特典映像あり!最後まで見ないと損!濱田岳さん指揮者への道 最終回 チャイコフスキー交響曲第5番第4楽章編

[音楽]
皆さんこんにちは宿舎の木村孝太郎です
日越国交自立50周年特集ドラマベトナム
の響き浜田学さ者への道最終
会ということでですね今回はえ浜田学さん
がいかにしてチャトスキーの第5番の第4
学賞を習得していったかを解説していき
たいと思い
ます
チャイコスキーのね公共局第5番の第4学
賞えこれ後半の部分ですけれども後半のね
ま本当に2パートみたいな風に感じて
いただければいいんですけれどもえ2
パートあるうちのですねこう前半の部分
ですねえまずそこをね解説していきたいな
という風に思っておりますさあ今回もです
ねえ浜田学さんがえドラマでね使われまし
た望と共にえお届けし
ます
[音楽]
1今ね聞いていただいたえ最後のちょっと
ところですねどーんどんどんとせー
のはいこれの直前がですねちょっとね
リズムがややこしいんですけどそのね直前
のところをちょっとやってみたいなと思い
ますけれどもえ楽譜とね一緒に皆さんご覧
くださいせー
[音楽]
のはいここなんですあのここのですねどう
やってタイミングを覚えたらいいのかなっ
ていう風に思っていてまあのパンパンって
いうところはもうなんて言うんですかね
こうクをね覚えていく容量と同じにもう
タイミングを覚えていくとでその前の前段
なんですけどそのちょっと前段のちょっと
少しいいですかせー
のここここなんですよここって何気に聞い
ていると別にななんてないじゃないですか
ねちょっともう1回だけせー
のはいでチャイコスキーさんっていう作曲
はですねこう音海でねこう音楽を作って
いくのが好きなんですけどちょっと音会
ってどんな感じですか
[音楽]
ねはい今回も素晴らしい演奏咲くです願い
しますじゃあですねちょっと私がね音を
一緒に歌いながらやってみますねはいせー

ドシラソファミレド
レミファソラ
ラシシみたいなねこういう風にドレミで
追っかけていくのとそうではないっていう
風にこう追っかけていくのではですね
聞こえ方が全然違ってくるわけですその
ちょっと差もねもう1回やってみましょう
ではどれにをね感じないメロディをね感じ
なくてただこうリズムで感じるだけのやり
方でせー
のじゃあメロディーのラインを感じてせー

ドシラソファミレドレミ
ファソですねこういう風に感じるだけでも
心持ち安心してきてそのブロックが終わっ
たらその次のリズムその次のリズムが出て
こう最後に行くよっていう風なま形でです
ねこうなんかね工をね覚えていくような
まるでそんなねやり方でえ工夫していって
ですねえこの部分はね作り上げていきまし
たではそのちょっと部分をえ通してやって
みましょう
[音楽]
どうぞはいありがとうございます次の
ポイントはですね今の終わった先のまあ大
弾みたいなねこう最後の本当にこう
フィナールに入っていく直前の部分です
こんな感じですねせー
[音楽]
のこの部分ますこの部分になるんです
けれどもこのま式のやり方もですねま色々
あるんですけれどもま楽譜を見ながらです
ねまどういう風にましていったらいいか
なっていう風に思ってま最初のこうね
伸ばしてるハーモニーはこんな風に伸ばし

はいそしてリズムが1回あります
はいはいこういう風にまその音のね
切り替わりのポイントを指揮していくって
いうことをえベースにね考えていって問題
は最後の切り方なんですよこれね切り方も
色々あると思うんですちょっと何パターン
からやってみましょうせー
[音楽]
のみたいなのもあるでしょう
[音楽]
しみたいなのもあるでしょうしでやっぱり
考えましたねやっぱりここは見栄えがする
何か方法がないかなっていうまあのこれ
そしてね問題はこれ若い時に指揮する時と
ま割とね落としを召された時とで2
パターンあるわけですよねだからこの年代
に合わせてのこう振り方も考えなきゃいけ
なかったわけでまということで考えたのが
も若い時は力いっぱい
パーンパーンパーンていう風にこう1回
ぐるっと回ってバシッとこう切る違うな
パーン
パンパンバってきる方法ですねそして
落としを召した時は
パーンパーンパーン割と小さな動きで
そして最後左手でカットオフっていうえ
やり方でですね2パターンえ工夫してやっ
てみましたそれではですねえ若木日のえさ
さんバージョンでやってみましょう最後
[音楽]
ですそれではお年を召したささん
バージョン
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で続いてのポイントはですねえ今のね大
大円が終わった後のなんかこうドランが出
てきそうな感じのところですねちょっと
やっていただきましょうか
はいこの画面ですねちょっとネタやって
ますよ
ドラモンみたいなんですねでもねこれは
実際に浜田さんにもまアドバイスしたん
ですけれどもま終わるじゃないですか
パンパその後ですよねやっぱりこう望を
思いっきり振り上げていやあららあらあら
あらって始まんなきゃいけないわけですよ
ねなのでま心の中で切った後にドラえもん
ていうぐらいのタイミングでやったらどう
でかっていう風にアドバイスはねさせて
いただきましたけれどもそれを採用したか
どうかはえ分かりませんけれどもまあま
タイミングはねばっちりね指揮されてい
ましたでここもやっぱりこう年代別によっ
てえ違うわけでもう若い時はね元気
いっぱいえそしてね年をめされた時は動き
少なくえそしてなんて言うですかこう目の
動きでですね式をするというかま実際これ
ねあの式のねレッスンとかではえもうこう
いう風に手をね後ろにさせられてえ鼻で鼻
で息を吸っただけで式をしてみろとか
例えばこう目の動きだけで式をしてみろ
なんていうのがまあったんですけれども
そういうこと僕はですね浜さんにえお伝え
した記憶はないんですけれどもえもう
なんて言うのかなこうもう全身はもちろん
そうなんですけど顔それからもう目が本
本当に者だったなっていうことをま後から
ねこう編集のあのVTRをねえ見せて
いただきながらえすごくね驚いたと共に
ですね感動しましたそれでは若きひのさ
さんでやってみたいと思い
[音楽]
ますはいありがとうございます続いてはお
年を召したささん
[音楽]
はいありがとうございますはい続いての
ポイントはこちらになり
ますはいありがとうございますこの
ポイントはですね実に難所なんですねなぜ
難所かと言うとですねこう始まったらです
ね12121225252
[笑い]
[笑い]
ね手に汗握るようなポイントだと思います
だからこうもう思いきりとですねもう覚悟
とですね勇気がいるえポイントだとえ思う
んですけれどもやっぱりね私も見ており
ましたけれどもこのねテポが変わ
るっていうところのなんとなくこうコツを
掴めば浜田さんはですこのポイントは割と
ねスラスラ言っていてそんなに大きなです
ね問題になるような箇所ではえなかったん
ですけれどもまやっぱりこう音楽的にね
こう識者的には結構ま難所っていう
ポイントだというにえ思っておりますそれ
ではもう1度ですね聞いてくださいそれで
はちょっとカウントをね入れながらやって
みましょうはいどうぞワンツワ
[音楽]
ワワワワはいありがとうございます次が
ですね最後のポイントになります最後は
ですねこの曲の1番終わりですそれでは
やってみましょうお願いし
ます
えこの最後ですねえこの最後なんですけど
もこの最後もですねまた若い時とえそれ
からねささんがえお年をねした時でえ振り
方をね書いていったわけですけれどもこの
曲のここの最後の部分振り方のポイントは
ちょっとゆっくりやってみましょうせー
のう
パパパまこんな風に音楽がポイント
ポイントに分かりますねちょっと1つ目の
ポイント2つ目のポイントでやってみ
ましょうせーのはいここはい次そしてここ
でうっていうの入れてパンパンパパンて
いう風に考えていくとまやりやすいなと
いう風にえ思うんですけどあのこの最後の
タタタタですねちょっと聞いていただき
ましょうせの
はいこれと運命の最初ちょっとお願いで
いきますか
えはいはですねこのたたたっていう音は
ですねこう心が動いていくとかっていう
そういうねこう感情が動いていくっていう
風なまあのきっかけみたいなことを言われ
ているんですけどどちらもこの形がメイン
となっているという意味ではすごくこのえ
米東弁の公共局第5番とえこのチャイコ
スキの第5番っていうのはえ音楽的にもね
すごくこうリンクしてるなという風に思っ
ておりましてああのさすがのあの選曲だな
という風にして私は思っておりましてこの
やっぱりこうドラムのね内容からしても
もう本当にぴったりのカップリングだなと
いう風にえ思いましたのでそこもね
ちょっと付け加えてえ解説をねさせて
いただきたいと思いましたはいそれでは
ですね最後の部分をささんが若い時の式の
ですねやり方でやってみたいなと思って
おりますもうねえ若い時ですのでもう全身
前例をかけた体全体を使った式でござい
ましたて
ましょう
[音楽]
それではですね最後の部分落しをね召した
時の振り方なんですけど1番最後ですバー
もう振りまね小さいんですよ
[音楽]
ダーダダダダダンっていう風にま終わって
いくまこういう風に両手で仕をこう握って
こういう風にまなんかこう剣のね動きの
ようなま剣道では決してないと思います
けれどもまこうねお辞儀をこうするような
ね雰囲気で終わっていくんですけどなんか
ここに一工夫ねできないかなっていうこと
だったんでありがとうという言葉を入れて
みてはどうだろうという話になりましただ
から
たたうん
ありがとうですのでドラマを見ていただく
とえ浜田さんがですねこの最後に合わせて
口でですねえカカにありありがとうて言っ
ていますのでそこもね是非チェックしてみ
てくださいそれではえお年を召したささん
で行ってみたいと思い
[音楽]
ますそれではですね今回の部分をですね
通してお届けしたいなという風に思って
おりますえ私もですね年をね召されたえ和
さんになり切ってそしてカメラワークも
ですねこうドラマのちょっとね真似をし
ながらえやってみたいなという風に思って
おりますそれではお聞き
[音楽]
ください
[音楽]
H
[音楽]
H
[音楽]
[音楽]
皆さん最後までご視聴ありがとうござい
ました浜田学さんがどのようにして者に
なっていったかがお分かりいただけたと
思います最後までですね敵ピアノ演奏して
くれたさくどうも
ありがとうベトナムの響きはですね現在ユ
NEXTとそれからNHKオンデマンドの
方でもえご覧いただけますそしてですね
このベトナムの響きのですねこの解説動画
シリーズは実はですねあと3回ほど続いて
いきますえどのように続いていくかはです
ねおまけの動画をこの後ですね是非ご覧
いただきたいなと思っておりますえ最後
までご視聴ありがとうございました
それでは恒例のさよならコールですさ皆
さん行きますよせーの
さよならここからはですねなんと
スペシャルゲストさんの登場ですこのです
ねベトナムの響きのえ主人公和夫さんを
演じられました俳優の浜田の登場
です
こんにちは人生初YouTubeですよ
本当ですかわありがとうございます

私木村厚太郎は濱田岳さんの指揮指導を担当させていただきました。
今回はどのようにして濱田岳さんが指揮者になっていったのかを解説させていただく動画の最終回です。

必ず最後までご覧ください!
特典映像付きです!

今回はチャイコフスキー交響曲第5番の第4楽章です。

日越外交関係樹立50周年記念ドラマ
「ベトナムのひびき」

ベトナム交響楽団が存続の危機を迎える中、白羽の矢が立ったのは日本人の指揮者だった!

現在UNEXTとNHKオンデマンドで配信中

https://www.nhk.jp/g/blog/bph4pfc836gp/

1 Comment

  1. 楽曲同士にリンクがあるとは勉強になりました。木村先生が年代別に演じ分けられちゃうのも凄いですね!先生と濱田さんが共同作業される姿を更に見せてもらえてとっても嬉しいです!ありがとうございます❣️🙏

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