【JESSE（RIZE/The BONEZ）×JUBEE（CDS/Rave Racers/AFJB）（後編）】現在のメジャー・レーベルに物申したいこととは！

【JESSE（RIZE/The BONEZ）×JUBEE（CDS/Rave Racers/AFJB）（後編）】現在のメジャー・レーベルに物申したいこととは！

ラッパーは増えたけどMCは全然増えて
ないと自分では思っててツはやった時に
今回も携帯謹慎したんです携帯問題ね出
ました携帯問題今メジャーと契約して何の
ブリームがあんのと思うしこれ見てる
メジャーの人たちいたらもうマジで考えて
ください本当
[音楽]
にね色々やってますよ僕たち俺もライズ
ボーンズやってたりクリティドラッグ
スタート
FBでfjbfjbここでやってるとこが
やっぱお前ミクスチャーなんだよなバンド
が1個ちゃんと入ってる気づいたらお前
バンドマンになってる俺マジ思うのは
めっちゃ逆だななんかヒップホップから
バンドに行った人ランドからップ行った人
でめっちゃ色々例えばあのGIコードとか
EDOとかめっちゃ持ってるじゃないかお
めっちゃ持って俺もヤボめっちゃ持ってる
からなんかめっちゃここ逆だなみたいな
レブレーサーズっていうのはまたあれだよ
ね最近やり始めそうまDJチームみたいな
テクノとかそうあ1人じゃそれも何人それ
も何人かいてDJがいるんだDJしかい
ないの逆DJいやトラックも作るんすけど
それでなんか半年に1回ぐらいEPを出し
て出してっていうのはずっとやってるえ
レイブレーサーズのトラックはCDSとか
では使わないの買ったことないっすねえ
それはないんだそれはないいっすねええ
fjbで1局提供するっていのもないんだ
それもないっすね
確かにそこの横の繋がりはそんなうんない
かもですねまあね色々俺もそうだけどこう
ヤゴを持つとうんここはここで1から
ちゃんとやんねえとっていうのがあるから
ねけどうん最終的にあのお父さんも一緒だ
からね全部お前がああそうですねそうすね
なんかやりたいことをやってたら気づい
たらめっちゃ増えちゃったみたいなねいい
んだいっぱいやれば俺本当それでいいと
思うなんかこう1個に
ぜ絶にこう反発したくなって息苦しくなる
からうんうんやりたいことを追求できる
例えばそのレイブレーサーズはもう
ちょっとなんつうのヒップホップバンドっ
てよりもダンスミュージック的なとでしょ
そうそうそうダンスミュージック使でお菓
はできないとこなだからfjbもバンドで
しかできないやつだからねfjbはもう
バンド業界みんなちょっとあの買ってます
よいやあ
最初の頃ののMMCはもうヒップホップの
クラブのステージでやってることしかでき
ないじゃんけどそれは通用しないっていう
のをめちゃくちゃこう食らってんの俺は
もう客席で見ながら頑張れ10つってお前
どう変化すんだって思いながら今はもう
ちゃんとラッパーじゃなくても本当
フロントマンにfjbだなってうんうん
それ
はなったっすなんかブレアフェスのに
イもうそういうのとかしっかり受け止めて
やってますももうそのアドバイスあげて
るってか同じようなタイプだからあこう
言ったらこいつ開花すんだろうなっていう
のがもう手て見えんだよねいやなんかもう
今までヒップホッでやってて急にバンド
始めてもう俺のこと知ってるやつなんて
もう0人状態から急に始めるからそんな急
に来たやつがなんか偉そうになんかクール
ぶってても好きになんないなみたいなお客
さんがんでこいつはうんんだっていうのを
なんかしっかりこう伝えたいっていうのも
あってチロック好きでみたいなていうのを
ちゃんとお客さんに言えばこの人たちは
分かってくるんなみたいなので結構
ちゃんと喋るモードに最近はうんだって
こないだも12月にラズがエイジアで
ファンクラブに対してライブやったじゃん
でそん時にみんなケマックも俺も真っ先に
DJ誰にしようかって時に中米が上がって
俺らはもう本当ミクシャって言葉がなかっ
た時代だから勝手にお客さんがみんな
ミクスチャってつけてくれて日本語だから
ねミクスチャってあるですよアメリカには
ラウドロックっていうワードあるけどその
中で10べはどうやるんだろうと思って
こうやって上からパって見てま最初
ちょっとずつ曲かけてってあいいねいいね
いいねいいねてもう客なんか無視してだっ
それはさもうライザーのクトなもう
ライザーだからこいつらもあこいつどんな
感じって見るわけじゃ緊張したっすもでで
その中でもひたすらバーってやなんかお1
曲ライブしやるんだお2局32曲ぐらい3
局ぐらいやったいや1曲1曲だけやった
ugbの曲1曲やってライブすんだこいつ
と思っておいいねと思ってあそこから持っ
てったしミクスチャーはもうバンドが
ミクスチャーの時代はとくに俺は終わっ
てると思ってヒップホップが今の
ミクスチャーだと思うしああそうすね
ラッパーは増えたけどMCはやっぱ全然
増えてないと自分では思っててあMCと
ラッパーは俺の中でも全く違うもので
例えば名前出したところで何も面白くない
からあれだけどまラッパーはもうなん
だろうなファッションに近い人たちが今は
ラッパーでMCはやっぱなんか伝えようと
してるっていうかやっぱメッセージがあ
るっていうかだってうちらLAみたいな
スラムで育ってないしそんな日常を歌え
ないじゃんけどなんか日本に日本人にしか
歌えないことを歌ってるMCっていうのが
まあんまいないかなうんうんだから俺も
自分でもそうだけどたまに流行りって怖く
てさ特に歌い手な俺らってすぐ影響され
ちゃうと思うのなんか聞いたらもうそれに
ぶわってあののめり込んじゃうんだけどだ
から流行り物のものもたまには真似したく
なってみたりとかもするんだけどけど基本
MCで入れるように自分は頑張ってたりと
かどのバンドでも携帯でもヤゴでも俺は気
にしてるかなポンズやっぱ基本歌じゃん俺
ラップじゃなくけどスタンスはラッパーと
かシンガーじゃなくマスターオブ
セレモニーでいるつもりでいるっていうか
うんうんうんうんやっぱ全部をこうあの
マスターオブセレモニーあそうなんかそれ
で言うと俺バンドや始めてめっちゃ意識
変わって俺のイメージ完全俺の主観の
イメージは携帯取ってるってのもあるけど
今のなんかこうヒップホップはなんか
ラッパーだけにスポットライトが当たっ
てる感じがしてお客さんがラッパー
ラッパー有名ラッパーだみたいななんか印
なはいうんだからみんな取るっていうかね
スポットライトがあるところをねなんか
バンドは全員にスポットライトが立ってる
感じするんですよねなんかお客さんも演者
もま一緒みたいななんかこう目線一緒で
みたいなって感じがあってそれがいいな
みたいな思っててだからなんかそのお客
さんとこうセッションじゃないけどこう
エネルギーのぶつかり合いみたいな部分に
俺はすげえ引かれたから結構そっから自分
のライブに対する考え方が相当変ったす
最近クリエイティブドクストーでツアー
やった時に今回あの携帯謹慎したんですよ
撮影禁あ携帯問題ねあ出ました携帯問題
これこれバン出てますから見てください
はい携帯あだからまバンドやって
るってのもあってやっぱ携帯禁止逆張りで
まヒップホッ割と普通は通るからちょ逆
張りで携帯に禁止しようと思って俺意見
みんなに言ってそれ今回禁止にしてそれは
メバ中でなんなかったの俺はありだと思う
よあなんなかったすね意外になんなくてで
やってみたらめっちゃ盛
でお客さんもちょっとなんか反食らうかな
と思いつつなんかない方が良かったとか
結構そういう意見も意外とあってでま携帯
がねうんないからこそなんか客のお客さん
の顔が全員見えるからめっちゃ目見ながら
端から始やったりとかできて結構良かった
んですよいやもうほんとその問題あの年代
とあると思っててだって俺らの台のやつら
の中ですらも逆に携帯なしで俺らは育って
きてるからうん携帯ありとかにした方が
いいんじゃんていうやつもいたりとかす逆
にそれをやったことないからけどこないだ
ブルーロワーズのライブをドームに見に
行って嫁と2人で見に行ったんだけどあの
めちゃくちゃ良かったわけきっと俺らの
あのスタイル鍛錬スタイルの彼もやってん
だなと思ったのが東京ドームだったらもう
めちゃくちゃゴージャスにできんじゃん本
セクションいっぱい入れたりうんコラス
いっぱい入れたりなんかビッグバンド入れ
てじゃなくベースドラム
ギターあの鍵盤シンプルなバンドスタイル
ででブルーノマーズの横にいるこう踊りや
らとかいいんじゃんコミー感みたいなやら
がコーラスなんだけど3局目から
トロンボーンとかサックス吹き始めたり
うん違う楽器みんな引くんだけどみんくそ
タレントが強いわけよでバーってやってる
中ブルーノマーズがこの曲だけ頼むから
携帯を置いてくれつって俺も集中したい
から頼むから置いてくれって言ったドーム
がもうパカってなったんだねねえその瞬間
その瞬間だからこう
100もうなしがいいかありがいいかって
きっと100って人間反発したくなるから
なしだったらなしで取りたくなるとかさだ
からそういうやつこそグループ側が
ちゃんと取って配信して客に見れるような
フォーマット作ってあげたり客ありな日は
ま逆にうちらうんそのチーム側は何も作ん
ないでも客がアップするだけのもんにし
たりなんか俺らは絶対に取らせないとか
取らせるって決めるのも違うのかなそうな
のかなとかずっと悩みあ確バンドだとむず
いなけ俺はなんかクラブとかはいいのかな
みたいなちょっと思ってなるほどね普通に
いろんな演者さんもいるしこうなんかあま
自分だけのルールで全部をね引っ張るわけ
にもいかないからなんか自分のワンマンと
かはなしとかの方が集中しっかりこう自分
の伝えたいこともこうあけど絶対そうだよ
ね
だって昔のウッドストックのうん写真が
あるとみんなステージワンステージであの
何万人もいるわけじゃんみんなぶわー
ステージ見てるで今の現代のトラビ
スコットのフェスの写真があったんだけど
似たような構図なのようんみんな携帯こう
やってあげてんだうんうんでみんなあここ
見てんだっていうかあそうここ見てるです
画面をそこにあんのに素晴らしいステージ
と熱量とでも客がそんなんじゃステージで
もどんだけ熱量やってもま別にいいわって
思っちゃうよねあれがスタイルだったら
難しいよね難しいところですねやんああれ
アリのにしてた時もあったんですかボンズ
とかいやうちらは何も歌ってないあ特にと
言わずみんなが勝手に取ってない例えば
ペールダスクとかはあいつらはもう
ガンガンガガンうん取ってくださいって
歌うじゃんまボーンズも人がこう取って
たら最初の頃はこういや取るなって言って
たけどうん今は誰も取らないなったへえ
みんな遊びたいが勝つかうんうんうんま
取ってたら募集できないしそうそうそう
そうそうだってもうこないだもどこだっけ
沖縄かダブした客の誰かの携帯が
セキュリティが拾ってうんこの携帯誰の
つって私のつ今いるしたら後ででいいとか
言ってあめちゃめちゃいい正解とか言って
また落しからとか言ってえめっちゃいいっ
すそれ携帯問題あるよ
ねだから良かったす自分らのライブの時は
うん多分新鮮だった気がするそれって
こないだツアーもあったじゃんなんかダス
の映像はあ映像はまだ考えてないそうなん
ですよ特に出す予定なくてでなんか
振り返ってみてもしあの同じ内容の同じ
ライブで携帯ありと携帯なしだったら多分
全然ライブの満足度超変わってた感じがし
てて自分の中で自分らもそうだしお客さん
もなんかそんな感じがあってでめっちゃ
いいライブって言ってもらえたのは多分
携帯なしにしてたからかなみたいなま
ちゃんと客とのコンバーセイションが見に
来た人が見れたんだろうねそうですね地元
の魅力についてま俺は5月4日にいつもゴ
の日って言って都のフリーライブをもう
15年ぐらい都公園でやっててあ今年出る
え俺どんな感じなんすか行ったことなくて
いやもう本当に公園に今までは
アコースティックもダコだけでゲリラで
やっててで品川区とも10年やった時に
11年目はもうその昔公園ってさあの記者
がSLの記者が置いてある公園とか昔あっ
たのかああはいはいはいSLの記者がもう
ないんだけどステージがあってで親父が
いつか地元のあの公園のステージでライブ
してえなって親父の夢があって俺はもう
親父に全てクリアされてるからもう
レコード対象だったりとかオリコン難易
だったりとか親父がやってないことって都
公園であのステージでライブすることと
グラミー賞以外もう残ってないけどで俺は
グラミー賞が俺の未だに夢なんだけど公園
でやる夢を叶えたのが11年目の時にそこ
でドラムセットも組んでアンプも組んで
アコースティックセッションがやれるよな
ステージを組んだんだけどでそれもあの
ニュース番組のゼロとか来てわ報道された
んだけどその数ヶ月後逮捕みたいなでも
今年からもしかしたらもしかしたらあの
毎年ちゃんとまた1からやってるからはい
え行きたいさそい来てるお客さんが1曲俺
歌っていいですかって言ってフリー
スタイルでやるやつもいればジャンてきた
んで乗っかっていいですかとかだからもう
お客さんもセッションがある時間があって
うん
で俺が引きがりでフリースタイルでやっ
たり自分の曲やったりボーンズが出てきて
やったりアコースティックセッションのね
だからわかんないけど自分の曲を誰か
ギター引けるやついたらなんか簡単な
コードに変えて12曲なんかできるやつが
あればチャレンジチャレンジしてみようか
うんま間に合えばはいまそのとしの日
イベント
俺はフッドスターっていうのが1番
フッドスターになりたいていうかフッドス
ターって呼ばれたそやって呼ばれるもん
じゃん自分から言うことじゃなくてだから
こう自分の店も渋谷原宿とか大山とかで
やればいいのにとかみんなに言われたけど
ずっととしてやってるしうんうんスタジオ
もとしたしだからま俺はもう本当に頑固
一徹地元バカみたいなとこがあるから俺は
特にだからお前が池神っていうのだけでっ
た一お前つって決めたしそういう意味では
あその来は全員バラバラなんでしょ来は
バラバラすねマジでうん全然バラバラでで
もまあ中学ぐらいから知って中高ぐらい
から知っててみたいな感じのメンバー地元
でそういうやつはいなかったわけいやい
なくてで俺はもう中学から市立に行ってた
から神奈川の学校行っちゃっててだから
地元っていうそういうなんかなくて
あんまりなるほどずっと住んではいたけど
逆にねそのなんか地元の仲間とかも別にそ
いるわけでもないしっていう感じだったす
ねでも池神が地元だったから俺が近くなっ
たっていうのもあるからそうですねいじゃ
今年は都の日ちょっと10で出ますんで出
ます頑張りますなんかできるように5月4
日空いてるうん開いてんじゃないちみに
お前んとこのマネージャーはそれこそ都の
日にめちゃくちゃ来てた子だからねあ
そうそうそうかうん10のマネージャー
家学君て言うんだけど俺俺らの中で俺を
普通は例えばタトゥーとかライズとかとか
ファッションとかそういうとこで俺の
ファンになるみたいな子が多いんだけど俺
がこう素数好きで偶数奇数つうのはもう
一定な一定な動きしかしないじゃん素数
っていうのはもう150個の並びがあって
やっとループされるっていうイレギュラー
な数字なのに人間っぽいっつうかそういう
のが好きでそういうのたまにリリックに
入れてこんな誰も拾われないだろうな
こんな超ディープなリリックと思うとあの
についてなんですけどとか言ってえ何お前
とか言って俺の素数好きでファンになっ
てんのお前みたいなすごいマニアックな子
ででそれが10べについたっていうのも
元々だっってお前何になりたいのレコード
会社に入ったこだぜつってちゃんと入って
で今のメジャーレコードとかもマジでクソ
だぜけどその中を誰かが変えないとダメだ
し結局やっぱみんなの夢見るとこって
メジャーであってほしいの俺はうんうん
やっぱインディーズで自分らででハスルし
てやった方が金になるとかそういうこじゃ
なくて自分らの親親戚従子そのファミリー
を安心させれたり自慢させれるのってで
ちゃんとメジャーで契約してうんで今の
メジャーは契約金とかないけどちゃんと
スポーツ選手みたいに本当にメジャー
レベルが契約金でちゃんとバーンつっても
これが君の価値ですって言わないから
みんな目指さないけど全ミュージシャンっ
ていうかやっぱで成功するっていう夢が
音楽業界にないとうん俺全何も面白くない
と思うしじゃあみんなインディペンデント
になってみんなインディーズになって
みんな俺が俺が私が私がって別にそういう
こっじゃなくてその才能を一緒に信じて
くれてお金かけてくれて夢見てくれる大人
がいてその出会いがあってっていう
レコード会社とアーティストのうんまそう
ねな全く音楽に疎い親戚の超遠い親戚も
それで自慢してくれるわけじゃんでも本当
にメジャーでデビューすることを夢見る
時代にまたいつかなんのかなって昔デフ
ジャムでトコナXトコナ君が契約した時に
名古屋に品川ナンバーのハマー契約金で
バンって買って名古屋に戻ってみんなに
ヒップホップでメイクしたぜっていうのを
見せるっていうか俺それくそかっこいいと
思ったしメイキングDreamじゃない
けどさ今メジャーと契約して何のドリーム
があんのと思うしこれ見てるメジャーの人
たちいたらもうマジで考えてください本当
にんうんなあ学
君困るなそれがでも本当ね誰かが変えない
とでもかくはかくって呼んだことないけど
かくはfjbの初ライブを見に来てくれて
それでめっちゃいいって思ってくれて声
そん時にはお前もうレベルにいた
のまだレベ
にあ結局ライブにを運
人なんだよねうんうんやっぱそうやって
現場に行く人の意見がやっぱ正解だって
ほしいうんうんいもう思うっすよ本当に俺
もいつ死ぬかわかんないし自分が健康でも
ねいきなり焦げて頭打って死ぬとかさなる
かもしんないなんか昔だったらもう俺の
秘伝は誰にも渡さねえみたいな自分だけで
取っとくって感じだったけど今はもう
なるべく盗んでほしいって思うないあ
盗めるもんあったらもうがっつり盗んで
くれもう今後の活動野望について今後どう
ですか僕はうん野外でいろんな好きな
バンドとか呼んで海沿いみたいな場所
気持ちいいとこでイベントやりたいなて
思っうなんかいろんなものがミックスされ
たま例えば横乗り系のまサーフィンやスケ
とかなんかやっぱコットマスキングて
やっぱそういう全部カルチャーがねそう
集合体みたいなやっぱあの感じが俺結構
かっこいいなと思っそこなんすよやっぱね
おきっと10vもそうなんだけど俺らは
カルチャーにやられてるんだと思うんだ
ジャンルとかスタイルっていうか俺は特に
だけどそのタトゥーとうん音楽っていうの
はもう切っても切れない中だったりとか
そこに必然とタトゥーやってるやつらは車
好きがバイク好きが多かったり海沿い走ん
のが好きだから海沿いでサーファーがい
たりなんかそういうそのカルチャーがなん
かかっこよかったりするじゃんでそういう
兄ちゃんたち見てかっけなうんうんて思っ
てたしだからそれを続けたいよね続けたい
なんか前YouTubeでクレイジー
タウンがなんか雪山でライブしててでなん
後ろでこうボダがこ滑っててでタンク
トップ来てんですよやっててシフティがね
シフティやっててタンクそれとかなんか
おもろいなってめっちゃ思ったりとかし違
絶対にギターとか引けなくなるんだ寒寒く
てなるほどね自分のイベントねはいジさん
どうすか今後はこれはそうだねまあ4月6
日の本幕張メッセ今ボーンズがきっと1番
自分でいうのもなんだけど教科書に乗ると
したらバンドとはボーンズだと思うぐらい
向き合ってて今でそのボーンズの誰1人
置いてかないスタイルって俺らいつも言う
んだけどまいじめられっこもいじめる側も
全員含めちょっと1回みんなで集まって
みようかボンズのライブでそれの集性が
うんまりだからまそれやって今年ちょっと
ラズ動いてでちょっと海外を攻めたいかな
あなんかやっぱでかいこと言ってる風に
聞こえるけどやっぱ世界取りたくてうん
うん今の時代英語じゃないからとか日本語
だからとか全く関係ないと思ってて逆に
日本語の方が良かったりとか外国のやつら
は日本語を歌いたかったりとかうんそう
するのにやっぱ47都道府県制覇したから
うんじゃあ日本制覇したからアジア制覇し
たいなサッカーとかスポーツ言うとうん
カッなで世界それをバでボンズでちょっと
チャレンジしたいなっていうのは思ってる
自分のラッパーとしてそのMCとしての
考えはなんか別に日本で今のキッズたちに
俺っていうそのヒップホップのサイドで
新しいファンをいっぱい作ろうとは全く
思ってなくて今のキズたちをこう好きで
なってもらおうなんて全く思ってなくて
10みたいにあんた行けてるよ一緒にやり
てよっていうやつらと遊ぶ方が俺にとって
もっと大事つうかうんうんだから自分の
mcとしての動きは10とかそういうやつ
らとリンクして熱いもの1点い点作ってっ
たりうんけどバンドマンとしての俺はもう
今1番かけてっかなうんまじ俺がここで
格好けれれば絶対にお前らになんかいいも
残せる時代的にここで俺がったら結局先輩
たち全員ダサくねえすかてなっちゃう気が
するっていうか俺ですらも思うし自分の
先輩たちに対してなんか後輩のことばっか
言ってる先輩もいるけど今は時代はこうだ
あだあだとかでじゃ先輩どうなんすかた時
にあ俺先輩としてどうなんだろうって自分
でも思うしうんうんそこをただただ刀を
磨き続けるのが今後かなただただだから
なんかラズのあの復活ライブの時にま
食らっちゃって俺がうんで結構ベロベロ
だったってのもあってジェシーさんにもう
ジェシーみたいなマジで
かっこよく言てくれみたいそれだけでもう
俺はあの先輩結構先輩なんか憧れてる対象
みたいなのがいて頑張れるタイプっていう
か自分はなんかかっこいい人がいてこう俺
も頑張ろうみたいなれるタイプだから
タウンからもうこのままかっこいい言って
くれよみたいな感じで言ったらお前ため口
使ってくるけどそういうとこ最高だよとか
言ってっていうのが最近あっていやもう
ほんとそこ本当でも俺はそうなんかかっこ
よくあの先輩たちにいてほしいなっていう
ま自分もね自分のバになった時にねそれや
ない自分もしっかりその続けていかないと
とは思うんすよ頑張ります
[音楽]
はい

「2foods」がお送りするオリジナル対談！

今回のゲストは、”RIZE””/The BONEZ”のヴォーカリストとして活躍し、ロックの枠を越えて影響を与え続ける”JESSE”！
対するは、”CreativeDrugStore”のMCとして活動し、”Rave Racers”/”AFJB”とジャンルに捕らわれない活躍を魅せる”JUBEE”！

「ミクスチャー・ロック」のカルチャーを体現する2人の対談が2foods CHANNELにて実現！

インタビュー後編では、JESSEが思うラッパーとMCの違いや、JUBEEがバンド活動に惹かれている部分など音楽活動における考え方についてトークを繰り広げ、さらに、ライブ中の携帯問題についても迫る！さらに、JESSEが現在のメジャー・レーベルに物申す⁉

▼前編はこちら！

▼チャンネル登録
https://www.youtube.com/@2foods_ch

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▼Contents
00:00 オープニング
00:22 “ミクスチャー”の2人の活動
04:50 JESSEが思うMCとラッパーの違い
06:11 JUBEEが思うバンドとラッパーの違い
06:55 ライブ中の携帯撮影について
12:03 地元の魅力について
16:19 現在のメジャー・レーベルに物申す!?
18:59 今後の活動・野望
23:38 エンディング
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ーinfoー
「JUBEE presents. “CROSSOVER”」
2024年5月2日(木)　＠EBISU LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
adv.¥5500 / door.¥6000 / U20 ¥4500 ※ドリンク代金別
https://w.pia.jp/t/jubee-crossover/
出演：JUBEE / Age Factory / The BONEZ
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▼Guest

■JESSE（RIZE／TheBONEZ）

RIZE / The BONEZのフロントマンとして活躍。1997年に金子ノブアキとRIZEを結成。アメリカンスクールで育ったバイリンガル。全身のタトゥーは強いメッセージやその歴史がアートとして刻まれており、”JESSE”としての生き様を体現している。歌詞に込められたメッセージをストレートかつソウルフルに聴かせるとともに、全身で表現する熱量溢れるパフォーマンスは一瞬にしてオーディエンスの心を引き込む。地元戸越をこよなく愛し、兄貴肌で義理人情に厚い人柄は音楽業界のみならず多くの人に慕われている。そのカリスマ性と先端をいくファッションセンスは各界の評価も高くファンも多い。ハイセンスなファッションは数多くの雑誌の表紙や特集で取り上げられ、自身のブランドS&Co.、アパレルプリント工場“Jesse’s Shop & Factory”のオーナーを務めるなど、マルチクリエイターとして活躍している。2020年、1stソロアルバム「Crescent」を発表。日本、香港のiTunesヒップホップチャートで１位を獲得した。

Instagram : https://www.instagram.com/jesse_mcfaddin_original/
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YouTbe（RIZE）: http://www.youtube.com/@RIZEtheBAND
YouTube（The BONEZ）: https://www.youtube.com/@TheBONEZchannel

■JUBEE（CreativeDrugStore/Rave Racers/AFJB）

2000年代初頭のヒップホップ、ロック、ブレイクビーツ、ミクスチャー等の要素を落とし込んだスタイルで唯一無二のラッパー / ビートメイカー。また、クリエイティブ・チーム「CreativeDrugStore」のメンバーとして、またダンス・ミュージック・プロジェクト「Rave Racers」を主宰し、バンドAge Factoryとのミクスチャー・ロック・ユニット「AFJB」としても活躍している。2022年4月にCreativeDrugStoreのメンバーや(sic)boy、HIYADAM等を客演に迎えた1stアルバム『Explode』をリリース。自身初のTourと10月には渋谷WWWにてワンマンも開催しSold Outとなった。多岐に渡る活動で、ヒップホップ、ロックシーン、クラブシーンと多方面からその存在が注目され始めている。

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#2foods #JESSE #JUBEE #music #ロック #ヒップホップ #ミクスチャーロック