昭和歌謡 1968年 昭和43年 年間オリコンチャート カウントダウン形式

1)00:00 乙女の祈り 「黛ジュン」  (1968/01/05)
 2)03:01 ラブユー東京 「黒沢明とロス・プリモス」  (1966/04/01)
 3)06:01 星を見ないで 「伊東ゆかり」  (1968/06/01)
 4)09:41 雨の銀座 「黒沢明とロス・プリモス」 (1967/11/01)
 5)13:12 釧路の夜 「美川憲一」 (1968/07/01)
 6)16:58 虹色の湖 「中村晃子」 (1967/10/10)
 7)19:32 花と蝶 「森進一」 (1968/05/05)
 8)23:17 君だけに愛を 「ザ・タイガース」 (1968/01/05)
 9)26:30 夕月 「黛ジュン」 (1968/09/10)
10)30:00 神様お願い 「ザ・テンプターズ」 (1968/03/05)
11)32:11 天使の誘惑 「黛ジュン」 (1968/05/01)
12)35:08 霧にむせぶ夜 「黒木憲」 (1968/04/01)
13)38:46 エメラルドの伝説 「ザ・テンプターズ」 (1968/06/15)
14)41:44 小さなスナック 「パープル・シャドウズ」 (1968/03/25)
15)44:34 盛り場ブルース 「森進一」 (1967/12/05)
16)50:09 伊勢佐木町ブルース 「青江三奈」 (1968/01/05)
17)53:27 シーシーシー 「ザ・タイガース」 (1968/07/05)
18)56:22 ゆうべの 「小川知子」 (1968/02/01)
19)59:32 花の首飾り  「ザ・タイガース」 (1968/03/15)
20)01:03:25 恋のしずく 「伊東ゆかり」 (1968/01/20)
21)01:06:52 小樽のひとよ 「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」 (1967/09/25)
22)01:10:41 恋の季節 「ピンキーとキラーズ」 (1968/07/20)
23)01:14:01 帰って来たヨッパライ 「ザ・フォーク・クルセダーズ」 (1967/12/25)
24)01:17:21 星影のワルツ 「千昌夫」 (1966/03/24)

テンプターズ、タイガースなどグループ・サウンズの全盛期だった。

中村晃子「虹色の湖」がヒットし、一人GSとも呼ばれた。

アングラ・フォークからザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」が大ヒットとなった。

第10回日本レコード大賞 大賞  天使の誘惑/黛ジュン

第10回日本レコード大賞 歌唱賞 伊勢佐木町ブルース/青江三奈  

第10回日本レコード大賞 新人賞 恋の季節/ピンキーとキラーズ

第1回日本有線大賞 大賞   森進一/盛り場ブルース

初の日本人音楽バンドによる日本武道館公演 3月10日 – ザ・タイガース

<デビュー>
2月1日 – 小川知子/ゆうべの秘密 
3月25日 – パープル・シャドウズ/小さなスナック
7月20日 – ピンキーとキラーズ/恋の季節

34 Comments

  1. 15才~只生きて居た何と愚かな十代、光陰矢の如し、今有るのは親の深い愛情のおかげ馬鹿な男の浪花節、なんちゃって😂京都の阿保凡

  2. 高校への受験勉強しながら、深夜放送を聴いていた時代でした。今思えば、聴きながら、よく勉強できたものだと思っています。が、
    今でも何か大事なことをするときは、必ず音楽を聴きながらの「ながら主義」は抜ききれませんね。
    今聴いても一曲一曲特徴のある歌ばかりだったからなのでしょう。
    昭和の「いい歌」は色あせず。懐かしさ1万倍です。

  3. この時代が日本国、いや日本社会のピークだった気がします。
    登りつめて、そして今はどんどんと下って行っている感がします。このような思いは私だけでしょうかね?・・・。

  4. すみません…..これってどういう順番なんですか?
    単純に売り上げ枚数の順番では無いみたいですが?

  5. 懐かしいですね~。私が小学高学年から中学生の時に歌われていた曲ですね。本当に懐かしいです。🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉

  6. ロスプリモス、上手いなあ😂この頃は大人だなあと思ってたけど今見ると私よりだいぶ若い❢当たり前だけどね😅

  7. もうあれから55年の月日が過ぎ去ったのですね😂とても懐かしいです😓あの頃毎日が楽しかった事がつい先日のように思いい浮かびますね🎵

  8. 今はもう、ありませんが、日劇の近くに渡辺プロがオーナーのヤングメイトと言うお店に伊東ゆかりを観に行った事思い出しました。司会はデビュー前のトワエ・モアでした,若い頃を思い出しました。ありがとうございます。

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