【衝撃】賛否両論か！？伝説の終わり…将軍の最終回が衝撃的だった件【将軍/SHOGUN/真田広之/ディズニー】
分離主義勢力の諸君ご機嫌よ行かれた動画
にようこそここは地獄でさて今回の日さは
ディズニー参加FXスタジオによる伝説的
なドラマシリーズ将軍の最終回が配信され
散らかしたのでそれについてこのIQ
777の俺様が語っていこうと思うという
コーナーだお前ら耳の穴かっぽで一体全体
何がどうなっているのかと言うとだな
もはや将軍そのものの説明はさすがにここ
まで来たら不要だと思うので割愛するとし
て世界中で大きな反響を得てFX史上最大
の主張回数を記録しているこのバケモン
ドラマ将軍がついに最終回を本日迎えた
この作品はリミテッドシリーズであること
が前提とされているため映画家やシーズン
2などは存在しない前提となっている
すなわち今回のこの第10話が小心照明の
このというドラマの最終回に値するという
わけだ第8話第9話と激しい展開が続き
いよいよクライマックスとなるのがこの第
10話その率直な感想を言わせてもらうと
だなあ見事な幕引きだと俺は感じたすまん
がネタバレ配慮は今回はやめさせてもらう
さすがに最終回の感想を見ているやつの中
でああ今更あんまりネタバレとか気にする
ようなやもいないだろうなのでネタバレを
万が一くいたくないやがいるのだとすれば
だ申し訳ないし心苦しいところではあるの
だがここで引き返して欲しいそれを先に
伝えた上で改めてもう一度言わせて
もらおう見事な幕引きだ関ヶ原の大規模な
戦のシンや劇的な決着を期待していたもの
はやや片しを食らうかもしれないが俺から
してみればめちゃくちゃいい幕引きだった
逆にこの流れで関ヶ原の活線を描いてもだ
全て種明が住んでいる結論の勝っている
ものを見せられることになるのでここで
終幕で良かったし何よりラストカットが
美しすぎた正直俺も関ヶ原の大規模な合戦
シとか見たいと思いながらこのドラマを
見つめていたわけだがこの最終回を見て
しまった赤月にはだこれで良かったと
はっきりと胸を張って言えるさてそんな
最終回第10話だがやはり印象的なのは
前回第9話の衝撃的なラストマリコの鹿
から始まる冒頭シーンだ第9話の主人公は
紛れもなくマリ子そのものでそのマリ子が
壮絶に散った直後から今回の第10話の
物語は幕を開ける第9話を見たものの多く
はマリ子様に釘付けて彼女の運命の行末を
片を飲んで見守っていたはずだ言って
しまいばどこか彼女の最後を察しながらも
そうだな多くの特に実を知っている人間
からすればマリ子がどのような最後を
迎えるのかううかづきつつもしかし死んで
欲しくないと多くの人が思っていたはずだ
そんなマリ子の衝撃的な死からこの第10
話は幕を開けるわけだとんでもない非想感
が漂っているアンジンら作中の
キャラクターの悲痛な表情とセリフそれと
見ている観客がリンクするあまりにも
悲しい冒頭シーンだ誰もがアジたちのよう
にとても悲しい表情を浮かべながらマリ子
の口果てた死体を見ていただろう別に口
果ててはいないんだけどうんまおそらく
この時点ですでに涙を流してしまう視聴者
もいたんじゃないかと思われるマリ子と
いうキャラクターは第9話を持って退場し
たものの今回の第10話においてもマリ子
の存在感は収支たるぬものとなっている
どういうことかと言うとだな彼女自体は
当然のことながら死んでしまったがゆえに
出てこないこのドラマはそういう世界観だ
死人は死人のままだしかし死人の与える
影響というものはものすごく大きい彼女の
死が人々と物語に与える影響それが今回の
エピソードでは色こく描かれているわけだ
アジはもちろんのこと印象的なのはやしげ
だ麻野ただのの演技は見事としか言いよが
なくエミー賞の助演男優賞にノミネートさ
れるというのを今回のエピソードを持って
確実だと思えるものがあった原因を作った
のはやしだそうマリ子が死んでしまった
原因を作ったのは紛れもなくやしげなわけ
だがだからこそマリ子が死んでしまった
ことにショックを受けどんどん少水して
いく姿は哀れであると同時にヤがどこまで
も人間臭く憎めない男であることを感じた
振り返ってみてもヤはこのシリーズを通し
てトップクラスに人間臭さのある男だった
わけだが今回はそんなやしげという
キャラクターの執着点として見事な
エピソードになっていたように感じる戦国
の世に翻弄される小市民的な側面も持つ
1人の人間臭い男とてヤは非常に存在感を
発揮していたなうん死を目前にしたヤと
虎長の対話シーンはトナの計画の全貌が
明らかとなる続々するシーンであると同時
にある種の美しさもあるシーンとなってい
た劇的な震えるような種明みたいなシーン
ではなくあえてああいう静かで美しい
シーンの中でやを相手に種明かしを行うと
いう構図がなかなかどうして素晴らしい
これがあったからこそ関ヶ原を描かずに
あの幕引きをしたことにも納得がいったと
いうわけだ派手な合戦シンがなくとも人は
圧倒できるちなみにこの虎長の種明につい
てだが不確定要素が少々多すぎる強引な
脚本だなと感じる部分はあったもののそれ
を鑑みても筋は通っているしあそこについ
てはま俺個人としては許容範囲という
スタンスだまたやも見事だったが今回は
安心役のも選手の演技も印象的だ特にトナ
との対話シーンは見事なものになっていた
と俺は感じたこれまではマリ子という通事
を通しての会話だったが今回はマリ子は
死んでしまっているため存在しない当然の
ことながらななので今回は人の内面につい
てもしっかりと掘り下げつつ直接的なトナ
との会話が行われていて魂の声を直接
ぶつけている感覚があって感情を揺さぶら
れる迫力のある対話心となっていた王軍と
いうリミテッドシリーズの幕引きとして
この第10話は十分納得のいくものになっ
ていたと感じたなここまで伝説的な
盛り上がりを見せてきたこのドラマにおい
て理想的とも言える素晴らしい決着の1つ
を迎えてくれたと感じるもし関ヶ原の戦い
をフルに描く派手な活線シーンがあって
そこから逆算した物語設計になっていた
場合でも当然のことながらそれはそれで
素晴らしい出来になっていたのではないか
と思うしかし今回の静かなそれこそ
タイトルにある夢のような感覚が残る
静けさとラストカットの虎長の後ろ姿は
非常に素晴らしい静かな余韻を残してくれ
た美しく静かな余韻に浸ることができる
そんなラストだったように感じるシーズン
2を望む声もあるとは思うものの俺は必要
ないと思う全10話のリミテッドシリーズ
として圧巻の出来だったしまおそらく制作
人もシーズン2を更新するつもりはない
だろう最後の最後まで失速することなく
将軍というドラマは見事に駆け抜けてく
くれたと感じるなはっきり言ってエミ賞を
接見することは確実だろうと思われる作品
賞についてはノミネートどころか重賞も
確実だと俺は思っている対抗場としては前
も言ったようにリプリーがあると思うし
実際俺はリプリーを見てあのドラマは傑作
だと感じたがしかしその上でだ将軍の第
10話を見た上ではっきり言わせてもらう
とこの将軍が小を受賞すると確信すること
ができたそんな感じかなよかったら諸君の
感想を聞かせてくれあとチャンネル登録と
評価よろしく頼む5月3日から6日にかけ
て期間限定でバーを実施するのでよかっ
たら概要欄から確認してみてくれ大阪済の
やつ来いよな
#MCU #ディズニー #アメコミ
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大赤字物件のディズニープラスだが、ここにきてパーシージャクソンや将軍などの大ヒットタイトルを連発。特に将軍の第8話についてはマジで腰を抜かすレベルの神回だった。そして第９話もすさまじく、最終回もお見事！作っている部門が違うとはいえ、MCUもエコーみたいな気の抜けたドラマじゃなくて、このレベルのもん作ってくれよ。スターウォーズはオビワンみたいな駄作がある一方で、キャシアンアンドーみたいなのもあるし、アコライトは期待したい。
■バーの場所
大阪府大阪市東淀川区小松4-17-32
瑞光四丁目駅 (大阪市営地下鉄今里筋線) 徒歩5分
※間借りなので、以下の期間以外に来ても誰もいない。
■営業時間
5月3日～6日の20時～0時
48 Comments
僕も関が原省略はちょっと肩透かしでした
まぁでもゲースロラストほどではなかったし、あと藤様人気がまたはね上がりそうな最終話でよかったんじゃないかなとｗ
素晴らしい終わり方。Season 2 は必要ない。
でも、この制作陣で260年後の明治維新のドラマは見てみたい気もする。
静かなエンディングでしたね
特に自害しようとしたところはボロボロ泣いてしまいました
最初から最後まで泣いてしまったよ・・・
いやぁ「ジョジョの奇妙な冒険」的な続編はありえるよ。
ジェームズ・クラベルの1993年の作品には「Gai-jin」って言う虎永の子孫の徳川慶喜にインスパイアされた虎永が主役の生麦事件とその後の薩英戦争を描いたのがあるんだよ。
それを続編とするかは別として、後継の作品として映像化する可能性はあるかも知れない。
この最終回こそ傑作だと思った。見ている人が見たがった「合戦シーン」を想像させて終わる。
徹底的に侍の魂と日本の美をこれでもかと見せつけた後に静かに終わる。
９話で次はいよいよ侍たちが戦うのだ！と海外では思ったはず。だがそうではないと終わる。
要は、鞠子の回こそ決戦で、特攻隊だったのだ。すごいドラマだ。
海外の若い男子向けに、ちゃんと藤ちゃんも出てくるし。
こりゃね。「シーズン２！シーズン２！」となりますよ。
ディズニーが大儲けしたらね。だって真田広之の戦い、みんな見たいですもん。
ある意味、そのための余韻ですもん。終わっても良し、続いても良し、と。
次があるなら、「プライベート・ライアン」みたいにいきなりすごい戦のシーンかな。
藤ちゃんが「尼さんやーめた」とか言って、「お藤の方」になっちゃうとか（＾＾；
なんだか最終回、尻すぼみやったなー。10話じゃなくてあと5話くらい長くして関ヶ原までしてほしかった。ちょっとなー。
これだけ評判いいと違う侍ドラマがありそうだな
関ヶ原は見たい人には肩透かしだけど、登場人物の数的に無理だと思うわ。
数が少なすぎるのよ。始めから関ヶ原の合戦は描く予定じゃなく、人物を掘り下げる予定だったんだろうな。
最後これで良かったと思います。８、９話に比べれば落ち着いた１０話、まるで嵐が過ぎ去った後の天気の様だと感じました。物足りさなは全てを語らない日本独特の余韻余白。いやー本当に将軍良かったです
結局冒頭のお爺さん安針は、
あの歳まで何度も船を建て直しては虎永に邪魔され続けてきてようやく故郷に帰れたんだなぁーと考察してる。
虎永が血を流さない世の中を作るためって言ってたのであえて戦の場面をやらなかったのも納得できる最終話だった。
最後のアンジンの顔
眼差し。虎長さん、あんたが船を沈めたのは知ってるよ！と言うてるような。
またマリコの旦那に、水を渡すシーンも良かった
虎長の密偵が、実は、石堂の逆スパイ。のドンデン返しがあるかも？無かった😅
次作は、蒙古を撃退した物語を頼みます
タイトルの意味、夢の夢
虎永の将軍の夢なのか、
按針の故郷、はたまたマリコ様に対する夢なのか
豊臣秀吉の辞世の句として知られる
「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」
もあります。裸一貫から天下人に成りあがり、位人臣を極めた男の辞世にしては、人の世のはかなさ
もう終わりかー名残惜しい、エミー賞確定でしょ
こうした、しみじみとした余韻もまた。世界に日本らしさを伝える大事な物語ではないのかな。
ありがちな、合戦ヒーローストーリーの予定調和なエンディングでなかったことが、見た人に深く滲み入るものになった。
海外レビューやコメント見たが、やはりエピックなバトルを最後に期待してガッカリしてるねw
言葉が全てを語っている。完璧な結末だと思う。
そして、ゲームオブスローンみたいに中途半端な結末よりマシw
まぁ正直関ヶ原で種明かしをしてもらいたかった感はありますけど
これはこれでいいかもなぁとも思ってます。
でもおっしゃるとおり不確定要素多すぎだろ、って感じｗ
ラストバトルなしかぁー、上品な終わり方？消化不良
遠くない将来「バトルオブ関ヶ原」という数億ドルの予算をかけた単品のディズニー映画が上程されそうな予感がする。
原作は、読んでないけど何か肩透かしだよね。自害シーンや殺人シーン等が特異的に描かれていて画面も意図的に暗いし、やっぱり日本の時代劇ドラマではなかったね。また、外国人youtuber達が、侍などが死ぬシーンで高笑いしていることに「何故」と凄く違和感があった。
9話まで観て、10話どうなるの？どうやってまとめるの？続編ありき？と、色々考えを巡らせていましたが、全ての役をじっくり見て、一人一人の生き様、生き方を感じられる、全てがすっきりと感じられた最終回でした。皆さんの演技力が素晴らしかったです。余韻に浸ってます。
これこそ、日本のドラマだと感じた
もちろん、関ヶ原の前夜だから終わったんだけど、関ヶ原という事実に目を向けるのではなく、事実の向こう側の将軍という背景を描くことで戦いの儚さを学ぶことができた。
見る前は戦いが見たい！って感じだけどこういう心理戦？も良い。
関ヶ原がないって聞いてたので、納得の出来でした。
物語のたたみ方としてとてもしっとりしていて、ロスにならず、心地よい幕引きだったと思います。
何かと引き合いに出されるゲースロ比較勢からすると（特に海外勢
）どのような評価になるか？が気になります。ゲースロもラストはアレでしたが、、、
時代劇なんて見ることないと思っていたのに圧巻の完成度に、時代劇を感じさせることのない作品でした。
面白かったです。
クライマックス合戦があると思ってたけど
虎長の勝ち確で終わるのも余韻がありました
少ない台詞であれほどの表現、本当に凄い
もし、続編を願うなら、大坂夏の陣冬の陣だろうなあ。落ち葉の方の大阪方と徳川方の駆け引きが課題になるだろうなあ。シーズン１（関ヶ原を冒頭にもってくる。葵徳川３代のように）徳川幕府確立と大御所政治の幕開け。シーズン2（按針を介したスペイン・ポルトガルとの海外貿易、没落するカトリックと隆盛するプロテスタント）、シーズン3（後継を巡る静かな内紛）家光と忠長。そして春日局の関与。シーズン４（朝鮮王朝との交易の復活と伊達政宗の支倉常長の使節団と無敵艦隊の招へい）、シーズン５（家康と秀頼の対談）、シーズン６（大坂夏の陣前夜）、シーズン７（大坂夏の陣）、シーズン８（大坂冬の陣）、シーズン９（プロテスタントとカトリック）、シーズン10（天下泰平、家康死後）なんてね。カトリックとプロテスタントの国内と国外での覇権争いの様子を軸に按針が家康の外交顧問として活躍する姿が描かれるようにする。まあ、ないか。戦闘シーンは迫力があると思うよ。独立鉄砲部隊の登場。ガルバリン砲による大坂城方位砲撃、独立陣地による攻防戦、攪乱による各個撃破。女性同士の和平交渉、決裂する交渉・・・・。戦国（武士）時代に幕を閉じる一大決戦を描く感じなるかなあと思う。各シーズン12話
戦のシーンがなく、ストーリーメインなのにのめり込んで10話あっという間だったな…
9話の時点でこの最終回は読めてた
ただ、やはり演技の素晴らしさで傑作のまま終わった
ウケそうな次作品は「赤穂浪士」。討ち入り実行までの葛藤も戦闘シーンもきっとウケると思う。
何となくブレイブハートのラストを連想した。分りきった戦いの結果は蛇足かもしれない
安針が母国で年老いる未来を自ら捨て去ったという演出は泣けるものがあった。
薮重と虎長の会話シーンは、これまでの答え合わせをする時間。まるで現実から隔離された"うたかた"のようでお洒落だった。
『進撃の巨人』でのエレンとアルミンが、精神世界でこれまでの行いの答え合わせをするシーンと重なった。
最後まで虎永の本心は隠されたままなのがすごいと思ったわ。
こんな回収をされるとは。
藪重の辞世の句で笑っちゃったよ
あれは本人の名誉のために無かったことにされそうだw
最終話を要約すると
按針 まりこーー😢
翌日 まいっか藤様いるし😊
藤様 家をでます正室解消です
按針 私は敵、私は死ぬ
駿様 生きろ
最終回で伏線回収は気持ち良かったな
按針の回想してるようなシーンは、まさに按針が泡沫の夢を見ていたような印象を持った
個人的には按針と藤が家にいるシーンで按針が「通詞いない」と言ったシーンが一番泣けた
虎長の謀はまるで孫子の兵法書、孫子の兵法に「百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」つまり戦に勝つよりも戦わずに勝つことの方が上策という意味です。
家康は開幕後も諸大名に読ませていたともいわれていいます。
まぁ、あれはあれで良かったって思う。笑
シーズン２なんてないし、最初からそのつもりもないと思う
だから登場人物がどんどん死んでいった
少なくとも続編を考えているなら、
藪重を殺さないエンディングもあったはずだ
しかし、きっぱりと断罪
終わり方はこれでいいでしょうな
今は賛否別れても時が経つにつれて評価が上がりそうな最終回
どうしよう。将軍ロスだ
2:05の画像で按針の俳優がそっぽ向いてるのが感じ悪い
真田を舐めてんの？
合戦が無かったから
期待はずれ
なんて意見持ってる奴がいるとしたら
まじでこのドラマの何を見てきたんだよ。。。
と思うわ
とはいえ私もハリウッドの描く
合戦シーンは観たかった(笑)
でもそんな大味なアクションじゃなく
この最終回は捨てシーン捨てセリフが
全く無かった
全てのシーンが素晴らしい
いやー楽しいドラマをありがとう
この尺でここまでの流れで関ヶ原やったら物凄い
不恰好なドラマになる
こうなるだろう…という
想像の情景描写(もしくは未来の事実)で表現してもテーマはそれで十分炙り出せたよ
また時代劇やってよ
風林火山とかいいと思う
この話の真の主人公が鞠子と考えればしっくり来る
あとの.. 按針が今後どうなるか匂わせとか 未来への希望を魅せてからおわって欲しかったという感じはあったな
一応 按針主人公視点ではあるので
強調というか欲を言うともうちょっとだけ欲しかったなって
船を引き上げるシーンはよかったけれど
10話冒頭のシーンで『えっ？！』と思ったけど、観てみて、ああ、こっちが夢だったんだ！と解った。
そして『何故？』と言いつつ、これからをきちんと語ってくれる虎永様。その語り口と映像で、ワクワクしました。最後まで観てみて、面白かったです！！後２周位してから退会しようw
『合戦観たいい～』
となった方々は、これまでに、色々と映画他、作られてますので、是非とも、『関ヶ原』を楽しんで欲しいな。
どの作品が一番良いのかな？一日で合戦自体は終わっちゃうけど、その後の色々も面白いしな～
締めに重要な役割を果たしたのが、藤と薮重だったってのが、このドラマの脚本の質の高さを表していると思う。エピソードの積み上げと、役柄の作りこみが無ければ、脇役の後日談で主人公のその後の物繋ぐ事はできない。最後に出て来る文太郎も、按針と虎長を光らせる。出番の短いキャラクターがちゃんと描かれているのだ。
もし、続編を書くならば、1回島津を挟んで欲しいと思ってしまう。わいの好みですがw
戦国時代終焉では島津は西軍に組みし、徳川に敗れたが、明治維新では奇しくも薩長同盟によって徳川から大政奉還を勝ち取った。
約260年後に島津が勝つのだ。
でもこれを海外が見るには難しすぎる気がするからやっぱりこのシリーズはここまでで良いのかもしれない😂