さよなら’74 美空ひばりオンステージ

[音楽] [拍手] [音楽] ラ 日かよ なつきよ に つきよ に [音楽] そっと するめはないたと さつらい別れを泣いたと さ [音楽] 王の この が 風 にちたよ [音楽] な [音楽] [拍手] [音楽] 歌は世につれ世は歌 につ巷に雨の降るも人の心に染み と喜び悲しみも1つに秘めて多いぞ歌う心 は皆しつあえ明るい希望をなせて行く年の 最後を飾る心の歌日本の [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 歌 は河 の カレス すき じお前 も 枯れすすき [音楽] どせ はこのよで は 花 の [音楽] 魚彼 [音楽] すすき [音楽] よい迫れ ば悩み

は果て なし 乱れる 心 に移る わ 長 君 恋し 口びる汗 のど涙 は溢れ てい も [拍手] [音楽] 受け幻の影をした1人歌たれなし我が魂の [拍手] すすり泣き [音楽] の か を しい て雨 に日 に つき に やるせ ぬ おい [音楽] つつめ ば ゆる [音楽] 胸 の日 [音楽] に みは こがれ [音楽] しのび [音楽] なく皆 様の このおびいましたの歌のを務めております 加藤 大島でござい ますえ1974年もあと数時間で終わりを 告げようとしておりますどうぞこの日本の 歌でごゆっくりお楽しみください ませ

え今年ももうすぐくれますえ来年になり ますと1つまた考えずクネでございます どうぞ よろしくねもちゃ先輩この字が自賛する ようですけどねこの日本中の皆様海外に いらっしゃるあの皆様からも愛して いただいている日本の歌それをこのくのね 大晦の日にその新宿の舞台からそのこう やって満員のお客様の前から放送すること ができるってのはやっぱり日本の関係者と て何とも言えない嬉しさですね本当にそう ですね何しろながありすぎて1974年で ございますからその締めくくりとして何か 心にじんと響くいい歌を聞きたいもんで ございますねまそういう意味でね1つ皆 さんにぜひ色やっぱりあのこういうところ ですとねこのお聞きになってらっしゃるお 客様もそれから歌ってる人もですね何か その間にこう繋がってる糸のようなものが あるような気がするんですよいかがで ございましょうそれはそうですねあの 私たちま大体はその俳優ですけれどもやり 舞台で芝居してる時にそのねお客様の 気持ちと舞台でやってる俳優との気持ちが ピタってあった時は何とも言えない感激 ですよねそうですねそうですねもう兄と妹 が生きる道離れ離れも 今泣いちゃいけない涙を吹いドラン未来の 青い空あの金星の [音楽] [拍手] 波 [音楽] くないもよ妹よなく な けば [音楽] さい2人し て 郷 すて たが [音楽] ない おい 寂しいひれの道 で 泣いてしかた さ の 涙 のい を忘れてた [音楽] た

生き て 死に燃え ての 宝 に このの [音楽] 波 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] T [音楽] 赤いりんごに 口びる寄せ て 黙って見ている青い 空りんごは何にも言わないけれど りの気持ちはよく るの可愛いや可愛い [音楽] [拍手] やり女1人で生きるの世間の闇が 暮らすさてに一部へ吹どん底女のれ の流れ に身を占っ て どこ根 の今日の [音楽] 宿さ ぬ 心できるのじゃ [音楽] ない避け て涙 も 勝てはて た 女ひりに 誰 がし [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] た何の鬼とわれながら 坂田などが刺さ小春すまと 銀もないてる勝負 方 受けば飛ぶような正儀の熊

にかけた命を笑わば 笑え 生まれ何はの 800 やし月 もっ てるおいらの [音楽] [拍手] [音楽] 生 [音楽] ひとり酒場 で 飲む さ [音楽] は [音楽] [笑い] [音楽] われ 涙 の ア が [音楽] する の [音楽] で捨て たい おかげ が め ば 暮らす にまた [音楽] [拍手] 浮かぶ別れた後の心残り を未練なの ねあの人の 重金寂しさを忘れるために飲んでいるのに 酒はこやも私を悲しくさせる酒よどうして どうしてあの人を諦めたらいい の諦めたらいい [拍手] [音楽] の [音楽] ひとりぼが [音楽] 好き だよ

と い た 心 のう で なく [音楽] 好き で添え ない 人 の よい て [音楽] JO [音楽] [音楽] る [音楽] ラプみしく らし 白いよぎりの 流れる は新のジャケツのマドロスさんはパイプ ふし てタラプの [拍手] [音楽] ボル あの日の船はもう来 ない帰る当てない人 なんか 待って場に来たんじゃないさ 昔なに の かめが私の 友達なの [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さ [音楽] [拍手] 波のこたにしみせ引けばしれたやだと [笑い] 仲間 さ ついつい [拍手] まけ て ば

[音楽] ば け [音楽] た [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 古い 怒り が捨て られ て ら雨に泣い てるはばだ よは とってもめで も 昔ならしたマドロスさん よ海 は海 は海は 恋し ね さん [拍手] [音楽] 長い大地の おを得て運が港に 止まる よる海の黒をグラスの酒にみな忘れる マドロス坂 は皆とま13 番 [拍手] [音楽] え 日に 咲かせた花を運が出る夜 散らす 風涙こえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月 様 [音楽] よ 港町13 番 [音楽] どうもどうもどうも長さん ですとにかくねえ私はねその今まで習慣が あったなお晦になるとねなんか見なきゃ ならない番組があるような気がしてところ

がね2年前から全然その番組見るのが嫌な んうんこれはねなぜかどうしたかわかん ないけどつままでるたがいいですねえそう 思いますえ時間は時計見りゃいいんだから ねあの時間があの番組が始まったら何時な と思わなくていいんですよねそうでしょど ますとにかくねえとりあえずそのみ講演会 としてはねもう駆けつけざるえなかっ たどりえっとねえみ張さん食いなき1年 だったと思いますけれども加藤さん色々色 やりました僕もなんかしたんですけれもね お互いにやっぱりねうん頑張りましょう 来年からもねお願いし ますもうこんなに強い味方の方がいて くださいましからね一言なんか言たい おっしゃってたあのね僕ねこのテレビに 向かって一言言いたいあなた今この番組を 見てくださってるあなたあなたこそ歌の心 を分かって くださっちょっと だすごい言葉ところでねあのひさんの歌に はハバもマドロスも色々ヒットの方多いん ですけれどもうんそういうやっぱり歌が ヒットするということはあなたは横浜育 たちのせですかそういうせもありますはい はい潮の匂いが好きなんですね潮の匂いが え皆さんの香りを好きなようにね私もあの 匂いは忘れられないですそう僕は多少汗 臭いかもしれないいいえそうですはいそれ じゃあね僕からリクエストはいなんかもう 1局ハもじゃああのやっぱりズバリ愁ハの ハ願し [音楽] [拍手] [音楽] ましょう 夜のはば にゃ どれもいない [音楽] きにの 日 まく [音楽] ばかり お まに からきゃ [音楽] あ日の の すきが [音楽] 歌波が つぶやく寂しさ

よ 今夜も部の日が冷たい私の心のように うるんでいるあの人のいない港は暗い海の 波のように寂しいわあの人がいつも歌った 歌が今夜も私を泣かすの ね みきまって も [音楽] 会うのは人 よ 恋いも 悲しい あとは 待ち いつに ずしはし から泣ける よ 思いで も [拍手] [音楽] 歌 耳残って離れ [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] ない [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] こつ と な思えを [拍手] [音楽] 負けよ 負けて元も と 思 の奥に生きてる柔の夢が 一生 度 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] MAT

ち で手のが 早い 赤を相手 のきじゃ ない行くも止まるも座るも も やら 一筋やら [音楽] 人世 [拍手] [音楽] がけるここは三州きみな人形の地に育まれ た1人の若者が青春の喜びに燃えて今ふさ を旅立っているそれも夢大き人生劇場の 角手でも あるなると思えばどこ まで さそれが男の魂じゃない か 切りがすたればこの よみ だ 生じ止める な夜の 雨 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] く命をみすのいと [音楽] かけて 3さの目 崩れ浮きをカ た の浮を カタ の [音楽] きみ天竜 の故郷に忍ぶ神太郎月 [音楽] [拍手] 歌 [音楽] やか 太郎さん

か稲 なたに 愛しく 煙 捨てて 分れた京の月 に [音楽] しのぶの あと [音楽] [拍手] [音楽] あす 生あんたは今度の喧嘩で初めから しきでいなすったんだ ねこの笹川の茂蔵にゃよく分かっており やす江戸はかだがお玉がけ千葉道場の 使い手が流れ流れてしさ 人法ではてる たさぞ 心残りだったでござ しょ 先生あんたは酒が好きだっ たこい8月13夜平手 [音楽] 先生よよであれば 江戸な月ができたのに ほらせいいおき様こご [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] せあれをごん 指さす 方 にトの流れを流れ 好き昔悪て眺めた月 も 今日 は今日は涙 [音楽] 顔で [拍手] [拍手] [音楽] 見る雨が降り花が咲風が吹き花が散る 風雪の青春女の命母への思い人性の全てを このステージに載せてみそひりは今燃えて い ます人を呼ば自らもい人に涙自らも頬を 濡らして歌うみそひりの歌の世界は来年も いやいつまでもいつまでもよよたる川の 流れのごとく続くこと

です 1974年フィナそれは しばらく行年の流れを止めるに違いあり ますさあヒットパレード [音楽] [拍手] です [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 他のホテルの赤い日 も胸の明りも消える 頃み と雨が 降るよう に節も 悲しい笛 が恋の町かラジの こ道 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 流れ [拍手] [音楽] 夜のグラスの酒より もゆるべに色色さえ た恋 の 花口づけ [音楽] て君に捧げたバラの 花ドラの響きに揺れて悲しや夢 [音楽] [拍手] [音楽] どじる 歌も 楽し や東京 きっと息でおしゃれ で ほがらか で右のポケな夢がある左のポケにチかむ空 を見だけ りゃビルの 屋根潜りたく なりゃ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

マンホール [音楽] 私は街の子ちまったの こ窓に明りがとる 頃いつも の道 を 歩き [音楽] ます 赤い骨 の消の 花あの街 かど 開き [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ます花を召しませらんだら愛の紅ばら来い のかなもゆる心のさやき か恋のそよ風ゆらゆらと揺れて恥ずかし 赤いバ花を召しませらん なだ召しませてにパラ来いのか な これこれれ一の地蔵 さん西へ行くのはこち かえ黙っていてはわから ない り浮かんだ白い 雲何やら 寂しい旅の空 は愛しとの心のうは雲にききと言うの かえ [拍手] ヤホ [音楽] [拍手] や 山の巻葉のれ に彼が飛んでる ただは 私も 1人ただ 1人青の背中に目を覚まし ヤッホー ヤッホー ヤッホ ヤッホー ほ [音楽] ヤホ真っ赤に燃えた太陽だ からマの海は恋いの季な [音楽] のさを

[音楽] 走る22人の神 に切なく なびく甘い塩風 を激しい愛にげたまは燃える心恋の時めき 忘れず残す ため真っ赤に燃え た太陽だ から夏の海は恋の季な [音楽] の [音楽] いつかは シズ太陽だ から涙に濡れた恋のな のさに消えた 2人の恋 にふける波が白く目に しるけかわしとはかった愛の孤独海に流し て 激しく身を 任いつかは 沈む太陽だ から涙に濡れた恋の季節な の恋の季節な の恋の季節な の恋の季節な [音楽] の [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] つ [音楽] [拍手] [音楽] 私の生まれ た 古さと はさびれ た小さ なな 待ち かめよ かめよ私は帰りたい の 身を 休める場所 がある なら [拍手] [音楽] [拍手] 私の歩い

た 人世 は 傷つく心 の 旅だ た かめよ かめよ私は生きたかっ た あかに緑の海 の向こう に [音楽] [拍手] 晴し本当に素晴らしいですいや [拍手] 素晴らしいこれはこれ ははいたね思いをる人がねアメリカ行って たんですもんひさんに何か 一言メッセージをメッセージをメッセージ ねうんうちの兄は口べたですから口そう それは分かって僕喋ること大っきないです からただあのこれ日本の歌でしょえその 日本の歌にふさわしい名の人というは やはり王城だねあそうですねほね私あの 本当にねあの歌聞いてましてですね今の 若い人もたくさんないらっしゃりますけど ねはい聞いてて飽きないうん私はあの今度 アメリカ行きましたですけどやはり カセットテープ持ってきましてね横にこと 聞きましたあ本ですよあの秋ないたち やはりあの潮泣きながら九州から全国各地 全国各地九州から大阪から全部電話が入っ ておりますえお嬢頑張ってくれという電話 でございますどうも ありがとそからねあの京都からあの病の娘 さんがある女の歌ってのが大好きなん です胸をあって歌おね胸をっ てこじゃちょっと頑張って入ってねどうも 大丈夫です [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] はい [拍手] [音楽] 雨の夜来 て1人来 て私を相手に飲んだ 人私の 肩を そっと 抱き黒をしたねと言った人

あ あなた遠い遠い日 の私 のあなたで [音楽] [拍手] [音楽] しと 生きる悲し さ よび を私に 教えてくれた [音楽] 人グラスを置い て手 をとっ て痩せた手だと泣いた人 あ あなたと遠い日 の私 のあなた で [拍手] [音楽] しとさ どうも今日は本当に温かいご戦ありがとう ございまし た歌は心で歌うもの居の道を乗り越えてと に歩まん一筋の [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 道 [音楽] 私 は歩いてき たさ ないあの日 から ただ1つの道 を 迷うこと なく手 ひどい仕打ちの 雨背に受けた時 もただ ひたすら歌 で 心伝えてき た喜びに つけ悲しみにつけ歌 は誰も が

忘れかけ てる真心の 赤 を胸に灯して くれる胸に灯して くれる私はそんな歌 を声を限り味た もたい 続けたい 命立てる日 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] まで涙の川を1 つ 超える旅に と は前の自分より も 強くなるもの を 愛する人と 別れ良い知れたこと さえ今では昔に た 古い映画の よ世という旅に疲れた人 の心 を安その歌 歌う 幸せいつも 抱きしめてき たいつも抱きしめてき た今日また私は くこの道ひ筋 にたえ 暗闇 が行て さえろとも 闇 が行て さえろと も歌い 続け たい 命 はてる [音楽] Hi [音楽] MA

1 Comment

  1. 朝から、ひばりちゃんの笑顔に、会えました😀 リンゴ追分、私も、よく、声かけしてましたから😀懐かしい、思い出ですね!❤❤❤

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