ピンク・レディー / 再会ピンク・レディー (Saikai Pink Lady) (1997) (4K)

ピンク・レディー / 再会ピンク・レディー (Saikai Pink Lady) (1997) (4K)

[音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 手を合わせて見つめるだけ です [音楽] 私の心を揺さぶるあなた は思っただけで すぐあなたにわかってしまう [音楽] からお酒 眠くなるけど [音楽] 信じられない言葉ばかり [音楽] [音楽] 富士宮の皆さんこんにちは こんばんは 皆さん今日はね最後最後のステージこれが 最後なの [拍手] 今日この最後のステージの最後まで皆さん 私たちと盛り上がってくれますよねー [拍手] [音楽] どうぞ大きな声で一緒に盛り上がり ましょうね ありがとうじゃあ行くよ [拍手] [音楽] 男は狼なのよ気をつけなさい 年頃になったら 慈しみなされ ていて 心の中は [音楽] 狼が 牙を向く そういうものよ この人だけは 大丈夫じゃなんて 怒り信じたらダメ ダメよ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 私の名前はカルメンです もちろんあだ名に決まってます バラの花 口にして踊っていく

イメージがあると言うのでしょう [音楽] すぎると言われてます そのうちに 火のような女に泣き ふらふらにさせるつもりです これで決まりです これしかないのですか [音楽] にしてみます [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] と思えばまたまた違う僕は好きな人です ありがとうしても 似合いですとか 言って ちょい下げ 慣れしみは [音楽] 噂通りだわあなた [音楽] は 私は一番 壊れちゃうよあなたに [音楽] [拍手] 1974年5年6年でここに通ってね 駅の近くの学校なんですけど街中にあって ねすぐそこが 駿府城だったりしてお堀がね近くにあって すごくいい環境のところにあるんだけれど もで 76年に卒業したわけなんですけれども なんかあの 私初めてなの 卒業してここ戻ってきたの 初めてなんか 変な気分ねでもなんか新しい 先生に伺ったら 冊子を変えたんだよよく わかんないでも綺麗になったね ロッカーとかなかったなかったし自動販売 機があるんだよ ジュースとかの本当全然そういうものも なかったしさっきあの今生徒さんがいて1 本で絞ってる子がいて ね2つで閉まなくていいのって言ったら なんか先生みたいなことをそばにいて今の 時代は大丈夫なんだよとかって言って 高速がすっごい厳しい学校だったんですよ あのねだいたいいつも 抜き打ちテストがあってテストって言って もその

校門のところで生徒指導の先生が立ってて ですね 抜き打ちで髪の毛の形成されたりね スカートの長さとか靴下を追ってるかとか 生物を履いてるすっごい 厳しい学校でねでその中で 私たちね歌の勉強してて わりとなんだろうまあみんなしてたのねお 友達とかみんなね他のクラスの子たちも 私たちが歌の勉強してるの知っててでも もう 暇さえあればこうして2人で歌っててお しゃべりなんてほとんどしないのね いつも歌を歌っててたった5分の休憩でも ね 私がここのクラスの時に向かいだったな私 がいつも見るのクラスに行って 休み時間みんなうるさいじゃない 練習してでみんな 担任の先生とかなんかが帰ってきて増田 もう授業始まったから それで部屋に戻ってくるともう先生 一番最初にコンビ組んだばかりの頃って いうのは全然ハマんなくて息も合わなくて ねすごい苦労したのよねなんかあのお互い の声が全然違うでしょで三重の声はどちら かと細くて高くて私は 太くて低くてだからなんかなかなか音は 合ってても気持ちいいハモリじゃなかった ねでも私はねなんかやっぱり今今もね 昔も思ってたんだけどそのハモった時って なんか普通の人たちがハモったのと全然 違ってなんかすごい黒っぽいハモリって いうのこの バイブレーションがすごく熱いって感じだ からなんか本当にこうなんか自分の声じゃ なくミーの声でもなくなんかで2人 合わさった時に2人の声じゃなくて全然 違う人の人たちの声になるっていうのが私 すごい好きでなんかやっぱりこうハモった 時って本当にこう電流が走るって感じだ からその声質の違いが帰ってすごく面白い 生み出してたのかもしれないね でも会うと本当に学校だけじゃなくて学校 から帰った後もね一緒に練習したし何 かって言うともすぐ歌歌ってたよね だって ねえ」って言ったらもう歌でしょあんまり おしゃべりとかしなかった [音楽] 静岡から 浜松まで レッスンに通ってる間1時間半登校に乗っ てたじゃない 東海道線あの1時間半も本当歌えっぱなし

でいい練習場所だったしね 練習しちゃいけないのよ なんか1回すっごく怒られたこと覚えてる んだっけ 接続してある場所 でガタガタしてるよ でもねなんかねその1時間半電車に乗る時 に いつもほら プリッツとフルーツとそれからフレンド グループを必ず買って 楽しみ チョコレート クランチクランチとかいうチョコレート マグニティ 必ずそのお菓子を買って 電車に乗り込んでだからの未だにねあの その時のお菓子あるじゃないそれねあの マーケットとかで見つけるとねなんかね ドキッとかしちゃうの 面白いね色んなものに思い出があるん だろうね東海道線ってね私5年ほど前に 乗ったのかな1回なんか その時はなんか2両とか3両とか あんまり長くなくってで 昔はほらなんか2人ずつ 腰掛け でもねそれは違うのなんか一列にこう並ん でこういう風に向き合わせ るっていうそんな電車に変わってたからね なんか変わってっちゃうのも寂しい でも変わるわよ20年以上歌ってるんだ そうだねだって静岡駅があんなに綺麗に なっちゃって ずっと通ってて浜すべきだとすっごい綺麗 なのよ でもなんかあの本当はもう高校2年の割に はもう進路決めなきゃいけないのに私たち はもう絶対歌手になるって決めてたから 出前からデビューできるっていうもう約束 もねオーディション全部受けてね受かって てでもなかなかデビューできなくって 結局高校3年生の12月までねもうみんな 決まってるのに私たち2人だけ決まって なくてで校長室にねいつもね増田と根本を 室にいらっしゃいと言われて放送できる 君たちどうするんだいって歌手になります いやなれないと困るからとりあえず進路を 決めてそれで歌詞の方も勉強したらどうだ いって校長先生に言われてそんな二股かけ たら神さんがバチやったんですか 本当に 本当になんか どんなことでも願ったら 叶うって思ってたけどでもねもしかしたら

ね 本当に何て言うのかなそれ以上に私たち って 幸せなんだね オーディションの時に歌った歌を 最初は 高くない高いか な どうもありがとう 部屋ほど出てください とても愛しいあなたを残して出てください 今は要りません あなたのおしゃべりは 頷くことしかできない今ですねって ください [音楽] まともにあるある 落ち着いてゆく 宇宙 船が飛ぶ時代か大きく構えろあの 子が好きこの 子も したいことがなくなる前で 遊ぶ顔か もっともっと [音楽] 幸せ [音楽] もっと 幸せに [音楽] やりたくなってるやっちゃいます 121 私の胸の鍵を 壊して 逃げていい あいつはどこにいるのか 盗んだ心 返して [音楽] 私の 腕に抱えて 口づけせめに合わせる こっそりキスしていたらどうだろう [音楽] [拍手] もう新たなしでいられない 男の子 [音楽] はいつもより はあの日あなたが 飲んで生まれ [音楽] すごい [音楽]

奴がいて 恨みを見たい ちょいといつも足で 失敗したの腕まくりベンチの範囲は永遠だ けど人間は 嫌じゃ 男ならここで 夢の言ってたけど 女にはそんなことはしない 動きなさい [拍手] [音楽] 腕のことは時々 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] ちょうど今から 16年ほど前ですか3月の31日に開催し たんだけれどもその日は 春だというのにすごくみぞれが降って すっごい 寒くて なんかあの私がすごく覚えてるのは今日は お願いだからやめて明日お天気になったら やり直そうよっていうそんな気持ちで オープニングを迎えたような気がするん ですねで親衛隊の人たちファンの人たちが たくさん後楽園球場に集まってくれて みんな寒いだろうなぁって思いながらなん かあの 何だろうな 寂しさとそれから全て 燃え尽きたっていう思いとそれと 寒さとで 震えていたような気がするんですけども今 でももし あの日がね もっといいお天気で 3月の31日じゃなくって4月の1日の 春らしい暖かい日にできたら良かったなっ てそれは今でも思ってるんですけれども そして最後のコンサートが終わってで 京王プラザホテルで全国の親衛 隊の人たちと 最後のパーティーをしてそのパーティーが 終わってでスイートルームに身と二人で 泊まって 今日はもう最後だからこの ルームサービスのメニューにあるもの全部 頼んじゃうということで全部頼んで テーブルを長く 連ねてそこにいっぱい並べてでその時に ルームサービスを持ってきてくれたボーイ さんが2人いてで親から出て行く時に彼が

すいません 社員をください」って言われたんですねで その時に わかりました」って私は言ったんだけど デミーのところに戻ってサインしてって 言われちゃったんだけどでもよく考えたら 今日でも終わっちゃったんだよねっていう ことででごめんなさいと今日で終わっ ちゃったからもうできないのってサインし てあげられなかったんですけれども今思え ばね最後の記念の日にねサインをしてあげ てたら良かったなって思うんですがその時 のボーイさんもし見ていたらごめんなさい 若かったんで 融通が利かなかったんですけど でその 食事をたくさん平らげてその後ミート じゃあシャワーを浴びて出てきたら 今夜は語り明かそうという話になってで先 に目がシャワー浴びて でその後私が歩いて出てきたらもう耳は ベッドの中でお休みだったんですね お話ししようって言ったじゃないとか言っ たんだけど全然起きなくて じゃあしょうがないミーに長い手紙を書い て 枕元において で私は寝たんですね 解散 になった時に 誰からともなくというか誰かが解散し ようって言った言葉っていうのは私を聞い てないんですけれども1年ぐらい前から マスコミがもうピンクレディーは解散じゃ ないかとか不仲説とかもう本当に私たち って 喧嘩したことがないぐらい 仲良しの2人が不仲説とか出ちゃって すごい悲しい 寂しい思いをしたんですけれどもなんと なくこう 世間の流れ見方みたいなものが解散の方に どんどんどんどんにじり寄っていくのを 感じる中で Kの方がある プライベート的な決心をしてね 怪我 幸せになれるためだったらもう何でも何も 惜しいことはないと思って 解散がやってきたわけですけどきっとその 時には彼女は 可愛い奥さんになってもう芸能界も 辞めちゃって 幸せになっていくんだろうなぁなんて思っ てたんですけども私の方は

どうしようかな 解散発表してから実際解散するまで7ヶ月 あったわけですけどその中で一生 懸命考えて でも一番最初は一人で歌詞になりたいと 思ってたわけだしせっかく 慣れた歌手だし入れた芸能界なわけだから じゃあその初診の頃に戻って出会う前の 生徒出会う前の頃に戻って 頑張って行こうって あなたと一緒にいられることが すごく嬉しかったあの日 あなたがそばにいることが 当たり前になっていたあの頃 だけど今 あなたという人に出会えた大きな意味を 堅実にはいられません みーです [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] わかる 胸の 奥に 感じるその 嫌いそぶりをしても 渡され若くしてない [音楽] 正直な人でいなさい 甘い匂い に戻り私を [音楽] 歌わせて 愛さずに [音楽] 誰かを 愛しすぎる 素敵だわ [音楽] [音楽] 躊躇いは 美しく 見つめるだけでもう言葉はいらなくなる 吐息の中で二人で 踊ろう [音楽] あなたの愛で [音楽] [音楽]

[音楽] [音楽] 本当の気持ちが 隠れてる 女の子して男の 値打ちは決まるのよ [音楽] [音楽] [拍手] ケイトの再会をとても楽しみにしていまし た 悲しみも 怒りも 喜びも表現 豊かな系が好き 正直すぎる刑が好き 私の大好きな刑でいてくれてありがとう [拍手] [音楽] 別れの話は日の当たる テラスで 紅茶を飲みながら あなたと私の 一日の 一日を 読むように 別れの話をする時は 雨降る夜更けにいようはないて あなたは私の 一生が 終わるように 響く から 時計の中に誰かがいるの [音楽] 旅立つしてくのあなた 今なら 汽車に 間に合うかしら 車を 探してくる [音楽] 私の のあなたのそばを 離れたくらいになのになのに ふざけるばかり [音楽] あなたにもらっ てるの 私の寝顔を捨て台は 逆のはあまりいつ から夜の海に 捨てたいわ いつものように手を 振りながら

あなたの車が消える [音楽] 注意でのように 見送りながら 私いつか 走り出す ね 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで呼んで 進めようようにあなたの後を [拍手] 追いかけて行くの 私の 心あなたのそばを 離れられない 呼んで呼んで進めのように あなたのあと 追いかけて行くの [音楽] [音楽] この世に 驚きや ときめきがなくなれば 季節はいつも 冬を 動かない [音楽] ありふれた 毎日の 繰り返しの中で 小さな言葉が あなたをきらめかす [音楽] 心がなによりも 正直な顔をして 思わず知らず 口をついてれる [音楽] 唇を 抑えてもその 胸を 閉じての 小さな言葉はあなたを物語る [音楽] ときめきの [音楽] 喜び 始めないの 感激の [拍手] 喜びの みーちゃんの手 柔らかくてあったかいね

けいちゃん 私今日のこと絶対に忘れないよ 目には見えなくてもその 瞳はキラキラ輝いてました 人と人とが手で触れ合い 体で触れ合い 心で触れ合うといった とっても簡単で誰にでもできるようなこと がこんなにも喜びを与えられる [音楽] 私たちは改めて 人はお互いにパートナーとして助け合って 生きてるんだと気づいたんです 私たちがそうであるように [音楽] 今日の出会いを大切に ここにいらっしゃる皆様の心のパートナー としていつまでも 胸の中に留めておいていただければ私たち は大変幸せです 本日はありがとうございましたありがとう ございました [音楽] [拍手] [音楽] 喜びの [音楽] 始まりの 王を 感激の 喜びの [音楽] ときめきの [音楽] 喜びの 未来の 感激の 喜びの ときめきの [音楽] 時の 足りない 喜びの [音楽] [拍手] [音楽] それでは 大会ピンクレディーの新曲 [音楽] 繰り返そう [拍手] [音楽] クラスの中で 泳ぐときをもて遊んでいる 奪って

欲しいのは言葉に駆け消されている [音楽] 聞こえてくれるでしょうドキドキするよう な だけ 感じて [音楽] ない [音楽] [音楽] 月の下でカーテンを [音楽] 乾いた風に プライドが揺れる のは事実です [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] ありがとう 聞いていただきました [拍手] それではここで私たちの仲間を紹介させて ください [音楽] バイバイ [音楽] みなさん今日は本当にどうもありがとう それではこの曲でお別れいたしましょう [音楽] 私たちこれからいる あなたのことを流し去るように 私の心に 沁みているわ聞いている [音楽] グラビアみたいに見えている その時なのもしもし君たち帰りなさいと 二人が引き裂く声がしたのよ [音楽] [音楽] 私たちこれからいいところ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ありがとうありがとう [音楽] また会いましょうね皆さんどうも

ありがとう バイバイバイ [拍手] [音楽] [拍手]

Here’s a long awaited 4K remastered re-upload… A VHS special containing various clips and interviews of 1997’s “Saikai Pink Lady”, Mie and Kei’s reunion concert!

It’s got lots of special songs performed, including a solo each from both Mie and Kei and a live performance of “PINK EYED SOUL”!

#ピンクレディー #JPOP #ミーmie