【事実を捻じ曲げる】清志会が隠蔽した衝撃の事実が暴露され、窮地に立たされる【安芸高田市/石丸市長】

【事実を捻じ曲げる】清志会が隠蔽した衝撃の事実が暴露され、窮地に立たされる【安芸高田市/石丸市長】

こんなふざけた信仰はないですよもう1回 やり直してください議会に理由も含め説明 する機が全くなかったという事実がここに 存在しますえどれも筋が通らない言い訳に 収支しています大議長が私に謝罪を求める ているというような話は聞いたんですが 一体何に関してなのか開目検討がつきませ ん死にとって最善の道を選ぶ選んできたと いうのがこれまでの3年間ですのでえご 心配には呼びませんい私はま市長のことを 心配はしてないんですよあの市長はまあ 1人でも強く生きていかれる人だと思って ますからえ11番熊翔ですえ今回の一般 質問随分スピード感のあるやり取りだった んでこんなに早く来るとは思いませんでし たがま私の方も昨日からの色々答弁を聞き ながら随分理解ができた分がありましたん でそれも含めてさらに理解を深めいくよう な質問にしたいと思っておりますえ今回 政治改革と政策推進についてということで えお尋ねをしておりますまずかこ1番とし て先般令和5年度秋高市議会地域懇談会を 私たちは行いましたえその結果私が感じた ことは多く3点ほどありました1つは議会 と市長の他を行ってほしいという市民の 意見が多かったことそれから良品計画事業 を推進して欲しいということそしてえ3つ 目に地域懇談会などで発言した市民の声を 早く姿勢に反映してほしいというまこの3 つが私の記憶に残る大きなものでありまし たえそういった中でえ良品計画と地行 なんかの姿勢に早く反映するということは これま議会自身の問題として受け止めて おりますので 最初の議会と市長の対話を行ってほしいと いうことはま市長という相手があること ですからそういった意味でえ市長のお考え を補記したいということで質問をさせて いただきます丸1番として令和3年1月 19日全員協議会で市長が体積した背景に ついて改めておいしたいと思いますえ議事 力をつさに確認をしましたが私は足の手術 のために入院地で欠席をしておりましたの でえ議事力を読んでみましたがえ微妙な 部分が分かりにくいところがありましたの でその時体積をされた市長の思いそういっ た状況を市長自身の口からお聞きしたいと いう風に思ってえこの質問をさせて いただき ます疑を呼ばれたということだだったん ですが力にある通り です議会に対話の意思がないと認めた判断 したので体積をしましたでどういう やり取りだったかが分かりにくいという ことだったので疑似のま補足ではないん

ですが状況をお伝えするとまず執行部から 報告等を8件議会に出していましたこれを 話します話を引きますとで全員協議以外が 始まってえ当時の副議長一都副議長です けどもえ開会の直後ですね8件の申し出が あったとただそのうち4件だけを 取り上げるという前提でこれで意義あり ませんか意義なしでは4件追加で全部で 元々2件その前にあったんですねで8件 追加出しますえ2+4で6件となりますで 開会していますその後議長の挨拶があり 続いて師匠の挨拶なんですけどもそこで 申し上げました議長イ議長ですね確認し ますが今の議事進行でよろしいんですかと こんなふざけた進行はないですよもう1回 やり直してくださいとやつ追加で出して その半分を受けないとで残り4つで意義 ないですかそんな聞き方ないでしょうと1 から4を下げるんなったらその理由を図っ てくれとやり直しを求めますと言った ところ一副議長はえその会議の前に4つ だけを受けると決定したと言うんですね それでは会議日程に沿って会議を始めます とで始まりましたなのでえその後に私は 続けてえ都合が悪いことは聞かない答え ないそういう機会がここに存在する限り ここに存在するというのは議論を受けない と議論から逃げるというそういう議会が 存在する限りもや部は会たできないと伝え ました でそれ何の話が8つ上がってたかと言うと 犬売り同月問題ですそれに関する話が8つ 焦点を絞って細かく区切って出したんです いごめんなさい8つのうちに4つですね4 つえですがえそれ受けないなので コミュニケーションまさにこの場にないん じゃないですかとこの場で コミュニケーションを断っといて執行部と 意と通ができるわけないですよねと コミュニケーション1卒2を図らないと いけないと思われるんでなればまた執行部 の方に声かけてくださいとこのままでは 対話はできない信頼関係が今まさに損なわ れたと言って断って帰りましたこれがその 当時の状況ですでその後にですね四部が 体積した後に理力を読むとえ当時の師議長 ですけどもえなぜ8つのうち4つしか受け なかったか説明はされていますただその 説明は執行部に対して言わなければ意味が ない話です実際私はなんでなのかて聞いた わけですから後の祭りですそしてその後の 祭りの内容自体も執行部は一切連絡を受け てませんこの議事録は私の方からこの全教 の議事録ができた段階で情報公開請求をし てやっと手に入れてます議会に理由も含め

説明する機が全くなかったという事実が ここに存在しますでその主の議長が当時え 説明されてた理由ここで話し出すきりが ないんですけどもえどれも筋が通らない 言い訳に収支していますゆえに結果として 対話ができない議会がそこに存在したと いう判断は普遍ですこれは当時その場で 先ほど申し上げた通り説明もしていますし その後もいろんな機会において説明をして きた内容ですこれが執行部のその時の対応 でありその以後の対応の全容ですま市長が おっしゃったあの疑似力の内容まこれは私 も当然読ましていただいたんですがまそれ でもなお分からないというのはあの開会前 に調整をしたというようなことが あ会議録のま前段であったんですね今市長 も申しったようになぜそれを受けないのか という議論がその技力には残ってません でしたんでえそこが分からなかったという ことなんですねまそれについてはあ今市長 がお話されたような内容だったんだろうな ということでありますんでま市長 に間接的に議長が大島議長が市長が謝罪に 来れば全員協議会にを開いてもいいよと いうような話をされるんで議会が謝罪を 受けないといけないような内容だったのか なというのが非常に私も今でもの疑問に 思ってるとこがあるんですよそれでその 前段として12月 の18日です かこの時にも市長の追加案件ということで え秋高田市議会基本条例における市民に 対する説明責についてということを市長の 方があ提案をされておるんですねえそれに ついても 議会 は法100条第12項の規定による議案の 審査または議会の運営に関し協議または 調整という内容でないとできないという風 なことでこの時も断っておるんですねま その時は私もおったはずなんですけどもま 議会の中の議論の中でそう整理したん だろうなというの私も責な言い方になって 申し訳ないんですけども これだったら基本条例の中身なんで議会 運営についてということなんで受けても 良かったんじゃないかなという気がして 改めて12月18日と今回の1月19日 合わせてみてえま市長があ議会に謝罪を するような形でもないんだろうなという風 な思いがしておるんですねまそういった 背景がある中でま市民の皆さんその辺が 通さには分からないと思ったでえこういっ た形で公の場でその背景というのを明らか にしていきたいという思いでおるんですね

でないと市の皆さんがなんで議会市長は 全員協議化をしてやらないのまそういった 疑問がずっとありましたんでもう1度ま 市長にお聞きしたいのは今のの状況なんで 謝罪をする必要ないということをもう一度 確認したいんですがいかがですか今熊議員 からもあった通りそして私の説明ですでに 明らかになっている通り執行日に何か 落ち度があるんでしょうか落議長が私に 謝罪を求めるているというような話は聞い たんですが一体何に関してなのか開目検討 がつきません今の議事録に書いてある様子 からして謝罪すべきはむしろ当時の副議長 と議長だと思うんですけども私はその場で 意義申し立てをし理由まで述べてます正当 性がどちらにあるかは明らかじゃない でしょうか議会というのは議論をする場 です感情的な話をやりとする場じゃない はずです何かをするならなぜなら場が必ず 必要ですそれをしてないのはどちら でしょうか最も私は別にそんな小さな ところにこだわるつもりがないので私の方 から特段謝罪を求めませんし求めてません これまでもただただ変わらない方針はいつ でも対話を受けると何が眠たいんでしょう かその後ろの方の方よろしいですかはい 昨日の金議もおっしゃってましたがまわし 行くでいや本当に突然来られるんです けどあのそれさえも私は拒んでいません いきなり壊れてびっくりする時もあるん ですがあの別に構いません議員の方であれ ばそれは何か用事があっていらっしゃると いうことなんでしょうから師匠の立場とし てそれはかのなぎお受けをしていますこれ が今の実態です まあの議会の課題という風に思うところも 私個人的にはあるんですねですからまこの ことを受けて改めて議会で協議をできるか どうかというのはま分かりません実際私 個人的には市長と協議の場ができる方が いいというそういった立位におりますので それを改めて市民の皆さんから問われたり 希望されたんであえてもう1度原点に帰っ て市長と議会との接点がなくなったという ことをですね改めてえ我々議会も確認する 必要があるだろうなまそういった思いで 今日質問させていただきましたんでま私 自身も市長の気持ちというのは改めて大の 場で聞きましたんでえそれをま機会として 取り組んでいきたいという風に考えて 受け止めましたじゃ2点目に入りますかこ 2の令和5年7月24日記者会見は大きな 反響を生んでおりますえそのことを秋田方 市民も同じように共有しているかどうか また政策え政策論も含め多くの市民にどの

ように伝わっているか私自身つめかねて いるところですそして以下のことを聞き ますということですが今日も田辺議員が おっしゃったうに質問を出してから随分 いろんなこう状況というのは変わってきて おりますけどもま基本的にはあ7月24日 の記者会見の反響についてえま最終的には ま我々議会人も受け止めてはおりますけど も市民がどのように受け止めてくれたのか なというのが1つ気になるんで長としての 立位でえどのように見解を持っておられる かというのをお聞したいと思いますまず1 つ前の質問の終わりでですね最後自説を 添えるのはなしになったはずなので今回の 一般質問だんだん緩くなってきてると思い ます議長の方でも適切に進行していただき たいと思いますでなぜ私がこれを今言うか というとですね熊鷹議員の最終的なそのお 話のところでやはり反論しておかればなら ない真実を伝えなければならないと思った からです何かと言えば市民から見て市長と 議会の対話がなくなってるとでその象徴が 全員協議会だとででその理由で謝罪の云々 という結びつけをされるんですが違います 私に謝罪をしろ云々言い出したのは今年の 4月からです記録残ってますその前から 議会は執行部からの意見長手と拒絶して ますずっと続いてます後から取ってつけた 言い訳ですこの実態を知らずして確認せず して中国市民が能々と記事を書くから市民 が勘違いするんですそのような因果関係は ありません議会が都合よく言い訳をあから 追加してきていますこれはまずお答えをし てきますえその上でご質問に戻りますとえ 動画の話ですけども7月の記者会見ですね アプロードから1ヶ月半で今180万再生 回っていますYouTubeで100万回 を超える動画というのは全体の 0.1%しかないそうです数だけでも非常 に珍しいんですですがさらにその内容が1 時間の長編であり字幕も含め一切加工して いませんテロップエフェクト一切なしです さらに市の定例記者会見であるという点も 踏まえれば極めて慰霊の大反響だと思い ますそして動画には8000件を超える コメントが集まっていますそのほとんどは 今ちょうど私が申し上げた通りなんですが 新聞者そして議会に対する批判の声です その意味で昨日の一般質問でも少し言及し ましたしその後にあった臨時の記者会見で も述べましたメディア等の手が加えられて いない一次情報ですねオリジナルの生の 情報えこれにのみ基づいて形成された世論 というのはとてもケな価値のある世論だと 捉えていますえ掃除で日本の政治メディア

広く国民に対して何かしらの気づきが与え られたのではないかと評価をしていますま マスメディアのことを市長もいろんな場面 でおっしゃるということでまマスメディア のあり方というのをま私自身も随分そう いった視点で見ると違ってきたなという 思いがしてますまちょうど最近ジャニーズ ジュニアの正加の問題これをマスコミが 取り上げてなかったというなことも含めて ですねマスメディアの責任というのは 大きいというよなこともまたあいろんな 議論がされておりますがまそういった意味 では今回のそういった反響が出てきたと いうのはまさきほどの田辺議員の時の色々 こうSNSの関係なかなか分かりにくかっ たこともまお金になるんだということも 含めてですね随分あのぼやっとしたものが はっきりしてきたんですけどもまそういっ たことも含めてまマスメディアと今のよう にSNSと基本的に違うというようなこと もなんとなく分かってえ足も来ております けどもまそういった関係の中でえ この7月24日の記者会見このことを含め てま政策としてですね市民にそういった マスメディアをとの関係からしてえ政策が どのように伝わっていってるのかなという のが逆に不安なんですねセンセーショナル の部分だけがあ取り上げられてえ市民が 受け止めていくまそのことでえまマイナス 要因があるのかないのかということも含め てえ市長に改めて今のことをお伺いしたい と思うんです反問家を使おうかどうか迷っ たんですがマイナスの要素というのは一体 何を指すのかちょっとピントときません でした師匠としてマイナスになることは何 もないと捉えていますもしかしてご心配し てくださってるのが政治家としての石丸 慎二の評判のようなものであればそれは あるかもしれませんただそれは私が厭う ものではないですこれ根本的な認識のずれ なんですけども議員の多くの方もしかして 市長の政策足引っ張ったら私があるとか 思ってませんか思いませんよよろしいです か市長として死のために仕事をしています なので自分の市長として推進している政策 施策が進まなければ残念だなとは思います がそれは市民がかわいそうだなという感想 です私個人においては大変申しないんです が秋た方に依存ほぼしてない人間です わずかな両親が住んでいぐらいの関わりで あって正直どこでも生きていける人間です そうした時に今足を引っ張ってこの街 すりえさせてそういうこそんでしたっけ給 せないといけないと先おっしゃったんでし たっけあ名前出てないんでしたっけま

どなたかおっしゃったわけですよ給をえ られたのは市民ですよとこれ之さんが おっしゃってましたその通りだと思います 何か私に個人に嫌がらせをしたしてやっ たりにはならないという現実を今お返しを しておきますこれは事実です一向に構い ません個人的にはえその意味で何か私の レプテーション表は評判ですねえこれが 下がるだから何なんだと私はそのように 捉えていますそのような小さな思いで低い 視点でこの場には立っていません帰ってき ていません使えるものは全部使うやれる ことは全部やる死にとって最善の道を選ぶ 選んできたというのがこれまでの3年間 ですのでえご心配にはびませんい私はま 師匠のことを心配はしてないんですよあの 市はまあ1人でも強く生きていかれる人だ と思ってますからというのは最近清シの七 さんですかこの方のまローマから見た日本 というような本を見た時にま日本のリー ダーっていうかま調整型のリーダーが多 いいですねとでも本当のリーダーというの はま知見ま知識も含めていろんなことを 知ってるということそれからま体力ですよ それを使い切る体力そしてそれを長期に わたって使いこなす時給力この3つが リーダーには必要ですというよなことを 書いてあったんですけどなるほどなとそう いう観点で見ると世界のリーダーというの はやはりそういう風に見えるなと思って ですねだからまそういう3つの要素をま 少なくとも私から見たら一丸市長というの は持ってるなと逆にすごいなと思うんです よ私は一丸市長との出会いというのは前に も言ったんですけどもいきなり秋さんに 帰ってきてあの市長に出るんだということ であのたまたまま高宮町の近隣ということ でえご挨拶に来られていやでも私は今回は あの竹本前の福祉長を応援するんでわは 応援できませんよと言って断ったことが ありましたよねただ若い人がこうやって 秋田のために帰ってきたんだから会しと次 の世代の人とはつぎましょうというで南沢 議員を紹介したのが最初だったと思うん ですよまそれでなんか議員は南沢さんなっ たんですからねあ中議員に申し上げます 質問をしていただきたいと思いますはいえ あの前段が私はいつも長いんで申し訳ない ですけども前だからそういう形で見た時に やはりリーダーのあり方というのはあそう あるべきだなということでえ全く市長の ことを心配してはおらんですよただ市民が どう受け止めるかということが心配なん ですよ 24日の記者会見1時間2部に分れてまし

たけども明もつさんに見ましたよでも長い なと思いましたけどまあ秋に見ましたけど も市民の人もあるいは市街の人もちょっと やりすぎじゃないんですかね ちょっと飽きしたという言葉じゃないです けども少しもう少しあそこまでやらなくて もいいんじゃないかということなんですだ からそれによって政策まあの時は政策の ことじゃないんですけども政策がそのこと によってボケてしまって市民にすっと入っ てないんじゃないかというこのことを心配 したんですよだそれを市長はあのどのよう に受け止めておられるかというのをお聞き したかったん ですであれば話は単純です昨日からお話を している 通り優先順位として私は第1番目に治最近 を関りましたでその中で地方のまこうした 場所の市民の意識ですねそれをどうやって 高めるかとなった時にやりローカルの メディアここの活性化が不可欠だと感じ ましたえですので新聞テレビそれらの噴気 を期待して付き合ってきたところですえそ したなか7月の記者会見でえかなり徹底的 に批判を展開しましたただあれがあった からこそ今がありますあそこまでやらねば 話題にならないんです実際これまで3年間 ずっと根気づくやってきましたが今の状況 に至ったのは7月の記者会見があったから です生というものが存在しますブレイク スルーですね突破できる点があるんです そこに至ればゼロなんです生者を超えて 初めて有効になりますそれがどこかを探り 続けた3年間でもありました徹底してに 対して正論をぶつけてきたつもりです しかしそれに対して逃げるもしくは ごまかすはかす逆にもっと変更を加えて くるという現象を見受けたのでいよいよ もってこれはしっかりと根拠を示し批判を せねばならんという判断に至りましたえ ですので話を戻すと優先順位ですそれに よって何かを得られない失うものもあるか もしれませんただそれは必要経費だと捉え てますこの優先人を疑えてしまっては何も 進まない何も始まらないそのような認識 ですえ先ほどローマの話が出たんですが私 は別に帝国を築くつもりもなければ長期 政権を作ろうとも全く思っていません そんなものには興味がありませんただただ やろうとしていることは野郎として帰って きたことは何かと言えばこの町を再生さ せると昨日からずっててますが旧平の打破 これまでやってこなかったことできなかっ たことこれをやる私の役はそれだと思って ます結果市民がどれように受け止めるかは

分かりませんしかし振り返ってみれば必ず この瞬間この機会が市にとって有益だった と歴史が証明すると私は確信をしています まあのまローマは500年とか1000年 とかそういうまのスパンで歴史を作ってき ましたからま日本は高々江戸時代からた 500年ぐらいしか経ってないんですねま そんなの考えたら非常にまだまだ小さい枠 の中でやってるなでもそれでも私が1年目 の市長を本当に若い青年市長は本物かどう かというのを1年間ずっと見てきました けどもまだんだんこの青年は本物だなと 思って2年目はねやり始めたなという感じ がしたんですねでこの3年目でま本当に そういう視点で長期展望を持った改革をし ていかないとやはり秋田に限らず日本 あるいは世界も含めて持てるのだなという のがやっとこの3年まある意味歴史して もらっていはっと分かったなという気が するんですよだからそのことを市民に 分かっていただくということが大事だなと いうまそれは議員が伝えるべきだという風 におっしゃるんでしょうけどもある意味 昨の芦議員の質問に対しての答えをされた 時のま3つの柱今日の中国新聞にそのこと が出てましたけどもまこのことでやっと 市民にも割とダイレクトにつあるんかなと いう気がしたんです [音楽] ね

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