西島秀俊・水上恒司が「セイコーグループ」創業者を熱演!『テレビ朝日ドラマプレミアム 黄金の刻(とき)~服部金太郎物語~』記者会見

東洋の王と呼ばれた男太郎を演じます主演 西秀さん ですさん [音楽] ですえ年期のは金太郎役を演じました西島 ですよろしくお願いし ますはいよろしくお願いしますはい よろしくお願いしりはいえハ金太の青年期 を演じましたえ水上浩司ですはいよろし ますどうなんちょっとこうお二方似ている 雰囲気もあるのかなという感じもするん ですけれどもいやありがとうございます この男前に眉毛がボサボサが似て るってよく 言わ眉毛がボサボサてところが似てるって 西島さんがおっしゃってるんでその通りだ と思いますはいそうですねはい他の方に そうやって言われたこととかっていうのは どうですかありますよ僕はなんかさとでも 僕個人的にあの掘りが深いというかあの ここここがこう横向いた時見えるんですよ はいはい多分見見えますよね西さん見える ね見えるんですよ横を向いた時に見ここが ここが見えるんですよほほうほうあもう次 行き ましょうでも西島さんは共感してらし たっていうりましたあのまはっと金太郎と いうま本当にその鉄地暴行から始まってま 時計をになるまでの一代機なんですけども あのやっぱりこのドラマの1番の見所って いうのはその群像劇であると思っています あのま本当に豪華なあの共演者の皆さんが えこの作品のために情熱を込めて演じ てらっしゃってですね実際その取金太郎と いう人の周りにはたくさんの最初は例えば 逆に敵だった人とかまま敵て方おかしい ですけどライバルだった人とかまいろんな そういう人たちがどんどん味方になって いってそのみんなでそのいたの困難を 乗り越えてその大きくこうみんなで上がっ ていったっていう日本の技術を上げていっ たっていう実際のその事実がありまして やっぱりそこの人と人との繋がりそれから それぞれがそれぞれの場所でベスト尽くす ことでこういろんな困難乗り越えてくって いうその群像劇がきっと1番の見所になる んでないかなと思っていますうん時って いうスケールの大きいものに対して着眼点 を置いたあるね1人のその男の生き様と いうかま人生を描いたっていうところが僕 はもう1番好きですしそこをこう僕は青年 期を演じるにあたってその時っていうもの に魅了されていくっていうところがすごく 大事だなっと思っていたのでうんなんか じゃ現代にそのね明治の時そのハ太郎氏が

時っていうスケールの大きいものにこう 魅了されていたように令和の今の時代に そのそれぐらいスケールの大きいものに 魅了されていくものって何かあるかなって 考えた時やっぱり出てこないからやっぱり ハ金太郎さんは本当にすごい方なんだなっ ていうのはすごく思いました ねあのまやっぱり実際何が起きたて は分かってるんですけどそれがまどういう 人物で実際どういう会話をしていたって いうのはまやっぱり想像の部分が大きいと 思うんですよねだからまやっぱり原作の その2先生のあの本の中でやっぱりそれを 人物を大きく膨らましてすごく面白く描い てらっしゃるのであのまその原作を やっぱりあるこう自分の発想のなんていう か一番大事なあの根の部分としてたくさん 参考にさせていただいてあとはどうやって そうやってこう生きてる人間としてこう 演ずることができるかで他の登場人物たち とどういう風にその関係を描いていく かっていうことをやっぱりすごくこう丁寧 にあのいろんなま監督とかま俳優同士も 話し合ったりしながらあの今回は作りまし たすごい俳優の皆さんが集まっていたので あのなんて言うのかな皆さんその自分の 演技がどうっていうよりはこのシーンに とって自分がどういう風にいることがこの シーンをより生き生きとして素晴らしい ものできるかっていうことにすごく意識が 向いてるんですよねだから あのなんて言うかな自分僕とかその出演 するあのセリフがあるキャラクターだけ じゃなくてま若い俳優さもそうですし もっと言うとそのエキストラの皆さんも 全員でこのシーンはどうやって作るべき かってことをやっぱりすごく真剣に 話し合ってエキストラの皆さんもそれぞれ の役をやっぱりその中で考えてくださって どうやってこのタイミングでどうやって この人が例えばその困難によし 立ち向かおうて決めるのかっていう長いま こうシーンの時にどうやってそこでこう 1人1人が同時に立ち上がることはない わけでそれをなんか本当にみんなであの 考えて作っていったっていうだそれは やっぱりそのなんですかねその自分の演技 ってことじゃじゃないやっぱそのシーンの についてこの物語についてすごく考える 俳優さんが集まっていたっていう照明だと 思うんですけどまそういう現場だったので まま大変でしたけどあのやっぱりすごく どのシーンも演じ外のあるすごく手応えの ある作品でしたうんお髭があるスタイルで 今回は演じられているシーンもあってはい

ま武将ひみたいなのはありますけどはいま こういうなんかまあ当時のやっぱり方って 結構こうきちっとこう口を生やされてる方 も多かったりしたのでまそういう髭だっ たりとかま実際銀髪綺麗な銀髪で金太郎さ んていうのは あのいらっしゃったりもしたのでまそう いうことも あのまやっぱりできるだけ本人に近づける ということでやっていきましたうんうん うんあのうんこうまだまだ僕のこのレベル というかその至らない部分が多いていうの でいくとやはりこう実在した方に寄せてい くっていう作業はかなり難しい その声の寝だったり姿形だったりうん癖 だったり処さだったり本当にもう姿勢も 本当そういうところをなかなか寄せてい くっていうまだ僕の中で余裕がないので やはりこう水神がこの役を演じるにあたっ てその水神の持ち味とかを使わざるを得 ないというかそうそこを使っていかないと と立ちができないとま基本的に芝居って そうだとは思うんですけどもでも西島さん のレベルになるとこうそうやって実在した その髭や角度とかそうの角髭の濃さとか あのねそういうのがあるんだなって思うん ですけどもなんか僕はなんかやっぱり今は その魅了されていく時にどれだけこう キラキラして時計のことを見られるのかと かなるほどうんていう風に作っていったの でそれで言うとのすごくハ金太郎さんの 青年期に寄せていったっていうもちろん 自分寄っていくんですけどもなんかって いうちょっとはいていうような感じですか ねなるほどねなぜそのこの1人の男がその で地方校から東洋の時計王にまでなったの かっていうそのそこが1番の多分謎で みんなが知りたい同じ人間がなぜこんな あの偉大な業績を残せたのかっていう やっぱそこの謎を紐ているので原作が本が あのなのでやっぱりそこは参考にして やっぱりその当時まさっき水君も言った ようにその時間っていうまだ誰もあまり この重要さに気づいてないみんなが バラバラの時間に生きてる中でいやこれ からはみんなが同じ時を生きるっていう その未来に対する何かこうビジョンが しっかりあったっていうこととやっぱり その自分より上の齢の人が助けたくなる あと実際その信頼とかその実際の契約だっ たりその辺をきちっと約束を守って大事に してくことであのまそれは えお客様に対してもそうですしその他の こう取引をしてる人たちに対してもそう ですけどそういう信用みたいなものを大切

にしていったっていうそのそこもやっぱり すごく線形の名のなった人だと思うし なんかそういうことですかねそのそういう ことをやった人っていうことでじゃあ きっと性格はこういう人なんではない かっていうでまお酒もあんまり飲まれない なるほど方だったっていうことでなんか 結構当時はやっぱりすごくそういう 付き合いで飲んだりすることもきっと仕事 で大きな部分を占めたと思うけどまハ 金太郎さんお酒を飲まずにま本当にこう 仕事に夢中になっていたっていうこととか もまあ今だと結構当たり前なのかもしれ ないそういう人も多いと思いますけど当時 はやっぱり少なかったと思うのでやっぱり そういうところもまそうのをこういろんな 細かな事実をこう1個ずつ拾ってまそう ですねあとはやっぱり想像の中で人物を 作り上げてくということだと思います勝に してますいやあでも勉強になることって いうのはやはりね大先輩の日いそう本当に 素晴らしいままもう皆さんご覧になって ますけど本当にその青年期の こう魅了されてそのものにこうまっすぐに 向かってくそのなんていうかエネルギーと 純粋さみたいなものはやっぱり水上君が 演じてるからあれだけ素晴らしかったと 思うのでま本人の中にきっとそういうもの があってそれがその金太郎氏との中の何か とこう本当にリンクしてたんだろうなって いうの見てと思いましたうんはい水上さん いかがでしょういやもう本当にこう西島 さんのお芝居とかま実際に僕が作る青年期 と年期で僕が思う年期とどれぐらい違いが あるんだろうとかあこんなところがこう いう風になってるんだとかあやっぱり同じ ですよねとかみたいなところを現場に今回 見ることができていないのでなぜなら同一 人物ですからはいそうですよねはいだから それをなんかねあの本当 はある意味ある意味というかある意味今回 共演なんですけどもでもがっつりこういつ かまた西島さんとなんか敵対する役とかで なんか味方でいいでしょ退するまた会え ないよそしたら退してるからそうですね そうですその辺り水上さんどうですか西島 さんと同じこの役柄を演じるっていうこと について はまそのま西島さんであれ誰であれ やっぱりこうバトンを繋いでいくっていう ままず僕の方がその前段というかま若い まだ年齢的に若いのでやかそのバトンを 受け取るっていうことあまり僕はないん ですけどもやっぱり渡てくことが今多いの でやはりその時にこう先輩俳優の方方に

対してどれぐらいこうイメージと違わない ようにこうどれだけそこにこうアジャスト していけるかっていうプレッシャーもあり ましたしうんまあなんかそういう風に思っ たんですけどまずその3年4年前にあの 初めて共演させていただいた日からまさか 僕のことをちゃんと覚えてくださってたな というのが嬉しかったです ねそうですねまあのま僕の勝手なイメジ ですけどやっぱりすごくこう不器用な タイプの俳優さんだと思っていてなんか やっぱり自分のやりたいことが明確に見え ていてやっぱりそのことに向かって純粋に 進む人なんできっとま色々そんなこう いろんな風に器用に行くタイプではないと 思っていてま僕は正直そういうタイプだし そういうタイプが好きだしそういうタイプ はすごく気になるのであのま個人的にま気 になってずっと見てますしまこれからもま 本当にうまく行ってほしいなとかま応援し たいなっていう風にあの自分の道を進んで [音楽] あのなんて言かなま本当にこうゆっくりと あのいい作品を重ねて成功してもらいたい なと思ってる俳優さん です控のメイクの支度部屋でしさんそたら すって立ってくださってあってあってなり ましたねやっぱりそのさんにとって西島さ んっていうのはある種ちょっとこう憧れ的 な部分もあるんですかそうですり言わされ てるけわなくていやっぱりそうあって立っ てくださったって表現されるっていうの いやんでしょうかその僕もその西島さんの 年になった時にそうやって下のまいわゆる 後輩の方に対してもそういう風なこうあの 姿勢でいたいなって思いますしなん でしょうまあのまあまりこうこの話を別に だらだら話す必要もないんですけど やっぱり僕がそのアクションを起こした こととその西島さんが昔その色々こう道を 切り開かれていたっていうのってやっぱり 訳が違うと思っていましてそのだから僕が そういった経験をしているからこそ西島 さんのそのすごさが分かると言いますかだ からあなんかすごい僕もなんか西島さんの お話色々聞きたいなっていうことも いっぱいありますしなんかだからこそその ちゃんと共演してこう西島さんの現場の 立ち姿と言いますかその仕事へのこう 取り組み姿勢みたいなのを見てこう自分の ものにしていきたいなっていう風にこう 思ってういますはい共演し ますあのまこのドラマ全体あの僕も 出来上がり見ていやこの久しぶりにこう 本当に重厚なあのまドラマ本当にしっかり

したドラマを見たなっていうま僕が全部見 てるわけじゃないのでドラマをあの何とも 言えないですけどもま僕個人的にはすごく それを感じてやっぱりそれぞれの俳優さん がまさっきもちょっと繰り返しになります けどもその自分の演技ってことじゃなくて もうちょっとなんか作品に対して演技をし ているっていうあののをすごく感じました だからどのシーンもですねまあなんて言う んですか ねこう献身的というか自分のためにやっ てるんじゃないっていう何かもっと本当に 大きなものに対して自分をこうそのに身を 投げ出してるっていうあの俳優さんたちが 集まっていてですねそれは演じていても すごく感じるしあの幸せな時間でしたうん はいあの下川京平君ていうあの若い時の 義道を演じたあの可愛いクリクリ坊主の あの方なんですけども僕あのはい方とはい あの芝居するのすごく楽しかったんですね なんかすごい直球というか本当にまっすぐ なあの明治の時代というかまうんま僕も今 令和を生きてるんですけどもなかなか令和 の時代にいないようなこう直球を投げて くる役者さんでそれが僕嬉しくて僕もその 直球を投げたいって思っているでその直球 の投げ方をこう日々こう考えながら色々 思考錯誤しているんですけど そん川が投げてくれるそのの悩みというか その導いて欲しそうなその下の子ならでは あのだからそのそれに対して金太郎は えっとすごいあの自覚はないんだけれども ポロっと何気なくいった一言なんだけれど もよみの中ではその大人になって浜田さん にバトンバされた時でもすごく中に残って いるっていう言葉あたりをなんか僕も すごくそのセリフを言いやすかったりした はすあのに残ってます共演できたっていう ことがま僕は実際当たりにそれ見てるので やっぱりま本当改めてすごい方たちと共演 したなという風に思いますあのまやっぱ 松島さん声がね本当に素敵なんでもう ずっと聞いてたい声なんですけど あのまあ個人的にはやっぱり僕島さんの あの こうがすごくなんか胸に来るんですよね ちょっと他の人の演技となんか違うレベル でこうあらなんなんだろうって思います けどやっぱり現場でもこう松島さんが うわって泣かれてるとなんかすごく心の奥 にこう響くんですよねそれは前回共演した 時もそう思いましたけどあのやっぱり特別 な女優さんだなそのこととあのこうすごく まご本人も大きな方ですからその人間的に やっぱりその大きさ人としての大きさ

みたいなものが今回のマンていう役にも あってあのそこもすごくこうなんていうか 役とご本人の何かこう土量の広さみたいな 金太郎どっかそのマンにうまくこうやらせ てもらってるっていろんなこう自分のやり たいことをやっぱりマンさんがいて金太郎 がうまくこうちゃんと生きていくように なってるっていうふになってると夫婦だと 思うのでまそういうところもすごく とのか魅力みたいが致してるのかなと思っ て今回も演じましたね絡みたかったねその べたかったです ねき楽しかったもんだまカットされてます けど一応青年期と年期であの会話してるん ですよあの芝居でそうだそうんです切切ら れてると思ってそう唯一僕が西島さんと それは言わなくていい長かったみんないい 変があすいませんはい僕たちの演技は そんなんでもなかったかもしれカットされ てカットはされてました繋がってました 繋がってましたね はいこれだけはあ僕からきます かいや僕もあんまないんですけどはいで しかもなんかもう最近ちょっと本当に行く 時間がなくてなかなか行けてないんです けどまあはいあのやっぱり僕映画好きなん ではいあの映画館行っ て座って待ってなんか色々予告とかなんか あのねこしちゃだめだよみたいな見ながら あるじゃないですか蹴っちゃだめよみたい なとで財布やっぱりこうわあって暗くなっ てなんかこう始まるっていう時はもう やっぱりあれ一番好きですねあの ものすごくドキドキするしはいなんかうん 毎回あもういいなっていう感じがしますね はいもうその時っていうのはわずかですよ ねもう5秒ぐらいですかって暗くなって まあなんかはいていう時ですへえもうこれ はやっぱり西島さんならではかもしれませ ねはいあはい水神さんはどうでしょう そんなんでいいんだよなんかもう確かに なんか黄金の時と言わいけけど俺も言って てなんかあれなんか違ったかなと思って 違わない違うとかないですけどはい僕は あの核ハンガーにいかにこう効率 よく洗濯物が乾くかなって考えながら干し てるのが黄金の時なの黄金の時ですね僕の あバランスがねあ分かるよでも綺麗にこう はいそうなんですよ僕選択が過重の中が 一番好きでそうですか はい黄金の時ですが僕のハンガーを綺麗に かけられたらねちょっと私服の時というか 大の時あの違う角ハンガーにはあ核ハガー ああはいはいそれはちょっとでも分かるか もしれないですねあ本当ですか分かります

かはいああ良かったそれなんかすごい壮大 な話をされた ですはいいやそんなもんですよそんなもん ですねありがとう服の時はねきっと到底僕 ははっと金太郎さんにはなれないですね うんわかですはっと金太郎さんももしかし たら同じ答えをしてたかもしれまんご飯 好きですもんねすごい食べる人だったって いうそうですよはいチームや組織の中で どんな人とこう一緒にまお仕事したいかと かていうことですよね うんま僕はやっぱり そのま今回の共演者の皆さんもそうです けどもやっぱり情熱を持って その何かに向かってる人と一緒に仕事がし たいですそれはずっと思ってきたしまあ今 も思っていますだ からそうですねま本当に今回監督は大変 だったと思うんですけどそのまこのシーン はいやもっとこうなんじゃないか何が おかしいんだってことを本当に こうセリフをじゃあここで行ってください あじゃあ言いますね行ったオッみたいな 現場じゃないもっとみんながいやなんか おかしいなんかこれおかしいんじゃない かってことをこう言ってそこでこう 話し合ってま監督もまた本当素晴らしい方 でそれを本当に理解してじゃあこういう ことっていうで監督の意見があってって いうのでみんなで作っていくなんかそう いうことがすごく楽しいのでやっぱりそう いうそうですねより良いものより何か 素晴らしいもののためにあの情熱を持って なんかこう全力を尽くすっていうあのそう いうそうですねチームと一緒にやっていき たいでか自分もそういう人間一員として なんか参加したい に思って ます僕はなんか基本的にまあのずっと小学 生の時からま野球っていうあのチーム スポーツをやっていきたあの身ですので なんかま本当に短いスパンでこうチームが 変わったり本当に人が変わってあの中学 高校でなるに連れてこういろんな人があの と接する機会があったので割とこうどんな 環境でも自分の言方をちゃんとえ保てる タイプだったんですねだ からあまりこうこういう上司がいたりこう いう同僚こういう部下がいて欲しいみたい なあまり僕今考えたことがないなって今 思ったんですけどもうんでも今のその いろんなそう今このこの職業もそうなん ですけど本当に短いスパンで組がどんどん 変わっていって本当にもう2度と全部の フルメンバーが全く同じで仕事ができ

るってことはほぼないじゃないですですか ないのでだから本当にその短いスパの中で こうこの人はなんでこの例えばえカメラ ワークをするんだろうとかカット割りを するんだろうとかなぜここからライトを 照らすんだろうとかなんでこういうお芝居 をされるんだろうっていうような興味を あの湧く方方ともちろん今もたくさん いらっしゃるんですけどもそれがやっぱり より多い現場に行くとすごく幸せだなと 思い ます あのま本当に思い返すとやっぱりその自分 の4月からこう新しい環境に飛び込む時 って期待とそれかま不安があってま期待 大きいですけど実際その入ってみるとま時 にはあの全然イメージと違うことがあっ たりとか色々あると思います でうま僕はやっぱりそのもしその環境が 本当に良くないんだったら飛び出すべきだ と思う全然逃げて構わない でそのなんていうか あの特に若い人とかってもそこしかなって いう風に思っちゃうと思うんですよねだ からま僕もあの元々はその映画に関わり たいとは思ってたけど全然違う道を行って て急に関わった人間なので何かそのま僕の 体験としてえるのはやっぱり そのここが自分の場所じゃないと思た場合 は離れていいで離れてただ自分の本当の 1番いられる場所っていうものを探してま 本当にそれを見つけることができれば きっとそこで本当に幸せに暮らせるから なんかそういうこうどうしてもここしか ないんじゃないかもうこれがこの場にい られなかったらもうていう風に思いがち ですけどま実際はそんなことがないって いうことを ま言いたいですかねはい はいさんはいなんか僕がまだこう新社会人 新こう楽器に向けて新しねこうま言ってみ てもまだ僕若いので若いでま25になり ますけども今年でだからなんかまだそんな 偉そうに言えた口でもないですしだし僕の この経験してる世界ってやっぱり一般社会 とはちょっと違う特殊な世界でもあるの でその僕のなんか意見みたいなのをあまり 当てにはして欲しくないですけどもまその 中でもCていうのであればま基本的にその パワハラだったりいろんなハラスメンドっ て今あってでそのいろんな現場でもその えっとリスペクトトレーニンググって言っ てそのあのいろんな世代の人間がいる現場 でもあの弱い立場の人間を少しでもなくそ うっていうまあの取り組みがあるんです

けどもその中でやっぱり上の方々とのその のみに誘えないとかって寂しい覚えしてる とことっていう上の方々もいらっしゃい ますしそれに傘を着て若者が調子に乗って ちょっとあの勘違いしてるようなあの姿 みたいの僕最近見受けるなと思ってるので もちろんダメなものはダメですけれども なんかうんますごいたくさん失敗してきて ちょっと成功してきた僕から言えるのは やっぱり自分自身がどれだけこう一生懸命 やってうんなんでしょうねもう本当に緊張 感あって緊張するのは当たり前だし不安だ し悩むことたくさん絶対ある中でどれだけ 結果を残せるかだと思うのでなんかあえて 僕はなんか優しい言葉ってよりも本当にて 次第だっていう風なこう厳しい厳しいか 分かりませんけどもなんか まうんていうような意見ですかね僕ははい ちょっとなあのはいまとまってないです けどもはいいいやいありがとうございます はいありがとうございます 初めて初めてやりますやったことないです すいませ ん てっ左お願いし [音楽] ます えーまあの本当に素晴らしいキャストそれ から素晴らしいあのスタッフとえとにかく 一生懸命毎日丁寧に撮影をして作られた ドラマです あのまあ登場人物全員でいろんな困難を 乗り越えていく物語ですあのきっと見て くださった方によし明日から頑張ろうそれ から未来に何か希望を持って夢を持って それに向かってこう内心していこうって いうなんかこう前向きな力を えーもしそのドラマを見ることであの感じ ていただけたらこんなに幸せなことはあり ません是非ですねあの楽しみに待って いただきたいと思いますよろしくお願いし ます えもう本当に僕がずっとこの作品を世の中 にお届けするにあたって1番やっぱり訴え たいっていうのはやっぱり時計時っていう ものに対してそんなにスケールな大きい ものに対してこう人が魅了されていくって いうことがすごく素敵で魅力的でなんか僕 もそんな風にま僕の中で行くとそれはお 芝居なんですけれども何かこの作品を見て くださった方々の中に金太郎さんが時って いうものに魅了されていってそれ を人生の中でこう追い求めていくように 何か見てくださる方々の中でそれをこう 見つかったりあこれにもう1回頑張って

みようだったりこうこう見つめ直すような きっかけの作品になってくださったら すごく嬉しいですですしねあのこの令和の 時代からはり金太郎氏を超える人物は やっぱり出てこないといけないと思うので はい頑張っ頑張って ください以上です以上ありがとうござい ます

西島秀俊と水上恒司が「セイコーグループ」の創業者・服部金太郎の一代記を描いた『黄金の刻(とき)~服部金太郎物語~』に主演となることが発表された。

西島が壮年期、水上は青年期を演じ分け、東洋の時計王と呼ばれた服部金太郎の人生を追っていく。

今作は、作家・楡周平による小説「黄金の刻」をドラマ化。日本初の腕時計、世界初のクォーツウォッチを発売した「セイコーグループ」創業者・服部金太郎の波乱の人生を重厚に描き出されている。出演は、西島、水上の他に、松嶋菜々子、山本耕史、濱田岳、船越英一郎、高嶋政伸、高島礼子など豪華俳優陣が揃っている。

3月30日(土)よる9時より、テレビ朝日にて放送される。

#西島秀俊 #水上恒司 #服部金太郎

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