【原作比較】綾野剛・齋藤潤 主演映画『カラオケ行こ!』が良すぎたから語りたい

人間のみんな今日も1日お疲れ様ラン サマエルアーメンですえ今日は映画 カラオケ行子について語っていきたいと 思いますみんな久し ぶりこの映画カラオケ子について話して いこうと思ってるんだけどこの作品の原作 山山先生のカラオケ行こという漫画これに ついてもまちょっと触れようかなと思って いるので映画原作まだ見てないよという方 は先にそちらを見てからこの動画を視聴し てくれたらなと思い ますで早速このカラオケ移行についてなん だけどまずなんで見に行こうと思った かって言う と元々カラオケ以降の原作はま存在は知っ ていて表紙とまなんとなくの あらすじその合唱部の中学生の男の子 ととヤザの人がま人の話ででヤザの人が その合唱部の部長にカラオケを教えて欲し いってお願いしてカラオケのレッスンをし てあげるみたいなまそんな話みたいな ざっくりとしたラスは知ってただけどま まだ見たことはなくてでただと映画館い たりした時にバーンてポスターが貼られ たりしててあ映画化するんだへえしかも綾 の号出るんだみたいなことはしてた程度 だったんだけどま今年に入ってから別々の 友人その別コミュニティの友人から それぞれからそのカラオケ行こめっちゃ 良かったっていう話を聞いてで1人はもう 全然原作も知らないみたいな子でもう1人 の子は原作も知ってるのかでもその今年に 入ってから多分原作を読んでるはずま とにかく2人とも別に元々漫画をすごく 読んでたっていうわけじゃないのに カラオケ行こがすごく良かったって言って てあこれは見に行きたいなと思って今日 また別の友人を連れて2人で見に行ったん ねあそう実は今日見に行ったんです今日見 に行ってそのままそのねこの熱度のまま 届けたいと思ってと動画を撮ってるんだ けどでねめっちゃびっくりたんだけど今日 その映画見に行ったら誘ってくれた誘って くれたというかこの映画めっちゃ良かった よって言ってくれた子とばったり映画館で あってえってなってまた見に来たのって なってえ待って何回目って聞いたらなんと 7回目その友達7回目だったの今日この 映画すごくない映画だよなんかその例舞台 とかだったらねそのその日その日によって ちょっとずつこう違うもじゃない生物だ からだから舞台を複数回見る気持ちと めちゃめちゃ分かるんだけどあ映画でも そうなんだと思ってあそれほどまでにま その子を鳥子にした映画なんだなと思い

ながらまだ結構ハードル上がりながら見た んだけどもうそのハードルもUに超える くらいめちゃめちゃ良くてで もうめっちゃ良かったってなって帰りの 電車でキンドルでもう原作を買ってもう ちゃんと読んでで今こうして動画を撮って おります で そのまさっき僕がまざっくりあらすを言っ たと思うんだけどま本当にあらすはその 通りでとこの合唱部の部長ま中学3年生の 男の子が岡里君斎藤純さ演じる岡さと君と あとはヤザの成田京司これが綾野号さんが 演じ てるのま2人がメインとなる話でこのさと 君がヤザの教授に突然カラオケに誘われて ま歌のレッスンを頼まれるとでなんで かって言うとその教授が所属している組で はカラオケ大会っていうのが毎年だよね 毎年行われててそこで最下になっちゃうと と あの組長直々に入れ墨を入れられるとで しかもその組長は別に入れ墨のプロとか じゃなくってもう最近はまった感じだから すごい下手だしこうセンスもないから すごい変なのを入れられるしでしかも わざとその人が嫌いなモチーフを入れる みたいなだからもう何がなんでもそのビリ を回避したいっていうことでそのさと美君 に歌のレッスンをお願いするんだよね [音楽] でっていう話でなんか本当に それまそれだけといういくますすていう話 なの ねで元々そのさっきも言った通りあらすじ を知ってたからなんか映画で映が持つのか なって思ったんだよね例えば深夜ドラマと かだったらそういうこうあんまり絵がわり しないというか異質で行われる遠くで進む お芝居みたいなのもまあ全然ありだよなと 思ったんだけどそれをま2時間くらいの 映画で表現するってなんか面白いのかなっ て正直思ってたの見る前 はなんだけど全然それは気重だったね めちゃめちゃ面白かったまただ面白いって 言ってもなんて言うんだろうすごいこう 気腹の激しい感じのまお話ではもちろん なくってただこう うま一口で言うと青春ま青春まここにもね 青春も延長できたらいいのにっていう キャッチコピーがあるからま多分青春って 言ってしまってもまいいんだろうねただ なんかそういう王道の青春かって言うと そうではなくってなんか本当にこう中学生 らしさというかそれがすごいいいなと思っ

たんだよ ねというの もえっとここがちょっと原作と違うなって 思ったところなんだけど原作 は結構そのモノローグさと君の信じが書か れていてっていうのも原作の方はま最後の 方に分かるんだけどそのこのヤザの教授と のま思い出を高校の卒業文に書いていて その分を読んでいるっていう手で物語が 進んでたのね原作の方はだからやっぱ作文 だからさこの時こういう風に思ったみたい なの書いてあってもま全然不自然じゃない んだよただ多分それをそのまんま映像化し て たらなんか違ったんじゃないかなって思う んだよね その今回の映像の方ではそういう モノローグ がゼロ多分0だったと思うんだよねま 少なくほぼほぼなくってこうここう思った からこういうことを言ってしまったみたい なそのさと君の心情みたいなのはなくって ただただただ行動だけ言ったみたいなとこ だけが こう観客には見えていてなんかそれが すごく中学生らしさを表してると思ったん だよねというのもさま別に大人になって からもそうだと思うんだけど特に中学生の 時ってこうなんかめちゃめちゃムカつく けどもうなんでムカつくかもわかんない なんかこういうこと言いたくもないのに 言っちゃうみたいなそういうのがあると 思っててなんかそういう心情なんでそう いうこと言っちゃったかってその時点では 自分でも分かってないと思うんだよねだ から映像化した時に変にこういうことを 思っちゃったからこう言いましたみたいな のをそういうモノローグさと君の心のうを 書くんじゃなくってその行動だけを見せる のがなんかもうすごく中学生らしいさを 表ししてるなと思ったんだその原作の本は と文集に書いていたっていうま設定がある から別にそのモノローグが書かれても おかしくないまさっきも言ったけど作分 だったらこここう思ったのでこうしまし たって書くのが普通だからだからそのそこ がすごく漫画とえ漫画と映画のなんかいい 違いだなって思ったんだよねだからその 映画の方がより中学生らしさってのを表し てるなと思ったその漫画の方 はやっぱその高校 生高校生の時のさと君が思い出して書い てるからどことなく大人びてるんだよ ね でまその映画の方のさと君も別に幼くは

ないんだけどでもこうやっぱ中学生らし さってのがすごく出て てなんかそれがやっぱりこのキャッチ コピーの青春も延長できたらいいのにこの 青春っていうのをより表ししてるかなと 思ってすごく好きだなと思いましたであと ねその今ちょっと漫画の話をしたから漫画 との違いをもうちょっと喋りたいんだけど なんかね漫画のビジュアルと違うなってま そもそも思ってたの ねさっき も見せたけどこの2人と さ違うじゃない違うんだけどでもぴったり なのなんかそれがねやっぱいやなんか役者 さんってすごいなっていうか2人とも演技 が本当に上手だなって思ったんだけど なんかもうこの2人以外に敵にいないん じゃないかって思うぐらいぴったり役に余 ててというかもう役だなんかもう本当 さと美君と教授になってた本当にもう ぴったりのキャストさんだなと思っ たでもなんかねやっぱ綾野号のヤザって やっぱかこいいねっていう なんか本当になんかしょうもない感想に なっちゃうんだけどめっちゃかっこいいな ノ号って思っ た ね実際この2人えさと美君と京司君の2人 につい て2人を中心に話が進んでいくっていうの はまあ 漫画 も映画も同じなんだけどなんかそれ以外の キャラクターについては結構そのまえっと 映画オリジナルキャラクターもいたしこう 原作と全然性格違う感じで描かれて いる子とかもまいたのだからその原作を その見た時にあこんなに違うんだって思っ たんだけどでもなんかそれもなんかより中 学校らしいのはどっちかって言ったら なんか正直映画だなって思ったんだよね そのだからその中学生らし さっていうのをより感じたい方は映画がお すめだなと思いまし [音楽] たなんかねなんでそう思ったかて言うと こう漫画に出てくる子たちの方 がなんだろうがいいっていうかさせてると いう かあこうだからこうなんだろうなみたいな のを分かってる感じがしたんだけど中学 えっとその映画の方はなんかまだ分かって ないみたい ななんかたもう具体例を出すと そのこのさと君がえっと合唱部部長で

ソプラのパートやってるのね男の子なん だああてかそうかえっとね合唱ってあ僕 なんか昔合唱やってたから分かるあ知っ てるんだけど とソプラのテノールアルトバスっていうま 4つのパートがあってとソプラノが女性の 高い声アルトが女性の低い声テノールが 男性の高い声バスが男性の低い声っていう 風にま男女が今後の場合は44部の合唱が 基本なんだけどま中学生男子だからまだ 声代わりが来てない男の子たちもいてそう いう子はソプラノつまり女性の高い声 パートにいたりするのねでこの里君もその 女性の高い声パートソプラノにいるんだ けどま中っていうことももあってちょうど 声代わりをする頃綺麗なソプラノが出なく なり始めたっていう頃なのでそんな時にと ま合唱部長としての最後に参加する合唱祭 っていうのがあってそこ でとソロパートを歌うってことになるんだ よねでえっと原作の方はそのが先生から まあま優秀の日ということでさと美君にと ソロパートをお願いしたいとでただ後輩の 男の子和田君て言うんだけどにもま補欠と して練習しておいてねっていう感じで言の ねでま実際練習が始まった時にまやっぱま 声が出しづらくなってる とさと君がで練習終わった後にその和田君 がちょっと僕がソロやりましょうかや るって言いましょうかみたいな言って やっぱ先輩辛そうですもんえ最後の大会な んだから楽しんで出てほしいですみたいな ことを言うの よだからつまり原作の方はそのさと君の 声代わりにま先生も気づいてるしわ君も 気づいてるっていう状態だったのねなんだ けど映画の方 はとその先生は自発的に気づいてなくて なんかね講師 の先生がいるんだけどその講師の先生が なんか教えてあげるのよその先生 にあの声代わりが来てると思いますみたい なでそれを言ってあげるまではなんかおか く調子悪そうだけどどうしたんだろうね 疲れたのかなみたいなこと言ってんの全然 気づいてないよねであそれであそうなん だなってその和田君 に決としてソロパートをお願いしててで 和田君も気づいてなくてそのさと君 がその歌 てないのをそのわざと歌ってない要は サボってると思ってなんか怒るのよもう なんか真面目にやってくださいみたいな それがなんかこう映画と原作ですごい違う なと思っ

てまあ なんかどうなんだろうその実際の中学校は 知らないよもちろん ただ僕的に僕的にどっちが中学らしい かって言ったらやっぱ放射映画の方だなっ て思ったんだねそのなんか都合よくそんな みんな察してない方がなんかリアルだなと 思っんだよねまわかんないよ実際は実際の ところはさなんかあるあるだから案外すぐ 気づいてもらえるもんなのかもしれない けどなんかそれがねいい違いだなと思って その両方両方良いんだけどなんかいいなと 思いまし たでそのなんで僕がこの映画を めちゃめちゃいいって思ったか言う と元々僕自身 がそんなに気腹のある作品が好きではない っていうの とあとはこ嫌なやつが出てこない作品って のがすごく好きででそれにこの映画 ぴったり当てはまっててでその最初に言っ たあんまり福がない映画って するとつまらないのよなんでかって言うと までっかい事件とかが起きないからま当然 何もないように見えるじゃんそれを面白く 描くためにはその人らしさだったりあとは 人と人との関係性っていうのを丁寧に描い てくれないと面白くないんだよ ね で今回の映画 はそこがすごくその ファンタジーではあるんだよこんなヤザは まあいないと思うからだからファンタジー ではあるんだけどそこにすごくリアルな エッセンスが入ってる から面白いんだなって思ったんだよ ね その家族の描写というか親子さんさと君の 親子さんたちもすごくいいなと思っ てその普通っていうかオーソドックスな シナリオだと多分その中学生がヤザと 関わっているっていうことがバレて親なり 学校先生なりが起るみたいな絶対もうその ヤザに会いに行っちゃだめよみたいなのが 入ると思うんだけどなんかそういうのない のよなんかそれもあ僕はそういうのあま いらないと思ってるからなんかある意味 そういう無駄とって言うとあれなんだけど まそういうのがないのもいいなって思った しこうあんまり過感性じゃないんだよね親 おさんたち がそれもすごい見やすい本当その里とき 教授この2人の関係 性を描く上でこう不必要あんまいらないか なっていうのはなるべく

削ぎ落とされてる なんかそれがすごい見やすかったな と思いまし たあとそのあんまりオーソドックスじゃ ないなって思った点がもう1個あってさと 君のその最後の合唱祭と教示のその カラオケ大会の日がま同じ日なのねでまお 互い頑張ろうなって言って当日を迎えるん だ けどさと美君が 偶然その教授 が交通事項にあってしまった現場を目撃し てその教示らしき人が単価に運ばれていく 単価で運ばれていくのを見ちゃうの よでそこでさと君はま一旦は そのみんな合唱部の仲間のとこに行くんだ けどもう直前でませ僕歌えないですて言っ て出ていってその教示がえカラオケ大会で ここで歌うんだって言ったそのバーがある んだけど教示がいるかもしれないバーに 向かってまでもガシって開けてやっぱ教授 はいないわけででもみんななんかその カラオケ大会が進んでる から授教授はどうしたんですかどこにいる んですかみたいなこと言ったら組長がが 教授は地獄に行ったよみたいなと言ってで そのままカラオケ大会を再開しようとした のねたさとがまめっちゃ怒るわけよ人が 1人死んだっていうのに呑気で歌ってる 場合かとお前らやっぱヤザはほ最低だなと みんな教授と一緒に地獄に落ちればいい みたいな単価切って出てこうとすたんだ けどそこで組長がなんか そんな名前も名乗らずにそんな単価切って 出ていけると思うなみたいな1曲歌えて 言っ てマイクを差し出してでさとみ君はそこで XJAPANのくれない教授がずっと練習 してたXジャパンのくれないよを歌うって いうシーンがあってあのそこで大高級した んです けどそこ がなんかすごいその分オーソドックスな 展開だったらその教授がもしかして事故に あったかもしれないってなってもでも やっぱり僕は教授とお互い頑張ろうって 約束したからが最後の合唱祭に 出る教授のことが気になるけどでも やっぱり合唱さやり切るみたいなのが多分 オーソドックスだと思うだけどそこで合唱 さを捨ててカラオケ大会に行くっていうの がかいいなんかこう その要は正解とされるような道をこう行か なくたっていいんだよっていう風に僕は 捉えたんだよ

ねそれがいいなって思ったんだよねで しかもそこでXジャパンのくれないを歌う んだけどそれもやっぱさ声がちょっと やっぱ出づらそうなのねそのソプラノの声 が出にくくなってるから ででもだからこそくれだからこそのくれ ないなんだなって思ってめっちゃ人とした んだ けどでま実は あの教授は死んでなくてですねあの ちゃんと生きててあの組長の茶めっけじゃ ないけど組長の冗談みたいな感じでだから なんだよ来てたってなるんだ けど 一口 にBLってくらないで欲しいって思ったま そもそもまラブなのかってのはわかんない んだ けどそのあはいはい男と男のあれねBLね みたいに思わないでほしい [音楽] そのでもじゃあなんだって言うと難しいん だけど その本来は交わるはずのなかった2人が まじ混ざって信頼関係とか を気づいて いくっていうなんかその家庭みたいなのが こう丁寧に描かれ てるのがすごく良かった し何よりやっぱ教示 が絶対に裏切らないでやろうという安心感 というかなんかまあそのまヤザなわけだ から さね急に表編したりする可能性がまゼロで はないと思うんだけどこの教示に関して 言えばもうそれが絶対にないだろうなって いうのがこもう最初から分かるんだよねだ からそのさと美君が結構こう生意気なこと 言ったりこう天天じだっ たりこう急にこう怒ったりとかするんだ けどそういうのをしても 全部受け止めてくれる大人な 表示っていうのが ね良かったですね おうなんて言うのそのほなんか要はさと君 はまだ中学生でま教授は大人 でなったら本来であればさと君は教授をま 尊敬し たりいうことを聞いたりすると思うだ けど当時にとってさと君はま歌の先生でも あるわけ ででしかも教授はその片の子供っていうの もあってちゃんと尊重して るってか こう絶対に危害を加えないという

かいうのがありでしかも まあヤザだ から本来であれば力でねじ伏せることも できるのにそれ絶対にしないだからさと美 君もまヤザだから怯えたりいうこと聞かな きゃっ てなりそうなものだけどそういう教授だ からこそヤザであ るっていうことはまとっぱらってというか なんかこう年の差だったり生きてきた環境 だったりが違うのに対当というかま対等で はないんだ けどゼから関係性を構築していくという かそういう過程がすごく面白かった しもいいものを見たなとすごく思いまし ただからそのくれないをさと美君が歌っ てる時はなんかその僕は正直あの ファミレス行っていう続編があ るっていうこともことはしてたのであの 教授が死ぬことはないってのは分かってた んだけど分かってたけどもう胸に迫るもの があったよね そのさとが教示との思い出を思い出し ながら出しづらいのに一生懸命というか その全力でくれない 棒教示のま死だと思っている 教示に向けて歌うっていうの が良かったねなんかもう良かったねばか 言ってんだ けど是非あのファミレス行こっていう続編 もあるのでこのファミレスイこももちろん 原作も読もうと思うんだけど 是非映像家 も同じ2人 に斎藤じさんと綾の号さんにやって いただきたいなとろから思います ねみんなの感想も聞いてみたいな逆に原作 を先にしてた方はどうなん だろうあったりするのかしらそれも ちょっと気になるなぜひあのカラオケ行こ 見たよいう方は感想書いていただけると 嬉しい ですはいじゃあ今日はここまでにしたいと 思い ますもしこの動画がちょっとでもいいなと 思ったら高評価とコメントとあと チャンネル登録をしてくれるととても 嬉しい ですじゃいい目見てねお やすみ DET

映画『カラオケ行こ!』公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/karaokeiko/
早く良さを伝えたく、撮って出しの深夜(というか早朝)投稿です😪
まだギリ間に合う…!是非劇場でご覧ください🙌

0:46 観に行きたいと思ったワケ
3:34 あらすじ
5:10 面白さ①「中学生らしさ」原作との違い
16:56 面白さ②「二人の関係性の描写の仕方」
19:37 面白さ③「王道じゃない決断」
23:29 面白さ④「中学生とヤクザの信頼関係」

👼Twitter😈

#和山やま #綾野剛 #齋藤潤 #カラオケ行こ

1 Comment

  1. 早く良さを伝えたく、撮って出しの深夜(というか早朝)投稿です😪

    まだギリ間に合う…!是非劇場でご覧ください🙌

    0:46 観に行きたいと思ったワケ

    3:34 あらすじ

    5:10 面白さ①「中学生らしさ」原作との違い

    16:56 面白さ②「二人の関係性の描写の仕方」

    19:37 面白さ③「王道じゃない決断」

    23:29 面白さ④「中学生とヤクザの信頼関係」

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