【EP.59】特集 映画「52ヘルツのクジラたち」★‘’声‘’を聴くための声、心配り、ロケ地の後押しとは★撮影裏話多々＆見どころ★『うるりこ』Friday

【EP.59】特集 映画「52ヘルツのクジラたち」★‘’声‘’を聴くための声、心配り、ロケ地の後押しとは★撮影裏話多々＆見どころ★『うるりこ』Friday

[音楽] 山崎あのウルオ リコメンドおはようございますあるいは こんにちはもしくはこんばんは山崎あです 今週も今日がウコンテンツをお勧めして いきます今回は本屋大賞受賞作を杉崎花 さんが主演で映画化した52hzのクジラ たちについてお先に拝見した私たち3人で 見所や撮影エピソードをご紹介していき ます3月1日公開になりました女子は大倉 さんとメガですはい倉ですはいあるいは 宮崎と申しますということでですねこの 52hzのクジラたちまずはですねどんな あす時間をちょっと大倉さんお願いでき ますでしょうかはい主人公のきこはですね 心に傷を抱えていて静かな海を見下ろす 一見屋に東京から移り住んできましたで ある日1人の少年と出会いますその少年は 声を発することができません彼は母親から 虐待されていて虫と呼ばれていることを きこは知りますかつて自分自身も虐待され て自由を人生を奪われていたきこはこの虫 と呼ばれる少年を放っておくことができず 一緒に暮らし始めます少年と過ごす中で きこは自分の声なきSOSを聞き取って 絶望の淵から救い出してくれたアンさんと の日々に思いをはせますそしてあの時きこ が聞くことができなかった声を聞くために 動き出しますはいありがとうございますで まもちろんこの主人公のきさんがですね 杉崎さんがらしてあのアンさんというのが 今出てきましたけど岡田岡田アゴという 名前なんですけどもこれをあの子孫じさん が演じてらっしゃいますはいまずはあの あみさん大倉さんのなんか感想を聞きし たいんですけどもいや結構重い内容なん ですけどでも最後スカッと見れた感じがし て杉崎さんが結構なんて言うんだろう強い というか折れないからなんかそこら辺は 安心してみれましたねなるほど重すぎず 重い方に偏りすすぎず確かに後どうして いけば良くなるかみたいな前向きな思考も あるからなんかバランスが良かったなって 思いましたで結構最後あり方もスカット見 ててはいそういい気持ちになるかなと思い ますけどおさんいかがでしょうかそうです ねまさに辛い私はもう泣いたんですけれど もうん泣きました泣いちゃいますよね泣き ましたまみんな泣くと思うんですけどでも なんかその泣くのもそなんかちょっと辛い 涙もあるし最後のあそうだよねっていう涙 も流せてうん自分もすごいデトックスでき たというなどなるほどそうですねなんか さっきあみさんのすっきりするみたいな 感じのところもそうですね同じやっぱり

感覚がある感情が揺さいろんな方向に 揺さぶられて最後はこの方向で行こうて いうそうですねだいぶゆさゆさなんか 揺さぶられてしまいますけれどもねこれ 聞いてくださってる皆様あの本屋大賞受賞 作であの町田園子さんそれでもうとっても 有名な小説なんで監督さんもあんまり ネタバレネタバれって言うと何もこう 伝わんなくな広まっていかないから話して いいですよとか記事に書いていいですよっ ておっしゃってるっていうことを一応言っ ておきますけども何も知らずに見たいと いう方はあの聞かずに戻ってきてください とということでですねこれ監督さんは鳴島 伊さんなんですけれどもでまずはですね その演技から言ったらですねまこのお芝居 見せられて素通りできないだろう いうまたもやすごい杉崎さんを見せられる とそうですねまた辛いそうですよねそうな んですよね毎回辛そう辛そうに始まるもう これ内緒なんですけど内緒内緒内緒っての はおかしいんですけど私の同僚があの島 監督にこないインタビューしまして色々 ちょっと教えてもらった中で監督さんが ですね杉崎さんを主演にキャスティングし たのは眉毛が良かったっておっしゃって ああわかるあわかるあ本当ですか眉毛好き すごいメも好きですけどわかりますあの 眉毛の方ってなかなかいないですよねそう ちょっと上に抜いてるわかるしかもあの太 さで成り立ってるすごいあみさんなんで 分かってくれるのなんかへえとか言われる のかなと思ったらこんなにあみさんが わかってくれるなんえ監督はなんと おっしゃってたんですか眉そあのいや もちろんお芝居から始まってるんですよ もちろんお芝居がすごいお芝居の人たっの はもちろんそこは皆さん忘れないで いただきたいんですけどなんかこう ナチュラルなグっとした眉毛だっていうま その細く整えたってま別に普通に皆さん そういう方多いんだけど鶴崎さんのあの 眉毛がいいなと思ったってわざわざその 取材でおっしゃってたんですあこれあみ さんがこんなに頷いてくださるとは思思わ なかったんですけどでもまちょっと気にし てねあの別に眉毛だけ見てほしいってわけ じゃないんですけどいやでもいい眉でした そうなんですよねださっきみさんが ちょっとおっしゃった折れないっていうか 主人公大変な境遇にあるけど折れない折れ なさがひょっとしたらそういうところにも 感じられるんじゃないかいううんうんそう 強さが眉毛から出てる感じします特に 居酒屋のシーン居酒屋のシン特居酒屋の

シーンで眉毛から強さが主人公のきこさん はその髪を下ろしたりあげたり色々その シーンによってどういう今状況なのかって のがまたそれに沿ってね変わったりもする んですが眉が出てたり出なかったりそうあ 居酒屋の時は出てますなるほどあすごい しかもあの演出が天才だなと思ってなんか その周りの人との違さがより出るじゃない ですか居酒屋でみんなが楽しんでる場でっ ていうのが余計ギャップがあるからうん いやあこれ素晴らしいなって思いましたえ 待って眉毛が出てるか出てないかすごく ないですかえめっちゃ思っ てるすごいもう1回見たくらそろそろ眉毛 駅を通り過ぎようかと思ったら大倉さんが スイッチバックしてくるごめんなさいこれ 全いですこれすごい気づきだと思いました それとですねこれあの資料にもあったん ですけど監督さんはですね杉崎さんにこの お芝居をするためにボイストレーニングを してもらったとええ声違いましたよねあの ねちょっと低かったあそうなんですよそれ でえすごあみさんあみさんどこまで ちゃんと見てらっしゃるすごいですね全然 声くてびっくりしました私あすごいなんか あみさん敏感ですねやっぱりなんかそれで 特にもちろんそのかくなっちゃうところも あるじゃないですかいくらでもねそうじゃ なくてちょっとま最後の方の大事なシーが あるじゃないですかその時にやっぱり感情 で上ずって声が出てるのじゃなくて絶対に このこれをこうしなくちゃっていう強い 意思を感じさせる声を出してもらいたいっ ていうことで島監督はボイストレーニング を受けてくださいってそういう演出って あるんだと思って先に言いたかったああ ごめんさわかりますあすごいアさんそうな んさすがだなそうなんですよ確かに声が 違ったなんかお芝居変わったなって思い ましたあぐらいにそうですよねだから発生 方法うんそう最後のシーンあの海のね シーンの時にすごく思いましたすごい シーンですよねへえそうなんだはい今あみ さんがだからその眉毛にしても発生にして も気づいてらしたということで私は びっくりしてしまいましたけどは全然違い ますよ本そんなにうんやっぱあれですか 泣く時の声って結構なんか上ずるというか 高めになるんですけどそれがなかったなっ て思ってなんかそれはあれですか性格を 学んでいたからこそあそうだしやっぱ普段 杉崎さんめ年齢を重ねられたからなのか なって思ってたとさえ思ったんですかえ すご私もさすが声通るなと思ってええと 思って見てました私も全然私はその監督

さんのお話とか資料を見るまでそんなにん はっきりと意識してなかったんでちょっと 今あみさんの敵にびっくりしてしまいまし しかもちょっとなんか顔付きも違いました よねやっぱり顔付きは確かに顔コロコロ 変わってましたねあと目目のなんか光の 入り方っていうかあのうん綺麗それ綺麗だ でも本当にその目にどんな光が入るかって いうのはもう誰にもどうしようもない選ば れしい人ですよねなんかいろんな人が トップスターでずっとこれまで歴史上そう だと思うんですけどねこれどうにもなら ないですそれでですね 杉崎だけなう脚本作りに参加してんですね そういうクレジットはされてないと思うん ですけども実は最初にあのキャスティング が決まったのが杉崎さんででそっから1年 ぐらいかけてですねあの監督さんと プロデューサーさんと一緒になってですね 意見を交わしていってですねその脚本を ブラシアップしていく作業っていうのを やっていたんねこの作品ですね トランスジェンダリズム [音楽] の話とか虐待の話ですとかヤングケアラー の話とかいろんなテーマが重なり合ってい てデリケートな問題を扱っているのでどれ をどれだけどういう風に描いていくの かっていうのをですねも専門家の意見も 取り入れながら杉崎さんも入った形で 話し合いを進めていったということなん ですねあじゃも本当に誰より深く理解して あそこにいらっしゃったんですねはいそう なんだと思いますそれであの子孫純さんが 演じているアンさんという役はですね ちょっと役柄についてネタバレがあります のでだいぶ後の方ではいで触れたいと思い ます他にあの印象に残もうどこも印象には 私も残ってるんですけどすごく好きだった のが西野七瀬さんのお芝居ですねすごい うん最高でした素晴らしいですよね 素晴らしいあの最初のそのキナことの 初対面の時の2度見するんですよ軽くあの 目線が素晴らしすごいとあすごいとこを いう素晴らしかったうわ大好物ですね私も そうもう来た瞬間分かりましたあどういう 人なのかなうん後ろ姿はわかんなかった けどこっちに振り向いた瞬間にその男の方 しか見てないっていう金子大一さんエンジ マホロさんですかねうんいや素晴らしかっ たですねあとピールかけるシーンの瞬発力 あのタイミング瞬発瞬発力とこっちに何の 隙も与えないそうスパンっていうもはや 爽快でしたよねそう切れが早いのがいや 本当あのあれがちょっとでも遠慮があっ

たらもう何も良くなくなっちゃうねそう そうなんですなんかそういうところを見て 実際に殴ったりとか暴力を振ってるシーン はないんだけどあこの人だったらこうやっ て手をあげるんだなっていうのが想像でき ますよ ねあの人シーンだけでねまこの作品その今 西野七瀬さんもそうですけどあとまあ数人 ですね観客から見たらとっても嫌ないや もう私お母さん がえきこのお母さんがもうしんどくて どかったすねもう本当にもそれこそあの えっとませさんのさん発生てまた声が通る じゃないですかすごいあれで言われたら なんか私もうってなっちゃうかもって いう本当になんか人支配できるうん声をお 持ちでしたよねそうですねその嫌な役を 見事にやってる方が数人いらっしゃいます ねすごいですよねうんそこも素晴らしもう 1人いりますねもうますいやいますねもう 1人いますねあの焼肉あの店連れてた ところで私すぐ分かりましたあこいつ やばいなって思早早いこいつはやばい ぞあみさんの敏感さがすごいですねもう店 この店来るかと思ったらもダメなんだと いうそうそうあの店選ぶ感じがねあの 女の子に対してすごい最悪ですねうんもう ちょっと行きやすいとこ連れてけよ思そう なんかお前になんで合わせなきゃいけ ないなんか裏でもあるんですか聞いたこと ないスそうパイナップルなんとかみたいな パナップなんとかもうもうわけわかんない 普通に焼肉食わせみたいな筋肉初めての子 にそのソース何塩か誰れだろっていう本当 にそういうま思いもですねまこうやって3 人で喋ると爆発できていいですねなんかい すごいなんか見下してる感じがありました ねちょっとだけはいそういうのが鼻につく んですよね鼻につきますねでもすごい すごかったなねあこれあれかやっぱこの 番組ってそのなんか1人で例えば映画とか 見に行った方がそそうなんか人と喋らない まま過ごしてた場合にぜひ聞いて欲しい 戻ってきてほしいですね一緒に共有し ましょうよ感じがいいのネタバレが嫌な方 は見た後にね聞いていただきたいですね 一緒になんかこう見た見て爆発みたいなの それとですねあのもうとっても重要なです ね子役の方がいらっしゃいますね最初 すごい髪長い少女かなと思って現れるわけ なんですけどま少年なんですけどねこの方 があのうん さんという10歳のお子さんがやっ てらっしゃるんですけどもちろんそのま メジカなどで選ばれたとうんでもちろん

原作でも髪長めで中性的な感じがあるん ですけどこのクワナさんはですねたまたま プライベートで髪を伸ばしていたそうなん ですねそれヘアドネーションをするために へえすごいですよねそう撮影前に伸ばせた んかなって思いましたあれ思うじゃない ですかじゃなくてなんかちょうどその子役 さんがいるような事務所に所属されてる ようなんですうん れでまオーディション受けてそれも 取り入れられていくというですねえでも あそこの場面めっちゃいい場面です よあそこと言います かちょっと髪の毛がねああるんですけど そういう場面がですねそんなことがあり ますよ本作が映画初出演書あそうなんです す奇跡奇跡ですね ねま本当にあの言葉を走ることができなく なってしまった少年の役なのでもう本当に 表情が大切というかまこの目がねいやもう たたずまい立ち姿が素晴らしかったですよ ねなんか立ってるだけでなんか辛さが 伝わってくうん確かにそしてですね是非 ここで皆さんに知っていただきたいのは ですねこのきこまの名をキナコと呼ばれて ますけどもり住んできて住んでいるという 海辺の一軒やですね大きな日本家じゃない ですかまちょっとうんする坂道を細い坂道 を上がってきた途中にあってですねで今の 方から外へ出ると見事に別府ワをですね 見殺してですよ大分の別ワですねであの 印象的なテラスがあってこのテラスは ちょっともう映画の象徴と言ってもいい ような場所かと思うんですけれどもこれが 大分でですねま原作も大分を舞台にしてる んですけど大分のフィルムコミッションの 方々がとても優秀でその原作と台本を めちゃめちゃ読み込んでここどうですか ここどうですかとこう色々サジェスチョン してくれるわけですよそれでこのがうんん ですけどもええなんとこれはあの人が住ん でいる家だったと ええセットじゃないんですかセッじゃない です人が住んでる家でだけどもうとっても ウェルカムだったそうなんですよどうぞ どうぞということそしてあのテラスは美術 さんが増設したんです増設すごい私 ちょっとこれ取材できてないんですけど あのテラスそのまま残しといてあげて ほしいなと思うんですけど撤去しなきゃ いけないやつなのかどうなのかわかんない です けど消防的にだかなねどうなのかなと思っ てその建築基準法とかわかんないですけど ええそれでですねあの先ほどあみさんが

おっしゃった西野七さんが働いてる鶏天の 美味しい食堂あるじゃないですかあれは ですねそもそも撮影するつもりじゃなくて 皆さんスタッフたちが鶏天が美味しい店が あると教えられて通ってたんですってで そのまま撮影に使おうってことにあ すごいであのちなみに杉崎花さんは3日 連続で通ったとえいうぐらい取手が 美味しいらしいですあ人気なですねあの 実在する姫の食堂さんって読むんだと思う んですけどへえそうそそことかあるいはま 港の方とかですね本当に皆さんがどうやら その名島監督によるととってもウェルカム でまた来てねっていう感じなんですってで そのそれこそカオとかだったりですよ映画 ってどうしてもスケジュールがどんどん 押してくじゃないですかうんうんそうする とその事前に伝えてたスケジュールより 超えちゃうっていうのはよくあることなん だけど全く嫌な顔もされずにお住まいに なってる方がいやあ心が広いですね大分の 方はそうなですでなんか皆さんが来てくれ てありがとうって言うんですねええ素敵 鳴島さんがおっしゃってたのは皆さん映画 見たら大分に遊びに行ってくださいお願い しまって言ってましたまあんだけ綺麗なね うんあの景色もありますしね優しいそれで とあの最後の方のあの最後の場面の人が 集まってるところの人々の感じとかは すごく好きであですよねねあの最初にさん がおっしゃったあの最後最後の方いいじゃ ないですかて言ったのと今大倉さんが言っ てるのはガチしてると思うんですけどはい これも私思い出したんですけど鳴島さんが かつておっしゃってたことなんですけど あの映画を作られる時に僕はそのハッピー エンドを押しつけて終わりたくないとうん ハッピーエンドのその入り口を見せて 終わりたいああまさにそうまさにまさに そうなん入り口をお見せしてなんか気分 よく映画館を後にしてほしいかっこいいう 風になるべく作ろうとしていると おっしゃっててえなるほどと今回もそうな んじゃないだろうか賠償さんの賠償3さん がみつ子さんかけとねあと金子大一さんの 最後の一言が良かったですね可愛いて思っ たあそこ金子さんいいですよねなんかえ なんかもっと出あってもいいのにって思っ てたぐらいだったでわかりますそこで泣き ました最後の最後の涙はそこで流れました わかるわかるめっちゃわかるいいですよね 良かったですそうですよね安心しちゃって いや本当そうなんですよねそれできこ きなこを絶望の縁から救い出したですね 岡田安吾アンさんと呼ばれる役を演じて

いるシソ純さんについてですけれども役の 演じ方についてやっぱ監督さんもシさんご 自身もま最もこの作品でこう心を配った らしいんですねうんうんでまちょっと ネタバレとかもうしてもいいというような ことだったのでいいんですけどこのアンさ んっていう方はまトランスジェンダリズム ですとかではトランスジェンダリズム [音楽] 広まっていかなければいけないっていう ことも考えているということらしいんです ねあでもちろんその トランスジェンダリズム [音楽] [笑い] それとその心配りっていうのであのその 自動虐待があったりあるいはまその夫婦感 の暴力があったりっていうことで覚えて ますかあんまりその衝撃音とかが入らない あすごいやっぱりあさん気づいてってのか なて思ったぐらいこれも実際にその暴力の 被害を受けたことのある当事者の方がご覧 になった時になんか強いフラッシュバック みたいなことを起きてほしくないとあえて なんですねでもちろん分かりませんよそれ 見てフラッシュバックしちゃうっていう方 はいらっしゃるのか でもまういうがきてるいうは伝えないと いていう安売ですねこれもいう風にすごい 現場が繊細に気を配っていることが分かる かなと思うんですよねうんじゃほんの ちょっとだけ島さんの過去作で大好きな エンターテインメント作品で三美さん原作 でソロモンの義象っていうこの全後編の 長くてその学校が舞台で学校裁がはい んですけどとんでもなく熱量のある映画 だったんですよ1万人から33人の学生薬 を選び出してやったんですけど主演の藤野 良子さんて方はですねこれ役名をそのまま 芸名にしちゃった藤野良子さんんですけど これも藤野子さんはですね演技力はビリだ と島監督が言ったんですでも目と声で決め たって言ったんですねこの時もやっぱ声が すごい藤子さんすごいこう低い声なんか 中森さんとかそういうの思いようんいい声 で1人だけ目立つ声をしていたんですね なんだけどあの演じ始めた時は少しこう 高めに演じ始めたら鳴島監督さんが何した と思います音差ってあるじゃないですか はいうんゴーンてやってこう音を合わせる ためのあれを藤野さんに渡してこの音が いいって言ったんですへえ音なんですね このこの高さがいいって言ったんですって 低めがいいんですねそういうやっぱり声の 分布もあるじゃないですか作品の中で声が

被らないとかあ 声ってものすごい大事ですし大声に声ほど 感情を荒らすものはないという人もいます し研究者でねうんあの過去の世界の名称で も声を聞いて演出してますっていう有名な 人もいるんですけどええでもそういうのに も繋がるようなお話かなと思ったりも勝手 に想像しましたけどうんもう1回見直さ なければ説得力が出るんですかねどうなん だろう低いとねこの音を渡す映像が 思い浮かんちゃって面白くて取った方 [笑い] いうねそんな話もありますんでまもし成島 監督さんの過去作興味ある方ま一番有名な ところでは妖目のセミというのがですねま いろんな賞をたくさんお取りになったもの がありまして有名かと思いますけども ソロモンの議場も是非ご覧になってほしい なと思いますそんなわけで今日はですね3 月1日に公開されました52hzのジラ たちをご紹介いたしましたはい皆さん今回 も潤っていただけましたでしょうかでは ここで大倉さん大切なあれをお願いします はいうYouTubeをメインチャンネル に他ポッドキャストやSNSもやっており ますトークや動画への楽しい感想の 書き込みいいねなどをお願いしますはい 是非チャンネル登録をお願いします次回も 聞いてくださいお相手山崎あと大倉と宮崎 でございました今日もうるうるとした1日 を過ごしくださいバイ [音楽] バイ

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▼町田そのこさんの本屋大賞受賞作を映画化した「52ヘルツのクジラたち」は３月１日全国公開。製作・撮影の裏話と、杉咲花さん、志尊淳さんや西野七瀬さんらの見どころを、お先に拝見した３人でお届けします。

00:00 Opening
00:36 あらすじ
01:38 まずは短評
02:49 少々のネタバレはします
03:14 杉咲花さん
03:30 成島監督が惹かれたのは
05:43 杉咲花さん声の秘密
07:58 主演しただけでなく
09:00 西野七瀬さんが…
10:14 嫌な役に爆発
12:17 桑名桃李さんのミラクル
13:47 ロケ地 大分での驚き
17:34 志尊淳さんの信念
19:00 心配りは暴力場面にも
19:46 成島監督作の秘話

▼【出演】
・山崎あみ
・助手 大倉たから
・助手 じゃがめがね（宮崎晃）編集・配信も

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▼Ep.59 2024年3月1日（金）公開
▼Ep.59 の連動記事
https://47news.jp/10584300.html

【うるりこ 最近回】
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▼Ep.54 何て素敵な日本語センス「アルトゥル　日本推しラトビア人」

▼Ep.53 映画「違う惑星の変な恋人」「哀れなるものたち」お薦め

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▼Ep.50 ７人組「KID PHENOMENON」にぞっこん山崎あみ推す

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#山崎あみ #うるりこ #AmiYamazaki

BGM
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
曲名：『Hello』『Reverse』『Wherever』『Stay』『Over』『Seasons』『Week』

作曲 RYU ITO　
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC