【ロシアはテロに弱い?】ISテロ ロシアが抱える多正面リスク 髙田克樹×小泉悠×黒井文太郎 2024/3/27放送<前編>

[音楽] こんばんは3月28日水曜日のプライム ニュースです今夜のテーマはこちらロシア 国内に衝撃が走った華激派組織イスラム国 のテロはウクライナ進行にどう波及するの かロシアの意外な盲点とウクライナ反撃の 糸口を徹底分析しますそれでは今夜の ゲストをご紹介します元陸上相対司令官の 高田克さんですよろしくお願いします よろしくお願いします続いて軍事 ジャーナリストの黒井文太郎さんです よろしくお願いしますよろしくお願します そして東京大学先端科学技術研究センター 準教授の泉ゆさんですよろしくお願いよろ しよし願 ます22日の夜モスクワ郊外にある クロッカスシティホールで発生した10乱 テロです派 イスラム国が反抗生命を出しています ロシア当局は実行犯4人を含む11人を速 26日までに8人を起訴していますこれ までに犠牲者は死者139人負傷者182 人に登っています今回のテロについて プーチン大統領は25日の対策会議 で過激なイスラム主義者による反抗だと 指摘した上で14年以来キのネオナ政権の 手で我が国と戦ってきた者たちによる一連 の立てにつがるものでしかないこのように 述べウクライナの関与が疑われるという見 方を示してましたうんこれに対し ウクライナのゼレンスキー大統領は プーチン氏は病的で霊障的な生き物だ彼に とっては自分以外の誰しもがテロリストだ と反発しています小泉さんまずプーチン 大統領が主張するウクライナの関与このり はいかがでしょうかまあのロシアとしては 当然そういう風に言いたいんだと思うん ですけども現状証拠は出てきていないん ですよねであのさっきもありましたように うんis自体は反抗生命を出してますから もうこれはロシア政府ってしてもその直接 の実行犯はisであると認めるしかないん だと思うんですよただそのプーチンの ロジックはまいや実はその背後に ウクライナ政府がいてまそれから最近は さらにアメリカという名前も出てきます けどもま要するに今ウライはい戦ってる 敵側がisを使ってこういうことをやらせ たのだという風にうんま非常に早い段階 から言ってるんですよねただまそれも 繰り返しますけど証拠は特に出てきてい なくてま当初そのプーチンが言ったのは あの実行犯たちがウクライナ方面逃げよう としたではないかってこと言ってるんです がま一方であのベラルーシ国境でも捕まっ

てますのでま単にこのロシア国内から 逃げようとしたという風に見えるんですよ ね何か他に証拠を握ってるんであればそれ を出してうん言わなければいけないと思う んですけどそういうものは今んとこ見えて こないですねうんうん小泉さん2点まず そのisまイスラム原理主義過激派とウ クライナっていうのはこれまで例えばどっ かで連携している連動している大路連大路 共同作戦とかやった経緯っってあるんです かいや私が知る限りはないですねただま そのisの中にはその旧ソ連のイスラム県 からisにま馳さじている人々っての たくさんいることはま確かにそうなんです よで2015年にはいロシアがシリアに 軍事介入を始めるわけですがまあの時も そのプーチンの言文としてはこれは対テロ 作戦であってロシア旧ソ連国内でテロを 起こす前に先にISの本拠地であるシリア 叩いとくんだていうそういうことなので あの何らかのそのウクライナとか旧ソ連の 国々と繋がりがあることは不思議ではない ですけどもまウクライナ政府がisと何か 繋がって共同作戦やったっていれは ちょっと私は知らないですね黒井さんご 存じかもしれないですけど黒井さんいか ですかどのぐらになってますかはいあのま 今回のはテロはですねま結果的に大きな 被害出ましたけれどもそのプーチンから 見ればそれほど脅威ではないんですねあの それほどそのisの脅威がま少しずつあの isホラさんっていうそのアフガニスタン をベースにしているところがちょこちょこ そのロシア去年の秋ぐらいからですねえ ロシアについて色々言い始めててま今年3 月に入ってもちっちゃいテロ始まってるん ですけれどもその力がそんなにないしそれ ほど大きなムーブメントではないんでえ そちらの方にはいプーチンとしては大きな 注目は未だにしてないと思いますえただ あの小さんおっしゃったようにえま プーチンはこれよきしてなかったんです けれども事件が起きてしまったんでその あのウクライナの方へのまウクライナ悪者 にする公実に使いたいと利用したいという まそういうま割とこう簡単分かりやすい構 だと思いますねほ130何人も殺されたに も関わらずプーチン政権から見れば イスラム国なでしホラさうんのようなもの ていうのはまなんであんまり警戒の対象に なるほどの動きではないというそういう 意味でおっしゃってるんですよねやっぱ あの今ウクライナの方がものすごい今 ガチンコで戦ってますのでまそちらをなん とかしたいしかもプーチンが自分で決断し

ていって2年以上経っても自分の最初に 言ったことが実現されてないっていうこと でえプーチン大統領としてはあやはり自分 の面子かかってますんでそちら最優先です よねうんもう1つそのウクライナ関連にま 引かせようとしてるのかどうかいうこの ロシアの動きでこういう話もましてですね まあfsbまロシア連邦保安局のボルト ニコ長官が26日ロシア国営テレビの インタビュー取材に対して起訴されたま 逮捕されて起訴された自己半らの証言から ウクライナの関与は確認されているとこの ように言及していますまプーチン大統領と 同じ見解を示したことになるんですけども しかし一方ブルームバーグアメリカの報道 機関ですブルームバーグは26日ですね ロシア大統領府に近い関係者の話として プーチン大統領も出席した政府当局者の 協議でウクライナの関与の証拠はないとの 見方で概ね一致したという風に報じても いる特別軍事作戦ということを言ってきた プーチン政権としては今回のそのテロ事件 の背景にウクライナがいるというこうい 立て付けをうん作り上げることによってね 猛戦争に対する腰の踏み踏み込みをワン グレードアップするっていうその可能性 ここはどうですかあのその可能性もあるに あると思うんですけどあの2つ考があると 思うんですよ要するにこの起きてしまった 自体をまそれ自体本当におそらくisが やったんですよねでisがこういうテロを 起こしてしまったって事体を何かあの事態 をエスカレートさせる方向に持ってこうと するのかそれともとりあえず今回の件を 人生化させようとしてるのかだと思うん ですねで鎮静化させる時にあこれはあの今 我々が戦ってる憎い敵であるウクライナと さらにその背後にいるアメリカがやらせ てるんですよといえばまうんが保てると いう考え方もできますしま同時にまこいつ らとんでもないやつだからこの戦争を一気 にエスカレートさせてまそのおっしゃる 通り特別軍事作戦と言ってきたわけですよ ねでま多分戦争と特別軍事作戦の違いは 大統領が正式に戦事体制令を出すかどうか じゃないかと思うんですね現状は出して ないだから一応国内はあの平次という 立て付けでやっているでまあのロシアの 法体形状で言うとあの会例が何類かあるん ですうん はいはいでこれが出るともう本当にこの いわゆる我々が想像するような第2次世界 対戦中みたいな世界になるんですねでそれ は出さないけどあの武力は行使するっての がおそらく特別軍事作戦で言いたいことな

んですよではいあのじゃあもうこの特別 軍事作戦なんて言ってられないではないか とここまでやられたんだからという方向に 持ってこうとするのかというとまなんか そのこと匂わせはするんですうん 昨年月にクレムリにドローンが突っ込んだ わけですよねであの時なんかもやっぱり これを口実にやるのではないかって議論は あったんだけどもやっぱりやっていない どうもそのプーチンは特別軍事作戦という 枠を外したくないように私には見えるん ですよねこれまでまもちろんここで突然大 返してやっぱりもうこれは戦争ですと言い 出すのかもしれませんけどもいから5日間 の間にはどうもその兆候が見えないように 私には思いますうん黒井さんねまプーチン 政権ロシア側の言いなり言いなりじゃない や言ってることがそ正しいとすれば ウクライナの間接的な攻撃によって140 人弱の死者が出たっていうこれの事実を ぶっと膨らましてロシアがウクライナに 対する攻撃のレベルをアップするってこの 理屈立て可能性としてはどこになってます かあのま理屈立てとしてはあり得るんです けれどもあの別にその今まいまであの ロシアはプーチン政権はですね何かに遠慮 して手てたわけではなくてもうやりたい ことを全部やってるんですねえですからま これをきっかけにその軍事作戦を強化する ていう風にあの行くよりはやはり自分たち のま正当性をアピま国内ま彼はその国際 社会ってよりも国内向けにいかにえ プーチン政権は正しいかっていうことをま 宣伝したいわけですねそれ今利用していく ということだと思うんですねやっぱりその あとま今さんおったよううんその戦対制の 話で言えばあのプーチン大統領のこの なんていう性格というか今までのやってき たえ彼の言動を見るとあの自分が言った ことを途中で訂正しないんですよ彼は1回 言ったことはずっとその自分は正しかっ たっていうことですからまそういう意味で はあの軍事作戦って言っちゃったもんです からまそそこに彼は自分なりの アイデンティティのメツがそこにあるのか なという風に思ってますうん小泉さんあの ロシアはこれまでま給の攻撃はしてる けれども大統領府とか議会とかそういう いわゆる中枢政治の中枢に対する攻撃はし ていないですよね今回のこのウクライナの 間接的なまisによるというこれがですね 大統領ままもっと分かりやすく言っちゃう とゼレンスキー大統領本人の殺害を狙う ような攻撃にエスカレートする可能性これ は僕らはあんまりないと思ってて大丈夫

ですかあのターゲティング戦略の変化と ことはあるかもしれないとは思ってますで あのすでに第2都市であるハルキが大規模 空襲をまた受けまして発電症完全に破壊さ れて今あのハキの街電気が来てないんです よねあの真っ暗になったハルキの街の写真 がこの前出回ってましたけどもあのそう いう意味でこう国民ををまそのなんて言う んですかね国民に対するあの殺害を強化 するみたいなことはまやるかもしれません しあのごのようそうんこれまで替えてきた 政治中数への攻撃っていうのもなくはない と思うんですがただそのどういう理由なの かわかんないけどもロシアなりに何らかの 思惑はあってその大統領は殺さない国防 大臣や参謀本部を叩かないという実生を これまで続けてきたんですよねそれがなぜ かよくわかんないって話はこの2年間散々 この番組でもあの話題になってきました けどもその何らかのロシアの計算を変える に至ってるかっていうとこの5日間では 変わってないように見えるですねもこの先 のことは分かりませんけれどもま従来の ロシアのその基本的な戦争に短視する考え 方が大きく変わってないのであればま やっぱりこう政治中枢ではなくて国民を 狙い続けるという空爆のターゲティングが 続くんじゃないのかなとい ますここからはなぜそのロシアはテロを未 に防ぐことができなかったのか検証して いきます今回の事件との関連性について 言及はしていないんですがアメリカがこの ような情報を入手していましたうんうん7 日の夜に在ロシアアメリカ大使館が華激派 がモスクワでコンサートを含む大規模な 集会を標的にする差し迫った計画があると して48時間以内は人混みを避けるように そちらにいるアメリカ人に呼びかけをして いましたそして22日アメリカの国家安全 保障会議NSCの報道官はアメリカ政府は 今月上旬にテロ攻撃計画の情報について ロシア当局とも共有をしていたことを 明かしていますうん黒さんこう見ると アメリカからの情報提供があったにも 関わらずロシアがそれをま無視してしまっ ていたのか何が起きていたんだと思います かうんはいあのまプーチン大統領が自分で この事件の前にも自分の言葉で喋ってます けれどもこれはそのアメリカが自分たちを 惑わすため にま言ってきたま偽情報であるとで プーチン大統領がそう言ってしまえばあ もうロシアの中ではそれがあ覆えることは ないんでえfsbでもまそれ前提にという ことになると思いますうんうんこう無視を

してでもあま表ではそのように反反発して いても実際は裏で動かすみたいなことはさ せてなかったことですうんうんそれをやっ てしまうとプーチン大統領のうことをお前 らは信じてないのかってなりますからま fsbの中でもあのプーチン大統領言った ことに対して言を唱えるということは無理 だと思いますうんうん小泉さんそうなると プーチン大統領はこれをま甘く見ていたと 見ていいんですかうんまあのプーチンの 言葉を信じるならばま彼自身が疑心暗記に 陥っていたということなのかもしれない ですけどねただまそのこれまでにも アメリカとロシアってそのタテロ情報協力 はやってきてるわけですよねそのアメリカ であったボストンのマラソン大会でもテ ロっていうのはまあれはチェチェン出身の 若者があの犯人だっったのでこれは逆に ロシアのfsbがあのアメリカ側に情報 提供していたとかですねまそれかその アフガニスタンで戦いに関してもまあの うん ソレはあのアフガニスタン戦ってました からある程度情報アセットを持っていてま その辺の情報協力なんかもあったという風 に言われているので多分こういう状況で なければおそらくfsbもアメリカ ありがとと言って何らかの警戒対策取った んじゃないかと思うんですよでま今回その 事件が起きたそのクロックスシティという ところがま日本で言ったら幕張みたいな あの大希望展示場とまそのビジネス センターとあのあ私も何回かったことが あるんですねコンサートですかえっとです ねあのヘリロシアっていうヘリコプターの 展示会をここで やるさすが軍事の展示ですヘリコプターが いっぱい降りてきてでそこで実際にも最新 型のヘリコプターのモデルをですね展示 するとかってことをもうこのクロックス シティの目の前に攻撃ヘリコプターとかが なんかぞろぞろ並ぶんですけどそういうよ なことがある場所なので例えばじゃ アメリカからこうどこかで大規模な催しを 狙ったテロがあるうん言たロシアの治安者 だったらにここ1つの候補地にすると思う ですよねそこまでロシアのfsb抜けでは ないと思うんですよやっぱりこの戦時で アメリカからの情報提供ももう全部 ディスインフォメーションの可能性がある という風にま疑うような心理が働いて しまったんじゃないのかなというふに思い ますねうん高田さんどうぐらいになるん ですかこれアメリカ側がま全とは言いませ んけれどもこういうのがあるよと言って

ロシア側がいやそんなものはということで まい目は外形上は何も対応していなかった ように見えて結果テロが起きているこの 両国のその情報今回の事件を巡るその 攻め合いとか向き合いどうご覧になります か あのま黒井さんおっしゃいましたけど プーチンがあそこまで19日だったと思う んですけどfsbであの演説してあの アメリカの脅迫にというような云々観覧の 演説がありましたですねあそこまで言わ れるとさすがのfsbも動けない動けない なるあのま確かにこのアメリカから頂いた エビデンスを見てみるとそれっぽいなと 思うんだけど親分がそこまで言ったら さすがに言えんなっていうなところだった んじゃないかなと思いますしなるほどその 収集の手段も多分メールとかですね電話と か無線とかそういった通信機材をあのそれ もCIAもfsbもしっかりと取っていた と思うんですがやはりそこの角度や範囲が うんうん今回はCIAの方があ広くて 深かったんじゃないかと思うんですねうん うんうんうんうん小泉さんねなんで アメリカはロシアに対してこうなん プレゼントを送ったのってここがなんか そういうもんなんですかま少なくともあの coiaのバンズ長官は何回かロシアに 入ってるということはまあの公開情報 ベースて言われてますよねだからその時に 要するにこのアメリカとして核使うんじゃ ないぞみたいなそういう戦争に関する メッセージも伝えてるのかもしれませんが まんでもやっぱり例えばそのCIAがどう もその中央アジア方面からロシアに入っ てってこんなことやろうとしてる連中が いるらしいという話を掴んだ時にうんま 言うか言わないかってのはその時の アメリカ政府の判断なんでしょうけどもま 今回の場合は言うという決断をしたん でしょうねでそれがなんでなのか分かり ませんがま全くの想像ですけどまロシアに 何らかの仮を作りたかった歌を作りたかっ たって可能性もありますしまたは怒っ ちゃったらもうプーチンはこういうこと 言うに決まってるよねというとはいアでは ついていて我々行ったからねという証拠を 残したかった可能性もありますでさらにま もっとこうもっとあの妄想的なこと言うと じゃあそのfsbが本当にえプーチンが そういうから動けなかったのかままたは 分かってるんだけど見逃したあのその不 作意をあえて働いたみたいなことによって まこれは1つそのアメリカ避難のいい材料 になるよねという考え方をしたというはい

可能性も現状排除できないですよ ね今回ロシア当局は10ラシテロの犯人4 人はいずれもタジキスタンの国籍を持って いたと発表していますこのタジキスタンと いうのは旧ソ連諸国によって結成された 国家連合である独立国家共同隊CIS そしてロシアが主導する軍事同盟である 集団安全保障条約機構cstoの両方に 加盟するロシアの同盟 さそうなるうのロシアにを返してきたよう にも見えるんですがisとはまた違うとま そうですねそのタジキスタンとかキルギス とかあの辺の中央アジアのま別に政府の 人間じゃないんでテロリストですからま あのあっちこっちにですねそのイスラム 社会がある限り少数ですけど感激張って いるんですねでこの辺の人たちがじゃあ今 そのどっかのグループに加入するかという と1番近いのがisホラ三州その パキスタンはいえアフガニスタン中心の ところが1番近いんでえまそこにま くっついてったということですねでまそこ の出身者これ本当かどうかわからないです けども仮にそこの出身者であればおそらく ロシア語が分かるんでえそれでえまロシア の方で行動ができるということになったと 思うんですねうんうん今回のこのロシアの 件を受けてタジキスタン政府との関係って いうのはそういうのはどう悪化していくの かやっぱりテロ組織はテロ組織として タジキスタンをこう一歩引くのかうんま ですからタジキスタンがそのテロのバック にいるわけではないんで基本的には関係は ないですよねえやはりどちらかという とまタジキスタンの中でもですねそういっ たものは取り締まるという動きはあります んでえただまあの中アジの国と今ロシアは もまた微妙なんでえ長方機関同士がですね 連携するという風にあのすんなり行くか どうかってはちょこはわからないですうん はいそして今夜のゲストである小泉さんが このロシアの周辺国対応としてこのような 懸念があるとしているんです現特別軍事 作戦いわゆるを実施しているウクライナに 対してだけではなくていわゆる タジキスタンを含む中央アジアそして ベラルーシとの3正面になる可能性がある ということなんですが小泉さんまずは ベラルーシもそもそも仲のいい国だった ようなイメージなんですが3正目になる 可能性がまだありますかあの2020年に ベラルーシで大統領選挙があってでこの時 にそのルカシンコ大統領が6戦目をはい 決めようとしたんですよねうんうんで ところがこれに対してまその国民から非常

に強い反発が起こってでまその千葉のと いうま全く政治経験のない割と若い女性が 出てきたらま本当に過半数近くか過半数を 超えたんじゃないかと言われてますけども 取ったと言われててでこれでもう内乱寸前 まで行くんですよねでもう国民が大統領 宮殿を囲んでルカシンコ大統領が脱出せざ 得ないんじゃないか時にまルカシェンコが まず度胸を発揮して逃げなかったってこと とまそこにてうんロシアがあのもうこれ 以上やったら治安部隊を送り込むぞとま つまりこうウクライナ東部みたいにもう 占領状態に置かれるかもしれないという ような脅しをかけた結果としてま反対性 運動もじゃもうしょうがないと言って解散 したってことがあるんですよねでこの記憶 はまだロシアの中では相当生々しいと思い ますでしかも来年また大統領戦があるです よベラルーシ大統領5年人気ですからえ 2025年に大統領戦があるからこの時に まん今度はもう全く無風でガチガチに固め てルカシコが7戦目を狙うんでしょう けれどもはいえまた同じような事態が 起こる可能性ってのは考えてると思うん ですよねうんうんであの実際そうなるか どうかってことは全く予想がつきません けれどももう反対制派も本当に めちゃくちゃに戦かれてますからそうなる 可能性は今んとこ低いと思いますがただ あのこの先ですねこれ23年とかって話 じゃなくてもっと長いスパンで考えた場合 にやっぱりいつまでベラルーシを抑えつけ ておけるのかどうかっていうのはあの1つ 私はあのうん要になるだろうと思ってます うんそれルカシェンコ大統領のなんか一大 年よりみたいなねルカシコ大統領いる限り はまだプーチンルカシェンコの関係性に おいて一定のその秩序は維持されるだろう けどもそれ以降何が起きるかわからない こんぐらいのスパンで見た方がいいそう いうことですかうんですねまただその来年 大統領戦があるのでえそうなんですよこれ がまそのま平穏無事というと変なんです けどもまルカシェンコの圧圧倒的なこの あの監視で成果で平穏無事に住むのかどう かというところがまず1個注目されるかな とそうするとまあのウクライナで戦争やっ てる最中にその出撃基地でもある ベラルーシの方が内乱状態またはそれに 近い状態になるっていうのはこれはロシア にしてみると非常にまずいファクターです よねうん世論調査とかよくそのベラルーシ の政治状況が分からないんででも例えば ここのところその1年ぐらいの間で見ても 確かにあの基地後方基地にもなってるし核

の配備もしたしん 非常に軍事的なコミットがどんどん深まっ てるわけじゃないですかロシアのベラスに 対するで中流のロシア兵もロシア軍もある わけでそうした中で反論の政権ができる 可能性それやっぱりどれだけ人々の間に おける反論感情が強まってるかという ところだと思うんですけれども今なんか そういう動きって来年に向けて懸念で 高まってるような印象が小泉さんちなです あ現状では全く出てこないですねただ やはり4年前には国民はあれだけ本当は ルカうん政権嫌ってたんだなっていうこと がま明らかになってあのそんなに別に国民 の頭の中が大きく変わってるわけではない と思うんですねうんそれからその ベラルーシ国内さっきその戦術核配備のお 話をされましたけどあの戦術核配備に反対 する鉄道労働者組合みたいな人々がいて彼 らがもう我々自身の列車でこういうルート で核を運べと言われてますみたいなことを 暴露する運動があったりとかベラルーシで ベラルーシの国内からですねやっぱりです ねあのロシアはどうかわかんないけど ベラルーシ国民は少なくともやっぱり今の の状態っていうのはあまり面白くなく思っ てる人々が結構な割合でいるんだと思うん ですよねだからまそこにあの例えば西側が 火つけに来るんじゃないかみたいな懸念は 確実にロシアは強く持ってると思います はいなるほど黒井さんいかがですかこの ベラルーシの状況それに対するプーチン 政権の構えどんな風にご覧になりますか はいあのまベラルーシの人の意識というの はですねえまあの要は彼らはですねあの ルカはい認めて大人しくなってるわけでは 全然なくてえ要は暴力で覆されたんでえま 抵抗できなくなったわけですねはいえそう いう意味ではま不満の声っての大統領選挙 になればですねもう1度え出てくる可能性 はありますあのそれはもうベラルーシの中 のま警察秘密警察地部隊えがどれだけえ 抑えるかにかかってくるんですけれどもま そういった中でええ不安定化する可能性が あるわけですねで不安定化すればロシアと して一番まずいということでうんまその 大統領戦にの前からですねえまいろんな その秘密警察も含めてえルカコがのま支援 に入ると思うんですけれども一応その内乱 状態みたいになったまずいですからそこの 備えというのはもちろんやるとは思います ただその今の状況ですとえまどうでしょう ねルカシコ政権がま倒倒されるようなあの ま政治的な弱さって今んところはちょっと 見えないですよねですからおそらくま構

うんするけれどもベラルこのまんま行く 可能性のが高いかなという風には私は見て ますうん小泉さんこの3正面ってどういう イメージですかそれぞれ同じぐらいのその 強度というか列でロシアロシアのプーチン 政権に対しての圧力がかかると見た方が いいのかどんな風に我々イメージしたら いいですかはいあのまもちろん今 ウクライナでやってるような非常に列との 高い戦争状態が3つ現れるってことでは ないと思うんですよねただまウクライナは ま大体今見えてるようなものがこれから まだしばらく続くはい 争乱な あるいはなるのかもしれないし成功して しまってあの西側よりの政権ができるのか もしれませんけどもいずれにしてもその 可能性はロシアにしてみるとリソースを 制約されますあのロシア軍の国家新営軍あ 軍じゃないロシアの国家新営軍っていうま その国内治安部隊これ30万人ぐらいいる んですけども一部その武の隊はウクライナ の戦にもうんしてるんですがそうじゃない 部隊多分あのベラルーシとロシア国内の 治安維持向けに結構取ってあるはずなん ですよねだからこれだけですでにある程度 あのロシアのリソースが割かれてる部分が あってまプラス中央アジアの方が不安定化 するとこれがまたさらに咲かれるという ことなまそういう意味で3正面といって ですうん中央アジアの不安定化っていうの はそれぞれの国がバラバラにこう反論的な 行動を取るのか一眼となって反論的な行動 を取るのか一方でも中央アジアの反対側に は中国がいますよね中央アジアに対する 中国は中央アジアに対する関心を隠そうと していないじゃないですかうんその中国と ロシアの関係がなんかきしむような可能性 があるのか中央アジアにおけるその動きっ ていうのはどういう可能性があるとにご覧 になりますかあの私のイメージでは中央 アジアの国々が反論に転ぶというよりは 中央アジアの国々でうんあのシリアイラク のそのisみたいな一部を領域支配され ちゃうみたいはい とそういうシナリオですねほでこれはあの 1999年から2000年にかけて1回 あのこのえっとこの地図でいくとですね あのウズベキスタンとキルギスと タジキスタンの国境をこうぐちゃぐちゃに 入り混じっていうあこれ使えるんですかね あの入り混じってるこのフェルガナボン チっていうのがまここの辺にあるんです けどあのこの辺初のあのイスラム過激派 グループがアフガニスタンをねじろとして

えこっちの方に逆進行をかけてきてでこの 一部をあのままこう天井に支配してしま うっていうことが99年から2000年に かけて起こってるんですよねだからあの ロシア軍の大演習のシナリオなんか見ても あの中央アジア方面を管轄してる中央軍艦 区の演習シナリオ大体そうなんですよそう いうあの過激派生力が一部領域支配して しまったのを取り返しに行くということな んでこれはロシア軍の頭の中にずっとある 嫌なシナリオなんだと思うんですよねで そういうものがまここのところはこの20 年ほどはそういうことが起きそうな気配 ってなかったんですけどもあのこの戦争で 例えばロシアが今弱ってると見てなるほど でなおかつこうタリバン政権になった アフガニスタンがうんまたそういったその 過激派生力の隠れ身になりやすいという 状況になったことを後期としてまそういう ことを考える人々はいても私はおかしく ないと思いますうんうん田さんどう でしょうかうんはいあのロシアが今回特別 軍事作戦を行った背景にやっぱウクライナ 非なかっていうのが大きく取り上げられて ますがやはりはいの東方拡大っていうのは これは何としても防ぎたいとしかし戦争 始めて2年経過してですね実は30カ国 だったナはスウェーデンとフィンランドの 加盟によって2カ国増えてるわけですね うんはいそあの例えばフィンランドで言い ますとここにあのゴッドランド島っていう はいこれカリングラードロシアの飛び地の 海軍基地ですけどその目の前にあるんです ねスウェーデンの非常に大きなあの島でえ ここもうん力貯めることができますしえ 最もこのゴットランドとこれえバルト海 ですけどもバルト海はですねもうすでに この2カ国の仮面によってナの海になって しまったですねうんなるほどはいうんで もっと深刻なのはここのバレン使はいで ここをコラ半島って言うんですけどはい これはロシアの半島でうんセベロモルス クっていうのがまこの辺だと思うんです けどこれが北方艦隊の拠点ですはいうんで ここにフィンランド国境がこうあってはい はいこれがちょうど今ウクライナとロシア が愛対してるえ長径1000kmの国境戦 になるでもし今はそうでもないですけど もしあの非常に近緊張感高まってくると この1000kmの国境戦にもしっかりと ロシアは配helpしなきゃいけないうん うんえなぜかというとですねここにあの サンクトペテルブルグから伸びるこの補給 線があるんですけどはいこのラン国境沿い にずっとあるんですよねうんえもし

フィンランドからフィンランドの西側から こういう方向に圧をかけられた時にはい はいこれはあのノープランでいられない ロシアにとってはですねこの北方艦隊って いうのはうんえ核搭載の原子力潜水艦の8 石を保有する非常に重要な港でうんえ アメリカとの核戦争の第2撃を保証する 戦略基地なわけでえそれ今まで フィンランドは立の立場でえいたので特に 気をることはなかったんですがこれがの 加盟国になるだっていうことはこれは非常 に大きなだから私はこの正面にうんどうし ても力を注入せざる得ないうんえ4正面に なってくるんじゃないかなという風に思い ますうんあの小さんねロシアっていう国を どう見るかっていう話の中でその常に周り の国から周りの国の軍的なにされていると 常にロシアは周りの国から狙われていると いうな被害者意識といようかあのそういう こう意識が非常に強い国だという説明小泉 さんから聞いたのかな誰かから分かった ような気がするそれは今もそれは残ってい てそういう状況にもそういうそのベースが あるとした時に今の話みたいにこの 1234正面みたいな話になるとまさに プーチン大統領にしてみたらいや国民の皆 さんと我々は狙われているといい材料を 配っているようにも見えるんですけどそこ はどうですかま実際ロシア政府は今あの 国家安保戦略とかの政府文書の中でそう いう言い方してるんですよねまあらゆる 方向からあらゆる手段を使ってロシアを 狙われているんですとはだから例えばその lgbtqみたいな運動に関してもこの 性的少数さの権利を保護しましょうって いう運動に関してもこれはモスクワから 見るとそういうことを言ってロシアの伝統 的な価値を毀損しロシアを弱体化させよう としてるみたいな言い方をするんですよね はでこれあのプーチン大統領最近この lgbtqの話がすごく好きであの おそらくスピーチライターが書いたものに 自分で書き加えたんじゃないかなって箇所 で必ずそういう話をしたりとかするんです よでプラスこういう軍事的なあの法意もも 狭まっているしまそれからさっきお話し ましたけどこの中央アジア方面なんかに 関してもまこのイスラム解派自体も怖いん だけどこのイスラム過激派に誰かが援助を 与えて我々戦わせるんじゃないかみたいな シナリオていうのはこの5ぐうんロシア軍 で演習の中には登場しますよねだからま あのおっしゃる通りであの彼らの主観とし ては我々は法意されてるまだから時には こう力を使って押し返さなければいけない

んだまそういう発想になるんじゃないかと 思いますうん黒井さんいかがですかこの ロシアのメンタリティみたいな話ですはい あのまロシアは元からそういうところは 伝統的にありますしま軍事的なそういった 色分けで見ればそういうとこも確かにある んですけれどもま特にプーチン大統領は今 のウクライナの戦争がうまくいってない ことをまうん化するためにどんどん陰謀論 を言い始めてるんですよえなのでえ裏に 西側の陰謀があるから我々はそ防衛だって いう風にまどんどん行ってきててえまこれ からもどんどんそれで行くんですねでそう いう意味ではあもちろんあの西側に囲まれ てるっていうことでまリソースを割か なきゃいけないというようなことはあり ますしロシア軍の中にもそういった ドクトリンでえリソースを咲くっていう 考えあると思うんですけれどもここで1つ 気になるのはあのプーチン大はい分の言っ た言葉むちゃくちゃそういうその視するん ですそういうところで言うとあの彼は ベラルーシとウクライナに関してはもう ものすごくもうここは自分の縄張りだって いうんで彼の言葉で言っちゃってるんです ねでそれ以外の例えばフィンランドソに 関してはま彼の言葉で言ってないですから あのあのプーチンのメツを保つためには やっぱりウクライナベラルーシ最優先 おそらくなるねでそれをま国防当局の いろんなリソースを考えるセクションとえ プチンはい対する忖度とそこでええロシア の国防的に言うとやっぱりウクライナ ベラルーシにま最終的に偏るんじゃないか なという風に思い [音楽] [音楽] ます

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過激派組織「イスラム国」のテロをプーチン大統領はどう利用するのか?ウクライナ侵攻
への波及は?深刻な兵員不足を補う戦略とは?最新情勢を分析する。

『ロシアはテロに弱い?ISテロが変えるウクライナ侵攻』

ロシア国内に衝撃が走った過激派組織「イスラム国」のテロ。プーチン大統領はウクライナの関与を示唆しているが、軍事侵攻にどう波及するのか?テロから見えたロシアの意外な盲点と弱点とは?一方、劣勢が続くウクライナは深刻な兵員・火力不足に陥っているが、反撃の糸口はどこにあるのか?元陸上総隊司令官の高田克樹氏、黒井文太郎氏、小泉悠氏を迎え最新情勢を分析する。

▼出演者
<ゲスト>
髙田克樹 (元陸上総隊司令官)
黒井文太郎 (軍事ジャーナリスト)
小泉悠 (東京大学先端科学技術研究センター准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #ISテロ #イスラム国 #ウクライナ  #ロシア

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30 Comments

  1. 小泉さんは数年前は未来工学研究所の研究者だったけど、今は東大の助教授になっている。彼の地道な研究や努力が実って喜ばしい事です。😀

  2. ウクライナと繋がっている国はISと関連はないのでしょうか?イスラム教の国民は違った見方してるのではとおもいました…。

  3. 大統領選でプーチンが支持されたのに反発したウクライナがCIAと起こした事件みたいですね。スコット・リッター氏がイギリスの国会議員のyoutubeで話したそうですね。ロシアはアメリカと戦争中ですからとのことです。イスラム教徒はラマダン中は武器で反撃も禁止されているんだそうですね。早く停戦して欲しいです。バイデンとゼレンスキー次第な気がします。

  4. ロシアにガードを下げさせる必勝法
    西側に情報を漏らす→西側からロシアに警告させる→露「それは罠だ!かかるか!(ガードを下げる)」
    というマンガのような展開

  5. ◆ウクライナの日刊紙『Strana.ua』が報じたところによると、欧米の代表は、ウクライナの政治家たちが5月に任期満了を迎えるヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の正当性について議論することを禁止した可能性があるという。

    独裁国家ウクライナ、独裁が加速する。

  6. 独裁者対テロリスト。相手が掴みどころがないテロリストはやりにくいだろう。犠牲になるのは弱い市民と言うこと。

  7. プーチン政権に批判的な
    🇷🇺ロシアの元工作員が…
    「プーチン政権が情報統制などでの世論操作でプロパガンダを世界中に発信させて民主主義の分断を狙っている。」などと指摘しています。

  8. 🇷🇺ロシア政府が
    西側諸国の外交官への統制をしているのは…
          ↓
    「反ロシア的だから。」などと恨んでいるため。

  9. ヨーロッパ🏰の安全保障に詳しい
    🇯🇵日本の専門家は…
    「🇷🇺プーチン大統領が☢核兵器を国家の存続のが脅かされたときに使ったとしても…
    自分の政権の終わりの始まりを意味するものであり国内の反プーチン勢力にも放射能の被害を与える恐れがある。」と指摘しています。

  10. ◆キエフ・ポスト:ウクライナ保安局、キエフへの弾道攻撃の標的に – SBU事務所(ウクライナ保安庁)
    ウクライナの新聞社キエフ・ポストがロシアの空爆がSBU事務所を狙っていたことを確認したと報道。
    ロシアの空爆が民間人を狙っているという「小泉悠」の「嘘」がまた証明された。

  11. 反町さんを、ディスるコメントが多いですが、私のような高齢者にとっては、率直な庶民感覚を持たれた、面白い司会者だと好感を持ってみています。これからも、我が道を貫いて頑張って下さい。

  12. 待ってました。やったぜ。アメリカの事前情報をどう扱ったのか疑問だったけど、プーチンが無能だったと言うことで決着かな

  13. 追伸。
    二十年程前、自作自演と言われている、国内テロがあり、その事を理由にチェチェンで大虐殺を行い、人気沸騰して権力を確立して来た、プーチン大統領にとって、ロシア国民が何人犠牲になろうが、痛くも痒くもないでしょう。それが、諜報国家ロシア、の本質ですね。

  14. 世界の最高権威がISISは西側諸国が作ったと言っているが、ここに出演しているレベルの評論家には理解できないだろう。
    ◆西側諸国がISISを作った – ジョージ・ギャロウェイ、オックスフォード・ユニオンにて 2022/12/19

    オックスフォード・ユニオン・ソサイエティについて:オックスフォード・ユニオンは、世界で最も権威あるディベート・ソサエティであり、オックスフォードに国際的なゲストや講演者を招聘することで比類ない評判を得ている。1823年の設立以来、オックスフォード大学のみならず、世界中でディベートやディスカッションを促進しています。

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