【先生さようなら】最終回記念！1992年生まれ同い年の男子がSnowMan渡辺翔太さんにメロメロになるまでの全記録【再編集版・ウソ婚】

【先生さようなら】最終回記念！1992年生まれ同い年の男子がSnowMan渡辺翔太さんにメロメロになるまでの全記録【再編集版・ウソ婚】

スノーマンの渡辺翔太さんがちょっと良 すぎますねえこの人僕あんまりですね作品 で意識したことは正直なかったんです けれどもちょっとねなんかね何がいいん だろうなすいませんあんまり言語化ができ てないんですけれどもえ社交的です めっちゃ社交的なキャラクターというえ役 でまご本人のキャラクターとも結構マッチ しているということなんですけれども プラス彼が心に哀愁を抱えている キャラクターであるっていうことがこれ また第4まで早くも明らかになったんです よねえでその着てるものの雰囲気とかも その彼のえ明かされたキャラクターに非常 にマッチしていてですねえめちゃくちゃ おしゃれでめちゃくちゃ社交的なんだ けれどもどこか悲しげな目をしている みたいなえものが完璧で僕の中での助演男 優勝候補でございますえ菊フマさんと長浜 ネルさんがね偽装夫婦をえやることになる んですけれども勘のいい親友がですねえ あれは嘘だろとえ気づいて家に訪ねてくる とでそれがスノーマンの渡辺翔太さんなん ですけれどもほとんど密室会話劇ですよね 今回はねえずっと家の中にいまして ちょっとだけ外にに出るシーンがあるん ですけれどもまたその後もずっと家の中と いうですねえほぼえワンルームでえ行わ れるミステリーみたいなえ感じでしたよね えで基本的にはもうコメディーというかえ 密室コメディサスペンスの感じを出してる コメディーっていう感じなんですけれども やっぱね渡辺翔太さんがね僕も今年の夏 ドラマ全体の助演団優勝かなとえ毎回 思わされますねえというのはま彼はですね おそらくこの結婚が嘘であ るっていうことはうっすら気づいているん だけれどもえトリンドルレナさんとねえ 2人で探ろうと言ってるんだけれども彼女 に対してはま多分本当っぽいみたいなえ 返信を送るんですよえだから彼はこの結婚 が嘘だとしても親友を応援しようという 判断をしたっていうことをえ彼の心の中で 決めるというだけの会なんですよたった それだけの会なんですよそれだけに まるまる5話をえまるまる1話分第5回と いうね結構重要なタイミングで咲いてると いうのがねすごかったこれ渡辺翔太さんの 演技を信じ切ってないとこのの構成には できないと思うんですけどねえていうです ね彼の心の葛藤だけの会ですよね今回はね えていう非常にねいいなと思いましたえ それでいてこうなんか狭かったなとか ちっちゃい話だったなとかは別に思わない んですよえずっとバレるかバレないかの

サスペンスをやっている回なのでまバレ たらおしまいですからねえこれは一緒に 働いている人なので非常に重要な人なので 親友なのでえ信用してもらわないといけ ないんですけれどもえそこでねやっぱ彼の 心の葛藤がただ単にえ秘密を守るとかえ 真住するとかえそういうことじゃなくてえ 色々こう複雑に考えた上でえ信じるという え決断をしたのだというですね会でしたえ 渡辺翔太さんのもうまある意味独断上 みたいな会だったのかなと思いますねえで ここまでで菊フマさんと長浜ネルさんの こうコメディ演技みたいなものはえ4話 かけてですね非常にもう魅力的に見せてい ましたのでえ5話でえ新しいですね別の キャラの魅力を中心にズドンとえ出してえ 別の主人公みたいなね今回完全に渡さん 主人公ですからねえていうのはドラマとし ては全く成功法だとえ思いますのでえ結構 ね正しい作り方してるなと思っております でもう今回のドラマで僕はもう渡辺翔太 さん推しに完全になっちゃってるんです けどうわ全然出てこないな震動ってずっと 思ってたんですけれども最後の最後にあ そっか紹介したの震動だったんだっていう ところでえテンション上がりましてえ Twitterでそのシーの撮影風景の 動画が上がっていましてそこもテンション 上がりましてえ良いですねえなのでね やっぱね悪役がいないで面白いそして エンタメでありサスペンスであるって とても素晴らしいですよねすごくないすか すごいすよね予算も別にそこまでかかって ないと思うんですよえかなり役者のパワー とえ脚本のパワーに頼ってるっていう ところがあるんですけれどもそれで物語が ねそんなに別に壮大な画格とかがあるわけ じゃないのにやっぱね人間同士のえ サスペンスとコメディーでここまで 引っ張れるって最高でございますねえ そしてなぜこれがえ1位とかではないのか と言うとえ僕が大好きな渡辺翔太さんさん が演じる震動が今回ほぼ出てこなかった からですねえ寝坊してLINEに気くって いうところしか出てこなかったのでえそれ でちょっと下がっているというだけで ございます基本的には実質1位でござい ますしなんか振動が後半キーパンソンに なるんじゃないかみたいな情報もちらほら 聞こえてくるのでえそこ注目していきたい と思います嘘コンの震動でございます渡辺 翔太さんですねえこれも嘘コンていう ドラマはもうキャラクターみんな良かった と思うんですけれども特に振動が僕は すごい良くて最終回ねやっぱりメインのね

え2人ですねたくとヤエ菊フマさんと長浜 ねるさんっていうところにまえ集中して いくんですけれどもやっぱり震動がねま これ当て馬っていうキャラクターにま一般 的な恋愛ドラマだとなる人だと思うんです けれども彼が好きな対象っていうのが男子 の菊フマさんの方なんですよね匠なんです よねでこれがま恋愛感情なのかどうかって いうことそして性的思考に基づく感情なの かってのこれは描かれていない僕はドラマ 内では名言されてないという風に解釈した んですけれどもこれ震度のラストシーン ウコン見た方覚えてますかここが本当に 素晴らしくてもう新藤というえ人へのもう キャラクターへの愛っていうのがねえ非常 に感じられるラストでそこも含めて完璧 だったなと思いますあの風船がねえ木に 引っかかっちゃっているのを新道が取って あげるとで子供に取ってあげるわけです けれどもちっちゃい子が2人いて男の子に 水色女の子にピンクの風船を渡したらこれ 逆の方をですねえ子供たちが受け取る 男の子がピンク女の子が水色を受け取 るっていうえを見て震動がそっかって言っ て子供たちが走っていくというですねあ これせは自由でいいんだ好は自由でいいん だっていうことを震動にこう開いた形で 押し付けとかメッセージとかえ主義主張と いう感じじゃなくて何でもいいんだって いうえ感じでねこれ見せてくれたっていう のが視聴者の解釈も自由にしてくれてるし 振動も自由にしてくれてるっていうなんて 言うのかな行為好きという気持ちの自由さ みたいなことがテーマの作品だったと思う んですよ僕嘘コンてえ本当に素晴らしい ドラマだったと思うんですけどやっぱりね えこのま恋愛においてですねま描き方とし てセクシュアルマイノリティの人を しっかり描くかま異性愛の人たちを中心に 描くかてこれどっちかに偏っちゃうのは ある程度しょうがないと思うんですけど異 性愛中心のえ2人が中心にいることによっ てセクシュアルマイノリティの彼っていう のがそのなんかゲイとしてキャラクターが ですね誇張されてギャグ的なキャラクター になるみたいなていうのってもう今までの ドラマでも漫画でも非常によくあったと 思うんですけどそこをね曖昧にしたままで も物語のテーマとは一致させ るっていうことをこれを震動が担っている ことのおかげでこのウコンというドラマを ねワンランク2ランクアップしてそしてま 5年10年先までえ見られるというこう ドラマとしてのね賞味期限というかえ寿命 みたいなものをですね振動が広げたって

いう感覚は僕はすごいありますそしてえ 渡辺翔太さんという方ですね僕あの ちゃんとね詳しくは認識していなかったん ですけれどもこのドラマを見てあなんで こんな魅力的な人がいるんだっていう震動 とキャラクターと合わせてねえ非常にえ 興味を持ちましたのでえこれからですね 渡辺さんを僕は追いかけるという風に決め ましたのでえそういった意味でも非常にえ 大好きなキャラクターになりましたえで やっぱりですねこれもう本当何べもどこで も賢子でも僕言ってますけれどもスノー マンの渡辺翔太さんが演じている震動と いうキャラクターが本当に素晴らしくてえ 異性愛前提のドラマのように見せていて実 は全然そうじゃないという落ちになってい たえというところも含めてこれはもう騙さ れたと思ってえ見てない方も是非見て ください

#ウソ婚 感想回
youtu.be/CYN-bHniT8c

渡辺翔太さん主演のドラマ『先生さようなら』
最終回は3/25（月）24:59〜

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