ミュージカル『トッツィー』福岡・博多座公演千穐楽　カーテンコール映像

ミュージカル『トッツィー』福岡・博多座公演千穐楽　カーテンコール映像

[拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] O [音楽] [音楽] [音楽] 5 らあ [音楽] 頑ささらさ [音楽] 合せ せk k kkk [音楽] [音楽] k 本日はミュージカルト博多座選手学お越し いただきまして誠にありがとうございまし [拍手] たと日本初演でえ1月から東京都大阪 名古屋そして福岡とやってまいりました え ねなんかもう終わっちゃったっていう寂さ とまか皆さんがたくさん笑ってくれて たくさん拍手してくれて泣いてくれて ありがとうもう皆さんの気持ちが本当 伝わりながらあの本当に毎日本当に幸せ でしたもう博多座もですねもうずっと満席 でもう僕たちが会場に入る前からね当人験 で並んでくださったりするいるぐらい本当 にもう皆様に支えられてか乗り越えること ができました本当に楽しい作品でしょでも ねやる方 大変からずっとやってて今のが 76576回目の講演だったねでも79回 あと3回で本当に全部終わってしまうんだ けれどもえ今日ね人足先にえこのトチの キャストです大戦向けるメンバーがいるの おのお兄さん [拍手] え改めましてマックス版本を務めさせて いただきました小のお兄さんと申しますえ 本当に毎回毎回こんなにたくさんジャンプ をしたのは初めて ですジャンジャンプ のはいあと本当に毎日こんなこなに たくさん後頭部をどつかれたのは初めて ですはいふざけ た本当にでもあのこのとちと作品はえっと 先ほど

えっといやドロドシどしからお話があり ましたけれども日本初演でえなんとかこう みんなでえ皆さんに伝わるようにはどう すればいいかというのをまえドシを中心に ですねみんながこう意見を出し合ってで こうやって届けて結果たくさんの拍手を いただいてえ本当に幸せだしあのま音楽 そしてスタッフさんで裏にもスタッフさん がいてえそして皆さんのえもうすごい ダンス照明音楽とかもうとにかく僕これが 本当にあのエンターテイメントのバリュー パックみたいなもう本当にもうすこれ出せ ばもうこれ出せば間違いないよみたいな うんこれぞエンターテインメントだなって 本当に感じてますうんえいつかこんだけ 素晴らしい作品なので再演もあるんじゃ ないかなと僕は勝 にその待って拍手しないで責任が生まれる から責任は追いたくないんですよ勝手に 思ってるて話をはいしてるのでもしもその 再演があった時のためにもう絶対あのこれ はその時まで起こしませ んその時までこれはもしてだはいタトゥー だからねタトゥーですから消えないから 消えないですからはいなのであのまたえ 明日からですね本当に頑張るために今日 ゆっくり風呂に入ってしっかり体を洗って 落とせきたいと思いますすぐ落とす本に 本当にありがとうございまし たすごいです本当にまずあのこんな出 てらっしゃるのに1回もお休みしないじゃ ないですか当たり前ですけど今日ごめん ちょっと休むなてやんないんですよ本当に 尊敬して ますすいませんすいませんはいそちょっと 順番間違えただけですちょっとお話順番 間違えでも本当に尊敬してますはい皆さん に対してですあのえにもそうです皆さんに 対して本当に尊敬してますちょちょちょ ちょちょっと先輩ダラダラ 喋るまて終りそうたまただだ喋ってるだけ これあの15分のアフター登違う違う違 違う挨拶よあなたの挨拶だっけ本当に皆様 ありがとうございまし [拍手] たありがとうございましたそして改めてね ここにいるキャストのみんな本当にみんな シングルで日々頑張ってる皆さん大きな 拍手お願いし [拍手] ます えくださった大皆さん [拍手] にのスタッフの皆 [拍手]

[音楽] さんということであと3回でえ本当の大戦 が来ます最後まで走りに抜けないるように 皆さんててくださいそしてまた皆様とお 会いできる心より楽しみにしています本日 は誠にありがとうございまし [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] た

マイケル・ドーシー＆ドロシー・マイケルズ役　山崎育三郎
ミュージカル『トッツィー』福岡・博多座公演千穐楽　カーテンコール映像をお届けいたします。

本公演で一足早く、マックス・ヴァン・ホーン役（Ｗキャスト）のおばたのお兄さんが大千穐楽を迎えました。そのご挨拶の模様もお届け致します！

【ミュージカル『トッツィー』】
演出家やスタッフと衝突ばかりしていた俳優が、あることがきっかけで女性になりきってミュージカルのオーディションに応募。超個性的なキャラが目に留まり、瞬く間に人気者に！？２０１９年トニー賞ミュージカル部門最優秀脚本賞、主演男優賞受賞　１１部門ノミネート最新ブロードウェイ・ミュージカルが２０２４年1〜3月、日本初上陸！！

【作品解説】
原作は、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマン主演で有名な１９８２年公開映画「トッツィー」。売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになってしまうというアメリカン・ジョークたっぷりの大ヒット映画が、時と場所を現代のブロードウェイの舞台に置き換え、装いもあらたにミュージカル・コメディとして生まれ変わり瞬く間に話題沸騰。２０１９年のトニー賞ミュージカル部門においては、最優秀脚本賞、主演男優賞受賞をはじめ、計１１部門にノミネートされ、高い評価を獲得いたしました。
音楽・歌詞のデヴィッド・ヤズベック、脚本のロバート・ホーン、演出のスコット・エリス、振付：デニス・ジョーンズといった、現代のブロードウェイで活躍する、超一流の作家とクリエイティブが集結して作られたミュージカルが、いよいよ日本に初上陸いたします！主演のマイケル・ドーシー＆ドロシー・マイケルズ役に迎えるのは、ミュージカル俳優という自身のルーツにとどまらず、TV、映画、音楽と、益々活躍の場を広げる山崎育三郎。初のブロードウェイ発ミュージカル・コメディ主演に満を持して挑みます。

【あらすじ】
俳優のマイケル‧ドーシー（山崎育三郎）は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン（羽場裕一）も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ（金井勇太）は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ（昆 夏美）がブロードウェイ・ミュージカルの臨時オーディションを受けることを知る。マイケルは仕事が欲しい一心で女性になりきって“ドロシー・マイケルズ”と名乗り、そのオーディションを受けたところ、合格してしまう。個性的なキャラクターが際立つドロシーは、敏腕プロデューサーのリタ（キムラ緑子）の目に留まり、主役に引き上げられ、一躍人気者になってしまう。素の自分＝男としては全く売れないのに、女優ドロシーになりきると、共演者やスタッフからの人望まで得てしまったマイケルは、挙句の果てに、マッチョでイケメンだが俳優としては未熟なマックス（岡田亮輔／おばたのお兄さん Ｗキャスト）に熱烈に惚れられてしまう。そんな中、ミュージカル演出家のロン（エハラマサヒロ）に言い寄られ、同じ舞台で共演することになったヒロイン役のジュリー（愛希れいか）は、ドロシーを友人として信頼を深めるが、素のマイケルはジュリーに恋をしてしまい…。

【キャスト】
マイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ：山崎育三郎
ジュリー・ニコルズ：愛希れいか
サンディ・レスター：昆 夏美
ジェフ・スレーター：金井勇太
マックス・ヴァン・ホーン：岡田亮輔、おばたのお兄さん（ダブルキャスト）　
ロン・カーライル：エハラマサヒロ
スタン・フィールズ：羽場裕一
リタ・マーシャル：キムラ緑子

アンサンブル
青山瑠里、岩瀬光世、高瀬育海、田中真由、常川藍里、照井裕隆、
富田亜希、藤森蓮華、本田大河、松谷嵐、村田実紗、米澤賢人

スウィング
髙田実那、蘆川晶祥

【クリエイティブ】
音楽・歌詞：デヴィッド・ヤズベック　脚本：ロバート・ホーン　演出：デイヴ・ソロモン　振付：デニス・ジョーンズ　オリジナル演出：スコット・エリス

オリジナル装置デザイン：デヴィッド・ロックウェル　オリジナル衣裳デザイン：ウィリアム・アイヴィ・ロング
翻訳：徐 賀世子　訳詞：高橋亜子　音楽監督・指揮：塩田明弘
日本版装置デザイン：中根聡子　照明：日下靖順　音響：山本浩一　衣裳：中原幸子　ヘアメイク：岡田智江
音楽監督補：田尻真高　歌唱指導：板垣辰治、山下まさよ　稽古ピアノ：宇賀村直佳、中野裕子　
オーケストラ：東宝ミュージック、ダット・ミュージック
演出補：上田一豪、西 祐子　振付補：青山航士、隈元梨乃　舞台監督：北條 孝、篠崎彰宏
制作：斎藤凌子　アシスタント・プロデューサー：梶原亜沙子　企画コーディネート：冨田雅子　プロデューサー：増永多麻恵、齋藤安彦

製作：東宝

【東京公演】
会場：日生劇場（東京都千代田区有楽町１－１－１）
公演期間：2024年1月10日（水）～1月30日（火）

【ツアー情報】
2024年2月5日（月）～2月19日（月）
大阪　梅田芸術劇場メインホール

2024年2月24日（土）～3月3日（日）
名古屋　御園座

2024年3月8日（金）～3月24日（日）
福岡　博多座

2024年3月29日（金）～3月30日（土）
岡山　岡山芸術創造劇場 ハレノワ