南野陽子と振り返る「ザ・ベストテン」名場面　Part１～「南野陽子　ザ・ベストテン　コレクション」発売記念インタビュー～

南野陽子と振り返る「ザ・ベストテン」名場面　Part１～「南野陽子　ザ・ベストテン　コレクション」発売記念インタビュー～

あ
恥ずかしい無理無理無理無理みたいな
ベストすごいことさせますはい楽園の
ア
からねとあなたを縛りたいこと
れよって
話しかけたかったでもでなんかあった
[音楽]
今日南の横ザベスト10コレクションこう
やって発売されるという今のお気持ちは
いかがでしょうかいやもう素直にやった
ですねはいうんやっぱりすごくベスト点と
思い入れのあるこう歌詞の人がこう目標に
するこう番組でそれがこう
今もう随分時間が経っても見れるそれも
まとめてってことは
もう本当に嬉しいですはい初めて
スポットライトでベスト店にご出演された
時はどんな感じだったか覚えていますか
覚えています本当にあのザベスト10て
いう番組は私が小学校の頃から見ていた
番組でもう
私もだしいたレコード会社の人あとドラマ
のスタッフとか写真集いろんな出版社の
スタッフとかCMを作ってくれる人たちと
かもみんなが来てやったねってハイタッチ
をしてとか飛び上がったり握手したり今も
そこがせめにこう出てきますけどはいもう
本当にみんなで大喜びさよならの目まい南
の洋子さんです頑張って
[音楽]
ねスポットライトのコーナーっていうのは
10位まである中の3位4位のの間だから
割と番組のこう中盤後半線に入るところで
のコーナーなんですなんでもうそのすごい
歌手の人たちが歌いた後
ぐらい無理無理無理無理みたいな感じもう
そこは本当ちょっともうバクバク
かわいそうになるぐらいバクバクに緊張し
ていました歌ってる最中のことは映像で見
てああと思いますけどもうそこは緊張し
すぎて覚えてないぐらいはいあんまり体に
は良くない
です1度目
のさよならはまだ恋
のり
ら
[音楽]
は
木
の窓辺から
[音楽]
るすのそして楽園のドアが大ヒットして
スケ番でかも大ヒットしてもう生活が目し
変わったと思いますがその当時の生活は
いかがでした
かその当時はそのまスケ番でかなんかだと
ドラマとか映画とか撮ってたんでま朝から
晩まで
こういっぱいセメントの誇とかりとかそう
いうの服が破れてるとか毎日制服で過ごし
た中にこの楽園のドアでベスト店に来る時
なんかはとっても華やかな衣装でえ
キラキラした人たちに会えてもう
とっておきのご褒美タイムみたいな感じ
だったんでま忙しくて寝る時間も少なかっ
たし体はきつかったと思いますけどうん
嬉しかったですね本当ご褒美タイム
アクションをしたことが
あありましたねはい渋谷のね映画館からの
中継が入ってますけれどもあの本当に運動
が苦手なのでアクションとかもなかなか
上手にできなくて失敗することが多いでも
これドラマとか映画だったらまNGを出し
て失敗してもいいんだけど生中継ですから
ここでもしタイミング間違っ
てうまく当てられなかったらとか間違え
たらどうしようっていうのもあってもう歌
だけでも緊張するのになんてことさせ
られるんだって感じですごい緊張しまし
た先週は楽園のドアでございました今日は
調子がいいな今週は変わらず南の洋子さん
楽園のドア8000とび93点あどちら
ですどたのえなんだびっくりしたあ
おい
そだ
すごいまあ皆さんこんばんはベスト店
ですあのみいに拍が遅れますねあの今もう
すごい立ち回りでいつも南のさんて言うと
お嬢様風という感じですけど今ちらっと
お腹が見えたりちらっと背中が見えたりし
たんですけどそういうのは本当の今やっ
てらっしゃるのはどっちがあなたなのいや
どっちも私っぽいですけどええいや
立ち回りは苦手ですダメですねこういう
感じはあのお風呂っぽい役はどうですえ
苦手でも合ってるかもしれませんそうでも
今日はセラフでね可愛らしいことあれは
こう見返しても
恥ずかしいはいいやでもキレキレだなと
思いました
いやあそんなことはないんですけどねでも
あ
恥ずかしいスケ番でかえばおまら許さんぜ
よはいそういったご自身が言ったことです
とか流るっていうのはいかがでしたか
いや当時はよそで流行ってることが本当に
わからないんです友達と連絡を取る暇も
ないですし
あの何かを言ったりした雑誌とか新聞とか
テレビを見る機会もなかっ
た時間がなくてだかヨヨとかがみんなよよ
持ってましたって未だ言われるんですけど
そんな売ってたんですすかって感じで知ら
なかったさそうすると
第でした週の第
えあれ初の第話かけたかった南のさん
817
[音楽]
点の第1位ですとにかく1位に同になった
お気持ちをあ本当にすごく嬉しいですはい
話しかけたかったで念願の1位しかも2周
連続でしたその時のことは覚えていますか
達がね神戸からて作った込みご飯の
おにぎりを持ってきてくれたりとかそう
いうなんか友達の前で歌うてちょっと
恥ずかしかったりもするしもういろんな
思い
で感動して
はいどうぞ私になってどうぞはいお
めでとう
ありがとう高校時代のお友達そうですお
めでとうはいそして南のよさんのお母様が
もうお作りになったという炊き込みご飯と
お席飯のおにぎり
今日のお祝のお手紙でしょうかはい
ちょっと読ましていただいてちょっとあ
読んでいただけますこれお持ちしましょう
ねはいよこザベスト店1位おめでとう
ベスト店に出演させていただくことを目標
に頑張ってきたあなたそして何度か出演
できそれだけでも嬉しくて嬉しくてそんな
彼女がこうして1位になれるなんて夢の
ように思いますまだまだ先が続いてます
けどね本当にじゃあそのお母様のためにも
是非ね
ずっと
憧れてたか
ないつか風に向かっ
てた
とけよって
話しかけたかった気を引きたかあった
無邪気な風に
て
綺麗と思われたかあっただけどえなかった
跳ね
[音楽]
た実感は全然なかったんですか流行ってる
全然ないですはいいや全然ないからなんか
普通にこう外とか歩く機会があって
もみはわかるかなみたいな感じでみんな私
を知ってるかなみたいなぐらいに思って
たりもした時期も最初はありましたしいや
びっくりし街中行ったらすごいキってなる
んじゃないかなと思いましたけどなんない
なんないっていうかまもちろんそうキって
いう時もあったんですけどこのねディスク
にも入ってます
けどガドラマの影をしてて
さんであの中継はできないってことで武田
信玄なんでお引きずりの着物で信号を渡っ
てで目の前のビル
でつこさんみたいなのもここに入ってます
けどあれにすごかったびえ
てあの信号渡ってましたよすごいことさせ
ますねベスト店ベストすごいことさせます
はい
[音楽]
朝もやにけってる命の
別れ道あなたに出会ってしまってうい方へ
歩き出したのハからさんが取
るっていうのはこう思い出深いことって
いうのありますかハからさんで袴スタイル
で歌ってたこととかもあったんですけど
あれもあの当時の成人式とか卒業式って
振り袖の時代なんですもちろん袴スタイ
ルってのは大将時代からもあったものです
けどま編み上げブーツと合わせ
るっていうのはまちょうどその頃はなかっ
たかなとは思います今ではもうそれが卒業
式とか人式の定番になっていますけもそれ
がご自身が先駆けになったっていうのは
いかがですかいやでもみんな可愛いなって
やっぱあのスタイルはみんな可愛く見える
しなんかちょうど私も成人式二十歳の頃の
ハからさんだったのであの皆さんのそう姿
を見るたびにそこもまた思い出しますね
はいを重ねたでは
気持ちをつぎ止められない知てる
けど食殺していきたいんです
私つくことに弱なんて乙がすたるもの
ややこしい駆け引きはになってです私
[音楽]
がき
です皆さんにこういうところを是非
チェックして欲しいっていうところはあり
ます
か80年代のもこれからバブルにさせ
かかるキラキラな時代それがセットなんか
を見ていてもだんだん豪華になってきたり
本当にこうみんなの熱を感じ
られるもがまさが凝縮されて入ってますし
私にとってもえ10代後半からえ20代
前半のそういう青春時代が詰まっ
た時期なのでもしかしたらこの作品は出て
一番喜んでるのは私もう本当に私のために
作っていただいてありがとうございます
それを皆さんにもおすけて感じで見て
いただきたいと思います
[音楽]
とあなたに止まりたいも手の日じゃなくて
れれい
たいいつ
もあなただけ
[音楽]
にtil
[音楽]

「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」…
1980年代後半を代表するトップアイドル、南野陽子さん。
TBSに眠る「ザ・ベストテン」南野陽子さん全出演回が収録された
Blu-ray　Disc３枚組「南野陽子　ザ・ベストテン　コレクション」が
2024年6月26日（水）に発売されるのを記念して、独占インタビューを行いました。
「ザ・ベストテン」ウラ話＆蔵出し秘蔵映像をたっぷりお見せするPart１です。

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南野陽子のTBS「ザ・ベストテン」出演映像を収録した完全保存版のBlu-ray BOX発売！

★TBSショッピングにて予約受付中！★
https://shopping.tbs.co.jp/tbs/shop/goods_dvd/other_minaminoyoko

1980年代の中～後半、トップ・アイドルの座に君臨した南野陽子が、TBSが誇る音楽番組「ザ・ベストテン」に出演した放送回をコンプリートしたBlu-ray BOX発売！

1986年2月6日初出演となった「さよならのめまい」、映画『スケバン刑事』主題歌「楽園のDoor」、初の1位獲得曲「話しかけたかった」、代表曲「はいからさんが通る」と「吐息でネット」はもちろん、語り草となっている「秋からも、そばにいて」の歌詞忘れ出演回、1989年に番組が終了後、4回の特番同窓会放送の出演映像も収録。さらに、当時の番組出演エピソードを語ってくれた50ページにも及ぶ南野陽子インタビューブックも収納。

毎回違う華やかな衣装、豪華なセット、司会の黒柳徹子さんとの楽しい会話、そしてドラマ・映画ロケ現場や空港からの中継歌唱、海外からの中継（ハワイ、バハマ、カンボシア）など、煌びやかで贅沢だった80年代歌謡界の一端が、当商品からも垣間見れることでしょう！

収録概要
DISC1. （約８１分）
「さよならのめまい」「悲しみモニュメント」「接近（アプローチ）」「楽園のDoor」「話しかけたかった」
全23回の放送映像収録。
＊ボーナス映像として［加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ］［ロッテ歌のアルバムNOW］等の他番組出演映像５回分の収録映像も含む。

DISC2. （約74分）
「パンドラの恋人」「秋のIndication」「はいからさんが通る」「吐息でネット」の全24回の放送映像収録（歌唱は22回）。
＊ボーナス映像として「サタデーポップ ’88」１回分の収録映像も含む。

DISC3. （約82分）
「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」「涙はどこへいったの」「トラブル・メーカー」、さらに【ザ・ベストテン特番】の「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「楽園のDoor」の全22回の放送映像収録（歌唱は21回）。

仕様　　：Blu-ray Disc 3枚組／三方背BOX付き豪華デジパック・ケース仕様／
南野陽子インタビューブック（50P）　
品番　　： MHXL 138~40
価格　　： ￥16,500(税込) ￥15,000 (税抜)
発売日　： 2024年6月26日（水）
発売元　： TBSテレビ
発売協力：ＴＢＳグロウディア　
販売元　：株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ