【売切御免】これ1着でサマになる!春夏必須アイテムをご紹介

もう洗濯する必要ないんで糸の太さの村が 均質化されて綺麗な糸になっていきますよ なんでああなっちゃうか色々実験したんす よ見頃には縦方向一切剥ぎがない3cmの 間に大体24回張り落とすイジパンツとし て楽にはげるこんなに材の方でうん疲れて ますいや大丈夫です大丈夫です皆さん こんにちはファッションデザイナーの石川 俊助です今日は何でしょうか服がかかっ てるそうあのたまにちょっと僕がどんな 洋服作ってるかも紹介しとこうかなと 皆さんただの洗濯のおじさんと思われてる 方も多いかもしれないんでちょっとねあの ま比較的ベーシックな洋服なんですけど この春夏僕が作ってる洋服のご紹介させて もらいたいと思いますようやくですね ようやくですねちょこちょこっと出てき ましたけどちゃんとご紹介してなかったん でなんかねどういうこと考えながら何作っ てんのみたいなとこもご紹介したいと思っ て ます [音楽] 最初なんですけど僕ら一番得意にしてるの がウールですウールってどうしても熱い イメージがあると思うんですけどそれを どれだけ涼しくできるかって言って作った 記事ですねでこのウール自体が アルゼンチンのパタゴニア地方に行ってき て日本にいる時にインターネットで牧場 調べてでその牧場に直接コンタクトを取っ てウールやりたいんだとあなたたちの ウールやりたいんだそれにあたって1回 見してくれた牧場って言って行ってきた ものなんですねで今僕らこれアルゼンチン オーガニックウールとかパタゴニア オーガニックウールって呼び方をしてるん ですけどで見つけてきたウールを使って 作ってるものですで以前その時の写真 なんかは1番最初の動画かなでご紹介して ますんでまちょっと自己紹介かれた動画な んでそちらも見といてもらえると嬉しい ですまガウチョみたいな格好しながらで 色々見てきた中で見つけてきたウールで これ何かいうハニカムっていう言い方をし てるオーガニックウールハニカムっていう 言い方をしてるんですけれどもハスって 言われるようなちょっと立体的な組織に なっててまいわゆるメッシュみたいな感じ になってますねだけど洋服1枚で作っても しっかり仕立て上げるっていう生地を作り ましたもうちょっとウールというとどうし てもドレッシーのアイテムとかが多い イメージがあるかもしれないんですけど あえてこういうコーチジャケットを作って

ます非常にベシなもんなんですけど パターンも非常にこだわってるんですっと 来てもらった時にあのいい感じであと思っ てもらえるんじゃないかなっていうのを エディーさんこの間来てもらってね感じて もらったはいはいちょっと今僕分厚い スエットの上から来ちゃってるからえらい 丸っこいおっちゃんになってるかもしれ ないですけどこんな感じですかね暑い国に 旅行行く時も大体これ持ってってるんです けどそれこそ30度超えるとこで日焼けよ のためにこれ切ってたりとかていうのも 全然大丈夫なんで下汗かいても めちゃめちゃかい的ですしで同じ素材で イージパンツですウエストとローコードが 入ったなんですけれども見てもらうとここ にすりたく入ってますでこれはすごく太く 裾幅も非常に太くしてなんで靴とか履くと 靴のシレースの部分のとこは全部隠して くれるぐらいの太さがあってトゥが出る 感じなんですけどすごくエレガントに入っ てもらいますでウールのこのこういう折り 方でも十分にドレープ感が出てくれるんで 非常にエレガントになるんですけども 腰回りはイジパンとして楽にあげるでも見 た目は綺麗なドレッシーなパンツをして 履けるってこの辺上下で合わしてもらって も非常にかっこいいしみたいな感じの パンツもセットアップで作ってます とにかく着てて快適なんでちょっと熱く なってきてTシャツだけ寂しいじゃない ですかその時に上なんか羽織るだったりと かでウールのパンツって実はあの特に 涼しいんでちょっと風人はすっと風通って くれるんでめちゃくちゃ気持ちいいですし であのポリエステルとかと違って吸出性も しっかりあってで汗臭くならないとかって いう前にこれもご紹介してるウールの特徴 がバリバリ生きてる生地なんで非常に気に 入って ます続いての生地は今度コットンですこれ もオーガニックコットンえっと僕も使命と してもう2014年ぐらいからなるべく 全部の素材をオーガニックに切り替えて いこうよとで別にあのオーガニックじゃ ないものが悪いと思ってるわけじゃないん ですけどオーガニックのがまよりいいよ ねっていうところでなるべく全ての素材 オーガニックに切り替えていきたいって いうことをやってってますその中で使っ てるこれもオーガニックコットンなんです けれどもこれはね普通のと違って普通の 素材って知能とかって言うと大体糸1本の もの1本の糸折ってってるんですねでま いいものでウェポンとかって言われるよう

な生地ってチノパン作るようなああいうの は糸2本を寄り合い相子って言われる 寄り合いに対してこれは糸3本寄り合いた 糸になってるんですででこれ何がいい かって言うと普通糸1本ま丸い状態なん ですけど糸2本にすると断面が扁平になる んですね分かりますかね2本なんでこう ねじってると断面扁平なんですよ3本に すると三角形なんですよでこれ何が起こる かまず1本よりも2本2本よりも3本の方 が糸の太さの村が均質化されて綺麗な糸に なってきますよで3本になると丈夫になり ますよプラス断面三角形になるんでこのあ って言われるこの目が立ってくるんですね でそれで陰影のあるあめができますよ プラス丈夫な生地が出来上がりますよって いうのでやってる僕らこれサバイバル クロスとかて呼び方してるんですけどもう 1つの特徴これ最近こういう服すごい増え たんですけど後ろにゴムついてんですね 多分ブランドで始めたのうち最初だと思っ てて結構皆さんこれ真似してくださって いろんなところ今やってるんですけども 元々ねフレンフランスのワークパンツで こういうのがカジュアルなパンツであった んでそれ取り入れてフロントから見た時に すごい綺麗だけどウエストアジャスト できるパンツっていうのを作ったんですね でこれがすごい高評いただいてというのが このウエストサイズあの自由に履けるのと ベルトなしでこれだったら履けるんですよ で座った時も楽だしみたいな感じですごい 好評いただいてるこういう後ろだけゴムが 入った形にしてでもシルエットはすごく クラシックな前から見た時にはクラシック なトランザー型センタークリースも入って 綺麗なものですでヒップ回りゆりがあり ながら膝まではしっかりとゆれを持たせ ながらそっからくっと絞っていく形にし てるんでちょっと履いていただいた時に 若干普通のトラウザーと違う印象になる ようなものをすごくシンプルに見えるん ですけど一応デザインを色々考えて作っ てるパンツです ね 次ちょっとこんな真面目な感じでいいです かだいぶ真面目な感じになってますけど俺 も服いじれないいいすよじて続いていき ます次はスエットですスエットなんです けどこれ今僕着てんのも同じシリーズ ちょっとこっち着てる方はもうなくなっ ちゃったんですけど染めた後にこういう ブリーチででこうなんか雲みたいな下もの なんですけどこれはそのブリッジを入れる 前ですねできれば綺麗なスット作りたいな

と思っ綺麗な生地作りたかったっていうの がね洗濯してるとスエットってだんだん白 っぽくなってきませんすごいやれた感じに なってきてだんだんだんだんこう根巻きに 近づいてくる安っぽい感じになってるじゃ ないですかであの感じがやだってあとよく ポリエステルが入ってるものだと毛玉 ピリングって言われるちっちゃい毛玉が いっぱいできるじゃないですかあれが僕や だったんですねスエットってなんでああ なっちゃうか色々実験したんですよで 例えば表の糸を綺麗にしましたいい糸使っ て綺麗にしましただけどダメなんでかて言 とスエットで3種類の糸を使うんですけど この裏のループになってる部分裏糸って いう言い方するんですけどここにどうして もほとんどのストで安いものを使ってる ですねなんでかと裏の糸太いんですよ表の 糸よりもでここ安いもの使っちゃうそう するとその安い糸が表に吹いてきて どんどんどんどん白っぽくなっちゃうん ですねもちろん表に安い糸を使ってると表 がどんどんよがほぐれてって毛が吹いてき て白っぽくなる線量が落ちてて白っぽくな るっていうのやだったんで何をしたか表中 裏っていう3種類の糸を使う裏系の全部を いい糸にしたんですねプラス金吉さんて いう和歌山にある有名な釣りウケっていう 機械が日本にはあってその機械だ自由度が 高いんでしっかりと詰めてもらって編んだ きですなんで来た時にこうやって落ちるん じゃなくてちょっとが残ってるの分かり ますかという感じで切れるようになった ものですでそれで結果どうなったかそれ だけいい原料使ってる裏までいい糸使っ てる表に毛が吹いてこないなんでいつまで 経ってもこの光沢感が失われないですね 洗い続けてもっていうのはすごい好評 いただいてるうちの定番生地ですこれは その生地の中でもちょっとこう丸編みて 言われる中で幅が太い網を使ってます いわゆるスエットとかでシャとかである丸 道って言われる脇はぎのやですね生地丸い ままそのまま使ってるんで見頃には縦方向 一切剥ぎがないガバッとした大きさを 楽しんでもらっずっと来てもらっても 色合わせない定番のスウェット です昔のねイギリスのいいシャジまいい シャジと言えば大体イギリスメーカーとか ですよ最近まイタリアのメーカーとかあり ますけどイギリスのシャツメーカーとかっ て大体使ってたこと2つなんですよ世界1 のコットンて言われてるCコットもしくは エジプト麺エジプトコットなんですねで エジプトコットがだいぶ入手難しくなっ

てる中でおまけに僕らオーガニックを使い たいんでオーガニックのエジプト麺 オーガニックギザなんですギザコットンて 言われるんですけどがなかなかなかったん ですようやくギザコットを見つけたんでで それで糸を作ってもらって作ってるシャツ がこのシリーズですとこれ染めてないその ままの色ですだからちょっとこういうベー ジっぽいようなグリムがかった色なんです けどこれはもう1つ特徴があってその糸 エジプトで糸を防石するところまでやって もってますその80番っていう糸を日本に 持ってきて今ねちょっと人気になりすぎ ちゃって全然ここで旗折れなくなったって いう掛川にある金織り物っていうよくセル デニムとかああいうのと同じような 羽織り機ですを使って金たりもで折って もらった生地ですねなんで比較的高密これ も高密に仕上げてるんで洗った後のシワの 入り方とかとかが非常に美しい日して 上がってますとであとうちのシャツの特徴 としてはちょっと見てもらうと分かるん ですけどこのステッチが異常に細かいん ですよ3cmの間に大体24回貼り落とす それだけミシンが遅くなっちゃうんで生産 効率下がるんですけど一応綺麗なドレス シャツっていうのはステッチが1本の線に 見えるのが理想だっていうところがあるん でちゃんと本当にギリギリのところで ステッチを打ってもらったりとかっていう ことやりながらで方はもちろんオリジナル で全部作ったものですねでこれはねブル オーバーのシャツなんですけど遊びは ちょっとだけ入れてあってこれ普通に レギュラーカラーみたいな感じなんです けどこれ中に折り込んでもらうといわゆる バンドカラープルオーバーシャツみたいな 感じに着てもらうこともできますよって いうシャツですね本当に洗いざらしできて もらってもかっこいいだけど縫いに関して はすごくドレッシャツの基本を守りながら 充実に作ってるものですねで同じ素材で あとこういうよりステッチとかをなくして しまってすごくミニマルな感じで楽しんで もらえるような丸どちらかというと ちょっと丸みのあるシルエットの コンフォートフィットって言われるシャか もありますもうボルも綺麗でしょ爽やかな 感じですごいこんなにデザイナーの方で うんあ疲れてますいや大丈夫です大丈夫 です全然元気ですよ はい春夏の素材の中で僕も非常に好きな 素材があって昔は理念をよく使ってたん ですけど理念って結構ね作る時にちょっと 環境に負担かかったりして昔は

アイリッシュ理念っていう言て めちゃくちゃ美しい理念がアイルランドで 取れてたんですよ栽培難しいのと病気の 問題とかで今もうアイリッシュ理念はゼロ 生産量0になっちゃっててえ今また注目 浴びてるのがヘブいわゆるタイマですねで 日本でも昔はタイマサバはバンバンやって ましたし今でもシメなとかタイマだったり とかっていうのは有名な話なんですけどま 中国産の国龍交渉かなの原料なんですけど それを元々ハードマンていうアイリッシュ 理念をずっとやって1番有名なメーカー 防石会社の機械を受け継いで今中国でも 防石してんですけど機械と技下意たところ で順themselvesしてる糸を使っ た編布です返とか理念のいいところて洗い こんでくとどんどん柔らかくなっていき ますよ繊維がどんどん折れてってで どんどんどんどん風合良くなっていくんで その辺も魅力ですしこれなんか染めちゃっ てるんで洗濯でだんだん色落ちていく特に 製品にしてから染めてこういう加工を入れ てるんで落ちていくんですけど本当は朝は 水に濡れた方が丈夫だし洗濯にも非常に 強いものなんでガンガン洗ってもらい ながら来てれるっていうので夏最高の やっぱ素材ですで紫外線を防いでれるし みたいこれも特徴今着てるスエットと一緒 なんですけどこっちの方がえっとね素材と して加工しやすいんでどっちかって言うと より水木化のようなこうグラデーションが 綺麗に出てくれてこれ1枚着てもらえる だけでモード感というかデザイン感がある 洋服に本当にプレーンなものなんですけれ もそういうとこだけで遊んであのおしゃれ に来てもらえるように作ったもんですね それのパンツですねこれも先ほど出てきた ハニカムと同じ3タックです朝のこの揺れ いいですよねちょっと光沢感があってそれ がね高級感とこう涼しげな感じを出して くれるんで非常に大好きです ね最後ご紹介します体力的には大丈夫です か体力的全然大丈夫ですまだ3ラウンド ぐらいいけるさっきねさっき一気上がって たのごめんなさいごめんなさいちょっと 一気に話しすぎ ていでこれはオーガニックウールトロって 呼んでますもうこれは本当に夏の定番 トロピカルっていう夏の定番素材でウー ルってこう張越しがしっかりとあるんでだ からこう隙間が開いたで糸同士がしっかり と絡みやすいんで隙間が開いた折りもを 作りやすいんですねなんでこれも少し隙間 が開いてる感じで全体折ることによって 風通しの非常にいい生地になってます

いわゆる平折りって言われる一番 ベーシックな折り方ですねオーガニック ウールの中でもちょっと細めの原料を使っ て80番っていう細さの糸にしてますそれ を2本寄り合いて作ってる平織りの生地 ですねシャツはねさっき他のところでも出 てきたのと同じ形なんですけれど僕らこれ コンフォートフィットシャツって呼んでる んですけど結構ね身幅ゆとりがあって全体 的に若干丸みを出すように意識して作っ てる肩もドロップシェルダーでで襟とか 前立てって言われるここだったりとかあと カフのケボって言われるあたりとかの ステッチを全部もなくしてくことによって なるべくこうすっきりミニマルに見える ようにデザインしたシャなんでちょっと だけそういうところで遊びを入れてますで 普通はここあのタックも表側にこう出て 両側に2本つく感じになったりとか左右に 入れるんですけどわざとセンダ裏側外子の タックにすることによってここもすっきり 見せるっていうのとにかくすっきり見せる こととシルエットの丸身を出すっていう とこを考えてパターン作ったものですね これウールのシャツいいんですよコットの シャツで1けたししなってみんなすぐ選択 してじゃないですかウールのシャツはお 風呂入った後にかけといてもらうだけでシ ほとんど取れちゃいますしあとスチーマー とかでパーっとシ落ちるんでもう洗濯する 必要ないんで洗濯する必要がないっていう のは長持ちするっていうことですしで 汗臭くなることこともないんでこういう もの1枚持ってもらうと非常に便利ですで それと同じ素材で作ってるのがこれさっき あのコットンのパンツのところでも出てき たクラシックフィットって僕ら呼び方し てるんですけどもそれのイージーパンツ ですね もうこれ上下で合わしてもらえればもう これセットアップみたいな感じというか あのまつなぎみたいな着方ができるんで こうやってもらうと何も考えなくていいて いうのを提案としてずっとやり続けてる ものですねこれを僕ら201年代中部 ぐらいからこういう提案をさせてもらって 多くの人たちにそこを受け入れていただい て今ブランドとしてもあのなんとか 生き残ってきてる感じですかねうんやっぱ ウールいいですよ夏ウールきましょうって いうのと春夏もウルきましょうっていうの ともう何も考えずにこれ来てもらってれば それでおしゃれな感じで出かけられます よっていうところの提案をさせてもらって ます今回こう石川さんがご自身の服を紹介

するってが結構新鮮な試みはいでしたけど コメント欄とかでなんかこういうことを 聞いてもらえるといいなとかよくあるのは やっぱどうコーディネートしたらいいです かみたいなお話とかは結構あると思うんで もちろんそういうのでもいいですし今語り 尽くせなかった思ってる思いみたいなもの はやっぱりいっぱいあるんでなんか何考え て作ってるかだったりとかていうところ 聞いてもらえると僕としては非常に嬉しい 嬉しい違うななんかなんですけど嬉しいて いう表もなんか違うんですけどなんか1 点い点思い込めては作ってるんでその辺り でなんか気になることがあれば何でも問い していただければいいなっていう気がし ますね1番作るの大変 えっとその大元のとこから行くとやっぱ ウル探すとこあのアルゼンチンパタゴニア 行って帰ってくるのに飛行機423時間 トランジットコミでかかったんですよね あのねパタゴニアから遠かった皆様 チャンネル登録高評価コメントよろしくお 願いいたし ます

MARKAWARE,markaデザイナー・石川俊介です。
今回は、これから本番の春夏シーズン「これ1着でどんなシーンでもサマになる」お勧めアイテムをご紹介します。
洋服のケアを紹介する「洗濯おじさん」という印象を持たれがちですが…たまには本業のお話もできればと思い、僕のブランドである「MARKAWARE」の春夏を彩るアイテムをご紹介します!
どんな想いやこだわりを持って洋服づくりをしているのか、デザイナーならではの視点で、息が切れるまで本気で語り尽くしたので、是非ご覧ください!

チャンネル登録、高評価、コメント等よろしくお願いします!

▶︎Chapter
0:00 お勧めのメンズ春夏アイテムをご紹介!
1:05 ORGANIC WOOL HONEYCOMB
4:03 ORGANIC COTTON SURVIVAL CLOTH
6:36 ORGANIC COTTON HEAVY FLEECE
9:13 ORGANIC GIZA TYPEWRITER
11:43 HEMP SHIRTING
13:43 ORGANIC WOOL 2/80 TROPICAL
16:41 今回のまとめ

▶︎ご紹介商品はこちら
ORGANIC WOOL HONEYCOMB COACH JACKET
2/80 オーガニックウール蜂巣 / コーチジャケット, Black

ORGANIC WOOL HONEYCOMB TRIPLE PLEATED EASY TROUSERS
2/80 オーガニックウール蜂巣 / トリプルプリーテッドイージートラウザーズ, Black

ORGANIC COTTON SURVIVAL CLOTH CLASSIC FIT TROUSERS
オーガニックコットンサバイバルクロス/ クラシックフィットトラウザーズ, Beige

ORGANIC COTTON HEAVY FLEECE HUGE SWEAT
オーガニックコットンヘビー吊裏毛 / ヒュージスウェット, Black

ORGANIC GIZA TYPEWRITER W COLLAR LONG SHIRT
※2024年4月中旬販売予定

ORGANIC GIZA TYPEWRITER COMFORT FIT SHIRT
オーガニックGIZA80/1タイプライター / コンフォートフィットシャツ, Sax Blue

HEMP SHIRTING OPEN COLLAR SHIRT L/S “CLOUDY BLEACHING”
ヘンプ細布 / オープンカラーシャツL/S "CLOUDY BLEACHING", Cloudy Bleaching

HEMP SHIRTING TRIPLE PLEATED EASY TROUSERS “CLOUDY BLEACHING”
ヘンプ細布 / トリプルプリーテッドイージートラウザーズ "CLOUDY BLEACHING", Cloudy Bleaching

ORGANIC WOOL 2/80 TROPICAL COMFORT FIT SHIRT
オーガニックウール 2/80 トロピカル / コンフォートフィットシャツ, Charcoal

ORGANIC WOOL 2/80 TROPICAL CLASSIC FIT EASY PANTS
オーガニックウール 2/80 トロピカル / クラシックフィットイージーパンツ, Charcoal

▶︎[石川俊介Instaram]
https://bit.ly/3qEJFar

▶︎[石川俊介X(Twitter)]
https://bit.ly/44aFm4d

▶︎石川俊介のブランド
MRKAWARE/marka
https://markaware.jp/
cash&barba
https://cashbarba.com/

#MARKAWARE #春夏ファッション #メンズファッション #ウール #コットン #麻 #ファッションデザイナー

32 Comments

  1. 動画めっちゃ楽しかったです!marekawareの新作出る度に服紹介して欲しい。石川さん着用してる雲スウェット、デザインとシルエット最高にかっこいいですよね。自分もショート丈バージョン買っちゃいました!

  2. マーカの服はシルエットも着てみてわかる良さがあって好きです
    cloudyシリーズはスウェット購入、オープンカラーシャツを予約しました!Tシャツも楽しみにしてます☁️

  3. オーバーサイズという言葉に甘え少し服が大きくても、ゆったり着れるからいいかという考えで服を着てしまっています。昔よりジャストサイズの線引きが曖昧になっていて困ってます。石川さんは着丈、身幅、肩幅など、何を頼りに着るサイズを決めていますか?

  4. 昔ファッジかなんかでラウンジの八重樫学と対談してた記事があったけど、その時に石川さんの服への拘りに並々ならぬ思いがあると感じた。
    今日の動画を見てたくさんのドメブラが時代と共に淘汰されるなか、石川さんが作りたいものと現代の感覚、そのバランスが非常にうまくいってることが非常に長い期間受け入れられてる要因だなと改めて思った。

  5. 洗濯とケアのおじさんだと思ってました(笑)

    この番組がはじまってからずっとウールシャツを買おうと想ってたんですが、ヘンプシャツの染めのデザインのカッコ良さと、風合いが良くなっていくというところに試してみたい欲が…良いスウェット、履きやすいチノパンも欲しいし、襟が味変できるプルオーバーも欲しい。

    あっヘンプシャツはもう売り切れですかね💦

  6. 今回もためになる面白い動画を
    ありがとうございます!!
    マニアックな素材はすごく好きです!
    石川さんのこだわりがすごいですが
    毎シーズンのデザインの元というか、
    リソースみたいなのはどこから取ってくる
    んですか?映画とか素材を探しに行く
    現地の人たちから着想をもらったり
    してるんでしょうか?
    今年は桜が咲くのが遅いですね!
    やっと暖かくなってきましたが
    体調に気をつけてください!!
    応援しています!!!

  7. 石川さん、こんにちは!
    いつも興味深く拝見させていただいてます。
    マーカウエアは立ち上げ当初に、ネイビーの裏地がウールの取り外しの出来るトレンチコートを購入しました。かなりタイトなシルエットですが未だに来てます。
    それと、ホワイトレザーのショートエンジニアリングブーツです。最近は脱ぎ履きが楽なのとホワイトレザーが気分なので、よく履いてます。ホワイトレザーなので、汚れが目立ちます。何か良い方法ありますかね?そのまま履いていても格好いいですが😊👍

  8. 今季発売した、COMFORT FIT SHIRT ORGANIC PERU PIMA COTTON LOANのピンクを先日購入させて頂きました!
    マーカウェアって、重めのカラバリのイメージだったのですが、ピンクの他に、イエロー、グリーンがあり、3色買いも考えてます笑
    石川さんは、色が苦手みたいなことを仰っていたように記憶してますが、カラーリングで気をつけてることはあるのでしょうか?また、こちらのシャツのとすすめスタイリングがあれば教えてください!個人的には、白のワイドパンツにサンダルとでざっくり合わせて、大人っぽさを出したいなぁと思ってます!

  9. 今までウールは洗濯が難しいから…と思ってずっと避けてた人生でしたが、石川さんの動画のおかげでウール買おうと決心できました!ありがとうございます!

  10. デザイナーの石川さん自らの解説贅沢で参考になりました!
    秋冬はMarkaware のアルパカストールを愛用していたので、春夏使える巻物があると嬉しいです!

  11. カネキチ工業で何時間もかけて生産されたヒュージシリーズだと学んでから、ヒュージのスウェットやパーカーを着ると気分が高揚します。石川さんが既存のスウェットやパーカーの嫌をなくしていく服づくりに感銘を受けました。

  12. めっちゃ最高です!こだわりの解説ずっと聞いてられます笑
    また他の服でもお願いします!
    ちなみにウールトロとウールトロピカルはどちらの方が夏は涼しいでしょうか?

  13. スウェットの黒と緑持っていてすごく気に入って着用しております!
    確かに仰っていた通り、色落ち全然しないですね!
    あと形がとても好きです!!
    このスウェットで個人的に1番のお気に入りは袖口です!
    なんかだらしなくならないというか、なんと表現すれば良いのか語彙力がなくすみません、、、
    とにかく袖口が気に入っています!!
    アイロンをかけて綺麗にパリッと着たくなるスウェットです!!

  14. ヘンプのパンツを予約させていただきました!
    できれば、真夏でおすすめの素材やその解説が知りたいです!

  15. 昨年購入したウールタイプライターM-65とウールトロシャツは重宝させて頂いてます!
    ウールトロのアイテム、今年は洗濯表示がドライクリーニングのみ(防縮処置していないとセレクトショップの方に聞きました)になっていますが自宅でのケアはどこまで気を使うべきでしょうか
    部分洗い程度なら大丈夫かと思っているのですが、全体洗いは家庭では難しいですか?

  16. シャツやアウターにファンデーションが着いてしまった場合、どうすれば服にダメージがなく、綺麗に落とせますでしょうか
    洗えるものと洗えないものの2通りご教授頂きたいです

  17. 夏用のウールとコットンでは耐久性に大きな差はあるのでしょうか?
    ガシガシ使いたいのですが耐久性が高い印象がなく勝負服扱いになってしまいます😂

  18. 今回もありがとうございました!
    どれを購入するか検討するため、お伺いしたいのですが、
    ① 本日ご紹介いただいた「オーガニックウール 2/80 トロピカル」と、恐らくこれから発売される(?)「スーパー120ウールトロ」には、どのような特徴の違いがあるのでしょうか?
    ②ヘンプ生地には、リネンのように、シワになりやすい・色移りがしやすい、などのデメリットもあるのでしょうか?

  19. 昔MARKAWAREのビーチクロスジャケット、めちゃくちゃ着てました。

    今回出てきたアイテムだと、蜂巣のワイドパンツ肌触り良いし、太さも好きで愛用してます。

    ところで10年くらい前にあった、ビブラムソールのスニーカーみたい靴は作る予定ないんでしょうか?あれ軽くて履き心地最高で…

  20. Markawareのスウェット、今まで手を出したことなかったのに気になってきました👀
    石川さんの解説毎シーズンやってほしいです!笑

  21. HEMP SHIRTING TRIPLE PLEATED EASY TROUSERSはオンラインでsoldとなってますが、入荷前に予約で売り切れてしまっているということでしょうか?

  22. やっぱりデザイナーさんの服作りに対する情熱が伝わってくるような
    今回の動画は服好きには嬉しいです。

    アウターやカットソーなどカテゴリー別での服作りに関する拘りや
    現代の地球環境保護問題に対しての関わり方など意識している事があればお聞きしてみたいです。

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