【追悼吉江豊】武者修行中の鷹木信悟が日本人最重量レスラーと一騎打ち‼︎吉江豊vs鷹木信悟《2006/7/2》ドラゴンゲート バトルライブラリー#42

【追悼吉江豊】武者修行中の鷹木信悟が日本人最重量レスラーと一騎打ち‼︎吉江豊vs鷹木信悟《2006/7/2》ドラゴンゲート バトルライブラリー#42

はい皆さんいつもご視聴ありがとうござい ます今週ご紹介する試合の前にですね先日 全日本プロレスの高崎大会において試合後 ですね緊急搬送され請求された吉豊選手に 愛東の意をえ込めてですねこちらの試合を お届けさせていただきます2006年7月 2日神戸ワールド記念ホールに行われた ドラゴンゲート神戸プロレス フェスティバル2006から吉江豊対高木 慎吾の一戦です会社のえ仕事で結構 忙しかったのもありご覧いただいてる方も ね少なからずいるかと思いますがあの ファイターズの動画春期キャンプの動画を ですね全て僕が担当してアップしており ましたのでまその関係でですね撮影して 編集するっていうね時間が取れず久々にね 今回顔を出してご説明しようというえ予定 だったんですけども事情がねえ変わって しまいましてこの試合と明日の試合におい てはですね吉谷豊選手のえ試合をお届け しようかなと思っております1974年 生まれで1994年にえ新日本プロレスに 入門いたしました良え豊選手同じ年の12 月小島里選手を相手にデビューを飾りまし た義江豊さんっていうとですね第3世代 長田さんだったり中西さん小島哲選手天山 さんその下にえ田選手っていうのがねいた ところでまその間に入るようなね選手だっ たかなと思います後輩の橋浩選手とですね IWGPタグオーザを獲得いたしました そしてその後ですね2005年の1月世界 タ王座決定戦へのご出場こちらの試合です ねた全日本プロレスバトルライブラリー にてお届けしようかと思いますはいまその 後はですね新日本プロレスの対談しフリー になってからえまずはねチャンピオン カーニバルへの初出場そこからですねムガ ワールドプロレスリングそしてムガって いう団体がちょっとあの西村小選手が 全日本プロス所属になるというところでね 名称変更してドラディションという形に なりましたそのドラディションにま 引き続き所属2009年7月にはこの ドラディションを対談されましたそこから ですねま定期的に参戦する団体っていうの 僕もあんまりすいませんあの把握はできて いないんですけどもまここにも書いてます 通りね全日本プロレスには定期的に参戦さ れていたという経理が残っております僕 個人で言うとですね全日本プロレスTVの お仕事あのさせていただいてるところで 2018年から全日本プロレスTV始まっ ているんですけどもバックヤードでねあの ますれ違ったりとかまその程度はねあった わけですけどもやっぱりこうよえさんがね

うん来るとこう存在感というか資格に入る ねあの体の大きさっていうのがこどうやっ てもこう存在感がねありすぎるので やっぱりプロレスラって偉大だなと ちょっと今この撮ってる月曜日お亡くなり になられた翌日今撮影しているんですけど もまだシというかねそういうのも僕もあの 全然把握してない中ですがやっぱりそう いう体の大きいレスラーっていうもののね あの宿命というかやっぱりこう健康体調 管理のね難しさもあるのかなと一ファンと してねうんちょ非常に残念に思っており ますああいう体格でね売ってるレスラーっ ていうのもこうどんど少なくなってうん いってるかなと思いますしうん なんかなんか ね難しいですねやっぱあの体格こそはね あのプロレスラーだという風に思っている ファンはね少なからずいらっしゃるかと 思い ますはい今週の試合はですねそんなえ吉 豊か選手に対して高木慎吾選手がもう バチバチと真光からこうぶつかっていくと 胸を借りるというような試合になりますえ まこういうえ事態の中ですが本人の忍ぶ 意味でもですね本人の試合を見てこの記憶 をえ忘れない僕らはね語り継いでいか なければならないと思いますまこの過去の 試合ではありますがこの良え豊かという 選手をね1人でも多くの人に記憶して いただきたいそういう思いでえ今日と そして明日是非お楽しみにご覧いただけれ ばと思い ます4. 同期のに初のをした慎吾はの アメリカそんな高がワールドの試合限定で 帰ってくることになっ たなんと相手は日本人最重量レスラー [音楽] 高中ぎる相手かモンスターバトル今 戦実に久しぶりに印象的な中音が響き渡っ ています おっとその 表情右目尻のありでしょうか絆創が貼られ ているこれが気にはなり ますしかし しかしアッププッシュ アップこの傷はまさにアメリカ修行の1つ の勝であるかのようです今夜一夜限りの 緊急 帰国己れに足らぬものを探し求める1人旅 その 道マ スルーとんでもない肉の壁 を打ち砕くため

に帰ってきまし [音楽] [拍手] [音楽] た現時点での成果をぶつけろ高木信号企画 外という表現 が度々まかり通る マ日本選手の囲 いや世界を見回してもこの吉豊に不合する キーワード でしょう花道をのしのし とショッキングピンクの筋肉プラス死亡 爆弾そのパーセンテージ割合は定かでは ありません が勝能力はドラゴンゲートマットで すでにヒ済 です第4試合シングルマッチ時間部制限1 本勝負赤コーナーブランド ジェネレーション178cm98km 高木 慎吾帰ってきた高木慎吾青コーナー 180cm [拍手] 160km 何が飛び出すか肉弾爆のえ豊 です30分1本勝負のシングルマッチああ よえが今TシャツをTシャツ投げましたね え観客席に投げ入れたえ可愛いお姉ちゃん 拾ったけどサイズ合わないでしょうね とても無理ですよ ねさあどうださあ160km吉江に高木 どう立ち向かうのか藤本さんはい な周辺ねアメリカの試合で怪我したのかな うんちょっと目の目も変色してるよう [音楽] な伝わってきている情報では相手の飛びを 受けたのではないかという話がありました が あはい定かではありませ [拍手] ん さん勝負で行くのかどうかが1つの焦点だ と思われますいあの高信号逃げちゃいけ ないと思いますよこれ真光勝負でしょ行き ますかで160kmですよね吉選手そう なりますあの高木選手上がらない重さじゃ ないんですよねああはい はいそれだけの力を持ち合わせている選手 ですねそうですね確か高木選手デッド レフト220kmぐらいでやってたんで 220はいあの上がらないじゃないですね いやしかしこの局面で は投げ飛ばされまし跳飛ばされました弾き 飛ばされまし たファーストコンタクトを終え

て後方に回ります重量感のある 攻防でもあの高慎吾選手とかBBハルク 選手とかあのこの世代の選手たちがねこう いうビッグマッチでシングルマッチをや るっていうのはすごいことですよね考え たらうんこれはドラゴンゲートの期待の 現れともちろん言えるでしょう あさあ規制を上げて突っ込むショルダー タクるひさんもう1つの山ですよね山吉 選手はいいですねええあのライオンマーク のところやめて本当良かったと思うそう ですか え確かにそこからフリー選手として 生き生きと何かこう息を引きうんますよね 今の方 がアメリカ遠征からこの日のためだけに告 したさ高に対してライデンドロップ3 連発入った入ったカウントは 2回し [拍手] たで日本人選手ってあのなんか中途半端に 太ってる人多いんですけど取るなこの ぐらいて欲しいですね本によはい 160kgでするはこうじゃないそのプロ レスラーの魅力というのがありますよねね ありますそれを高選手が持ち上げる それもまたプロレス ね 水平エルボでこちらの兵聞いてないなっ てるもんそうですね創自ら外した高木の 首 のそしてこれはどうだ血圧血圧 血圧顔面をしっちゃかめっちゃかの状態に してしまいます藤本さん目の負傷があり ますからねそうですよねちょっと顔は気を つけてほしいですよね はい1つ1つの技がいたひさんここまでは ですねパワーの違いをよえが発揮してい ますどうでしょうね高木に何か望むもの アドバイスなどあれば望むものですねむも はいまずは ちあ力でなんか勝ってほしいですよね高手 の確かにね真だけで本当いいですけどねろ ここはホームリングですから ねの右手がロープに届い たすぐ に投げられる かせる か いやものすごい うんそしてその体格差をしっかりとひさん 生かしてくるんですよ ねどうですか高木選手はどうですか体重も 増えてるんですかねだいぶ増えてきている とは思いますねその筋肉の質というものも

ね体のしもえさらに化している でしょうのちょっとねええそうなんです ねしリング中央とりあえロができない か届か なれれあと選手がです ねなんていうのかなあのこの若とって見て いるの1人の選手とちゃんと見ているのか いうのもちょっと気になるところですね ファイトスタイルからはどうですああこれ はボディプレスになった返していき ますどっちかというと吉選手の顔の表情を 見てる限りまだまだ若扱いしてますけどね そうですかえま確かに先ほどは笑顔も見 られましたから ねータイミングを見 て水平いやもうほとんどあの得意の裏犬に も近い感じなんですよねやっぱあれですか ね体重が重いとこのチョップもやっぱり 重くなってくるんでしょうかねそれをその まま乗せてきていますねかわしたかわした さあ行けさあ 行けパンピングホークが逆襲 のブレーンパスター にさあ持ち上がるが行けるか行ける か られ ないなんとも厳しく重いうんよし豊かと いう存在にうん3カウントは奪われません でしたなんとか返した高木 慎吾難しいすよねそうですねゴに回ってる おいしラリアットいいラリアットですよ そうですね藤本さん使うとパンピング ボンバーということになるようですねそう ですね 行けるかげてほしいな高上げて くれ高を体が中にいた行くぞ行くぞ行っ たた投げ た 160kmえ 豊マットに叩きつけたのは高木 信号藤本さんはい一言お願いしますいや さすがあのブレンバスターでこれだけ広い ブレンバスター一発でこれだけ広い会場を 沸かせるっていうのは大したもんですよね 今ないですよこういうの最近ないですねそ したっ た今チャンスです ねよ倒ませ逆にラリアット まだまだまだまだ とリング上でのヨFCこれにいいねこれは パンピング ボンバーになった かさらにどうだお嘘そこかラスト行けけお ラスト [音楽]

バルコ素晴らしい 高だ高だいやカウント2キックアウト はしやっぱ力あるな うんいひさんはいもう力がこりますねこり ますねこれでもう吉先手もちょっと うかうか知らなくなったんじゃないですか 目の色が変わってきましたね変わってき ますよさらに今度 は藤本さん今ブラッドフールですか狙い ましたね [音楽] [拍手] えうわあバックの 取り合い制するの はショッキングピンクの吉ああ潰された 潰していきます水落のあたりに尻爆弾ああ また目の晴れが一際は大きくなったようだ 高ブ かましさあ握手が巻ける中 うわ 満点の破壊 力藤本さん高木がもう目を見開いてしまっ ていますねそうですねでもあのドラゴン ゲートであの160kmの選手とこういう 試合できるのは高選手ぐらいじゃないです かでしょうねはいしかもここでもカウント 2で返していますやっぱ高には高ですよね さらに磨きをかけてきたと言えるかもしれ ませんアメリカ遠征おおおおああどうした やばいこれはトップロープに上がろうと いうところなんですがお高木が蘇生してい ますしかし左腕1本で押し返すすぐに立つ 立つぞ立つぞ倒れてもさ殴られても蹴られ て も投げられて [拍手] も不滅のパンピング ホークとにかく気持ちで負けてはいけませ ん空中同じ落としカウントつで返しました わ すごい藤本さんはい今はさすがに決まった かなとあ終わったと思ったんですけどね 返しましたよ ね こうした打撃も持ち合わせてい ますもか行くの行きますねどう やらもとなっている ボディ プレ [拍手] [音楽] 無高は10分52秒 です負けみたいですけどやっぱりあの ね普通の状態ではねあの投げられないです よ投げられない自信はありますけどえま

そのうまくなされて のタイミングでっていうまでもそれだけで も ねそうパワーがなければ投げられません からやっぱりそう売りが売りにしてるだけ ねあると思います今回ねクネスが発揮して クネスをねタクを来と思ってたんですけど えまお楽しみはまあ取っていてというわけ なんでしょうかね分かんないですけど ええはいというわけでこの試合は吉孝選手 が勝利いたしました非常にね強引にえ決め ましたあの同じめ落としあれほどの インパクトはねなかなかないですよねそれ こう受け切った高木慎吾選手のすごさあれ 2発ですからね吉江選手の大名詞であった あの技をねもう見られないとえいうことは ね非常に残念かなと思いますしまさかね こんなえ早くこういうことになってしまう というのはねちょっと悲しいところでは ありますけどもまあの冒頭でも申した通り ですね吉選手えの試合はねもう見れないに しても彼のことを記憶知っていただきたい 1人でも多くの人にですねえこういう レスラがいたんだということをね知って いただきたいですし忘れないでいただき たいなという思いを含めて今日の試合え 配信させていただきました明日の全日本 プロレスバトルライブラリーではですね 2005年に行われました世界タック王座 決定戦太陽ケアジャマー組対棚橋浩義江豊 組をお届けいたしますこちらもねぱえこの 当時の吉豊選手のねもう熱いえ戦いがご覧 いただけるかと思いますんでね是非明日の 試合もご覧くださいませそしてえ来週の ドラゴンゲートバトルライブラリーは こちらの試合をお届けいたします今回ご 紹介した試合と同じ日に行われましたこの 神戸プロレスフェスティバル2006から マグナム東京天竜現一郎対望月正鈴木美の 1戦です当時はね1戦を知りときつつある マグナム東京選手が天竜現一郎選手との この流行10盤勝負というものを経てです ねえ組まれたこちらのカードもうカードを 見る限りねも極上もう 水前寺ニュースがね1つできてしまいまし たけどもこっからねえまだまだこう プロレスの日をえ灯し続けるというね意思 を込めて是非皆さんも一緒にねこちらの 来週のこの試合を見てまた盛り上がって いただければと思いますそれではまた自習 そしてまた明日もよろしくお願いいたし ますまたお会いしましょう さよなら [音楽] T

ドラゴンゲートを20年以上放送しているGAORA SPORTSのライブラリーに眠っている珠玉の名勝負を公開！名付けて【ドラゴンゲート #バトルライブラリー】
毎週水曜19時 ReLIVE 配信 #吉江豊 #鷹木信悟

2006年07月02日 神戸ワールド記念ホール
ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2006
シングルマッチ
吉江豊 VS 鷹木信悟

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★DRAGONGATE 無限大～infinity～ 放送予定
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★最先端バトル ドラゴンゲート!! 放送予定
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★マンスリードラゴンゲート 放送予定
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