最恐恐恐【水沢隆広】過去イチの人怖かも…..★★★『島田秀平のお怪談巡り』

手をかけて左右にガバッと開いた瞬間僕も サトシ君もぞーっとしたんですけどえ [音楽] 何どうも下田修平です始まりました島田 修平のお怪談巡り皆さん今回も見て いただきましてありがとうございますえ チャンネルですねメンバーシップの方も あります是非よろしくお願いいたします そしてチャンネル登録グッドボタンとね コメントの方もいつもありがとうござい ます本当に励めになっておりますこれから もよろしくお願いいたし ますさあ今回ですね本当に嬉しい方そして 嬉しいお土産を持ってですね来てください ました水沢高弘さんですお願いいたします 水沢高弘ですよろしくお願いし ます長野からね来てくださってで人前で 話すとかもね全然経験がないのにご自身の 体験談これがですね幽霊にインタビューを したとというねお話でもうあれがもう僕も ずっと前のめりでもうこれ神会だとはい はい本当に怪談子のね歴史を変えるような これとんでもない話ですねなんていうこと であそうだすいませんあの忘れる前にはい やらせていただきましたけどもはい島田 周平のお怪談め2023アワードでえ まさに怪談士の歴史を変えたでしょうはい 受賞ということではいおめでとうござい ますどうもありがとうございすいませ どうもありがとうございます賞の方も送ら していただいたはいこの水沢高さんですが なんとですね本になりましたありがとう ござい ますすごいっすねねあのか様まだあの こちらでお話をさせていただいたあの幽霊 インタビューという話が本当にこう いろんな方からねこれは何かの形でえ形と して残しておくべきだっていう風にすごい 言われたんでちょっと僕も頑張ってじゃあ ちょっと本にしてみようかなということで え去年の秋ぐらいからちょっとずつ ちょっとずつ書いてこの度やっと発売に こぎつけたというところになりますマジで 嬉しいですよ本当にありがとうございます あの皆さんぜひまたねご覧いただきたいん ですがその時ね1年前の幽霊に インタビューをした男あの概要欄貼っとき ますがその時もね30分ぐらいのね弱の話 だったんですが実はあれ本当一部で本当は もう話しっかりすると2時間半ぐらいある ボリュームだったわけですよねそうですね あの前回のお話ではちょっとあの話しきれ なかった部分っていうのがあって僕はあの 正直この1年間ずっとモヤモヤモヤモヤし てたんですねその思いを全部あのこちらの

本に詰め込んででえそれをえっとまたお 階段めでもちょっとお話をさせて いただければなと思って今日やってまいり ましたはいタイトルが幽霊インタビュー 完全版となっておりますそしてなんと今日 3月13日今日が初売となっており ますこれちん欄貼っておきますからねご 興味ある方すぐにねご購入いただけるん ですけどもあのもちろんこう紙のねえ本も あれば電子書籍の方もあるということで そうですはいえっと電子書籍の場合はもう 以前からこう予約購入って形はできるん ですけれどもあのペーパーバック版って いうのはあの紙の本なんですけどそれは あの今日の3月の13日からいよいよあの 購入できるAmazonの方で購入できる ようになっておりますのではいはい ちょっと本当に目から鱗というかやっぱり このねあのチャンネルご覧の皆さんて いろんなこうに対する疑問あると思うん ですけどそこをねこ細かにね幽霊に実際に インタビューをしてくれておりましてその 答えがねまあ腑に落ちるんですよねはい何 かそのいろんな疑問が解決していくような あ本当に人間で亡くなったらこうなるのか なっていうまそういうようなお話で是非 ちょっと皆さんねあのご購入いただいて しっかりこうね読んでいただきたいと思い ますそしてあのありがとうございます 嬉しいことにねあの帯の方も私島書かして いただきましてはいどうもありがとう ございまし た聞きましたらお仲間皆さんで本の渡会 はいあそうですね本のお渡会というかあの 本を購入していただいた方たちをま集め ましてこの本の発売からえっと1ヶ月後の えっと4月の13日という日に両国のえ コミュン会っていうところであのサイン会 をえ計画してくれてる仲間たちがおりまし てえぜひまたあのそれも詳細決まりまし たらあのXとかであのどんどん情報発信し ていきたいと思いますのでよろしくお願い しますお願いいたします本当にお願い いたし ますさあもうまずはね皆さんに本当に知っ ていただきたいねお知らせはいして いただきましたけどもまねえ今本が発売に なってもうすごく絶好調という水沢さん はいちょ今日ねお話をしていただくんです けども今日なんか一はいしかもなんか かなりつない話をなんかお持ちいただい たって聞いたんですけどはいえあのこの話 っていうのは僕あの僕の実体験になるん ですけどあんまりこれまで人前で語ってこ なかったお話なんですよで唯一え話したの

があの別のあのYouTubeさんのえ 番組であの怪奇スナック竹千代さんって いうやっぱあの怪談師さんを集めてえ みんなの怪談を聞くっていうチャンネルが あるんですけれどもそこでゲストで呼ばれ た時にちょっと大変あの反響がありました んでこちらでもフルバージョンをお話し させていただこうかと思いましてすごく ないですか長野で普通に生体員やられてる 方が普通に怪談チャンネルからゲストに 呼ばれたりしてるっていね本当にすごい方 なんですけどもちょ今日は実体験の一声話 ちょ皆さん心の準備ねえしてですね しっかりと聞いていただきたいと思います 僕もちょっとどんな話かわからないので 怖いんですけどもではお願いいたします はいよろしくお願いしますえっと僕あの あんまり人こってね語ったことがないんで うまく語れなかったら申し訳ないんで先に えっと謝っとくんですけどうんけれども はいえっとまずですね僕がまだあの20代 前半だった頃に勤めておりましたあの アルバイト先で体験をした実態験になるん ですけれどもでその職場っていうのがあの 本当に僕と年齢も近い仲間たちがたくさん 集まっておりましてでえその中でもこう1 番の年長者だった牧瀬さんという方が店長 さんだったんですね男性の方ですかえ男性 の大体あのスタッフ仲間たちは223歳 平均年齢だったんですけどそのマキセさん という方は356歳うんうんぐらいだった んじゃないかなってちょっと記憶はしてる んですけどちょっとこうお兄さん的な感じ なんですかねそうですはいえこの牧瀬さん という方が今俗に言うところのすごい兄貴 分派だおえていうでしょうかね人で本当に こう目下の僕たちの面倒を見てくれ るっていうあの店長さんだったんですねで えっと例えばあの会社がお店が休みになる とあの店長の車にみんな乗せてあちこち 遊びに連れてってもらったりとかえっと僕 もあの店長にね心霊スポットに連れてって もらったっていう思い出があるんです けれどもはいであと業務中なんかは スタッフ全員分のあのお菓子やジュース なんか買ってきてうんお俺お客さん見てる からお前たちみんなで一服行ってこいよ なんて言ってねあの声をかけてくれたりと かあとね1時間に一遍トイレチェックって いうあの業務があったんですけれどもあの 男子トイレ女子トイレあのトイレットペが 切れていないかとかあとあのお手洗いが 汚されていないかとかでそういうチェック があったんですけどあの俺トイレチェック 行ってくるからお前たちお客さん頼むな

なんて言ってそんな汚れ仕事も店長さんが 率先してやってくれていたんですねうん すごい人格者ですねそうなんですでもう 極めつけはあの本当はえっとダメなことだ と思うんですけどあのお店が閉店してから あの30分ぐらいあのお店のお掃除を するっていう業務があったんですけど えっと次の日に早番で朝早いスタッフがい たりするとそのスタッフのとここそこそっ と来ておいお前明日早番だろと俺タイム カードをしといてやるからお前上がって いいぞって言ってその人に変わって店長 さんがお店のお掃除をしてその人のタイム カードを押して帰ってくれたりとかそんな ことしてたんですねはいまもちろんダメだ と思うんですけれどもはいもうだいぶ前の お話なのではい本当に僕たちはねその店長 さんにも甘いっぱなしだったんですはい うん 仲間 たい職場に恵まれて本当に良かったね なんて噂はしていたんですけれどもこごめ さあの何のお店っておっしゃってましたっ けえっと ねああえあのでそこのえあったお話なん ですけれどもはい実はですねえ事件はある 日突然起こったんですはいはいその日の金 がえ今お話ししました牧瀬店長でえそして 僕であとねヤンキーあがりのサト君ていう 男の子はいであと女の子のさおりちゃんの 4人だったんですね店長と僕とヤンキーの サト君とあとえ女の子のさおりちゃんとで えっと初めのうちは特に何の問題もなく えっと普通にこう業務をこなしていたん ですけれどもある時間帯の休憩を挟んで 帰ってきたこうさちゃんの様子が おかしかったんですね顔色もだいぶ悪くて 唇なんかちょっと青紫っぽくなってて ガタガタガタガタ震えてるんですよで そんなさおりちゃんの様子に気づいた僕と サト君がおいなんかさおりちゃん様子 おかしくねお前どうしたか聞いてこいよ いやお前が行けよなんて男2人でさり ちゃんの後ろでこそこそこそこそ話をして たんですねでそういう時のちょっとあの ヤンキーの頼りない子取ったらありしない んですけれども意外とねこううというか そうなんですあのこのサト君ていう子はは 本当にお行儀の悪いお客さんが来たりする とてめえら何やってんだよなんつって ガツガツ言ってガツンと注意するような ほなスタッフだったんだけど今にも泣き 出しちゃいそうな女の子にはなんて声を かけていいかわかんないってんですねなの でえさりちゃんには僕がえ声をかけること

になりましてさおりちゃんの隣に行きまし たはいどうしたの大丈夫っって聞いてみ たら突然しゃがみ込んで泣いちゃったん ですねはいでもびっくりしたんですけど その様子を見たサ君慌ててえよって聞まし ておい大丈夫かって声をかけてきたんです けれど もそれからま数分経って少しさおりちゃん が落ち着いたところで改めてさおりちゃん どうしたのって聞き直してみたんですねそ したらさおりちゃんがねぽつりぽつりと話 を始めたんですけれども はい実は今日私生理なんですとああほうほ はいで前の休憩でえお手洗いに入ってえ 女性用品を取り替えとで今の休憩の時にも 女子トイレに行ったんだけれども先の休憩 で捨てたはずの私の女性用品がトイレのお 物入れから亡くなっているっていうんです ねうんそれを聞いた僕もサト君もあそれ ならゴミとしてまとめられてねえ加年物の ゴミ箱に捨てられているんじゃないのって 思ったんですけえさおりちゃんももちろん 真っ先にそう思ってえっと加年物のえゴミ 捨て場確認したそうなんですするとやっぱ そこにはも捨てられていなかったそうなん ですよねうんじゃあトイレチェックをして くれたのはあの牧瀬店長だとうんじゃ店長 に聞いてみたらどうかって話になったん ですけれども突然さおりちゃんがダメって 大きい声出したんですよはいで僕もサト君 もびくっとしたんですけどさりちゃんが 言うには牧瀬店長が怪しいんですって言う んですよね ええでそれを聞いてまさに僕もサ君も同じ 反応でしたえポカンとしてたんですけれど はい実はトイレの物入れに捨てたと思って いた女性用品がなくなったのはこれが 初めてじゃないんですっていうんですで今 までも何度か同じようなことがあってその 時はあの自分の思い違いかなと考えすぎか なと思ってたんだけれども今日のはえ特に 気をつけていたので絶対に違いますという んですねさらにさりちゃんが話を続けるん ですけれどもいつも店長が1人で残ってお 店のお掃除をしてくれているので申し訳 ないと思っていたとである日1回帰ろうと 思ったんだけれども1回またお店に戻って 店長と一緒にお掃除をしようと思ったそう なんですねうんうんえお店に帰ってきたん だけれどもお店にいるはずの店長がどこを 探してもいないって言うんですよでお店の あちこち探してもいないんで最後にね女子 トイレを開けてみたそうなんですすると あのもうお客さんも他のスタッフもいない 店長だけのお店なのになぜか女子トイレの

個室がしまって鍵がかかったっていうん ですよなので店長その中で何をやってたか は分かんないんですけれどもそれを見た さおりちゃん怖くなって何も声をかけずに お店を後にしたって言うんですよねでそれ を聞いた僕もサ君もはいいやまさか店長が ねとそんなことするかなって半神ハギで話 を聞いてたらもうさおりちゃん泣きながら もう私今日でバイトやめますって言い出し ちゃうんですよねでさおりちゃんの言う ことも信じてあげたいしえ店長にはもう いつもお世話になってるしもうなんて声を かけていいのかがわかんなくて僕もサト君 もしばらく黙ってたんですよはいそしたら サト君が思いを開いたんですねはいじゃあ 店長のロッカー開けてみようぜってなった んですあああはい僕たち3人は従業員のえ 控室に行きましたで控室にはあのスタッフ に1つずつのロッカーが与えられてるん ですけど怖い怖い怖いはい怖い扉がついて ましてえ で鍵もかけられるんですけど誰も鍵かけて ないんで誰でもこう自由に開け閉めできる んですよねで僕たちはえ3人並んで店長の ロッカーの前に立ちましたでえサトシ君が 代表して店長のロッカーに手をかけて バーン開けたんですねはいしたら中に黒い 川の手さげカバが入っていたんですそれを 両手です感でずるずるずると引っ張り出し てきてどさっと床に下ろしますでサ君床に しゃがんでカバのチャックに手をかけて 無言で僕のとこを見るんですよねもうその 目は開けるぞっていう目で僕を見てくるん でもう僕もえ特に言葉を発することはなく 無言で頷きましてよし開けろとその合図を 待ってサト君ビーっと鞄のチャックを開け ましたで鞄の口に両手をかけてガバッて 開いたんですねそしたら中に女子トイレの 黒いブ入れのビニール袋が入ってたんです それを見たさおりちゃんはもうその場に しゃがみ込んじゃうしサト君はもうそのえ 店長の鞄の中に入ってた黒いビニール袋 掴んで店長どこ行ったつのもぶち切れてる んですよでえサト君そのまま休憩室 飛び出してっちゃったんですねでえ僕は そこで座り込んじゃってるさおりちゃんを とりあえず休憩室の椅子に座らせてで床に そのままになってる店長の鞄のチャックを そっと閉めてねそっと何もなかったかのに 店長のロッカーに戻して扉を閉めてで僕 あの飛び出してったサト君の後を追いかけ てったんですよでえ追いかけてきましたら サト君ねお店の中をうろうろうろうろ店長 を探して歩いてるんですねでその時間帯 たまたま店長を店の中にいなくてなので僕

はすぐサトシ君を呼び止めてもじね店長 帰ってくるだろうから少しフロントで待っ てようよって言ってなめながら連れてきた んですよねそしたら店の入り口の方から 店長がとことことことこととこちらに歩い てくるのが見えたんであ店長だって僕が 言うのと同時にサト君フロント乗り越えて 店長の元に猛ダッシュで行くんですよで 店長の元に駆け寄ったサ君を持ってたあの 黒いビニール袋を店長の足元にバーンて 叩きつけててめえこれどういうことだよ なんて言って店長に怒鳴りつけてるんです ねで店長もえっと最初は何のことだか さっぱりわかんない感じできょとんとして たんですけど床にこう叩きつけられた黒い ビニール袋を見て全てを悟ったんでしょう ねどんどんこう顔が赤くなってきてはい人 のカ勝手に開けたのかつってもうそこで 2人で言い合いになってるんですよあこれ やばいと思って僕も慌ててフロントから 飛び出してって2人の間に割って入ってね いや店長これどういうことですかと ちょっと説明してくださいって言ったら 店長はいやこれは後で捨てようと思ったん だよって苦しいマギレの言い訳を始めるん ですねでその後ああでもないこうでもない 言い訳をしてるんですけれどもいつの間に かあの休憩室からあのさおりちゃんが出て きてまして店長のその言い訳を聞いてるん ですねそしたらさりちゃん今日だけじゃ ないでしょうって言って店長に怒鳴りつけ てもう泣き出しちゃってるんですよそると さおりちゃんちょっと過去吸っぽくなっ ちゃいましてあもうこりゃダメだなと思っ たもんでさおりちゃんに今日はもういい から帰りなって言って帰らせましたでその 後もね店長と僕とサト君の3人でああだ こうだ話をしながら仕事はしてたんです けれども営業中だったんででももうサト君 とねずっと店長やり合ってるこれもう拉致 が開かないなと思ったんで分かりましたと じゃあもうこんなんなっちゃったんで収集 つかないんでえっとマネージャーに連絡し ましょうて僕は言ったんですよまマネー ジャーっていうのはあの社員さんでもあの 偉い人そうですよね統括されてるっていう ね店長よりも少し上の立場の方ですよね マネージャーに連絡しましょうって言っ たらついさっきまで店長とサト君で やり合ってたのにその先が今度僕の方に来 てなあ頼むから言わないでくれよお願いだ から言わないでくれよて僕に今度すがって くるんですよねわちょっとなんか気持ち 悪いなと思ったんですけどいやもうさおり ちゃんもね相対しちゃったしこんなになっ

ちゃってるんでさすがにちょっと会社に 言わないわけにはいかないんで連絡します ねって言ってその後何回かマネージャーに 電話するんですけどその日に限って全然 繋がんないんですよはなのでえその後はえ 長とえ僕とサト君でお店を回してたんです けれどもいつの間にか店長がお店からい なくなっちゃったんですよねええで僕とサ 君で店長逃げたななんてねこう噂はしてた んですけれども結局その日はもう店長お店 に帰ってくることはなくええあの僕とサト 君2人でお店を閉めたんですで帰宅したん ですけれどもはいえこれはね後日さおり ちゃんから聞いた話になるんですけどなん です か体調悪くなって家に帰ったさおりちゃん はえっと自宅でちょっとベッドで休んでた そうなんですよねそしたらお父さんが さおり会社から電話だよって呼んでくれた そうなんでえっと僕かサト君がね心配して 電話をかけてくれたのか相対しちゃったん であのマネージャーが電話をくれたのかと 思って普通にはいもしもして電話ごに出た そうなんですそしたら電話の相手があの さおちゃんの後を追いかけて店舗を 抜け出した店長だったらしですけれども 電話口の店長は僕に言ってきたみたいに なあ頼むから言わないでくれよええお願い だから言わないでくれよって言ってるそう なんですよで最初のうちは嫌です絶対に 言いますダメです必ず報告しますって 受け答えしてたんですけど最終的には今 お前の家の近くの公衆電話にいるから ちょっと話があるんで出てきてくれない かって言うんですねいやそれ怖いですよね ねうわ気持ち悪いと思っても何も言わず 慌てて電話を切ったそうなんですけれども その後も具合悪くてねベッドに横になって たそうなんですがあのさおりちゃんの家 って一軒屋だったそうなんですよで家の 周りが砂利敷になってまして誰かが歩くと 音がえするそうなんですよねはいでその日 の夜ジャリジャリジリマジすか誰かが歩い てるおしで目が覚めたそうでで時々え道路 を走るこう車のヘッドライトに庭を歩くえ もの姿がこうシルエットとしてカーテンに 映し出されたそうなんですけどその シルエットがまさにあの手さげカバを持っ た牧瀬店長だったっていうんですねそれを 見たもうさおりちゃんキャーってもう悲鳴 を上げて慌ててご両親のところに逃げ込ん だそうなんですけどで理由を聞いた両親は えっと玄関先からえっとビニールガと ゴルフクラブを持ってね家の周り確認した んです

けどもうその時には怪しいもの姿はなかっ たそうなんですねその翌の勤務ですは昨日 と同じえ瀬店長で僕でヤンキーのサト君で 女の子のさおちゃんの4人だったんです けどさおりちゃんは昨日の一見があったん で今日は体調不良の頭お休みしますという 連絡が入ってましたで先にあの店に到着し たえ僕とサ君でなあ今日店長来るかな なんて噂をしてたんですねそしたら店長 出勤してきたんですねでもう昨日一睡も できなかたんでしょうねもう目の下にこう バチーンと熊を作ってもう顔なんか真っ白 なんですよでなんか薬でもやってんじゃ ないかっていうくらいフラフラフラフラし ながらお店の中に入ってくるんですよね フロントに僕とサト君立ってたんですけど 僕たちの目の前をちらりとも見ずに無言で 通りすぎまして休憩室の中に入ってったん ですねうんで休憩室の中に入った店長は マテども待てども出てこないんですよはい でなあ店長遅くねってサ君と話をしてたら ま大体230分ほどしてやっと店長出てき たあ出った出てきたんですねで出勤してき た時と同じようにまたフラフラフラフラし ながらまたお店の外に出てっちゃったん です よあいつ絶対なんかやってただろうって もうサト君あいつ呼ばわりなんですよねな ので僕とサト君は休憩室の中を確認する ことにしましたでえ2人してね休憩室に 移動しましてあちこち見て回ったんです けど特に異常なおかしいところはなかった んですよサ君それでも気が済まなかったん でしょうね店長のロッカーを重村にバー ンって開けてでそれを見た僕はいや今日は 別に開けなくてもいいだろうって思ったん ですけれども声をかけるよりも先に店長の 黒い鞄に手をかけてまたズルズルズルて 引っ張り出してきてどさって床に下ろすん ですよでその場にしゃがんでえカの チャックに手をかけてねまた無言で僕の方 を見てくるんですよねはいもうその目は 開けるぞっていうでもう僕もしょうがねえ なと思ったんですけどよし開けろと目で 合図を送ったらしくビーっとカのチャック を開けましたで両手でこう鞄の口にえっと 手をかけて左右にガバッと開いた瞬間僕も サトシ君もゾーっとしたんですけどえ 何店長のカの中には刃渡り230cmほど あるサバイバルナイフが入ってたん ですとあと荷造りの時に使う白いロープと 粘着テープであと何の薬かわかんないん ですけど絶対に海外から仕入れただろって いうようなこれくらいのちっちゃい透明な 小瓶に入った白い粉末上の薬品ですねで何

をもちょっと不思議だったのがこの キャップあるじゃないですかそこの キャップのところが薬品が漏れ出ないよう にもう何十にもこうテープが巻いてあるん ですよこれこれはもう絶対にやばいやつだ ともう僕もサしくも直感で思ったんで早く ね船長のチャックを元に戻して元にあのカ を戻そうと思った瞬間ガチャって扉が開い たんですよ休憩室のやばいやばいやばいで 休憩室の扉が開くと同時にお前たち何やっ てるって声をかけられたんですけれども僕 とサ君あ終わったって思ったんですねで 恐る恐る声をする方に振り返ってみると そこには店長じゃなくて昨日連絡がつか なかったマネージャーが立ってたんですね はでえ資業開始時刻になってもお店に スタッフ誰もいなかったんであいつら何 やってんだってことで休憩室まで見に来た そうなんですけれどももう僕とサト君その マネージャーを見た瞬間にもう安心し ちゃってその場に座り込んじゃったんです よねそしたらマネージャーがおいどうした 大丈夫かって逆に心配して声をかけてくれ たんですけどえとりあえずマネージャーに 今店長のこの鞄の中に入っていたものを 見せましたうんで昨日あったことを全て はい説明したらえっと最初のうちは マネージャー静かに話を聞いてくれていた んですけどどんどんどんどん顔が険しく なってきてマキセはどこ行ったって言ん ですねうん店長は朝出勤してきたっきり僕 たちは見ていませんて言うとおそうかと お前たちよく話してくれたなって言って 店長のカを持ってえマネージャーは休憩室 を出てったんですよねでえその日以降店長 はお店に出勤してくるっていうことは なかったんですえはいでえ1番の被害者 だったあのえ女の子のさおりちゃんは えっとマネージャーがうまく説得してくれ てでそのままあの会社辞めることもなく しばらくあの僕たちとまた一緒にお仕事は できたんですけれどもでもえ僕もねあの 店長のことすごいあの世話をしてもらった んで店長どうしたんだろうなって頭のどっ かでやっぱ気になってたんですよねある日 ねあのマネージャーに聞いてみたことが あったんですねあの店長どうしたんです かって言ったら本人の希望によりはいはい あの日付であの退職することになったと それしかあの聞かされてはいなかったん ですけどまなんせ狭い町だったんでいつか どこかでねまたあの店長に会うこともある だろうって思ってたんですだけれどもあの 僕を含むえ当時のあの牧瀬店長のことを 知る僕の仲間たちも誰1人としてその後の

牧瀬店長を見たとか瀬店長に会ったって いう人がいないんです よもしもあの日え今近くの公衆電話まで来 てるから出てきてくれないかっていう誘い にさおりちゃんが乗ってしまってい たらその次の 日店長が持ち込んだ危険物に気づかずに僕 もサト君も普通に仕事をしてしまってい たらもしかしたらえ僕はねえ今日こうして ここでこの話をすることはなかったんじゃ ないのかなと今まででえ1番命の危険を 感じた日のお話瀬店長というお話 ですありがとうござい ますもう早くプロになって くださいいや本当 に毎回とんでもない話もそうだしうますぎ んだろ 序からもう本当にもう分かりやすいし絵も 浮かぶしっていうええとんでもない話です ねはいもう思い出の話になりますけれども 思い出っていう ただ怖いですよねあのそんなことがあった わけではいまそういった刃物とかはねうん なんとか取り上げられましたけどでもいつ ね店にその店長が現れるかって思うと さおりちゃんなんかめちゃくちゃ怖かった んじゃないですからね今ねお前の家の近く の公衆電話まで来てるから話があるんで出 てきてくれないかって言われた時にねもう ことね何も言わずに電話切ったからいい もののそのままうっかり外に出てしまって たらあとね夜ね家の庭まで来てたかもしれ ないてもと本当にまさにカーテンに移った 影がえ牧瀬店長だったって言ってましたの でで入ってたものがま薬もねはいも本当に こう怖いんですけどもまロープみたいなね 紐ですよねはい完全にあの荷作りの時に 使うあの白いロープでこうゆってある綺麗 にこう束ねてあるロープですよねあと粘着 テープはいナイフはいだもちろんナイフで ね人差しってのも怖いですけどナイフで 脅されてうんうんねぐるぐる巻きにすて こうなんか体動けないようにされてとかっ ていうねなんかこうどこかにこうラチられ てしまうとかね何にしようとしたかわかん ないんですけれどもちょでちょっとこれ あの後日談になるんですけれども談ある ですかえ後日談っていうかまその日の話な んですけどそのその引かあのマネージャー は店長の鞄を持って外に出てったんです けどえっとその日のお昼ぐらいに マネージャーだけ来て休憩室にありました あの給水器あったんですけど給水器を持っ て出てたんですよだからもしかしたらあれ に何か入れられてたんじゃないかっていう

薬品あるしそうっていう話を北斗サト君は 話こその日じゃあ水の飲まなかったんです 飲まなかったんですよバイトの休憩室に 給水きてみんながこう水が飲めるっていう ものがあったんですけどそれをなぜか マネージャーさんがその後募集して持っ てったとはい大慌てで走飛んできて大慌て で大慌てでで持って出てきましたんでそれ を僕とサ君2人で見てたんであれなんか あれに入れられてたんじゃねえのだからま 本当はねもうこんなのすぐ警察にってこと でうんはいしかも言わなきゃいけないこと だと思うんですけどただまその時代はい大 ことにしたくないっていうところで マネージャーがまその店長を見つけてこう いうのがあったって問い詰めた時にい うんにてたていう可能性はありますよ可能 性はあると思い ます実際のところはどうかわかんないです けどね結局水を飲んだわけでもないですし え店長がねその刃物を持って襲いかかって きたっていうわけではないんですけど いろんなこうただねごめんなさいあの すごく不思議なのがあのはい刃物だったり とかっていうものが入ってたその袋って はいはい元々はたんですかいや店長もいつ も持ち歩いてる黒い手下のカですねだから あのそうかその前日にそのサトシ君がはい 開けた時は黒いビニール袋とかあと普段の 事務用品とかノートとかそういうものしか 入ってなじゃその日はナイフは入って なかったんですねなかったですなので次の 日に開けてびっくりその日にやっぱもう 落ち込んだっってことなんですねそうなん ですよああいや実は普段からがそこにあっ たってなったらね怖かったですしでも やっぱりじゃあそういうこの自分のしてた ことがバレてしまったはいてなった時に そのそれを知ってる3人を口封じしようと 思って持ち込んできたってことなんですね うんその可能性もあると思い ますでその後店長の姿を誰も見てないって いうのもねもしかしたら店長捕まったのか ま悪く言えばもしかしたら自分でやっ ちゃったかどっか引っ越しちゃった か ま色々ちょっと考えはあるんですけど ねうんまただね本当にこう兄貴分的にで その行為以外はね本当にこうみんなのこと を思ってって素晴らしい上司だっったわけ じゃないですかはいうんでもしかしたら そのさおりちゃんのことが歪んではいき ましたけどもすごく好きでうんはいだ そんなさおりちゃんにも自分がこう 頼りがいがあってうんいい人だって思われ

たいからこそそういったね はいれしいううんうんでもまま今回のね あのお話の被害者はまさおちゃんだったん ですけどまさおりちゃん以外にも何人か 女性のスタッフはいたんですけどやっぱ その女性神の中であさおりちゃん以外でも はいないよねやっぱなくなってるよね捨て たはずのものがっていう噂はしてたらしい ですまやっぱり人は見かけに寄らないと いうかやっぱり表の顔と裏の顔ってものが あってうんでやっぱりねあの表の顔だけ しかね僕らは普通知ることができないので ねはいうんいやそんなことするはずがない とかまさかあの人がって思うんだけれども そう ういやすごいお話ですね次回作はじゃ牧瀬 店長って話で本出されるわけですかいやあ ちょっとあの多分NG出ちゃうと思うんで あのAmazonでの審査があるので審査 が通なそうです審査通らないとやっぱ出版 もできないのではいいや本当に水沢さん 改めてもうすごいいろんなお話お持ちで はいそしてお話を上手ですねええとんでも ないです本当にあの長野でね普通にこう 生体員をいくつか経営されてるっていうね 本当一般の方ですからねいやなんか ちょっとびっくりしますけどもはいいや 本当にありがとうございましたありがとう ございましたはいぜひ皆さん今日ね知って いただきたいのはえ今日こちら幽霊 インタビュー完全版発売になっております え以前ですねこちらの方で話もして いただいてもう今現在80万再生以上あ はいであのコメント欄でもね絶賛の嵐で まさにこう水沢さんがはい枕本に現れた 幽霊の2人組その幽霊の2人組に対して インタビューを観光したそのねえ驚くべき 事実がもうずっとこうね完全とこ入ってる 本ですからね是非ぜひ皆さんあのいろんな 幽霊への疑問解決と思いますんでぜ是非 ご覧いただきたいと思いますら貼っとき ますお願いいたしますはいよろしくお願い しますそして1ヶ月後4月の13日にはま ねサイン会と言いますかねまそのねえ本を お渡しするというねイベントも開催予定 ですから是あの詳しくは水沢さんのX こちらもねご覧になっていただきまして チェックの方よろしくお願いいたします はいよろしくお願いいたしますこれで 終わりじゃなくって次回なんか心霊写真5 枚ぐらい持ってきてくれたってそうです はい次は心霊写真でよろしくお願いします え次回はこの幽霊インタビュー完全版今日 発売になったですね水沢さんが持ち込む 心霊写真5連発お送りしたいと思います

是非お楽しみにとわけでゲスト水沢貴弘 さんでしたありがとうございましたはい どうもありがとうございまし [音楽] たこち表紙なんですよねはいそうですで ここにまね島田修平がこ帯を変えたてこと でねあの名前も載せていただいてますけど これぱっとに完全にあの僕が書いた本 みたいになってるっていいもうもう島田 さんと一緒に強調といういやいやいやいや ありがたいんですけど水沢高弘よりも完全 に大きいすよね文字ねももうこれこれが 多分あの一応今度おすすめというところで いやいやいであの嬉しいのがね僕もなんか 今まで何個もね帯書かしていただいたん ですけども大体ね帯書いていくつかこう 候補出してねあの使ってくださいってこう やると大体こう あのはられたりはいあとはあの別物に 生まれ変わってたりはいマナ不思議の時は もう特にそうだったんですけどもあるん ですが今回はい僕なんかが書かしてもらっ たやつこれまんま本当に一言も変えずに まんま載していただきましたねそうですね あのもうこの表紙はあのプロのデザイナー さんにお願いして作っていただいたんです けどその方とも相談してませっかく島田 さんが書いていただいた文章なのでもう 一切のアレンジなくそのままで使わせて いただきましょうということで載せさせて いただきましたはいいやすいませんもう あのこれこんな感じだったらいいのであと は自由に使ってくださいなんて言ってたの にねまんまのしていただいてえ島田修平が ねこう書いてます人は死んだらどうなるの その疑問に収支婦を打つ驚愕の記録幽霊に インタビューをした男怪談の歴史に残る僕 が巡った中でも間違いなくトップクラスの お怪談そして何より死ぬことが少しだけ 怖くなくなるお話と [笑い] いうこれ僕書していただきまし 本当にありがとうござい ますめちゃくちゃいいすねあいいすか めちゃくちゃ分かりやすいあ本当ですかわ 嬉しいねねはい欲しくなる本当ですか聞い たか7不思議本当 にあねちょっといやいや本当にもうみんな 含めてねはい本当にありがとうございます そいやこちらこそ本当にありがとうござい ましたおめでとうござい ます JA

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25 Comments

  1. んー、よくできたフィクションとみました😉
    以前によく出来た店長の下で働いていた経験がおありで、しかしその店長に異常な癖があったら…?と妄想を拡げて出来た話だとみました。どうでしょう😙

  2. 確かに店長は怖いけど。。。

    本当に怖いのは立場が変わった瞬間に薄ら笑いながら店長の話をしてる人間。。。

  3. その後、まきせ店長を見かけたり会ったりすることがないって言ってますけど
    これ怖いなと思うのが、もしこれを観たまきせ店長が何かおかしなことを起こさないといいですよね。

  4. サバイバルナイフと海外製の薬品は前から家に置いてあったって事なのか?バレた翌日に持参できるっておかしくね??

  5. 恐ろしい話ですね!

    「その日に限って連絡がつかない」ってよくあるけど、めっちゃイライラするよね(笑)
    まさに昨日それだった私

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