【1回戦】vsこれがアマとプロの差なのかvs日本50位プロ選手

どうも皆さんこんにちはしこです大会はえ
ロイヤルSCCオープンで賞金100万円
の大会の本戦になりますえ1回戦はえ中西
聖也プロという日本50番台のプロの選手
でもう何度もえ対戦したことがあって1度
もえ勝てていない選手ですでえ対戦相手の
特徴としてはすごく大きい心境から
繰り出すもう振り下ろすサーブと回転量の
すごい多いフォアハンドがえ武器になって
ます僕としてはあのまともにラリンしても
ポイントにはなかなかならないでなるく
下がらないこととしっかりチャンスがあれ
ばネットを取ったりとかドロップショット
を使って前後左右に自分から走らせてい
くっていうのができればチャンスがあるか
なとは思うんですけどつなぎ合いで彼に
勝ったことが全然ないのでそこはなるべく
下げていきたいなと思っておりますのでで
加えてあのどんどん積極的なプレイにえ
変えていけるように勝ちまけ関係なく相手
が誰であろうとそういうラするポイントっ
ていうのにも注目してもらえたら
思い
ます
[音楽]

[音楽]
[音楽]
こい
kom
はいお
おお
おお
はい



[音楽]

はいあ
ああ
入あや

[音楽]
うお
おお




ああ

[音楽]
ああ


おえい



JA
おお
おおお

おお

[音楽]


いやあお
[音楽]

HEY
うわ

おお
おおお




はい

おお
はいお
おお


おああもう
あしゃ
せやには6連敗です2616ですね前回
やった時もなんか似たようなスコアで
ボコボコにされたんですけどあの相手が
強いのは分かるんですよ実力差もあるのも
分かるんですけど彼のボールだけどうして
も合わなくてちょなんでかわかんないん
ですよねなのでちょっと皆さんあの動画見
ていたいた方はですねあのちょっともう
ペニスのレベルとか問わないんでちょっと
遠慮なくで合わないのかコメント欄で
ちょっと教えてくださいなんかそれでこう
何人かの方がコメントしてくれるじゃない
ですかそしたらもしかするとあの共通の
コメントが出てくると思うんですよそれが
きっとあの僕を改善に導いてくれる
コメントだと思ってるんでちょっとご協力
お願いしますちょっと今コーチいないんで
ちょっともう聞ける人にはあのいろんな人
に会場にいる人もそうですけどあのこの
動画を見てくださる皆さんにもちょっと
引きたいんでちょっとお願いします
ありがとうございました病んでます調子
良かったんで成績も出てきたん
[音楽]

ne

#佐藤翔吾 #テニス #tennis

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50 Comments

  1. 吉田伊織選手の球も合わないと言ってた気がしますが、中西プロも。
    グッと構えてからのぐりぐりのヘヴィースピンのフォアを打ちながら攻めてくる相手だと佐藤翔吾選手のリズムが止まる、、とかは違いますか?一瞬どこにくるかわからない間みたいなものがあったり?
    素人意見歓迎だったので書いてみました。これからも頑張ってください応援してます!

  2. 格上であっても綺麗なテニスには打ち合えてるイメージですが、
    球やフォームに癖がある人にはリズムが崩れている気がしました

  3. 福岡の試合を実際に見ての感想ですが、翔吾さんの打つ球はコーチがレッスン生に打つような綺麗な回転のボールでした。これはコーチあるあるでしょうね。
    まずは相手が嫌がるような癖のあるボール(曲がる,滑る,跳ねる)を打つようにした方が良いように思います。こちらのペースでゲームを進められると自ずと相手とのタイミングは合ってくると思います。

  4. ヘビースピンに対した際に起こる錯覚みたいなものが影響してタイミングが合いづらいのかなと感じました。

    相手が打った直後の初速と、バウンドで跳ねてくる手元でのスピード感が違うため、結果としてボールを待てる場所まで動いていけてないケースが多いかも。 

    初速は全方向より上方向に上がっているため一瞬飛んできていない様に錯覚が生じますが、中西プロの一級品のフォアはそこから想定以上に伸びて来ている、特にバウンド後。

    みたいな感じかなと、ただの感想で恐縮です。

  5. サーブの左手の位置が前と変わって体がねじれるようになりいいサーブ打てるようになって進化してますね!ストロークに関して準備が遅く押し込まれてるように見受けられます。例えば9分25秒辺りの3球目の返球など少し押されて上に弾道が上がってしまって相手に攻撃の拠点を作られていると思います。6分50秒のポイントように体の前でボールを捉えられると、自然に体重も乗りキレのあるボールが打てて先に攻めることができると思いました!これからも応援してます!

  6. お疲れさまです、このまえエスカレータで偶然会ったものです。(笑)

    「非力」とおっしゃいつつも、私が翔吾さんぐらいできればいいのにな、と思っていつも見ています。

    相手のプロの方は、(関係ないですが)名が私と同じ呼び方でして、これ以外に共通点を見つけたような気がしています、以下はすべてフォアハンドのことです。

    (私のテニスレベルは低いのでその点を考慮してください)

    打った後の静止画を見ると、顔の向きが、なんというか、残しているというか、腰も正面まで向いておらず、右足も残している、私が今まさに取り組んでいることです。

    (私が習った例のコーチは盛んに「顔を残せ」と言っていて、それしか言わないので意味が分からず、やっと今のコーチになってわかった次第です、あとプロや実業団トップの方にも聞いてみた結果です)

    この打ち方の人のボールを私は受けたことがないのですが、日本リーグ男子のストロークを横から見ると、まっすぐ飛んでサービスライン過ぎてからぐっと落ちて、バウンド後もスピードが落ちないように見えます。

    これらから推測するに、思ったよりボールが来るのが早い、伸びる?、こちらのインパクトまでの時間が短い?と私は分析しています。

    女子プロと打ち合ったとき、女子プロは軽く打っているように見えるのですが、室内のせいもあってか、とにかく早い…。いつもはベースラインあたりで打っているのですが、返すのがやっとでした。よって下がりました。

    その時にアドバイスをいただいたのが、「相手が打つのがイチ、バウンドが二、自分の打つのがサン、これを声に出して打ってみてください」と言われ、(正直なので)その通り打ったら返るどころか、ほめてもらえました、伸びててすごくいい球だと。

    (相手も少し振り遅れていることがあったように思います)

    もともと私はオープンでは打たず、踏み込んで打ちます、結果、薄いグリップのせいもあってかいい時はフラット気味で入る、しかしアウトしだすと入る気がせず、入れる打ち方になります。練習では克服するために打っていきますが、アウトもいいとこ、タイムリースリーベースヒットとなってしまいます。(フェンス直撃です、このあたりは例のYコーチが詳しいです)

    私としては今のこの打ち方は手打ちの認識なのですが、どのコーチに聞いても手打ちではない、この打ち方の方がいい、とおっしゃいます。

    まとめると、ストロークが良くないと思われたのは相手のボールが早い、伸びるから、そしてどうすればいいかですが、前目のポジションを取りたい気持ちはよくわかりますが、ボールによって前後の位置を調整、なるべくクローズドで打つ、でしょうか。

    素人推測なのでほんとうに参考程度、いや風の噂程度でお願いします。(笑)

    がんばれ!翔吾さん。

  7. バックハンドは厚く当たっていますが、フォアは下からこすり上げすぎかなあという印象があります。パワーの差は置いておいて、物理的にハードコートで跳ね上がって来るボールに対して下から面を入れると厚く当たりにくいと思いませんか?オムニならまだしもハードで向かい風となると少しの打ち損じでも厳しいです。跳ね上がって来るボールに対してボールと同じ高さからラケットを出す、もしくは少し高い位置からダウンスイング気味に当てるとどうでしょうか、厚く当たると思いませんか?w 翔吾さんのフォアのスイングはほぼインサイドアウトでこすり上げている気がします。あくまで私の高い打点の打ち方ですが、ラケットを高い位置からアウトサイドインで巻き込むようにレベルスイングするとフラットは打ちやすいです。参考になる動画は金子英樹プロの「Youtubeテニス倶楽部 ラットショット」で検索してみてください。意識すると高い打点から低く滑らせたり回り込み逆クロスやダウンザラインが打ちやすくなると思います。※あくまで私の感覚ですが。

  8. バックハンドのクロスラリーが1番レベル差がないポイントかと思います。
    ただ、ストレートに切り返された際にフォアハンドが縦のスイングをしてしまい、勢いが無く浅いショットになってしまっています。
    せっかくオープンスペースを作ってくれているのだから、もっとレベルスイングを使ってカウンターを狙っても良いのかなと。
    縦のスイングでもショートクロスなら良いと思いますが、このレベルの相手だとどうしても押されやすくなるので厚いあたりになるようにレベルスイングが適してる気がします。
    序盤に一本でもそこのカウンターが決まると、バックのクロスラリーでプレッシャーがかかるので、徐々に切り返す際にミスが出てきてくれるはずです。

    後、スライスなんですが、軌道の高い止まるスライスを多用しているのはわざとでしょうか?
    スライスからの展開で、低く伸びるスライスの展開があるともっと止まるスライスも活きるのかなと思います。
    ストレートに流すスライスも効果ありな気がします。

  9. 無理矢理回転かける過程で少しだけデュースサイド側に曲がるスピンになってるとか?受けた感じでフォアが先端に、バックが詰まるとかだったらそれな気がします。
    バックハンドはスライスは待たれてると思いますけど、スピンの打ち合いでは負けてない気がしました。

  10. お疲れ様でした。
    中西プロ、ヘビースピナーですがボールをあまり落とさず打つタイミングが早いのでボールの勢いが凄いですね。素人目線で恐縮ですが、翔吾さんの真っ直ぐなボールが彼にとっては打ちやすいような気がしました🤔ただ、低く滑るスライスは苦手そうだったのでラリーの途中で翔吾さんがうまく流れを切った時はポイントが取れていたと思います。
    展開の早い器用なバコラー対策が今後のステップアップになりそうです。(私にはそれが分かりません😅)

  11. お相手、バックへのキックサーブヤバいっすね
    跳ねる、やや曲がるトップスピナーは合わせづらいですね
    落ち方や曲がり方が一定ではないので
    フォアスラで滑らせて低く打たせて、相手の得意な高い打点で気持ちよく打たせないとか、リズムを狂わすことをしないと、相手と同じ土俵に立てないのでは?

  12. 配信お疲れ様です。

    ジュニア育成で有名な白川コーチの受け売りですが、現代テニスのストロークに求められることについて、以下の2つを強調していました。
    ・どこまで重い球を受けれるか
    ・どれだけ飛ばせるか

    この2つ、どちらも上限は身長で左右されるので、翔吾選手の挑戦は「いかに無理ゲーに挑むか」という視点で視聴しております。

    また、負けっぷりが清々しい(このチャンネルでだけ得られる栄養素)ので、思う存分、満足するまで挑戦して下さい。

    追伸
    チャンネル名から「非力」を外しませんでしたっけ?
    いつの間にか、チャンネル名にまた「非力」がついているような・・・。
    先に広がった名前の方が動画がよく回るため、と解釈しておきます。

  13. 続いて、失礼ながら、相手選手のボールに合わない(特にストローク)理由について、仮説を書いてみます。

    先に、解決策の案は、現代テニスのストロークに対抗するには、同じ原理を身につけ、身長差によるパワー不足を、道具と戦術で補うこと、です。
    既に戦術はお持ちで、道具も最適化してると思われますので、地面から力をもらうような現代的ストロークの原理があれば上と戦えるのでは・・・と。

    >仮説
    ・このレベルだと、サーブとストロークがバウンド後に伸びてくるので、受ける側は抑え込むためのパワーが必要である上に、時間が無い
    (ここでのパワーは、ラケットの物理的な運動量=スイングスピード x スイングウェイトに比例するもの)

    ・翔吾選手のストロークは、フォア・バックともにバウンドしてから引くリズムで、主に腕の筋肉の伸展反射を使ってラケットを加速させている
    (特にフォア、腕に大きな負担がかかっているような・・・)

    ・テイクバックはコンパクトで、インパクト時の面感覚は素晴らしいが、この原理ゆえの限界がある
    (コートによって乱れる理由もこの限界に関係)

    ・相手選手の球が遅い/浅い、速いけど浅い、サーフェスが遅い場合などは、バウンド後に時間があるため、あまり問題はない
    (例えば、今試合では相手選手が風下(手前側)の場合は、相手のストロークが少し浅くなるので、ラリーが続くしゲームも取れる)

    ・一方、しっかりボールをしばいて飛ばす選手が相手だと、サーブが深く入った時や、ストロークをしばいて深く打たれた時に、バウンドに合わせてセットアップを開始すると、ラケットを十分に加速させる時間がない
    (今試合では、翔吾選手が風下のゲームにおいて顕著)

    ・結果的に、抑え込むためのパワーが不足して、バックアウトしてしまう

  14. バックハンドのテークバックが下から引くタイプなのでパワー負けしているイメージです
    添田君とか錦織君のような面を立てるようなテークバックにすると抜けていくミスは減るはず。
    スライスのストレートを覚えたらフォアのアングルに打たれるボールは減ってミスを誘えるし前に出やすくなるでしょう。

  15. お疲れさまでした!テニスは中級レベルですが、思ったことを書きます。参考になれば。

    中西プロの球は、①エッグボール、②速いドライブで、基本①で攻めてきて、チャンスは②で決めてくる感じかなと思いました。
    ①が来た時に、耐える(深いコースや相手を走らせる)球が複数回打ててない気がします。で、すぐに②が来て、攻められちゃう。

    最近勝てた対吉田伊織選手と中西プロとの比較で言うと、①の球って、吉田伊織選手のエッグボールと違うんですかね?同じような球に見えるけど・・・バックのハイボールの処理は翔吾さん前からだいぶうまくなったように見えるので、うまく処理できそうな気もしますが。。。中西プロは①の後の②の威力・コース・確度が高いということかもしれません。

    まとめると、やはり、①の処理が肝なきがします。そこは対吉田選手との違いをご自身で考えるのが一番確実かと。
    ただ、たまに最初から②で攻められているので、やはり相手をしっかり走らせる/先に攻める/良い球を打たせないが重要という気もします。

    吉田選手と中西選手もyoutubeで試合してた気が・・・それを見るのも参考になるかも。

  16. 試合お疲れ様です。
    試合を拝見しましたが、単純で適した即効性のある変化としたらストロークの初球の配球だと思います。
    佐藤さんの場合、ほとんどの初球がクロスから始まります。ストレートからの展開が1割ぐらいでした。
    初球の仕掛けパターンがストレートの割合を5割近く持っていけたら相手も常に両サイドの意識を持たなければならないのでミスが出やすくなると思います。(この試合もストレートから始まったラリー後、得点率が高かったです。)
    自分もそうですが無意識(安全策)でクロスに打たれてると思いますので、練習の際意識されて打つだけでも効果があると思います。
    もし良ければ一度お試しください。試合応援しています!長々と失礼しました。

  17. 初コメです。当たり前な話になってしまうのですが、やはり向こうのほうがサーブ力が高いので、サービスゲームはほぼ主導権をとり3球で決めてくるのに対し、翔吾さんのサービスは主導権的にはイーブンからスタートしてしまってるので、この状況を覆すのはラリー云々ではなく、サービス力を上げるか、リターンを叩いてプレッシャーを与えて主導権とられないようにするなどが必要かなと思いました。

    翔吾さんのリターンは苦しそうな感じですが、相手のリターンはストレスなく打ち返してる気がするので、これが最終的にスコアに響いてる気がします。スライス・スピン・フラット・キックなどを使い分けて、相手のバックサイド中心に翻弄できるといいのかなぁとか思いました。相手のバックに入ったサービスは有利に戦えてる感じがします。

    僭越ながらアメリカで低レート帯でプレイしてますが、ちょうどこの前ラリーは大したことないですが、サービスが良すぎるプレイヤーにかなり苦しめられたのので、体験と被ったのでコメントさせていただきましたmm

  18. ちょうど脇が空く
    力の入らない肩の打点で
    打つことを強いられているような

    日大の選手と戦った試合は雨のオムニで弾まなかったのも将吾選手に有利に働いたのかも

  19. みなさん、競い合うように講釈をタレていますが、、とても滑稽に感じています。
    おそらくは、佐藤氏の足元にも及ばないレベルの方がご高説を宣うこのコメント欄の状況を、氏は望まれているのでしょうか?または大きなお世話と思っているのでしょうか?

    ちょっと不思議な空間だったので、思わずコメントしましたが、こちらのチャンネルはそういう場所なのでしょうか??

  20. 私自身と佐藤さんとの力の差があるので感想になります。
    いつも動画を拝見しております。(比較的知ったのは最近ですが)
    昨年から始めている者で試合に出るのは初級の大会のレベルの40代前半です。(需要ありますかね?)

    相手は体格(背筋もあるのかな??)を活かして強いボール、スピン量の多いボールを大振りせずとも打っているように見えました。
    フォームで打球を"ある程度"見極めて自分のコートで(これもある程度ですが)準備することが他の相手と比べると違ってくるのかな、と感じました。

    お疲れ様です。動画ありがとうございます。

  21. 今回動画最後にお願いした、レベルは問わないのでご意見を募集しております!
    コメントをたくさんいただければ共通した意見が出てくるはずなのでそこを改善していければ‥と思っています!
    必ず全てに返信させていただきます!

  22. ボールが合わないというのは、相手よりも先に前後左右に走らせる。つまり先にオープンコートに仕掛けるという作戦が実行できず、後手でクロス中心の返球にせざるおえなかったという事でよいのでしょうか?
    翔吾さんのテクニックや分析力でもわからないというのは相当相手の球質がいいのでしょうね。
    テクニック的な事は正直よくわかりませんでした。でもこういう悩みの時の考え方はおそらく、すぐに解決できない原因が複数あるからだと思います。間違い探しの絵をみて正解が何個あるか書いてなく迷い続けるのと一緒かなと。そもそもの作戦に無理がなかったか?サーフェスやボールの問題なのか?やっぱりフィジカルなのか?フィジカルでも身体操作なのか、スイングスピード的な筋力なのか?はたまたメンタルなのか?
    自分は翔吾さんがやろうとしている「相手を走らせる」作戦は間違ってなかったと思います。ラリー中もフットワークに関しては勝っていると思いました。
    音声解説入りの試合動画が好きです。これからも頑張ってください。

  23. 初めまして、いつも楽しく観させていただいてます。フォアーのスピン量の差ではないかと思います、同日は相手さんに方が伸びてたような。あとフットワークがいいのに、あまり周りこんでフォア打ちませんよね。なんとなくそう思いました。56歳でインカレ・インターハイ出場経験はありますが、今はテニスやってないので、的外れならすいません。

  24. いつも拝見しています。

    バックのラリーは互角かなと感じました。展開が遅くなっているというのは、動画でも言及されている通りですね。

    相手フォアのプレッシャーからか、組立が単調になっているような。

    相手フォアはライジング・ショートバンドの捌き方が上手いので高い球・深い球は効果が薄く、勇気をもって短い球、低く滑る球が必要だと感じます。

    サーブもコースは変えていますが、スピードが同じ感じなのでタイミングは合わせ易いかと思います。

    跳ねる/滑る/止まる・高い/低い・速い/遅いの組み合わせで、リターンのタイミングを狂わす試みが

    あってもよかったかと思います。

    youtubeにはアンダーサーブだけで台東区の大会制している人もいるみたいですよ。

    サーブだけとってみても、やれることは沢山あります。応援してます、頑張ってください!!

  25. コメント失礼します。
    当然ながら、パワーが違いすぎますよね。
    あれだと、パワーある選手にリスクとらないパワーあるボールを打ち続けられてしまうとジリ貧になってしまいますよね。
    厳しいことを言ってしまいますが、
    小さくて軽いカラダで速く動けるのは当たり前で、
    小さくても、大きい(太く)パワーあるカラダで動けるようにならないとと思います。
    トッププロでも、背が低くても勝てる選手は、ガタイがよくて動けてると思います。(錦織選手はホント例外だと思います)
    ただ、非力テニスを謳っているのもあるので、
    そのように肉体改造取り組むのが厳しいようでしたら、
    打っているボールだと思います。
    確かに強いボールを打たれているとは思うのですが、
    特にフォアハンドは強いボールでも弾道があがってしまっての強いボールだと思います。
    確かにセオリーはそうなのかもしれませんが、
    やはりショウゴ選手の背から弾道あげてしまったら、強いボールでもパワーある選手には打ち頃の高さになってしまっていると思います。
    そうではなく、強いボールも、
    弾道をできる限りあげず、バウンド後跳ねずに滑っていくような強いボールのほうが、絶対に背があってパワーある選手は打ちづらいと思います。
    そのために、今のウルトラのような面が大きく厚みのあるラケットではなく、
    今のwilsonだとあまり当てはまるモデルないのですが(^-^;
    しいていえば、
    bladeやultraのプロラボシリーズのような少し面が小さく薄く、できれば目の細かいラケットで、
    今の以上にラケットも腕もしならせて打って、
    弾道の低い跳ねないボールを主体を主体にしていったほうがいいと思います。
    プロ選手でいうと、デミノーみたいな感じですかね。
    もちろん、ラケットも球種もそうすることでデフェンシブにいきたい時、しのぐのが今のように容易ではなくなってしまうと思うのですが、
    そこはショウゴ選手持ち前の練習量で克服できると思います。
    それに、逆にしのぐボールも、若干ミスヒットでも跳ねない飛んでこないボールのほうが、パワーある選手は打ちづらいと思います。

  26. やはり筋肉!外人並の筋肉が付けば身長160でも全日本は余裕ででれる!!足の速さは落ちても球を強く打ち返せるようになる筋肉が必要だと僕は考えています!出来れば松田龍樹プロ以上の筋肉を!!💪

  27. お相手の方のフォアはフォームもあって詰まり気味に見えるのに、そこからものすごいスイングスピードで強烈なスピンが飛んで来るから頭でイメージしたボールより伸びてくるように感じてるのかなと思いました。
    テニス歴長いほど、相手のフォームや打ち方から打った瞬間にどういう風にボールが動くかある程度判断出来るので、そこがエラーを起こしてるのかなと…

  28. 単純に打ち負けている。技術レベルが違う。単純に筋力や体格の差ではなく軸を意識してボールにラケットを真っすぐ当てようとする技術レベルが圧倒的に違う。このレベルと対等にやりたいならば、そこの技術を同レベルにしないと話にならない。小手先の戦術やメンタルとかの話では無理。JOP主戦場者とフューチャーズいけるものとの違いといってもいい。
    地道なストローク練習をフォームを変える意識で、インサイドアウトを意識しながら何十万本と練習するしかない。あの糸を引いたようなストロークはそうした地道な努力で凡人でも手に入れれる。
    時間も体力もない大人には正直しんどいタスクだが不可能ではない。
    がんばれ

  29. 強風の中プロ相手にお疲れさまでした!
    あんなハードヒット風下で受けたら腕吹き飛びますねww

    たしか4スタンスのA、Bタイプとパラレル、クロスタイプが相手と大きく異なるとショットのタイミングが取りづらくなるっていうのは聞いたことあります!ちゃんと資格持ってる人に見てもらうのと、4スタンス 勉強したら、対戦相手の分析に役立つかもしれないですね!試合これからも頑張って下さい!

  30. お疲れ様です✨
    中西プロのフォア打ってるタイミングが通常と早い時とがあるので2種類、
    芯で打ってるやつと、芯外して端で打ってるので2種類、、、
    打ち出しは似てるのに深かったり短かったり、伸びてきたり来なかったりに見えました🥺
    風の影響なのかはわかんないです🙇‍♂

    翔吾選手は、
    5:25のバックが深く入って回り込むところでボール落としちゃうならバックで前に入って打たれる方が嫌だと思いました🙆‍♂
    フォアの回り込みは高い打点に限定するくらいでもいいのかもしれないです🙇‍♂
    9:38のバックの逆クロスとかすごくいいと思います✨
    バックから逆クロスに低く外に跳ねるスライスで気持ちよく打たせないとか試してみてほしいです🥺✨

  31. ご存知とは思いますが、筋トレは1日や2日では成果が体には現れないです。
    最短でも3ヶ月、6ヶ月続けて体の変化を人に気付かれるようになるんだそうです。
    2024年1月1日の元旦からトレーニングしてる動画を拝見しました!
    地道ですが、今のトレーニングや練習内容を信じてコツコツと続けるのが良いのではないでしょうか。
    UVERworldの『SHINEとEN』が好きで良く聞きます。
    ご存知かもですが、歌詞の中で…
    いつも可能性は無限大で、掴み取れるかは自分次第。
    飢餓で苦しむ人をシカトしてる神様が自分を助けてくれるわけない。

    翔吾さんのご活躍を楽しみしています!

  32. 何度か拝見しました。全体を通じて、相手がセンターからあまり動くことがなく、主に翔吾さんが左右に走らされている場面が多いです。一番多いパターンが、セオリー通りセンターに深く返球されていますが、高い打点から打てる今回のような相手にはあまり効果がないように見えました。相手の左右にも深く返球することを心がけているようですが、リーチのある相手だと同じく効果がないようです。ドロップで前後の揺さぶりは出来ています。左右深くと左右のショートクロスのコンビネーションがあれば、もっと相手をコートから追い出せるし、もっと良い結果になりそうです。応援しています。

  33. いつも拝見しております。
    自分のレベルはさておき、翔吾さんに憑依した気持ちで試合を見ていました。
    中西プロのフォアハンドはかなりクローズ気味に打っているので全然コースが読めないなと思いました。バックに集めざるを得ないなと。
    でも中西プロのミスはフォアが多かったように思います。
    なのであえてフォアに打たせて無理に攻めさせて、あわよくばカウンター、みたいな展開が欲しいなと思いました。
    生意気承知で進言いたしますとフォアスライスで自分の時間を作りつつ相手が展開するのを待って次の手を考える、というのもアリかなっと思いました。

  34. ヘッドスピードが速い現代テニスのスイングに変えていくしかないのではと思います。

    オフェンスは勿論、ディフェンスでも極力そのスイングでプレイしていかないと望むステージでは戦えないのでは。

  35. あんまりにも出てないので意外なのですが…このサーブフォームでは質の改善やスピードアップはかなり難しいと思う事、球種も無くて読まれやすい、リターンにプレッシャーが少ない事。スピンやキック無いしスライスやフラットも重さは無さそう。逆にこれだけサーブ弱くてこれだけ戦績が出るという事実は凄いとは思う。サーブ強くなったらまぁプレースタイルのバランスも少し崩れるかもだけど勝ち率は上がっていきそうなのに。色々な人に教わってたり、コラボしたりしててサーブフォームを変えないのは不思議。

  36. 相手のフォア側のディフェンススライスが有効な気がしました。今回の試合に限って、
    楽しかったです。ありがとうございました。

  37. 中西プロのフォアが翔吾さんのフォアに深めに入ってくると全部差し込まれていたので、ポジションを下げないでいくなら、ライジングで強引に打点を前にしてねじ込んでいったほうがボールが浮かなくなると思います。それができるようになると、ワイドに走らされてもフラットドライブ系のボールで押し返せるようになると思います。

  38. すごいコメントの量。これだけで他の選手よりがんばる理由になりますね。頑張ってください。

  39. 相手のボールの相性というより、こちらのボールの質の問題と思います。
    特にフォアの回転量と推進力が弱いので相手に打込まれるのだと。
    フィジカルが有れば、打ち返せると思いますが、現状難しいのでこの結果と思います。
    今回の試合ではムーンボールで相手が下がった所から打ち込まれるなら、まだ違ったと思います。
    ただ根本はサーブとフォアの球質の改善だと思います。

  40. ガランゲーの球にも合わないのか~。スピン系のフォアに単純に弱いのね。単純な相性で済ませて諦めるか、中西選手の場合はバックに集めて、ショウゴさんがある程度コントロール出来る球を待つか、先のコメントでも書いたように自分から厚い当たりのボールを打つかの2択だよね。
    ガランゲーは手打ちだから、ムーンボールさえ上手くコントロールして打てればあとは勝手にミスってくれるけど、中西選手の場合はボコボコにばこられて同じようなスコアにしかならないよな~。同質のボール打てる練習相手見つけて慣れるのと、スライスを磨きまくるのはいかが?中西選手がスライス持ち上げるの得意ならあかんけど笑

  41. 相手様は低重心で体重が有り、振りが早くコーナーに正確に刺さっていました。おまけに重く刺さるサーブです。バックもブレていませんでした。ちょっとやそっとでは、手も足も出ません。風のせいかロブで抜けませんでした、パスもネットの上が高い気がします。勝手を言ってすみません。

  42. 中西プロの打つフォアクロス(オープンコートへ)の球が早く、かつ弾むのでこれを弾む前にライジングで、低くストレートへ打って凌ぐ。バックもライジングで低く返し(角度をつける)、相手のリズムを狂わすくらいしか。。中西プロの球をロブ気味で返していたら、相手の思うつぼのような。

  43. 試合お疲れさまでした。
    編集された映像なので事実とズレはあると思いますが、シンプルにサーブ力の差が結果に現れていると感じました。
    仮に相手の方のスキルセットが自分にあったとしたら(勿論まったくないのですが)「とりあえずリターンゲームは1球目からどんどん叩けばいいや、そのうちブレイクできるかな」と考えると思います。
    相手のサービスゲームにプレッシャーを与える意味でも、サーブからのフリーポイントが増えるとより勝ちに繋がるのかなと考えた次第です。
    僕もアマチュアプレーヤーですが、いつも動画を見て刺激を貰っています。頑張ってください!

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