福士蒼汰、ヒーロー役が身につきすぎて序盤にNGを連発!?『湖の女たち』完成報告会

今回監督とは初タックでございました
けれどもあの伺ったところによると俳優
人生の中でコンサとの出会いまた重監督と
の出会いはターニングポイントだったと
いう風にもおっしゃっていました具体的に
それはどういったことでそれを感じられた
んですか
あのそうですね今回ま撮影に入っていって
あの3日目あたりまでなんかこれ全ての
芝居にNG出された気がするんです
なんか覚えてる限りではあいやもう1回
やろういや違うみたいなことが多々あった
なと思っても最初のあの呼ばれてあの
着替えてるシーンみたいなところからいや
今のもう1回だあの声いらないからって
言われて何声って思うじゃないですかでも
俺は意図せず着替えているという声を出し
ていたらしいんです面白面白いですよね
そうでも俳優って応援にしてその状況を
説明してしまうみたいなことがやって
しまったりするじゃないですかそれは
エンタメ作品では分かりやすいから多分
いい僕も仮面ライダー出身なんで全ての
行動に音をつつけるみたいなことは得意な
わけですなのでエンタメとかアクションで
おいてはまそれもちろんいいことだとでも
こうま自然なリアリティを求める作品では
あ確かに自然にもうやりちゃってるけどあ
必要ないんだなっていうことに気づいてで
それをこう最初の3日間のどのシーンでも
ずっと意識してでもやっぱもう慣れちゃっ
てるからできないんですけども監督にあ
いやもう1回いやもう1回だろもう1回
だろ分かってるよねもうみたいな感じで
すごい言われてでうわでもなんとなくなん
となく分かるみたいな自分の中でもなんと
なく分かってきたなでよ日目あたりから
もう後の演出みたいなものはなくてうん今
もう1回かよしていうぐらいの会話しか
もう現場でなかったのでそん中であでも
すごいヒリヒリはするんだけどあこれがな
んだろうまリアリティなヒューマンドラマ
人間の心を描いた作品を取る上での役者と
しての心構えなんだなっていうのを
ちょっとそこで学んだのでそういう意味で
のターニングポイントになったかなと思い
ますねはいありがとうございます小森監督
はその撮影前半のこと今お話福さんに
いただきましたけど覚えてらっしゃいます
か覚えてるますけどはいあのまちょっと
最初の方いきなり大変なとこから入ったん
ですよですごい目線の位置とかも結構
細かく指示したりしてでちょっと僕の本位
僕のやりたい本当の演出はもっと自由に
さしたいんですけどちょっと目線の位置と
か細かいことばっかりちょっと言わなきゃ
いけないシーンだったから撮影が始まっ
ちゃったのでちょっとあのこんな言い方僕
はしてなくてごめんねちょっといいとか
言ってそうだったかなそ丁寧にあの説明を
してたんですけど
まとはいえちょっとはとか言わなくていい
かもしれないねとかは言ってたかもしれ
ないこう脱ぐ時にはあとかこう言ったり
と穏やかに的確にそうはい演出をされてた
わけですねはいはいありがとうござ怖かっ
たです
よtil
[音楽]

福士蒼汰、松本まりか、大森立嗣監督が登壇した 映画『湖の女たち』完成報告会の模様をお届け!

〜見どころ〜
『さよなら渓谷』の原作者・吉田修一と、大森立嗣監督が再び組んだミステリー。ある介護施設で一人の老人が殺害された事件を巡り、翻弄(ほんろう)される人々の姿を描く。捜査にあたる刑事を『ちょっと今から仕事やめてくる』などの福士蒼汰、容疑者として嫌疑をかけられた介護士を『雨に叫べば』などの松本まりか、事件の真相を追う週刊誌記者を『あの娘は知らない』などの福地桃子が演じるほか、財前直見、三田佳子、浅野忠信らが共演する。

〜あらすじ〜
湖畔の介護施設で100歳の老人が殺害され、西湖署の若手刑事・濱中圭介(福士蒼汰)とベテラン刑事の伊佐美佑(浅野忠信)が事件の捜査に乗りだす。厳しい取り調べを行う中、圭介はその過程で出会った介護士・豊田佳代(松本まりか)にゆがんだ支配欲を募らせる。一方、事件を追う週刊誌記者・池田由季(福地桃子)は、今回の事件と過去の薬害事件との関連を突き止めるが、さらに取材を進める中で衝撃的な事実が浮かび上がる。

劇場公開:2024年5月17日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028772
公式サイト:https://thewomeninthelakes.jp/
(C) 2023 映画「湖の女たち」製作委員会

#湖の女たち #福士蒼汰 #松本まりか

3 Comments

  1. 岡□くん亀Nくんなど面長で顔が濃い二枚目なんだけど実は意外とちっちゃいのに対し、全てが真逆を行くパターンの二枚目福士蒼汰くん。

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