【放送事故】テレビでガチで死にかけた芸人5選 #雑学 #お笑い芸人 #豆知識

テレビでがちで死にかけたお笑い芸人語戦
ひろみ番組の企画で1万本のロケット花火
を背負って人間ロケットに挑戦しかし花火
がヒミに印加し体の4/4が焼ける
大やけどを多いその後2ヶ月間集中治療室
に入ることとなった腹に番組の企画で
50mのバンジーを飛んだところ足から
飛んでしまい地面に足が直撃1歩間違えれ
ば大事故となっていたかのへ行番組内で
カンボジアの警察に密着する企画で手榴弾
の訓練を行っていた際教官がいきなり彼野
が持つ手榴弾のピンを抜き危うく避弾する
事故になりかけた野へ降サバンナで
ライオンと2ショットを取る企画でライオ
に塔に挟まれカノが逃げようとしたところ
追いかけられてしまいその後ノは木の上に
避難するが焦ってをちてしまい危く捕食さ
れそうになった終わったと思って降ワに
どこまで近づけるかという企画中に
思いきりワを叩いて触れたことでワが激怒
危ていた着ぐるみを噛まれ池に引きずり
こまれそうになっ
[拍手]
た引き込まれた時の気持ちはえんでそんな
冷静なんすかマ

26 Comments

  1. お笑い業界は生き残るために命を懸けないといけなかったのやばいよな
    本当は当人たちやりたくはないけどえり好みできる状況じゃないだろうし

    こんなやばいことばっかりやらせてたせいで
    反発で苦情入りまくって今は規制まみれの何も面白いことできないつまらない時代になった

    オマケにK国に乗っ取られかけてるしテレビ業界も終わりだなぁ

  2. 俺が知ってる中でこの動画に六番目を加えるとするなら、狩野英孝。
    シマウマの格好してサバンナでおったら、ハイエナ来て捕食されそうになった話。

  3. ヒロミは後遺症が残ってるだろうし、危険な番組を作っていた、ビートたけし、とんねるず等は駄目だよ。大人なのにガキじゃあるまいし。

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