【衝撃】まさかの人的補償によって移籍した長野久義 #野球 #プロ野球 #人的補償 #長野久義

まさかの人的保障によって移籍した長野
久義巨人は2018年広島から丸吉博FA
で獲得その人的保障に選ばれたのが巨人の
背抜き長野だった長野はアマチュア時代
から巨人医療を熱望し2006年の日本
ハム2008年のロッテと2度の入団拒否
を経て巨人に入団した選手入団後は首打者
サイタアンダなど次々とタイトルを獲得
2018年はプロ入り5初めて規定打席に
届かなかったものの打率2割キュブ13
本類だ52打点と以前主力級の活躍を見せ
ていただけにプロテクトを外れていた事実
は驚きを持って報じられた広島では代打の
切札として活躍し2020年には打率2割
8部ゴリ10本塁打42打てリーグトップ
の代打打率4割4部と活躍したしかし
2022年のオフに広島の鈴球団本部長
から彼は2度もドラフトを拒否し巨人を
貫いた選手いつかユニフォームを脱ぐこと
があるとすればやっぱり巨人で脱ぐべきで
はないかと思っていたと巨人へ無償
トレードの提案があり巨人復帰を果たした
のだった

27 Comments

  1. 長野が人的補償となった際は神はやっぱりいたんだ。と心から思った。
    長野さんには大変申し訳ありませんが、
    やはり2度のプロ入り拒否は流石に酷い。
    素晴らしい人間性だと聞いてるだけに、
    あの黒歴史が無ければと、残念な思いです。長野さん、勝手言ってごめん。

  2. 巨人が背番号7を空けてた事や、坂本が移籍前の長野のロッカーに使われていたネームプレートとっておいた話とかスルーなんだな。
    トレードにしても成績落ちてて若手使いたいけど、戦力外にすると人望も人気もあって反発がありそうだから元鞘の巨人に無償トレードを提案しただけだろ。

  3. 未だにロッテ・日ハムとの対戦では指名拒否の件について必ず挨拶に行ってるし、そもそも指名拒否も選手の権利。
    特にロッテが指名した際はドラフト前に「巨人以外は拒否します」と公表していたし、指名後も「初志貫徹しないと最初に拒否した日ハムに対して立てる義理がない」として二度目の拒否をした。
    指名拒否後に再指名を受ける事なくプロ入りできなかったアマ選手だっている中で、4位→2位→1位と指名順位を上げてドラフトのたびに評価を高めた彼の憧れの球団に入るための努力が素晴らしかっただけ。

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