歌謡曲 独断ベストテン!柏原芳恵シングルヒット編(5〜1位)

[音楽]
熱い気持ち育ててみ
たそれ
はたの海
できながら立っていく
声いつか温かい日なり
で盾に向かってどこまでも
[音楽]
[拍手]
[音楽]
火曜局独断ベストでカシバをし編パート
[音楽]
[拍手]
3さてこっからの時間は海洋局ドダベスト
10シリーズです1人のアーティストの
ディスコグラフィーをねえじっと眺めてえ
好みの順番にランキングをつけていくと
いうね分かりやすい企画でありますまその
こうねこれをつける以上はも本当にねその
昭和の火曜師にまね3000たる結果歴史
を残した方々を取り上げて行っております
まジリからスタートしてるわけでしてねえ
まいろんな方を紹介してきましたそして
そのね歌手だけでなくまあね作詞か作曲か
なんかも紹介してきましたけれどもえ今回
は柏原よえ編ですね大体70年代の歌手を
ね今までちょっとスポート当ててきたん
ですけれどもそろそろね80年代の活躍し
た歌もスポット当ててみてはどうかと思い
まして80年デビューの柏原吉をまずは
取り上げてみましたえ80年デビュー組
ですねこれもこのシリーズねずっと言うて
おりますけれどもえ70年代の最後ねえ
79年から80年にかけてえピンクレディ
キャンディーズが解散そして山口桃が引退
と大きな事前の転換機が来ますでえ8年に
ねえ歴史を残す色んな方がデビューしまし
た松田聖子そして柏川井直子その他に岩崎
とか吉見とかねえ三原純子とかね色々いる
んですけどもちろ田原俊子とかねいるん
ですけれどもまそんな中でと勝田えってね
えまあまり語られにくいんですよね特に
その音楽性であるとかなんかそのいった
ところねえでもあの本当にえヒット曲も
たくさんありましてずっとなんかまあ2番
手3番手みたいなこうクラスの中とかでも
柏してのファンてなんとなくこうねこう
あんまり表に出てこない感じがするんです
けどでもいましたよ僕もそうでしたし何人
かやっぱりいました僕のね同級性の中でも
うでもやっぱり語られるのはね松田子
そしてのの82年にデビューする中きなん
がよく語られるんですけれどもえ今回は
その貸アレを指定のシングルディスコ
グラフィの中からえ15局僕の全く独断で
選んでおります選ぶ基準はいつも言って
おりますがえカセットで自分のベストて
セレクションをね作るのであればどの曲を
選ぶかみたいなえ基準ですはいなので皆
さんもきっとねえ皆さんの好みの曲がある
と思いますのでまこれをきっかけにあそう
だなあんな曲もあたなと思い出すねえ
そんなまあ1つのこうきっかけになれば
いいなと思っておりますもう15位ねえ
からあ6位まで15位から6位までも既に
紹介しておりますのでそのね動画をご覧に
なってください今日はいよいよ上位5局と
なっておりますえ本当にねまここまで行っ
てもそのカベね80年代まあ80年
デビューでも大方889年ぐらいねえが
コンスタント2シングル出してるわけです
けれども15歳でデビューしまして
えねもう245のところぐらいまで本当に
そ押さない少女から大人の歌詞になると
いうねねカシの魅力というのは本当にその
こうなんかね本当お人形さんのような可
らしい顔とそしてちょっとこうねあのあけ
ない感じ少女な感じとほんでなんか知らん
けどそこ墓となくた色気ねから声で言うと
そのやっぱ低音がちょっとね魅力があるで
も本来の魅力はこうなんだよっと僕は言う
てるわけですねえそんなんもあってこう
結構ブレイクするまで時間かかりましたあ
デビュー2年目にやっとおヒット曲出して
ねそっからコンスタントにベスト店入りを
ね狙うベスト店に入ってくる箇所になっ
てるわけですけれどもねえその他ま色々と
そのやっぱりそのカラーがちょっと70年
代っぽいし本当に昭和的な感じのイメ
カラーがあるのでそれ80年代にあり
ながらその70年代の特色を持っている
そしてニーミジ勢の曲をねこう歌いながら
もねどことなくちょっとね哀愁もありつつ
顔もありつつという何とも言えない魅力が
ありますはいさあそんなカバルしての上位
5曲を早速紹介していきましょう
まずは私きが選んだカバシングルベスト
105位に選んだのはこのナンバー
です男の瞳は指先のようにドレスを1枚
抜かしてしまうに男の言葉は
ピストルのように心の
真ん中抜いてしまうの
よ夏の光
がく

追い払い誰も
踊り子
にして
[拍手]
しまうあなたはナンバーワンあなたは
ナンバー
ワン夏を1しめのあなたはナンバー
思いがけ
ない嵐に出会って私は港を忘れ
たはいこちら位はナンバー1イとシレ悪の
デビュー曲です1980年6月1日
リリースですえね作悪作曲と日ということ
でまザスター誕生のね本当にトップ2人が
ねわっているわけですいかに期待されてい
たか分かりますよねそしてその柏山のデビ
にあたってねあのこれま徳特集の時も
ちょっと喋ったんですけどそのやっぱりね
このこの魅力というのはそのこの当時15
歳ですよで言うたら中学生ですよで顔立ち
とかはすごく可愛らしい15歳なんですが
やっぱりちょっと体付きがグラマーである
とで声もちょっと低音の魅力があるねで
ここのその少女っぽさと大人っぽさをどう
ねこう表現するかっていうところだったと
思うんですよで結果この曲というのはま僕
のイメージですよやっぱアメリカの
ハリウッドのその子役がちょっと大人の
真似をするあのキャバレーのねあの
ちょっとこう網大祭でするとかよくある
じゃんアメリカでよくあるじゃないですか
だからまその子役の例えばテータム
オニールとかあなんかその辺のね感じだと
思うんですよねだちょまミラバのデビュー
もそうですよねちょっとわざと大人っぽい
格好をして大人っぽい曲を少女が歌うと
いうアンバランスさでそこだと思うんです
よだからこうこういうちょっといかにも
大人の女が歌うような男そなねまロリ
ロリコン趣味ですよま言えばロリータ
正しい意味のロリータのねニュアンスです
よねでそれ僕は非常に間違てなくって今
改めて聞いてもあのものすごく上質な曲
ですよねえま売上的にはま76位という
ところでねえでもま当時で言うとその78
年79年デビュー組がもうほとんど壊滅
この方ですけど全然ブレークし損ねてまし
たのでそれで言うとま入っただけでも
チャートにスター誕生からデビューし
ながらチャートにすらしてない歌も
いっぱいいた中で言うとねこれはなかなか
期待できる数字ですがあまあねこの後ロ
書いていくわけもっと8年代ぽい曲に変え
ていくわけですよねでもその客観的に聞い
てもカシャブシの魅力を的確に掴んでいて
あの僕はこれを聞いて歌ってるカシシを見
てうわめっちゃ可愛いこの子と思ってあの
もうねファンになったんですよね僕初めて
ファンになったカブですからはいそこはご
に入れときますよはいということで5位は
ナンバーワンでした続いていきましょう
えっとカルシシングルベで4位はこの曲
[音楽]
です卒業だけがに言うでしょうか会えなく
なるねと
右手を出し
て寂しくなるよそれだけです
か向こうで
友達呼んでますね
流れる近接たちを
えみで
送りたいけれど
春なのにお別れです
か春なのに涙がこぼれ
[拍手]
ます春なの
に春なのに
ためいきまた1つ
卒業して
もさあ4位はこちらですれた柏原の代表局
です春なの2ということでしてえ1983
年の1月11日リリースですねえ12枚目
のシングルですいやもう本当にね柏といえ
ばこの曲でまこの曲をねえもらったことで
柏の名前は永遠に用しに残ることになる
わけですよねそれぐらいのね本当にもう
生涯の中でね出会えるかどうかという曲を
ねカベルしは出会いましてま結果的にねカ
はその価値としての記録的にはね例えば1
位も取ってないしそのレコ大賞とかそう
いうね大きな賞もらってはいないんです
けれどもでもね歴史残曲を歌ったという
ことでね本当に僕はファンタシー良かった
と思うんですけどまこの曲で言うとですね
そのデビューしてね所やっぱりその路線が
まこの当時のほとんどのアイドル歌みんな
路線が迷うわけですポ山口の道を選ぶのか
どうなのかみたいなでするに松田が全く
新しい路線でえ大ブレーク果たすわけです
ねそして82年になってくると82年組が
出てきてねそのどんどんどんどんもう
アイドルらしいキャピキャピした曲を歌っ
ていくわけですよでその中でねおそらく
その柏陣営はその誰もあの手をつけてい
ないところで言うとその最初にま前回も
紹介しましたカという曲で谷村新するわけ
ですまある意味まねその山口ものこうね
流れを組むぞみたいなことあるかもしれ
ないですけどでその次に中島三行に行く
わけですねここですよで松田聖子がね松戸
海の曲をね歌ってヒットを連発している
松田聖子がね松意ならうちの吉はきっとね
その歌えるだろうとその中島美の世界を
みたいなここですよねということで中島美
がこの春なのにというねやっぱり中島ミキ
らしいねちょっとね毒のあるあのねエッジ
の聞いたでも一見そうは聞こえないという
ねそのやっぱりその本当にその卒業ソング
の定番っぽく見せての何かねちょっとこう
ねあの切り口の鋭いところがあってこれ
印象残りますよねえなんかこう片思いの
感じ誰しもが苦いねなんかあのどうしても
ねなんかこう卒業のもうちょっとこう綺麗
ななかあのオブアートに包んだようなに
かかったような世界をみんな書くところを
やっぱり中島がそう書かないわけですよね
えー君の話は何だったのと聞かれるまでは
勇気出したってこんなねドキッとする
セリフね女の子からしたらもうショックで
なわけですよそれはもらったボタンも
投げるわっちう話でねえまそんなような
ことを本当に綺麗なメロディで乗っけて
ましてまあの非常にリアリティがある中島
三行のこう持ちをねあの損なわずにえ貸を
してガ意味がある曲にしてるということで
ねまこれ言わをしてれたも本当に名曲です
がまここは4位ですはいもうなもうもう
こっからのねあの5位なんてもう5局なん
ても差はないんでもうちょっとした好みの
差なんでねはいとりあえずハルなの2を4
位に置いてみました残りは3局ですさあ私
がやらだ3局何でしょうか私聞選んだカヨ
シングル3位はこのナンバーです
[音楽]
このまま会え
ないそんな気もしてたいつから
あなた変わったのですか
帰りの
バス
まで送ってくれ
たらいつものように手を
振り返す反射に過ぎてた
夏休み
主は小さめ

さよならそれでの会えません

さよなら心は
きりです

さよなら私はられますか
[音楽]
さよならなつも
[音楽]
よ1つき
たても2つき
たても忘れられないこともあるのね
棒の
周り追いかけ
回ってはぐれたように別れて行く

季節
はれの浜に出

足跡探してて
もさあ3位はこちらです夏模様ということ
で83年の6月29日リリースですよ14
枚目のねリリースですさあえニュー
ミュージック前の曲を歌うねその流れの中
でえ谷村新中島ミュ来ましてそして間に崎
竜挟むわけですねそしてここで松岡子です
ま本当は小田和さんに書いて欲しかったと
思うんですけどね織田かさんま人に
あんまり提供していないでで松尾さんに
行ったわけですけども十分ですよこのオフ
コース的なサウンドでえだからそれまでの
そのやぱフォークっぽい
感じが脱げなかったんですがこれで
ちょっと本当にニーミュージックの感じが
あってでねこの本当にそのこうキラキラし
た感じね80年代のま高校生の夏って感じ
ですよ夏のちょっと終わりって感じですよ
のねそのこうメロディとコード進行とね
こうメロディがまだコードに乗ってない
ところ通っててちょ富裕感があるわけです
よね不安定な感じと
レンリンと藤さんがね歌詞も非常心書いて
ますしこれはねや名曲ですいや地味ですよ
地味ですしこれはそんなにね大ヒットとか
はならないんですけどめっちゃいい曲です
よこれね夏にこれ僕当時高校生かな中学生
かなそぐきゃそらキですよ青春の匂いです
よこれこそが名曲ですようんねカのこう
いうのいいところまで出てますしねあの
こういう曲が本当に合うんですよねカと
これ他の誰が合うやろうなって考えたら
またちょっと違うんですよねやっぱりその
ちょっとしたコケッティねコケ
コケティッシュなところとこう順調な
ところとみたいなねのこうバランスです
からねはいということで本当にこれ名曲な
んですけどまあ3位ですうんましょうが
ない3位ですよ1位でも全然良かったん
ですけどこれまだジャケットも好きなん
ですよジャケット写真も相まって全部がね
完成されて世界観になっててねはいでも3
位です残りはいよいよ2局です
あれとあれかなあれも入ってないよねやる
どうなんの数変だとか色々あると思うん
ですけど私サイダー正記が選んだ柏原よし
シングル2位はこちらで
[音楽]
あの子に振られて
も慰めてあげ
ない忘れるのがいいわと友達がでいく
だけ海が見たいなっ
て助手席で
つぶやく
片思いしいてたこと上手に隠し
ながら誘いたいきれだ誘えない横が
後にキをして包みたいけどでき
ないいけないわ物さはあまり
強いじゃない
からさて2位はこちらですトレモロという
ことで1984年の2月29日リリース
ですねえ17枚目のシングルですまこれね
あの作曲家シリーズのツ京平編でもそして
え作家シリーズの松本編でもランクインし
ておりましたからま名曲ですよのではその
勝バの曲とだけじゃなくてねえアイドル
ポップの中にもでも3と輝まこれでその
テクノ火というかねアイドルテクノという
ジャンルの中で語られることも多いです
本当にその土先生そして変曲の船山本木
先生のねそのコンビで
えカバにテクノカを歌わせよテクノ
ポップス歌わせよというねでま
あの柏のそのねいつもずっとこれ言うとり
ますがそ魅力の1つであるその小悪魔性ね
で小悪魔っていうとま言うたらちょっとま
言うたらエロいわけですけれどもそのそう
じゃないからやっぱちょっとねあの少女
っぽさとそのエロさねていう色というか
そこをうまいこと松本が歌詞にしていて
この推しが実はこうね推しに弱いっていう
ことを言うていうのはすごい歌詞だと思う
んですよねそれならそれが整理するしでも
何かそんななんかねその悪い子ではないと
思わせる力とねうんでそれがその包きの
メロディがそのまテクノポップスという
ことでとにかくテクノポップスてあんまり
あの日韓性があってはいけないのであの
歌い上げたりするところがないようにし
てるわけですねでこう割と高温中心に上下
の剥がしメロディでひたすらカバレをして
のそうこういうの可愛らしさねをこう演出
しておいてほんでにじみ出てくるその過小
力表現力の中でね何とも言えない色気が
あるでもそれは全然図本人も意図してい
ない色気だというねそこがやっぱりこう出
ていてえ本当に柏原吉でしか成立し
ない曲ですよねえでこれはキョンキョンの
方があのもっと下っぽさがありますよね
あのそれで言うとその柏にはそそう下その
高かさっぽいところがないというところが
いいんですよねはいということです2位
はえ取れもでしたということでい残りあと
1曲ですまあねえあの曲も出た以内その曲
がどうなってるんだえあと1曲とおかしい
じゃないかとかいろんな声があると思うん
ですけれどもえ全く私サダ正きが独断と
好みで選んだカシャバレシングル1位は
この曲です
[音楽]
悪い噂隠すために私を呼び出さない
でまずい噂隠すために私を連れ歩くない
で見合いかしら無難かしら誰をかてる
の3つめあたで急に言いましょか本気

カフラ
カフラあなたの心のどこかには
カフラ
カフラいつでも誰かが暮らしてる私は
あなたの
物量も
[音楽]
いみんなが疑う時
だけ私を抱き寄せないでみんなが見ている

だけ私に口づけしない
で甘い言葉さくのも
にし芝居し
てるに
ましカムラさて1位はこちらです
カムフラージュ
83年12月1日リリース16枚目の
シングルですえこちら中島美提供曲編でも
やりましたけどね中島美がま南作ってるカ
の曲の1つでしたねま春なのにがま本にの
まね女子高生の心情を歌ってそこから
はみ出ていないのに対してこれはもうま
高校卒業しているということでそのね大人
のぽい大人路線をねちょっとこうね出する
必要があってでもこれってその
山口文とかその桜純子の時と一緒ですよね
急に大人になれないわけででそうにするの
1番いい方法はえ大人の男と付き合って
いるというね自分はまだ少女やのにまだ
大人の男と付き合ってるというがやっぱり
ねいいわけでそれが例えば幸せ芝居桜の
幸せ芝居そうで同じ仕使ってるわけです
けどあの幸せ芝居の時はやっぱ坂田は
ずっと順序どっちかおくってで男も一見
どこも悪いところはないんだけれどもなん
となくそんな気がするというのがあの曲の
魅力というかね設計あの構成だとすると
こちらは明確に悪い男なわけですよねで
それに対して柏原のねこの女の子もあの
まだうやけれどもそのなんかそこをね受け
て立つそのちょっとしたやっぱ小悪魔性が
あって
えまだではこうでもそのね歌い方をこう
ものすごく幼く歌ってることでなんかそこ
のねまなんて言うのかなその女の子にとっ
ての初めてのそのこうね大男のお付き合い
でそこにななんかこう抗おうとするという
かそこがあってねその初めて男と女の駆け
兵器をやろうとしてるみたいなその危うさ
とそのねあの小悪魔性とでもそのね尋常な
ところとね何とも言えないでこれは他のも
歌詞が歌ってしまったらもっとなんか
ドロドロとした世界観になるところをね
そのやっぱこの時の貸しのこの何ともえな
こう可愛らしい声の力があるからギリギリ
アイドルポップスとして成立してるんです
よねだからこれは本当にそのま中島三行が
こう挑んだだけのことはあるしそれを受け
たった柏の方もそのね持ってる本来のが
持っているそのえ成順さとま少女っぽさや
な少女っぽさと小悪魔性とその絶ような
バランスとに成り立っていてえこれこそが
そのま柏ルシでしか成立しない世界なわけ
ですよねだからその世界観的に言うとだ
からまね山口えっと柏シはあどっちかと
言えば山口もの航路線を負うような
ちょっと古風な女性っぽいところに行こう
としていてでもその山口もよりかその少女
的なそのねあののテシさがあってだから
むしろその桜田純子に近いものがあるんだ
けれどもまた桜田純子とはまた違うねあの
魅力がここにはあってえーだからその本当
にそのカバルシにしか歌えないこの曲ね他
誰が歌ってもなんか全然違う会釈になり
そうじゃない三原純子が歌ってたらも全然
違う感じになりそうじゃないですかうんだ
からそこが本当に魅力でして
あの一連のねこういう曲があるから
やっぱりその柏のそのファンはなんかその
こうずっとこうシングルが出るたびに気に
なるっていうねえ他の他の誰か2年前
乗り換よかわ思ったとしてもなんか
シングルが出るたになんかこうずっと
引っかかってるものがあってでその
いろんなテレビの表情とかジャケット写真
とかそういうところに引かれていくわけ
ですよね何かそれこそがまさにね小悪魔性
だと思うんですけれどもね純前たる意味で
のはいまというわけでえねま色々喋ってき
ましたがカの魅力はまこのま上位ま3局や
なにま集約されま言ったら5局ですねいや
でもそうやな上位3局に特に集約されてる
と言ってもいいかなと思うんですけれども
皆さんの感想はいかがでしょうかえ面白い
と思ったことは高評価ボタンをそして忘れ
ずチャンネル登録お願いしますえさて次は
誰のシリーズになかご期待くださいそれで
はえといつも通りえ僕のプロデューステる
もみゆりな5月12日にワンマンライブが
ありますえ公園ちょっと8年代っぽい曲を
僕は作っておりますのでえいいなと思った
方はね京都の方ちょっと足を運んで
いただけると新しい派遣があるかもですよ
ということでしてえジものミクビデお聞き
いただきながらのお別れですそれではまた
次回
[音楽]
[拍手]
[音楽]
ビルを抜けるそよ風
が跳たを踊らせ
それはこぼれそうな
涙忘れさせる魔法の隊だ
[音楽]
わ昨日を透けた恋なっ
て朝になればの
ものり
に落ちる雨も気にしないの心を踊らせ
て天気雨にウインクを
強がりじゃ
ない元気を見れる

戦士りを晴れた
雲が消えて行く
[拍手]
[音楽]

一目が
[音楽]
こする昼さのに

り雨が落ちて
心ういだ時あの風を感じ
[音楽]
て天気雨にウインクを
強がりじゃ
ない元気を見せる
わ天たち
えにも晴れた空には雲が消えていく
[音楽]
[拍手]
[音楽]
わ天気雨にンクを
強がりじゃ
ない元気を見せる
は天使たちに微を晴れた空には雲が消えて
行く
わJA

歌謡曲 独断ベストテン!柏原芳恵シングルヒット編(5〜1位)

冴沢鐘己がまったくの独断と好みで、シングル曲のランキングを語ります。

1.???
2.???
3.???
4.春なのに
5.No.1

#柏原芳恵
#昭和歌謡

———–

●Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/冴沢鐘己
●冴沢鐘己 公式ホームページ
http://www.showky.jp
●公式Twitter

●Shake My Days 1st.アルバム「アイソスタシー」トレーラー

●Shake My Days「夕暮れにサイダー」MV

●TIME FOR LOVE「眩暈(めまい)」MV

●TIME FOR LOVE「夜明けのムーンシャイナー」MV

【冴沢鐘己(さえざわしょうき)】
日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。音楽ユニット・TIME FOR LOVE、Shake My Daysのメンバーでもある。fm GIG創設者。身長180cm。血液型A型。大阪市出身、京都市在住。
BBガールズ、籾井優里奈、あきっすん、山下圭志ほか多数プロデュース。80〜90年代ニューミュージックを彷彿とさせるキャッチーでポップなサウンドや曲作りが特徴で、“レトロ・フューチャーな面白さ”と称される。テレビ朝日「じゅん散歩」ほか多数の番組タイアップ獲得。

7 Comments

  1. 最大のヒット曲「ハローグッバイ」が1位だと思っていました。アグネス・チャンの曲のB面曲です。柏原芳恵と言えば、「ハローグッバイ」「ハローグッバイ」と言えば、柏原芳恵です。柏原芳恵が、70年代ぽいのは、「代表作」が70年代の曲だからです。紅茶の美味しい喫茶店~~~~🎵🎵  素晴らしいです!!    💖💖😊😊❤❤😊😊

  2. 大好きな 
    夏模様、トレモロがベスト3入りで 
    嬉しい😊 
     
    待ちくたびれてヨコハマ 
    第二章くちづけ 
    も好きだけど、ベスト15に入りません 
    でした。残念。 
    待ちくたびれてヨコハマのテレサテン路線で歌手として生き残るかも?と思ってました。また好きになるきっかけになった 
    第二章くちづけも可愛い曲。

  3. 15位〜1位まで一気に聴かせていただきました。いくつもシリーズ聴いているうちに冴沢さんの好きな傾向がわかってきました😊
    柏原芳恵の15曲を聴いてみて、以前にやった70年代後期の四人に比べて、柏原芳恵の売り出し方に一貫性があるのが感じられます。

  4. 勝手に松尾一彦ベスト5
    (シングルA面)

    「ひとりぼっちは嫌い」 高橋美枝
    「September Rainに消されて」 つちやかおり
    「雨のリグレット」 稲垣潤一
    「胸さわぎ」 岩崎宏美
    「涙のクレッシェンド」 伊藤つかさ

    柏原芳恵編盛り上がってなによりです。
    一人に焦点を当てて掘り下げると80年代アイドルは間違いなく需要があると思います。
    コメントを見てると新規視聴者も増えそう!

  5. 柏原芳恵さんって、高岡早紀さんのような魔性じゃなく 艶かしさを兼ね備えてると思います。当時、友人が「夏模様」のジャケットを見て 天下茶屋姫の本質そのものと言われ納得したもんです(笑)

    個人的には、「ガラスの夏」や「めらんこりい白書」がランキングして欲しかったです😅

  6. 「最愛」が1位かなとおもっていましたが、私の好きな柏原芳恵のシングル曲のうち
    「夏模様」「ト・レ・モ・ロ」「カム・フラージュ」がベスト3に入ってたのが嬉しかったです。
    芳恵さんの初期の曲では「第二章くちづけ」「ガラスの夏」「めらんこりい白書」
    中期の曲ではベスト3の他に「あの場所から」「恋人たちのキャフェテラス」「花梨」
    80年代後期の曲では「女ともだち」「途中下車」「化石の森」が好きでした。

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