プロレスラーが暴露する本当の業界評価がヤバすぎた【三沢光晴】【川田利明】【藤波辰爾】

プロレスラーが暴露する本当の業界評価がヤバすぎた【三沢光晴】【川田利明】【藤波辰爾】

こんにちはファンから絶大な指示を受けて いた三沢三春ですがプロレスバは三沢の ことをどう見ていたのでしょうか三沢と 対戦したレスバの証言を元に三沢の熱湯を 振り返りながら人柄にも触れていきたいと 思い ます 藤藤刑事は三沢のことを永遠の恋人と言っ ていましたがレスラーにとって最高のテス と巡り合えるのは幸福なのでしょう プロレス大賞の表彰式では何度か顔を 合わせた領有ですが 1999年5月13日第3回プロレス写真 記者クラブ全野菜で対談しました三沢は 全日本プロレスの3官王者で武藤は新日本 プロレスのIWGP王者です武藤は手だけ でも大変なのにね社長を今度やられるじゃ ないですかだけど頑張ってほしい俺の ライバルだから俺勝手にライバルだと思っ てるからすると三沢は嬉しいですよそう 思われるのはと答えました90年代トコ 30と天皇は世代が近いのでよく比べられ ていました2人の夢の対決はプロ レスリングノアのマットで現しました 2004年7月10日東京ドームで三沢 光春小川義成V無藤刑事太陽ケアのghc タック選手権試合が行われました武藤が 待つリングに三沢が向かう時実況穴も日本 プロレス最後の夢カード禁断の扉が今開か れようとしていますと興奮していました 武藤は三沢のエルボを食らった時行けない ことだけ感動してしまったと言っています 20分を超える激闘にファンも 満足最後は三沢が太陽ケアにブレーン バスターの体勢からのエメラルド フロージョンを決めて干渉その後10月に は三沢と藤のドリームタックも実現しまし た三沢と藤は本当に明雄でした野 野とはシングルマッチで対決しています この試合は長野にとって忘れられない 出来事です2002年5月2日の東京 ドーム大会の直前に猪木門道で猪木から 直接現場監督に任命されてしまった長野は 立ちまち大ピンチに陥りました新日本の 選手だけで東京ドームを満杯にできない 時期だけにいかバチか長野はノアの三沢 社長に電話をかけメインで長野V三沢と いうカードを提案します長野の立場を 読み取った三沢は開拓してくれて長野は 救われました長野は三沢のことを今までの 選手とは全く違う本当に違う存在でしたね と熱く語りますあの時は本当になんて感謝 していいか俺は頭が上がらないしこういう 男もプロレス界にいたんだっていうね長の はインタビューでレスラー人生で1番効い

た技はという質問に三沢のエルボと即答し ていますエルボの威力は体がしびれ るっていうか脊髄に来るっていうか痛さも あるんだけどそれ以上に膝が立たなくなっ てきてだんだん体が動かなくなってくる 東京ドームでの試合は三沢が長のにまじ 固めをかければ長のも三沢にかず落としを 決めます三沢も乱人ネックリーカーを炸裂 させババイズム対イノキイズムの戦いを 見せました最後は三沢のエルボーと長野の 喧嘩キックの壮絶な打ち合いで決着がつか ず時間切れ引き分けでした長野は三沢社長 が日本のプロレス界を救ったと簡単し切り です長田裕二長田はノアに乗り込んだ男 です地震満々の長田はタなどノアの選手を 次々撃破し強さを見せましたしかし アントニオ猪木は長田の行動に苦言を呈し ていました新日本プロレスの海の レフェリーは三沢と交流がありある夜海の レフェリーから長田に電話がかかってき ました実は今三沢社長と飲んでいると伝え 三沢が電話に出ました三沢はあんまり無理 すると大変ですから気楽に会ってください ねと後輩世代の長田に丁寧な口調で アドバイスノアのリングに上がる長田に 対して猪木の批判コメントがトスポに乗っ たりしていたので三沢は長田のことを心配 していたようです長田は普通ここまでの 心配りはできないと驚き感激しました 2004年1月10日日本武道館で長田 裕二橋浩V三沢光春小川吉成のghc タック選手権試合が行われました長田は鬼 のような強さと粘りを見せ三沢からアや ホールを奪うかというところまで追い込み ますしかし最後は三沢が棚橋をエメラルド フロージョンでフールしghcタック ベルトをダッシュしました三沢さんと試合 したかったと語るレスラーは多いので長田 と棚橋にとって貴重な体験だったこと でしょう 初代タイガーマスクリアルジャパン プロレスのリングで初代タイガーマスク対 2代目タイガーマスクのドリームカードが 実現しました2008年12月4日後楽園 ホールで初代タイガーウルティモドラゴン V三沢光春鈴木小太郎のタッグマッチが 行われました初代タイガーはミドルキック ソバを三沢に炸裂させますが三沢の エルボーは強烈でした初代タイガーは エルボーを食らうたびにダイナマイトが 爆発したぐらいの衝撃があったと語ってい ます最後は三沢がウルティモドラゴンから エメラルドフロージョンでフールを奪い ましたが初代タイガーマスクと三沢光春は ファンの夢を叶えました高山義高山義は

三沢光春と何度も対戦しましたがフリー だった高山を正式に全日本本プロレスに 入団させたのは三沢でした高山はフリーで も別に不安はなかったけどちゃんと俺の ことを考えてくれていたことが嬉しかった と語っています2000年6月に三沢が 全日本を対談する前に巡業先で三沢は高山 と旅館で話す機会がありましたこの時 すでに新団体設立に動いていた三沢から 直接高山選手来てくれないかと誘われたの です高山は三沢と戦いたいという気持ちが 強かったから三沢さんが行くなら行くと 答えました三沢は最初は小さい工業から 現実に始める計画だったので24人の王女 体での船手は予想外でしたつまり三沢は 23人全員に声をかけたわけではないから 高山が直接誘われたというのは貴重な コメントです 高山は三沢を絶賛していますそこが見え ない底なし沼みたいな感じこの人に向かっ てったら俺はどんどん成長できると思った 高山の幅の広いファイトスタイルは三沢と の激闘で培われたのでしょうか天竜 元一郎天竜元一郎と三沢光春は飲み仲間 です天竜は皆さんが知ってるプロレス 一本やりのは三春じゃないところばっかし 知っていると自慢気に語ります三沢とはお 互い結婚しているけど姉ちゃんと色々あっ たりとか本当に三沢とはよく遊んだな口が 滑らかになると危険な天竜現一郎心を 許せるやだったね馬があったっていう一言 かなプロレスの試合に関しては四天王の 過激な戦いを見て天龍はすごいなと思面 怪我だけはするなよと思ってましたよと 語りますジャンボ鶴田V天竜現一郎も かなり過激な試合でしたがその天竜が 四天王プロレスを見て大丈夫かよと心配し ていたのですアントニオ猪木2009年6 月13日三沢光春がリング場でなくなった 時アントニオ猪木はコメントを求められ ました井は過去にもリングの上で死んだ人 がいる不謹慎かもしれないけどプロ レスラーはどこかで死に場所を探している リングの上でたら最高と思うところも あるあまり思い入れがないからこその冷静 な発言とも感じます三沢は猪木さんとは 言わなくてもあの人藤浪さんの上の世代の 人というように明らかに猪木のことと 分かる形で批判していましたそういういう コメントは猪木の耳にも届いていると思う のでお互いにあまり好きではなかったかも しれません橋本深夜が猪木と三沢の対談を 計画していましたが三沢は何を話すのと 橋本の乗に付き合いませんでした猪木と 三沢はついに1度も交わることがなかった

のです三沢三春が亡くなったことで武藤な 土同世代のレスラーが国会議員の馳浩を 中心にレスラーの安全管理を担う組織を 作ろうとしていましたところがなぜか猪木 が無きになって猛反対しました安全な戦い などありえないだったらやめろよという 勢いです猪木の真意は常人には理解でき ないところがありますがそれがアントニオ 猪木です三沢は三春に送る言葉三沢光春は ファンはもちろん多くのレスラーからも愛 されていました2005年頃三沢が中心者 になれば悲願だった日本プロレスリング 協会設立も可能という話も出ましたしかし あの人が反対するから無理だろうという 意見も説得力があります三沢光春の死を 受けて鈴木ミは結局三沢三春に駆前の鈴木 ミノで終わってしまったなそれが残念 だ印象に残ってるのはエルボ正直馬鹿にし てたけどあれは一発で倒せる技残念の言葉 しかないね三沢光春のデビュー戦の相手を 務めた越中史郎はデビュー間もなく ちゃんとプロレスができるっていうのは ザボ鶴田さんと三沢くらいでしょうね 2007年9月9日日本武道館でのタップ マッチで藤浪辰と三沢三春の流子対決が 実現しました藤浪は自分も社長を経験した ので彼の心は波大抵のものではなかった だろうねこれは経験したものにしかわから ない2年前の武道館で戦って次はシングル という気持ちがあった矢先だったからまあ 自分の思いの中でシングルマッチを実現し ますよ 1986年3月13日日本武道館で タイガーマスク時代にシングルマッチで ネトを演じた長州力は残念というか個人的 にがっくり来てますよこんな厳しい時に 本当に1番頑張ってもらわなきゃいけない 存在が今朝しってすごく残念残った選手で 彼の意思をついで頑張って欲しいですよ 本当に少し距離のある選手でもゼックして しまうほどですからノアの選手など三沢 三春に近いレスラーのショックは測り知れ ないものがあったと思います今三沢三春に 多大な影響を受けた選手たちがリングで 熱いファイトを繰り広げてい ますデンジャラス系と呼ばれた川田は典型 的な攻撃型に見えて実は受け身の美学が 持ち味なのです相手の技を真正面から 受ける強さがあるからこそどんなタイプの レスラーとも白熱した高勝負になります不 器用なようで実は器用な川田の激闘を 振り返りながらその強さとうさの秘密に 迫り ます205連敗川田は 1963年12月8日生まれで栃木県出身

です中学生の時にテレビでジャンボツタV ミルマスカラスの試合を見てプロレスラー になりたいと思いトレーニングの日々が 始まります河田は中学3年の時に新日本 プロレスの入門テストに合格したほどだ から相当鍛え上げていたのでしょうしかし 周囲に説得され高校へ進学しました 1979年栃木県足工業大学付属高校の レスリング部に入りここで1年先輩の三沢 光春と出会 河田が新日本ではなく全日本プロレスに 入門した理由も三沢がいたからです 1982年10月4日富博道戦でデビュー した河田ですがそこから引き分けを挟んで 205連敗という記録を作ってしまいます なぜ205連敗もしてしまったのでしょう か考えられることは新人が河田1人だった ことです全日本プロレスで1番しっの川田 が1人で雑用を引き受け練習する暇も なかったことが敗の1つだと考えられます 河田はようやくテサ遠征が決まりカナダ ウエルトリコと転戦しました普通は 華々しく凱旋帰国と光が当たるはずですが 帰国しても雑用と馬場の鞄持ちで試合も 前座さすがに引退を考えましたが天郎の 天竜革命をきっかけに河田は覚醒しました 天竜と河田は反骨精神が響き合ったの でしょうか河田は天竜同盟のメンバーとし て活躍しますジャイアントババの好み 新しい外国人レスラーを常に探していた 馬場ですが試合のビデオを見る時に注目 するのは受け身のうまさですババは受け身 のうまいレスラーが好きなのです受け身の 天才といえばハーリーレイスですレイスが ババ好みのレスラーだというのは頷けます 馬場は三沢の受け身のうまさにも注目して いましたそしてもう1人馬場から見て河田 も受け身がうまい選手に入っていました 河田は運動神経もいいので2代目タイガー マスクの弟にしてタイガーマスク兄弟と いうプランもあったようですが実現しなく て良かったと思い 高勝負をする天才河田の顔面キックは本当 に痛みが伝わってくるのでデンジャラスK というニックネームがぴったりです四天王 プロレスの中で最も過激な試合だったのが 三光春V川田明だと思いますこの領有の 試合は毎回名勝負になりました川田と三沢 は打撃合戦も大技合戦も壮絶で過激な プロレは新日本プロレスの売特許ではなく なりましたアントニオ猪木と河田明は全く タイプの違うレスラーですが猪木は全盛紀 の時相手の強さを引き出してから勝つと 言われていました河田も自然にそういう リズムで試合をしています鋭い攻めが

目立つ河田ですが師匠の馬場の教えである 受け身の美学を守っているのです 1995年10月25日河田はUWF インターで活躍した競ゲーリーオブライト と対戦しました河田は全日本プロレスの ファンが新しい刺激を求めていると肌で 感じていました常にどうすればプロレスを 盛り上げることができるかを真剣に考えて いるレスラーはファンから見ても魅力的に 映りますそういう熱い思いは必ず試合に出 ます川田はオブライトの間接技や一撃必殺 の殺人ジャーマンまでマ正面から受け切り ましたしかし最後は腕十字がためで干渉し ましたあえてUWFのような格闘プロレス を展開することでオブライトの怖さ強さを 引き出したのです3度目の対決となる 1996年7月24日日本武道館で行われ た河田Vオブライトはオブラのベスト バウトと言われていますロープに飛ばず ゴールよりも京王かギブアップで決着 しようとする格闘プロレスは全日本ファン を熱狂させました最後はオブライトが スリーパーホールドで河田に勝利しました 武藤士は語っていますプロレスというもの が何を持ってうまいとするのかは分から ないよだけど川田は俺が今までやってきた 選手の中で1番うまい 1996年9月11日UWFインターの 神宮大会で河田は高山義博と対戦しました 試合は河田のジャンピングハイキックが 決まり干渉でした高山は全日本プロレス まで河田を追いかけ97年10月21日 日本武道館で再戦しますUWFスタイルで 来いという河田のに答え高山は顔面への所 膝蹴り腕十字がためで河田を攻めまくり ますひたすら高山の鋭い技を受け切った 河田はジャンピングハイキックを連発して 勝利しました99年7月17日後楽園 ホールで3度目の対決となった河田V高山 も壮絶な試合でしたローキック合戦で 始まったこの試合もやはり高山のである UWFスタイルで戦い河田は何発も高山の 強烈な膝蹴りを受けました最後は河田が 東部にジャンピングハイキックを連発し 顔面キックで高山はリングアウト負けと いうより場外でダウンしたまま起き上がれ ず壮絶慶王です高山の強さを引き出し ながら河田のコを存分にアピールできまし た川田小川も危険な戦いでした過去に セメントを仕掛けた全科のある小川は 危なくて全日本プロレスでも招かざる客 です2003年5月2日後楽園ホールで 行われた武藤けし小島サV橋本深夜小川 尚弥のタックマッチこの時も試合中に ガチギレした小川が小島の顔面をパンチで

連打し止めるレフェリーも突き飛ばす大 暴走すると疾風の川田が乱入し小川の顔面 にキックに連発河田と小川の因縁が勃発し ましたぶっ殺してやるぞこらと小川は目が 言ってましたその後河田と小川はタック マッツで激突し因縁が深まりついに完全 決着をつけようとシングルマッチが実現し ます12月14日河田は0ワに乗り込み 小川と一打ちを行いました越しの殴り合い 蹴り合い投げ技と間接技STOとバック ドロップそんな危険な格闘プロレスに ファンは熱狂しました川田が小川の左足に 何十発という数えきれないほどのロー キックを連だ河田がジャンピングハイ キックを放った直後に小川がSTOを炸裂 し両者がダウンし河田が場外に転落小川が 河田をリングに投げ入れようとすると河田 が顔面にエルボを連打したので小川が場外 でSTOを決め河田がダウンしかし小川も 足のダメージが限界で立ち上がれず両者 リングアウトになりましたすぐに観客から 延長コールが巻き起こります河田はマイク を持ちお客さんが待ってるからやるぞと 叫び大関成が上がりますくの表情の小川は 立ち上がっても苦しそうですついに延長戦 のゴングが鳴ると河田がローキック連打 から膝十字固め危険な小川と対戦すること によりデンジャラスKの本領発揮です河田 がとどめとばかりジャンピングハイキック 3 連発しかしその直後に小川がSTOを炸裂 し2人とも立ち上がれず両者慶王です今度 は延長コールではなく拍手が起こりました 河田と小川は死と呼べる視力を尽くした プロレスをファンに見せたのです小川は 週刊プロレスのインタビューで河田のこと を語っています相手の技を正面から受ける ことができる貴重なレスラーだよどんな 試合になっても逃げないで正面からやられ るってことだよ俺のSTOを食らって後頭 部を強打して何度も立ち上がってくるや なんか河田さんと墓王しかいなかった だろう河田は新日本のリングでも大活躍し ました佐々木賢介とも全ての技を出し 尽くすような好勝負を展開しました 2005年G1クライマックスで実現した 川田明V藤田和幸はまるで総合格闘技の ような危険な試合になりましたグラウンド レスリングの攻防打撃合戦投げ技とめ技の 州最後は藤田が河田の顎に強烈な膝蹴りを 炸裂させて反出身させる壮絶な結末でした 河田と藤田にしかできない格闘プロレスを 見せました2007年1.4東京ドームで は川田明V中村慎介のシングルマッチが 実現しましたまだ変身する前の中村です

から打撃と間接技とスープレックスで戦う 格闘プロレスになりました中村の強さを 十分引き出し最後は河田が顔面に膝蹴り から顔面キックに連発でフォールする壮絶 な試合でした相手を光らせて勝つという ゲトはなかなかできることではありません 河田は新人時代馬場が技を受けないで攻撃 ばかりのレスラーはいらないと語っていた ことが中に刻まれているのでしょうか 2013年の全日本プロレスチャンピオン カーニバルで秋山潤が優勝しました秋山の 試合を感染したGK金沢克彦はある レスラーの名前が浮かびましたこの緩急 この間無駄のない攻撃突然の猛ラッシュ これは河田明ではないか秋山も語ってい ます僕のリズムは完全に河田さん ですさんにぼにやられたリズムをやって いるだけですこれはもう教科書みたいな もので若い子に指導する時も四天王の リズムを教えています秋山は三沢と小橋を 尊敬していますがプロレスのお手本は河田 なのですハッスル参戦でバレた河田との清 さ2004年にハッスルが旗上げされ 芸能人がプロレスラーと試合するように なってから多くのプロレスファンは ハッスルをプロレスとは絶対に認めないと 激怒していました高田信彦の古くからの 友人である高田相当はプロレスに真剣勝負 を求めるファンの気持ちをよく分かってい ました実際にハッスルはプロレスではなく ファイティングオペラと言っていました 当時ファンが驚いたのは河田明の発する系 モンスター系です河田はリング場で小島夫 と踊りそんなの関係ねえはいおっぱッピー と完全に振り切っていました歌って踊れて 試合もできる真のハッスルモンスターKは ハッスルには欠かせない存在でした インリンとタックマッチで対戦した時イリ に鞭で叩かれ鞭で首を閉められくもの表情 の川だ最後はインリンのMじめを回転 エビ固めで返してホールを奪いましたが鞭 がロープに引っかかっていました 高田相がノーコンテストと最低を下したら もう覆りませんある大会では江頭2時50 分がハッスルに登場した際に河田19時 55分として登場して場内から爆笑を さらったこともありますあんな強敵がいる とは思わなかった俺が言うのもなんだけど お前頭おかしいだろう仕事断れよと江頭 にわましたもも科目で不器用な人間が金の ために割り切ってもどこか不自然な動きに なるでしょうしかし河田は違いました高田 相当と河田の演技力とアドリブ力は軍を 抜いていましたある時三沢が言っていた 言葉を思い出しますスポーツ新聞の記者が

三沢さんは川田さんのこと嫌いなんですか と聞くとは笑嫌いだよ器用なくせに不器用 なふりをしているから嫌いだババが ペラペラ喋るレスラーを嫌っていたので 河田は科目にしていたようです河田は本当 は器用で饒舌で明るい性格でユーモア センスに優れている人間なのでハッスルで 本領を発揮したのです科目で紅波という イメージを抱いていたファンは何が河田を こうさせたのと驚きを隠せませ ハッスルなんかやめて真剣勝負のプロレス を見せてとストレートに嘆くファンもい ましたそのハッスルも2008年頃から 人気は低迷していきました2009年6月 13日河田の人生を変える出来事が起きて しまいましたノアのリング場で生涯を終え た三沢みはる三沢を追いかけてプロ レスラーになった河田は三沢と共にリング を去るのです事件の約1年後2010年8 月15日を最後に河田は静かにリングを 去りました河田明の現在河田は現在東京都 世田谷役でメンジスケというラーメン店を 経営しています新型コロナの感染防止対策 のためにテーブルを区切り本来なら20人 入れる店ですが6人分の客席しかありませ ん田店長は経営者として戦っていると闘争 心は衰えていません2022年7月26日 のトスポ対談で天竜が河田に現状を聞き ました河田は38歳の時にウイルス感染で 死にかけた体験があるのでウイルスには人 1倍気をつけているのですウイルスに感染 して臓器不全になり肺も真っ白で看護師 から最後に何をしたいですかと聞かれる 状況まで行きました天竜も初耳と驚きまし た河田は死んでたまるかと逃走本能を 燃やし翌年に復帰したのです現在は休業と 言っている河田ですが天竜が引退工業をし た方がいいとアドバイスしますしかし河田 は若い頃からやらないって決めていたん ですと言いますその理由は引退試合を行っ ても復帰するレスラーが多いからです テリーファンク大市チ周力の他何人買い ます河田はリングを離れて10年以上経ち 年齢も58歳今はトレーニングもしてい ないので復帰は厳しそうですが引退 セレモニーについては考えが変わったら 天竜に相談するとだけ言いましたもう みんな忘れちゃってるでしょうと笑う河田 ですが河田明のことは誰も忘れていませ ん68歳の今も現役を続ける藤浪辰藤浪辰 がデビューしたのが 1971年ですから炎の気流として時代を 変えていった頃の藤波を知らないファンも 多いと思います昭和平成の藤浪の激闘を 振り返りながら藤浪の異業や藤浪と対戦し

たレスラーの評価を紹介し藤浪のすさに 迫り ますカールゴッチ 藤浪辰は 1953年12月28日大分県で生まれ ました藤浪はアントニオ猪木に憧れて 1971年に日本プロレスに入門しました 猪木が72年に新日本プロレスを旗揚げし ましたが藤浪は旗揚げの時からいた選手 です藤浪のプロレス人生を変えたのは カールゴッチとの出会です74年に第1回 カールゴッチ杯で優勝した藤浪は75年6 月に海外武者修行へ行きます藤浪は75年 11月にフロリダでゴッチから直接指導を 受けましたゴチの訓練は非常に厳しくの 特訓と言っても過言ではありませんごっち 道場にはマットがないので芝生の上で スープレックスの練習をしていましたなぜ かビルロビンソンが嫌いなごっちは ロビンソンと名付けたサンドバッグで スープレックスの練習をします藤浪は芝で 何度も後頭部を通だしこのままでは技を 覚える前に頭がおかしくなると思いました が食らいつきました藤浪はごち道場での トレーニングを振り返り語っています ごっち道場が僕の原点20代前半の2年間 ごっちさんのとろに住み込んで鍛錬した からこそ50年間もやってこられた長州と の一連の構想でも彼の攻めを受け止める ことができたのもごっちさんの教えがあっ たから試合もきついがごっちさんの指導は それ以上に厳しかった床に倒れたことなど 毎日だったそれを思えば血を流したり場外 に投げ捨てられるなどカリ傷のようなもの だった wwwfacebook1978年1月 23日ニューヨークのmsgで [音楽] wwwfacebookドロップを狙い ますが藤浪が避けて自爆バックに回って フルネルソンに決めた藤浪が初公開の ドラゴンスープレックスホールドを炸裂し ましたレフェリーはフールを奪う技なのか ギブアップを奪う技なのか分からず戸惑い の表情を浮かべながら3カウントを入れ ました藤浪はついに wwwfacebookから大歓声が 上がります勝利インタビューで藤浪が語っ ていましたがドラゴンスープレックスは カールゴッチ直伝の技ですエストラーダは フールを奪われる前にギブアップと言って たそうでまさにドラゴンスープレックスは 危険な必殺技です wwwfacebook プロレス会場に少年ファンと女性ファンを

呼んだのは藤浪辰だと言われています今 まではヘビー級が中心だったプロレス界に ジュニアの石を築いたのは紛れもなく藤波 でしたプロレスは190cm以上の選ばれ し怪物が戦うだけでなく藤浪のように スピードと痣で勝負するのもプロレスです 藤浪はファンの意識も変え体が小さい若者 もプロレスラーの夢を抱けるようになり ました藤浪の防衛記録も異業です 1978年1月23日に wwwfacebookダイナマイト キッドグレッグバレンタインスティーブ カーンなどすごい顔ぶれですスティーブ カーンは語っています日本で最高の レスラー藤浪だよ藤浪は日本なら日本 フロリダならフロリダニューヨークなら ニューヨークそれぞれのファンが望む戦い ができる藤浪はベルトを奪われたわけでは なくヘビー級に転校するためジュニアの 王座を上しました 24回と28回で通算52回の防衛記録と いうのは今では考えられません 1981年6月8日msgで行われた WWF世界タッグ選手権試合で藤浪は八吉 明とタックを組んで見事にベルトをダシし ました試合後にまさかのサプライズがあり ましたリングアナが我々のジュニアヘビー 級チャンピオンの藤浪辰が今日婚約しまし た婚約者は今リングサイドにいるミス香沼 ですと紹介したのです藤浪辰と香さんは 2万2000人の大監修に祝福されました 藤浪と出会う前の香さんは大流血戦でも見 たのかプロレスを好きになれませんでした そんなある日弟に進められてみたのがビル ロビンソンの試合でしただかおりさんは 本当にすごいかっこいいとロビンソンに 魅了されプロレスファンになりました香 さんは彼の試合を見ていなかったら プロレスに対する思いは変わらずプロレス を見ることもなかったでしょうと語ってい ますロビンソンは藤浪にとって キューピッドであり恩人です師匠のごっち が嫌いなロビンソンがここで出てくるとは 人生は複雑です長州力ジュニアヘビー級 チャンピオンとして輝かしい異業を達成し た藤浪ですがヘビー級に転校してから試練 の連続を味わいます 1982年10月8日後楽園ホールで事件 が起きました猪木藤浪長州Vブッチャー アレンSDジョーンズの6人タックマッチ の時です1番先にコールされた長州が田中 リングアナになんで俺が先なんだと文句を 言いますが藤浪は何言ってんだこいつと いう顔で長州の怒りを全く理解していない 様子です藤浪も何の疑いもなく長州の方が

隠しだと思っていたのでしょう長州は試合 中に藤浪と組み合いの喧嘩を始めてしまい ますまさかこれがプロレス氏に残る大事件 になるとは思わなかったのでファンも放送 席も起こっていました試合は藤浪が ジョーンズから回転エビ固めでフールを 奪いましたがその直後に長州が藤浪の顔面 に張りておれんだしボディスラムで 叩きつけ蹴りまくりました前代未もの仲間 割れ事件ですしかし本当は長州は切れて なくて藤波辰を踏み台にして自分が天下取 に乗り出す第一歩だったのです半期を 切返し革命選手として暴れる長州の人気が 爆発し藤浪と立場が逆転してしまいました 藤浪は名勝部添歌の旅に嵐のような徴収 コールを聞くことになるのです前田ア 1986年藤浪はUWF軍を迎え撃ちます 前田は猪木の首を狙っていますが前田の前 に立ちはかるのはでした藤浪と前田は タッグでシングルで壮絶な戦いを繰り広げ ますが1番の激闘は86年6月12日の 大阪城ホールです前田が藤浪の顔面に何度 もハイキックを連発して会場に戦慄が走り ました藤浪をコーナーに追い込んだ前田が 大シリンキックを炸裂させると藤浪の額が 切れて大流血してしまいます流血が止まら ずドクターストップでもおかしくない状況 ですが藤浪は前田の非常なスープレックス 攻撃に耐え最後は両者慶王の引き分けでし た相当孤独だったのか前田は試合後に本音 をとします無人島に流れ着いたと思ったら 仲間がいたそしてその仲間とこれから 大きな国を作っていくそんな心境です前田 は藤をタしています世界中全部含めてあの 時の試合と同じように俺の蹴りを全部受け られる選手は誰もいない藤浪さんしかでき ないよあれはあの人は猪木さんと並ぶ プロレスの天才アントニオ猪木猪木に憧れ てレスラーになった藤波ですが猪木声の 最初の一歩は1985年12月12日 iwgタックリーグ決勝戦でした藤浪が ドラゴンスープレックスホールドで初めて 猪木からフールを奪いましたもちろん猪木 からフールを奪ったから猪木声という単純 なものではありません飛流革命と呼ばれた 出来事が起こったのは88年4月22日 ですこの日もベイダーに好放題に暴れられ て試合はベイダーマ斎藤組の反則負けです 猪木も藤波も何もできませんでした試合後 控室で事件は起きました険しい表情で椅子 に座っている猪木に藤浪はどうもすいませ んでしたと深深と頭を下げますこの時の 藤浪は早口で何度聞いても何を言っている のか聞き取れないのですが言わんとして いることは分かります今後も猪木が東京と

大阪でベイダーと2連戦をやる予定でした が藤浪がベイダーとやらせてくださいと直 談判します猪木が外敵を全て迎え打つと いう今の状況を何年続けるのかと藤波が 食ってかかります猪木は命かけるのかだっ たらぶちあれよ力でやれ力でと藤浪の本気 道を確かめますやりますよというふに椅子 から立ち上がった猪がのか本当においと トコンビンタを食らわせますがその直後 藤浪が沖手炙りの逆トコンビンタで猪木の 顔面を張り返しましたこれは猪木も予想外 だったのか一瞬焦りがになります藤浪は 工具箱からハミを取り出し自分の前髪を 切ります藤浪が切るのをやめないので猪木 が待て待てと止めました猪木は藤波の本 気道を見てベイダー戦を承諾しました6月 26日IWGPヘビー選手権試合で藤浪は ベイダーの挑戦を受けますベイダー ラリアットをかわした藤浪が逆さ抑え込み でベイダーからフールを奪い防衛しました 藤浪は猪木よりも先にベイダーから初 フールを奪ったのです88年8月8日横浜 文化隊区間で行われたIWGPヘビー選手 権試合は王者藤浪に猪木が挑戦する指定 対決となりました猪木の引退試合になるか もしれない重要な一戦となり男の約束で辻 穴ではなく古たち一郎穴が実況を担当し ました試合はこれぞストロングスタイルと いう熱湯でファンを熱狂させました残り 10分になってもとても50分戦った人間 とは思えないスピーディーな攻防に驚きの 声が上がりました残り1分で猪木のまじ 固めが決まりましたが藤浪が切り返して コブラツイスト猪木が切り返してコブラ ツイストからグラウンドコブラ古たちあが 2人の猪木が戦っていると叫びました ついに60分フルタイム戦いタイムアップ で藤波の防衛 ですがwgpベルトを藤浪の腰に巻くと 藤浪は泣きましたその時撤退していた長州 力が猪木を肩車して猪木も泣きました忘れ られない感動の名です天竜現一郎2020 年2月日本プロレス伝動会を立ち上げた時 天竜が藤波を褒めました藤浪選手は連動会 について話をしていて1番常識的で普通に 人に伝わってファンに寄り添う話ができる 人物だ俺と長州は突拍子もないことを言う けどそれもちゃんと反映して発信して くれるんだから頼りになるよねさすが 新日本プロレスの社長を任されただけは ある藤浪のファイトについても天竜は散々 しています彼は体が大きくない割に懐が 深くてプロレスの引き出しが多い人だ そして何よりガッツがある藤浪選手は色々 な技を開発しているけどどれも理に叶って

いるというのが特徴だ例えばドラゴン スリーパーは柔道の締めやテコの原理を 応用しているドラゴンスクリはアマレスの 片足タックルを元にカールゴッチさんと 開発したそうで食らったら無理に踏ん張る と足首をやられるから倒れざるを得ない 1996年4月29日東京ドームで電流は 藤浪とシングルマッチで対戦しましたが 電流は反則のグパンチで藤浪を大流血させ ました流血が止まらずドクターストップ 寸前の状況でも天竜は顔面にグパンチを 連打し遠キックを連発して藤浪をちまみれ にしました藤浪は結局大流血が敗となり 天竜のっと2連発でフール負け天竜はこの 日のことを話しています試合後 バックヤードで香夫人とお愛したから すれ違い様に挨拶したら夫人にツンとした 顔で無視されたよあの時の夫人は怒ってい たね試合から24年後猪木との食事会で 天竜は藤浪夫妻と再開しますが香夫人が気 にしていないというのでほっとする天竜 でしたドラゴン 殺法2022年5月13日に小島サトが ツイートしています藤浪辰さんほど技や 行動で話題になるようなプロレスラーはい ないと思うドラゴンスリーパードラゴン ロケットドラゴンスクリュードラゴンハテ ドラゴンリングインドラゴンストップなど 本当にこれはすごいことなのですドラゴン 殺法は橋浩を始め多くの選手が使ってい ます藤波に憧れてレスラーになった選手は 多いです重心サンダーライガー河田明小橋 健太など団体の垣根を超えています河田は リング場で握手をするのが嫌いですが藤波 とは握手しましたミックフレアーや長の正 など富に一目置いているレスラーも多い ですちなみにドラゴンストップはではない ので誰にも真似できません2001年 1.4東京ドームで行われた長州力V橋本 深夜のイコ生産試合は予想通り生産試合に なってしまいました互いに全くホールを 奪おうとせず橋本が重爆キック長州が顔面 パンチを延々繰り返し試合になっていませ んついに放送席にいた藤浪社長がリングに 上がり合を止めました両腕を抜天にして ドラゴンストップがかかりましたダイ ブーイングの観客に向かって藤浪は我々は 殺し合いをしてるわけじゃない今この2人 を失うわけにはいかない分かってください と理解を求めました小島サの言うように 藤浪は昔から話題になるレスラーですお前 平ただろ事件など全部を紹介しきれない くら藤のエピソードはつきません藤波辰の プロレス感藤波が今の思いを熱く語ります ドラゴンロケットにしても相手が避ける

可能性が常にあったから飛ぶ前は不安だっ た実際俺はチャボゲレロにドラゴン ロケットを避けられてそのまま観客席も パイプイスの中に突っ込んで頭をざっくり 切ったことがあるからね大が止まないまま チャボゲレロにコブラツイストをかけ周年 の勝利をもぎ取ったあの場面を藤浪ファン は絶対に忘れないでしょう藤浪は初代 タイガーマスクを絶賛しています戦いに 必要のない動きはしないそれに彼は他の 格闘技の技術を取り入れたりすごく研究 熱心タガーマスクは本物の蹴り本物の 関節技を出しながら華麗な空中でアニメの イメージを損なわないそしてアニメ以上の 驚きを提供し多くのファンから高い指示を 得ました藤浪などのレスラーもタイガー マスクの試合に引き込まれたというから よほどのことです藤浪はプロレスは戦いと いう猪木の教えを今も重視しています確か に今のプロレスは技術も進歩しているし技 も高度になっているでも戦い失ってしまっ たらだめタイガーマスクの試合を今見ても 面白いのは空中殺法がすごいだけじゃない しっかりと戦いを見せていたから昭和の プロレスはすごかったという話を鬱陶しい と感じる現役若手もいればレジェンドから 謙虚に学ぼうという若手もいます昭和平成 和のプロレス界を走り続けてきた藤波辰の 言葉は重いと感じます いかがでしたでしょうか最後までご視聴 ありがとうございます皆さんのご意見ご 感想や知っているエピソードがあれば是非 コメントをしてください今後もプロレスの 投稿をして参りますので是非高評価 チャンネル登録をお願いします

今回の動画は総集編です！！

史上最高のプロレスラー三沢光晴。
名勝負製造機の川田利明。
そして元祖天才プロレスラーの藤波辰爾。
そんなレジェンドプロレスラー3人をプロレスラー仲間がどのように評価をしていのかをお伝えします。

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