森七菜、胸キュンエピソードを披露するも観客から悲鳴!?『四月になれば彼女は』初日舞台あいさつ

卒業式の靴箱の中にラブレターが入ってた んですよこの前写真集のお渡し会みたいな のをさせてもらって東京ではいそこに彼が 皆さんこれまでの人生で手紙にまつわる 思い出だったりま嬉しかったという風なお 手紙などがあるんでしょこれ自分が書いて 誰かに託したものでもえもらった手紙でも OKですがタさんありますよなんか手紙 ないんで森さんがありますそのその エピソードは担当が決まっててあ担当さ 担当さですこれがちょっと激の話があるん で言っていいですか激ですかはいちょっと いいですかいいですよあのあの高校生の頃 に高校3年生の時に取材でなんか高校最後 やり残したことありますかって言われてま ラブレターとかもらったことないですね みたいな話をしたんですたら卒業式の靴箱 の中にラブレターが入ってたんですよでも 本気の本当本気本気のが入高校3年生それ 高校は東京ですか大分なんでもう東京に 行っちゃうそのの日の靴箱に入ってたん ですはいで女優の森奈さんじゃなくて あなたとして好きなんですっていう風に 書いてくれててものすごく嬉しかったん ですねはいで急いで返事書いて走って 追いかけてまそれはなんていうかそのあ ある種ごめんなさいみたいなあの手紙だっ たんですけどある種ごめんなさいあある ごめじゃはっきりごめんなさいですそれ 絶対あるじゃないですよど考てもでもま ありがとうございますみたいな返事して そういう手紙のエピソードがあったんです けどこの前写真集のお渡し会みたいなのを させてもらって東京ではいそこに彼がえ 登場したんですえそうなんです来た来て いや逆には客席からちょっと怖いみたいな 反応ありましたけど嬉しいのかちょっと 怖いのかえヤッホみたいなえ軽い軽い感じ いや来ちゃったぜみたいな感じ感でも高校 生の時そんなにお話したことなかったんで でもあ置いたから来てくれたん言ったら来 たよっていつもその取材でそのなんていう かプライベートな話して手紙のごめんね みたいな言ったら全然いいっすつってその まま帰っていったんで全然いえまあなんか あるしいい話という かちょっと感動的というかそああ嬉しかっ たんじゃない来た時ご嬉そうですね私 めちゃくちゃ嬉しかったですね東京だった んで大分からわざわざその子来てくれて 嬉しかったですえ今でも好きですとか言わ れなかったんですかなんかいやそれは ちょっといただけなかったですねいけ なかったあそうですかあ走って追いつく ぐらいの距離にいたってことですもんね

その手紙の時もねなんかゆっっくり帰って たみたいく書いてたはいちょっと期待して たのか な手紙書いて渡して間に合うぐらいの距離 にったっことですもんねこれねそうガって 書い [音楽] [音楽] て

佐藤健、長澤まさみ、森七菜、山田智和監督が登壇した『四月になれば彼女は』初日舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
映画プロデューサーや小説家など多彩に活動する川村元気の恋愛小説を映画化。結婚直前に婚約者が謎の失踪を遂げた精神科医が、ある手紙をきっかけに初恋の記憶や婚約者との日々を回想する。監督は米津玄師らのミュージックビデオなどを手掛けてきた映像作家・山田智和。主人公を川村原作による『世界から猫が消えたなら』などの佐藤健、失踪した婚約者を『MOTHER マザー』などの長澤まさみ、主人公の初恋の相手を『君は放課後インソムニア』などの森七菜が演じる。

〜あらすじ〜
4月のある日、結婚を間近に控えた精神科医・藤代俊(佐藤健)のもとに、かつて交際していた伊予田春(森七菜)から手紙が届く。ボリビア・ウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。そんなとき、俊の婚約者・坂本弥生(長澤まさみ)が謎めいた言葉を残して姿を消す。春はなぜ手紙を書いてきたのか、そして弥生はなぜ失踪したのか。戸惑う俊が愛する人を探し求める中で、二つの謎がつながっていく。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029198
公式サイト:https://4gatsu-movie.toho.co.jp/
(C) 2024「四月になれば彼女は」製作委員会

#佐藤健 #長澤まさみ #森七菜 #四月になれば彼女は

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