【大人の休日コーデ4選】知るとお洒落になれる!? 着こなしのポイントとは

こんにちはファッションクリエイターの
高田智義です本日は目前に迫った
ゴールデンウィークに向けてま大人の男性
にしていただきたいえめちゃくちゃ
おしゃれなコーディネートを4つ紹介させ
ていただきたいと思いますお休みの日にま
どこに出かけるかによると思うんです
けれどもま僕は結構こう子供と家族でなん
でしょう近場で済ませちゃう時はすごく
ラフな格好をすることもあるんですがま
例えば電車に乗ってえま僕の場合だと横浜
ととかえ東京都内に出かける時って
やっぱりあの家の近くの格好とか近隣の
商業施設に行く格好とはまちょっとこう
変えたいなっていうところもあって
あんまりこう地元感を出したくないみたい
なのもあるんですけどまただあのオフと
いうこともあってそこまで固くしたくない
でもやっぱりこうおしゃれに見せたい
みたいなところもあるので結構こう気を
使うポイントなんかもありますえその辺り
も踏まえてえ紹介していきたいと思います
のでえ最後までご覧いただけると嬉しい
ですよろしくお願いいたします
[音楽]
ますはいで今日紹介させていただく4つの
コーディネートなんですけどまえっと
それぞれジャケットを着たスタイルそれ
からもうジャケットなしのまニット1枚の
スタイルそれとあとはシーツを使った
スタイルというのを残り2つ紹介させて
いただきたいと思いますまあの結構
ショーツって子供っぽく見えがちなところ
もあったりするので経営される方も
いらっしゃるかもしれないんですけどもま
やっぱりこれだけ日本の夏が暑かったりと
かこれからどんどんどんどん暑くなって
いくのでえまゴールデンウィークでは履か
ないにしてもそれ以降の季節にまちょっと
こういう格好いいんじゃないかなという
ような提案もさせていただけたらと思って
おりますはいでは早速1つ目の
コーディネートですこちらですはいえ
こちらが
このラファーボラのえガンクラブチェック
超マイクロガンクラブチェックの
セットアップのスタイルなんですけども中
にミドルゲージのスキッパーを入れている
というのが特徴ですねえニットっていうの
はやっぱりこうハイゲージになればなる
ほどかなりこうドレッシーな印象それから
エレガントな印象っっていうのが強くなる
のでまカジュアルに合わせるのであれば
こういったミドルゲージみたいなちょっと
こうざっくりした編み地のものをインナー
に取り入れてあげたりするとすごくこう
カジュアルなスポーティーな印象が出て
くるのでおすめの合わせ方ですでまたあの
このセットアップもリレコンなのでま
ちょっとこうどうしてもシワが入っちゃっ
たりとかしますしまたこのリラックスした
バランス全体のシルエットっていうのも
さらにカジュアルな雰囲気っていうのを
出してるんじゃないかなという風に思って
おりますま軽いし楽だしまお休みの日どっ
か出かける時とかにまこういう感じでえ
出かけられたらま1番まカジュアルの中で
は1番こうジャケットを切るってえドレス
に近いぐらいだと思うんですけどまそこを
どうどういう風にあんまりドレッシに見せ
ないかっていうのもあのカジュアルなオフ
の日の合わせ方の1つのポイントだと思う
のでこのインナーの使い方とかあとは
シューズを明るくするとかシューズを軽く
するとかそういった工夫をしていって
あげるとそのセットアップっていう
いわゆる硬く見えるものもこうだんだん
だんだん崩してえカジュアルに合わせ
やすくなるんじゃないかなと思いますで
結構セットアップってあのカジュアルに
向いてないというかやっぱりそのスーツの
イメージがあるんでカジュアルにはあまり
使いたくないなっていう方もいらっしゃる
と思うんですけどまこのニットの合わせ方
だったり靴の合わせ方だったりとか全体の
そのシルエットのバランスとかでうまく
調整するとえかっこよく決まるんじゃない
かなという風に思ってますまちなみにあの
ジャケットないバージョンでいけるんで
このパンツ単体で合わせたりしてえより
リラックスした雰囲気にもできるので
例えばセットアップで気なくともパンツ
だけとかそういった使い方もしても面白い
んじゃないかなという風に思っているこの
組み合わせですはいえ続いての
コーディネートなんですけどもこちらです
はいえもう非常にシンプルな
コーディネートなんですがもうこれはあの
何でしょうオフの雰囲気をどうどういう風
に出すのかっていうのが結構このカだっ
たりして小物使い
例えばまちょっと形違うんですがこういっ
たまビジネスオンのスタイルではままず
持たないであろうこういったカジュアルな
バックをまウールのパンツとハイゲージの
ニットに合わせるなんかそういう合わせ方
で1個こう外したりとかすることで
ちょっとドレッシーな大人のカジュアル
スタイルがなんかよりこう柔らかく前よう
になるんじゃないかなというふに思ってい
ますま特に僕なんかは子供もいるので
あんまり決めすぎたカジュアルスタイルっ
ていうのがま子供たちに対してちょっと
自分だけ浮いてしまうのでまこういうなん
だろうな身近なアイテムというかすごく
こう柔らかくなるようなアイテムを使う
ことで全体の雰囲気をあの少しトーン
ダウンさせるっていうことができるかなと
思います特にウールパンツ履いた場合とか
そのままレザーのバッグ持ったりとかを
するとえ結構硬く見えちゃうのであんまり
休みかがないというかそのリラックスした
感じが出ないんでなんかそういう時にこの
こういうカがあるとすごく便利かなという
風に思っていますまあとはポイントとして
はえ袖まくりっていのもそのカジュアルな
1つ大きいポイントで長袖をままく
るっていうことが非常にこう大人っぽい
単純にポロシャスき切るっていう
コーディネートでも全然悪くないんです
けどまあえて長袖をまくってきるといった
そういった仕草そういったなんだろう
スタイリングがえできるとコーディネート
があのかっこよく決まるんじゃないかなと
いう風に思っていますでえ僕もその長袖を
まくるっていうのがやっぱりすごく好きな
合わせ方の1つでえシャツもそうなんです
けどえ夏場でも半袖のシャツよりもロング
スリーブのシャツをままくってきるって
いう行為がすごく好きでで実際のそのなん
でしょう体感の厚さっていうのは長袖を
まくっても半袖でもそんなに変わんないか
なという風には僕は思っていてで特にま
このニットに関してはあの肌触りもすごく
いいし肌もあのすごくいいニットなので
涼しいですしま夏場でもこんな感じで
合わせられるんじゃないかなという風に
思っているニットですでまこのブルー系
っていうのもすごく涼しげであの爽やかな
感じがあっていいスタイリングなんじゃ
ないかなという風に思っておりますでの
コーディネートなんですけどもこちらです
はいこれからえっとショーツを使った
コーディネートになっていくんですがま1
つ目シーツにジャケットまちょっとねこれ
は難易度が高いんじゃないかと思われがち
なんですがあのショーツも色々あって
すごく僕もそのショーツの特に竹の長さて
いうのが結構こう色々自分でも試して
なんかこうやっと落ち着いたところがある
んですが今回今回紹介するのはこの
タンジェントですねのえっとミリタリー
シツです40年代の英国軍のグルカ
ショーツをベースに作っているパンツなん
ですけどショーツなんですけどえっとこの
ループですねベルトループがここのボタン
止めになっていたりフロントの持ち出しが
すごくこう長くなってたりとあとフロント
のボタンフライっていう結構クラシックな
要素がたくさん詰まっている2イン
プリーツのパンツですねあなので腰回りに
ちょっとボリュームが出るワイドな
シルエットていうのが特徴ですえ素材は
この理念を選んでましてこの理念のこう何
でしょうやっぱりシになる感じっていうの
がすごく好きなところなのでまこういう
理念素材を涼しげなものを選んでおります
でえコーディネートの解説に戻っていく
とこのパンツの竹の何でしょう膝丈膝の
ギリギリの竹
っていうのが結構ポイントかなと思ってい
てこの竹になるとなんだろうな上に羽織る
ものを結構合わせやすい羽織りやすい日が
長いものもそうだしシャツアウターみたい
なのもそうだし結構こういろんなえ街に
出かける時に着ていく例えば今日僕が着て
いるこのスウェードのジャケットとシャツ
この合わせのままシツに変えられるみたい
なそういうバランス感がこのギリギリの膝
上たぐらいの長さなのかなと僕は思って
ましてでこれがもっと短くなっちゃうとま
僕もすごく好きな膝上の10cmとかそれ
以上の長さのショーツってすごく好きなん
ですけど要はパタゴニアのバギーショーツ
みたいなああいう短いショーツって
スポーティーだしあのそのま海も入れるし
そういうのすごく好きなんですけどまただ
やっぱりそのリゾート感とかそのビーチ感
っていうのは強くなりすぎちゃって上に
合わせられるものがすごい限定されなんか
電車に乗ってどっか出かけるっていうのは
ちょっとしづらくなっちゃうっていうのが
僕の中で気づいた点ですあとは電車座った
時になんか鞄置いたり膝の上に鞄置いたり
するとなんか何にも履いてないように見え
ちゃうなんかみたいなそういう長さが
ちょっとあの僕の中でこの長さのシツだっ
たらここまでいけてこの長さこれ以上
長かったらもうちょっとそこまでいけるよ
みたいななんかそういうの自分の中で
区切って作っていますちなみにもう
そっくりそのまま今日パンツをこの
ショーツに変えるとこういうバランスに
なります結構本当にこの何でしょうねえ
普段着ている例えばジャケッカジュアルな
時に着ているジャケットシャツとか
ジャケットニットみたいなコーディネート
がそのまま使えるショーツっていうのが
あの僕の中のこのタンジェントのシーツの
イメージで結構便利かなっていう風に思っ
てますま休みの日はもう折ってもっと短く
してっていう感じですかね
はいでなのでまこのぐらいのシツの長さ
だったとこの膝シツの裾からシューズまで
の距離っていうのも膝上すごく短いもの
よりもここの距離がないので結構合わせ
られるシューズもえ変わってくるかなとか
あとはソックスも合わせられるとか例えば
ソックス履いてまコンバース履くみたいな
クラシックなちょっとIBっぽい感じも
できるしあの素にローファーもグッドイヤ
例えばオールデンとかグッドイヤの
ちょっとコバのあるローファーも履き
やすくなるっていうのが特徴だと思って
ますオールデンのプレントみたいなの
合わせたりしてもかっこいいかなと思い
ますしただそれがすごく短いシツになると
グッドイヤの靴が履けなくなってくる距離
がこうパンツのスと靴の距離が長くなり
すぎちゃってなんか繋がりがもう生まれ
なくんでもうサレザーもサンダルとか本当
にもっと軽いま系の本当にペタペタのえー
ストールのシーズとかなんかそういう選択
肢に短いとなってっちゃうんですよねで
それはなんかなんとなく僕も思っている
ところででようやくこういう風になん
だろうなちょっと分かりづらいかもしれ
ないですけど言葉にしてその竹と靴の間の
関係とかそのお話ができるようにま経験し
てなっていかなというところなんですけど
まなのでまこれにジャケットみたいなのは
すごくこう
雰囲気もいいしれて見えるコーディネート
なんじゃないかなという風に思っています
はいなんかこれ本当に場所も美術館で撮っ
てるんですけどなんかこういうこういう
格好で美術館とかで見に行けてたらすごい
かっこいいなっていうコーディネートです
ねはいでえっと続いてのコーディネートが
こちらですはいこちらはもう対象的に
えっとま先ほど紹介したミドルゲージの
ニットですねに肌に来てでその下にシーツ
同じシーツを履いているんですがま色違い
のベージュを履いているんですがこちらに
関してはあえてシーツの裾をまくってます
でまくって履くことで何でしょう靴との足
とのこの距離を出してリゾート感を出して
ますなのでこういうちょっと海辺とか
もっとこうお休みの時にゴールデン
ウィークだったりとか夏休みとかにまどっ
かリゾート地に行った時のより海辺とか
そっちに行った時はこうまくまく
るっていうのがあえてこうまくって短く
するっていうのがすごくおすすめですこの
本当に微妙な差なんですけど全然こう見え
方が変わったりするので例えば
ショッピングセンターとかまハワイだっ
たらショッピングセンターとかだったら裾
をねこう伸ばしておいてでもうちょっと
こうビーチのビーチの近くをお散歩すると
かだったらまくるとかなんかそれぐらい
までできちゃうとやかなり洋服オタクと
いうかかなり洋服痛な方なんじゃないかな
という風に思っていますはいなのでこの酒
のねギリギリのバランスっていうのはま
ちょっとこの今日タンジェントのシーツで
紹介させていたいてこのまくるまくらない
でえっと例を出したんですけどま実際に
この休日にシツを履く機会がある時にま
1度ねそのどの辺の長さなのかなっていう
のを見ていただきながら靴とのバランスと
かえ上に合わせるものっていうのをえ決め
てもらえるとすごく嬉しいなという風に
思っていますはいでこのシツは例えば上が
どんどん軽くなれば例えばこうまくるとか
ねなんかそうやっていろんなアレンジが
こうまくるまくらないででき
るっていうのも面白いところでえ太い
ウスマンもあるんでパンツにシャツとかを
インしたりしても結構決まりやすくてま
あの僕の中ではこのショーツは出かける時
も切るしえそれから近所にいる時はまくっ
て白しみたいな結構万能なシスとしてえ
使っていますということで今日紹介させて
いただいた4つのコーディネートいかが
でしたでしょうかなかなかお休みの日に頭
の先からこう爪の先までこうバシっと
コーディネートを考えるっていうのも
やっぱりこう疲れちゃいますし僕自身も
そうなんですけどまなんかその聞き方切る
時のコツっていうか着こなし方みたいなの
をこうある程度こう休みの日はこんな感じ
にしようかなって決めておくと割とどんな
アイテムを着た時にもなんかそのポイン
トっていうのは生きてくるんでそんなに
考えなくてもさらっとあのおしゃれに
見えるような格好ができるんじゃないかな
という風に思っております本日は最後まで
ご覧いただきありがとうございました次の
動画もご覧いただけると嬉しい
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ですはい
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大手セレクトショップBEAMSのドレス部門で6年間バイヤーを務めた後に独立しWEARLNESS 代表を務める高田朋佳がお送りする、ファッションを中心としたライフスタイルチャンネル。
自身が見て触って経験した本物の洋服、さまざまな刺激や発見を得られる国内外の情報、そして何気ない日々のシーンなどなど…
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WEARLNESS とは、wear(着用する)とwellness(満たされる・生き生きする)を組み合わせた造語。
ファッションクリエイター高田朋佳の信念である”装うことで満たされる”を表します。
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【髙田朋佳 Instagram】
▷https://www.instagram.com/tomoyoshi_takada/

2 Comments

  1. 私もハーフスリーブのシャツは所有しておりません 高ビーと同じくロングスリーブのシャツを袖を巻くって着用しています

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