【長編】映画「湖の女たち」完成報告会 松本まりか、福士蒼汰を「正直、嫌いでした」(完成報告会 映画 湖の女たち/福士蒼汰 松本まりか 大森立嗣)

まず吉田一さんの原作で大森たさん監督と
いうその座を聞いた時にあやってみたいな
とそこにやりがいをまず感じましたし作品
を読んでいってすごく難回ではあったん
ですけどでも自分の中でま自分の仕事とし
ては役を演じるっていうことなので作品の
難しさどこじゃなくてじゃ見てみようって
思った時にま啓介も何回でちょ啓介もどう
したもんかななんて思いながらあの読んで
たんですけどでもそうですね最初監督にえ
お芝居見てもらった時にまいろんな
いろんなダメ出しを受けましてそのダメ
出しの中で気づいたものがあって勝手に
啓介が近づいてきてくれたような感覚が
あったんですよねなんであんまり自分から
無理やりこう作っていったりすることが
なくなんだろう自分でも想像以上にすっと
はまった役だったなという印象があります
なるほどただこの役柄を引き受けるという
のはかなり大きな決断だったのではない
ですかねそう思われるんですけど意外と
あの2つ返事ぐらいでやりたいって言った
んですよねていうのもなんだろう別に
セクシャルなシーンとかあったりとか結構
ハードなシーンディープなシーンってあっ
たりするんですけどうんそこは別にま人だ
から別に大丈夫演じるのに難しさはないな
と思っててむしろこうこの作品のなんか
大きなものこのを包み込んでる大きなこと
をどう言葉で荒していいかが分からなすぎ
てそっちの難しさを感じてなのでや
るっていうことに関してはもうすごく
楽しみな感じでしたねそうですねあの私も
やっぱりこの
作品についてやっぱり頭で理解しようと
することは非常にその時の私にはやっぱり
難しかったであのもちろんその火曜自身も
彼女を
理解しようとすることが非常に難しくてだ
から頭で理解しようということをやめまし
たでえっと彼女の置かれている環境状況
体感その例えば同じあの琵琶の近くの介護
施設でずっと父の世話をし続けてきたえ
介護の世話をしつ介護をし続けてきたで
やっぱり自分の病欲望だったりとか
やっぱりそういう啓介のような刺激的な人
がいたわけでもないですしそういううん
ある種の孤独感という
か静かな生活っていうところに身を置く
自分の身を置くっていうあのま役作りじゃ
ないですけどそういう極限状態にこう陥っ
たその体感覚みたいなものは共通すること
ができるのかなと思ってあのそういう状態
でいたりはしましだけどそうそういう理解
の仕方をしようとは思っていましただから
そうですねそこでこうやっぱ心情を理解
しようとか頭でこの人はこういう人って
いう場所にいないんだなっていうのはその
なんか監督の言葉からもあの感じましたし
なんかもっとでっかいそもっとそう感覚的
な部分でなんかおそらく理解して欲しい
分かってほしいみたいなことをおしゃじゃ
ないかなってだからこそ
その似
た感体感孤独感と
か上層感とかなんかそういったものを自分
の状態を近づけるみたいなことでの理解で
しかなかったかもしれないですかねそれ
ほどあ非常に難しい言語ができる理解
しようなんておがましいようなあの作品で
はありましたそうだねま俺でも福君と
出会うのは実は今回初めてだったので割と
初対面にああった時の感覚が結構僕大きく
て福君は割とものすごく初対面だったんだ
けどなんか波長が結構合う感じがあってで
すごい会った瞬間から信じてくれてるなっ
ていう感じがあったのであ俺も絶対信じ
ようって思うとこから始まったのであの
現場中もそんなになんて言うんだろう何か
そがあるわではないし何かを感じとろうと
この現場は何かを信じよう信じ切ろうって
いう覚悟があった気がしましたねだから
すごい面白かったしうんやってて楽しかっ
たかなうん大変な役ではあったんですがで
マリカ
は昔からよく知ってるんですよなので俺は
マリカとこういう監督と主役っていうこと
で仕事をできることにまずものすごいこう
嬉しさがありましたねもう本当
に20年ぐらい前から知ってるからさ
マリカが頑張ってるのも知ってたしだから
ここでこういう風に皆さんの前に入れる
ことだけでもものすごい幸せだし一緒に
映画を作れてそれがみんなにいいとか悪い
とか言われることも含めてもう素晴らしい
なっていう風になんか頑張ってよかった
なっていう映画会に生きるいるだけで大変
だからねこの世界まあもうま2人とも
すごいけど問題は俺ですねまいい俺の話は
いい
やはいはいそんなあのまずは福さんに今の
お話を受けて今回監督とは初タックで
ございましたけれども伺ったところによる
と俳優人生の中でコンサとの出会いまた重
監督との出会いはターニングポイントだっ
たという風にもおっしゃっていました具体
的にそれはどういったことでそれを感じ
られたんですか
あのそうですね今回ま撮影に入っていって
あの3日目あたりまでなんか俺全ての芝居
にNG出された気がするんですなんか覚え
てる限りではあやもう1回やろういや違う
みたいなことが多々あったなと思ってでも
最初のあの呼ばれてあの着替えてるシーン
みたいなところからいや今のもう1回だ
あの声いらないからって言われて何声って
思うじゃないうんでも俺は意図せず着替え
ているという声を出していたらしいんです
面白い面白いですよねそうでも俳優って
応援にしてその状況を説明してしまう
みたいなことがやってしまったりするじゃ
ないですかそれエンタメ作品では分かり
やすいから多分いい僕も仮面ライダー出身
なんでうんうん全ての行動に音をつつける
みたいなことは得意なわけですなので
エンタメとかアクションでおいてはまそれ
もちろんいいことだととでもこうま自然な
リアリティを求める作品ではあ確かに自然
にもうやりやっちゃってるけどあ必要ない
んだなっていうことに気づいてでそれを
こう最初の3日間のどのシーンでもずっと
意識してでもやっぱもう慣れちゃってる
からできないんですけども監督にあいや
もう1回いやもう1回だろもう1回だ
分かってるよねもうみたいな感じですごい
言われてでうわでもなんとなくなんとなく
わかるみたいな自分の中でもなく分かって
きたなで4日目あたりからもう後の演出
みたいなものはなくてうん今もう1回か
よしていうぐらいの会話しかもう現場で
なかったのでその中であでもすごい
ヒリヒリはするんだけどあこれがなん
だろうまリアリティなヒューマンドラマ
人間の心を描いた作品を取る上での役者と
しての心構えなんだなっていうのを
ちょっとそこで学んだのでそういう意味で
のターニングポイントになったかなと思い
ますねいや
恐ろしいなと思いました恐ろしい人だなっ
ていう風に思ったんですけどっていうの
はあちょっとあの福君と言ってることは
違うかもしれないんですけどあのあのまる
と一瞬回って同じことを言ってるんです
けどうんと全皇帝の人なんですで俳優をま
そ4日目以降4日目みこのことだと思うん
だけどここまで俳優のことを信じきるか
って
いうマリカがそう思うんだったらそれで
いいそう思ってやったんだよねそれでって
いうだったらそうだよっていう私が迷い
ながらやったとして
もそう思ったんだったらそうだって
いうこの覚悟ここまで自由に感じたものを
あのやってそれが正解だよそれで俺は
いいって言えるその覚悟って本当に
凄まじいなと思ったんですだってもうご
自分の映画じゃないですか監督の作品
でメインの終焉の役者にもし自分の思っ
てることと全然違うことをされたいやそう
じゃないってやっぱり言いた
なるじゃないですかそれでもどう動いて
もらっても構わないぐらいのその覚悟うを
あの感じてででもこちらとしてはやっぱり
迷ってるから聞きたいんですよね監督こう
ですかねこっちですかねこうですかねて
ある意味その恐ろしいっていうのは答えて
もくれないんですよねなんかこう明確に
答えてくれないん
ですそう思ったんだったらそうじゃない
っていう自分で考えろ自分で感じろでお前
の感じたものは正しいっって言ってくれる
なんからその表面的なことで何か物事を
こういい悪いって言うのではなくもっと
奥深いところ
でちゃんとやれよっていう怖さがちゃんと
生きろよえこの映像の中
で本当に生きろよっていうことを言われる
恐ろしさだそういう意味であの俳優を信じ
きってくれている私を信じきってくれてい
るっていう安心感愛と同時
にその恐ろしさ自分が自分であらなければ
ならないきち本当の意味で演じなければ
ならないっていうその恐ろしさを両方を
感じた恐ろしい監督だなっていう風に思い
ましたはいありがとうございます重監督は
今の話いもうそのその通りなんですよだ
からそういう感じをずっと求めてるのでで
もこの映画が求めてるのはやっぱこの2人

えま体現してることはまあ人ってもしかし
たらこれからもう人という物が生きていっ
ていいんだろうかぐらいのところまでやん
なきゃいけないところがあるのでその
なんか俺があしろこうしろって言っても
できるわけなくてこの2人がとにかく肉体
を持ってそして何を感じるかっていうこと
を映画の中でもま試してるのでまそれを
もう本当にお客さんに見てもらうしかな
いっていう作品ですからだけど楽しい
でしょそういう方が大変だけど楽しいです
やっててヒリヒリしますしだからなんか
こうずるいのはあの全てこう投げてくれる
からこう信頼してるよ愛情あるよって言っ
てくれるんですけどもう責任を投げられ
てる気分にもなるんですよねなのでうわ
答えなきゃとも思うしでもそう答えなきゃ
みたいな煩悩みたいなものは捨てなきゃ
みたいな捨てそういうのは捨てろうって
言われるしだから結構そこがあ期待に答え
たいでも無になって自分が感じたことを心
から内側から出していくってことをする
責任も同時に感じているでもそうしなきゃ
いけないっていうのがま監督がこう現場で
なんかやってくれるのででもなかなかそう
いう監督っていないので僕にとってすごく
楽しかったですしすごくヒリヒリしたし
あこれこの感覚この心の使い方ってあるん
だなっていうのを学ばさせてもらった時間
でしたねはい松本さんの印象は愛情深い人
だなと感じていますね
あのなんでその笑いしてんのすっごいいい
風に言った
でしょ分かってる
よ分かってるよって何いやなんかこう人が
多分好きなんだなっていうすごく感じ
てだからこそなんですけどこれで一俺話さ
なかっ
たらちょっと面白いかもって思っちゃった
自分がいたんですで現場であのお話もう
その撮影セリフ以外の会話は一切せずもう
しかも僕は笑顔っていうものも向けずに
現場にずっといたのでそれをどう思った
かってのは全然その時は知らなかったん
ですけどでもそうすることによって啓介と
かよっていう関係性のちょっとこう相手が
どう動くかわからないどう感じるか分から
ないっていうところをちょっと似た関係性
を作ることができるんじゃないかなとも
思って現場ではそうしていましたねはい川
劇中ま撮影以外でま1ヶ月滋賀県で撮影さ
れてたと思うんですがそれ以外では基本
会話はしなかった会話はゼロでしたねはい
松本さんはふさんの印象としてはいかが
ですかそうですねまあの福士さんのその
イメージがやっぱり爽やかな
あの高青年のイメージだったの
でけすを福士さんがやるのっていう
やっぱり本当に全然想像がつかなかったん
ですよねででもあんま初日にのそのシーン
をやった時に
もうびっくりするぐらい恐ろしくってもう
こんな福士さんを見たことないっていう
くらいま素晴らしかったんですよ本当にで
まあ怖かったですしなんて言うんですか
なんかこう変な色気もありましたし変なっ
て言っちゃってごめんねいいです
ありがとうございますでもすっごいそれが
良かったんですあこの啓介だったら私あの
考える必要ないなとこの福士さんの啓介
だけを見て私は感じれるなっていう風に
思えたので
それ以外の彼を知りたくないっていう
気持ちになってま初日にちょこっととま
もちろんご挨拶とかを少ししたような気は
するんですけどこの人の笑顔とか優しさと
か見たくないもうプライベートの会話も
聞きたくないって私も自身も思っていて
あずっとそのあの啓介の
イメージの
まんまがいいなっていう風に思って私も私
で福さんからはすごく距離を取って本当に
もう目も合わせないように入りとかも
なんかそういう感じでいましたね本来僕は
すごくやかな人間であの自分から積極的に
話しかけに行く方でもあるんですなんでま
ですけど今回は話さなかったんでどう思わ
れてるかなって嫌いでし
た正直嫌いでし
たらしいんですはい本当にね私福君と会わ
ないなと思ってこの人本当に合わない合わ
ないってかもうまもうこうそういう関係で
もありました
から嫌いなんだけど嫌いがもう行くとこ
まで行って求めてしまうみたいな状態では
あったんですけどでそのままお別れしたの
でもう行ってそこから1年半会うことすら
なく今に至るわけですけどでまあの
こないだその取材会湖の取材会で初めて
その役から抜けてお会いした時にまその前
にま福さんとの2人での取材会が1日丸1
日ありますって言われた時いやちょっと私
ちょっと話すことないかもしれないちょ
多分合わないからあんまり話せないと思う
よみたいなことをマネージャーさんに言っ
たりして大丈夫かなっていうで本当に
どんな人か分からなかったんです
けどあのはいえでどうでしたその一緒に
取材ね1日やりました
けどどうだったんです
か僕
は本当の僕はいやどっちが本当の僕か
わからないですこれが仮の姿かもしれない
ですけどこのあの役を抜けたあの福士蒼太
さんのことはもうめちゃくちゃ好感度あ
めちゃくちゃこんなに喋りやすいのって
いうこ

めっちゃいいちゃん服しそった
いやすごい好きになりましたよ本当にあの
お姉ちゃんがねうんいる姉がいますはい
そうですねだからこんなにあの女子とこう
し会話しやすい柔らかくて会話も外す無視
なんならなんかこんな人だとは思わなかっ
たんですけどでもやっぱり私の中ではこの
湖の女たちの中での啓介が本当の福祉だと
はえ未だにはいだっあれは出せないです
もん演技あなるほどねま両面あると思って
くださいじゃあ恐ろしいですよいえ今聞き
たいあの時のことということを皆さんお
2人にはいそれぞれ書いていただきました
質問をお1つずつおかきいただいているん
ですがまずは福さんからオープンして
いただいてよろしわりましたはい僕の今
聞きたいことはバーン僕のこと今でも嫌い
です
かて今ちょっと話しましたけどね今も話し
ちゃいましたけどどう思ってます

まあ嫌いじゃないですはいいいシンプルで
いい変化し嫌いじゃないですよありがとう
ございますよかったうんもうだってすごい
俺嫌われてんの知らなかったから現場中
話さなかったから嫌われてることすら知ら
ないわけですよしたらなんか最初の取材の
時にあのすごい嫌いでしたって言われて今
でも半分嫌いですって言われた
ぐらいあ嫌いなんだみいま怖いですみたい
な感じかな言い方がな怖いですはいそう
そう嫌いっていうのはほらちょっと
ちょっとこうユーモアですよそれはって
いうことにしてさいそうそれほど恐ろしい
あの啓介がこの映画の中でいらっしゃい
ますから
やっぱりあの啓介と退治したかよっていう
のやっぱりその感情になってしまうのは
仕方ないですよそうそうまだからでもそれ
も含めでもそれがその私が嫌いと言って
いるその福君啓介のはとっても魅力的なん
ですもう色気があって何とも言えない魅力
があって成年福祉にはないああなるほどね
部分の本当に見たことの
ない顔で私は嫌いと言っている部分が
ものすごいあの福君の魅力だと思っており
ますじゃんえ笑ったお顔見たいですまもう
今ね今もう見れましたけどやっぱり本当に
福の笑顔っていうものを見たことがなか
ですよねでも監督と私のいないシーンとか
ではなんか結構笑顔だったって聞いて衝撃
を受けてえすいません私以外の私のシーン
のところ以外ではそんなに楽しい撮影だっ
たのかそんなことはないいうその真相をお
聞きしたいなとそんなことはないんです
けどまあのまご飯も行っちゃったりしてた
からなんですってえそうね本当ですかき
ましたちょちょっと待ってくださいあ
ちょっと待ってください立ち上がるな
ちょっと待ってちょっと待ってどうしまし
た本当に言ってますしょうがないよ麻野
先輩がちょっと待ってえ麻野さん


ああのですね俺ちょっとちょっとまずかっ
たら今言っちゃったのねったねまずかった
かなうんえなんですまずいですよ非常に
まずいです私あのカと行ってないからね1
回も行ってないんです1回も行ってない
ですねもう1人で6畳ぐらいのあのもち
70年ぐらいのあの旅館にあの泊まらせて
いただいてずっと1人でずっと1人で悶々
と辛かった絶望をしていたんですけどった
あったうんうん
えどこかに行ってらっしゃったんですかま
近所でねもうねこの作品でですかかまうん
長いから仕方ないよそんな余裕があったん
ですか余裕余裕とかじゃないですけどま
ご飯は食べるもんじゃないです
かああのうんえっといやなんかね今日
さっき3人であの打ち合わせルームに入っ
た時に2人の様子がなんかおかしいなと
思ったんですよえなんでそんなやかにな
笑顔を2人ってしてるのかなそんな関係性
だったかなと思ったん
ですあそうでしたかそれを経てのちょっと
怖いね今から裏に行くのが怖くなってき
ましたねはいいやこのフリップでそこが
暴かれるとはまさか思ってませんでし
初めてね告白されたと思うんですが皆さん
ありがとうございましたきましょうだから
ね3人でそうですねねうん早くご飯行こう
早くご飯行こうご飯行きましょうか
ですねそねうん少しこう動きがあるとあ
ありがとうございますそのままいただき
ますセンターでご覧いただき行きましょう
はい行きます
はいはいはいもう少しください
はいはいあはいあもう少しはいあはいき
ますはいありがとうございますよろしい
でしょうかでは皆先ほどと同様にお2人
から見て右の方にいただきますお願い
いたしますそば
ください
[音楽]
くさい番お願いし
ますの方よろしいでこちらお願い

ますありがとうございますありがとう
ございますこちら大丈夫ありがとうござい
ますでは反対側こちらお願いいたします
ませんじゃこちらですねこちらはいきます
ますありがとうございますお願いしますお
声がけ
ください許お願いし

福士蒼汰と松本まりかが映画「湖の女たち」完成報告会に出席した。
~5月17日全国公開 配給:東京テアトル、ヨアケ~

2024年4月16日
25分39秒

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【時事通信社】

#福士蒼汰 #松本まりか #湖の女たち #映画 #大森立嗣

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