赤楚衛二、竹中直人の威圧感をイジる!?『もしも徳川家康が総理大臣になったら』製作報告会

赤楚衛二、竹中直人の威圧感をイジる!?『もしも徳川家康が総理大臣になったら』製作報告会

ませこの会話中もずっとゼオってけろって
言ってたのいやつけろなんて俺言ってない
だろ印象操作になるじゃないかうん皆さん
やっぱりキャラ出しがすごいんですよああ
でちょうど映画のその初日が全員揃ううん
タイミングだったんですよでそこで初め
ましてじゃないですかでま本当に豪華
キャストなんですけどそのキャストの方た
が全てもその格好のタイミングで僕も入っ
てですねでま初めましての方たちもかなり
多い中でま結構皆さんピリピリしてる空気
感もあったんですよやかな感じじゃないん
ですよその中
で竹中さんが1人で口笛吹いてたんです
ねで結構その口笛がやっぱり響くんです
ホーのにその時にですねあやっぱり大御所
になるとこういう人の威圧の仕方があるん
だていうのをですねだったんだすごいこれ
は響くっていうか聞くんだなっ
てこの無音の中でのこの口笛は一体誰に
対しての威圧なんだろうっていうのずっと
考えてまし
てで僕ちょうどそのすう後に竹中さんさん
と一緒のシーンだったんですよこれはもし
かしたらお前しっかりやれよっていう僕に
対するメッセージなのかなとかなんか
いろんなこと考えてたんです
よでま僕があの呼ぶんですけどサルって
呼ぶとふわーって足してきてドノて言うん
です
よ妙に目が怖いんですよね
やっぱりやっぱり違うなあていういやいや
はいそんな竹中さんが僕にとって1番の
最初のファーストインパクトでしたあま
押しでもあるっていうことですねはい竹中
さんガトさんありがとうございます俺でも
つ赤君も南ちゃんも僕と共演してさ最初の
うちは怖いと思ったかもしれないけどお
なんなんだどうなったんだみたいな威圧を
与える人じゃなかったでしょおそ違うんだ
芝居が
それじゃ俺受けられねんだよなんてやって
なかったでしょ全くないです全然ないよね
圧感与えてない口笛を癒って感じたりし
たら本当に申し訳なかった今日は夜眠れ
ない
よいやでも俺ガトさんのお猿ガトさんに猿
と言われた時は感動しましたけどねえ
やはりあの秀して猿るって言われてたから
ガトさんが猿るって呼んでくれると若かっ
た頃を思い出すんですよあというか自分も
昔を演じていたのでその当時のこととか
いろんな記憶がやっぱり思い思い出されて
ガトさんと共演する時はとてもなんか
ドキドキしましたねああもうスタジオ入っ
てくるだけでね空気が変わるんですようん
うん学とさんの空気がブっと静かに
押し寄せてくるんでもうこっちももう真剣
になるんでねだから目怖くなっちゃったつ
のもねそれは怖いっていうかもう親方様に
対する緊張感でああ見上げてるんでうん
うんだ僕は基本的には優しい人間だよね赤
君優しいですめちゃくちゃ優しいです南
ちゃんねはい違優しくしていただきました
よかったよかったね水希さんもね違います
よねね違いますよねあのとても優しいです
優しいですそれだけちょっと心配になり
ましとも優しい方ですでも僕はガトさんの
もうセト現れる本当
にここの男っていうね信長像がものすごく
映像として今もわかりました
がついてはいああと赤赤そ君が
めちゃくちゃ可愛かったですいやい赤ソ君
の両馬あ馬馬が馬がゼよっていうのがね
愛しいぐらいのこんなりも見たことないっ
ていう僕にとってはとてもチャーミングで
可愛いリマでした最高でしたそうだすい
ませんこの会もずっとゼオってけろって
言ってたのいやつけろなんて俺言ってない
だろ印象操作になるじゃないか裏では結構
あちゃんとお前会する時ゼってつら言って
ないす言ってないえ言ってないだろ言って
ないよかったよかったよかったよかった
はい人安心人安心
[音楽]

浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督が登壇した『もしも徳川家康が総理大臣になったら』製作報告会の模様をお届け！

〜見どころ〜
『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹が監督を務め、眞邊明人のビジネス小説を実写映画化したコメディー。総理大臣が急死したコロナ禍の日本を舞台に、AIによって復活した歴史上の偉人たちが内閣を構成する。『六人の嘘つきな大学生』などの浜辺美波がテレビ局員を演じるほか、ドラマ「こっち向いてよ向井くん、」などの赤楚衛二が坂本龍馬、ミュージシャンのGACKTが織田信長、『DAUGHTER』などの竹中直人が豊臣秀吉、『七つの会議』などの野村萬斎が徳川家康を演じている。

〜あらすじ〜
コロナ禍の2020年、首相官邸で発生したクラスターが原因で総理大臣が急死。AI・ホログラムによって復活した歴史上の偉人たちによる内閣を作られ、徳川家康（野村萬斎）が総理大臣、坂本龍馬（赤楚衛二）が官房長官、織田信長（GACKT）が経済産業大臣、豊臣秀吉（竹中直人）が財務大臣を担当する。一方、スクープを狙う若手テレビ局員の西村理沙（浜辺美波）は、政府のスポークスマンである龍馬に接近し、ある陰謀に気づく。

劇場公開：2024年7月26日
作品情報：https://www.cinematoday.jp/movie/T0029402
公式サイト：https://moshi-toku.toho.co.jp/

#浜辺美波 #赤楚衛二 #GACKT #竹中直人 #もしも徳川家康が総理大臣になったら