【ゴジラ-1.0】山崎貴監督、マニアックな話や秘話続出!?『ゴジラ-1.0』4K Ultra HD Blu-ray・Blu-rayリリース記念特別取材会

昼間の銀座を攻撃してくるゴジラっていう
のはちょっと注目してもらいたいなって
いう風に思います北米の中でもすごい
ゴジラ好きの人たちが集まってたんで
ゴジラってこんな人間あるのかなっていう
ぐらいなんか結構リムジンみたいなで行っ
たんですよで降りた瞬間からもううわーっ
て来ててそうですねあのま前々から
ドルビーシネまでやりたいという話はあの
自分たちの中でもそういう思いはあったん
ですけどえっと何年か前からエイシス空間
であの映像を作るっていうことを研究し
てるスタッフがいてですねで割とあのその
後で映像作った後に色調整とかその辺の
ところでもかなりあのレンジが広くできる
んであのこれはいいっていうことでACS
空間内でえっと映画を作ってたんですねそ
したらあのそれはもうまさにあのドルビー
シネマにそもうほぼその状態で作ってあれ
ばすぐ変換できるっていうことであそれは
すごい
あの便利だなというか
ドルドビシやりたかったあのことなので
あの是非そうさせてくださいっていうのと
あとま音の方もあのドビに対応できるよう
な状態で作ってたもんですからあのそんな

あのなんかドルシネのためにすごい
いろんなことしなきゃいけないってよりは
そもそもの作り方自体があのちょうどあの
ドルシネと非常に相性が良い作り方をして
たんであの割とすんなりやれたという感じ
です黒の島
とやっぱり度の高いところのその本当に白
の中にさらにははなんていうか反射してる
白があるみたいな感じってのはやっぱ
あのなんですかね現実に見せるというか
あのスクリーンの向こう側にまた別のあの
空間が広がってるみたいに感じるぐらい
クオリティが高くなるんでやっぱりそこは
是非やりたいなっていう風に思いましたね
なかあのスターウォーズの
エピソードエピソード7の時かなあの
初めてドドルシネを見させていただいたん
ですけどやっぱりなんかこう絵の奥行きと
いうか本物感が全然違ってたんであの
やっぱりこれはこれは是非いつか自分の
映画でもやりたいなっていう風に思い
ながらあのやってきてたんですけどあの
ようやくこちらでやれたというかなんかね
全部のラジオフォーマットを制覇しようっ

いう感じだったんですよだからあMAも
やるあのあのスクリーンXもやる4dxと
かMX4Dもやるっていう中でのやっぱ
ドルシネはやっぱりこうラジオ
フォーマットの1つとして非常にあの僕は
好きなフォーマットなんでそれでやりたい
なっていうありがと
です多分あの僕は直接そこに関わってる
わけじゃないんですけどあの思いとしては
やっぱり
あのあらゆるものを全部詰め込むていう
思いの中であのドルビーも今今だったら
できるんであのドルビーシネマを家庭で
再現できるようなフォーマットにしたんだ
と思うんですけど
あのやっぱそこすごいとこですよねあの他
のラジオフォマットって一切家庭には
持ち込めないんですけどあのフルビー
シネマだけは家庭にも再生する環境があ
るっていうところがやっぱあの優れた部分
だなと思いますしやっぱねあの
絵の絵の奥行感本物感みたいなもの体験し
てもらいたいですよねもし劇場で見れ
なかったと人がいたとしても
あのなんて言うかな3D映像ってあるじゃ
ないですかこう目にかけてみるあれとは
違う意味での3D感を感じるんですよ僕は
そのなんか奥にただ単にこのテレビとか
スクリーンの形をした窓から外をずっと見
てるみたいな本当の風景を見てるみたいな
感覚にちょっと陥ることがあるんで変な
立体感がありますよねあのであのすごく
潜在意識のところに影響すると思うんです
けど白い光の中にまたキラキラって光る
ものがあったりするとあのあこれ頭ではね
もちろん映像だっって分かってるんだけど
なんか本当のことなんじゃないかなって
どっかであの潜在意識が感じるみたいな
ところがあると思うんですけどあのそれに
それ
を家庭でできるっていうところがやっぱ
あのすごいところだなという風に思います
ねあのだいぶ
だいぶいろんな
そのドルビーシネマを再現できるような
ものてのがだんだんだんだん広まってると
いうか
あのかなりこういうことに詳しい人はそう
いう機材を導入してる例も多くなってき
てると思うんであのドビシネマが一番劇場
に近い興奮を味わえるんじゃないかなって
いう風に思いますそうですよねだから
えっとおそらくフィルムでね全部フルで
撮ってるものは4系かに非常に向いてると
思うんですけど我々2系CGをそこに
突っ込んじゃってるですからあのでまでも
最近のAIでねあのアプコンがすごく
素晴らしくなってきてるんで
あの確かにフィルムベースの作品うん
フィルムから結構デジタル化しちゃって
作業してますからね難しいなと思うんです
けどでも
あのエ0とかあの
4kで見てみたいなっていう気はしますし
あの
何かどの
くらいあれもね米軍機出てくるんで
キラキラしてるはずなんですけどでも演出
で作ってないからなそこが難しいとこです

あのそのうちそういうやっぱフ取ってる
ものじゃないとあんまり音恵がしてもうん
意味ないですよねいやていうかあのドルし
てもあんまり意味ないですもんねだから
あんまりフムだけで取り終わったって作品
がないんですよですねで僕結構遅くまで
フィルムで撮ってたんですけどあの大和
まで宇宙戦艦大和までフィルムで撮ってた
ぐらいフィルム大好きで運取ってたんです
けどただCGもたくさん使ってるんでそこ
難しいとこだなと思いますけどはいまそれ
作品の内容によってねあの全然違ってき
ちゃうと思いますけどやっぱ
ジェラルミンケース
はなんかやっぱ
ちょっといいですよねべ米軍機とかのその
金属のあの本当にジェラのまんまの状態の
飛行機のギランってくるところとか
あの随分前にそのドルシネのメモリールで
見せてもらった時にやっぱそれが一番
なんか
あの本当のものだなっていう感じがしたん
でそういう機会があったらいいなと思って
ますしやっぱ金属の輝反射ですよね太陽光
の金属の反射ってのがやっぱすごい強力だ
なっていう風に思い
ますあとやっぱあのロートの暗い中での
会長の素晴らしさってのはやっぱすごく
いいんで
あのただねあんまりそっちに向かってやっ
ちゃうと通常上映が黒くて潰れちゃうんで
あんまりそこにフォーカスできないという
ところはあるんですけどでもやっぱキラっ
としてるものとかっていうのはあの
もちろん通の女でもある程度感じられるの
にもっともっと良くなるっていうかすごく
あの幅が広がるという意味ではいいんじゃ
ないかなっていうに思いますけど
ありがとうございます音に関してはどう
でしょう音もやっぱりそのやっぱ僕も作る
タイプの映画っていうのはあの
ダイナミックルジ広くないとまずいんです
よ普通のところは普通なのに突然そこに
ドンて音が入ったりとかあのすごいそこで
ショッキングなシーンも作れますしあのが
やってくる迫力って半分は音でできてるん
であの合音は合音であの低い音が小さい
ところは小さくちゃんと聞こえるっていう
その両方があるとやっぱりあのエンタ
メってのはすごく助かる部分があるんで
あのそこは大事にしていきたいなっていう
風に思いますそれは全然考えてなかった
ですけどあのでも確かにねあの金属金属
っぽい怪獣ってもいますからねあのもし
そういうことにだったらそれはそれで1つ
のドルビーの生かし方というか
あの
なんかそれはそれで可能性としてはあり
ですねはいどこが1番いいんだろうな銀座
ですかね銀座あのあえて怪獣がその昼間と
いうか明るい光の中に怪獣が出てくるって
いうことに挑戦してるんでそこでその体の
その鱗の部分での反射の具合であるとか
そういうところがすごい繊細にかつ
ダイナミックレンジ広く伝わると思うんで
あの昼間の銀座を攻撃してくるゴジラって
いうのはちょっと注目してもらいたいなっ
ていう風に思いあの言う前にものすごい
入れてくれてたんであのメニューを見てあ
想像してた以上にいろんなものが入ってた
んであのもう大丈夫かなと思っましたね
じゃ監督の気持ちがもう組まれていたそう
ですねあの僕が思ってた以上にいろんな
ものが入っててまあのマイナスカラーも
収録されてたりとかあのものによっては
あのメイキングとかも色々入ってますし
あのあ十分な内容ですねっていう感じです
ねなんかあの付け加えることはなかったん
ですけどあのただやっぱでかい画面で見て
もらいたいなと思家で1番でかい映像聞き
で見てもらいたい気はしますけどねやっぱ
どうなんでしょうねちっちゃくなっちゃう
となかなかその迫力ってのは伝わんないか
もしんないしでもやっぱ音はね音音音だけ
でも本当に素晴らしいあの会長があるんで
あの小さい画面でも音の迫力みたいなのが
伝わってくると思うんですけどはいただ
やっぱでかいとこであの大きいモニターで
見てもらいたいなと思いますけどね監督と
してはやっぱりそういうそうホムシアター
のまホームシアターまで行かなくても
大きいテレビで見てもらえばだいぶ感覚は
違うなと思いますけどねはい僕はなんか
あのやっぱりあの
ちょっと湾曲したモニターなんなんです
けどモニターであとは音はまあまあいい
感じのもまあまあですけど
ねいい感じのあの環境で見てますねはいこ
サラウンド環境みたいなあの疑似
サラウンドみたいな感じで見てますけど
ただあんま大き音出すとねあの近から怒
られそうなんでむしろここのここであの
映画見るとすごいすごいですよこの
スクリーン全部に映しながら結構いい
スピーカーもあるんであのかなりいい
雰囲気で見れ見れますけどねVFXのとこ
だけまとめて劇場で公開してくれみたいな
こと言ってる人もいたんであのなんかそこ
だけもうあのもうすり切れるまで見て
いただいてリピートして見ていただいて
あのでも荒は探さないでねとあの僕も結構
細かくチェックしてるんですけどやっぱり
どうしても見逃しちゃうものとか色々ある
んでうんあので
もなんかなんか見つけちゃったらSNSに
書いてくださいって思いますあのでも
アメリカで結構あの4kいつ出んだって4
kあのディスクはいつ出るんだってすごい
言われましたねあのやっぱりなんか今その
本当に好きな作品はあのメディアで家に
置いとくっていうのがちょっとまた流行っ
てきてるみたいであのそのやっぱりいつで
も見れるじゃないですかそうですねあのだ
からそれそれをすごくあのあの気に入っ
てる人たがたくさんいましたね一番効果的
に感じるのはやっぱり大島で大島であの
最初のあのまだ変化する前のゴジラが出て
くる時の暗さですよねあの闇が本当に
真っ黒に映ってるんでそっからぬっと出て
きた時の怖さみたいなものとかあとあの
真っ暗な基本的にその照明がない世界の中
に炎が燃えてる時のその炎の輝度っていう
か本当にあの眩しいような炎みたいな感じ
ですとかそういう
あのなんか夜のシーンがすごく印象的だ
なっていう風に思いますねま夜のシーン
あんまりない映画なんですけどそれでも
やっぱりその島の夜のシーンはすごくその
ゴジラの怖さに貢献してくれてる気がし
ますしあとまあのバラックの中の全体が
本当に暗い暗い中にどれだけ会長がある
かってことでその絵のリチさというかあの
潰れてしまいそうなところが全部会長が
あるのが見えてるってところが
やっぱりあのこの仕組みの素晴らしいとこ
かなっていう風に思いますけど音に関して

あのかなりダイナミックレンジが広いこと
によってあの会もちゃんと聞こえるけど
ゴジの方向とかはもう本当にあの迫って
くるみたいな音のリチさっていうのもこの
映画のそのゴジラの恐怖感みたいなものは
すごくあの担保してくれてると思ってるん
であのそこにもかなり頑張ってもらって
あの音もらしものをつけてもらったなと
思ってますありがとうございます最後の
あの音だけでゴジラがこう歩いてるしああ
そうですねはいはいはいあのエンド
クレジットはねあのもうえ音の力でなんか
みんなをもう1回恐怖を思い出してもらう
みたいな感じなんであそこは純粋に音しか
聞こえてあの文字と音しか聞こえてこない
んであの逆に音のすごさみたいなものに人
の気持ちがフォーカスできるんであそこで
結構あれを賛してくくれる人は多いですね
あの最後の最後まで怖かったっていう風に
言われてでどんどん足音が近づいてきて
最後ドーンってなったところであの終わる
感じってのは
やっぱり独語感をその見た後の感覚を
すごくあの補強してくれてると思います
けどそうですねあの真はあの非常に私自身
もすごく印象的ではいあの私の周りの人間
ももうあそこで本当にゴジラの怖さが
改めてうんうんうんうんじわっとるってい
ンでしたねはい人ってね割とこうなん
だろうな限定された情報だと例えば映像が
見えないとかだとやっぱりあの神経をあの
フォーカスできるんでそうすると音に
すごくあの意識が集中できるんでそそっ
から来る聞いてたらなんか最初遠くからね
遠くから足音が聞こえてきてそこに
フォーカスしてたらだんだんだんだん
でかくなってものすごい音になってドー
ンってくるんでやっぱりで最後の方向がり
響くっていうのはいい構成だなと思いまし
たあれはあのチームが考えてつけてくれた
んですこういうのどうですすかて言われて
はいあんまりニュース的ではないんです
けど
あのうちの元社長であの会長のところに
もう引退してるんですけどあの店に行った
時に
あの俺たちがさアカデミ賞欲しいとかって
言ったら
あのそんなそんなことは頭しくて言え
なかったよねって言われたのが一番なんか
面白かったですねあのなんかそうそういう
もんだったんですよそのなんか言うのも
省かれるっていうようなあのちょっと違う
世界の賞だったのでそれをあのもらえ
たっていう感じがすごい伝わってきて
改めて嬉しかったですねあとまやっぱり
そのいろんな今までのあの仕事してきた人
たちがみんなあのめとってある機会がある
ごとに行ってくださるってのは本当に
あの嬉しいですねあのなんかやっぱりまで
の仕事の集体制で取ったみたいな感じが
すごくするんであのそういろんな方たちが
喜んでくださってるってのがですごいその
自の瞬間をテレビであのリアルタイムで見
ててすごいも盛り上がって泣いたみたいな
ことを聞かされるとああなんかたくさんの
人が喜んでくれてるっていうのはすごく
いいことだなっていう風に思いますし
あのなんかオフ明けができたみたいで
ちょっと嬉しいですそうですねまあの特に
そのアメリカのプレミアは
あの本当北米の中でもすごいゴジラ好きの
人たちが集まってたんで
あのゴジラってこんな人間あるのかなって
いうぐらいもうあのなんか結構リムジン
みたいなで行ったんですよで降りた瞬間
からもううわーって来ててであの
なんかスターが来たみたいな対応をして
くれてでしかもみんなもうあのサインかけ
写真撮れうわあていうのだから多分レッド
カーベットどのくらい歩いてたのかな
そんな長いレッドカーベじゃないんです
けど
あの1時間とかもっとかもしれないその
長い時間そこに滞在すてる感じでで始まっ
てからもやっぱりあらゆるところでみんな
リアクションしてくれてあの非常にお客
さんと一緒に見たんですけどなかなかえ
がたい体験をさせてもらいましたね
すごかったですあの熱量がすごかったです
ねあゴジラ本当人気あんだなと思って僕
それまで結構北米で公開するってのに
ちょっと危惧してたんですよあの字幕版だ
し日本人しか出てこないしこれ果たしてま
もちろんゴジラは出てくるんであのある
程度の人は来るだろうけどそのそんな
2000巻以上でやるみたいなことだった
んであの果たしてこそれがちゃんと埋め
られるんだろうかと思ってすごい心配して
たんですけどなんかプレミアをやった感じ
はもう大丈夫だなっていう感じになりまし


あのネタバレになっちゃいますけど例えば
パラシュートのシーンとかでもうみんな
立ち上がらんばかりの拍手ですもううわー
つって盛り上がって
あのなんかそれがねあらゆるとこで笑って
ほしいとかものすごい笑うしあのすごい
深刻なところでは深刻な空気が漂うしって
いうなんかすごい理想的なお客さんでした
ねか君と一緒に行ったんですけどか君も
すごいこんな反応してるお客さんと見るの
は初めてだって言って感動してくれしまし
たまあそこに
ちゃこうたくさんのスターの中にゴジラっ
ていうプレートがあること自体もやっぱり
あのすごいことだなと改めて思いましたし
うん
あのかなりやっぱ長い歴史の中でゴジラっ
ていうものがすごくアメリカに定着してる
んだなっていうかあのしっかり
あのこうさ最近のレジェンダリーのゴジラ
だけじゃなくてその前々からあのゴジラっ
ていうものが国の方たちにすごく愛されて
たんだなっていう長い歴史みたいなものを
感じましたけどねあのああこんなにこんな
にゴジラみんな好きなんだっていうのを
改めて思いましたあのそうですね地元地元
で表彰されるというのは嬉しいですねあの
なんか親が喜ぶんで
あのなかなか親高校する機会もないんで
あのすごく地元だとやっぱりニュースも
入ってくるし周りのあのご近所の方たちも
色々言ってくれるみたいでそういうそう
いう状況にあのしてもらえたってのが
やっぱ一番嬉しいですねうんあのそうです
ねでもあれはなんていうかやっぱり
そのペマが素晴らしかったのであの同時に
やっぱりなんかそれに対してじゃ日本人は
どう考考えるのかというかあの日本からの
視点っていうものもあのやっぱりあの
テーマに関しては絶対必要なことだろうな
と思いますしあのやっぱりいつかはすぐ
すぐではないんですけどいつかあの作り
たいなと思ってますし原田監督はやるん
ですかねなんかすごいお金かかるって言っ

たかかるって言ってましたよね大変な話だ
なと思って言てましたけどでもあのあの
なんて言うかなやっぱり
あのそんな
こう当事者としてあのこんなこんなひどい
ことだったんだっていうというよりは
なんか
あのそその原爆というテーマ自体はあの
やっぱり日本人で映画を取ってる以上なん
かやんなきゃいけないことの1つのような
気がしてるんであのどっかでいつかやり
たいなって思ってるっていう感じですねで
もそんなにすぐにはできないとは思います
ねあのいろんな計画もあるんでそれをやり
ながらまたちょっとそれはそれでやりたい
なまあのアイデアはもちろんありますけど
あのそれはおいおいやってけばいいかなっ
ていう風に思ってますどうすかねあのいく
つか企画はもう同時進行で何本も動いてる
んですけどまそれが最後まで身を結ぶか
どうかも含めて
あの何が今後皆さんに見ていただけるの
かっていうのはまだまだ未知数ではあるん
ですけどあのただ今回ゴジラが結構その
海外へのドアを開けてくれた感じがあるん
でただなんか
その調子に乗ってアメリカに1人で行って
向こうのチームで取るとかっていうの大体
失敗するん
でなんかうまいやり方ないかなと思って
あの考えてますけどあの
ちょっとスタンスが変わってくるかもしれ
ないしそういう時にどうなってくのかって
いうのは慎重に考えながらも新しい冒険
に出ていってみたいなとは思ってますけど
ねはいただえっとま別にそのなんだろうな
自家をアメリカに映しちゃうとかそういう
ことじゃなくてあの少し選択肢としてあの
海外の仕事も深野に入れられるようになっ
たんでその場合はあのやっぱエージェント
がいないとあのアメリカでは仕事がはし
づらいんで
あの契約してもらったっていう感じなんで
あの全然あのそんな大されと方あんまり
考えてないですねだけどあの本当にそこで
あのいろんな機会がまた生まれてくると
思いますし
あの
何か何が何がやれるのかなってことはまだ
これから色々勉強していかなきゃいけない
ことだと思いますし
あの
ちょっとそういう機械が手に手に入たんだ
からトライはしてみ
てあのうまくいったりひどい目にあったり
すると思うんですけどあの1つの経験とし
てまたそういう方向にもあのちょっと進ん
でみようかなと思ってるというぐらいな
感じですはいえゴジラをこれから映画館で
見る方えご家庭で見る方え最高の環境でえ
できればドルビービジョンドルビー
アトモスでえ見ていただければいいなと
思いますえ是非よろしくお願いします
DET
[音楽]
[音楽]

山崎貴監督が登壇した映画『ゴジラ-1.0』4K Ultra HD Blu-ray・Blu-rayリリース記念特別取材会の模様をお届け!

〜見どころ〜
『ゴジラ』シリーズの70周年記念作品で、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』シリーズなどの山崎貴が監督、脚本、VFXを担当するパニックムービー。戦後、焼け野原となった日本にゴジラが現れ、戦争の惨禍を生き抜いた主人公らに襲い掛かる。NHKの連続テレビ小説「らんまん」などの神木隆之介と浜辺美波が主人公とヒロインを演じ、山田裕貴や安藤サクラ、佐々木蔵之介などが共演する。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028947
公式サイト:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
(C) 2023 TOHO CO.,LTD.

#ゴジラ #山崎貴

24 Comments

  1. ドルシネ映画館で見たいなあ。スピルバーグもIMAXとドルシネとホームシアターで見たらしいし。

  2. 怪獣の映画を大人が観るなんてオカシイと思ってたけど、余りにも評判が良いので気持ちが揺れたw
    揺れが止まらないので『パルプフィクション』以来の映画館で観ました。30年ぶりの映画館。
    観てる最中、涙止まらんwそんなに泣く要素ないと思うんだけどなんでだろ。

  3. ブルーレイ4枚組、3枚組、DVDそれぞれ、オルソそれぞれ全部予約しました!
    結局アマプラで観るのが日課になると思いますが、今から家で観るのも劇場との比較ができたりと楽しみです!😆

  4. 熱線放つ前の背びれの青く光るのは、ハリウッド版の赤に対抗して青くしたんだろうか?
    庵野版のは熱線放った後に背びれ側でもスペースランナウェイ的な熱線放ってたし・・・

  5. 映画は最後までが一つの作品だと思う。
    エンドクレジットの途中で席を立つ人が何組もいて、これを聞けないのはもったいないと思った。

  6. おードルシネですか(゚∀゚)1日で2度見た事あります😊轟音も良かったョー 轟音も2度見ました🫡

  7. 自分は眼鏡なんで、3Dメガネは苦手ですね~。アトラクションならせいぜい10分程度だからいいんですが、2時間はつらい…。今作は焼け野原と化した東京とか、奥行きはかなり感じました。−Cのほうが、黒い雨ははっきりしてる感じがします。

  8. 金属のキラっを再現させたいとお話になる監督が、昔富士山のススキの原を見て、「ああ、こんな風景を特撮で表現出来たらなあ❗️」と洩らした円谷英二さんのエピソードがダブりました❤

  9. 円盤予約したので、こうしたインタビューは有り難いてすね!ワクワクが止まりません。
    発売日までもう少し。待ち遠しい〜

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