【2ch修羅場スレ】信じ難い現実! 人気動画5選まとめ総集編 #015【作業用】【睡眠用】【2chスカッと】【ゆっくり解説】【2ちゃんねる】【2ch】

料理が得意な年下の可愛い嫁と幸せに
暮らしていた一致だがある日とんでもない
事件へと巻き込まれ心身共に満たされてい
た生活が突然の闇に包まれることになるの
だこんなはずではなかったなぜこんなこと
になったのか深く悩む一致果たして一致の
未来はどうなってしまうのであろうか嫁は
誰もが知る事件の犯人でした報告者が語っ
た内容にスレ民絶叫の実が昔ありえない
裏切りにあったしばらくは思い出すと何も
手につかなくなるほどだったここで話して
ちょっとすっきりしたいんだけどなんだか
一致が辛そうここに書いても大た夫なの
もう何年も前だし大丈夫だ続けてもいい
スペックはまずは一致の性別からどうぞ
性別は男で普通の会社員だよ現在は30代
半ばちなみに嫁はごしたいいな5つも下の
嫁さん嫁とは大学時代に知り合ったあの頃
の俺は1人暮らしの友人の家に集まるのが
日課だった友達の家がたまり場になってた
のそうなんだグループは56人全員男だっ
たけど気の会う友人同士で気の合うも同士
が都感じただたまり場と言っても柄の悪
そうな連中が溜まっているイメージとは
違うレースゲームや格闘系のゲームをただ
ひたすら楽しむ感じの集まりだったよ夢中
になりすぎて徹夜になってしまうことも
あったなある日明け方まで部屋の主である
人と2人で対戦ゲームに熱中していた次の
日需要がなかったこともあってその後は
いつの間にかそこの部屋で爆睡してしまっ
ていたんだ朝になるとすでに友人の姿は
なかったそこへがチっとドアが開き誰かが
入ってきたんだはっとして飛び起き眠い目
をこすりながら入ってきた人物を確認した
するとそこには可愛い感じの女の子が
ちょこんと立っていたんだそれは友人の妹
だった年を聞いてみたら16歳になった
ばっかりでまだ高校1年生だというさらっ
とした艶やかな黒髪がよく似合う清楚系の
女の子だった年齢が自分よりもごつ年下で
まだまだ押さない感じだった可愛い女子と
2人か変な想像はやめてくれその日は兄の
部屋の掃除を親に頼まれたとのことで来た
みたいだった起こしちゃってごめんなさい
ご飯を作りましょうかそう聞かれたが
さすがに遠慮してすぐに部屋を出たよ後日
同じように友人宅で遊んでいるとその妹が
ちょくちょく遊びに来るようになったんだ
にフラッと遊びに来るメンバーとは違い
その部屋に行く確率が多かった暇人の俺
そんな俺と友人にいつの間にやら妹が
加わるようになり3人で対戦ゲームをする
機会が増えていった勝敗などで盛り上がっ
て夜通しばか騒ぎができる中にまでなって
いったよごしたとはいえ高校生と夜に一緒
って変な気起きなかったんとはってもな
まだ高校1年は押さないぞそういった村村
官や恋愛感情は一切起きなかったなあの時
は純粋にゲームを楽しんでただけ買う本当
にそれだけだ他のメンバーと合流した時も
楽しかったな妹はなかなか強くて手だれだ
と思っていたメンバーが次々と倒されて
いく様子を見てるのもなかなか面白かった
ぞそんな関係は数年続いたやがて俺は大学
を卒業して社会人になった仕事は忙しくて
大学生の時みたいに友人宅へ入り浸ると
いうこともなくなっていったそんなある日
偶然にも俺の仕事先にバイト生としてあの
妹が入ってきたんだ大学生になってた彼女
は美人で色気のある女に成長していた最の
に会ったのは3年ほど前だったっけかな
たった3年程度で女はここまで変わるもん
かなと驚いたよそこで俺は初めて彼女を
異性として意識するようになったすっぴん
の高校生から大学生じゃ確かに色ケ愛は
変わりそうだなメイクをしてるのとして
ないのとじゃ女性は全然変わる人いるから
ね最初こそ彼女と話す度にドギマギして
しまったものだけど仕事上で会話をして
いるうちに昔と変わらなく話ができるよう
になったけどねそのうち彼女からご飯に
誘われるようになった兄貴の部屋にでも
また呼ばれるのかと思ったらその辺の
居酒屋でさ俺が何を言わなくても俺の好き
なもんばっかり注文してくれるわけ普通に
みんなの好きな唐揚げを無難に言っとくと
かじゃなくてそんなのいきなり頼むかな
みたいなうずらの串カツとかチーズのオレ
とかスパラのオーブン焼きとか卵の
たっぷり乗っかったサラダとかさすっげえ
な俺の鉱物ばっかり思わずこ心の声が漏れ
てしまった俺に対して妹はニコニコし
ながらこう答えただって昔から好きでしょ
卵やアスパラするとこのタイミングで昔
から好きだったのだからいち君の好きな
食べ物もよく覚えてるそう告白されて俺は
完全にノックアウトすぐに付き合い始める
ことになったんだよね簡単で笑う昔バカ
騒ぎしてた仲間同士だったってこともあっ
てね恥ずかしいからお兄さんには内緒で
付き合おうって言うと彼女も了承してくれ
たそこから2年半くらい付き合って彼女が
大学を卒業したと同時に結婚することに
なったんだ晴れて議定になった俺の友人は
驚きを隠せていないようだったよけど昔
一緒になって遊んでた頃から妹の気持ちに
は気がついていたみたいさすがお兄さんだ
なって関心したわこうして無事幸せな結婚
を果たした一致みんなから祝福されながら
の結婚は待っている未来の幸せも容易に
想像できる状況だったところがの結婚生活
に思っても見なかった不穏な空気が
立ち込め始めるのだ一体どんなことが起き
てしまうのだろうか嫁は結婚すると同時
くらいにとある大手の食品会社へ就職した
互いに忙しい共働きだったが充実した
楽しい生活だった嫁は料理が得意で俺が
リクエストしたものを何でも作ってくれた
リクエストを忘れた日でも俺の好きなもの
ばかり作ってくれた昔一緒に遊んでた頃に
あれが食べたいこういうものが食べたいと
無意識で俺が言っていたメニューを完璧に
マスターしていったのがきっかけで徐々に
料理への興味が湧いたのだそうだ好が講じ
て栄養師の免許を取った嫁はそれが元に
なって就職先も食品関係の企業を選んだん
だ家に帰るといつも料理の良い香りがして
くる嫁は俺より早い帰宅を心がけてくれて
いていつも凝った手作り料理を出して
くれる美味しいし嬉しかったけどフル
タイムで働きながら凝った料理を作るのは
大変なんじゃないかとも思っていた俺は嫁
にいつも無理ないでくれとも言っていたで
も嫁はいち君が嬉しそうに食べてくれるの
が何よりも嬉しいのそれにご飯を作るのも
楽しくてストレス解消になってるから
大丈夫だよと言ってくれるんだ俺はそんな
嫁が可愛くて笑顔がとっても大切で飯が
うまかったのもあって毎日家に帰るのが
楽しみになっていた土日には嫁と一緒に
なってご飯を作るのが日課になっていた中
でも色々な具材を入れ込んだ餃子が最高
だった何の変哲もないような感じで作って
いるんだけどこれも嫁の手にかかれば抜群
の一品になる2人で包んだ餃子は様々な形
になった中には動物に似てるものからバラ
に見立てた形まで様々だった俺はアレンジ
を駆使してキャンディのつもりで餃子を
握るが仕上がりは使用後の機種みたいな形
になるそんな形の悪い餃子でも2人で
突っ込みあって笑い合いながら食べたもん
だ幸せそうで爆発させたくなってきたで
こうして幸せな結婚生活も2年目に入ろう
としていた俺はそろそろ嫁との子供が
欲しいと考えていたそれを嫁に伝えていた
俺嫁も一緒だと言ってくれていたがことの
時にはいつもをお願いされてた今仕事
が乗りに乗ってる時期なのだからもう少し
待ってやっぱりまだ自由な時間が欲しい
からかなと俺は少しモヤモヤしていた
そんなある日のことだ近所である物騒な
事件が起こった1人の老人が何者かによっ
て殺害されたというやばい内容だった殺害
方法は鋭い刃物で左胸を一つきにされてい
たというものだ鳴き袋が発見されたのは
自宅からすぐ近く町の人間なら誰もが知っ
ている大豪邸だった強盗なのかそれとも
何かのエコなのか詳しい情報が開示され
ないまま俺は背筋が凍る思いだった嫁にも
この話を伝えると話を聞いた直後で心底
怯えている様子だったいいかまだ犯人は
捕まっていないらしいからあんまり
フラフラで歩くなよ帰りが遅くなったら
絶対駅から歩かないでタクシーを使って
殺されたのは男性もしこれが無差別殺人
だったら性別関係なく危ないかもしれない
本当は嫁には仕事なんて言って欲しくない
くらいだったけど嫁が好きでしている仕事
を気軽にやめろだなんてとても言えない
その時俺にできたことは注意喚きする程度
のことでしかなかった犯人が捕まらない
うちは俺も注意しなければなそんな風に
思っていたその日から自宅の周りは警察で
いっぱいになったニュースを見ると操作
範囲を徐々に広げているということだった
近所では色々な憶測が広がっていった大
豪邸で殺害されていた被害者は地元で有名
な事主の老人だったそのため資産目的で
殺されたんじゃないかと囁かれていたでも
殺されていた以外で何か金目のものが盗ま
れた形跡はなかったらしい通帳も金品も
そのままだったということだったそれを
聞いた近所の住民たちは余計に色めだった
資産家を殺す目的が金目当て以外なら一体
どうして殺されたのだろう資産家は天外毒
だったらしいので他品で1番得をする人物
もいないはずただの愉快犯なら何の関係も
ゆかりもない自分たちだって襲われる可能
性もあるかもしれない色々な噂が恐怖と共
に街中を駆け巡っている最中1つの朗報が
入ったそれは犯人らしき人物が林間で逮捕
されたというものだった犯人逮捕にアド
する住民たち俺もその中の1人だった
よかったなようやくこれで安心して生活
できるよ俺はすぐに犯人逮捕を知らせる
メールを嫁に送ったそれにしても犯人が
ホームレスの男性とは金のないホームレス
がなんで金品に手をつけなかったのか余計
に不自然じゃないか俺もその時不自然な
もやっと感はあったんだよエコンにしても
そのホームレスと資産家にどういう繋がり
があったのかも不明だと報道されていたし
ねただ解決されていた事件は一気に
忘れ去られていくもんだろ犯人が捕まって
はい解決となった瞬間からすごい勢いで
事件は忘れ去られるかのように思えたんだ
の上事件が人段落すると近所はいつも通り
の生活に戻っていった最初はやっぱり怖い
怖いと帯え浮かない顔をしていた嫁も
だんだんと元の笑顔を取り戻していった
しかしその数週間後のある日曜日突然家に
警察がやってきたんだどうやら嫁を探して
いるとのことだったこんな昼間から一体嫁
に何の用事があるのだろう俺は戸惑ったが
その時間は会いに嫁が家を開けていたその
日の用事は友達とのランチだという話を嫁
から事前に聞いいたんだそれで警察には嫁
の戻りが夕方以降になると伝えたんだする
と警官は遅い時間に再度来ると言ってその
場を去っていったんだ日曜の昼下がりに
警官パトカーで乗り付けられたら目立つよ
ねいや普通の常用者に私服だったよでも
手帳は見せられた俺は一体何が起きたのか
と不安になったそれで警官が帰った後で
慌てて嫁メールで警官が来た胸を連絡した
んだけれど返信がなかった気がついてない
のかなと思いこの日はそわそわしながら嫁
の帰りを待っていたしかしこの日はいつに
なっても嫁が戻らなかったそして夜間に
再度尋ねてきた警察からとんでもない事実
が聞かされたんだ先日まるまるさんが殺さ
れた事件はご存知でしょうかあホームレス
の方が犯人だっった事件ですかはい実は
そのホームレスは冤罪でして新たな新犯人
としてあなたの奥様に殺人の容疑がかかっ
ていますはえあの料理好きの奥さんがもう
唐突すぎて奥さんがなんで資産家を殺す
はめになってんの色々な突拍子もない事件
に耳慣れているスレミンでさえ戸惑展開だ
が妻の普段の顔からは想像もつかない展開
に1番戸惑っていたのは一致だったろう
この後で事件の真相は徐々に明らかにされ
ていくのであるでその時嫁の実家には連絡
したのもちろん何度も確認したよけど実家
にも戻ってないってちなみに嫁の実家にも
警察が行ったらしいよでも嫁は見つかって
ないとのことだったこうして嫁が消息を
立ってから1ヶ月という日々が過ぎていっ
たそんなある日俺の携帯に警察から連絡が
入った嫁が2駅先のコンビニ前で発見され
たとのことだったそして殺人の容疑で逮捕
されたということだった俺はあの朗らかな
嫁に殺人の容疑がかかっていることがまだ
信じられない気持ちでいっぱいだったその
時は俺があいつを信じてやれなくてどう
する嫁は絶対に殺人犯なんかじゃないそう
いう気持ちを抱えつつ嫁との面会を果たし
ただがそこには驚くような現実が待ってい
たんだ料理好きで明るかった以前の姿から
は想像ができないような風貌に嫁は変化し
ていた着ているのを見たこともないような
露出度の高い服装その服の袖から伸びた
手足はガサガサに荒れておりまるで鳥柄の
ように痩せ細っている相当疲れているのか
目の下の熊がくっきりと浮かび上がってい
て周囲の皮膚は緩んでいるパっと見はまる
で老婆のようで派手な服装には見合ってい
ない感じだまるまる子俺は阪神半疑で嫁の
名を読んでみたしかし嫁は視点のあってい
ない瞳で中を見ているだけだった思ってい
た状態とは大きく違う様子に俺はそのまま
方針状態になってしまった一瞬嫁本人か
どうか分からなかったからというのもある
すっかり頭が真っ白になってしまった俺は
嫁と一言二言言葉を交わしたとすぐに面会
を終わらせてしまった何を言っても嫁が上
の空の状態でほとんど会話にならなかった
からなのもある俺はその後で担当の警官に
話を伺ったすると嫁は未だに無罪を主張し
ているということだったしかし警察の調べ
によると嫁が殺害した証拠はしっかりと
残っているそうで間違いはないのだという
ことだったそして先に捕まったホームレス
は替玉だったしかしそれは嫁が画策した
ものではなくある組織の仕業だった疑いが
あるとのことでそれはまだ捜査中とのこと
だったホームレスは冤罪だったんだね
ホームレスは自分が犯人だと言いつつも
辻妻の合わない事情を繰り返すばかりだっ
たので警察が誘導尋問でその嘘を認めさせ
たらしい食べられない生活に苦しんでいた
ホームレスがある組織から金を受け取って
警察の世話になる決意をしたと事業したと
いうことだった警察に捕まれば少なくとも
3色の飯にありつけるのが魅力だったそう
ホームレスは呟いていたのだというある
組織ってどんな組織だその組織と嫁に
どんな繋がりがあったんだろてかどうして
その組織はそこまでして嫁をかったんだ
その後ね嫁の事業で新しい事実が次々判明
した嫁は結婚して間もい頃面白半分に手を
出した出会系アプリで知り合った男と不倫
していたんだよえあんなに一致が好きで
結婚した嫁なのになんでそうなるんだよ何
でも友達から面白いアプリがあるから登録
だけしてみなよって冗談半分で進められた
んだだってそれで通勤途中退屈だった電車
の待時間で登録してみたらものすごく連絡
が入ってきて驚いたらしいそんな中妙に嫁
好みのビジュアルの写真で紳士的なメール
を送ってくるやがいたらしいそして嫁は
そいつが気になって司法がなくなったあっ
てお茶するだけならとつい会う約束をして
しまった嫁だったがそれが全ての間違いの
始まりだった男は写真通りというかそれ
以上にスタイルも抜群で見目が良い上に
とてつもなく紳士的で優しかったらしい
そんな男に嫁はコロっと夢中になって
しまっただがその男の食料は丸くだったの
だ最初は嫁に優しくしていた男だったが
大勢を重ねて嫁がすっかり自分に夢中に
なったと確認しきったところでその格を
見せ始めたのだった男は何でも嫁に命令
するようになったそれは恋人という関係
から手中関係に変化していったと言っても
過言ではない状況だったらしい男は雨と鞭
を巧みに使い分け嫁をコントロールして
いったその男の目命令の1つに自主で有名
な老人へ次々と色仕掛けを行って金銭を
受け取るというものがあった全員では
なかったにしても老人によっては体を要求
するものもいたらしく嫁はそれさえも許し
ながら金銭を受け取っていたのだった
ところが火ごとに男の要求はエスカレート
していく男は嫁に老人たちからさらなる
金銭を巻き上げるように命令を下ろした
らしいもうそういうことでお金を設けるの
は嫌だという嫁に対し男は激怒したようだ
そしてまとまった金を用意できないような
女とはもう付き合えないと別れを示唆する
ような文言を履いてきたらしいその男と
どうしても別れたくなかった嫁は司法なく
男の指示に従うことにしたけれどそんな不
自然な空ないはそうそう長く続けられる
ものではなかったお客の中でも1番の資産
家だった老人はあまりの高額な金銭の要求
ぶりに嫁を怪しみ出したんだこれ以上の
援助はできないしこれまで渡してきた金品
の変換も要求してきたらしいそして嫁は
警察へ被害届けを出すとまでで言われて
しまったのだったあもう自業自得だね
それってまるっきり倍まるじゃん普通なら
体を売れだなんて要求された時点で覚め
ないかねよく言えばあいつは変なところで
一だからね好きになった相手のためなら
とことん尽くすその修正が悪い方向けで
発揮されてしまったんだと思うちなみに
この時嫁と揉めた老人というのが言わずも
が元でも有名なあの資産家だったんだその
土地に住んでいる人間なら誰でも名前を
知っている有名人だだった困った嫁は男に
相談したすると男は老人の殺害を嫁に指示
してきたのだそうだ左胸を狙えばひつきで
いける簡単だ嫁は男に言われた通りそれを
実行したしかし1度警戒されたのによく家
入れてもらえたなこの日嫁が取った行動は
すごい方法だったらしいよインターホンで
老人を呼び出したのだが案の定帰ってくれ
と拒否されたんだすると嫁は最のに思い出
が欲しいと言いながらインター越しに入る
を脱ぎ始めたらしい慌てた老人が玄関口
まで出てきて嫁を家招き入れてしまった
この様子はインターホンの録画機能で
明らかになっていたことだったというもし
かしてその画像が殺人班としての証拠の1
つになったんだねそう見たいそれで嫁が家
へ入った後その気になってしまった老人の
隙をつき隠していたナイフを使って正面
から胸を一つきにしたのだという血で汚れ
てしまった嫁はその家のシャワールームで
全てを洗い流したそしてみ宅を整えた後
何事もなかったかのように男の松事務所へ
と引き上げてきたとのことだったうわあ
もう何もかもがひどすぎて聞いていられ
ないんだがそこまでして別れたくなかった
とかある意味狂気を感じずにはいられない
恋は盲目と入ってもこれは壮絶すぎる盲目
っぷりだな嫁が事務所へ戻る様子は街の
防犯カメラでも確認され不倫相手の男も
あっさりと捕まったらしい嫁はある程度
事業したということで幾分罪が軽くなった
けれど殺の罪が重いことには間違いなく
実刑は免れなかったこうして全ての謎が
明かされた殺人事件あまりの生産差とその
浅はかながらも残酷な行為にすれミンも
ショックを隠しきれない様子だった一方
信じていた妻の愚行に一致も大きな
ショックを受けていたこの後この夫ふには
どのような末路が待っているのだろうか
結局ホームレスに金を握らせて手引きした
のは丸くの男だったとわけか全てその男が
やったこととなっているけど本当はその
事務所が1枚噛んでたんだろうと思うよ
あくまで憶測だけど男は結局事務所の鉄砲
玉だったかもってことかでも実際の真相は
闇の中ってことねその辺はもう調べようが
ないとしか言いようがないね警察にそうだ
と言われればそうだったのかと思うしか
ないわけで一致は嫁と別れるしかないよね
これは離婚したよ俺のことを好きでくれて
いてたくさん尽くしてくれた料理好きのよ
丸くに見せられた挙句色々な男に体を売っ
ていた嫁どちらも本当の嫁なんだと思うと
未だに痛まれない色々考えると数年経った
今でも頭が混乱してしまうことがあるよ嫁
と最後にあったのは警察へ面会に行った
あの時だったでもあの時の嫁は実は別人
だったんじゃないかなって未だに考える時
があるんだでもさ結局1番心に残っている
のは自分のためにうまい料理を作ってくれ
た笑顔の可愛い嫁なんだ嫁はこ高校生の時
から純粋に自分だけを好きでいてくれてい
たはずでもそんなのは幻想だって頭では
分かってる嫁の心はすでに別の男へと映っ
ていってしまっていたからな何年も不倫さ
れていたのにいつまでも気づけなかった俺
にも責任があったのかもしれないなって
思うここまで好きにさせてさらに信用まで
させておいてそこでこんなに裏切られる
ことってあるんだなって思うと悲しみと
同時に憎しみも襲ってきて辛いよ聞けば
聞くほどこっちも辛くなるよお前はそこ
まで悪くない気がするぞよほど嫁の姫法が
うまかったとしかそういえば嫁は不倫と
会社を同時進行させていたってことかもし
辛かったらもう答えなくていいけどさいや
いいんだ嫁はその男と付き合った時点で
仕事をすぐに退職してしまっていたらしい
よなんとでも朝はちゃんと毎日出勤してた
んだよな昼間はいつもどこにいたんだろう
仕事なんてしなくても俺が小遣いをやるし
もっと稼げる方法があるからっていうの
甘い言葉に載せられた嫁は生きよよと職場
を退職したようだでもその後で待っていた
のは資産を持つ老人たちの相手だった
そして老人たちのいない時は事務所で色々
な男たちの相手もしていたらしい色々な男
にちやほやされて自分は持てていると
勘違いしていた嫁は最初からその状況を
進んで受け入れていたらしいよちなみに
最初男が言っていた小遣いをやるというの
は老人たちから巻き上げた金の本の一部を
報酬として嫁が受け取る程度のものだっ
たそその金で俺に振る舞う料理の材料を
買い何食わぬ顔で自宅に戻ってきていた
ようだうわもう狂ってるとしかその事実が
男の実況から明らかになった時俺は吐き気
が止まらなかった1番信用していた嫁に何
年にも渡って裏切られていた事実を知った
俺はその話を聞いた一瞬で誰も信じられ
なくなってしまったもう言葉も出ないよ
そんな話よくここでさら好きになったな
この数年忘れたくてもずっと忘れられ
なかったむしろ戸とか憎しみが募っていく
だけだったんだだからここでこの話を暴露
することで少しでもすっきりできない
だろうかって思ったんだかなりデリケート
な話だったしそれによって叩かれる可能性
ももちろん考えてたでも書かずにはいられ
なかった正直なんでそんな話をわざわざ
ここに書くのかなとも思ったけど話の内容
が壮絶すぎて一致を叩く気が失せちまった
一致はよく変にならなかったなって思う人
によっては神経がおかしくなるレベルの話
だななんだか俺よりの考えの人が多くて
救われるよまあこれでも数年経った今では
少しずつ人間不信を解消できているような
気がするんだでも女の考えてることに関し
ては未だに理解できないと思ってる実は
離婚して1人になった後会社数人の女性に
告白されたんだだが自分への行為を向け
られただけで鳥肌が立ってしまうように
なっていることに気がついた一致は
イケメンなのかもったいねえ好意しが辛い
な完全に女性を信じられるようになるまで
にはまだ時間を要すると思うというかもう
無理かもしれない別に無理に心を開こうと
しなくてもいいんじゃないか5は時間が
少しずつ痛みを取ってくれるよそういえば
家にも住み見づらくなったんじゃないか嫁
が犯人だと知れ渡ってからは大変だったよ
一斉に近所から口を聞いてもらえなくなっ
た一致は悪くないのにね手方ないよ殺人反
のいる家族への扱いなんてこんなもんかも
しれない今では離れた土地に引っ越しも
完了してだいぶ落ち着いたよここから新規
一点頑張るよそうかそれなら安心だな
こんな自分でもいつか幸せになりたい
どんな形でもいいから多ぬ前には幸せだっ
たって思えるような人生がいいなみんな
ここまで付き合ってくれてありがとうこう
して一致はわずかに残った希望をスレミン
に伝えると静かにスレッドを去っていくの
であった今回のお話はいかがでしたか自分
を長い間すだったという嬉しい告白を受け
その気持ちを受け取った一致彼女は一致の
嫁に収まり得意な料理で一を幸せと導いて
くれていましたしかし彼女の不倫や丸人と
いったありえない裏切りで一致の幸せは意
も簡単に崩れ去ってしまいましたすっかり
昇進した一致ですがなんとか立ち直ろうと
努力をしているようですしかしながら
傷ついた心を修復するのにはまだまだ時間
がかかりそうです今度こそは本当の意味で
一致に幸せをもたらしてくれる人との
出会いがありますようにそう願ってやみ
ません今回のお話はここまで最後までご
視聴いただきありがとうございましたこの
動画がいいなと思ったらグッドボタンと
チャンネル登録よろしくお願いし
[音楽]
ます単身不妊の夫と大学生の娘を持つ一致
多少の心配事はあれどどこにでもあるよう
な平凡な生活を送っていたはずだった
しかしある日夫の会社から退職に関する
書類が届いたことから状況が一変する
とにかく話し合おうと連絡をとるも娘を
連れて行方をくらましてしまった夫彼の
部屋に残されれていた医書には教学の内容
が記されていた警察を巻き込んだこの事件
の結末は果たして最近夫と娘の様子が
おかしいなんと2人は真住計画を立ててい
た2人の一緒に残された驚愕の真実にすれ
1年くらい前の話ですやっと色々と
落ち着いてきたので気持ちの整理のために
も吐き出させてください私には単身不妊中
の夫と大学生の娘がいたのですがこうして
一致は1年前に起こった事件について話し
始めた当時私はご普通のパート主婦でした
夫は会社員でそう遠くはないもの県外で
単身不妊中娘も大学付近のアパートで
1人暮らしをしていました娘の1人暮らし
に関してはあまり心配してませんでしたね
ね昔からしっかりもだったし夫の不妊先も
近くにあったのでむしろ生活力のない夫の
方が心配だったくらい一致たちの家族中は
良好で夫や娘とは定期的に連絡を取り合っ
ていたしかし徐々に夫が不審な動きを見せ
始めるだんだんと夫が家に帰る回数が減っ
てきて帰ってきても表情が暗いんです
話しかけても上の空どうしたのとか聞いて
も大丈夫としか言わないもしや具合が悪い
のかと思ったけど健康診断の結果は問題
なし夫の態度の理由が分からなくて悶々と
悩む日々でした浮気とか正直浮気も疑って
ました気真面目な人だからありえない
だろうとも思ってましたがそのうちに夫は
家に帰ってこなくなるそしてある日事件に
つながる出来事が起こったのだったある
金曜の昼夫の会社から大きめの封筒が送ら
れてきたんですなんだろうと思って開け
たらある金曜の昼夫の会社から大きめの
封筒が送られてきたんですなんだろうと
思って開けたら年金関係の紙とか質量届け
とかが入ってて退職関係の書類だとはすぐ
に分かりましたなんだこれと思って慌てて
夫の会社に電話をすると夫さんは2週間
ほど前に退職されましたがと何も聞かされ
ていない私呆然不妊にあたって会社が借り
たアパートもすでに解約されているらしい
家にも帰ってきてないので夫はここ2週間
行方をくらましていることになる何が
起こってるのか分からないけどとにかく夫
と連絡を取らなきゃと思ったなんで何も
相談してくれなかったんだろうとか色々
思うことはあったけど1番は夫の無事が気
になった勝手なことをしてしまったから
帰りづらいとかそういうことならまだ良い
けど帰ろうとしている途中で事故にあった
とかだったら何度も何度も夫に電話をかけ
たけど繋がらなかったLINEやメールも
送ったけど返事はなかったし既読にもなら
なかった義実家とか友人とか夫が頼りそう
なところにも片っ端しから電話をかけまし
た全部空振りでしたそれどころか最近全然
連絡が取れずに心配していたそうです娘に
も電話をしたけどちょうど抗議中なのか
つながらず私はどうしたらいいのか途方に
くれていましたおっとどこに行ったんや
こういう場合は警察に届けた方がいいので
はま終わったことをあれこれ言っても
しょうがないんだけどさ結論から言うと夫
は娘のとろにいました夕方くらいに娘から
折り返しの電話がかかってきてお父さん
なら今一緒にいると今どこにいるの
まるまるっていうレストランだよ今晩一緒
に食事して明日ドライブ行く予定夫と娘は
大学付近のレストランにいるようでした娘
の様子が普段通りだったこともあり私は
ほっとしたのを覚えていますそれと同時に
夫に対する怒りが今更ながらふつふつと
込み上げてきましたそうお父さんと変わっ
てくれるそう頼むと娘が困ったように言う
ねえお母さんお父さんと喧嘩でもした
お父さん嫌だって言ってるんだけど喧嘩
するどころじゃないわよあんたお父さん
から何も聞いてないのえ本当に何かあった
の娘は本当に何も知らないようでした
こんなことを娘に伝えていいものか迷い
ましたが家族の問題です私はできるだけ
冷静に言いましたあのねお父さん仕事辞め
ちゃったのよ私たちに相談もしないでね
それが気まずいのか家にも帰ってこないの
えもうやっちゃったことは仕方ないけどね
どうしてこんなことをしたのか話し合い
たいしとにかく帰っきてほしいのだから
お父さんに変わってくれない分かった娘は
緊急事態だと悟ったのかすぐに夫に変わっ
てくれましたあの今日会社から書類が届い
たの何も聞いてなかったから会社に電話し
たらもう退職してるってアパートも解約さ
れてるって聞いたしずっとどこにいたの
えっとビジネスホテルに泊まっててはあ
連絡もしないで心配したんだからね
とにかく帰ってきて話し合いがしたいの
分かった明日帰るから思ってたより
すんなり話が通ったなこれで一見落着かと
思った一致だったが次の日とんでもない
事件に発展してしまう次の日の朝夫から
LINEで連絡が来ていました何時に帰っ
てくるかの連絡かなと見てみると寝室の
サイドテーブルの1番上の引き出しを見て
くれなんだろうとは思いましたがその時は
素直に夫の寝室へ向かいましたうちは娘が
中学に上がってから夫婦で寝室を分けてい
ますお互いのプライベートを守るため夫の
の寝室は簡単な掃除以外はしてませんでし
ただからあんなものがあるなんて知ら
なかったのです言われた通りにベッド脇に
置いてあるサイドテーブルの引き出しを
開けると雑然とした引き出しの1番上に
封筒が置いてありました宛先も差し出し人
もない無事の封筒ですまさか離婚届けが
入ってるんじゃそう思った私はその場で
封筒を開けてしまいましたけどそうじゃ
なかった中からは1枚の便箋が出てきまし
たそれは夫の遺言でしたこれを呼んでいる
時すでに俺はこの世にいないだろうお前を
残していくことを許してほしいそして叶う
ならお前だけは幸せな人生を歩んでくれ
そこには最近大きなプロジェクトで失敗し
たことそのせいで攻殻が決まったことが
書かれていましたそのショックで普段の
仕事でもミスが続き首もほのめかされてい
たともまだ57歳定年までまだまだあるで
も俺はもう疲れたこれ以上家族を養えない
主しかない君は働いているし俺よりもまだ
若い1人になってもやっていけるだろう
ただ娘だけは一緒に連れて行かせてほしい
衣装はヘロヘロの力ない文字で書かれてい
ました夫がこんなに追い詰められていたん
だということを知り気づいてあげられ
なかった自分が悔しくてたまらなかった
それと同時に強い不安が込み上げてきまし
たこれを私に知らせたということは夫はぬ
つもりなんじゃ慌てて夫に電話しました何
度も何度も電話してLINEしてまた電話
する夫は出ない出てくれないどうしよう
どうしようとうえているとスマホに電話が
かかってきました娘からでした娘は夫の
運転する車に乗っていました一緒に我が家
に帰るんだと思っていたそうですしかし
慣れない道ばかり進む父に不審感を覚え
電話をしたのだと血の気が引きました
ジック夫さん仕事で病んじゃったんだなと
思うとかわいそうだけど娘を道連れにする
のはさすがに許されないぞ私は半ば
パニックになって娘に衣のことを話して
しまいました娘ちゃんとにかく隙を見て車
から降りて周りの人に助けを呼んでそんな
こと言われても今高速だよ娘は半なきに
なっていました私も半泣きでしたやだ似
たくないよ電話口の向こうから娘のなく声
が聞こえてきます娘の異変に気づいたの
でしょう電話を切れという夫の声が聞こえ
娘の悲鳴と共に通話が切れてしまいました
どうなったんだ娘ちゃんは無事なんだよな
どうしたらいいのか分からなかった頭が
真っ白でした気づいたら私は両親に電話し
ていましたどうしようお父さん娘が娘が娘
が電話に出てくれた父に私はひたすら容量
の得ない言葉を繰り返していたそうです
どうしようも何も何があったんかはっきり
言わんと分からん父に一括されようやく
冷静さが戻ってきた私はことの経緯を話し
ました父は運となり一致はすぐに警察に
通報し俺は夫君の実家に電話すると言い
ました父のアドバイス通りすぐに警察に
電話する一致この行動が娘の命を救うこと
となったのだったその日の午後義両親が
駆けつけてくれましたうちの息子が
とんでもないことをしたと平謝りしてくれ
たけど娘の無事以外のことはその時考え
られなかったそれからの数時間は気が遠く
なるほど長く感じられました警察が夫の
行方を調べてくれていたけど1時間2時間
と経つうちに絶望感だけが心を閉めていき
ました娘の似たくないという声が頭を
ぐるぐる回っていましたも2度とあの子の
笑顔を見られなかったらと思うと気が狂い
そうだった言葉が出ないな絶望的な
シチュエーションから数時間一致の元に
警察から連絡が入る夕方警察から連絡が
入りました最悪の想像ばかりしていたので
手が震えてたし聞くのが怖かったけど耳に
飛び込んできたのは良い知らせでした
先ほど娘さんを保護しました無事ですと
知らせを受けた時は年がもなくわんわん
泣いてしまいましたその後警察に娘を迎え
に行きましたよかったGJGJその後警察
から事情を聞きましたどうやら娘は料金所
で助けを求めて大暴れし不信に思った周囲
の方々が通報してくださったそうです警察
がすでに夫と娘の捜索をしてくれていた
こともあり取り返しがつかなくなる前に娘
が保護できたとのことでした保護した地点
の近くには字の名所と言われる崖があった
そうであと少し遅かったら娘は生きてい
なかったかもしれません夫にも会いました
があと少しだたのに俺の邪魔をしやがって
娘は俺のだ俺の娘だぞと普段の穏やかな姿
からは想像できないような行走ではめいて
いましたまるで何かに取りつかれている
ようでしたそれでもこの時はまだこの人を
支えてやり直そうと考えていたのですが
その後夫は精神病院に入院隊員後は彼の
両親の元で病院に通いながら西用すること
にこれで良い方に向えば良かったのだが
そううまくはいかなかったようだ夫は病院
に入院したものの1か月ほどで退院退院し
た頃の夫は穏やかな様子でした一致には
迷惑をかけてしまった娘にも怖い思いをさ
せてしまったね本当にごめんどうにかして
いたと深く反省している様子でもありまし
たさすがに娘を合わせる気にはなりません
でしたが私自身はお見舞いに行ったり
メッセージを送ったりと連絡を取り合って
いましたしかし穏やかだったのは最初の2
3ヶ月だけでした夫から届くメッセージの
内容がだんだん不穏なものになっていった
のですお前さえいなければ全部うまくいっ
ていたのに全部お前のせいだこしてやる娘
を返せこのやろうと攻撃的なメッセージが
毎日のように送られてくるようになりまし
たその内容も日に日に知り滅裂になって
いくのが怖かったです夫からメッセージが
届いてもだんだん見ることすらしなくなり
ましたさらにこの後夫は一致を震え上がら
せる行動に出るある時義母から電話があり
ましたいちちゃんごめんなさい息子どっか
行っちゃったそっちに来てたら連絡して
くれないどうやらおっと家を抜け出して
行方をくらませてしまったらしい事件後私
は仕事を休んで娘のアパートに泊まり込ん
でいたのでもし夫がここに来たらと思うと
ぞっとしましたどっか行っちゃったじゃ
ないんだよな大丈夫だったのかそうだよな
夫は娘アパート知ってるんだもんなこの
電話を受けた時娘は大学に行っていました
すぐに娘に電話をして夫が疑実家から
抜け出したことを知らせると娘は友達を
連れてすぐに帰ると言ってくれましたその
1時間くらい後だったかな義母から再び
電話が夫が無事見つかったとのことでした
夫は3人で暮らしていた家の方に行ってい
たようでした家の付近で不審な動きをして
いたのを近所の人が通報したようでそれで
義両親の元にも連絡が行ったんだとか
そっちか夫は家に火をつけて一おこそうと
思ったとか言ってたらしくこの時あこの人
とやり直すのは無理だなと思いました病気
になったから離婚するというのは白場だと
思うけどこの一致の判断は間違ってないと
思う命あってのものだねてかそれはもう
警察とか病院とかに隔離してもらわないと
いけないのでは夫はこの騒動でまた入院に
なってますその後弁護士を挟んで離婚の
話し合いをしました夫も病気でこんなこと
になってしまったわけだしどっちに責任が
あるとかいう話じゃないじゃないですかだ
から慰謝料のことは考えまいと思ってたん
ですでも夫はそうじゃなかったみたいで俺
が仕事で失敗したのは一致のせいだ俺の
病気も一致が呪いをかけたせいなんだ離婚
なんて許さないし慰謝料をたっぷり払う
義務が一致にはあるとか言い出してそれ
だけだったらまだ病人の戯事だと思えたん
ですけどそもそも一致に可愛げないのが
ダメなんだ家事も仕事も完璧にしやがって
鼻持ちならないどうせ内心ダメな俺を馬鹿
にしてたんだろうとか娘は俺に似てるのに
一致にばっかりなつくどうせ俺がいない間
にあいつが洗脳してたに決まってる一致は
俺を愛してない今まで俺を霊のように扱っ
てきたとか言われるとね今まで私のこと
そんな風に思ってたのって思わずどなって
しまいました今まで夫と娘のことだけを
考えて生きてきたつもりでした少々体調が
悪くても家族が気持ちよく過ごせるように
掃除も頑張ったし健康でいられるように
料理だって頑張った家計の助けになれたら
と思ってパートだけど仕事だって頑張った
自分の意見ははっきり口にして石疎通も
測ってきたつもりだった喧嘩もしたけど仲
のいい家族だと思っていたこればっかりは
何とも言えないよなどっちが正しいかとか
分からないわけだし夫も色々溜め込ん
じゃったのかなちょっとした違いで不満を
溜め込んだ結果壊れちゃったように思える
ななのに夫は口応えをする気が強すぎる
すぐに俺を攻撃すると今までの鬱憤を
晴らすように私に対しての不満を口にし
続ける挙句の果てにはお前さえいなければ
俺の人生全部うまくいってたお前が俺と娘
を露としたんだその言葉を聞いた時プツン
と私の中で何かが切れましたふざけんじゃ
ないわよと自分がしでかしたこと全部私の
せにして正当化するんじゃないわよとそう
ですかではこの離婚でお互い縁が切れて
生成しますねですが1つだけ娘を路々とし
たのはあなたですあなたの身勝手で娘を
道連れにしようとしたんでしょう電話越し
に2択ないといった娘の声私絶対忘れませ
んからそもそも仕事に疲れた疲れたと最初
からそう言えばよかったんですそれを相談
もしないで1人で悩んで暴走してあなたは
結局娘の命より自分のプライドを取った
だけ仕事をやめて養えなくなったからって
言えば格好つくし病気だって言えば誰も何
も言わないから夫は顔を赤くしたり青くし
たりして口をパクパクしていましたいち
さんも夫さんも落ち着いてください慰謝料
の件は離婚に至った要因を客観的に見
ながら決めていきましょうただまあ話を
聞く限りさんが支払うようなことはないか
とですよねうんいちも言いすぎのような気
がするけど相手病人だろいちの気持ちも
分かるような気がするけどな全部お前の
せいだって言われるのはきついてかここ
まで言わせ放題してるなんて義両親はどう
した義両親はポカンとした顔で夫と私の
やり取りを見てました多分夫は病人だから
と思って黙ってたんだと思います夫のいい
分も分かる部分はあるんです私がもっと
いい妻だったら夫もあんな風にならなかっ
たかもしれない実は帰ってからちょっと
泣いてたんですがお母さんはお父さんと
話そうとしてたんでしょお母さんは悪く
ないよお父さんの心がちょっと弱かった
だけだよと慰めてくれたのでそれ以上悩む
のはやめましたそれがいいと思うぞ変に
悩んでいちまで病気になったら娘ちゃんが
かわいそうだその後無事離婚が成立夫の
身勝手な行動が原因とのことで慰謝料は
結局夫が支払うことになったそうだまた夫
が色々としでかしたことのつなとして一致
と娘には義両親から多額の賠償金が支払わ
れたそのお金で一致と娘は引っ越し一致は
それまでの仕事を辞めることになったもの
の夫の存在に怯える生活から解放されたと
いうあの事件の後娘は実の父親から受けた
仕打ちがトラウマになっていました
しばらく車に乗るのを怖がってたし夜も
なかなか眠れてなかったので病院に通わせ
ていたんです娘ちゃんそうだよな怖かった
よなでも昨日娘の通院が終わりましてあれ
から1年経ったんだもんと実感することが
できましたよかった夫は今どうしてるの夫
はしばらく入隊員を繰り返していたよう
です離婚が成立して2ヶ月後くらいに夫
からメッセージが届いたのでブロックして
なかったのなんで夫がまたおかしな挙動を
し始めたとしても事前に分かるように
ブロックしてないんです夫からはなんて今
はだいぶ体調も落ち着いている一致に
心ないことをたくさん言ってしまったこと
とても反省しているんだやり直して欲しい
なんて都合のいいことははない家族を
養えるほどの金ももうないしなけどたまに
娘と3人で会えないかほんの1時間ほど
一緒に食事をするだけでいいんだ娘にもう
会えないと思うと生きてる意味がないって
感じるこんな内容のメッセージでした生き
てる意味がないって書いてあるの見る限り
またやらかしそうな雰囲気はあるまさか
OKしてないだろうなしてないです娘も
まだ夫と会うのは怖がっていたので義両親
を通じて断りましたナイスというか私は
もうあの人に娘を合わせる気はありません
この後また夫から脅迫めいたメッセージが
届くようになりましたし今度は娘が住んで
たアパートの付近をうろついてまた逮捕さ
れたそうですその後のことは分かりません
ただ義両親からはもう2度とイッチちゃん
たちの前に現れることはないからとは言わ
れています反永久的に入院することになっ
たのか別の理由なのかは分からないですが
夫さんのことは気の毒な面もあるけど
とにかく一致も娘も無事で良かったここ
まで聞いてくださりありがとうございます
た色々ありましたが私も娘も元気ですまだ
娘と離れて暮らすのは怖いけど大学卒業し
たらあっちから離れていっちゃうだろうし
私も前向きに頑張ろうと思います仕事に
疲れ心を病んでしまった夫の無理心計画
から無事娘を取り戻すことができた一致
その後人が変わってしまった夫と離婚し
脅かされることのない生活を手に入れる
ことができたその家庭にはここで語られる
ことのない苦労があったことだろう心の病
という誰にでも起りうることが原因で
起こってしまった今回の事件皆さんはどう
思いましたか最後まで見てくれて
ありがとうございますこの動画がいいなと
思ったらグッドボタンとチャンネル登録し
てください
ね長年の兄からの印出な嫌がらせそれは
両親からも理解されないほどに巧妙に隠さ
れたものでした一は成長と共に実家から
離れるも娘の出産を気に実家に寄生する
ようにその娘も大きくなり中学に上がると
娘に異変が起き始めますある日眠る娘の
口元を見るとそこには学校から帰ってきた
中二の娘が毎日口から白い液体を出す娘の
カメラホルダを見た私は冷汗が止まらず
長年兄に苦しめられてきたけどようやく縁
が切れてほっとしてますこれまでのことを
ここに吐き出したいと思ってきたんです
けど大丈夫ですか文面から苦労が見て
取れる今まで苦しかったのを吐き出すんだ
からそんなにかしこまらなくていいよ
そうそういつも話しているような感じで
いいから吐き出してみてみんなありがとう
じゃあお言葉に甘えさせていただいてそう
させてもらいます私は今42歳でパート
勤務今は同じ年の夫と中学2年生の1人娘
と暮らしてるのそんな私は結婚するまでは
私と兄父母の4人家族で育ってきた兄は私
だけにいつも冷たくいつも兄の
サンドバッグ状態になってたわ両親に隠れ
てひどいことを言ってくるのはいつもの
ことで兄が友達関係でむしゃくしゃしてる
時は私のものを壊したり捨てることもあっ
た兄は頭が切れる人だったから両親にとっ
て証拠になるようなやり方はしない
お母さんお兄ちゃんにぬいぐるみ壊された
いちは何勘違いしてるんだそれ俺初めて見
たぞいちお兄ちゃんもそう言ってるんだし
何かの勘違いじゃないのそんなやり方だっ
たから両親は兄が私にそんな仕打ちをして
いることを全く知らなかったし信じなかっ
たいちもそんなことされて何も言わなかっ
たわけじゃないだろ何度も訴えてたら
さすがにおかしいと思わないか世間では
そんな両親を毒親やって言うかもしれない
だけど私に特別嫌がらせをしてくるような
両親じゃなかったのは分かってほしい両親
は共働きで家にいる時間が少なかったのも
あるのかも多少のわがままを聞いてくれ
たりと他の子がしてもらえるような子育て
は受けてきたと感じてるだから両親が毒親
というよりもそれ以上に兄が立ち回りが
うまかったってことだったと思うの兄は
成績も優秀でスポーツ万能な人で私は成績
はもなく不もなくといった状況突出した
ものはないし大人しく引っ込み事案で
ネガティブだった当時の親の価値観から
考えて兄の方がキラキラして見えて自慢
だったはず両親の前ではかなりいい子演じ
てたし私にも言ったらどうなるか分かっ
てるなって脅してたわ普段大人しめな私が
勇気を持って両親に訴えても信じてもらえ
なかったのもちろん私が訴えているところ
を見た兄は私の大事なものを知らない間に
ゴミ箱に捨てたり生きた虫を引き出しの中
に入れてきたりと証拠に残らないような
嫌がらせをしてきた私の元々の性格もあっ
てそういうことが続くと何を言ってもダメ
だと諦めてしまったわひどいな陰湿すぎる
いちはそんな兄と一緒に暮らしながら
ずっとずっと耐えてきたんだろうなそんな
環境家で育った私でも学校では何人か信じ
られる友達もいたのが救いだったの友達の
家に遊びに行くことでできるだけ家にい
ないようにしてた中学高校では部活動に
励んだりとほとんど家には寝るために帰っ
てる状況へそれからは早く自立したくて
高卒で就職早く家から出たくてそれまで
貯めていたお小遣いを使って1人暮らしを
始めたそうやって成長と共に兄と疎遠に
なっていったんだけど家は同じ地内にいた
わ近距離だったけどあったのは年末年始
などのイベント時だけ兄は大学に自宅から
通っていたので家にいるだけで苦痛だった
わ2人きりにならないようにはしてたけど
それでもそういう場面に出せば必ずと言っ
ていいほどひどい言葉を言われ続けたの
そういう状況だったから私の方が実家を
遠ざけるようにしてたネガティブで根暗で
どうしようもなくめんどくさい私だった
けどそれでもいいって言ってくれるだ男性
に出会ったそして私が26歳の時に同じ年
の男性と結婚28歳の時に1人娘を授かる
ことができたの外でちゃんと一致を見て
くれる人がいたんだなかわいそうだけど
ちゃんと家じゃないところに安全なところ
があってよかったよ兄にしいたげられそれ
を訴えても信じてもらえない一致でしたが
そんな不遇な中でも友人に恵まれ結婚し
家庭を持つことにしかし実家との付き合い
は完全に切ることはできず頭を悩ませる
ようなことが続いたのです子供ができた
ことでやむを得ず私も両親に会いに規制
する回数が増えていったの兄も同じ時期に
結婚して同じ時期に子供ができたため兄も
よく帰ってきてた兄は変わらず両親や夫
ギアの前ではいい顔をするも私と2人だけ
になると罵声を浴びせたり悪口を言ったり
と精神的な攻撃が多い貴様みたいな根暗女
拾ってくれた夫君に感謝だなあんないい男
なら他にいい女いただろうに目が腐ってる
んじゃないの目が覚めたら捨てられてお
しまいだろ私の家族まで悪く言わないでよ
へ言い返すこともできるんだあんまり調子
に乗るとまた痛い目に合うからな家族に
悪いことしたらただじゃ置かないわそれを
夫にも相談したことがあったけど夫もいい
顔している兄しか知らないからか信じて
もらえなかったねもう実家に行きたくない
えどうしてお兄ちゃんがひどいこと言って
くるの耐えられないそれにこれ以上
お兄ちゃんの機嫌損ねたらなんであんなに
優しいお兄さんにそんなこと言うのさ一致
にもすごく優しいじゃないかででも実の
お兄さんなんだからそんなことを言っちゃ
いけないよとまでれてしまいそれ以上言え
なかった外面だけいいやなんて信じられん
とは言ったもののそれを見抜ける自信も
ない旦那も騙されるくらいなら両親も相当
だったんだな兄の子供と仲良く遊んでいる
姿を見てたことから最初は娘のためと思っ
ていたが我慢できなくなった私は徐々に
規制回数を減らすそして娘が中学に上がる
と兄の子供も同じ中学校に上がった最初の
1年は楽しそうに過ごす娘を見ていて安心
していたの娘は私と違って明るく優しい子
毎日楽しそうに学校に行ってる姿を見て
いるとこっちまで幸せになるほどだった
異変が起きたのは2年生になってしばらく
経った後明るかった娘は次第に暗くなり
部屋にこもりっぱなしになってしまったの
それは心配だなどうしたんだ娘ちゃん校は
言ってたのそれでも学校は休むことなく
言ってたわだけど洗ったばかりの靴が雨の
日でもないのに泥でべったり汚して帰って
きたり体操服が破けていることもあった
これまでと違う変化から明らかに学校で
そういうことに会ってるんじゃないかって
思ったの娘の心を閉ざしてしまわないよう
に気を使いながらある日聞いてみたの最近
元気ないねお母さん心配でしょうがないん
だけど困ったことになってないそそう私
元気だよ本当に何か言いづらいことがある
んじゃないのないよお母さん心配しるだな
といった感じでどこか戸惑った様子なんだ
けど何もないというだけ夫に相談し夫も
本人と話すが何も話してくれなかったの
優しい娘ちゃんなら家族を思って言わない
んだろうな辛すぎる誰だやったの私も見て
いて辛かったわ何度か聞いたんだけど固く
何々も話してくれない娘に焦りを感じてた
の今まで引っ込み事案だった自分も1年生
までの明るさが消えてしまった娘の姿に
これ以上耐えきれなくなってきたどんな
ことをしてでも娘を助けようと思ったの
その時学校のそういう問題で命を立ったと
いうニュースを見てしまったことでどんな
ことしてでも娘を守ると覚悟を決めた兄の
嫌がらせに対し自分だけが我慢すればいい
と娘の成長を喜んでいたのですがその娘に
異変が現れ始めます正直に言わない娘に
やきもきしていた一致はまたもや娘の異常
に気づくことになりました学校の様子を
先生に確認すると1人の時が多いという
時折り兄のこといるところも見かけると
だけ子供の時には娘と仲がよく遊んでいた
兄の子なので私はそれなら問題はないのか
と思ってただったらどうしてあんなに元気
がないのかと疑問が膨らむ一方でまた新た
な異変が起きたの絶対学校で何かある
だろう分かるよむやみに聞いても教えて
くれないんだよなとりあえずその次の異変
ってどんなのだったんだある日学校から
帰ってきた娘は夕方から夜遅くまで寝る
ことが多くなったの疲れているのかなと
思っていると寝ている娘の口から白い液体
が出てるのが分かったぎょっとして思わず
娘を起こしその白いのが何なのかを聞いた
わねえ娘ちゃんこれどうしたのんな起こさ
れた娘は特に変わった様子はないいつもの
ように私の呼びかけには笑顔で答えてくれ
たの口に白い液体出てたけどそれ何なの
なんでもないよそれより腹増えちゃったと
言いながら口元を拭ったのあまりにもいつ
ものように話すものだからあまりしつこく
聞いて心をとざしてしまったらとそっちの
方も怖くて気がきじゃなかったけど娘が
話しやすい状況を作りながら待とうと思っ
ただけどどんどん心配は膨らんでいくし何
度も同じことが続いたの我慢できなくなっ
た私は娘を無理やり病院へ連れて行こうと
したわその日も娘は白いものが口から出た
状態で眠ってた起こしてみると目をこすり
ながら何事かっていう感じでぼっとしてた
もう病院行こうお母さん娘ちゃんの体が
心配これ以上待てないからいなえいどうし
て白い液体が出るなんて体のどこかが
おかしいからに決まってるじゃないなから
なんともないからほっといてよ娘は片に
行こうとはせず放っておいてとしか言わ
ない自分の無力さと悔しさがじわじわ
込み上げてきて初めて大きな声をあげたの
娘ちゃんにもしものことがあったら生きて
いけないわえ気づいたら真剣になりすぎて
涙が止まんなくなって叫んでたそれを見て
娘は驚いたような表情をしてたけど溜まっ
ていた心配している思いを吹き出すように
娘にぶつけたの白い液体が口から出てくる
なんて異常でしかないじゃないもしもこと
があって娘ちゃんがいなくなっちゃったら
お母さんもう生きていけない娘は観念した
のかボロボロ泣き始めて事情を教えてくれ
た娘は中学2年生に上がりクラスがで兄の
子一緒になったところまでは聞いていたの
最初は鬼作に話しかけてくれたのになぜか
ある人全丸められるようになったという
それもかなりひどく印出なものでそれ以降
聞いているだけで涙が出てきてしまい娘を
抱きしめながら聞いたわ白い液体の正体は
絵の具で毎日口に絵の具を入れて写真を
遅れと言われていたのだったしかもその
写真は目元をぐちゃぐちゃに塗りつぶされ
加工された状態でネットの掲示板で拡散さ
れているという怖かっ
た苦しかったでもそすしかなかったの娘
ちゃん娘から聞かされている話を頭の中で
整理していると以前1度木姉から相談を
受けたことがあったのを思い出したわ娘が
中学に上がる前の正月に寄生した時少し
やれたようにギアが相談してきたことが
あったいち
さんちょっと相談しにくいことなんだけど
どうしたんですかいつも元気だし兄と
うまくやっているらしいギアが初めて辛
そうにしているのを見た初めてのギアから
の相談に少し嬉しくなって少しでも力に
なれたらって思って聞いてみたのうちの子
ちょっとやんちゃになりすぎて困ってるの
反抗機からか丸くを振るうようになったの
に兄に相談しても上の空なの忙しいからっ
て相手にされなくて相談できる人もいなく
てと言っていたその時は難しい春期もある
みたいだからと当たり障りのないことを
言って返したと思うそれを思い出して
もっと兄の息子に注意を向けておくべき
だったとしたわもし警戒していれば娘の
異変に気づいた時にすぐに手を打てたはず
だと思うと公開の念に狩られたごめんね
もっと早く気づいてあげられなくて私こと
ごめんなさい言えなかったの言うこと聞か
ないと学校でひどい目にあうし私が我慢し
なたお母さんにういうことをするって言っ
てきてごめんなさい私我慢できないで
お母さんに言っちゃったからいいの
お母さんこそごめんねお母さんが今まで
我慢してきたからあなたに辛い思いをさせ
たんだわたまらず娘を抱きしめると今まで
たくさん無理をさせてきてしまった娘は声
をあげて泣き始めた娘が勇気を出してくれ
たことに対して私も兄にされてきたことを
告白した言ってるうちにもう兄から苦しめ
られる日々にさよならしなきゃいけないっ
て思いが強くなるお母さんが決着つつける
から娘ちゃんが今持ってる証拠とかあれば
見せてくれるわかったある
よちょっと待っててそして証拠として今
まで兄の子が娘をいまめた記念にととった
写真がカメラフルダから大量に出てくる中
には動画もあったそれを聞いた私は感じた
ことのない強い怒りを感じたわ娘から
さらに詳しい話を聞き即座に両親に電話を
した今までのこともあったし何かをつか
せれば兄たちは絶対に来ないと思ったから
あえて久しぶりに集まろうと誘ったの
そして両神と兄家族私たちの家族で集まる
ことが決まったわいちの兄ちゃんの子だな
結構やばいことやってる娘ちゃんがけなげ
でかわいそうすぎる本当にあの時涙が
止まらなかっただから今度は絶対逃げない
で戦おうって誓ったの娘からのの告白で兄
の子から陰湿な嫌がらせを受けていたこと
を知った一致は今まで自分が兄との問題に
向き合ってこなかったことを反省し決着を
つけようと動き出します家族が集まり一致
はその目の前で娘のこれまで受けたことを
話したわだけどやっぱり誰も信じてはくれ
なかったのそんな可愛いね1個にそんな
ことするわけないだろなあするわけないよ
親子揃ってどうしたんですか兄や兄の子は
そんなことしないと笑いながら反論して
くるその裏にある本性が私たちを馬鹿にし
ているみたいで本当に許せなかった今まで
ずっと仲良くたじゃないかそれにおっこ君
がそんなことをするって本気で思ってるの
かそうようちに来てはすぐ2人で遊んでた
じゃないそんなに仲がいいのにそんな
ひどいことするわけがないだろう案の定兄
に騙されている夫も両親もまさかそんな
ことと笑ってたそんな証拠もないような
こと言わないの第1するわけがないでしょ
そんなこと本当に私がずっと嘘をつくよう
な人って思ってたのねこれが兄の本性よ
未だに信じる気がない両親や夫に娘の携帯
に入っている写真を見せるそれでも両親と
夫は信じる様子がなく誰か違うやつが取っ
たんだろうという始末ありえないだろう
写真でも十分な証拠になるのに次に音声
付きの動画を再生して見せたそれは前私が
以前見せてもらったものもあれば集まる日
までに証拠として新しく娘に取らせたもの
もあるしかも動画の方は明らかに兄の子だ
と分かる声が入ってて水溜まりにその姿が
映っているものもあったそこまで証拠を
見せてやっと自体の深刻さを知った両親夫
は愕然としてたわ一方兄の子は顔を青く
させ震え始めるごごめんねこいつしつけが
鳴ってなかったみたいだな今度から
ちゃんと目を光らせとくから安心しなよ
そうはいうものの兄は表情が引きつった
苦笑いを見せたさすがにこれでは終わら
ないと思って自分の携帯を取り出し音声を
再生その音声は過去5年間で兄から受けた
精神的攻撃の証拠だったいちも証拠になる
もの貯めてたのか一致思い切ったね実は
その頃に私の友達が上司からパワまらされ
ていたことがあって相談されたことがある
のその時証拠を集めるために探偵さんが
使う隠しカメラが仕込まれたペンを買った
という話をしていたわそれがきっかけで
何か起きた時に武器として証拠を持って
おこうと思って取り始めたんだ確実にギア
たちは顔を真っ赤にさせ起り夫に至っては
怒りで鋭い目をして睨んでいる両親は
真っ青になり震えていたお兄さんこれどう
いうことですか俺やお父さんお母さんの前
ではいい顔して裏でこんなことしておいて
許せないですどうするつもりなんですか第
1世は夫の聞いたこともないような
怒鳴り声だった最初は驚いて言葉が出てこ
なかった両親も震えた声で私に頭を下げて
くる一致を信じなくてすまなかった何度も
ども訴えてきてたのに聞く耳すら持てなく
て悪かった本当にごめんなさい辛い思いを
ずっとさせてたのね娘ちゃんもごめんねお
ばあちゃんが気づかなかったからあなたに
まで何度も謝罪をする両親にどうしたら
いいのか分からなくなってしまういちさん
娘ちゃん本当にごめんなさい私がもっと
ちゃんと見ていればぎも娘と私にども頭を
下げてくれたけど兄だけは真っ青な顔をし
て何も言えなくなっていたななんで俺のせ
になるんだよ父さんが色々指してたんじゃ
ないかなんでそれを今言うんだどういう
ことなのそれ本当なのちゃんと聞かせて
その後の兄の子の暴露で兄は兄の子を使っ
て娘を落とし
めるへんたの許せないうちの娘になんて
ことを
自分の子に人を貶めるようなことを指示し
たのみこなったぞお前がそんな人間だとあ
にも思わなかった兄にしてみれば思いも
よらなかったんでしょうねみんなの怒りの
言葉に身をふわせて耐えきれなかったのか
とんでもないことを言ったわなんて俺を
責めるんだよみんな味方だったじゃないか
今までお前がそんなことをする人間では
ないと信じてたからないい争いは続いた
けど兄と兄の怖い祝してばかりで何も言葉
を発せなくなっていったわそして2人は父
に出て行きなさいと言われて実家を後にし
たの父は後日私たち家族に近寄ることを
禁止してくれたわよかったなやっと信じて
もらえていち兄ざまだな最後は一致につい
てくれて本当に良かったよ一致と娘が集め
た証拠により兄と兄の子の本性がその場に
いた家族にさらされることになりました
両親や夫から今までのことを謝罪され兄
たちは地面祖かその後どうなったの
でしょうかそういえばえのぐてよくわから
ないけど害があるんじゃないのか娘ちゃん
大丈夫だった娘は絵の具を口に入れられた
こともあり念のため病院にも行って検査も
してもらったわ幸い体に異常はなく元気だ
と知れて安心したのあの後と夫は今まで
以上に私や娘に優しくなり全てを信用して
くれるようになった両親からも電話が何度
かあって最初は今更と思って許す気には
なれなかったのだけど私たち家族に誠意を
見せ続けてくれて何度も親子をやり直し
たいと言ってくれたんだそして今両親とは
和解して家に来ることを許したわ今では
私たちのことを気遣ってくれているの今
までのことを償うかのように私と娘の力に
なってくれてるやっと本当に安心して生活
できる日が来たんだと思うとほっとしてる
のそうかやっと一致に本当の平穏が訪れた
んだねそれで兄家族はどうなったの兄は
義姉から離婚を突きつけられ兄の子に得
ないと兄に引き取らせることになった
みたい最初はもう大きくなったんだから
子育てなんて余裕だよって言ってたらしい
けど今兄は悲惨な生活を送ってるみたい
ほぼ義姉に家事や育児を任せていたため
ヒーヒーになった兄は両親に助けを求めに
来たらしいのだけど私たちを傷つけた上に
自分たちにも嘘を吐き続けてきた兄に両親
は自分たちの子じゃないと羽のけたみたい
最終的に兄わを連れて遠くに引っ越して
しまいその後音沙汰なしになったわいち兄
今大変だろうな今までしてきたことが
倍返しで振りかかったんだからな娘ちゃん
はどう元気になった娘は楽しかった学校
生活が戻ってきたことで前の明るい娘に
戻ったのお友達も遊びに来てくれて楽し
そうな声が聞こえてくるくらいだから安心
してるまだ私の方は自分のこととなると
遠慮したり謙遜しすぎたりすることもある
だけどこの件でいざとなったらこんな私で
も家族のために動けるんだっていう自身も
生まれたしこれまで以上に家族を守って
いく覚悟も強くなったと思ってる一致が
気づけて良かったよ子供のことになると
やっぱり親は強くなるよなこれからも
仲良く幸せになずっと兄に嫌がらせをされ
てきた一致は兄のいる実家と距離を置いて
いました子供同士は仲良くしていたと語っ
ていた一致でしたが中学生になりクラスが
一緒になると兄の指示で陰湿な嫌がらせを
していたことが判明今度こそわと
立ち上がった一致によって娘は守られ一致
も兄との決別を果たせたのでしたあなたが
一致の立場の時我が子の変化に気づくため
に気をつけていることはありますか最後
まで見てくれてありがとうございますこの
動画がいいなと思ったらグッドボタンと
チャンネル登録してください
ね今回は就職するまで順風マンパだった
一致に起こるある悲劇のお話職場である
女性に目をつけられつきまといなどの被害
を被るもなんとかそれを回避する一致
しかしそれはあくまで最悪な事件の女性に
過ぎなかったのだ果たして一致はこの困難
を乗り越えることができるのだろうか
仕事帰りに駅のホームで女が全力失踪で
駆け寄ってきた女連れて行こうか
俺電車が目の前で急ブレーキしお前ら聞い
てくれ俺はある1人の女のせいで壮絶な
体験をしてしまったこの時のトラウマは
かなり引きずったよ壮絶な体験ってなんだ
目の前で事故でも見たか引きずったって
ことはひどい行為症にも悩まされた感じ
鋭い書き込みがあるなひとまず一致はどう
いう人なの俺は今30代前半その辺の会社
員だよ地元の大学を卒業した後で俺は念願
のテレビ局へ就職したと入ってもローカル
局の総合職で部門だけどテレビ局の栄養
ってどんな仕事すんのそうだなそこはキ曲
って言われる有名なテレビ局と内容は
そんなに変わんないかもスポンサーに
テレビCMや番組の放送枠をって放送局の
収入源を確保する仕事だよ本当は番組の
企画構成とかやってみたかったけどね総合
食だからいつかは希望も通るのかなって
期待を持って仕事に取り組んでいたこの
会社は所属先が決まると1年間は教育係り
がつけられることになっている俺の教育
係りはは普段はぼやっとしてるけどいざと
いう時にはしっかり助けてくれる男性の
先輩だったビジュアルはちょっと熊っぽく
ぬいぐるみみたいで可愛い子の癒される
キャラクターが好きだったし尊敬もしてた
覚えることは山のようにあったけれど熊
先輩の言うことは素直に聞けたところで俺
のいた部署にはある女性も所属していた
名前は仮にエミとしておこうエミは同じ
部署に所属していたけれど特に俺の教育
がかりというわけではないだけれど俺の
仕事ぶりが気になるのか何なのかよく横
から口出しをしてきたねえいち君ここの案
なんだけどもっと丁寧にまとめた方がいい
んじゃないいち君さっき見てたけどお客様
への挨拶の基本はさいち君ねえいち君失礼
だが彼女は目の上のタコ部でしかなかった
俺のために助言してくれるんだろうけれど
俺の教育係りはく先輩であってエミでは
ないとりあえずエミも先輩であることには
変わりないし仕方がないのではいはいと
返事だけはするようにしていたでも嫌な
感情が顔には出ていたのかなたまにく先輩
が助け船を出してくれていたえみさんそれ
指示出したのは俺いち君の責任じゃないよ
時にはこんなドッキリ発言もえみさん
うるさいえみとく先輩はそりがあってい
ないようだだけれど俺は断然ク先輩派だA
みとは目もよく会う仕事をしていると
刺さるような視線を感じるのでその元を
探すと大抵エミがこっちを見てるんだ新人
が気になるのは仕方がないのかもしれない
だけれどめんどくさい部署内での打ち上げ
ではなぜかエミはいつも俺の隣だったし
最初に俺やく先輩が座ると決まって後から
横に座ってくる俺はク先輩と話がしたいの
に反対側から期間中のように喋ってくるエ
が鬱陶しくて仕方がなかったそんなある日
のことだ俺がトイレから部署へ戻る途中
廊下まで聞こえてくるようなでっかいエミ
の声がとある会議室から響いてきたいち君
の教育がかりの件なんですけれど俺は歩み
を止めたえの話彼の教育がかりは私が担当
します彼もそれを望んでいます俺は瞬時に
全身から冷やせが出たいや全く望んでい
ないんだがむしろ迷惑に思ってるんだが
引き続き話を聞いてみて担当が
ひっくり返りそうになったら出ていって
やろうと思いながら話を聞いていたいち君
が僕にはそんな風に見えないんだけどね
どちらにしても今の携帯は決定事項だ途中
から変更することはできないが上司に
ばっさりと言い放たれているのを見た俺は
ほっと胸を撫で下ろしさっさと仕事へ戻る
ことにした上司ぶっジブだなえみさんって
いちのこと好きなのかねうんそれはさすが
に感じてただけれど考えないようにしてい
たんだでもこの会話をきっかけに俺のエミ
に対する態度はますます事務的なものへと
変わっていった先輩なので無にはできない
けれど親しみは一切込めず笑顔も見せなく
なっていったこうすることがエミをこれ
以上勘違いさせないないための親切だと
思っていたんだそんな日々を送っていたの
だがエビは突然俺に弁当を作ってくるよう
になったいつも熊先輩と食堂に行くので
このようなお気遣いは不要ですそう言って
弁当を開けずに押し返す日々弁当を作るの
は結構な労力だろうだけれど断る方だって
なかなかしんどいんだもうこんな不毛な
行動はやめて欲しかったそんなある日証
こりもなく弁当を俺に差し出すエミ俺とく
先輩は開いた口が塞がらなくなっていた
おいエミさんいい加減にく先輩が口を挟む
やいなやつかさずエミは弁当箱の蓋を
開ける中には唐揚げやブロッコリー卵焼き
などが彩りよく並べられている無気質な
職場の部屋で弁当の香りがほわっと漂った
目の前で弁当の蓋を開ける行為これは断り
にくくさせるための苦肉の柵なんだろうだ
けれど逆にこれで決定的に断る理由ができ
た俺はそう思ってしまったえみさん弁当は
やめてくださいって俺お願いしましたよね
それに俺は卵アレルギーなのでこれは食え
ませんイライラして彼女を睨みつけるよう
にしながらこう言い放った俺できれば音便
に済ませたかった同じ部屋で気まずくなる
人が出るのは嫌だっただけどこれはあまり
にもしつこすぎるここまではっきり言わ
ないと分かろうとしないエミがとことん
疎ましかったエミは弁当箱の蓋を閉じると
くるっと背中を向けて走り去ってしまった
俺の言い方ちょっと強かったですかねいや
あそこでお前が言ってなかったら俺が
あいつをどついてた先輩それはやばいっす
こんな時にまでちょっと笑わせてくれるく
先輩この人が教育担当になってくれて本当
に良かったと思える瞬間だ一致は卵
アレルギーなんだなぜか大人になってから
発症してしまってな下手なお菓子なんかが
食べられなくなっちゃって困ってるよで
その後にある事件が起きてしまったその日
は残業で疲れた足を引きずりながら自宅に
戻った俺はエレベーターを降りた時点で
住んでる階の外廊下に異様な雰囲気が漂っ
ているのを感じたんだ俺の部屋は外廊下の
突き当たり恐る恐る歩いていくと俺の部屋
の前が妙に汚れているように見えるさらに
近づくと黄色っぽいぬちゃだちゃした液体
の中にぐずぐずになった白いかけらが散乱
していたそれは大量の生卵を破損させた
ものだった俺はしばし呆然気がつくと
震える指でく先輩の電話番号を押していた
せ先輩で玄関先に卵が割れた生卵が
たくさん散乱してるんですた助けおい
落ち着けいち大丈夫か今からお前のところ
に行くから警察は呼んだのかこれって警察
呼んでいいじあんですかいいから110番
にかけろ荒っぽい返答と共に電話は切れた
俺はぶつっと切れた電話ではっと我に帰り
110番通報をした10分後くらいに警察
と管理人先輩は15分程度で駆けつけて
くれた俺たちはそのまま管理人出き
マンションに備えつけてある監視カメラの
確認をすることにしたそこに移っていたの
は紛れもない意味だった彼女は住人が建物
の中へ入るのと同時にマンション内へ侵入
手には大きな白いビニール袋がかかって
いるズームで見てみるとビニール袋には
ケースに入った卵がぎっしり入れられて
いるのが見えたざ10ケースはあったよう
に思うエミは俺の部屋の前まで来ると丁寧
にケースを開けそのままドアめがけて卵を
投げつけていった多ひんだ魚みたいな正規
のない目で行うその様子は狂気に満ちてい
た俺は恐ろしさと気持ち悪さで吐き気を様
大丈夫かいち先輩が気づかって声をかけて
くれるうん大丈夫です大丈夫ではない
けれどそう答えるしかない俺警察からの
事情聴取が終わり警官は無線で身の確保を
求める指示を流しているひとまず俺は自分
の部屋まで戻ることにしたそして玄関の前
の卵に手をかけようとする俺を管理人と
先輩が制してくれたさっき警察に話してる
の聞いたけれどさん卵アレルギーなんです
よねわっちゃだめですそうだよいちここは
俺たちが片付けるから俺は2人の優しさに
涙が止まらなかったすみませんありがとう
ございますその日は精神的に答えたのも
あり俺は先輩の自宅に止めてもらったエミ
はすぐに逮捕されたらしい教内容としては
せっかくの好意弁当を受け入れてもらえず
俺に冷たい態度であわれたため何か仕返し
をしてやろうと思い立ったのだということ
だった熊先輩は仲良しだから一致の自宅を
知っててもおかしくはないがエミが一致の
マンションを知っていたのはなぜなんだ
ストーキング行為だね会社から後をつけ
られてたらしいよしかもそれって初期段階
だったみたいエミは俺が入社してからと
いうもの俺の後を何度も付け回していた
みたい変なのに気に入られちゃったんだな
本当に驚いたよ次の日は早速ク先輩と共に
上司へ相談しに行った上司もエミの俺に
対する異常な執着心には気がついていた
らしくなるだけ同じ職務につかせない様に
時を配ってくれていたらしいしかしまさか
警察沙汰にまでなるとは思わなかった
もっと強く注意勧告しておくべきだった
そう言って調子に頭を下げられたその後
エビは朝会解雇に至ったその後の俺は熊
先輩と同じマンションへ引っ越した面倒だ
が弁護士に頼んでエビが俺に近づけない
ように禁止命令というのも出してもらった
こうしてしばらくは落ち着いて仕事が
できる環境を手に入れることができた
しばらくってことはまた何かあったって
こと就職先でエミから必要につきまとわれ
ていた一致等々部屋にまで来られいたずら
されるはめになったのだがえみの逮捕と
解雇でひとまずは事件に区切りがつけられ
ただがしかし彼女の教皇はこれだけに
止まらない気になる続きを見てみよう前に
通ってた俺の大学は結構な硬い中に
キャンパスがあったんで基本自転車か車
までの移動だったんだだけれど俺の務めて
いた廊る局の死者は地方都市にあったから
すっかり電車移動が板についていたく先輩
と同じマンションに引っ越した俺はよく彼
と通勤路共にしていた話も弾むしなんだか
安心感もあったしよく同期にく先輩と仲
いいねなんていじられたものだが俺たちは
決して不だな関係ではない世間で
ボーイズラブとかいう読み物が流行ってる
せいもあるんだろうけれどあれのせいで俺
たちが変な風に疑われるのが面倒本当に
なんとかしてほしいまあ行き帰りの道で
先輩がいないのは物足りないし寂しいあの
ひく先輩に残業が入り俺は1人帰り道を
とぼとぼと歩いていた会社寄りの駅に到着
しホームへと続く階段を上がるそしていつ
も電車へ乗り込む場所まで歩いていった
ふと時計を見るとろじを回ったところだっ
た腹減ったな駅に着いたら吉丸屋によって
牛丼でも食おう俺の頭は牛丼でいっぱいに
なるそんな時だったふと斜め後ろの辺り
から聞き慣れない足音がどかどかと聞こえ
てきたなんだか走ってるやつがいるな
そんな感じでスルーしようと思っていたら
どうやらその足音は俺に向かってどんどん
近づいているようだ異な違和感で音のする
方へ振り向くと数メート先から赤い服を着
た女がもダッシュでこちらに向かってきて
いるのが見えたガリガリに痩せ細っていた
その女にどこか寒気を感じる俺見たこと
ある見たことあるぞあれはそうだエミだ
エミはどちらかといえばコブな体系だった
それが痛々しいほどに骨ばってしまって
おり一見誰なのか見分がつかなくなって
いるほどだったうわあこれは怖い狡猾な
美称を浮かべたAの表情はこの世の何より
も不気味だった俺はあまりの恐ろしさに
避けるのも忘れて立ちすくんでしまう
やがて俺と目があったことを確認すると
エミは遠くから叫び始めたいちくんどう私
こんな細いワンピースも入るようになった
の綺麗でしょその異様な光景に周りの客は
映画の階に出てくる海のごとぱっくりと
隙間を開けA身をのけ始めたすっかりが
ぶっ飛んでいるエミそして俺の横に来たか
と思ったら耳元に顔を寄せてきてこう囁い
たんだ連れて行こうかえ耳にエビの息が
かかり俺の体中は瞬時に鳥肌が立つエミは
その瞬間俺の袖をつみあげたややめろ俺は
その手を力の限り振り払ったするとエミは
俺に構うのをやめたのか俺にくるっと背中
を向けたこのまま遠へ行ってくれ俺の願い
が通じたかのように今度はその先の方向へ
向かって全力で走り始めたええじゃあ他の
女性客が悲鳴をあげる列車の警報が響くの
もお構いなしにエミはそのまま列車の前方
へと飛び込んでいったあ低い唸り声にも似
たエビの断末魔それと同時にブレーキ音と
衝撃音がシンクロして無惨にホームへと
響き渡っていったおい飛び込みだぞ大変だ
こりゃもう助からないかな泣き叫ぶもの
興味本位で線路を覗き込みおとしてしまう
ものそして冷静に駅員を呼びに行くものの
人によって行動は様々だそんなものすごい
幻想の中で俺はただ線路からちらっと
見える赤い服のはれを震えながら見つめる
ことしかできなかったエビは俺の目の前で
列車への飛び込み字を測ったのだったうわ
これは一生心に残りそう丸タを覗きに行っ
たやばかだな俺はその場にしゃがみ込み
動けなくなっていたもしあの時強引に線路
まで引っ張られていたらもしそのまま後ろ
から線路に突き落とされていたらそう
考えるだけで身の毛もよだつ思いだった
何よりも忘れられないのはエミの断末魔だ
あこの声がいつまでもいつまでも俺の頭
から離れなかったこれはトラウマ案件だね
目の前でた慣れるのは迷惑極まりないな
いやもう迷惑どころの話じゃなかったよ
その出来事で俺の心は平常心を保てなく
なってしまった心が壊れてしまったんだ
それでもしばらくは熊先輩に付き添って
もらいながら通勤を頑張ったが仕事中
だろうが食事中だろうがあの恐ろしい
出来事のフラッシュバックで度々苦しめ
られるはめになってしまったそれどころか
駅のホームに来るとしょっちゅうパニック
まで起こすようになり俺はうつを発症会社
へ診断所を提出するも改善の見込みはなく
俺は大好きだったローカル局を退職するに
至ってしまったエミは命までかけて何がし
たかったんだ振られただけでここまでする
報復にしても悪質すぎるな目の前で起きた
Aミの字で完全に心を蝕まれてしまった
一致彼の災難はまだまだ続いていく
飛び込み事件はホームにいた利用客たちの
証言によりaミの字として片付けられよう
としていただがその証言の一部には俺の足
を引っ張るようなものも含まれていた多ぬ
前に男性客と話されていたみたいですよ
その証言を受けた警察は当時のホームの
カメラを確認して俺が特定されたんだ
そして俺とエミの関係が疑われ始めた警察
に任意を求められ何度も同じことを聞かれ
たあの時はどのような会話をされたのです
かご遺族はあなたがえみさんに他日を共用
したのではないかと疑っていますあの時
彼女の手を乱暴に振り払っていたのはなぜ
ですか俺は頭がおかしくなりそうだった俺
はつきまといを受けたただの被害者だあの
飛び込みだって無理やり見せられたにすぎ
ないしかし何を言っても元の木編だそれで
も一旦証拠十分で釈放はされたが俺の精神
状態はますます悪くなる一方だったエミは
一致に嫌がらせした時の全科があるやん
そこは考慮の対象にならなかったの逆に
そういった過去のしがらみが同期になり
うるんじゃないかってそこまでされたら
あめたくなる気持ちは分からないでもない
よって言われためたいとかそんな物騒な
こと美人も思ってもいないしこっちは
ただただ心の傷と戦ってただけだってのに
あの時の警官の甚だしい勘違いな言い回し
には本当に腹が立ったよ殺しをしさし
たってのを決めてかかって質問するってさ
これって正当な行為になるのかねまあ
取り調べでは嘘つくやかが多いからそう
いう口調になってしまうこともあるのかも
ただ1日で8時間以内と決められている
らしいけど8時間以内でもきついよねうん
きつかったよだから釈放された時はほっと
した数日後モヤモヤした気分で家に
閉じこもっていた俺は警察からこんな連絡
を受けたそれはエミの部屋から衣装が
見つかったとのことだった今更エミの他の
同機なんてどうでも良かったのが正直な
ところだだけれどその衣のおかげで俺の
潔白が証明されることとなった一致を庇う
文面でも出てきたとかうんそれとも違うな
ひとまずざっ事件の背景や意の内容を説明
するねエミの逮捕後からエビの両親は彼女
に精神的なストレスを与えていた男を
追いかけ迷惑をかけるような娘だったと
いうことがエミの両親の心にも大きな傷を
与えていたのが原因らしいエミが両親から
与えられてたストレスって何仕事を解雇さ
れ行く当てもなかったABは同居している
家族からことあるごとにきつくの知られる
ようになっていたらしいんだお前のような
娘は他品でしまえという教養は両親から
受けていたようだよどこまで本気でそれを
娘に言っていたかは分からないけれどそれ
でAみは深く心を病んでしまったようだ
一緒に渡日ぬ時は一致と一緒がいいと記載
されていたそしてどうしたら一致を道連れ
にできるのかなとも書いてあったらしい
それを聞いた俺は血の気が引いたよ
飛び込む間際の一緒に行こうかはい行こう
かではなく行こうかだったんだなと改めて
気づかされた警察の結論としてはAは自分
で他日にたがっていたやはりじまで間違い
はなさそうだというところで収まったよう
だ複雑な結果だが俺は両親に攻められてい
たという話を聞いて少しだけ意味に同情し
てしまったもしあの時手を振り払わずに
いれば逆にじまを止めることくらいはでき
たのだろうかと自責の念に駆られることも
増えたこの一連の騒動が済んだ後も俺の頭
からエミは消えてくれなかった夢の中から
もエミが俺を呼んでいる気がしたやがて多
ひんだ方が楽になれるかもしれないという
思いも生まれ始めたエミの事件は遠に
終わったはずだそれなのに流れていく
世の中に俺の心だけが取り残されついて
いけなくなっていた他日にたいそんな意味
のないじま願望と戦いながら俺はかじて
生きていた診療内科クリニックには相
変わらず通い続けていたそこではPTSD
と診断されてしまったそんなものを目の前
で見せられたらそうなるのも無理はないな
仕事はどうしたのこの頃はわずかな貯金と
親の仕送りで暮らしていたでも2ヶ月3
ヶ月と働かない期間が増えれば家賃も
きつくなってくるし症状が長引くようなら
実家に戻って1からやり直すことも考えて
たよすぐ戻っても良かったんじゃないそう
だな今となってはそうした方が良かったは
思うでも俺の中でわずかに存在していた
教授が実家への期間を食い止めていたんだ
よねたまに熊先輩が様子を見に来てくれて
いたのも大きな助けになったかなまだク
先輩と繋がってたんだうん今でもやり取り
してるよ彼には本当にお世話になったあの
悪夢は全てが終わったことなんだそう自身
に言い聞かせながらPTSDの治療に
ひたすら専念したよ電車に乗れないから
自転車でひたすら診療内科にも通ってたっ
けなそうして恐ろしい出来事をなんとか
乗り越えた一致この後に待っている一致の
気になる結末を覗いてみようちなその事件
が起こってからどのくらい経つんだっけ
えっと1年半くらいは経ってるな今じゃ
もう他日にたいなんて衝動に狩られること
はなくなったよそれは良かったそれじゃ
診療内科は卒業してるうん結局PTSDで
1番苦しかったのは最初の4ヶ月くらい
だったなそれを乗り越えるのは大変だった
けれどは薬もいらないしなんともない78
ヶ月前には仕事も始めたから収入もだいぶ
安定したく先輩はまだ様子を見に来て
くれんの様子を見てもらうというよりは
違う付き合い方をしているえそれってだ
からボーイズラブじゃねえよ実はク先輩に
彼女ができてなその2人と俺たちでたまに
ダブルデート言ってるあれれ一致に彼女が
いたとはうん新しい職場に転職してから
同じかの女の子と付き合い出したこの子が
さ驚くことに俺俺と同だったんだなんと
中学の時の顔見知りあっという間に息統合
したわそうなんだねご縁だったのかな
良かったね今じゃあの時の出来事がなんだ
か悪い夢だったみたいに感じるよだけど
あの職場に入れて唯一良かったのはク先輩
に知り合えたことかなく先輩の彼女ってく
先輩と同じ職場ああ同じ所属だったんで俺
も知ってる子その子はかつてAに夢られて
たらしいよク先輩が夢現場を見けるたに
かってたみたい彼女ね俺が入社するだいぶ
前からく先輩のこと好きだったみたいだよ
えそれって本人から聞いたのダブルデート
の時にねク先輩が動物園の入園チケットの
列に並んでる間にそっと俺たちに教えて
くれたんだみんな幸せになれたみたいで
ほっとしたありがとうね俺は今周りにいる
人たちを大切にしようって心に決めてる
みんな俺の大事な人たちだよそろそろ時間
だから寝るわお前ら俺の話に付き合って
くれてありがとうすごい話だったけれど
良い暇つぶしになった彼女とお幸せにね
こうして一致はスレッドを後にするのだっ
た今回のお話はいかがでしたか必要な
嫌がらせやつきまといに耐えながらも数々
の困難を果敢に乗り切った一致その影には
ク先輩という優しいキーパーソンがいまし
たね今では大切な友人として楽しく
付き合えているようで何よりです今後も
一致とま先輩が幸せに暮らしていけます
ように今回のお話はここまで最後までご
視聴いただきありがとうございましたこの
動画がいいなと思ったらグッドボタンと
チャンネル登録よろしくお願いし
ます優しい妻と可愛い娘に恵まれて幸せ
いっぱいの一致だが所長を迎えた娘の様子
が日に日におかしくなっていく明らかに
なった真実の残酷さに一致は打ちのめさ
れることになる学6年の娘が使った
ナプキンが毎回黒ずんでる医者子これは
医者が語る真実にスレミンゼック俺の娘が
信じられないような目にあったんだよ現実
の知り合いには誰にも言えないからここで
相談させてくれないかまあ語っていけよ娘
って何歳一の詳細からよろしく俺が妻とで
あったのは27歳の時で2歳下の妻とは
職場の取引先で出会って交際し始めたんだ
妻には弟が紹介されたんだが俺よりも7歳
もしたとは思えないほど落ち着いたいい子
だったその後議定は大手業に務め始めると
いうエリートっぷりを見せつけてくれた
それでも変に選ることもなくて中小企業の
しがなサラリーマンな俺にも礼儀正しく
接する優しい子だったんだよな優しいのは
妻の両親も同じで初めて紹介された光丸で
昔からの知り合いのように温かく迎え入れ
てもらって俺はすぐに実家と打ち解けた
家族みんなが進んで他の人の役に立とうと
するっていうかいつも助け合っている家族
という印象だったんだよこういう家庭だ
から嫁や議定みたいな優しい子が育つん
だろうなってほっこりしたのを覚えてる
交際を続けて俺は妻と結婚することになっ
たがそこで初めて俺は妻から打ち明けられ
た私生まれてから実家を離れたことがない
から結婚して家を出るのが不安なの
そっか1人暮らししたこともないんだよね
俺は大学進学と同時に1人暮らししてた
から妻の不安な気持ちに気づいていなかっ
たんだじゃあ俺は時男んだし別に住みたい
場所の希望もないから疑実家に同居させて
もらおうかえいいの俺が提案すると妻は目
を丸くして驚いていたが幸いにも義両親も
心よく了解してくれて義両親と議定妻と俺
の4人で暮らし始めただ俺たちの結婚生活
は特に不都合もなく穏やかで翌年には娘が
生まれたその後も義両親や議定に可いがら
れて娘はスクスク成長する俺と妻は共稼ぎ
で昼間家にいないから義母が娘の面倒を見
てくれておかげで生活は安定していた他の
一般家庭と変わることなく裕福とは言え
ないけどそれなりに幸せな家庭を築いてい
たんだよなそして娘が小学5年先生になっ
た頃署長が訪れたと知って家族は祝福
ムードになったんだあんなに小さかった娘
が大人の仲間入りをし始めたのかと思うと
感慨深い気持ちになったなでも俺たち男に
はよくわからないんだが娘は最初は自分に
署長が来たのを知られるのが恥ずかしそう
だっただけどこれは自然な成長の証拠で何
も恥ずかしいことではないことむしろお
祝い事なのだと話すと娘も家族と一緒に
喜んでいたんだ娘の順調な成長を喜ぶ一致
だったがしばらくすると娘の雰囲気や態度
に違和感を覚えるようになったその頃から
おかしい雰囲気がしてきたんだよな小さい
頃はよく笑う明るい子だったのにだんだん
怯えたような目をするようになったんだ
怯えてしまうのは男性なら誰でもという
感じでそれは父である俺も含んでいたから
本当に悲しかったし心配だった最初は
しばらく様子を見ていればだんだんマに
なるだろうと考えていた子春期だから一時
的に感情が高ぶってるんだろうと考えたん
だだけど娘の怯え方は全く収まらずに特に
妻の弟に対してひどくなっていって最後に
は接触を避けるようになってしまった同じ
家の中にいるから絶対に触れ合う機会は
あるんだが議定が帰ってくると娘は自分の
部屋に閉じこもってしまって出てこない
トイレなんかに行く時に偶然であって
しまうと悲鳴を上げて逃げ帰るくらいに
なっていたんだ議定は優しい人だったから
その度に娘を心配して小学生の女の子が
好きそうな本屋お菓子を買ってくれたりし
たそれでも娘は全く顔も見せないくらいに
なってしまったんだ生まれた時から一緒に
いる議定は俺の次に親しみやすい異性
だろうその議定に対しても怯えているとは
1大事だと俺は考えたそこで妻に娘の様子
を相談したがただの春機よ私もあのくらい
の頃はお父さんの下着と一緒に選択しない
でとかひどいことを言ってたわなんて言っ
て流されてしまったんだよな確かにそう
いう話はよく聞くけど娘はちょっと怯え
すぎじゃないか俺は内心の違和感が拭え
なかったんだが妻は大丈夫よ親がおろして
たら逆に子供に不安な気持ちが伝わっ
ちゃうあなたはどンと構えていてと言われ
たのもあり何より春期の女の子については
分からなかったので妻に従うしかなかった
んだよ女の子の春機ってやつか男がみんな
汚く見えるのかねでも娘ちゃんは反応強
すぎないか一致が心配しつつも数ヶ月が
過ぎた頃娘の体調に変化が訪れる娘が度々
腹痛を訴えるようになったんだよお母さん
お腹痛いと言ってへその下人を抱えて
うまっているそうだその頃男嫌いは治って
いなかったから俺は妻から様子を聞くしか
なくて心配で心配でたまらなかったすると
今度は妻も心配になったようで近所の小児
の病院に連れていったんだそこで診察して
もらったんだけどやっぱり特に何もないと
言われたんだよな促進しましたが特に痛み
が急激に変化する様子も見られないし臓器
に異変がある兆も伺えませんでも娘は疑っ
ているんですがどうしてもというならレト
ゲを取りますかでも何も見つからないん
じゃないでしょうかね医者は冷静にそう
言って取りつくしもない感じだったそうだ
それでも納得いかない嫁が粘っていたら
医者は姉妹には精神的なものではないかと
いう始末というのもその医者は男性だった
から娘は真っすぐ顔をあげることもでき
なかったそうなんだよ精神化を消しようか
という医者の提案を保有してその日は妻と
娘はそのまま帰宅結局理由は分からない
まま娘の不調だけはだんだんひどくなって
いった娘は調子がひどい日には起き上がれ
ないほどだった時もあるんだこの頃になる
とさすがに妻も娘の様子がおかしいと不安
になったんだが同居する義母は気にしぎ
ないようにね娘ちゃんは春気だから色々
あるのよ気にすることないわと言って
あまり深刻に相手にしないように俺たちを
なめていた優しい義母が言うならと俺たち
は義母の意見を参考にしていたんだが娘が
小学6年生になってからも変わらず続いて
たんだよなそんなある日俺がいつものよう
に仕事から帰るとなんだか妻の様子が
おかしいのに気づいたんだリビングや
キッチンではいつも通りニコニコ優しい
笑顔の妻だったんだが夫婦の寝室に入ると
急に静かになる普段から騒がしいタイプ
じゃないんだがそれにしても急にスイッチ
でも切ったように表情が消えてじっとして
いるんだ義両親や娘議定の前では変わら
ない様子なのに1人になると何かぼっとし
ている妻の様子は異様で俺は2人になった
時に聞いてみたどうしたんだお前まで体調
がおかしくなったのかいえ体の調子は
大丈夫だけどでもおかしいのよどう考えて

男の俺にはいまいよくわからないことなの
だが妻が言うには娘の月Discover
周期がおかしいというんだ女の子の日って
1週間続いた後は3週間くらい何もない日
が続くはずなの人によって個人差はあるん
だけど何もない期間の方が長いはずなのよ
妻は心配のあまりに考え込んでいたそうだ
というのも娘はあ一定期間が終わったと
思うとその数日後にもパッドを当てている
とと知ったからなんだとそれっておかしい
ことなのか何かの病気そこまでは言えない
んだけどまだ体が未成熟だから周期が
ずれるのもあることみたいだし妻自身も
迷っているのか妙にはれ悪く考え込み
ながら話していたそれに時々下着にもしま
の跡があるのよねそれって以上じゃない
のかでも多くはないのえなら心配しなくて
もいいのかうんそれでもちょっと気になっ
ているのよね結局妻も月形は人それぞれ
だろうからはっきりとは言えないという
結論になったとにかくもう1度病院に行か
せたらどうだ俺は進めてみたんだが前回
病院に行った時に医者に冷たくわれたのが
娘はショックだったらしいあまり無理に
行かせるのも良くないからもう少し様子を
見るねもし出丸が続くようなら病院へ連れ
ていくから俺は娘を心配しつつも嫁の意見
にどしたんだ今思えば別の病院を探してで
も少しでも早く病院に行っておけばよかっ
たよ事態が変わったのはその翌週で仕事中
に妻から電話が来たんだあなたどうしよう
お風呂場に偶然娘の泣金が起きっぱなし
だったから心配になってみたら黒い出丸の
跡があったのよでも整理って丸が出るん
だろう別におかしくないんじゃないか違う
のよ普通の整理の場合はここまで黒なる
ほど大量にしましないの電話越にも妻の
怯えたような声が震えているのが伝わって
きたしかもそれに混ざってなんだか濁った
ものがあるのドロっとしてて気持ち悪いの
よ絶対におかしいそれは妻も女性だから月
Discoverについては普通によく
知っているはずなのにその妻が声をふわせ
ておかしいというなんてと俺はショック
だったもしかしたら何かの病気じゃないか
な不安だから今から娘を連れて病院に行っ
てくるね俺もついて行こうか俺も娘が心配
だし何より動揺した妻が車の運転を謝っ
たらと思うと不安に駆られてついていき
たくなっただが妻はきっぱり断って今回は
小児家じゃなくて婦人家に連れて行こうと
思うの男の人はあまりいない場所だし変に
目立つと娘も恥ずかしい思いをするだろう
から今回は待っていてくれる何かあったら
もう1と連絡するねそう言って妻からの
電話は終わったそれからはもう不安と心配
で心がいっぱいでなんとか形だけでも仕事
をしながら妻からの報告を待っていたんだ
すると数時間後にやっと妻からの連絡が
入ったんだが今度は妻の様子がおかしく
なっていたんだよな娘はどうだった大変な
病気なのかごめん電話では言えない
とにかく今すぐ病院に来てくれる内容は
言わないままの嫁はいよな雰囲気で俺はい
ても立ってもいられずに上司に頼んで相待
してすぐに言われた病院に向かったんだ何
があったんだ怖すぎるしまるってことは
内蔵系かできるだけ急いで病院に着いたん
だが連絡された場所に着くと顔を暗くして
俯いている娘の横で妻がもっと暗い顔をし
ていたんだおいどうしたんだ大丈夫か娘は
どうだったんだごめんなさいとても私の口
からは言えないの妻は消えてしまいそうな
小さい声でぼそぼそと伝えてくるんだが
その横で娘はじっと椅子に座っているだけ
自分の体調について母親がこれほど動揺し
ているのにまるで他人ごとみたいに無表情
でぼっと座っているんだよ俺が娘にも声を
かけようとした時石から説明してくれると
いうことですぐに俺は診察室に通された妻
も同席することになったんだが娘本人は外
で待機しているそうで女性の看護師さん
たちが優しく相手をしてくれていたよ俺は
娘が心配で心配でたまらなかったんだが
その後石が言ったことに打ちのめされたん
だお父さんまずは落ち着いて聞いて
くださいはい石は深刻そうな顔をするから
俺も一番嫌な事態を想像してしまって体中
が緊張したまず娘さんは特別病気ではあり
ませんからご安心ください念のたに一応断
さはしましたそうですか病気ではないと
聞いて俺は一瞬ほっとしたんだが次の瞬間
に猛烈な違和感に襲われた病気じゃない
ならなぜ妻や石がこんなにも深刻な表情を
しているんだだがさっき待ち合い室で娘に
会った時も特に怪我をしている様子も
なかったし怪我でも病気でもないなら一体
何があったんだ俺は不思議で仕方なかった
んだが次に石が言ったことを理解した瞬間
に猛烈な吐き気に襲われた娘さんの状態に
ついてですが死中校ときに傷がありました
特に子宮校は状態がひどかったです娘さん
が普通と表現されていた伊はこの子宮校の
損傷による痛だったと考えられます子宮父
それってどういうことなんですか俺は理解
できなかったいや正直に言えば理解したく
なかったんだ俺が聞くと石は痛ましそうに
顔を歪ませながらもズバっと真実を俺に
告げた娘さんは誰かに乱暴にされたよう
です俺は言葉を失い妻は肩を振るわせてい
たよその後残りの検査結果は後日という
ことになり一致たちは帰ることになった
帰りの車の中で俺は納得できずに娘を責め
てしまったなんでお父さんとお母さんに
黙っていたんだ大体いつからお前はそんな
ことをまだ小学生なんだぞ相手は一体だな
んだその時俺は娘に同級生の彼氏ができて
行為をしたのかと想像して娘にも相手にも
腹を立てていたんだすると娘は
泣きじゃくりながらただごめんなさい
ごめんなさいと叫ぶだけでまともな返事が
できそうにない一方で妻は必死にお母さん
はこれ以上怒らないからね正直に言って
一体誰が相手なのこれは大事なことなのよ
娘ちゃんの体をこんなにした人は一体誰な
のと尋ねながらしゃくり上げる娘の体を
必死にまき抱えていたしばらくすると娘は
少しずつ泣き止んで震える声で相手の正体
を言ったんだおじさん娘に乱暴をしたのは
妻の弟だったんだよえおじさんって同居し
てる見てなんでそんなまさかの相手に一致
も妻も言葉を失い社内は静寂に包まれた俺
はどういうことかしばらく頭の中が混乱し
ていたよだが娘は1度話してしまうと
気持ちが吹っ切れたのか少しずつ事情を
説明し始めた娘の話によると初めては娘に
署長が訪れた頃だったそうだ仕事に行って
いたはずの議定が昼間に急に帰ってきて家
の中で暴れ始めたそうだその時に初めてさ
れたが娘が逃げようとするとお腹をまられ
てしまい娘は痛みと怖さでそれ以上議定に
抵抗できなかったというその後も議定から
の行為は続いて頻度も多くなり回数も増え
ていったそうだもう我慢の限界になった娘
は妻に言おうとしたんだがそれを察して過
議定は娘を脅したというもしお前の母さん
に言ってみろ母さんもマスしあの役に立た
ない父親も丸してやる両親がまるんなら
全部お前のせいだ2人切りの時に脅された
娘は怖すぎて結局誰にも言えなかったそう
だかわいそうすぎる大人でも抵抗できんわ
こんなんびてゲすぎるだよすまん書き
ながら当時のこと思い出して吐き消してき
たでも娘の方が何倍も辛かったし苦しかっ
たんだよな本当になんでもっと早く気づい
てやれなかったんだろうだがここから
さらに胸くそな話が続くんだがいいだろう
かさらにここまで来たら全部言えよ話して
少しでも楽になねありがとう
今も信じられないんだがしかも娘がやら
れるのは基本的に学校から帰ってきた後だ
帰宅後は義母が一緒に留守バしてくれてた
んだが議定が帰宅したのはその時なんだよ
つまり義母と娘が2人で家にいる時に議定
が一旦帰ってきてやって出ていってたんだ
つまり義母もその場にいたんだ共犯だった
んだよ義母は学校から帰りたがらない娘を
説得して家に連れ帰り帰宅後は友達の家に
行くと言って外出しようとする娘をもう
少し家でなっていなさいと言って議定が車
で娘を絶対に逃がさないようにしていたん
だそうだ全てを聞いてショックのあまり妻
は涙が止まらず娘に何度も謝罪していた俺
も呆然としてしまってしばらく車を止めて
頭を整理して1つの結論を出したこれから
の計画を立てると俺は自分の両親に連絡を
取って娘を一旦預けて妻と疑実家へたした
んだ夕方を過ぎていたということもあり家
には義母だけではなくギフト議定も揃って
いた俺は怒りを抑えて娘のことで話があり
ますと伝えて義家族と俺と妻5人で
テーブルを囲み娘の話を全て告白したんだ
俺の横で嫁が俯いて肩をふわせる中俺は
淡々と娘を病院に連れて行ったこと石から
言われたことなどを順番に説明していった
途中であまりの怒りに声が震えそうになっ
たが娘の苦しみや悲しみを全てぶつけて
やろうと議定をまっすぐ見つめながら最後
まで話したよ話が進むにつれて議定は顔が
真っ青になっていきその隣に座っていた
義母も同じように顔色を青くしている一方
義父は黙ったまま議定と義母をじっと見て
いた話終わると俺は議定に問いかけたどう
いうことだ自分で説明してくれそんなこと
してないよ娘ちゃんどうしちゃったのだが
議定は引きつった笑いを浮かべるだけで
そんなことはしていないの一点張りそれ
ばかりか義母まで声を張り上げてくるそう
よそんなことしたことない娘ちゃんの嘘だ
わ議定ばかりか義母まで娘が嘘をついて
いるというんだ俺は真実を石から知らされ
た時以上に怒りが腹の底から込み上げて目
の前が真っ赤に困ったかと思っただがここ
で暴れても娘のためには何もならないと
考えて俺は必死に怒りを抑えつけながら
計画通りに話し続けたんだ本当に娘に何も
してないのかそう言ってるじゃないですか
俺たち家族ですよその家族を疑うんですか
今更家族という言葉を使う議定の知らしさ
に俺は我慢の糸が切れそうになりながらも
なんとか冷静に話を続けるじゃあ俺たちが
何を調べても問題ないよなありませんねで
は娘の体から取れた丸江が誰のものか調べ
させてもらうよ俺がそう言った瞬間議定は
さらに顔を青くしてブルブル全身をふわせ
始めた嘘だ残ってるはずがないだって今日
はまだやってないんだろちょっと議定の
出現にやはり真っ青になった義母が声を
上げるそこで自分がうっかり自白したのに
気づいたのか議定は勢いよく土下座をして
謝罪してきた議定がクソすぎるビロも
おかしいだろ最低な土下座した議定は観念
したのかことの詳細を語り始めた議定の話
によると最初は仕事が忙しくてストレスが
溜まったことがきっかけだったらしい疑
実家では誰もが困った時は助け合う習慣
だったが会社ではそうは行かずに議定が誰
かを助けてもお返しに助けてもらえずに
ひたすら忙しくなったそうだうまくいか
なくなっ議定は忙しくなり処理をするにも
まともに女性と交際するには時間が足り
なくて丸よのはけ口がなくなったという
そこで1番身近にいる実家の女性たちに目
をつけたというから救いようがない議定は
まず1番年齢が近い俺の妻を狙おうかと
思ったそうだだが幼い頃から叱られていた
姉には怖くて手を出せないし何かしたら
警察に訴えられて捕まると思ったという
そこで次にの標的になってしまったのが娘
だった娘ならまだ押さないのでたえ反抗さ
れそうになっても言葉で丸め込むことも
できると考えてやは卑劣な反抗を行った
そしてその後は1度やった時のすっきり感
が半端なくてやめられなかったという俺は
そんな耳を疑うような反抗を手立てた息子
義母はなぜ止めなかったのかと疑問に思っ
たすると俺たちの刺すような視線を受けて
ギボもぽつポと語り始めたんだこのこっ
たら仕事に熱中しすぎてよそのお嬢さんも
連れてくることもないし全く結婚する様子
がなかったでしょうこのままでは後とりの
子供ができないんじゃないかって私は前
から心配していたのよそこまで話すと義母
は急に嬉しそうに微笑み始めたそんな時に
今回のことが怒って私は考えたのよ娘
ちゃんはもう所長が来ているから体は立派
な大人でしょうその辺の女性よりも息子の
相手として身元もしっかりしてるじゃない
だからなんだって言うんですか我れながら
ものすごく低くて冷たい声が出たと思った
んだが義母はそんな俺の様子を気に求め
ないで話し続けたんだだから娘ちゃんが
妊娠すればいいんじゃないかって思ったの
よそんな話があるかと俺は切れてもう冷静
ではいられずに議定に手を振り上げた時
だったこの大者が横から義父の拳が飛んだ
かと思うと議定はその勢いで吹っ飛ばされ
て壁にぶつかっていたんだ俺があけに取ら
れるうちに義母は慌てて議定に駆け寄って
助け起こすと義父を睨んでいたあなた自分
の子に何するのよお前らこそ一気君と娘の
子供に対して一体何をしておるんだ義父は
鬼というくらい顔を真っ赤にして怒りで目
が吊り上がって怖い行走をしていたから
怒りがこちらまでと届いてきたその勢いに
さすがの義母と議定もそれ以上何も言えず
にただ口をパクパクさせるだけだったもう
お前らは家族でも何でもない今すぐ家から
出ていて2度と顔を見せるなそのまま義父
は大声で2人に罵声を浴びせてわずかな手
荷物と一緒に2人を玄関から引きずり出す
と家から追い出してしまったんだ2人を
追い出した後義父は俺たちに土下座をして
涙ながらに謝ってきたよ気づかないことと
はいえ俺の妻と息子が詫びしようもない
ことをしかしてしまった警察に届けでお
なうあんな奴らに道場する余も変る書きも
ない俺と妻はそれに従って被害届けを提出
したその後娘から採取された証拠も含めて
間もなく議定は逮捕されたという警察から
知らされて俺と妻はようやく人切りついた
ような気になったよ義母は捕まりこそし
なかったんだが義父からは改めて離婚を
言い渡されてこそ完全に身1つで追い出さ
れてしまったそうだ俺と妻は正直に言うと
まだ義母と議定を許すことはできないんだ
がまずは娘の心のケアを優先している実は
あのことがあってから半年経ったんだが
少しずつ以前の娘みたいに笑うようになっ
てくれたんだ今後も娘本来の明るい性格に
戻ってくくれるように全力を尽くして守っ
ていくよ聞いてくれてありがとうな誰にも
相談できないないことだったから話ができ
て苦しい気持ちが救われたよ娘ちゃん
元通りになるといいな来るびては徹底的に
さきを受けろ一期と嫁さんの元気らせよ
今回のお話はいかがでしたか中の良い儀
実家に迎えられて幸せな人生を歩んでいた
一致欲しかったのは平凡な幸せだけだった
のに思いもかけない場所から悲劇が娘を
襲いましたこのような被害は相談しづらい
こともあり事態が発覚するまでに残念
ながら時間が経ってしまいましたねその間
娘本人はもちろん一致も苦しい時間を
過ごしましたが一致の決断で議定に罪を
問うことができましたこれからは一致と
家族が幸せな毎日を過ごしていけるように
願っています最後まで見てくれて
ありがとうございますこの動画がいいなと
思ったらグッドボタンとチャンネル登録し
てくださいね

動画をご覧いただきありがとうございます。

このチャンネルは「男女関係、親子関係の修羅場」をテーマに、スカッとするお話を独自に2ch風へ編集してお届けします。

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5 Comments

  1. この一話目の話さ、いっちの嫁じゃなくて、いっちの娘バージョンの話もなかった?
    いったいどっちが本物?もうこれ嘘くさくて信じれん。
    いったい何人同じような該当者が身内にいるわけですか?同じ話聞いて時間損した、

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