【YouTube限定総集編】本当にあった!学校にまつわる怪談15話スペシャル!

[音楽] [音楽] [笑い] ある知人男性から聞いたお話なんですけど もその彼がですねえ中学生の時通ってた 学校がま縦長の校舎がこうありましたら すぐ脇に運動場がありましてで運動場を 挟んで肛門があったんですよで肛門から 入ってくるとその脇を抜けて校舎の反対側 に回って下駄箱があって普段は出入りをし てたそうですただ彼通ってた教室っていう のがま1階にあったので1階の窓これが外 と出入りできるタイプの大きな窓があり ましたので普段はその窓を開けて運動場に 出て入ったりとかしてたそうですある時の 朝なんですけどもねもうすぐホームルーム ということで先生がいつもの感じだったら あと数秒で来るなっていうそういう ギリギリのタイミングでとある クラスメートの男子が運動場の向こう肛門 の方からバーってこっち向かって走って くるんですねで教室の窓のところまで来て 開けようとするんですけど鍵が閉まってる んですねでねえね開けて開けて開けて開け てってやってるんですよそれを窓際の人 たちはこうやって見てるんですねで開けて よ開けて開けてねえねえってやってるん ですけどじーっとと見てるんですねでお 願いお願いね開けて開けてやってるんです けどもじーっと見てるんですよちょっと 外れて他の人とかにお願いお願いって アピールするんですけどその人もじーっと 見てるんですよねでそのうち先生来ちゃっ たんですよなんで開けなかったかって彼2 ヶ月前に死んでるんです よ正確に言うと2ヶ月弱もしかしたら79 日が終わる前に通っていたクラスにみんな に会いに来たんじゃないかなってそんな 体験をしたそう [音楽] ですえ私あのDJをしてるんですけどもま DJしてるってやっぱりいろんな方と 知り合う機会が多いんですよねでこれもま ちょっとその繋がりで知り合った方なん ですが えま公務員をされているえ篠田さんという 方から聞いたお話なんですよで真田さんっ ていうのはえ地元がですねま千葉県の とある地域でですねでまこの話っていうの はその篠田さんが中学の時に経験したって いう話なんですけれど もえ白田さん中学の時に柔道部に所属して たそうなんですよでその学校では夏休みに 毎年合宿をするそうなんですよねでただ 合宿と言ってもどっかに行くわけではなく

まその中学校の柔道上にみんなで寝泊まり をしてま1週間ぐらい練習をするまそう いったま合宿だったそうなんです よでちょうどその篠田さんがえ中学2年生 の時って言ってましたかねまその合宿に 入ってま頑張って練習をしていたそうなん ですけどもま2日目か3日目ぐらいの夜ま その柔道場でみんなで布団引いて寝てるん ですが下田さんすっと目が覚めたそうなん ですでまちょうど育ち盛りともあったん でしょうかねものすごいお腹が空いたそう なんですよでうわどうしようなんか食べ たいなと思ってでしさん思い出したんです よねあそういえば夕ご飯をみんなで家庭化 室で食べたんですけれどもその家庭化室に まだ今日食べたカレーが残ってる なちょっとこっそり行ってカレー食べよう そう思ったそうなんですよで下田さんま 布団から出てですねま夜の学校ですけども 廊下を歩いてその家庭下室に向かったそう なんですよねで家庭カスについてまドアを ガラガラガラと開けて中に入ったそうなん ですで暗いので電気をつけようと思ったん ですよねで壁にある電気のスイッチに手を 伸ばしてこうカチってスイッチを押したん ですけれども電気がつかないんですよねで おかしいなと思ってまたカチャカチャ カチっていじったんですけど全く電気が つかないんですよさっきまでついてたのに どうしたんだろう壊れたのかなまそう思っ たんですがとりあえずお腹が空いて早く 食べたかったんでま暗いままその家庭ガス に入ったんです よでまさんがにはこうスたのは非常口の緑 のランプがあったみたいでなんとなく目が 慣れてくるとま一応こう見えたそうなん ですよねでその長い調理台にある大きな鍋 があってそこにカレーが入ってるんです けどまそこに火をつけてですねましばらく してまあまってきた頃えしさんまご飯を こう大きなジャーからよってカレーをこう よったんですよねでちょうどその時にです ね 突然その長い調理の向こう側 からカランって音がしたんですよでしさん ずそっちをすっと見たんです がそうするとその家庭カスの壁側の隅の床 にシャモが1個落ちてたんですよであシ 文字が今落ちたって思ったんですがよく 見るとそのシ文字のすぐそばに黒い塊が あるんですよねあれなんだと思って篠田 さん目をぐーっと凝らしてそこを見たそう ですそし たらそこにはですねボロボロの軍服を着た 兵隊がその床にかがんでそのシ文字を

拾おうとしてたんですよねで思わず篠田 さん絶して目が離せなくなったそうです うわっと思って固まったその 時その黒い塊に見えた兵隊が 懐からですねこの飯合って言うんですかね え昔キャンプとかで使ってましたけどその 鉄のこうお米を炊くえ鍋みたいなやつなん ですけどそのハゴを懐からゆっくり出して そしてその落ちてるシ文字を拾うんですよ ねそして突然カタカタカタカタカタカタて 言ってそのシャ文字でその飯合をまるで ご飯を食べるようにこう口に書き込むん ですよただ音からしてそこの中には何も 入ってないんですよねでそのままカタカタ カタカタカタしばらく動いた後にピタって その動きを止めてそのボロボロの兵隊 ゆっくりと篠田さんの方を見たそうなん ですもう顔はげっそりに焦てて頭の右 ぐらいから血がダラダラと流れていたそう ですそれを見て下田さんまるでこう席を 切ったようにうわーっと絶叫したそうです ま僕もそのしのさんに聞いたんですよ やっぱそういう時って絶叫するもんなん ですかて言ったらしのさんもうとりあえず 気づいたらもう叫んでましたっていう風に 言ってくれましたでしさん逃げるように 柔道場にうわーっと走って帰って友達を何 人か叩き起こしたんですよおい今俺すごい もの見たぞって言ったんですけど周りの みんなは一切信じてくれなかったそうです ましょうがないので島田さんまその日は 布団にえ車ってま朝までま寝付けなかった そうなんですけども朝起きてですねま練習 が始まる前にやはりしさんどうしても昨日 見たものが気になったそうなんですよで そのまんまもう一度家庭カスに行ったそう なんですまもう日は登ってるんでえ 明るかったんでそんな恐怖感なかったん ですけどで家庭カスについて扉をゆっくり 開けたんですよねそしてまず電気をつけた そうなんですよそしたらカチ普通に電気が ついたそうなんですでそのまま家庭カスに 入って昨日自分がいた場所をすっと見たら その調理台のテーブルの上にま自分がよっ たであろうカレーの器が置いてあったん ですけれどもその中のカレー綺麗に食べ られていたそうですで昨日そのボロボロの 兵隊がいた場所を見たらですね当然そこに は誰もいなくてただその床にポツンと何か 落ちてるんですよであれなんだろうと思っ て近づいて見たら それカピカピに乾いた乾燥したお米の塊 だったそう ですでそんな不思議なものを見てその日し さんはもう恐怖でですねこう練習が

なかなか手につかなかったんですよねで 練習が終わった後思い切ってですねさんま なに昨日自分が見たものを話をしたそう ですまその小野先生っていうのは当時共闘 先生をやってたらしいんですけれどもま 終わった後先生のとこに行ってすいません 先生信じてくれないかもしんないんです けど俺昨日こんなの見たんですよと言って おるおる昨日見たものを話をしたんですよ ねしばらくその先生じっとしさんの話を 聞いてたんですが話が終わった後一言です ねお前も見たかっていう風に言ったそうな ん ですその共闘先生が話をしてくれたんです が実はその志野さんが帰っていた中学校 っていうのはま戦争中ですねま第2次対戦 中えま南方からこう日本兵がこう怪我をし た兵が帰ってきた時のま野生病院って言う んですかねその簡易的に病院として使って いたえ場所だったらしいんですよねで実際 その共闘先生も その学校中勤務されてるんですが何回か その兵隊を見たそういった経験をしたこと があるそうなんですよなのでその共闘先生 は静かに俺はお前が見たものを信じると ここにはそういったものがいるんだそう いう話をしてくれたそうなんですよねま 志田さんは後にも先にもえ幽霊を見たのは その1回きりみたいなんですけれどもま ただえ俺はそういったものがいると思う私 は幽霊っていうものがいてどっかにはそう いった思いてのが残っているっていうのが あるとえ私は信じてますていう話を私にし てくれまし たタレントの水希明りですえ私は現在 フリーでえ色々ネット番組だったりとか ラジオだとか活動しているんですがあとは 副業であの人間こうレンタル代行みたいな お仕事もしていてえたくさんのいろんな 現場に行くのでいろんな活動をしており ますよろしくお願いし ますこの話は私が小学生の頃スイミング スクールに通っていた頃の話です スイミングスクールではま練習が終わった 後にプールを解放されてえ教えてくれた 先生とかと遊んだりとかま自分で練習し たりとか友達とバシャバシャま遊んだ りっていうこうフリーの時間が大体そう ですね20分ぐらい設けられていてでま 練習終わってすぐ帰る子もいれば遊んで 帰る子もいるっていう感じでえまそんな 感じで通ってたんですがある時私がですね お気に入りの男の先生のところにこう くっついいってこう腕にしがみついて キャってこう遊んだりとかしてあ先生

かっこいいなかっこいいなってこう思い ながらでも遊んでたんですが途中で ちょっとま人がたりすぎちゃってですね もうちょっと1人になって遊ぼうかなと 思ってかなりこの集団とは離れたところに 移動をしてなんかこう1人でなんですかね プカプカ浮かんだりとかまパシャパシャ足 をバタバタしたりとかっていうのを遊んで てちょっとですねが仁立ちでぼーっとこう 先生を先生いるなと思ってこう見てる時に ぬるっと私のおまたをあのこうぬるっとし た感じですごい生暖かい男の人の手がぐっ と触られたんですねであのびっくりし ちゃってえっ てまずそのこれが世の中で痴漢っていう ものなのかな怖いってってなってでも誰 って言ってこう周りを見たら私は群れから 外れてるので誰もいなかったんですねで誰 もいないけどだ中に人がいるかもしれない と思ってバってこう下に潜ったんですけど 誰もいなかったんですよでそれは本当に 半径10m本当誰もいなくてなんならその 男の人のごっつい大きな手の感覚だったの でなんかこのいろんな怖さが巡ってきて ただま誰にも言えずにですねまそのその日 のスイミングスクールも終わったんですが まその記憶があるまままた次の練習が 終わってであのフリータイムになってで やっぱりその経験があるんで私はあんまり その1人にならないようにまみんなと群れ て遊ぶっていうのを繰り返していてその スイミングスクールで何かそういったこう 怖い体験っていうのは幽霊経験とかって いうのは語られているのかなと思って先生 に聞いたこもあるんですが全くそれは聞い たことがないとでそっかとでまそういう その経験もですね忘れかけていた頃にまた ある時こうフリータイムでわーって遊んで て私がこう昔私がですね1人でポツンと そういった経験が起こった睡眠をパッて見 たら女の子がひゃって言ってはって泣き 出してたんですでえって泣いてるって思っ て見てたんですけどその子はうわって慌て てプールを出て先生泣きながらわって言っ て私はあきっとあの時の経験があの子にも 起こったんだとでまそういった気持ちで 勝手に自分で解釈をしてそれからもその スイミングにスクールに通っていたんです がなんとですねこの経験をした子が私以外 にえ5人いたんですただですね共通点が あって私ちっちゃい頃からもですねあのま 学年になっても低学年に立ち上がれる ぐらいちっちゃい子だったんですけど みんな背丈が同じぐらいのちっちゃい年齢 はバラバラだけどちっちゃい子だったん

ですなのでこの経験をしたのは私とその 友達しかいないんですけどもしかしたら そういった水明の中にいた霊あの手は絶対 におじさんだったので幼女を狙った幽霊も いるかもしれないなと思ったプールの 出来事でした [音楽] [笑い] 映画監督の山田正文 です えこれからお話しする話はですねえ以前 地方の廃校ですねをを使って えホラー映画を作っていた時え私自身が 体験したあ話なんですけども え撮影自体が6日間 ほどある作品だったんですけども えーま何事もなくクランクイをしてえ順調 に撮影をしていたんですけどもえちょうど 2日目 の昼食を取っている時間に えちょうどですね次の現場が3外の音楽室 だったのでえ私と数名のスタッフとでえ その音楽室でえ昼食を取っていたんですね で食べているとですねえ誰かが私の肩を ですねポンポンと後ろから叩いてであま女 監督でもこう呼びに来たのかなと思ってえ 振り返ったんですけど もそるとそこに誰もいないんですねであれ 確かに今誰か あ私の方を叩いたのとで周りのスタッフに え誰か今俺の方を叩いたかと聞いてみたん ですけども周りのスタッフもいや今誰も来 てませんよと気のせいじゃないです か まそういうことでえ私自身もあまちょっと 疲れてるのかなとかま気のせいだったのか なと思ってえまそれほど気にせずにですね えその後も撮影を続けていったんですけど も えー ちょうど撮影の4日目ですかねでこの日は 割と遅くまで撮影が続いてですねえま深夜 に差しかかった辺りで えー芯が変わるのでえま撮影の準備をして いますとでその間に少しえ空き時間があっ たのでえちょっとトイレに行こうという ことで えトイレにえ私1人で行ったんですねでえ 実はその学校廃校なので後車自体のトイ レっていうのは使えなくてですねでえ トイレをする場合にはですね一度グランド に出てで渡り廊下を渡ってその先にある 体育館のトイレを使うとでそこが唯一 使えるトイレだったんですねでえま暗い中 懐中デト持って1人でえその体育下に行っ

て え個室に入ってええ世を足しているとです ね少しすると誰かこう入ってくる気配がし たんですねでうんま小さな足音というか この服がすれるような音というかうそう いったあ人の気配がえだんだん近づいて くるとでま私はこう個室に入ってるんです けどもその入り口の扉の下のほんの少し こう隙間があってですねそこにうこう 横切る人の影があ映ったんですねあこれは まあ誰かがあ入ってきたんだなと思ってい てですねで少しして用を終えて私が扉から 出てえま挨拶でもしようと思ってえ人のお 気配があるところ目線を受けるとですね またそこには誰もいないんです ねでえま私自身あまりこう霊感だったり そういう怖い経験っていうのはないんです けどもさすがにその時はですね2回続けて そういうことがあった でちょっとなんか嫌な雰囲気があるなと うんこの学校はあ何かちょっと こう嫌だなというのがその時に初めて感じ たんですね えーただまとはいうものの映画は あ撮影して完成させなければいけませんの でその後も順調に撮影をして えーそしてえまその後は何事もなく無事に え終えてですねえクランクアップを迎えて で最終日にえ撤収をしている時にです ねま学校の入り口で制作のスタッフの人間 とえちょうどたまたま通ったこ地元の方と はえ何かこう話をしてるんですねでま何気 なく私もこう話を聞いているとですねま あのここはよく撮影で使われるんだよとか まそういうう何気ない話なんですけども 突然ですねその地元の方があそういえば この学校は出るよとっていうんですねでま 制作のスタッフも私もそれは初めてその時 に聞いたのでえそうなんですかといやここ はもう昔から出るんだよと有名だよと地元 ではで廃校になる前から出るんだよ とああそうなんですねて話をしていてで その地元の方が昔からそこに通ってた学生 とかもそういうのを見たりとかうそういう 怖い経験をみんなしてるんだよえ特に3外 の音楽室と体育館のトイレはよく出るんだ よという話をされたんですねでえその時に 私 が今までホラー作品を作っていて初めてあ 恐ろしいと ぞっとしたっていうのがその時え体験した 話です [音楽] ねえこの話はですねこうなぜまテレビなど おらにできないかというとま実在の事件で

しかもま被害にあ方まもしくはその容疑者 になったね方などま全員その関係者がご 存命ということでまなかなかちょっとあの 大の場ではできないんですけれどもまえ これ何の話かと言いますとまとあるまこう 結構凶悪なというか容気的なというか割と 世間を探した事件がありましてまあの テレビとかでももちろん全国のニュースと かで流されるようなま事件大きな事件が あったんですけどその何かつったらその 犯人の方があのま学生さんだったんですね だったのでまそれもまたちょっと インパクトがあったというかでこれはその 同級生というか当時同じ学校に通ってた方 から伺ったんですけれども あのそのね事件があった後実はその同級生 たち例えばクラスメートであるとか近し人 たちの間ではまあの何人かはというかある グループではまあいつがちょっと怪しいん じゃないかと まやがその犯人なんじゃないかという疑う 子たちはいたんですねまなんか何かしら 怪しかったんでしょうそれで疑ってはいた みたいなんですけれどもなんせこの逮捕は その当時されてないわけですよで僕たちは ニュースとかでしかその事件を知らない から気づかないんですけれども実はこう ある一定の期間だけ事件があってそのま 犯人が対応されて解決するまでの間その 犯人じゃないかって疑わしい人物はいる けれども確証はないって時間があるわけ ですねでしかもそれが同じまその学生だっ たので学校の人間とかねクラスメイトから すると限りなく怪しいと思ってるその人が あの犯人かもしれない凶悪な事件を起こし た怪物かもしれない怪物かもしれない けれども確証はないから大人警察親教師誰 も守ってくれないという時間があったわけ ですねだからそうななると自分たちで身を 守らなきゃっと思うわけです確証はない けれどもでもなんかこうもしかしたら友達 は怪物かもしれないだからまその防御策を みんなでこう講じようということでま撮っ たのはまあのメールですよねメールの リストを作りましてまあのLINEとか 普及してない時だったのでまメールの リストを作ってでこのメールにあの投げれ ばあの一斉にみんなにメールが届くという ま状態にしてでそのまその人ですよねその 犯人にこう声をかけられただあのメール リストに声かけられたよとかあとなんか 遊びに誘われたどこどこ行こうっていう風 に誘われたらあのどこどこに今から行くっ ていうのを内容をメールイに投げるんです ねそしたらそれを受け取った他の友達たち

はその場に行く要するに2人っきりにさせ ないっていうま防御策を取ってたそうなん ですねでこうってますごくま涙ぐましいと いうかいかにも学生らしいなと思うんです けれどもただ僕らはその報道だけ見てると 知らないけれども同級生が怪物かもしれ ないだけど大人たちは守ってくれないから 自分たちの身は自分たちで守ろうという 学生たちが当時この国にいたという話 です [音楽] えっとこれは私が高校生の時の話なんです けど自分が女子公出身でありましてでその 女子校っていうことあってかもう辺りに すごい不審者とか演出者がたくさん出る 頻繁な時期があったんですよでもう絵に 書いたようなロングコートを着て見せて 逃げていったりとかそのベランダでご飯を 食べて郊外を見るとその全裸で自行為をし てそのみんなの反応を見て楽しむ人とかが 結構いたんですねえそのせいかもう セキュリティとかもしっかりしていまして まセコムに入ったり裏門も18時にはもう 閉めるみたいな感じにしてたんですよで その夏なんですが私夏補修に入ってまして 18時過ぎまで勉強会をするみたいな会に 入ってたんですねでその日も夏補修が 終わりまして時計を見るともう18時回っ ていたんですねでその18時回ってるので 裏門はもうしまってるので通れなくなって いましてで正面玄関から帰らなきゃいけな いてなっていたんですよ でその正面玄関のところから裏門はあまり 通ってはいけないってなっていたんですが その朝からちょっと遅刻しそうだという ことで原付で学校に投稿してたんですねで もその原付が高速違反のため ちょっと学校にバレないところに置か なきゃいけないってなって裏門の細い道の ちょ 四角になってるところに原付を隠していつ も学校を投稿してたんですよでその正面 玄関から裏門の道がすっごい細い道でで軽 自動車1台通れるか通れないかっていう 細道なんですよで該当もなくて本当に 薄暗くてでちょっと唯一の救いが夏だから それがちょっと明るくてちょっと薄気味 悪いんですけどちょっと我慢したら通れる かなみたいな感じの道だったんですねで そこのもう一直線なんで ちょっと早歩きで行ってますとちょっと 100m先ぐらいに男の人 が壁に寄りかかっていまし てでもあれどうなんだろうって思ったん ですけど壁に寄りかかってるだけなのかな

て思ってもうちょっと近くに行ってうん ちょっと怪しばちょっと引き返したり しようと思ってたんですよで そのもっとその男の人に近づくにつれて ちょっと分かってきたことがあって男の人 がもうその白いワイシャツを着てるんです けど白いワイシャツをちょっと肌さして ましてツボもコパンしてるぐらいなのか なって思っていや大丈夫かもしれないって 思ってその人の前を通ろうと思って寄って いったんですねでちょっと怖いから今の うちに石を持っとこうってなりましてで石 をちょっと隠し持ってでもしやばかったら 投げていこうって思ってたんですけどその だんだん近づくにつれて男の人がすごい肌 てきてで腰パンぐらいかなって思ってたの も結構ずり落ちてと自分のものが見えない ように鞄で隠すなどしてたんですね後ろに ダッシュして逃げるのもすごい怖かったん で もう力を振り絞ってその小石をもうその人 に向かって投げたんですよ普通の反応だっ たらその人もその叫んで逃げていくのが 嬉しいんでなんかそういうのを期待してた とは思うんですけど石を投げられるとは 思ってなかったみたいでもうその人も一目 さんに逃げていってでもうすぐに私も警察 のの方に電話をしましてで不審者とかが いっぱい出る地区だったんで警察もすごい 対応早く来てくれたんですよでその日は もう帰っていいよみたいな感じになって えっと無事に家の方に帰りまして次の日 学校にその嫌だったんですけど行ったらと 担任の先生から正都導室に呼び出されまし ていや西島本当にいたのかって聞かれたん ですよねで確かにいたんではいいまし たって答えたんですけどその私の私以外に も他の子も呼び出されてましてその子たち も見たらしくて学校側の方にちょっと相談 をしてたらしくてで私が警察の方に連絡し たのでその学校の近くに設置してある監視 カメラをもう見るようにしたんですよそれ で見て分かったんですけどそこに私以外誰 も映っていなかったらしくて私がもう1人 ですごい騒いでいる映像だけが映っていた らしいんですね結局口合わせとかちょっと いたずらで その警察に連絡したんだろうみたいな感じ でいたずら扱いでもう処理されてちょっと 自分たちが怒られるみたいな感じになって しまったんですよ結局腑に落ちないまま 自分たちは怒られて生都市導出を出てその 授業とかで普通に過ごしてたんです けど国語の強化を持ってる女の先生に声 かけられまして西島西島っていう私の本名

なんですけど西島あるんよって言われたん ですねでその先生もここのが女子校の王子 でえっとどう やらあの学校の付近では消える不審者が昔 から出てきてたみたいなん [音楽] ですどうもこんばんはお茶漬けのいです えっと今日は怖い話をしいきましたが えっとですね私の小学校自体の話をしたい と思います小学校6年生ぐらいの頃の話な んですけど もなんかね私の親友 になんて言うのかな名前はB君と防いとき ますが え 結構暗い男の子 私も暗かったけどこの子も暗い暗い同士 仲良くなって暗いなと言いながらでその子 がですねちょっと学校休んだんですよで 学校休ん だなんでだろうと思って風かなと思って ええでま耳に来るのもなんだからってね見 行かないですね普通でねそし たら日ぐらい経ってから学校に来たんです ねお学校に来たよと思っ てでまた一緒に遊ぼうやって言って遊んで いるとこほこほと石するんですよあ風か やっぱてって思ってまその頃のね小学校 って言うと公害がすごい流行っておりまし て外流行ってと言うのかなはい なんかねガースは20倍だしね こうなんだろう うーってサレがなるとみんな窓閉めろて 言って閉めるとま二窓なんですけど閉める と すごい雲が真っ黒い雲がですね上をね こうすーっと来るんですよそと高角 スモークだてなって大変なんですけどもま そんな中その友達B君がです ねほこほこ と石をするんですよあらまスモークだから ね咳してもおかしくないんだけどあら咳し てるねて言って大丈夫かって言うとま 大丈夫大丈夫って言うんですけど もまあねきしてると不安になるんじゃない かなと思いながらま一緒に遊んでる とこここほほって席をしてるからこほこほ こほってだんだん石が激しくなるんで 大丈夫かよ本当にと思って ねま昨日までね家で寝てたんだからあんま 無理せがいいよって言って思って行ったん ですけどもそのまま ごごほほほと石をし て うん俺帰るわって言ますあらやっぱ咳の

せいかと思ったらうん息苦しいわって言っ てでまスモックのサイレンも終わったので もう大丈夫かなと思ったんでその時に家に 帰ったんですけどもま途中まで送ってね 帰ったんですけどもねそれがですね ねそのお友達B君がなんとその1週間後に なくなってしまったんですね あらなんてことが起きたんやと思ってし たら結果か何かかなと思ってねその時結果 が流行ってたんで思ったんですけど も なんか違うよってなんか ね咳が止まらなくなっ てそれで死んじゃったと言ってましたあれ 席がとまなくなって死ぬことあんのって 言ってうーんお医者さんもね見たことない 病気だって言ってたようだよって あらそうなんですか友達のねC君が色々と 教えてくれて あらそんな咳が止まらなくなる病気って あるんかいなと思ったんすけど もでまなくなっちゃしょうがないなって ことで うんまお葬式もしねおつむ でましたけども初めてのねお葬式とかおや でなんだとかよくわからない作法もあり うん意外と難しいなと思いながら 私もね小学校の生なんで帰ろうと思って親 と一緒に帰って来たんです よそしたら は夜になっ てこほこほこほと私も席が出るんですよね あれなんだこれ席はそとまたこほこほこほ て出るから やばいぞこれはと思っ て両親に伝えるとあら咳が出るじゃないか こほこほここほこほ咳が出るやばい ぞといいつつ うーんまその席はです ねなんとか1月ぐらい経ったら治ってきた ので あよかっ たウ君の風が映ったんじゃなかったんだと 思ったんです が いや危ないねって思いながらあ治って 良かったなと私自体は本当に思いまし たそんな話でございましたありがとう ござい ます [音楽] [笑い] 朝企画所属白井まいと申しますえ女優 目指して今頑張っています高校の時にあっ たお話なんですがうちの学校通ってた高校

は体育祭が結構盛に行われていて女の人が 応援団長やったりとかもう結構みんな気合 入れて頑張るんですけどえクラスのみんな で団結してこのオーナー飛びをする競技が 毎年あるんですけどその練習を体育の授業 でしていた時に私がちょっと目前がして 倒れちゃって前日も結構遅くまで友達と 電話をしてたので朝からちょっとだるくて で保健室に運ばれていたんですけどそれで 保険の先生とこう色々話をしてこう見て もらってま貧血だろうということでこう ベッドに安静にしててって言われたんです ね でこうそこからなんか夢なのかよくわから ない体験をしたんですけど あのパッて気がついたら自分と保健室の 先生が話をしてるんですよそれをこう カーテンの隙間から自分が見るみたいな 感じででえってなっ て声出そうと思ったんですけどもう声が出 ない状態になってしまってで体も途中まで は動くんですけどこう上半身はもうもう 途中までしか中途半端な体勢までしか動か ないっていう状況ででえおかしいなて思っ てたら今度は体が降って軽くなってなんか ちょっと浮いているみたいな感覚になって こうベッドの上空でなんかこうクラクラと 回っている感じになってしまってでそうし たら今度はこうベッドで寝ている自分が 見えたんです よでこうくらくるくる回っていってなんか こう気持ち悪いなって乗り物酔いみたいな 感覚であもう吐き怪我してあもう無理って なった時 にそのベッドで寝ている自分にこうなんか 吸い寄せられていくみたいな感覚になって でそこではっきりとこう気がつい てあのもうあの目前は止まっていて気分は すっきりしてたんですけどもう汗びっしり でえこれが噂の幽体りだつて思ってたん ですけどそしたら補の先生が大丈夫みたい な感じで入ってきてくれてなんか日常に 戻ったみたいなそんな経験を不思議な経験 をしました [音楽] えこれは僕が大学時代に働いていたバイト 先の店長から聞いた話なんですけれども ある美術大学に通う1人の女の子がいたん ですねでその女の子というのが成績優秀 容子礼の内が全くないと言われていた 女の子なんですよまその女の子ま ものすごく真面目なので授業への取り組み もしっかりとした姿勢で行っているんです けれどもま学年が上がっていくにつれて 卒業政策というものを作らなきゃいけなく

なったんですねで教授からお題が発表され ましてそのお題というのがあなたの愛の形 というものだったんですま教授曰人 それぞれいろんな 愛愛というものがあるとは思うんだけども その愛というものを形にして作品に残して その作品に愛を込めて作って欲しいという ものだったんですねで彼女はまあ真面目な のですぐに制作に取りかかるんですただ 真面目がゆえにちょっとした作品じゃ納得 いかなくてすぐ捨ててしまうんですよえ 例えば絵がバーって書けましたでもこれ じゃあ納得しないなって言って捨てちゃう 何か物を作りましたでもこれでも納得し ないから捨てちゃうっていう日々がずっと 続いてたんですねねでどんどんどんどん 期限が近づいてる中周りの友達はもう みんな作品がどんどんどんどん感染に 近づいているにも関わらず彼女だけは全く 作品ができない日々を送っていたんですで どうしようどうしようどうしようてああ 全然わかんないなわかんないわかんない どうしようどうしようってどんどん どんどん焦ってくんですよで彼女色々焦っ て考え抜いた結果1つの愛の形というのが 浮かんだんですこれだこれを作品にしよう って言ってすぐ制作に取りかかるんですね その内容というのが自宅自分の1人暮らし をしている自宅の真ん中にビデオカメラを 置きまして録画ボタンを押してまず自分が 映るんですよで彼女がカメラに向かって 喋りかけるんですねどこどこ大学4年誰々 私の愛の形はこれですと言って服を全部 脱ぐんです全裸になるんですよ女の子です か当然おっぱいも出てますし下も見え ちゃってる状態なんですね全裸になって次 の瞬間自分で用意していたガソリンを自分 にぶーってかけるんですよでガソリンで ビチビチになってる状態ですぐライターで 自分に火をつけたんです小心自殺をしよう としたんですよで彼女燃えている中カメラ に向かって 一言 やっと愛が表現できたって言ってそのまま なくなってしまったんです当然部屋は燃え ていきますから事件ですよね警察が関与し てるんですけどもたまたまビデオカメラ だけが燃えることなく残っていてその映像 を見ることができてこういうことが起き たってことが分かったんですで後にその ビデオカメラが教授に渡されて教授はその 映像を見てちょっとびっくりするんですね というのも彼女燃えながら絶対暑いにも 関わらずカメラに向かって微笑んでるん ですよ笑顔なんですなんかこう作品ができ

たアド感そしてなんか愛の形が表現できた 嬉しさそういうのが感じれる笑顔だったん ですで教授もびっくりしてたんですけども ただなぜ彼女の愛の形がその小心自殺と いうものだったのか彼女は1つだけ トラウマを背負って生きていたんですよ そのトラウマというのが彼女母子家庭で 育ちまして中学時代大好きなお母さんと 一緒に住んでいた家が家事で燃えてしまっ たんですで彼女は生き残ったけどお母さん が亡くなってしまったんですねお母さんを 失ってしまった悲しさを背負ってずっと 生きてきたんですだから愛の形って何か なって考えた時にお母さんと同じ気持ちに なること大好きなお母さんに会いに行く ことこれが彼女の出した愛の形というもの だったんですよ自分が作品を作れない自分 に対して恨みをずっと持っていて悩みに 悩んで出した結果が歪んだ愛が招いて しまった悲劇だと私は考えてい [音楽] [笑い] ます僕は普段あのまいろんなところで階段 を集めたりま話させていただいたりしてる んですけどもえYouTubeの方にです ね怪談をあが語ると書いて怪談あみ子と いうま動画をあげたりしてるんですけども そちらの方にですねあの体験談網に喋らせ たい話ありましたらということでメール ホームを設置していますそこに頂いたお話 でですね僕もちょっとすごいなと思ったお 話があり ます地下さんという女性なんですけどもえ もう成人なさった大人の女性の方なんです けどもそんな彼女がですね小学校1年生の 時今も心に残ってるということがあるそう です小学校1年生の時ですね当時 ものすごい仲良くていつも一緒に遊んでい たえまたか子ちゃんとしましょうかえ そんなたか子ちゃんといつも一緒に遊んで いたそうなんですねものすごい仲良くてで いつも一緒にいるっていう状態だったん ですけどもその1年生の 夏休みクラスメイト全員のオタに連絡網が 回ったんですよたか子ちゃん亡くなったん です ね実際にそれを連絡門で回ってきて親から 聞いても実感は湧かなかったんです小学校 1年生の時当時まだそんな実感は湧か なかったん ですいざ夏休みが開けまして学校へ行くん ですよいつもの教室にいつもの顔ぶれが 座ってるただたか子ちゃんの机の上には 花瓶に刺さった花が添えられてたそう です先生がみんなに説明したんですね

たか子ちゃんは夏休みの間ご両親が家にい ない自分1人の時にお風呂に入ろうと思っ て自分でお湯を明かして中に入ったそう ですそのお湯っていうのがものすごい高温 だったんです ねたか子ちゃん発見された時にはもう首 から下が全身70%以上の傷だったそう です人間何パーセンでの危険があるなんて 言いますけどもそれをはかに超えてたん です ねそこまで聞いてもやっぱり実感は湧か なかったんですよもうすごい仲良くたです し当時子供ですからね死ぬということに 対してそこまで感覚がなかった自分の中の 思いとしては何かたか子ちゃんが遠くにお 引っ越ししたのかなぐらいに思ってたん ですよだからそのうちまたいつかどこかで 会えるのかなそのぐらいに思ってたそう ですねその日の放課後ちかさん皇帝を歩い てたそう です1人で歩いてたんですけどね後ろから ちかちゃんて声かけられたんですよでパっ て振り返ったんですけど誰もいないその声 たこちゃんなんですよえって思ったんです けども周りにも誰もいない自分の周りには あれ誰もいないって思うんですけどもこの 辺から話しかけてきたよな後ろを見ると そこ からたか子ちゃんの笑い声がしたっていう んです ね怖くて急いで逃げたんです よそんなことがあったんですけどもその数 日後また学校で1人でいる時に後ろから ちかちゃん高子ちゃんの声なんですよ 振り返ると はまた笑ってるんですねそんなことがその 後も何度もあったそう ですそんな話をさんは僕に聞かせてくれた んですけども僕はこのお話を聞かせて いただいた時にいくつか思うことがあり ましたそのうちの1つでですねま人間って いうのはま49日えなるまで現世に残っ てるなんて話もありますけどもしかしたら じゃあ高子ちゃん本当にそこにいたのかも しれないですねそんな風に問いかけると ちかさんは あと1つ思い出されたんですね僕に 伝えようとしていた話はさっきのところ までだったんですけども49日といえば私 たか子ちゃんの49日のその日のことを はっきり覚えてるん ですそう言ってくれたんですその日は たか子ちゃんではない別の女の子と学校 から2人で帰ってたそうです2人で帰っ てる途中その友達がですね言ったんですよ

今日はたこちゃんの49日なんだって お母さんが言ってさだから今日酒にたか子 ちゃんは遠くに行っちゃうんだよそんな話 になったんですねそっかじゃあ今度からは お墓とかに行かなきゃいけないねそんな話 をしてる時2人の真ん中真後ろからわあ声 かけられたんですねバーっと振り返ったん ですよする とたか子ちゃんの笑い声なんですね2人で その場をふわーって後にし てその子がま体験者たいわゆる自分1人が 今までどんだけ体験してもそれは1人の 問題だったんですけども一緒にいた子が 一緒に聞いて一緒に逃げたそれで クラスメイトの間でその噂が広まっちゃっ たんですねでみんないろんなこと言うん ですでいろんな意見の中にはそれ怖かった ねとか大丈夫だったそれってさすごく怖く ないていう話になるんですねだってさ全身 大だったんでしょう見えなくてよかったね もし振り返っってそこに姿が見えてたら それって全身すごい状態でそこに立ってた かもしれないじゃん怖かったねそんな風に 噂が広まったんです ねちかさんが心に残ってるその理由として やっぱり後悔してる部分があったそう です今になって思うと高子 ちゃんチカちゃーんって声かけられてパっ て振り返った時のはははははってあれは私 が気づいたことに嬉しくて笑いかけてくれ てたんじゃないかなってそう思うらしいん です他の誰でもなく自分に声をかけてくれ てたなのに自分はそのために逃げてしまっ ていたんですねもしかしたらあの時私が 受け答えして話しかけていたらもっと違っ た何かがもしかしたら高子ちゃんとまた話 ができたのかもしれないってそう思うん です ねで地下さん言うん ですでもねあさん思うんです とクラスのみんなは言うんです怖かったね 見えてたら全身がすごい状態だっったかも ねって言うんですけども私はそんなこと ないと思うんですあの時のあの笑いかけて くる 声きっとたか子ちゃんは元々のあの元気な 明るいその姿でそこに立ってたと思うん ですじゃないとあんなに明るく笑いかけて これないじゃないです かそういう風に僕に伝えてくれました [音楽] [笑い] えっとこのお話はあの私の中で怪談話のま ルーツって言うんですかね階段っていうの はもしかしてこんな風にして生まれるもの

なんじゃないかなって思った学校の怪談 です私は怪談士として活動している以外は ま役者業ですとかナレーター業なんかも やっているんですけれどももう10年以上 前ですかね私がまだあの新人だった頃に とあるま地方の方のとあるま小さな学校に イベントイベントのその慣れたって言うん ですか語りべって言うんですかそしてま 呼ばれたそしてでお仕事をした時のお話な んですねでどんな仕事だったかって言うと その3幹部って言うんですかね本当に山の 中にあるぽつりとあるま集落って言うん ですかもうほとんど村みたいな感じなん ですよねでそこにあるま小さな学校私も びっくりしたんですけど全校生徒が本当に 何十人っていう本当に小さな学校でそこに ま行ってで夏休み期間中のま8月だったん ですけどそのなんて言うんですか天体観測 って言んですかまそういったイベントでで 夜にその周りの人たちその学校の関係者 だけじゃなくって親子さんとかその地域に 住んでる人たちみんなを対象にしたまそう いうま親睦会って言うんですかねま天体 観測のそういったイベントをするとで夜に みんなでその学校に集まって星の話をし たりとか実際に皇帝に出てこう星を見て あれは何座でとかまそういったお話を するっていうようなすごく素敵なイベント だったんですねで私はそのイベントにま 語りべというかまナレーションて言うん ですかねプラネタリウムのナレーション みたいなそういう形で参加させていただい たんですで昼間から始まってでま1日を 通してま夜のま9時かそれぐらいに イベントは終わるんですけどま夜になっ たらみんなで星を見るっていうことでで 昼間は星のお話なんかをしてじゃあ ちょっと暗くなるまでみんなで待ちましょ うって言って自由時間になったん ですその時にあの子供たっていうのが すごい素直ででわーって私のところに 集まってきてでお姉さんは普段どういう ことしてるんですかみたいなナレーターと かその声優さんとかそういうお仕事って 楽しいですかみたいなすっごく話しかけて きてくれてでわあもういい子たちだなと 思ってで私もみんなとお話をしてたんです ねでその時に ふとこれから夜になってで9時ぐらいまで みんな学校に残るわけだけどそんな遅く まで学校にいたことないんじゃない怖く ないみたいな話をしてたら 学校の階段の話になったんですねでうわあ 懐かしいなと思ってでみんなに話を聞いて たらあ僕はこんな話知ってるとか私は

こんな話知ってるなんかトイレに女の子が 出てとかそういう話をみんなしてくるん ですねうわ懐かしいなこういう話 盛り上がったなって私もすごく懐かしく 思ってたんです けどその学校のま卒業生中学生高校生って まその地元に住んでる子たちがみんな来る のでその学校の卒業の子たちも来るわけ ですよでその子たちも加わっていや俺らの 時代はこういう話があったで私が現役の時 はこういう話があったっていう話をしてく うちにあのねふと共通点を見つけたんです ねその共通点っていうのはおばあさんが 出るん ですただそのおばあさんが出るんだけど話 を聞くと出方っていうのがねみんな違うん ですよバラバラなんですよあの4つばで 廊下をすごい速さで走ってくるっていよう なことを言う子もいればその4時44分に こう廊下の鏡を見るとその鏡の中におばあ さんが立ってると かトイレのドアをノックするとおばあさん の声がするいうことはみんなバラバラなん ですけど共通点としてそのおばあさんが 出るらしいんですよねその学校にはでま そういう段が学校の怪談があ るっていうのを聞いてへえ面白いなと思っ てま聞いててでまイベントは滞りなく 終わってでみんなさよならしてでまた機会 があったらまた来るからねっていうような 話をしてま名残り惜しいけどみんな それぞれの家に帰って行ったんですねで その後ま夜も遅いけどちょっとだけま 打ち上げをしましょうっていうことでその 学校のま教員の方々とまあとはま一部の 保護者の方とかと一緒にそのまご飯を食べ るっていうんですか飲み会っていうんです かそういうのでまお店に行ったんですね その時にいろんな話をしていくうちにそう いえばさっき子供たちと話してる時にあの 学校の階段の話になってでおばあさんが出 るっていう話をねすごい聞いたんですよ っていうことを私が言っ たらあの共闘先生だったかな50代ぐらい のま男性の共闘先生 が実はっていう風に話してくれたお話が あるん ですその共闘先生がまだ新人の頃本当に この学校にきて本当に間もい頃なんでもう 30年下手したらもう40年近く 前実 はこの学校の近所のとある家にお年寄りと まおばあさんとその息子さんが2人で住ん でいたそのおばあさんは畑をま自分の畑を 持っていてま農業というかそれでま整形を

立てていたんだけどその息子さんも実は ちょっと体に障害を持っていてなかなか 働くことができないだからほとんど老老 介護みたいな感じで2人暮らしをしていた まお家があったんですってただそのおばあ さんの方が認知症がどんどんどんどん進ん でいってで徘徊するようになってしまった とでしょっちゅうそのいなくなったから 一緒に探してほしいっていうようなことが あってでま村の人っていうか近所の人袖 silでそのおばあさんを探すっていう ようなことがあったんですっっ てそれである日まその学校が夏休みになっ てでま8月一杯もう生徒は誰も学校に来 ないわけですよねでそろそろま新学期が始 まるってい んで先生がま違う先生なんですけどその 先生がま学校のま見回りじゃないですけど その学校を開けに行った時に学校の裏側 もう用がないと絶対に誰も入ってこないっ ていうようなところにちっちゃい花壇が あるんですけどもう使われてない花壇です よその花壇におばあさんが倒れていた と で急いで救急者を呼んだんですがもう死後 数日経っていたっていうことなんです ねどう やら家を出てま要するに配ですよね家を出 てって言ってしまってでどうもそのおばあ さんは自分の畑に行くつもりで脳作業の 格好をしてたんですって加護しってで頭に タオル巻いてでまクアって言うんですか ナタって言うんですかそれを持った状態で おそらくその学校のその花壇を自分の畑と 勘違いしてしまったんでしょうねそれでま その場所に行ってま耕したりなんなり作業 をしている時にまそのまま熱中症なのか わからないですけどまなくなってしまった 夏休み期間中だったんで誰にも発見されず に数日経ってしまったっていうことだった んですでますごく痛ましい事件が起きて しまったんですけれどもでもそのおばあ さん息子さんと住んでたんですよねあれ その息子さんどうした のそのおばあさんを発見した日に慌てて そのおばあさんの家にどんどんどんすい ませんて言って言ったらその息子さんは ベッドで眠りながら亡くなっていたんだ そうです ああそういう痛ましいことが起きてしまっ たっっていうお話を聞い ておばあさんてそういうことかって私思っ たんですよ ねそのみんなが口を揃えていうおばあさん がこの学校に出るっていう学校の階段に

なっているおばあ さんま決してその出所が確実ににそこだっ ていうような確証はないです けどもしかしたらそのおばあさんを何らか の形で見たっていう人がその学校にいたの かもしれないですよね怪談っていうのは もしかしたらそういうところから広がって そして継承されていくものなのではないか なと私はこの話を聞いてすごく思いました 少し悲しいお話です [音楽] これは私が中学生の頃の話なんです けど私は神奈川県の公立校に通っていて 英語部に入っていまし た英語部では私はを務めていて結構真面目 にやっていたん ですでも女の子ばっかりの部活だったの でみんなで集まるとちょっとエッチな話と かもしたりしてい てそんな部活だったんです けど私たちの物質の前に はトイレがあったんです ねそのトイレがいわゆる 曰 つきどんな曰だったかって言います といつ も午後4時になるとトーレのドアが開くん [音楽] ですトルのドアなんですけど私たちの学校 のトイレは入っているか入っていないか わからない入ってても入ってなくても閉じ ているそんなドアだったん ですある時私は部活中 に模様してしまったんです ねそれで我慢したんですけどどうしても もう限界ってなってコ先生にお願いし て物質のま前のトイレに駆け込んだん ですを開け て蓋も開け てパンツを下ろし てそしてふーってなった時 になんか変な音がしたん です奥の方からきーきーきい てその音がどんどんどんどん近づいてくる ん です そして近づいてきて私の座っているトイレ の個室のドアも開いたん です私はハとしまし たすごく急いで駆け込んだので鍵をするの 忘れていたん ですでも 誰か入ったかっていうの が分かるじゃないですかだって学校の トイレのドアって下に隙間があって人が

入ってくるとなんかこう人の影っていうか そういうのが見えるのででもそんな様子は なく てそしたら私の隣のドアもキって開いたん です私は怖くなって急いでドアを閉めたん です ねでも鍵を閉めると閉じ込められちゃう気 がし てそして急で出まし たパッと時計を見たら余地を過ぎてたん ですそれ から数日し て私は友達と小物みたさ で4時ぐらいになるとまた物質の前のトレ に行ったりしまし たでもそれ以来そういうことはなく てあれは何だったんですか ね学校の怪談ってあるじゃないです かもしかしたら本当の話もいくつかあるか もしれませんね [音楽] これ私が小学校2年生の頃に実際にあった 話なんですけど私の友達で仲のいい友達で 山梨君て友達がいたんですけどまいつもの ように学校が終わってああ山梨君帰ろうぜ なんつって山梨君と一緒に帰ってったん ですで山梨君がおい俺んさ新しい数の買っ たからさオレンチでやろうよああいいね 山梨君やろうよっていう話をしながら山梨 君の家にそのまま学校終って向かってった んですその向かってく途中にあの高木君て いうま結構仲のいい高木君があのいたん ですねま何をしてたかて言うとなんか ブツブツ言いながら石こを蹴りながらま 自分の家に帰ってたんでしょうねでた君 見つけたんで名前はマサ君ていうあだ名 だったんですけどおいまく何してんの今 からさほら山梨君ち行くからさ一緒にほら スーファビソフトやろうよ君ほら新しい ソフト買ったんだって話をしたんですが まさ君はずっと下を向きながら石こ蹴っ てるんですねおいまさくちょっと遊ぼうよ 遊ぼうよ話しかけてもまくは全然反応し ないんです山梨君も声をかけたんですおい ちょっとまくそふざけないでさちょっとも 石はいいから石こうやって奪っておまく俺 んで遊ぶぞ遊ぶぞ話しかけたんですがま 高木君こう言うんですねま高木ま君とこう 言うんですいや俺くじゃねえし大体高じゃ ないしいやいや何言って高君だろ高木だろ いや違うよ俺長谷川だよ言うんですね何 こいつちょっとおかしくなっちゃったのか なとか思いながらもそのままま自分と山梨 君は山梨君の家に行ってスーパー ファミコンで遊んででま夕方なったんで

そのままま自分の家に帰ったんですで翌日 学校だったんで学校行ってあの長谷川君ま 高井君がいたんでおい長谷川なんて からかったんですお前さ昨日何やったんだ よおい長谷川長谷川いや俺高木だしいや こういうことがあったじゃん昨日ふざけて ハがつてたじゃんいや知らないよ俺高木だ からまたとけるんですねおかしくなっ ちゃったなまさ君なんても思いながらもま そこあってまいろんなこう学校の生活送っ てて忘れた頃にですねま1ヶ月後ぐらい ですかねまいつものように朝の会で先生が こう来た時に先生の顔がちょっと様子が おかしいんですでま小学校2年生ながら なんか変だな今日の先生おかしいななんて 思ってたら先生がこう言うんです今朝高木 正君があの車に跳ねられました え小学校2年生のもみんなざーってなった んですね高木正君あの投稿中に車に跳ね られて亡くなったそうですであの聞いたん ですけどその跳ねた運転手ってのが長谷川 さんだったんですねでその長谷川さんって いうのがよく聞いたらま運転しながらも なぜか全裸で運転してたそう [音楽] です はいえっと01ファミリアの柚月ココナ ですえ声優やってますえドリームクラブの 双葉リホっていう役が一応代表作になって ます えっとそんな感じなんですけどそんな感じ なんですが怖い話話したいと思います えっと普段はこう声優をやっててみんな ありがとうねとか萌えキャラを演じてるん ですけどま怖い体験をしてましてこれは私 が小学校の頃なんですけど小学校4年生の 時に体育館にメリーさんが出るってすごい 流行ったんですよねで体育館放課後の誰も いない体育館にメリーさんが出てメリー さんに遭遇すると知らない世界に連れてか れちゃうよっっていうのがすごいクラスで 流行ってたんですで当時クラスでいじめら れっこだった正義君て男の子がいたたん ですけどみんなでふざけてその正義君を ですね体育館放課後の誰もいない体育館に 連れて行ってで正義君だけ置き去りにして 閉じ込めたんですよで閉じ込めて正義君 放置してみんなで帰っちゃったんですそし たら正義君が帰らないっていう連絡網が ですね回ってきてしまいましてえ嘘 でしょってみんなでなったんですよで次の 日学校行ったら本当にもう正義君いなく なっちゃったって言ってもう警察にもあの 捜索願いを出してるみたいな感じでことが すごい大げさな感じになっちゃっててえ

みたいにみんなで固まったんですでこれは メリーさんの仕業だってなってでメリー さんがいるかどうか調べようってなったん ですよで何をしたかって言うと体育館に 成仏の意味がある紫の色のの縄跳びと えっとゴムのボールとあと花花を置いたん ですで次の日どうなってるか見てみようっ ていうことで置いてそれで次の日体育館見 に行ったらゴムのボールがまずなんか ちぎられてるっていうか全部避けて置いて あってナートもビリビリに切ってあって鼻 もバラバラに散ってたんですよねであもう これメリーさん怒らせちゃったってなって もうなんか体育館危ないし近づくの予想 ってなったんですよでちょうどなんかその 時期に体育館立ち入り禁止になっちゃって 多分先生たちがなんか話し合ったかなんか で体育館立ち入り禁止になったんですよね でもうなんか立ち入り禁止のこうロープ 貼られててあ体育館入れないねってでも たまになんか様子見に行く子がふざけて 様子見に行く子がいてでなんか変な足跡見 たとか足音聞こえたとか正義っって呼んで なんかボールつく音聞こえたとかそういう 気の悪い噂がですね耐えなかったんですで まそんな中ですねなぜか昼休みになると 体育館で配りする先生が1人だけいたん です女性の先生なんですけど小学校って 普通は他人の先生が全部強化教えてくれる と思うんですけどうちの小学校特別で数学 だけその綺麗な女の先生が教えてくれてた んですよでその女の先生がなぜかで入り する姿をみんな見ててでその感じが2週間 ぐらい続いたのかな2週間したら正吉が 見つかったんですよで正義が見つかっ たって言ってみんな喜んだんですけど なんかま正義元から暗い子だったんです けどなんか当時よりもちょっと様子が おかしくなっちゃって授業中に急になんか 発狂して叫んだりとかするようになっ ちゃったんですよでま先生にも正義には何 があったか聞かないようにって言われてた し私たちも聞かないようにしてたから何が あったのかも分からないしどうして戻って 来れたのかも全然わかんないんですよただ なんかメリーさんのせいでおかしくなった みたいにみんな言ってたんですけどなんか 正義が帰ってきたタイミングで数学の授業 が初めて行われた時に急に女の先生が ちょっと急に海外に天気になったからもう 来ませんって言われたんですでえって思っ たんです急にパタリといなくなっちゃっ たって正と交換でいなくなっちゃったって なってでも数学の先生当時すごい美人で 優しかったしみんなに好かれてて人気者の

先生だったんですよだから体育館になんか 出入りしてる姿とかみんな見てたからあ 先生がきっと幽霊と戦って正義を助けて くれたんだみたいに自分たちの都合のいい ように話し始めて先生をヒーローみたいに 叩いて当時すごくなんかあ先生は正義の 身代わりになったんだみたいにいい話で 終わらせちゃったんですよね周りは ででもなんか正義しばらくして多分1ヶ月 後ぐらいにもう投稿拒否になってそれから なんか多分転校しちゃったんです けどそれでなんか普通にその時はそれで 終わったんですが同窓会で集まった時に 本当は何があったのかっていう話に たまたまなったんですよあそういえば あんなことあったよねってあれ何だったん だろうみたいなでそれでなんか調べた子が いたみたいで教えてくれたんですけど本当 は数の先生が変態でで体育館に男の子 呼び出して変なことしてたみたいなんです よでなんか先生が誘拐してたかなんかして たみたいで正義のことで なんかなんでいなくなったかていうと先生 がやってるのが分かって先生が逮捕された みたいな感じだったんですよねただそれ だけのことだったんですけどでも私たち 当時そんな子供だから先生がいなくなって 本当に悲たし先生ヒーローだって話してた から大人になってそれに気づいてめっちゃ ぞっとしまし [音楽] た中村勢ですえ放送作家してますよろしく お願いしますえっとこの話は知り合いの 保育士から聞いたんですけどよく子供とか 動物はま霊が見えるって言うじゃないです かでそこの保育園でもま1人霊が霊感が 強い子がいて例えばトイレとかにトイレで こう用を足して出てくる時に全然違うとこ を見ながらじじじじとか言いながら手を 振ってるんですってじじじじって何とか 思いながらまあまあいいやと思って話を するとその子はよく例えば地面をずっと見 たりとか保育園の入り口門のところを ずっと見てるとかちょっとやっぱ変わった ことだって話をしてま子供なんで霊感が あるないはちょっといいとしてもそういう もんだなってその保育士は思ってたらしい んですよである雨の日にま雨降ってるんで みんなでテルテルポーズ作ろうよって話に なってみんなでテルテルポーズ作ったら その子が外でもずっと見てるんです外見て ずっとこう見てるんですよね外は何もない し雨が降ってるだけなんですけど ななんだろうって見てたらテルテル坊主て こう指を刺すんですってでその指先を見る

と大きな木があってそこずっと刺してテレ てるテレてるって言ってるって話なって またなんか変なこと言ってんだななんて 思ったら延長先生がそれを見てすっ飛んで きてやめてくださいやめてってこうなって どうしたんですかって聞いたらいや実は そこの木で昔首自殺があったって話なん ですよ もしかするとその子はテルテルボズ指さし てるのは首を釣ってる人の見てテルテル ボズで言ったっていう話 [音楽] [音楽] です ne

過去に配信した怪談の中から、YouTubeだけの特別に編集した怪談総集編!事件にまつわる怪談話を一挙に15話まとめた大ボリューム版!

【出演者】
・ありがとうぁみ
・響洋平
・みづきあかり
・凸ノ高秀
・御茶漬海苔
・山田雅史
・保志乃弓季
・白山瑠衣
・優月心菜
・潮田ひかる
・あこうテック
・レオン・八木
・アゲイン・河村
・中村至誠

※本作品はDVD「真夜中の怪談」「本当にあったエロ怖い話」シリーズ本編より抜粋して、掲載しております。全編及び特典映像を視聴できる完全版はDVD・その他、動画配信サイト等でご覧下さい。

※「真夜中の怪談」シリーズ最新作は絶賛レンタル中です!
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ホラーDVDの年間リリース数、NO.1を誇る、
ホラー・不思議動画を中心として活動する十影堂(とかげどう)エンターテイメントが運営するチャンネルです。
リリースしたDVDからはもちろん、さらにはYOUTUBE用撮り下ろし動画も配信中です。
なお、弊社(十影堂)に投稿して頂いた映像だけではなく、他メーカー様から御提供頂く映像が増加傾向にあることから、2021年春よりチャンネル名を「日本ホラーチャンネル」に改称いたしました。
よろしくお願いします。

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・心霊現場検証動画
https://www.youtube.com/watch?v=LEwyr-QIgII&list=PLhut2Gs55-qv2grxAWWiEBoLQhDqR0Def

・異世界動画

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・投稿映像はこちらまで
boshu@tokagedo.co.jp

#十影堂#心霊動画

7 Comments

  1. こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
    これからも、YouTube頑張ってくださいね
    学校怪談ありがとうございます

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