでしたある日は電車
に乗って出張に行ったことがありました
その時はとても驚くべきものを見たので
写真を取って友達に店までしましたなんと
電車の通路にゴミを捨てる姿を見たんです
電車の中の全ての人がそうしていました
一緒に行った同僚が電車のテーブルに
おやつを置いて食べ始めたんですよ私は
ただ携帯電話を見ていましたところが彼が
ひりの種を食べて床に殻をそのまま捨て
始めたんです私はなぜビニールがあるのに
床に捨てるのか理解できませんでした
ところがふ床を見ると私たちの席だけで
なく隣の席の人たちもひまわりやかぼちゃ
の種などを食べながらからは床にそのまま
捨てていました正直フランスも綺麗な国で
はありませんしかし中国は次元が違いまし
たそれに中国人はゴミを捨ててはいけない
という概念自体がない人たちのようででし
たそれについて何か言うと言った人が変な
人だという扱いを受けるんですそれが何の
問題があるのかと言い争いになるのが中国
ですそのように中国という国にずっと不満
が溜まっていた私はもう日本へも行きたく
ないと考えるようになりましたただアジア
を離れたいという気持ちだけ強くなったん
ですそれに中国人たちが日本について話を
しているのを見ると日本も住みにくい国の
ようでした日本人は冷たくて不合そうなの
で人が近くで死にそうでも気にしないと
いうことです私は正直中国人がそうだと
思っていたんです以前バスに乗った時に
転んだ女性だけを見てもそうですし他には
おじいちゃんが思い下物をカートに積んで
いたら後ろから男性2人が手伝う姿を
見かけました私は意外な姿に驚いたのです
がその人たちはカートを押しながら果物を
1つずつ自分たちのポケットに入れてい
ましたそのうち私と目が合うとそのまま
置いて逃げてしまいました私にとって
中国人は人が困っている時に生じて何かを
奪う人だという認識があるんですでもこう
いう中国人たちから見て日本人たちが
冷たいというのを見ると日本は本当に怖い
ところだと思いましたところがある日日本
死者から人手が足りないという連絡が来
ました事情があって職員が急にやめること
になり職員を探しているところなので短期
間だけ勤務すれば良いということです本社
の方ではすぐに日本に行ける人がいなくて
近くにいた私に声がかかりました私は嫌だ
とは言えませんでしたがとても心配でした
なぜ私はこんな試練ばかりなのか空が
恨めしくさえありましたしかし会社員と
いうのは会社から頼まれたら仕方なく従わ
なければならないので私は不満も言えずに
日本に行くことになりました友達はそんな
私についに日本に行くことになったのかと
羨ましがるメッセージを送ってくれました
私は日本がどんな国なのかは言ってみない
と分からないがっかりして帰ってこない
ことを願うだけだよと話し友人たちは私に
中国で人が変わるくらいひどい経験をした
んだなと言うんですよそうやって私は日本
に着いたんですが思ったより空港が大きく
て良かったですしかし特にワクワクする
ほどではありませんでした日本側の職員に
会い先に会社に行くことにしました関係
部署の人たちと挨拶をした後日本の生活に
ついて説明をしてくださるということだっ
たんです私は思ったより親切だと思いまし
たそして従業員と一緒にタクシーに乗った
のですがタクシーに乗るやいや運転手さん
が親切に笑顔で挨拶をするんですよそして
会社に行く間私はとても驚いて口を閉じる
ことができませんでした車も多く道路も
広いのに車線をはみ出したり無理に
割り込んでくる車がいなかったんです停止
線で正確に止まり信号が変わる前に出発
する車もありませんでしたこんな姿は中国
どころかどこでも見たことがなかったので
私は簡単しながら注意深く見るしかあり
ませんでしたそれで私は道路の状態も見
ました中国のように歩いて行かなければ
ならないならそれが可能かどうか確認する
つもりだったんですところが歩道もとても
よく整備されていましたしまずどこを見て
も綺麗だというのが1番の驚きでした
こんなに綺麗で完璧な道路があるのかと
思うほどでした私が中国から来たのでそう
思うのかもしれませんがとにかく日本に
到着して会社まで行く間何かに取り憑かれ
たように衝撃を受けましたそして会社に
到着して同僚たちにあったのですがみんな
親切な笑顔で私を迎えてくれました私は心
の中で中国人職員が来た時はこんな挨拶し
なかったのに私にだけこんな挨拶をするの
かなと思いましたしかし結局中国人職員が
嘘をついていたことを知りましたなぜなら
中国人職員が日本死者に転勤申請をしたと
いうことを知っていたんです自分が言った
ように日本の人たちがそんなに問題が
多かったならなぜ日本死者に申請したの
でしょうかところが日本側では中国人職員
が勤務態度がよろしくなく勤務を許可せず
今回は私を呼んだのでした私は日本にい
ながらその中国人職員が日本とあまり会わ
なかったことにどれほど感謝したかわかり
ません日本は本当にありえないくらい
素晴らしい国だったんです日本での初出勤
の日も私はやはり緊張しましたその一方で
中国とどれだけ違うのか経験してみたいと
も思いましたそれで同じように地下鉄に
乗るために駅に行きましたやはり中国と
同じように出勤する人たちで駅が混雑して
いました当然列はありませんでしたただ
地下鉄が来たら乗らなければなりません
でした私は日本だからと言って特に違いが
ないという事実に少しがっかりしたりもし
ましたところが日本人は中国人のように力
は強くはないようでした私が少しだけ力を
入れれば1番前まで来ることができたん
です中国でそのようなコツを学んだよう
です私はそのようにいつも人々を抜いて
1番前で地下鉄に乗ることに成功しました
それだけ覗けば日本の生活はとても良かっ
たです人々も親切で何よりどこへ行っても
綺麗だということが本当に幸せなほど
良かったです私ははある日同僚と一緒に
地下鉄に乗って外回りをすることがあり
ました取引先に行かなければならないのに
ちょうど会社の車が故障していて地下鉄に
乗っていかなければならなかったんです
出退近時間ではない時に地下鉄に初めて
乗った私は驚くべきものを見ました昼間の
時間帯には人がちゃんと並んでいました
そこで同僚にこんなに秩序をよく守る日本
人も通勤時間には仕方ないんでしょうねと
言いましたいぶかしが同僚は出退金時間に
も割り込みはしないでしょうというのです
私は私が見た状況を話し同僚は笑いながら
人がいっぱいでもそれもちゃんと列に並ん
でいるはずですよ後ろの人が前の人よりも
先に乗ることはないじゃないですかそう
やって立って並んで地下鉄が来るとすぐ前
の人から乗るんですよというのです私は
一瞬とてもびっくりしましたこれまで人が
力がなくてじっとしていたのではなくただ
その場で順番を守っていたのですが私が
押して1番前まで行って乗っていたのでし
たそして私があんな風に乗車しているのに
外国人だから知らないからだと思ったのか
誰も私に怒ったり注意したりしなかったの
です日本で過ごしながら分かったことは
これら全てが日本人の思いやりだったと
いうことです日本人はあらさに偉そうにし
たり孤児したりしませんでした冷たいと
感じるほど他人のことに関心がないよう
ですが実は全て思いやりと親切さであり
それで他人に干渉しないということが
分かりました私はついに日常でリラックス
できて幸せに過ごすことができました
そしてこれらはフランスでも感じたことの
ない感情でした私は会社に日本への転勤
神聖をしましたただでさえ人を探していた
ので本社ではすぐに許可をしてくれて私は
中国からすぐに荷物だけ持って日本に来る
ことができましたまるで脱出に成功した
ような気分です実際に私は苦しい中国生活
を抜け出して今日本で幸せな生活をしてい
ます日本から一生離れたくないですねここ
まで私の話を聞いてくださってありがとう
ございます今すぐ私のそばから離れて顔が
歪んだ女子学生を見て人々は怪物だと叫ん
でいます女子学生は顔を隠して泣いてい
ます皆が後ろ指を刺している中である
東洋人女性が出てきて周りの人々に大声を
あげながら女子学生を構います一体何が
起こったのでしょうかお便りを一緒に見て

ましょうこんにちは私はアメリカの
ロサンゼルスに住んでいるリリーと申し
ます母によると私は幼い頃から周りから
可愛い子だと噂されていたそうです母が私
を連れて出かけるとみんなベビーカーの
大いを開けようとするほどだったそうです
母はその褒め言葉がとても嬉しかったと
言いましただからわざわざ私を連れて散歩
に出かけて毎日綺麗な服を着て人が
たくさんいるところに行っていたそうなん
です普通赤ちゃんは大きくなるにつれて
少しずつ可愛さがなくなることがあるそう
ですでも私はそんなこともなかったそう
です歩き始めてからは母とどんなとこへ
行ってもおやつや飲み物をもらうほど買
がられていました入学してからは街の
可愛い子供コンテストに出場し賞をもらっ
たりもしましたそのため学校では友達が私
を見るために休み時間に私のクラスに来る
こともあり男の子たちからも多くの関心を
集めました幼い頃からあまりにも可愛いと
言われていた私はその後にそれが当たり前
のように思い自分より可愛い人はいないと
思っていましたそうやって私はお姫様扱い
され替がられながら過ごしていたある日私
の人生が完全に奈落に落ちる事件が起きて
しまいましたその日は普段と変わらない
とても平凡な日でしたその日は数日後に
ある運動会に向けて学校の子供たちが運動
場で練習をしていましたところが突然車1
台が運動場に侵入してきました運動場に車
が入ってきた時は皆ただ眺めているだけ
でしたところがその車がだんだん集まって
いる子供たちに向かってくるんです
スピードも落としませんでした突然子供
たちが悲鳴をあげながら司法に散り始め
ました私も驚いて逃げましたその車は結局
壁にぶつかり車が壊れて止まりました運転
手はいりしたと言いましたが誰も信じませ
んでしたおそらく飲酒運転だと思います
しかしみんなで逃げた時に私は友達の足に
引っかかって転んでしまいました私は顔が
擦れてしまいました幸い車にぶつかった
友達はいませんでしたが逃げながら私の
ように倒れたり足を骨折した友達はいまし
たそして時間が経つにつれてみんな徐々に
回復しました私を覗いてです私はその時顔
に大きく傷を追いましたしかし傷はすぐに
治ればいいものなので骨折したり車に
ぶつけられたりすることよりは大したこと
はないのでありがたいと思うことにしまし
たところがその擦れた傷が治らずだんだん
と皮膚が生んできたんですそしてしばらく
して傷が治った頃には私の肌は完全に歪ん
でいる状態になりました医者によると肌が
再生されなかったそうですずっと運で再生
されずそのまま固まって顔に大きな傷跡が
残ってしまいました私は成長期だったので
それ以来も成長するにに連れその傷の部分
は伸びずに歪んでしまったのですもう私は
どこへ行くにも顔を隠して歩き始め幼い頃
から通っていた商店に行くといつも
かわいそうだという視線と気の毒な慰めを
聞かなければなりませんでしたしかし
いくら私を慰めても無駄でした私は本当に
死にたいほど大変だったんです一層元々
綺麗な子ではなかったらこんなに皆が
かわいそうに思わなかっただろうと思い
ました母もとても悲しんでいたので私を
連れて本当にたくさんの病院に通いました
私の町はもちろん他の都市の大きな病院に
も行き有名だというところは全部探し回る
ほどでしたしかしどこへ行っても同じよう
な話を聞かなければなりませんでしたまず
まだ成長期だったので整形手術は不可能
でしたさらに自然に再生されなければなら
ない肌が再生されていない状態なので他の
施術もむやみにできませんでしたどんな
治療をしても自然治癒力をつけなきゃいけ
ないのにそれがない限り傷だけが治らない
だけだということでした結局方法はあり
ませんでしたそうして数年間は学校にも
ちゃんと行けませんでした病院に通うため
に欠席することも多かったんですその度に
私はもちろんのこと周りの人たちも私が昔
の顔を取り戻すことを望んでいました治療
を受けて学校にくと友達も集まって状態を
確認し状態は良くなったかと聞いてくれ
たりもしましたところが時間が経つにつれ
て友達はもう私を慰めたり心配したりする
こともなくなりましたむしろ私をだんだん
のけ者にし始めましたもうかつての綺麗
だった私を覚えている友達はいませんでし
たただ顔に傷跡を追って顔もまともにあげ
られないバカのような子供がいると思わ
れるだけでした特に私のせで注目を浴びる
ことができなかった可愛い友達が私を1番
苦しめましたサンダというとても綺麗な
友達がいますところがサンダはいつも私の
せいであの子は綺麗なのにリリーとは違う
サンダはいくら飾ってきても全く飾らない
リリーには叶わないねとよく言われてい
ましたそれを聞く私もとても恥ずかしかっ
たしサンダは恥ずかしくて泣いたりもし
ました私はその友達にちもないのにいつも
申し訳なく思っていましたところが私が
こんな顔になってみるとサンダが私たちの
学校で1番綺麗な友達になり今までの
悲しみを復讐でもするように私を苦しめ
始めました最初は私に顔を見たくないから
隠して歩きなさいと言って私を見る度に腹
を立てていました私はサンダを見かけるば
避けるようになりましたご飯を食べていて
も食堂にサンダが入ってくるのを見ると
そのまま出てきたりもしましたところが私
が仕切りに避けて見かけないと退屈になっ
たのかわざわざ私を尋ねて苦しめたりもし
ました最初は私の見方をしてくれたり私と
親しかった友達もだんだん疎遠になり私は
さんだだけではなく学校の子供たちに仲間
外れにされました私の顔だけでも大変な
状況なのに周りのいじめは私をとても
苦しめました結局私は母と一緒に精神家の
相談まで受けるほどでした母は私に大変
なら学校に行かなくてもいいよと言いまし
た母は私を見るたびにいつも気の毒に思い
とても悲しんでいましたでも学校まで
辞めるとなると本当に人生を諦めたように
感じましたそれで最後までぶっと我慢する
ことにしましたところが当時私の学校に
転校してきた友達がいます日本から来たと
いうさゆりでした私たちの学校には東洋人
の友達はいないのでさゆりは来るやいや
全ての子供たちの関心を引きましたその中
でサンダからの関心が1番大きかったです
サンダは以前から日本にはまっていること
で有名でした日本人たちのファッションが
ユニークでかっこいいと言いながらたまに
日本のショッピングモールで買った服を着
てきたりもしていたんですそして日本の
映画とアニメが好きだったのでアニメに出
てくる歌を歌ったりもしていましたずっと
日本が好きだったので学校の友達はみんな
サンダの日本への愛を知っていました日本
の子供が転校してきたことはサンダにとっ
てはおそらく芸能人に会えた感じだったの
でしょうそれにさゆはうちの学校で唯一の
日本人だったのでもっと特別でしたサンダ
の関心がさゆりに向くと私を苦しめること
がなくなりましたサンダは毎日さゆりをて
は日本の話を聞き完全にはまっていたよう
でしたしかし実はさゆりが好きなのは
サンダだけではありませんでしたさゆりは
とても性格の良い友達でした全ての友達に
親切に接し思いやりが溢れる友達でした
それに不思議な日本の話をする時には子供
たちはさゆりの周りに集まり続けて質問を
したりしました遠くから見てもいつも
明るい顔のさゆりは本当に周りのの人まで
楽しませている印象がありました私は
さゆりとは一言も話せませんでしたいつも
さんだがさゆりのそばから離れなかった
からですそして私の顔のせいで私が自ら
さゆりと親しく関わることは一生なかった
と思いますそんなある日とても驚くべき
ことが起こりましたさゆが私のクラスに私
を探しに来たんですそして私に昼食を一緒
に食べてもいいかと聞くのです私はまるで
夢を見ているようでした一体さゆりが私の
ことをどうやって知って私を尋ねてきたの
かも全くわからないしなぜ私に一緒にご飯
を食べようというのかもわからないんです
授業中ずっとそのことを考えていて先生の
話が1つも耳に入ってきませんでしたそう
して私はさゆりと一緒にランチを食べ
ながら会話をすることができましたさゆり
はある時サマンだとランチをしている時に
私が外を通りすぎるのを見たそうですその
姿を見てサンダはさゆりに私の悪口を言っ
たようですその後さゆりは私に興味を持つ
ようになり他の友達に私について聞いてみ
たと言いました他の友達が私について話し
てくれるのを聞いたそうですそしてある
友達は私がどれほど綺麗だったか写真を
見せてくれた友達もいたそうですまた
みんな私が性格もとても良かったという話
をしたようですさゆりが聞いた私の性格は
明るくて優しくいつも友達の面倒を見て
くれる人だったということですそれでそれ
なら今どうして仲間外れになっているのか
と尋ねるとある時からリリーが私たちを
遠ざけ私たちが心配することを負担に思っ
ているようで簡単に近づくことができ
なかったリリーをもっと傷つけてしまうん
じゃないかと思ってどうすればいいのか
分からなかったでもしばらくすると私たち
も関心がななくなりもう一緒に遊ばない中
になったと話していたそうですさゆは私が
どれだけ辛かったと考えると心がとても
痛かったと言いました私は涙が流れました
誰かも知らない人が私に対して関心を持っ
て調べてくれたということも感動しました
が何よりも友達が私を優しくて良い人とし
て記憶してくれたということが信じられ
ませんでした友達たちも私が嫌だったので
はなく自分自身がだんだん遠ざかってきた
ので簡単に近づくことができなかったと
いう話を聞くとこれまでの寂しさが消える
ようでしたさゆりのおかげで数年間の友達
とのわだかまりが解決するような気がし
ましたそしてさゆりは本当に素晴らしい
友達でした率直に行って顔も見にくくて
学校でいじめられる人を見れば関心を持つ
ことはありますしかし性格を聞いて親しく
なりたいと言いながら先に声をかけると考
なんて本当に温かくて勇気のある人だと
思いましたそうしてさゆりはいつも私を
訪ねてきましたその日以来私はさゆりと
いつもお昼を一緒に食べるようになりまし
たところがさんだがさゆりの隣に座って
なんであんなこといるのあの子と一緒に
いると人々があなたも変だと思うだろうに
なんでと聞くのですすると突然さゆりは
怒りながら人前で露骨に人を馬鹿にする
ことを言うななんて私には想像もできない
あなたのように礼儀のない人は見たことも
ない私はあなたとは合わないと思うと堂々
と言いたいことを言っていましたさゆりは
どんな友達だとしても一緒に過ごすことを
歓迎してくれそうするうちに私も昔の友達
と挨拶もだんだんとかわすようになりまし
たそんなある日さゆは私を自分の家に招待
しました私は不安な気持ちであなたの両親
も私の顔について知っている私を見て驚く
のではないかと心配と言いましたすると
さゆは笑いながら実は母に私を紹介して
あげたくてあえて招待したのだと言いまし
たさゆりは今お父さんと暮らしています
さゆりは仕事の関係でこちらに来ている
お父さんについてきてさゆりのお母さんは
日本にいるんですところが今回の休暇で
お母さんが来ているということですそれで
お母さんに私を紹介してくれるということ
でしたところが後で知ったんですがさゆの
お母さんは日本の大学病院の整形外界でし
たさゆりが私の話をお母さんにしたところ
お母さんは私の顔がなぜそうなったのかと
今の状態について詳しく聞いてきたよう
ですそして休暇の際に私を必ず連れてくる
ようにとおっしゃったそうです私は少し
恥ずかしかったですがさゆりの気持ちを
知っていたので気分が悪はありませんでし
たそしてさゆのお母さんに会いましたさゆ
のお母さんもさゆのように明るくて温かい
方でした私の顔を真剣に見て翌日には病院
からもらってきたいろんな書類を持って
くるように言われましたそのように何日間
何かを調べて私の両親に会いたいと言い
ましたそうしてさゆのお母さんは私の両親
に会いましたそれから両親に今回日本に
帰る時に私を連れて行ってもいいですかと
言って日本で手術すれば引っ張られて歪ん
だ肌をまた戻せると説明していました両親
は泣きながらさゆりのお母さんの手を握っ
てありがとうと言いました想像もしてい
ませんでしたが私はそうやって手術をする
ために日本に行きました休暇中はずっと
日本で休んでまたアメリカに帰ることに
なりました顔に傷跡が残ってはいましたが
でこぼこしていて突っ張っていた肌は元の
場所に戻りました久しぶりに学校に行く日
私は数年ぶりに化粧をしました化粧をし
たら顔に傷跡が隠れましたすると以前の
ようではなくても誰かが見れば綺麗だと
言われるほど完全に変わりましたその日の
学校の友達の表情を私は忘れることができ
ません数年ぶりに私の顔を見て綺麗だと
言うなんて本当に夢のようでした私はその
後も何度も手術を重ねました手術の度に
少しずつ綺麗になっていますそうやって
だんだん変わる私の姿に性格もだんだん
明るくなっていきましたそして私は今でも
さゆりとさゆりのお母さんを思うと一生
感謝しても仕切れません本当にありがとう
ございますなぜよりによって日本に行けと
いうのですか外国人学生数人が先生に抗議
しています日本のような国に行って何を
学ぶことがあるのかと興奮している学生
たちは不満いっぱいの顔で日本に到着し
ますその瞬間生徒たちは何かを見て衝撃を
受けますそしてすぐに顔に笑を浮かべ始め
ます一体この学生たちに何が起こったの
でしょうか一緒にご覧
くださいこんにちは私はイギリス人の
ルーシュです私が通っている学校は時代に
とらわれない画期的な教育感を持っている
学校です世界各国の学校と姉妹光定形を
結び生徒たちが交換学生制度を通じて多様
な経験ができる学校として有名ですその
ため周りの友達も外国を経験してイギリス
に帰国した友達がたくさんいます今回は
アジアの国に行ける機会ができて私は友達
と一緒に申し込みました私は実は中国への
高官留学生を希望していました他の国は
正直よくわからないし中国くらいの大きい
国だったら適用しやすく量もある程度施設
が整っていると思ったんです実は偏見
でしょうがアジアのほとんどの国が
イギリスより発展が遅くトイレも不潔だと
思っていたんですそういうことも経験だと
思う友達もいますが私は正直発展途上国に
は行きたくなくて最初から大きな発展して
いると思った中国に行きたかったんです
しかし先行結果は中国ではなく日本の学校
で特別な事情がない限り取り消すことは
できませんでしたしかし学校の担当者の方
は私におめでとうと言い日本は1番人気で
期間延長の申し込みが1番多い国だという
ことです私たちは担当者の方は当然自分
たちに良い話をするだろうと思っていたの
で私の不満は消えませんでした気持ちが
乗らないまま日本に行くことになりました
友達も私と同じように考えていました到着
する前まではかなり心配していました
しかし私たちは日本の空港に到着した途端
と惑いました私が思っていたよりずっと
大きくて綺麗で今まで旅行で立ち寄った他
のどの国の空港よりも快適でしたよく見る
と日本を訪れているヨーロッパ人や
アメリカ人も多かったんです日本って見る
ものが多い国かなと気になりましたそして
入国審査を受けるために列に並んでいたの
ですが日本の空港スタッフの方々はとても
親切でした迷っている人たちのキャリー
ケースまで持って案内してくれる姿が本当
に良かったですそのためか不満が少し解消
され日本について詳しく調べるようになり
ました友達と私は交換留学生の担当者に
会う前にまずトイレに立ち寄りました日本
のトイレは私が今まで経験した中で1番
清潔でしたトイレットペーパーは無料で
提供されていて全てのトイレの個室に
備わっていました1番不思議だったのは
ウォシュレットが設置されていたという
ことですイギリスでも高級ホテルで見た
ことがありますが公共トイレに
ウォッシュレットが設置されているのは見
たことがなかったんですしかし日本では
公共トイレにウォッシュレットが設置され
ているのでびっくりしましたそして私が
日本について何か勘違いしていたのかなと
いう気がしましたさらにハンドソープや水
は手をかざすと自動的に出るようになって
いましたセンサーなので手で押す必要なく
洗えるようになっていたんですそんなこと
も知らずに蛇口の砦がないと大騒ぎして
しまいました隣で見ていた日本人が私たち
に使い方を直接見せてくれました水が出た
瞬間私たちはとても不思議で叫んでしまい
ましたそのように珍しい未来型トイレを見
て出てきた私たちは交換留学生の担当者の
方と無事合い学校へ向かいました空港を出
てから私は自分の誤ちを認めました日本は
発展途上国なんかではなく先端未来都市
でした高いビルが立ち並び道路は広くて
綺麗でしたイギリスでは道路に出ると車の
クラクションの音がうるさかったり信号を
破る人も多いんですでも日本ではそんな姿
を見ることができませんでした年も発展し
た様子でしたが日本人の市民意識が非常に
高い国だと思いましたそのようなことを
体験したので学校のことがとても気になり
ました心配だらけだった時とは違って期待
をしていましたそうやってワクワクする
気持ちでとうとう学校に着きました肛門を
くぐり校舎以外の場所に移動して車を止め
ましたそこは大きな庭があってその後ろを
曲がると私たちが過ごすことになる量が
あります
美術館のように外観が素敵で最初は量だと
は思いませんでした担当者の方が1つ1つ
紹介してくれましたがまず1階には大きな
カフェがありましたそこは自由に勉強
できるカフェでした飲み物とコーヒーが
無料で提供されていて勉強もして友達と
会話もできるところでしたカフェの
オーナーがいないので24時間解放されて
いて掃除と管理をしてくれる方がいました
学生たちは自由に利用しながら自分が飲ん
だコップやテーブルだけを綺麗に片付けれ
ばいいんですここにはプリントやコピー機
のような事務用品もありましたイギリスで
そのような機械を使うには事務室を利用し
なければなりませんがそれも午後5時以降
はドアが閉まるので使用できませんところ
がここでは学生が勉強するのに不便がない
ように整備されていましたまた学生が
こんなに多いのに空気がとてもすしかった
んです実は量全体に空気清浄機が稼働して
いました私たちは各部屋にも空気性浄気が
あるのかと聞いたら当然だと言っていまし
た1階にはカフェ以外にも運動ができる
ジムもありました日本の学生は健康にも
関心があり自己管理もきちんとしている
ようでしたそのせいかジムにも学生が
たくさんいましたそれにジムだけでなく隣
の部屋ではヨガもできましたヨガ室には
ヨガマットがあって前方の大型画面で耐え
ずヨガ映像が流れていました誰でも自由に
利用できるようになっていました勉強
できる環境と運動できる環境の両方が完璧
に作られていました勉強するのに最適な
環境の最先端施設でした私たちが過ごす
部屋もとても気になりました2人1部屋
だったんですがベッドと机のクローゼット
はそれぞれ使えるようになっていて驚いた
のは小さな冷蔵庫と一緒に小さな洗濯機も
ありましたイギリスでは共用の洗濯室を
利用するので面倒臭かったんです時間を
合わせるのも大変で洗濯のことを考える
だけでストレスでしたでももうそんな心配
なく過ごせそうでしたシャワー室はとても
清潔で水垢もないし水圧も十分でしたお湯
もとても気持ちよかったです実はイギリス
の我が家は水があまり出ないんです私は
あちこちの写真を撮ってイギリスの友達に
送りましたイギリスから出発する前に私が
不満を持っていたことを知っている友達は
私が送った写真にびっくりしていました
そして私が明るく笑っている写真も送り
ましたさらに私が間違っていた日本は本当
にすごい国だから君たちも機会があれば
絶対に日本に来てねとメッセージを送り
ました私たちは荷物を整理しで担当者に
会いました今度は校舎を紹介して食堂に
行ってご飯を食べることにしました教室を
見せてくれる時はあまり期待をしていませ
んでした正直椅子や机がちょっと上質なも
のってくらいでしょう教室でそれ以外に
何か特別なことがあるのかと思ったんです
しかしそれもやはり私の朝はな考えでした
日本の黒板は電子黒板でしたチョクの粉が
毎黒板を使っていた私は本当に驚きました
黒板の真ん中には映像を見ることもでき
その映像を説明し横にある黒板にはチク
なしでタッチパッドのように筆記が可能な
のでしたその瞬間私たちは突然未来の世界
に舞い込んだ原始人のような気がしました
私と友達は完全に日本の技術の魅力に
はまってしまいました目が飛び出るほど
でしたもちろん机や椅子も男性のある材質
で作られて
ただの硬ではありませんでした色も華やか
で教室のドアを開けた瞬間雰囲気がこれ
まで見てきた教室とは全く違っていました
教室全体にエアコンと空気清浄機も全て
設置されていました日本の学校の施設は
イギリスでは想像もできないレベルでした
し日本についていくにはまだまだだとも
思いましたそうやって教室を見回して
私たちはとても驚くべきものを見つけまし
たが学生たちが携帯電話やノートパソコン
などを机の上に置いたまま席にはいないん
ですそれだけじゃなくて財布を置いている
学生もいるんですよそうやって物が載せ
られているのに誰もそれらには関心を持た
ずに自分のすべきことをしたり友達とお
しりをしていたりするんです担当者の方に
あの財布は誰かが持っていったらどうする
のかと聞いたら笑いながら誰かがなくした
と言ったら防犯カメラを見たりもしします
が元々日本人は他人のものを欲しがったり
盗んだりしません後で外に出てみても
分かると思いますと話していましたどうし
ても理解できない行動だったし逆に私が
ずっと不安でした私は5年ほど前に財布が
原因でかなり傷ついたことがありました私
が服を着ている間に机に置いておいた財布
を盗まれたんですおそらく犯人は同じ
クラスの友達ですが直接見ていないので話
もできずにいますが財布の中には大事な
写真があったんですデモ後からその友達が
堂々と私の財布を持ち歩きながら元々自分
のものだったとありえない話をするんです
それでも友達は財布をそのまま置いている
私が悪いと言いますだから私はそれ以来
どこでも財布や持ち物を取り出さないよう
にしているんですところが日本の学生たち
が過ごしている姿を見ると本当にレベルの
高い意識を持っているというのはああいう
ことなんじゃないかと思いました私物で
ないものは触らずに持っていかないという
のは基本じゃないですかそんな基本を守る
人がイギリスにはあまりいないんですよ
日本人のそんな姿に私1人で教室を見て
感動しましたしばらくあちこち見て回り
とてもお腹が空いてきましたちょうど最後
に紹介してくれるのが学校の食堂だという
ことで一緒に見に行きました学校の食堂も
やはりホテルのレストランのようでした
窓際には綺麗な植木briと小物があって
静かな音楽が流れていたんです食事は2
種類ありました1か所目は基本が和食で
もう1か所目では洋食韓国料理中華料理
など多様な国の食べ物が出てきましたそれ
で日本人の学生たちも色々な国の食べ物を
食べられるようになっていました私たちは
1人だけが養殖を選び他の全員和食を選び
ました和食ということで生魚なだろうと
考えたのですがうどんやとんかつ天ぷら
など食べやすく美味しいものもたくさん
ありました本当に夢のようでしたこんなに
良い施設の学校は現実に存在しないと思っ
ていました普通はドラマでしか出ないじゃ
ないですかしかし日本の学校はそれよりも
よく見えました私が日本に来た事実に
とても感謝するようになりました両親も私
の写シを見てとても喜んでいましたそして
日本が発展途上国ではなくイギリスが発展
途上国のようだと笑っていました友達たち
はすでにイギリスに電話して他の学生たち
が申請する前に自分たちが延長の申請をし
なければならないと大騒ぎしていました
担当者の方は空港から私たちの姿を見て
いるのでずっと驚いている姿を見て
誇らしく思っているようでしたそして食事
が終わったらもっとびっくりするところを
もう1つ見せてあげると言いましたそして
一般教室ではなく抗議室を紹介して
くださいましたそこには全ての机の席に
ノートパソコンがありました私たちはもう
一度驚きましたこのようにノートパソコン
があるのに盗んでいく人がいないというの
はいくら考えてもありえないことなんです
よイギリスの学校ではカを開けてノート
パソコンを盗んでいくことも多いので
ノートパソコンを学校に持ってきた日には
ずっと気になって何もできないほどです
それで私もノートパソコンは学校に持って
いけませんでしたしかしこの学校では
パソコンを使った後そのまま席に置いて
出ることができるのでとても珍しくて
不思議でしたそして実際イギリスでは全て
の学生たちがパソコンを使わないので
うまく使えない学生もたくさんいます
スマートフォンが主流で必要ものは
スマートフォンを利用して検索する癖が
あって意外とパソコンができない学生が
多いんですよしかし日本では全ての学生
たちにパソコンが普及しているので
パソコン教育も身になるようです日本の人
たちが賢いという話は聞いて知っていまし
たが全てそれなりの理由があったようです
日本の学生は明らかにレベルの高い教育を
受けていたんですよねきちんとした教育を
たくさん受けた結果日本人がこんなに高い
社会意識につがるのかも気になります実際
に担当者の方は抗議室からドアも閉めずに
出てきました日本に来た初日に感じた驚き
と感動は数ヶ月経った今も続いています
新しいことを知っていくうちにますます
日本が先進国だと思うようになりました
それで今後日本で私の将来を計画するのは
どうかと毎日考えています交感留学生では
なく天候などで日本に来る方法も考えてい
ます日本に対して不満に満ちていた以前の
私の姿はもうありません逆に日本に来た方
が良いよと友達を説得しています日本の
ようにレベルの高い勉強ができ治安も安全
な国はありませんからね今日の私の話は
ここで終わりますありがとうございました
あの泥棒を捕まえてくださいバレー服を着
た外国人女性が日本の道路の真ん中で
バックを盗まれました日本は安全な国だと
安心して町を歩いていてこんな目にあった
のです彼女の連絡を受けた母親はそのよう
な危険な国からすぐに戻ってくるようにと
大騒ぎしました彼女に一体何があったのか
お便りを一緒にご覧
くださいこんにちは私はチェコ国立校バレ
団に所属しているルシアと申します私は
この前コンクールのために日本をれて
とても特別なことを経験しましたもし私の
ように衝撃的な目にあっても慌てず
落ち着いて日本人の助けを待ってくだされ
ば良いと伝えたくて文を書きました私たち
は海外での公演やコンクールに参加する
ために時々海外を訪れますその度にその国
の特徴について調べています先日日本で
あったコンクールに行く前には友達と日本
について調べてみました番気に入ったのは
日本は治安が良いということでした実は他
の国に行くと両親と行くわけでもなく団体
でいくので個人で外出はしたことがあり
ませんまたどの国を検索してもすりが多く
危険だという話が多いので両親も絶対に
個人では出歩かないようにと頼みますだ
から外出したこともなかったんですが日本
について検索した時唯一治安の良い国だ
から夜に外出もできるといういう話があっ
たんです念のため両親に話したらそれでも
両親は絶対外出しないようにときつく言わ
れました日本はまだヨーロッパに比べて
発展途上国だからと言ってしかも外国人は
目立つからとより気をつけろと言いました
私は分かったと言い両親を安心させました
本当は私もはっきりわからないので日本に
行って様子を見て先生に近所の外出を許し
てもらおうかと思っていましたが日本の
空港に到着したという言葉に私たちは
ワクワクした気持ちで飛行機から降りまし
た初めての日本はインターネットで検索し
たものよりも発展していましたまず空港が
大きかったのでとても驚きましたそれに
空港のスタッフたちは皆笑顔でとても親切
でしたほとんどの国では空港スタッフが無
表情で検査を通過しろと手招きするんです
でも日本では親切にも目礼をしない迎えて
くださってとても嬉しかったですそして急
に他の友達がどこかを指差したので見てみ
たらロボットがいたんです私たちはとても
不思議でロボットに話しかけ続けました
空港で行きたい場所を言えば連れて行って
くれるというので私たちはトイレを聞いて
みましたそしたら近くのトイレを教えて
くれましたそして連れて行って欲しい時に
押すボタンがあったので押してみたらつい
てこいとロボットは先に出発しましたそれ
で私たちはロボットに従ってトイレまで
行ってみました私たちはどうせ来たんだし
用を足していこうと言いましたそうやって
トイレに入ったんですが日本のトイレは
良い香りがするんですそして先に入った
友人が驚いて大声を出していたのでどうし
たのかと思ったらウォシュレットが設置さ
れていると驚いていましたウォシュレット
は実は話は聞いたことがありますが実際に
見たのはは初めてでした私たちは便座が
本当に温かいのかも気になりましたでも
本当に便座が温かかったんです両親からは
日本はヨーロッパより発展途上国だと聞き
ましたが私は公共のトイレがこんなに施設
が良い国は初めてだったんです日本が本当
に発展途上国なのか疑い始めましたそれに
個室ごとにトイレットペーパーがベッド
設置されていたのですがそれが残っている
のも驚でした普通はこんなに無料で提供さ
れるトイレットペーパーがあればみんな
持っていこうとするんですけどね日本人は
このようなものを持っていかないようでし
たただ必要な分だけトイレットペーパーを
使っているようでした私たちは本当に
すごいという考えと共にまだ日本の空港
から出てもいないのに日本に対して愛情が
芽ばえ始めましたそれだけではありません
でした私たちは準備された車に乗って
ホテルに移動しました車から見た日本は
両親の話とはあまりにも違いました大きく
て高いビルが立ち並び広くて綺麗な道路は
チェコでは見られないし映画の中でしか見
られない完璧な姿でしたさらに道路を走る
車は信号を完璧に守っていました
クラクションを鳴らしたり信号を違反し
たりする車はありませんでしたそのため
日本はチェコよりもはかに発展した国で
安全な国だと感じました私は写真を撮って
両親に送りました両親は市内だからそうで
あってホテルのある町に行けばそうでは
ないかもしれないので気をつけろとだけ
言いましたところがホテルについてみたら
ここもやはりとても賑やかなビルの年でし
た会場までは公共交通区間を利用すると
どこからでも来やすくなっていました日本
は自分が行きたいところに行くために地下
鉄やバス電車など好きな交通機関を利用し
て楽に行くことができました交通インフラ
が日本のように完璧な国は見たことがない
ほど素晴らしかったです私たちはホテルに
到着し簡単に昼食を済ませホテルの前の
公園に出てきましたガイドさんが日本は夜
も散歩する家族が多いので後で1度
スケジュールを確認して夜に出ようと言い
ました私たちはとても楽しみでした今まで
1度も夜に外を歩き回ったことがなかった
んですよところがそのように周りを見回し
ていたところ誰かが素早く私のそばを通り
すぎたのですが私の鞄をひったくって走っ
て去ってしまいました私たちはとても
びっくりして声もあげられませんでした
そのカは私の練習儀とバレーシューズが
入っているカでした練習儀はなくしても
替えのものがありましたがシューズはなく
てはならないものでした私はその場に座っ
て泣いてしまいました日本は治安が世界で
1番安全な国だというのに何か騙された
ようで悔しくもあり大声で泣きました
ガイドの方は逃げる人を見て日本人では
ないようだという話をされていました私は
心の中で日本人でなければ誰だというのか
日本が安全な国だと言ったくせにカをすら
れてしまったから嘘をついているんだなと
思い返事もしませんでしたダドさんはすぐ
に警察に通報し数分もしないうちに警察の
方が来ました警察は状況説明を聞くと犯人
の見た目も聞きましたそしてガイドさんの
ように最近中国人たちがそのような反抗を
たくさん犯しているが見た目の特徴を聞い
てみたら中国人の可能性が高いと話してい
ました防犯カメラに写っているはずなので
すぐに捕まると言いました実はその言葉も
信じませんでしたいくら防犯カメラが
たくさんあってもカ1つなくした事件に
警察がちゃんと動いてくれるか疑わしかっ
たんです私たちはまず警察書に行き必要な
書類を書いてホテルに戻りました母に話し
たら見つかるという希望は持つなと言われ
ましたそんなものが見つかるなんてあり
得るのかと言いながら自分の言うことを
聞かないでどうして外を歩き回ったのかと
叱られました私はそのシューズがないと
大会に出られない状況なのでとても悔し
しくて何も耳に入りませんでしたところが
約1時間後に警察署から連絡が来ました
犯人を捕まえたのですがこの人で会って
いるか確認して欲しいと言われました私は
とても驚きました本当に犯人を捕まえたの
でしょうか疑いもしましたが希望を持って
ガドさんと先生と一緒に行きましたそこに
は楽した私のカと一緒に頭を下げている
犯人がいました犯人は私のカを盗んで近く
の地下鉄駅のトイレに入り出てくる時は
手ぶらで出てきたということです警察は
犯人の同線を確認して地下鉄の駅で謙虚し
地下鉄のトイレで私のカを見つけたそう
ですカの中のものを確認してみるように
言われたので確認したら練習儀とバレー
シューズが破れていました目ぼしいものが
ないと怒った犯人が腹いせをしたのです
犯人は警察の言った通り中国人でした私は
よく見てもいないのになぜ中国人だと
分かったのかと聞くと日本ではこういう薄
はほとんど起らないということですそれも
マヒルに他人のカを持って逃げるという
ことはその警察の方が務めて以来1度も
なかったそうですむしろカを探すために
トイレに入った時他の日本の方がそのカを
落とし物だと思い届けでようとしたところ
であったそうですしかし泥棒を捕まえたの
は良かったのですが私のバレーシューズが
破れてしまったのは大きな問題でしたカを
見つけてコンクールに出られるという希望
が持てたのですがまた希望が消え私は
とても悲しかったですその時見守っていた
警察の方々が静かに何か会話をされてい
ました首を横に振りながら心配そうな顔で
会話をしていて靴を直してくれる方がいる
がその方がシューズを直せるか調べて
みようとおっしゃったんですその方は40
年の経歴を持つそうですがそれでもこれは
不可能です私のバレーシューズは特別に私
の足に合わせたシューズで2週間も待って
作ってもらったものなんです手で直接裁縫
をして皮を切って作った製品で同じ製品は
世の中に1つもない靴でしたしかしいくら
悩んでも他の方法はありませんでしたそれ
で私はその方に任せてみることにしました
同じように元通りに作るということは不
可能だと思いましたただ同じようにでも
直してくださればコンクールに出場だけで
もできると思ったからですこんなに遠い
ところまで来て出場もせずに諦めたらそれ
はもっと悔しいと思ったんですそれで靴を
持って警察官が話した靴の修理点に行って
みました私はその方の40年の経歴を信じ
てみることにしましたただ同じようにでも
直してくださるだけでも本当に尊敬できる
ような気がしました靴の修理店には3人
以上入るのも大変なくらい小さな店でした
靴を作る機会などはありませんでしたただ
壊れた靴を直すためのナイフと靴置きだけ
があったんですもうその職人の技術だけに
頼らなければなりませんでした私は警察署
に戻って待つことにしましたそして待って
から30分ほどで修繕が終わったという
連絡を受けました先生と私は驚きで震え
ながらで修理店に行きましたシューズを
受け取り私たちはとてもびっっくりしまし
た本当に完璧に新品のようになっていたん
ですよこれまで吐いてすり減っていた川の
部分も新しいものになっていました私は
あまりにもびっくりして履くことも忘れて
シューズをまじまじと見ました先生は私に
早く履いてみてと言ってやっと気がついた
私はシューズを履いてみましたでも履いて
みると今までと全く同じです
これがさっき破れていたシューズなのかと
思うくらい元の状態に戻っていました
私たちは感謝の言葉を伝えホテルに戻った
後先生と一緒にバレーのレッスン上を訪れ
ました直した靴を履いてバレーをしなけれ
ばならなかったんですでも本当に全く
変わっていないくらい完璧に直してくれ
ました私はとても不思議でした新しく
作り出すより破れたものを元と同じように
作り出すのがはかに難しいと思いますが
なぜこれが可能なんでしょうか両親にも
伝えてシューズの写真を送りました母は
とてもびっくりしながらこれが同じ
シューズなのかと何度も聞いていました母
もそばにいられなくて心配していたよう
ですが私が大会に参加すると言ったら応援
してくれました完璧に治ったシューズを見
て安心したのか泣いていましたそうして私
はコンクールに無事参加し2という良い
成績を残しました母は私に小さな
プレゼントを買って修理店の職人に
差し上げるように言いました私は何度も
感謝していると挨拶をしました職人も
とても喜んでくださってお祝いして
くださいましたそして良い結果が修理代金
だからとおっしゃっていましたが本当に
代金を受け取らなかったんです私は日本に
来てすぐ勘違いして日本人に対して一瞬
悪口を言ったりしましたところが結果的に
日本人をもっとよく知れたしどんなに
温かい人々なのかも知ることができました
私たちはコンクールが終わった後2日の
自由時間を得ることができました代わりに
随時先生と連絡を取らなければなりません
でしたが初めて他国で過ごす自由時間だっ
たのでとても幸せでした私たちは日本の
地下鉄に乗ってショッピングセンターに
行きました日本で地下鉄に乗ってみないと
いけないという話も多かったので乗ること
に決めたんですが地下鉄の駅に入った瞬間
理由が分かりました地下鉄の駅には匂いが
したりゴがあるところがなくとても綺麗
だったんです普通地下鉄の線路にはネズミ
が歩き回るんですよでも日本の地下鉄の駅
にはネズミはともかく神込み一切れも落ち
ていなかったんですよそれに地下鉄の中に
座っている人たちを見るとうるさく騒ぐ人
が1人もおらずみんな静かでした日本の
全てのインフラはチェコが追いつけない
ほど発展していましたどこに行くにも行き
たいところへはバスや地下鉄などの公共
交通機関で行くことができましたところが
最も重要なのは日本人の社会意識のレベル
の高さでした私が鞄をなくした時警察の
方々が日本人がするはずがないと自信を
持っていたじゃないですかその時は余裕が
なくて考えられませんでしたがよく考えて
みたら日本人が他人のものを盗まない
だろうという自信があったようです私が
実際に経験した日本もやはりそうでした私
は今度家族旅行で必ず日本にまた行きたい
と言いました世界で1番安全な国がどんな
姿なのか家族に必ず見せたいんです私は
その日を今も楽しみにしています
ありがとうございました

#japan #日本 #海外の反応 #外国の反応

日本についていろんな話を面白く見せたいです。
多くの関心と愛をお願いします。

3 Comments

  1. このタイトルはいささか卑怯だと思います。
    内容とは実質異なるタイトルで他人の興味を引くやり方はやめた方がいいと思います。

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