NTTの大勝負!!IOWNで世界を再構築しろ!!!

どうもこんにちは物作り太郎チャンネルの 物作り太郎ですちょっと冒頭ですねミスり まして取り直しをしておりますが本日は アオ構想やっていきたいと思いますね いろんな記事でもまとめられてます日経 クロステックの記事もあるしですね他の ニュース記事も経済産業省の資料にもこの アイオ構想っていうのは出てくるんですね しかしですねこれ非常に分かりにくくなっ ておりますので分かりやすく言語化して まいりまして解説してくんですが今回の 動画にですねスポンサードいただくのが レボックスのセルボットですねセルボット はですね図面みつもりに対してものすごく 有よなですねソリューションになってまし て今までは日本にはびこる2次元詰をです ね頂いて社長が夜鍋して見積もりしてた わけですねものすごく時間かかってて経験 を積まないとこの2次元図面価格がどう なるか分かんなかったんですけども過去の 図面と照らし合わせてAIがこの図面と めちゃめちゃ酷性がありますなので値段は おそらくこのくらいになるでしょうみたい なことですね提示してくれるんですね過去 の実績に基づいてセルボットはですね 見積もり価格を弾いてくれますので損をし なくなるわけですね作ってみてあやっぱり 赤字だったみたいなことを極力よく少なく できるし見積もりが非常に簡単にできると いうことであるジョブショップでですね5 人ぐらいでクロートがですね見積もりやっ てたわけですけどこれを工業高校卒業半年 ぐらいの女の子がですねもう1人でやられ てるとそれぐらい楽になるソリューション ですので概要欄からレボックスのセル ボットチェックしてみていただければ幸い でございますということで前置きちょっと 長くなりましたがアイオ構想ですねやって いきたいと思いますよろしくお願いします なぜですねこのアイオ構想の実現がですね 必要なのかと構想実現後の未来は果たして どうなっていくのかということをですね 言語化して分かりやすくお伝えさせて いただくとそしてですねつの社長と対談は してるんですけどこれ妻の社長の糸が入っ てるわけじゃなくてですね僕が独断と偏見 でまとめておりますのでやっぱり忠実的に まとめてる部分もあってですねNTTに 対してネガティブな面も言ってる部分も あると思いますのでそこはですねご了承 いただきたいと思いますとえつの社長です ね決して攻撃いただきたくないということ ですね本当にいい社長でございまして時間 のない中ですね対談いいたということで その男木をですねまず皆さん買って

いただきたいと真摯的な大人であればそれ はま当然のことだろうと思いますが一応 です念のためあのお伝えさせていただくと IONはですね光ベースの確信的な ネットワークの構想になっております NTTのホームページなんかに行っても ですねアイゴンてなにとか言ってですね 色々分かりやすくですねこのようなページ があるとぶっちゃけですねもう僕が言わせ していただくと分かりにくいと全然わから んとIONやられてる方は分かると思うん ですけども一般庶民からすればですねよう わからんなっていう感じですねNTTが 提唱した構想てましてま現状のですね ICT技術の限界を超えた新たな情報通信 基盤を目指していくとこのIONですね NTTIntelソニーが コミュニケーションの未来を目指して国際 的なフォーラムイノベイティブ オプティカル&ワイヤレスネットワーク IONグローバルフォーラムを設立すると あのIntelもですねここに三角して ですねフォーラムを設立してるということ で世界規模で取り組んでるというですね ゴリゴリのバチバチの気合入った構想で あるということですねこんな感じで奥にも ですね計算者の資料でございますが公電 融合技術とかですねアオ構想みたいな感じ で次世代のインフラとして送りもですね ここに対して注目されとるわけでござい ますと計算書ですねえそしてですね今 コンソーシアということでION グローバルフォーラムメンバー加入状況と いうことで現状10月2日現在としてはま 2013年ですね134社が加盟しており ますすごいどんどん増えてますね短期間で 20社ぐらい増えてます15社ぐらいです ねその中にはですねabc順になってるん ですけどもKDDインテルでしょここには 結構ねなたる企業が入ってるクアルコムと かですねあとNVIDIAも入ってますね ソニーグループとかキヨクシアなんか肉機 クソコンサルのアクセンチュアが入って ますねPwCも入ってますね本当に虚業を 売ってですね莫大な富を稼いでるこいつら も入ってるとトヨタ自動車も入っててま デロイトはま許したるわって感じですね 白方富士通もいろんな結構有名企業が入っ てますね多くの官民がですねアイオコース に三角しとるわけでございまして1台 コンソシもなっとるわけですねでこのよう なNTTの前社長のですね沢田県会長も ですねアオ構想に全力投球をされており ましてこのようなコメントを発表しており ますと沢田市はアオについてですねNTT

にとまらずですね日本全体や世界の温暖化 温暖化みたいなガス削減にも貢献すると 強調すると要するにCO2を提言すると いうことを歌っとるわけですねアイオは 電力消費量削減の他世界に対抗すると 大きく出たなという感じですね経済安全 保証など数々の狙いを含む今回発表した 新たな環境エネルギービジョンによって NTT地震の脱炭素実現に向けてアイオ コースが欠かせない位置付けとなるという ことでかなりですね世界観の広いようなお 話をされとるわけですもうNTTがですね 息うまいてお進めとるという感じでござい ますと個人的見解でございますが全体的に 個人的見解なんですけどもなぜアインが 分かりにくいかっていうことですねそれは ですね説明が技術的になりすぎとるわけ ですね技術的になりすぎとるとこんな感じ でですですねフレームワークを作っとる わけフレームワークかなあこれ見て分かる やつおんのって感じですね研究所が発表し ますので小難しい説明が続き本質つけとら ん要するに研究所なですねゴリゴリの理系 のトップオブトップがですねレビューする わけでも大きな戦略をですね描くことに 不慣れというか俯瞰することにま不慣れな んじゃないかなという風に思いますと NTTにモノモスかもしんないんですけど NTTの決算を見るとですねなんとですね 概略の記載がないと自動車会社の決算書と かですねサプライヤティア1系の決算書見 てもですねこのセグメントの売上はこの ぐらいでこのセグメントはこのぐらいの 売上と収益で例えばねトヨタ自動食器で あればフォークリフトがこのくらいで コンプレッサーこのくらいで自動車部門 このくらいで物流がこのくらいみたいな 感じで各セグメントごとで売上とか利益 収益をですね表現してるんですけども NTTの決算単子にはですねなんと概略の 記載がないわけですねインフラを握る NTTはもう高収益対数になってまして 攻めのマーケターが多分不要というか そもそも不在でも公収益なんで別にいいか なっていう感じですね決算概要のPDFが あるわけですけども決算資料はですね各 カンパニーごとのプレゼンがあるだけで ございましてNTTでどういう方向に持っ てくかみたいなパワポがねないんですよ プレゼン資料も投資性を書きチグハグに なっとると要するに各カンパニーをただ くっつけただけみたいなものになっており まして全体的な戦略が不在であるという ところが非常に惜しいと思いますね僕は だってこんだけさ1兆円以上利益があって

さそれで全体的な戦略がないっていうか イオはそうなんだけどそれをさ決算資料で 表現できてないのっていかがなもんかなっ て俺思うよねそのように思われるとつの 社長にも忖度をしてですねそういう 柔らかい表現にさせていただきたいと一方 ですねどういったカンパニーがあるかって 言うとICT事業とかですね地域通信事業 ですね東日本西日本ICTがNTTどこも 通信系ですねコンサル系のNTTデータと かまこれはシステム作るみたいなものです ねカンパニーの欲は通せてるのかなって 思いますねしかしですねNTTの カンパニーにはですねある共通点があり ましたソリューションを提供するには絶対 的にデータ交換が必要になってくると通信 とデータ処理が欠かせないのがそのNTT の基盤にあるわけでございますねNTTに 関わらず今後はまサーバーがバカバカ立っ ていきますのでここのビジネスの力が削が れるとやっぱりNTTの力も削がれて しまうということでございますとつまる ところこの状況が差し示すものとしては ですね中心とデータ処理の革命が必要に なってくるとこれはですね未来を見通せば 理解できだろうとじゃ未来を見通すと やっぱり成行きのシナリオと切迫感のある シナリオがあるわけじゃないですか未来 こういったジレンマがあるからこの ジレンマを解決するために今からジレンマ に対して手を打たないといけないよねて いうのがま切迫感のあのシナリオじゃない ですかじゃあどういった切迫感のある未来 がやってくるのか将来に迫る電力欠乏の 世界ということで例えばICTに限っても ですね爆発的に電力消費っていうのは伸び ていきますICTに関連する主張電力は 増加するとそれはなぜかと言うと特に昨今 ですねチットGPTとかllmみたいな ですね汎用的なAIが出現しておりまして これにはですね膨大な学習トレーニングが 必要なんですね反動体買いましたからAI サーバー構築できますっていう感じじゃ なくてですねトレーニングをしてそして AIを育ててからソリューションにする 必要があるというAIのトレーニングには 膨大な電力が必要になってくると企画資料 まこれ計算書の資料だったんですけども大 規模なAI訓練の使用排出量は自動車の ライフタイムするに約5倍と要するに自動 車の約5倍もですねCO2バカバカ出し ますとじゃ具体的にどのくらいの エネルギーが必要とされるかですよこれ 未来ですよ今2024年になりましたけど も2018年でこのくらいで2030年

このくらい2050年これぐらいインフレ 超激しいなっていうことで日本国内でも ですね3000TWaTアが必要になって くるなんとグローバルで換算すると約 14万倍のサーバーだけで必要電力がよく わからん電力を消耗するわけですね14万 倍みたいな感じですね日本に限って話すと ですね日本の1年間の発電電力量は1兆 82KWアーでございましてこれをですね テワアーに換算すると108twwアに なっておりまして要するに日本国内だけで もサーバーだけで日本国内全土でですね 消費する電力のサーバーだけで3倍の電力 が必要になるわけですねええって感じです ね日本だけでも日本の総電力の3倍が サーバー処理に消えるという未来が見えて このまま行くとですよ切迫感のある シナリオで行くとこうなっちゃうと例えば 発電量は日本そもそも減少トレンドですね やっぱりCO2が目の肩にされてますから このカーボンフッドプリントですね0にし ないダメですっていうこと言われてるわけ ですね今からですね原発はバカバカ立てて もですねAIサーバーにそもそもその電力 さえ加護できるのかとこのままでではです ねもうAIの時代だとか言われてるんです けど本末転倒なわけですよ世界の横行 システムが破綻するとAIで生活基盤が 崩壊するのはそもそもAIで便利になる ぜって言ってんのにAIこのまま続けると ですね生活に必要な電力もなくなって しまうと一方でこのAIというものは 明らかに製造器とか世界を変えるしこの AIの派遣を取れれば世界も牛耳れるわけ ですね例えばですね身近な話でいくと ロボットですねレクスがあってですねそこ で伝送ウェブさんの公演依頼があってです ね僕喋ってきたわけですけども細かい話な んですけど伝送ウーブのロボット コントローラーにはですね別国のIPCが 載っておりますでこのTATGPTと コラボレーションができるようになって おりますましてなんとですねティーチング という作業があるんですけどもロボットの 教示作業って言うんですけどもまどういっ た動きをするかというようなロボットに 対して教え込まないといけないわけですね おロボット買ってきたからああもうすぐ動 けっていうねルンバみたいにすぐ動くわけ じゃないですよ工場で動いてるロボットっ ていうのは例えばはいこの位置あワークの 位置までアームを動かしてくださいとかで ハンドをですねこのチャッキングするため に開いてくださいワークを掴みやすい位置 へハンドを回転するみたいなね位置を補正

してそしてハンドを閉じてワークを掴む そしてアームを上に上げるみたいなですね いちいち位置情報等をですね一動差ごとに 入力しないといけないんですねこれが今 までの教示作業だったんですけどもなんと 伝送ウェブはですねAIを使ってその項数 を3割から4割削減するとじゃあ5年後 どうなるかって言うと汎用Aにですね 例えばこの位置からこの位置まで持ってっ てくださいそしてキャド情報を詳して あげればもう勝手にですねあだったらこう いった教示作業が必要だなとか言ってです ねAIが考えてくれでティーチングがもう 人間で必要なくなるみたいな未来がですね おそらくやってくるとこれはすごいですよ そういったオープン的なロボットがですね 今後AIとコラボレーションしていくこと がもうデスウェブやってるわけですから じゃ5年後どうなるかもう8割とか9割 もしかしたら10割テチンがほぼ必要なく なってるかもしれないわけですねやばいと そうするとロボットものすごく使いやすく なりますよねインテグレーション ものすごくしやすいわけですからという ことでAIはこういったロボットの ティーチングさえ変えてしまうということ でまさにこのAIと計算資源要するにAI というものはサーバーでトレーニングをさ せないと使い物になりませんからそれには 計算資源が必要になってその争奪線の膜が 今開けとるわけですねAIサーバーを 書こうという感じで桜インターネットの 株価がバコン上がっとるのもですね NVIDIAのH100という反動体を ですねめちゃめちゃ買い込んでAI サーバー構築するぞっていうこと言ってる からあそこまで株価上がるわけですねと いうことで高性能AIには高い計算キャパ と学習が必要になってくるということで もう空間的にですね今までこのように増え てきたものがですね新しい汎用って言っ ちゃうと人間みたいになっちゃうんです けどももう汎用に近いAIの登場で一気に AIが勃興しておりますし反応体が必要に なってきておりますし計算書の資料でも ですねこのもう演算力がもうもめっちゃ 上がるてみたいなもう演算力を確保した国 にやりイコールこれが国力になる時代が 絶対来るみたいなこと言ってるわけなん ですけど一方で電力不足だとやばいとこの まま成行きのシナリオに行きましたらです ねえ電力不足絶対怒るでみたいな感じです ねちょっと話を脱線にしまして NVIDIAのAIチップはものすごく 商品電力が高くなるということでこれが

ですねま今8の勢いでNVIDIAという ものはバコバコ言っとるわけですけども ここが彼らのボトルネックになる可能性が あるとnbdが負けるとしたらこの グリーンのトレンドですよねということで ニュースにもあったんですけどもトヨタと かルネサスそしてソネックスと名刺交換し たんだけど動画作ってくださいとか言われ たんだけどいやいやいや動画作るのあの 個数かかるから金絶対必要になるだろう こいつら偉そうだなと思ってソオNEXの 担当者いつもなんか無料で動画作って くださいうちお金ないんでとか言って いやいやお前ら黒やろみたいな感じです ねいろんな車載メーカーそしてOEMです よねそして日本のハド体メーカーがこの チプレッシーノかーのコラボはこの消費 電力にあるわけですねつまりlbaの ハンド体は電気を消費しすぎると発熱する 反動体を増やすことにも電気が必要になる ので2重でこれ負荷がかかるわけですね 高性の反動体がなぜ必要になるかっていう ことなんですけどもA出しで考えて いただければよく分かると思います例えば 自動車走ってるじゃないですかで画像を まず発動しますしかも画像っていうのは 位置決めされたものじゃなくて常に動い てるものですね追い続けて活動をずっとし ないといけないわけですねでずっとして それを超リアルタイムで演算手立して今人 が来てないから安全とかはね高速道路だ から前の車に何メートルの距離で追従し ないといけないとかあとうわタイヤが飛ん できたすぐ避けなきゃっていうことを瞬時 に撮影して瞬時に演算処理をかけて瞬時に ステアリングをですねピってブレーキを ピャッて押さないといけないので ものすごく高性能のAI反動体が必要に なってくるわけですねしかもこれを学習し ながらトレーニングさせるような自動運転 に最適化されたハンド体が必要なんで汎用 的に作られてですねAIハンド体だと実力 が不足しとるわけですねだから膨大に無駄 な電力を消費してしまうということで自動 運転向けのチップレットチップレットって いうのはですねいろんな最適なチップを ですね持ってきて幅合わせてSOCですね システムオンチップを模擬したようなハド 体を チプレッシィ電力がボトルネックになって 今ムーアの法則でどんどん消費電力って 下がってるんでしょって思うかもしれませ んがムーアの法則はもうほぼ死んでおり ますと過去にですねレナックさんの動画 ですねムーアの法則復活みたいなこと言っ

てるんですけどもま現実的にはほぼムーア 死んでおりますムーアさんはおならになっ てるんですけど法則ももうほぼ死んでおり ますという感じでございますね反動体美彩 化によれる電力消費低減の恩恵はもう あんまり期待できないわけですねという ことで電力消費の壁ですね例えばもう そもそも美彩化というものはですね原子 サイズに近づく17とかそういうレベルで やってるわけですからもう原子何個分とか そういう話でございまして原子より小さく 回路を描くこと言ってできないわけですね さらにですね発熱しますので内部抵抗値の 上昇で要するに反動体は電気を消費します 計算する時ですねで電気を消費するって いうことは発熱する発熱すると抵抗値が 上がっていくわけですねということでこの 熱との戦いがあるということと動作周波の 限界ということで例えばIntelの CPUね3GZとかあるじゃないですか このクロック数が多いほどですねビーって やってですね計算をより多くできるんです けどこのクロック数の限界が近づいてき てるわけですねということでやばいと さらにこの化をしていくとリーク電流の 影響を無視できないともうムーアの法則が ほぼ死んだので既存のハンドタ イノベーションのみにはもう頼れない現実 があるわけですねということで現状の切迫 感のないシナリオだとこのムーアの法則に 頼り続けると電力消費の抜本的解決は 難しいということが言えるわけですね既存 エコシステムの限界ということで電力不足 なぜ起こるんだとじゃあなぜ電力消費量が バカバカがってくかっていうことなんです けどもまずですねもうちょっと細かく話は もっと話せるんですけどもえ分りやすい ように図にしてまいりました従来の ネットワークインフラでございますがね皆 さん光回線使うでしょでこういう風に モデムを使ってですね情報を飛ばしてです ねサーバーに送ってそのサーバーからまた 違う上でですねこのモデル目がけてですね 情報を飛ばしてあげるこれは光データで 飛ばしとるわけですね実はサーバーに行く 時にこの電気情報にですね変換をしとる わけですねそしてこの電気データで処理を してまたサーバーに飛ばす時ですね光に 変換をしてですねやり取りしてるという ことでこの電気に換してるところで ものすごくですね電気っていうものは情報 をトークに飛ばす時エネルギー効率が悪い ので電力消費してますしこのサーバーの 内部でももうその反動体基盤上の電気の やり取り情報のやり取りもですねこの同

配線を使ってるわけですから電気的損失が 多く発生してるとまた変換する時に電力が 消費してるわけですねで一方でione 構想が実現すればですね簡単に説明すると 全てこれ光でやっちゃおうともうオール フォトニックの世界になってですね損失が すごく少ない世界がやってくるということ でございましてさらにですねこのサーバー の内部も光データでやり取りをするとま それだけではないんですけどもIONの 世界というものですねもうちょっと いろんなものがあるんですけどそれは 後ほど解説させていただくということで データのやり取りと処理が全て光ベースに なるということでございますとione 構想は様々な技術で消費電力を提言その コンセプトになってましてこのまま サーバーの必要電力がバカバカ上がって いくとですねどのくらい成り行きの シナリオですよこんそんな感じで ものすごく電気必要になりますということ で通信にもハド体処理にもものすごく電気 食う世界がやってきますねこのままだと 我々の生活に電気分けてもらえないので もう世界が破綻しますていう感じですねで 一方でこのネットワークですよ光の通信を ですねもっともっと増やせればこの ネットワークの負荷が低減しますという ことでさらにですねこれサーバーの省エネ も起こるということでグリーンデータ センターみたいな感じでね計算書も発表し ておりますここもサーバーの中もですね品 消費電力を抑えることができれば ものすごく電気消費を下げることができる ということですね例えばもうムーアの放送 ほぼ死んでますけどもここの反動体の微細 化もやってきますしデスアグリゲーション によるです最適化ということで今までは 例えば情報の処理っていうのは電子技術 ばかりだったものに対してこれに対して 部分的にはですね光を当てはめえ最適化し ていくみたいな基盤技術の最構築みたいな 話ですねあとHサーバーの進化等で超電力 化を達成していくっていうのがもう全て もうしてるのがこのアイオ構想であると いうことでございますとイオの構想をです ね一部支えるのが光電融合という技術なん ですね高電融合来ましたとじゃ公電融合は どんな技術かと言うと例えば低消費電力と いうことで電力効率がなんと100倍に なります100倍です要するに1/100 の電力で処理が通信ができるということ ですねそして大容量ということで電送容量 ですね125倍ということで125倍も 遅れるということです一気にですねそして

さらに低遅延ということで遅れが 1/200なんですね皆さんLINE通話 とかでリアルタイムで話してるように 思えるんですけどもあれっていうのはまず 電子データに切り替えられてそして光 データに家の中でwi-fiで受け取りを してそしてモデムに対してですね光でま そこで変換をしてですねでサーバーで処理 してるんで若干遅延があるんですねなので 今ちょっと動画流れてるかもしんないん ですけど三素権にですね確か光データで 全部やるっていうことで全く遅延がない ような回線があったんですねそれだと 例えば皆さんはツアーやる時にじゃんけん しようとするとじゃんけんポンじゃなくて じゃんけんポンポンみたいな感じになる わけですねなので若干遅れてるんですけど もそこだと例えば何百km離れてる区間で もじゃんけんがリアルタイムでできると このような低遅延でえーこの光技術ですね 世界を変える と あ0.5秒ぐらい使えますねそうですね おそらくそんなもの最初はグじゃんけん ぽいおおトリあですね 消費電力はものすごく効率良くなるわけ ですねということでなんでそんなに光が 優位なんだということで光の有性をここで 説明させていただこうと例えば通信企画と いうことで大容量を送ろうとするとですね この電気配線だとものすごく光配線よりも ですね消費電力めちゃめちゃ高くなります とそしてですね内閣の資料からなんです けども例えば基盤上の同配線してあると 思うんですけどもあれを光に変える例えば 5cmより5cm以下でもそうなんです けどもう15cmを超えくるとですね電気 配線というものはものすごく電気を消費 するわけですねデータを転送する時にと いうことでまこういった配線って実は光 配線で比べてものすごく効率が悪いと しかも20GZになってですね周波数体が 上がるともっともっと数間的に電気配線だ と効率が悪くなるということでデキ配線と 光配線では消費電力に優劣があるという ことで現在電気回路で構成されてるものを この運道をですね可能な限り光に 置き換えるこれがまアイオの中核になっ てるということですですねイオの中核と いうかま公電融合技術がここで光に変え てこうぜっていうのがこの公電融合技術で あると光配線は電気配線より小電力になる の分かったとじゃあなんで今まで光配線で 全部光配線でやればいいじゃんと思うかも しれませんがえなんでならなかったそれは

ですね牛席な課題がございましたという ことでこの牛的な課題これ実はですねもう 20年ぐらい前からもうちうんちうんち うんちくやっとるわけですわうんちうんち 言うともうNTTの人に叱られちゃうかも しれませんけども日本の国ポロになって ですね予算を結構つけてですねこれやって やっと花が開いてきたわけですねという ことで頭の見通しがもうなんとかつきそう だとそして将来サーバージオでも消費電力 めちゃくちゃ上がるこれボトルネックに なりそうだということでこのままじゃ俺 たちやばいんじゃねえのでもやばいのと 実現可能になってきたみたいな感じで NVIDIAああこれはいいねということ で三角してきてクルコもこれはいいねと インテルもああすごかもしんないなみたい な大規模なアジールとかでサーバーを構築 してるようなマイクロソフトもこの電気が ボトルネックになって来ますのでここの コンソシアムに三角してきとるわけですね もうハンド対応にのう企業が三角する名が ここにあるわけですねアイオコスを支える のが公電融合技術であってその公電融合 技術も実はですね第1世代第2世代第3 世代第4世代第5世代ということで進化し てきてるわけですねということで電話の 配線からデジタルそして光へということで この変遷どういう風に技術が進歩してきた かっていうのを見ていきましょう昔はです ね皆さん黒電話あるかもしれませんが黒 電話のもっと昔ですよ電話けると電話の 配線の中堅地点がありまして中継地点が ですね切り替えてくれると思いきお姉さん がおりまして南蛮にかけてくださいって いうことで人力でですねこの回線をガ チャって付け替えてたんですよ映画とかで ワンシンで見れると思いますね超アナログ だったわけですよでそして電子交換期と いうことで1部分がデジタルになって今は このICT情報がもう全てデジタル統合さ れたということで超アナログ1イゾンで やってましたということでで一部デジタル その前にメカ的なものがあったと思うん ですけど一部デジタルになりましてそして もう今はもう電話ネット通信も YouTubeも全部デジタルじゃない ですかもう全部デジタルになってきたと いうことでございますとこの時に通信に 特化したような反動体がもう開発されてた わけですね当時はですね富士通とかまあ沖 とかですねNECまNECとか富士通が 強かったわけですけども電子交換機の箱を 製造してましてその中に埋め込まれてる LSI1チップですよ数100万するわけ

ですねこれ要するに全然数が出ませんから ニ桁ミクロンぐらいのですねプロセスの超 特徴品だったわけですけども数が出ないん でものすごく高かったということで大規模 の転送を行ってきたということで長距離大 容量の転送が必要な企業だけに売られてた と活用されて技術が進歩してきて第1世代 ですよね大規模転送技術ということで現在 どのくらいの容量を転送できるかと言と 1.2TBです超ギガの上ですからああ これをですね336km伝達可能な技術が もう登場してます一部転送に大容量の光 技術を利用し光と電気の融合が今始始まっ てるわけですね光技術を使った大容量転送 技術第4世代を元にですねこれがどうなっ ていくかと技術的な要素を解説していこう とこういうようなですねモジュールがあり ますねロジックIアナログICマク レーザーシリコンホトニクスということで これ2つの役割があるわけですね光という ことで情報を光に変換して出す役割と そして光を情報に変換しないといけない わけですねこの2つの役割が必要ですまず 情報光にして出すとロジックICで信号を 変換してですねそしてアナログアで増幅し て薄膜レーザーで光に変換しシリコン フォトニクスから出力するというような 順番ですおそらくそうだろうと対談の中で ちょっと間違ってたら申し訳ないんです こういうような変換を行ってるわけですね でどこにこの技術的な難しさがあるかって 言うと光ですから光っていうのは例えば 電気というものは同線がちょっと接続し てれば伝わるわけですねでも光というもの はまっすぐ相手の波長と合わせてピッ 繋げる必要があるちょっとでもずれたら 全く通じないんです例えばこのモジュール がですね地震でちょっとずれましたとか 言ったらですねもう光が届かないわけです ねでしかもこのの中をですね渦を巻いて こういう風に伝わっていくわけですから そういったですね技術が必要になってきて このシリコンフォトニックかま薄膜 レーザーみたいなものはですねcvdと いうですね価格反応を起こして石走して いくようなものでこれを作っていくわけ ですからこれが難しいわけですでその 単なるcvdでこれを構成するだけじゃ なくてですねこれをですね最終的に基盤に 実装するわけですねそうなると実装した後 SMTでモジュールをですね置いてその後 判断を固めるためにですねリクロという 工程があって200°ぐらいになるわけ ですねでその高温にも耐えないといけない ということでここに技術的なかなり難しさ

があるとで一方で光を情報に変換する時 です光を受けて情報に変換する時どういう 風に変換していくかということでこの実際 に東が技術が使われるか流動的ですよって いう感じですがそのままばっちり当たる わけではないということはご流いただき たいまずシリコンフォトニクスでこの光を 受けてですねそしてフト用度で電気信号に してそしてアナログICで増幅して電気 信号として伝達して基盤だって反動体に 伝えていくということでこのようになっ てるとでNTTはですねこのIC等ですね 設計ま製造製造っていうのはいいすぎかも しれないですねということでま競合も もちろんいまして例えばマーベルとか シスコが競合メーカーになってくるとで こういったですね各ものをですね買って モレックスとかですねもうハーネス化して ですね組み立ててそしてドコモとか KDDIですねキャリアのサバーを運用 するようなメーカーに売ってですね彼らが サーバーに組み込んで高速大容量な通信を 担保するBtobが現状は重りですね通信 領域での仕様であったということですね これ第4世代です世代が進化していくと実 はですね使える範囲も広がってくるという ことで第3世代はどうなってるかと言と ですねICに可能な限り近くで接続し電力 ロス遅延のない高速なスイッチングを実現 するということICのスイッチングの真横 まで持ってきてるわけですね例えば サーバー同士の中もですね光技術にする ことによって高速に接続できるわけですね サーバーでものすごく電気的接続があると 消費電力上がるわけですから高速にさらに 低電力ができる各モジュールチップだった りっていうことが搭載されてるわけこの チップも同時に進化していくということで さらに高速低消費電力になっていくわけ ですねえ第4世代ですよね第4世代になる と実はですね基盤上のパッケージ感を電気 ではなく光で接続するついにここまで来た かということ未来の話ですよ2028年と かま30年とか話だと思うんですけども パッケージは今基盤の上にですねICが 載ってるわけですけどICとICを今電気 的接続で同配線でやってるわけですこれを 光でやっちゃおうと例えば素早い最初の方 でお話しした自動運転ですよね情報デタが 必要な車載とかですね電気ハーネスが 重たくてですね光での通信ができればこれ いいよねみたいな感じですよね消費電力も 下がるわけですからさらにですね量産効果 が大きいパソコンなんかにもこの技術が 降りてきてさらにこのパソコンがですね

まだ皆さんパソコン使ってると発熱する じゃないですか処理も重たいということで 電気かなり食ってるわけですね低消費電力 になるのかパソコンという言えばですね 年間で2億5000万台ぐらい出るわけ ですから量産効果がものすごく出るわけ ですねこういったところに技術が降りて くる第5世代になってくるとパッケージの 中ですねパッケージの中と言うと パッケージというものはICの樹脂の黒い やつですわ黒い中にチップが色々搭載され てるわけですけどもこのチップ感も光配線 にしちゃおうみたいな全部も光でええやん かみたいな光チップレットみたいな感じ ですよね簡単に言いますと大きくですね ハンド体を使っちゃうとものすごくぶ とまりが悪くなっちゃうんで小さく作って それを後でつなぎ合わせるっていう技術が まチップレット技術ですねチップレットと いう言葉の意味もですねどんどん広くなっ てきてるわけですけども簡単にまそんな ものです チプレッシィGOチップをここに搭載して ICに対してですね処理するところに対し てですね一気につなげてそして処理をする と超小電力超無駄のない構成になるという ことでICに直接接続し電気ロス遅延なく 情報処理が可能になるというのが大行世代 であるとこうなると皆さんの持ってる スマホHデバイスなんかにも搭載してです ねスマホの消費電力をものすごく効率的に なるとほぼ電気消費しないみたいな画面の LEDだけ消費するみたいな時代がもしか したら来るかもしれませんとこうなれば そうですよスマホなんて年間で多分10億 台ぐらい出るわけですからここに全部 モジュールを埋め込まれるとかライセンス を売ることができるってなったらもうこれ NTの価値ですわねモジュール内での高速 処理ができるHデバイスの革命が起こると いうのが第5世代であると第1第2世代は ですね大量にデータ中信が必要な遠隔に あるサーバー間での通信だけですね通信が メインでしたBtob領域で我々とは全然 見えないところですね例えばNTTの サーバーとかキャリアのサーバーってよく わかんないじゃないですかどんな技術使わ れてますかみたいなそういったところです よねユーザーが限られるということでどこ もアジールみたいな感じですね大3成代に なってくると信号処理を行うLSIの近く まで光で持ってくるわけですね公電用語 デバイスもモジュール化しサーバー内での 活用が始まってくるんじゃないかなって いうことでNVIDIAIntel

Microsoftトとかが技術を取りに 来るんじゃないかなと第4世代になると パッケージとパッケージ要するにIC同士 を電気ではなくて光で伝達し高速なデータ 通信処理を実現していくと自動運転で瞬時 の判断が必要な自動車とかですねPCにの 産業が広がってきてですねより搭載される モジュールが広がってくるということで 例えば伝送トヨタコンチネンタルエダス系 のメカですねとかAppleヒロット パッカードIntelとかですねそういっ たところが使ってくるんじゃないかな みたいな感じですね冒頭にその自動運転の 話もしますしコンスシも話がさせて いただきましたここに妙があるわけですね こういう風に全部技術が投合されていく わけです第5世代になるとIC内部まで光 で全部やっちゃうとオールフォトニックに なっちゃうと全てのデバイスが光通信を 利用してですね電力が極小化されるという ことで産業の基礎構造を塗り替える可能性 があるのが公電融合だし公電融合技術じゃ なくてまいろんな技術を取り入れて低消費 電力ですねカーボンフットプリントを削減 するとカーボンをCO2をものすごく削減 できるるぞっていうのがアオ構想になっ てるわけですね光の弱点ないのかってこと ですね光めっちゃええやんかって思うかも しれませんが実はありますとそれはあると いうことで例えば情報を貯めることでき ないんですね光っていうのはリアルタイム で飛ばすことはできるんですけども今 貯めることはできないみたいですねなので 難度フラッシュメモリーなんかは残ります とハンドタイメモリーのように電子を 溜め込むことができないとただノイマン型 のコンピューターではそうらしいんです けど火ノイマンだと貯めれるみたいな話も あるわけですねここは詳しい人コメントし てください光は軸がずれると伝達ができ ないということで先ほどもお伝えしました が光はですね少しでも接続がずれるとです ね電気であればちょっと接点があれば 繋がっていくわけですけども光は接点が ちょっとあるだけじゃもう光届きません からそこで情報伝達ができない光は受け手 と送り手の光がずれる伝達が難しいという ことですねパッケージの中もできるかなっ ていう感じでございますがもしですねこの パッケージの中IC全部が光になったら ですねもう遅延が全くないし電気の消費も 極小になる技術でございますとじゃあ オールホトニクス来るのかなっていう感じ ですね楽しみですねもう見ていただいた 通りNTTがですね決算しのバラバラの

NTTがですよ攻める理由がここにあると いうことでNTTデータみたいなものです ねコンサルで実は日本では超トップ企業な んですけどもICTのシステム構築みたい な仕事をやられてるわけですけどガーファ 系にですね徐々に攻め込まれとるわけです ねICTの画像もNTTやばいかもしれん とニキアセチはここにおるわけですね本当 にもう王家語りませんけどそして国にとっ てもこれ一大事でございましてICTと 例えば弊社もですねGoogleのプレス 使ったりですねMicrosoft使っ てるわけですねそうすると課金をしてる のってのは外しに課金しとるわけですね皆 さんそのWindows使っております からICT海外外しに頼り続けるとですね 貿易赤字が拡大していく未来があるわけ ですねこうなると円の価値が相対的に 下がるわけですからやばいわけですよ電話 からサービス側にNTT転進したんです けどもICT側も競争の激化を予想しとる とだったらですよアナログだけは取られて たまるかと取られるところか公電融合技術 で逆逆に巻き返したるわとこの技術を浸透 させるには仲間作りが必要ですよねという ことでアイオ構想でこのコンソーシアムで 皆さんを囲ってですねこの技術いいですよ と協力しますよっていうことをやっとる わけですね公電融合デバイスで土台を取り に行くというのがNTTなわけでござい ますとものすごい速さで進化した反動体が あらゆる電子機器を追いつくしたんです けどもそれは実は最適でない箇所がかなり あるわけですね光技術の進化に置き換えた 方が効率がいいものが出てきたとそのその が徐々に今後広がっていくだろうと サーバーでもう電力が足らんとやばいと NTTのアイオですね後視してると必要は 発明の墓ということでもう環境が応援し てるわけですよ昔から公電融合技術も国 プロでね技術も日本にあるわけですよだっ たら勝負するでしょやるでしょっていう 感じですねアオということでそれを支える 公電融合技術の解説でございました以上で ございますお疲れ様でございました一部 そこがあればですね是非コメントで指摘 いただきいきたいと思いますし本当塚の 社長にはめちゃくちゃ丁寧にですねご指導 いただきまして本当にありがとうござい ました最後にですねご協力いただいた皆様 ですね東京理代の若先生には随分ゴ無理を 言ってですねご協力をお願いしましたここ に帰ってですねお礼をお伝えさせて いただきたいのと東芝の方方にもですね 大高さん初めですね動画作成に非常にご

協力いただきまして本当にありがとう ございましたと塚の社長もですね本当に 忙しい中ですねお時間をいただき本当に ありがとうございましたと次回の前に スポンサー動画でございますどうぞ 200024年のですね仕事以来も だんだん増えてきておりますがPR以来 ですね少し枠がございますので是非お待ち しておりますそして講演会ですねも毎日の ように引き合いが来るんですがこちらも 合わせてですね2024年のお引き合いを お待ちしておりますのでご希望があれば ですねTwitterのDMもしくは YouTubeの概要欄のメールアドレス 宛てによろしくお願いしますお待ちして おります次回はおそらく本田技研工業を まとめさせていただきたいと思いますま もしくははソニーですねホンダソニー タック組んでますけどこれどうなるのか 本田も部に全振りしちゃってさ大丈夫か なっていう感じですけどもまとめていき たいと思いますので製造業に関連した動画 をいつもピックアップしますと反動隊です ねそして高崎会そして自動車そして西悟 ですよセミコンジャパンのですね アンバサダーもしてましてセミの公演 なんかもう一瞬で埋まったって言われて ますからね500人来ました立ち見 めっちゃ出ましたっていう感じですねえ ぜひチャンネル登録いただいて応援を いただきたいと思います少しでも刺激に なればいいねマークもよろしくお願いし ますまたお会いしましょうありがとう ございましたじゃあねちバイバイ吉川 ちゃんの一言本日も最後まで動画をご覧 いただきありがとうございます非常に 難しい内容になっていたと思いますが いかがでしたでしょうかためになった方は いいねマークコメントもお待ちしており ますそれではまた次の動画でお会いし ましょうまたね

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NTTが提唱するIOWN構想とそれを支える光電癒合技術を分かりやすく言語化しました。
IOWN構想とはなにか、実現した未来はどうなるのかお伝えします!

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《目次》
00:00 イントロ/IOWNとは
07:49 電力消費がやばい!
19:34 IOWNを支える光電融合技術
32:02 光の弱点はないのか?

【参考・出典資料】
・経済産業省が目指す「次世代グリーンデータセンター」の開発
https://blogs.itmedia.co.jp/business20/2021/08/post_4134.html
・「IOWN構想」とは何か? NTT“次世代戦略”と参加企業をわかりやすく解説
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37601
・IOWNグローバルフォーラム

Focus


・NTT、インテル、ソニーIOWNフォーラム設立
https://group.ntt/jp/newsrelease/2019/10/31/191031a.html?_gl=1*136ikhx*_ga*MjQ3NTU1NjU5LjE3MDM1NTA3NzM.*_ga_5CBG7Y69V5*M
・経産省 「次世代デジタルインフラの構築」
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/industrial_restructuring/pdf/003_04_00.pdf
・IOWNってなあに?
https://www.rd.ntt/iown/whats.html
・NTT、鍵握るIOWNと再エネ導入
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00207/
・令和4年度(2022年度)エネルギー需給実績
https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/total_energy/pdf/gaiyou2022fysoku.pdf
・経産省 半導体・デジタル産業戦略の現状と今後
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/conference/semicon_digital/0010/3_strategy.pdf
・PCBの意味や部品実装工程などの基本知識

プリント基板が完成するまでの工程。PCBの意味や部品実装工程などの基本知識


・NTTジャーナル塚野社長
https://journal.ntt.co.jp/article/15162
・電話交換手
https://www.youtube.com/watch?v=Q-jhRj3IY3k
・豊田自動織機決算短信
https://www.toyota-shokki.co.jp/investors/item/2024_2Q_summary_J.pdf
・デンソーウェーブ協働ロボット

・さくらインターネット株価
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3778.T
・NVIDIAH100
https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/h100/
・半導体基板、銅配線

基板製造


・半田溶融

・SMT実装

・AIを使った完全な自動運転
https://www.denso.com/jp/ja/driven-base/tech-design/techlinks_ai_2/
・IntelやAMDの先端MPUの陰にチップレット
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04394/
・半導体パッケージ基盤
https://www.toppan.com/ja/electronics/package/semicon/

■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、
YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製
造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しよ
うと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーシ
ョンを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。

#IOWN#NTT#光電融合#光データ#電力不足#半導体#AI #製造業#ものづくり太郎

33 Comments

  1. 決算以降、NTTの株価が下がりまくって絶望しかけていましたが、こういう材料があるんですね
    まぁ今すぐぶちあげれられる話じゃなかったのでしょうが

  2. 毎回勉強になります!こういう夢のある話も一般のニュースでぜひ取り扱ってほしいですね。工学に興味を持ってくれる人が増えそうです。

  3. いつも分かりやすい解説をありがとうございます。シリコンフォトニクスと話のところで「MarvelとかCiscoが競合メーカーになってくる。」とおっしゃっていましたが、これはVHS vs. ベータのような競合なのでしょうか。それとも iPhone vs. Andoroid のような競合なのでしょうか。APNとして前者の場合 Marvel、Cisco、NTTは相互接続できず後者の場合は繋がるイメージです。よろしくお願いします。

  4. NTT法を廃止して、NTTに外国人重役を採用させようとする動きがあります。どう思いますか。
    日本の政治家は危機感が無さすぎる。政治家がアホだと国が亡ぶかもしれない。

  5. わかりやすい動画ありがとうございます。
    フォトエレクトロニクスを調べると、肝心のレーザー発光部でQDレーザの量子ドットレーザーが出てくるんですが、IOWNはこのあたりの技術を使用するのでしょうか?
    深掘りお願いしたいです。

  6. 元光通信装置エンジニアです。光回路思想は昔からありますが、IC化できるトランジスタと、レーザー&フォトダイオードは大きすぎて困難でした。もしそれらがIC化されるとしたら驚きです!
    レーザー&フォトダイオードはアナロデバイスなので、それをどうデジタルLSIと一体化させるのか興味あります。

  7. 農耕は文明を生み、動力は世界に広げ、電算は地球的限界到達の衝撃を和らげ、AIは持続的発展を叶え

    ます。 ただしそれらの〝画期技術〟は、田畑やエンジン、集積回路、自動最適化ソフトの単体では力を

    活かせず、農耕なら土建や冶金、動力なら電機や化成、電算なら精工や光通信、AIならさらに次世代の

    演算・記録・通信、応用情報工学などの〝実現技術〟が必須です。 先進技術と活用政策に期待します。

  8. 世界なんて考えずに日本だけやればいい
    世界標準なんてアホだ
    日本酒がガラス瓶だから輸入禁止になるような世界だ

  9. 今更IOWNか。。
    1年ぐらい前には一般市民でも情報得れるぐらいに当たり前になってた。
    実際周りとNTT株の話を少ししてましたし。

    昔はもう少し新鮮なネタだった気がしますが、案件なのか再生数なのかほぼ鮮度悪く価値のないネタしかしなくなったのが非常に残念ですね。

  10. なるほど、だから人間をポッドに入れてエネルギーを取り出す必要が出来て、未来はマトリックスのようになってしまうんですね

  11. (・_・D フムフム    ぱすこん
    なるほど、電気の替わりに光で… 家の壁からの光ケーブルをそのままPCへ… 
     興味深い☆彡

  12. NTT株を外国企業が買える様に国が30%の残りを全部放出するという事が、現在進行中で決まりそうなのだとも聞きましたが!外国企業に持っていかれる事に成らなければ良いですが。

  13. せっかくの技術が、やれ節電や、やれ二酸化炭素排出抑制やすごーく詰まらんものになってるのがジャパンクオリティだわ。NTTはユーチューバーでも雇て夢ある将来構想作ってもらえ

  14. 2050年までに必要な電力が14万倍に増えてしまったら、IOWNによって電力効率100倍になったって1400倍、焼石に水じゃね? ここのところが分からない。

  15. 東証に上場しているQDレーザ(6613)を解剖していただけませんでしょうか?太郎さんのわかりやすい解説をお待ちしています。

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