【脱税がバレる瞬間】これまでに立ち会ってきた脱税事件の裏側や杜撰な脱税手口、不正の多い職業などをベテラン税理士に教えてもらった

【脱税がバレる瞬間】これまでに立ち会ってきた脱税事件の裏側や杜撰な脱税手口、不正の多い職業などをベテラン税理士に教えてもらった

え丸山ゴの裏社会ジャーニーです本日も皆 さんと一緒に社会の裏側について勉強して いきたいと思います本日裏側をお話しして くださるこちら松本さんですよろしくお 願いします初めまして税法人松本の松本と 申しますよろしくお願いいたしますはい いつもおさなってます大変おさなっており ますうちのお客様でございますねはい僕 あのこちらであのいつもあの契約させて いただいててあの税金関係はね全部あの 松雲さんところにしっかりクリーンにはい やっていただいておりますんであの脱税と かしてませんよっていう話ですねはい一応 アピールしかないといけますはいだあれん のはもうにこはこの人はもうみ僕のこのね あの腹のそこまで見てるというそうですね さっきも税金が高いなって話をしてた ぐらいちゃんと納税をされてるっていう ことですからねはいあの額面が高いって いうよりは僕にとって痛いっていう話です 税金って大変だなっていう話をしてました でもそんな感じであのやられているあの 松本さんあの税法人松本というえま法人な んですけどま全国展開してそうですねで いんあのクライアントが多いあまその僕が こうなんて言ですかね知り合ったきっかけ でもあるんですけれどもあのお客さんがま 今はそのなんて言うんですか広くやられて ますけれども元々は松本さん結構夜食の方 とかそういう人もなんか受け入れてたじゃ ないですかなんか普通税理さんによっては その夜職の人って断ったりすることもあ るって聞くんですけど松本さんはそういう のを気にせず受けてらっしゃったうんり僕 らで言うとナイトマーケットっていう言い 方をしてるんですけれども僕たちがナイト マーケットナイトマーケットって何かって 言うとうんがっつり性風俗の例えばソープ ランドデリバリーヘルスみたいなところ から銀座とか北新地のクラブキャバクラ ホストクラブそこから派生するピンサロ石 キブま色々なものまで風営法ですね風営法 のものをえいわゆるナイトマーケットって 言い方をしてるんですけども僕らが全国の 北海道から沖縄まで全国にえお客さんを 持っていて税理業界の中だと僕たちが圧倒 的1位の立 うんうん扱ってとはいもちろん他の普通の あの一般のあの会社とか個人さんも受け てるんですけどもなかなかそういうところ をあの僕の周りの人でそういう仕事の人に 受けてくれるあの税理さんがいなくて困っ てるって話をよく聞くんですよでそういう のを昔から松雲さんやっていたという ところでだから僕ちょっとそのえ何年か前

からねあのこちらお世話になってるんです けどその話をちょっと聞いててえっと今営 者オンラインであの夜直の確定申告 シリーズでね全4回シリーズでえホストと かえなんだろう風俗のお姉さんたちとか あのキャバクラとか色々そういうのをね あのそういうなんかね税金事情っていうの かなどういうの経費になるのとかそういう ね連載をしてましたんであの是非そちらの 方アクセスしてみてくださいで今回は そんなあの松本さんもう税理市歴何年です か税理士は独立開業して167年ぐらい やってますねはいそしてあのナイト マーケットの方もちゃんとやってきたと いうことでいんあの現場を見てきたと思う んですが あのこの税商人松本の売りの1つであの なんてですかねあの税務調査立ち合いの 件数がも他と違って軍を抜いてるよって いうそうですあのいうのを聞くんですけど でもそれって普段あれですかあの松本さん たちがちゃんとやってないってことでは ないんですあ違うんですよまそもそも僕 たちがなんでその税務調査がたくさん件数 来るようになったかっていうと風俗営業の お客様をたくさん顧問先で見させて いただいてたので税務調査の案件がまず そもそも多かったんですよでそこで たくさんの経験を積むことができてあ結構 税務調査ってこうやってやるんだなって いうのはノーハウが溜まってったんですね で今だと国税局OBっていうまいわゆる 国税OBっていう税務所長さんとかまそう いうところのOBがうちには今12以上 いるんでそこの人たちを使って全調査の 全国の困ってる案件を受けているで年間に 200件ぐらいやるんですけどうん230 件がうちのお客様の税務調査でそれ以外の 税務調査が1元さんのややこしい案件とか 他の税理さんがさげた案件とかが来るので ま数が多く来てるっていう感じですねま あの簡単に言うとですけどこれちょっと 多少違いはあるんですがあのよく事件とか で弁護士さんに普段付き合いないけどその 時だけパッと連絡して来てもらうにまそう いうのに近い感じだとってくだそうですね それの税務調査版ですねはいうん実際あの そうやって税務調査いき入ったらだって誰 に談していかわか 税に頼しかないはいはい税理がいるあの 税務調査といない税務調査ってやっぱ そんな違ってくるもんですいや結構違い ますよねやっぱ向こう税務所の方々も やっぱプロの方々なのであとは税金をこう 取るっていうのが大事な仕事なので取れる

ところが取りやすいところから取 るってのは現実としてありますんでそっか いまあちょっと今回はあのその税務調査 プラスそのま脱税の方ですかねそっちの方 ちょっと聞いていきたいなと思うんですけ はい [音楽] はいあれあのこいつ思いきり脱税してる じゃんみたいな時ってああるんですかあり ますよねあるんですねありますねだって 一元の客だから普段その人たちの見てる わけじゃないじゃないですか立ち合うだけ だからあの当然なんか知らないからその 帳簿とか色々何を見るんですかその 立ち会いで行った時最初にまもちろんあの 事前の打ち合わせがあったりはするんです けど もいろんな案件ですねその頭隠して尻隠さ ずみたいな案件で言うとうんまさっき ちょろっと話してい た売上がこう例えばえ毎月1億円ある会社 さんがあってでそこの売上ま雑税って売上 を抜くか経費を水増しするかの話だと思う んですよね利益を小さくしようとで売上は 抜いちゃうでも経費は抜かないだから赤字 になるで運転資金が足りない銀行からお うんを貸してもらえない自分が代表者さん がお金を会社に入れるでそのお金の出所と して代表者さんの給料だけれども代表者 さんの給料は毎年年間で300万でも代表 者さんが会社にお金を入れている金額が何 億とかってそれって売上抜いた金額がそこ に入ってますよねっていうバレバレのやつ であったりとかま結構ありますねはいも数 並べただけでわかりますよね分かるやつ ですねそれってあの分かったじゃないです か分かっちゃうじゃ 見てこれおかしいよとこれどうするのて いう時あの何を求めるんですかその時もま まず落とし所を求めるんですけどま そもそもの大前提としてうちに来るお客様 の中で税金の申告をしていないケスも多々 あるんですよはい一元で来るお客様ですよ うちのお客様はもちろん申告されてるん ですけれどしてますからねちゃんあまそう ですねで一元の場合はだからそもそも今 みたいに申告をしていないあの脱税をし てるかどうからもよくわかってないみたい なそんうんまスタートとしてありますから ねああえそうま誤解をねあの招くかもしん ないけどそういうので連絡来る方ってど どういうあの触手というか業種が多いすか はいうー結構滝に渡りますけどやっぱ ナイトけとは多いですよねやっぱ現金商売 なので現金商売そしてお客様が不特定多数

なので不正がしやすいっていうのがま多く あるんですよねだから税務所もその充電業 って言われるようなここの業はちょっと 怪しいから特にあのしっかり見に行こうっ ていうのでやっぱ言われやすいっていう それ税務所からあの調子入りますよってき て慌てて相談に来てる感じなんですかあ あの現金商売の場合はですね結構いきなり あのいついつじゃマルゴンさんあの何月何 日全部調査入りますではなくてあのパッて 無予告で入るケースがほとんどなんですよ ああそうなんですはいで入っちゃって色々 資料持ってかれちゃってからすいません あの税務所来ちゃって国税局 ちょっと困ってるんですけどなんとかなり ませんかねみたいなのは結構ありますね なんとかできるんですかなんとかならない んですかえと元々税金を全く申告をしてい ない状態だったら0円になるかそれは なかなかならないと思うんですよねもう 元々スタートがゼロスタート同表に上がっ てない人たちなんでただまそれをま払える 金額なのかえっとやっぱ税務所側も国税側 もこうふっかけることってのはどうしても あるのでそれを僕ら専門家が入ることに よって適正な金額にしましょうねっていう のはよくやります本当に全然申告してない 人はもうどうしようもないってことなん ですねうんまさすがにそれはしょうがない かしてないんだもんええみんなねそうです ね議員さんじゃないですからね申告し ましょうよですよね最近話題ですよねその 辺はねあのどうなんですかねそういう時に あの税務所側はそういう風に税理士が入っ てきたらやっぱ対応ってあの変えてくると いうかはいあはいなんかやっぱそこはあの ごごゴリ押しっていうかあ来たなって感じ なんですかそえっとねそれもね税理士の タイプによると思うんですようん税理士が があの俺が来たんだから俺の言うように 進めろよみたいなタイプだとやっぱ物事 うまくいかないんですよで国税の方々も 現場に来てる方はまそこの現場の方なん ですよそこの上司がいて上司がいてなま 言ってもまあのサラリーマンと同じ ピラミッド構造になってるのでちゃんと 報告をしないといけないんですねだ ややこしいやつが来るとこっちもなんだよ この野郎ってばなるんでまそうじゃない ちゃんとしっかりした落とし所を作って くっていう僕らコーディネーター役なので あはいはい僕らが入ると結構税務所とか 国税局の方々はあの重宝していただけ るって感じですかねはい別に僕らが国税側 の味方をするとか敵だとかそういうわけで

はなくあの物事を進めやすくしてい るっていう感じですねうんなんかジェリス さんの仕事ってね皆さんなかなか見えない ところもあると思うんですよ確定申告の時 しかお世話にならないみたいな感じの人 多いと思うんですけど僕なんかねあの仕事 がねあのそういうこそあのナイト マーケットではないですけれどもあのなん だろうあの一般の人から見えない仕事なん でこれ経費になりますかとかいう相談がね はいちゅしちあるのとまうちのね会社の方 もね実は見てもらっているのでその辺ので ねめちゃくちゃこうあの相談件数がね多い というかあの聞くんですよで実際その経費 っていうことで言うとあのその業界内に いると当たり前に使ってることでもそう じゃないわからないっていうことも結構 あるじゃないですかあの今回ね僕はその 短期集中連載した集英者オンラインのやつ でもあのこれねYouTube上言って いいのかなあの配信チャットレディの方が ですねあの最後あの塩吹きが名物なので あのその時におしっこシートを経費となる かどうかみたいなそういう話とかをね出し てたりするんですよペットシートですね はいああいうのとか出しててまその辺に 関しては記事を読んでいただければいいん ですけれどもあの行ってみてあのその場で こう話してく中とかそのその場というか あのそういう税務さ入った人たちとかで その経費ってそういうのって話が色出る じゃないですかはいん脱税とか節税とか そういうのをちょっとま世の中的神人とか 言うけどもあの領収書って結局どっちに しろ必要じゃないですかあれって皆さん その税務調査入ってるよう人たて領収書 ってどう思ってるもん決してるそ鋭い質問 ですねもうこのあれですねそもそも申告を してない人達て税金を警視してる人たちが 多いので領収書なんかもそもそも保管して ない人たまあまあ多いんですよはいはいな からそのところに税務調査に入ってき たって言ったら例えば売上一円経費が本当 8000万あった2000万に対しての 税金かけるよっていうのが本来なん でしょうけどこっちの8000万円分の 経費がないんで最初お1億円に対して税金 行くかなみたいなのが全然行われちゃうん ですよねあでそれに対していやいやいや 本当はこういう経費あるからさっていう 積み上げをやって水計課税ってのを行われ てたりとかうちはそういう水計課税って いうのを多くこなしてるっていう事務所 ですねはあそうでもあの飲食はともかく ですけどはい風俗業とかそういうところと

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申告があってるかどうかの確認に来ました なんですけどこっちの殺のところに関して はいわゆる事件もなんですよ検察に対して の告発をすることを目的としていて告発さ れる率が今約7割ぐらいかなうんあはい はいそれで脱税事件っていう何々所得税法 違反とかですねそういう風になるやです そうなると税金で懲役は行っちゃうんです はいああ行っちゃうこともありれるんです よねはいそうですよねそうですよねでだ からそれが怖いみたいな感じになってん ですけどあのさっき話出ましたけど普通の その年間2万件ああ全部調査ですか全約 10万件ぐらいです10万件ですねあるの は割と大半はその晩修正申告とかそういう ので済むはい話になるんですかね税務調査 の終わり方がもう元々申告を出してる場合 ですねま申告全人っていう要はもう音なし もうあなたの申告長100点ねていう 終わり方と修正申告っていうのが税務所が それ違うから直せよてあわかりましたうん 違いましたね直すで3パターン目としてえ これ違うからって言われていやこっちが 違うくないよって見解の添いだつってで じゃあ税務所が初見で直すみたいな感じを 構成ってあるんですけどまい3つの パターンがありますね終わり方としてはあ 今そのねあの国勢のやつとそのいわゆる 税務調査のやつでちょっと聞きたわけです けどこのその丸さが動くっていうのは僕僕 らでしょ世間一般的にはあの脱税額が 1億円以上だから入るみたいわれるじゃ ないはい面なんすかその相手相手先による とかどういうことなあえっとでもマルゴン さんの認識はなんとなくニアリイコールで あってると思いますあはいあやっぱ1億円 以上だと丸さ動くとは言われてますけど それは公表はされてないですけどねうちも 元々左々のそのいわゆる丸サのOBの人間 が何人かいるんですけどうんま似たような 話をしてますねあやっぱそうなんですね 1億円以上かなんかその実際にこの射たの まマサの人たちが来る現場にまいさん言っ たことてあありますあのそもそも丸さって 税理者は本来立ち会えないんですけれども 僕たちも要はえ脱税を除してたんじゃない のみたいな見られ方をすることがあるん ですよ例えば僕たちのお客様のところにえ 税務調査が入ってえそれが丸さだった場合 はそれを言われるっていうのがあるんです だからそうするとえあのレジとかを持って きてはい何番の事務所入りますみたいな 一斉にこうバーって入るんですけどでそう するとあの令嬢みたいなこ出てうん あれあれ僕たちもなんかそんな感じですか

みたいなただ僕たちのケースはま冒頭で 話したみたいにお客様でない一元さんの方 がえ税務調査の対応されることがま多いん で税務調査で入っていた案件があまりにも その金額がでかすぎるっていうので内部で 情報が丸さに上がって左々には切り替わっ た案件ってのは今で何件もやってますそう いうことかありますねそういうのはそれ 結構怖いですよねはちみそうなって丸先て はいのん感じですかやっぱ僕勝手勝てみ あの質モ系の人が多いのかなはいはい色々 いますよねあの警察みたいなもんですよね はいいやほらあんま普段ねその税務所の人 ぐらいしかそのね見ないからどんな感じな んだろうとっちょっと呼んできましょうか 今いやいやいやさすがにさすがにそれは それはそれはまずいまずいはいはいはい あの僕はあの常にあの税務省と敵対する気 一ございますはいでもあのそういう時に あのよくあの過小申告加算税とか通帳課税 とか延滞税とかなんか色々言うじゃない ですかはい重税重税とかね色々言うじゃ ないですかあれって結構思い席になるん ですかはいあそのもによるんですよねだ から重加算税っていうのだとまそこに きっと字が書かれるんでしょうけど重く貸 すって書くのまだからそれが一番重いうん うん何パーンぐらいえ基本の40%40% ただまたそれが改正入ったりしていて 変わってるっていう感じですねはいはあ はいでそれってまよく色加算されるじゃ ないですかはい払えねえよとかよく言う じゃないですかあれ払えないとどうなるん ですか払えないとやっぱ無人君とか言って もらうしかないですよねもうあのそれよく 言うじゃないですかあの税金は容赦ないっ て言いますけどあの払えないと本当にもう 自分でなんとかする以外はないんですか手 ははいま払えないともうしょうがないから 分割になってくんですねまま基本は一括で の納税が基本なんですけど払えない場合は 分納にしましょうねっていうで分のの計画 が立てられるっていううんうんうんうん ところですかねなんかそれでも払えないと 自己破産するなんて人いるじゃないですか ますねそこまで追い詰められちゃうことも あるえっとですねあるんですけれども自己 破産に関しては一応法律上では税金は消え ませんよっていうものに扱いになってるん ですねきい面積性なんちゃらっていうので はいはいでじゃあそれはよくね実はそれも 聞くんですよあの自己破産しても税金は 消えないからねみたいはいそれつまり一生 払えってことですか一生払えっていうのが 法律上なんですがはい実務上で言うと

例えばえじゃキャバクラさんを営んでいた でキャバクラさんのところに税務調査が 入った長通帳でじゃあ5億円払って くださいて5億円なんて払えないよって いうのでお店をこうちょっとずつ運営し ながら払っていたけどやっぱうまくお店も うまくいかなくて傾いてきたお店が潰れて しまったそうすると返す財力がなくなった で処分する財産も例えば車だ時計だとか そんなものも何も持っていないってなると 払えないよねっていうので一時的にじゃあ 特則を止めるよっっていうことがされるん ですねでそこからまいわゆる実質的な棚上 げっていう形でまあまた視力財産のえ視力 ですねができた時にまた払ってくださいっ ていう風になることはうん多くあるかなと は思いますただやっぱその人たって事業 本当にやっていて授業1回廃業しないと いけないとかま結構ハードルは高いものは あるんですけれどももはいまじゃその人に よるねって感じなんですねまちょっと僕下 ゲなねの人間なんでちょっとここまで色々 税務調査とか夏での話とか聞いたんです けど実際あの丸さの女とか見てると めちゃくちゃな隠し方してるじゃないです かしてますねああいうの気になるんですよ ねどういう隠し方とか見たことありますえ あのお客様のその税務調査の入らして もらったお客様の家家を調査されたことが あってそこはもう本当に映画の世界その まんまで壁あの普通にん あの家の中のリビングを見てれば気づか ないんですけどそこだけ壁の厚さがくて 金庫があったんですよねええ金庫があって 壁に収納されてるはいとかそんなのもあっ たりとかまあとはあのおっちょこちょいな 例ですとジプロックの中にお金をこうかま 現金商売なんで通帳とか入れたらもうすぐ 記録がついてバレちゃうじゃないですかだ からジプロックにお金を入れて埋めたん ですよね ああでそれでそこの上にあの物干し竿の台 をこう置いてこれを目印にして置いてたん ですよでもジプロックって全部閉めないと お水入っちゃうじゃないですかそして雨 降った時のこう水分入っちゃってブクブク になっちゃったんですようわだからよく あの河に捨ててあるあのジャンプとか マガジンみたいなこうぶわってなっちゃっ てるのでお金がこんなになっちゃったって いうのはうんおまけさんみたいな方もあり ましたけどそれどうなんすかねそれでそれ 税務しそれ持ってくんですかそれはどうす んですかねもうね ええできないですね数えたくねてなります

数えらんねえよみたいなもうゴミになっ ちゃってますからね通常お札ってどこまで だったら引き取ってくれるんですかね銀行 ってどんぐらいでしたっけなんか半3/と かそぐらいなりますよね破損した場合はね はいだから皆さんあの僕もねあの麻薬を パブロエスコバル23をね取材した時にね 最初パブロはあの穴ホって普通に梱包した をサスタを入れてたらあのやっぱ締め方 甘くて水入ってきてぶはい捨てちゃった 同じケースですねはいキロ単位ですからね あっちは100ドルさもねでだからあの それからあの穴掘ってコンクリで情する ようになったてまし たそれだたら税金払えばいいんじゃない ですかねいや犯罪収益なんですあなるほど はいあということで実は次回ですね ちょっと松本さんにはいはいあのよくね こういう裏社会ジャリとかやってるとあの そういう悪い人たちがあの言ってるのを 聞くんですよあの犯罪収益にもね税金が かかるかかんないとかそ話をしてたはい はいはいはいえ次回ちょっとですね犯罪 収益についても聞いてみたいと思いますみ ましょうはいということで次回もまた よろしくお願いしますありがとうござい ましたえ丸山ゴンザレスが村田ラムさんと 岸田でトークイベントをやります内容は 村田ラムさんが世界の記載とかえ日本の 記載とかそういうのやりますし僕がま今 まで出していないような世界のやばい街の お話とかいっぱいします果たして岸田にね 勝てるのかどうか分かりませんけれども 日時は4月5日18時会場19時19時 スタートでえ南海波切りホールのシホール でやりますんでえ詳細はあこちらのね リンク概要概要欄のリンクとかにあります んで是非そちらの方チェックしてみて ください

▼『夜職の確定申告#1〈キャバクラ嬢〉』はこちら
https://shueisha.online/articles/-/196508

▼『夜職の確定申告#2〈パ◯活女子・ギャラ飲み女子〉』はこちら
https://shueisha.online/articles/-/196515

▼『夜職の確定申告#3〈ホスト〉』はこちら
https://shueisha.online/articles/-/196520

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