【TV生放送】ビートたけしvs麻原彰晃 ビートたけしの1992大予言

[音楽] 君だだ来年が見えてきたようだなここで ある人物を君に紹介 しよ笑うスマンの点の声がいや聞こえまし たので参りましょう はいそういうわけで私は会いたかったん ですよ本当は今日は初そうなんですでよく 見ましたですけどねはいえそうですか じゃあ夢のご対面ということでこんばんは 同じようなものを作っていただきました ありがとうございますいやいやなんか急場 しのぎっていう感じが見え隠れし私だけ なんかパ方誰が見てもこれチ臭いですけど もそうですねでもなんかこの使った具合が で私に会ってますからいいですけどねそう です今日はですねこた楽しみですねそう ですねというたけしさんからのラブコール なんですけれどもあの麻原さんご自身から ご覧になってこの今のま宗教ブームって 言いますか新宗教ブームとも言われてます けれもうんそのはどのようにらせるわけ ですかそうですねあの来るべきものが来 てるんじゃないでしょうか来るべきもの ええつまりあの人間の物質的豊かさという ものがピークに出してでそこではあの満足 できないと人々が思い出してるとえでそう なると次はどうなるかというと内側の世界 の単球に入っていくということだと思うん ですねでま その時代がやっとやってきてるということ じゃないでしょうかねああそうです はくてらっしゃいますよねその若者が特に その宗教に待するもていうのはうんうん あの植田時代を経験している人たちは やはりあのその生きるイコール働く イコール豊かな生活というその構図が形成 されると思うんですねしかしあの若者たち はもう小さい時豊かですからでその豊かさ のその裏側にあるあのさとというものこれ をやはりあの小さい時から認識してますの でまそうなると当然その物質世界物質社会 以外のいやそれ以上のものをやはり 求めようとすると僕なんかはやっぱり こう経済的にもなんでもいいんですけどね 別にだけども最近やっぱりやっぱ心の問題 にには間違いないんですけど心の問題で 考えると心が豊かになることていうのは そのすごい概念ですからうんあのあの すごいこう精神的なすごいこうなんてつう んだろう頭自分の頭との勝負みたいなとこ あるんですよね考え方がこうじゃないだら こうじゃないとただ経済的にだめて食えな いっていうことのことに対して満足とて 簡単なんですよ働いてお金稼いてなんか 食え精神的なもんになるとどういうものが

価値がある考え方で価値がないのかそれ 具体的に金銭で表せないもんだしあの大き さも分からないしあもそれだと何があの心 の問題でどう考えることが1番幸せなのか とそういう考え方はおかしいのかとか色々 考えるんですけどねさんが常々言ってるの は本当に幸せだって感じるためには1回 自分が幸せからすごく遠いた離れたところ に行ってみないと不幸な思いもしないと 幸せがわからない本当に自分が強いかどう か確かめるためには1回自分がボロボロに なってみないとそっから強さっていうのが 初めて生まれるっていうのこと前に宗教を 取り上げた時にも言ってましたよねたけ さんもうんあとなんか今どうもこう幸せ 幸せって幸福とか言うんだけども うん僕としてはこう生きることと同じよう に死ぬことがいつも背中にあるもんで うんうん生きること今の時代が生きること ばっかりしのこのマニュアルとかノーハを 言うんですよ楽しく生きようとかどうの ことだけど常に死ぬことが背中合わせて 50%の確率であるもんだとしたら逆に 言えば死ぬことばっかり考えてても同じ バランスでねバランス感覚で右手を鍛える と同時に左手を鍛えるみたいに死ぬことと 生きること同じ感覚でこうあの分量で考え ないと非常にバランスが悪いんじゃないか なってずっと思ってんですけどねうんどう ですかその辺はあのオムに期待してる若者 大変多いと思いますけれどその今を豊かに 生きるっていうのと同時にもう一方には ちゃんといつかは死ぬんだっていうこと どのぐらいのこう意識の仕方っていうか 認識の仕方はとしてはあるんでしょうね うんあの私たちは生きてますからあの生き てるということはもうすでに そのま死を死の概念を叩き込んだとしても ま生ぜがやはりあのさんのおっしゃる通り 50%ぐらいにしかならないと思うんです ねでそういう意味でそのオム新教の教えの まず大前提に来るのは死っていうのがき ますでこれをどうするのかという問題に なってくるわけですねであの私はあのビト 武市さんのま今までのそのここのマスコミ における活躍を見てて感じることはあの 大変その施策力の優れたかただなと施策と いうのはええやはりあの絶えずものを考え てらっしゃるなという風に思うんですねで あの そのもを考えることから全てはスタートを するわけなんでね宗教もそうですけどもま あのもちろんその前提にはどういう考え方 をしなさいという基本的な欲あるんです けどもそれをその使いこなしていくことも

その考えることそれからえそれを考える 単純に考えるだけではなくて実践に 結びつけて考えることだと思うわけですね でまあの私がびっくりしたのはそのビド たしさんがいきなり死の話をお出しになっ たんであのやはりさすがだなということと 同時にやはり相当に深く仏教感本当の身の 仏教感が寝付いていらっしゃるならと ちょっとびっくりしましたね私はねうん そうじゃないとまだからでもあま変な話な んですけど例えばあのこの宗教に入ると あのえ昔の夫妻ですね宗教の昔の主体と 言いますとこうなことがあったり貧乏した とあなたはこれ宗教入ればそういうことが 全部わりますとあお金があの得られるよう になったりりうんなんていうパターンで のし上がってきた宗教いっぱいありますよ ねそれ厳義だっていうような話でそれは もうもうダメだってことをみんな気がつい てわけですから今の時代そんなことはあの 宗教は関係ないというその宗教に入っ たかって金が儲かるじゃ片は不幸が出る じゃないかってことになるわけですからそ と今度は心の問題になけですね心が豊かに なろうて僕の考えだと心が豊かになること も心の原生利益じゃないかなって感じが するんですよそうするとその教に入って心 が満足するだけじゃなくてもっと逆に 苦しむとかひどいにううんことのでも構わ ないような気がするんですよね宗教って いうのは常にこうあの苦悩とか苦痛から 自分の心が解放されるばっかりしいう宗教 があるけどもそうじゃなくてわかしもっと きつい目に心を合わしてしまってもいい ような気がするうんうんると心理教での 修行っていうのはかなりその辺のこう厳し さとか生きることの苦痛っていうのを身を 持って感じる何かっていうの他と違って あるわけですかそれありますねあのまた これもちょっとびっくりしてることなん ですけどその今ビードたさんのおっしゃる ことていうのはあのこれはえ北連つまり インドからえ中国まテベ中国日本を通って きたま仏教があるわけですけどその中の その最高峰と言われてるチベット仏教の中 のあのマハムドラーというあの要するに 最高の悟りがあるわけですけどその最高の 悟りに到達する道の真髄なんですねつまり その人の元々持っている内側に隠されて いる苦しみを引き出してあげるとこれあの グルが引き出すわけですけどグルていうの は要するにあの師匠が引き出すわけです けどその引き出してあげてそれを取り除い てあげるとそれによってその人のその本当 の心を解放してあげるというかまそういう

教えがあるわけですねでまさに今のあのト たさんの言ってらっしゃることはあのその 真を言ってらっしゃるんだと思いますそれ はでもそれをなかなかこう身を持ってこう 経験するっていうのはお教えは教えとして 理解することはみんなできると思うんです けれどとても実際難しいことじゃないん でしょうかいやあのこれはあの人間を構成 しているものこれはまあの要するにこの体 と感覚それからイメージそれからあの意思 ですねそしてもう1つあの今まで経験して きた全てのデータこれらを1つ1つその クリアにしていくという作業を行えば どんな人でも最高の差とり得ることはでき ますねあとすごいこれ子供の時からずっと こう今日はねあれ面白しょうもない子供の 時からずっと悩んでることてあるんですよ こうなんでこう人というものありません 我々ま人間と表するんだこうま他の生物 あるけどん こう自分が動くためとか生きるためにこう なんか口にに入れてうんふにして立た なきゃいけないてこの状態っていうのは どうして変わらないんだろうかっていう気 するんですけどねそれはあのその原子とか 文春レベルになれば何も死んでないとか形 は全然変わってないんだて掃除すぎだけだ とは思うんですけど形のあるものをまた こう成書しなきゃいけないとかそういう ことでこうあの成り上がってる人間という のはあの心をいくら鍛えてもどうするん だろうかてその部分に対するこう対応の 仕方っていうかいや あの次急に子供になってしまうんですけど 話子供というよりもですねあのそれもまた あの仏教の奥義の瞑想の1つでまこの肉体 を完全にあの浮上のものと見るとでこの 浮上のものと見てそれ単に否定するんじゃ なくてその肉体から離脱してもう1つの 自分の本質があるわけですけどまその本質 というのは先ほど言われたその分子原子 レベルのま肉体だとお考えくださいでそれ はあの食べる必要もないし飲む必要もない とたうんその空間にあるそのエネルギーを 吸収することによってあのま素晴らしい 経験あの素晴らしいま心地いい状態になる わけですけどでそういうことを小さいとか 考えていらっしゃるということは明らかに あの仏教のまステージでも不言とか言わ れる段階があるわけですけどそういう段階 を前書において経験していらっしゃる証拠 だと思いますねそれはにえ間違いなくあの 前世において経験してらっしゃるんじゃ ないでしょうかうんてないと普通の人には そういうことはあの考えませんね普通の人

はね前生は何だったと かいやそれはあの今言いました通りあの 不言だとするならば当然あの人間のま点 から考えたら神と言われるま存在がある わけですけどまこれはあの明らかにその 形状会形状会と言ってま要するにこのうを 想像したと破壊したと言われる神がいる わけですけどそういう世界の経験をして 初めてこの今の人間の世界におけるその不 の問題とかうんいう問題をリアルに考える ことができるわけですからそういう世界を 少なくとも何回か経験してらっしゃること は間違いないつまり神の経験をし てらっしゃることは間違いないでしょうね あそうですかだけどもやってるこうそう いう金地がすごいあるんだけど自分のこう テレビやなんか色んなと働いてることを 考えると何をしてるんだなとそれをこう 断ち切ればいいんだろうけどね断ち切る 勝負ってのがすごい難しいですねいやそれ はそれでいいんじゃないですかねというの はあの最もある意味で大きなあの影響力を もれていらっしゃるま要するにカリスマセ ですよねまあのカリスマセっていうのは神 から与えられたエみたいなものですから そういうことを持っていらっしゃるという ことはそれはあのなんて言うのかなその 特に影響力のある若者たちにいい意味で あの与えていかれたらもうそれこそま 素晴らしい人生になるんじゃないでしょう かね うんそうですか うんうんなんかいいなそうですなんか自信 が持ってたんじゃないですかいまた場を 改めてですねえ違う機会にあの朝原さんと 対談を申し込んでですねええ20時間 ぐらいじっくりじっくりとですねもう朝 までとは言わずもう何日そうですね2人 だけで朝まで遠くてやらしてくんねえ からそうですねうんなんかそれの面白いな そうですかいいあのお弟さんになりそう ですかさんいやあのお弟さんというか元々 あの要素お持ちですからあの私に変わって 大にの競争やってもらってもいいんじゃ ないです今として立って行けるこの人は 明日からピンクの服着て歩いたり怒られ たりしてるというあの本ストレスに強い ですから あの早いんじゃないでしょうかね経験は はいあそうです かでもたさんの場合はなかなか仕事をやめ てっていうそういう形の落ち方はしないと 思うんですけれどねこの人から仕事を取っ たら今あの煩悩の方は別としてあの名目と いうか1番大事な部分っていうのは私は

仕事だと思うんですけどどうでしょうね ほとんど抜け殻のようになってしまうん じゃないかと思うんですけどただ私はあの さんのその小さいとからの経験を聞いて あるポと仕事放られるんじゃないか気がし ますけどねそうですかそうですかえこれ あの物にもよくあるパターンですからええ あのこれあの最高の悟を開くっていう人は いう場合はあの必ず原的にあの優れてる人 でなきゃだめなんですねその理由というの は先ほど言ったあの試作をする力考える力 が鋭くないとあの悟れないんですねです から可能性として私はあの今から何年か後 にはいや僕はねちょっと感としてはね5年 後に自殺するかやめちゃうかどっちだと 思ってんですよそうですくるか自分でね5 年随分早言ってずっとことこ何年も言って んだけどもう5年になってきちゃったあと 7年6年つった5年だ49だと思ってけど でこれで仕事をほっぽり投げるかうん死ん じゃうかね自分でどっちかだと思ってん ですよ意外に後で5年ぐらいしたら分かり ますそうですねただあのビーさんは私は5 年じゃ死なないと思います5年じゃ死な ない どうだ君人生の答えは見つかったがね次 は行明になっている君の大好きなよこ ちゃんに合わせて [音楽] あげよ

【出演者】
北野武(ビートたけし)
麻原彰晃(オウム真理教代表)
竹下景子(女優)

2 Comments

  1. 今から思うと尊師のやり方は、少し拙速だった気がします。 と言うのは、釈迦が悟った仏法の本質(解脱して自らの精神をビッグバン以前の何も無い真空の状態に戻し、そこで如来から授記を貰って自由自在にビッグバンを起こし、自らが創造主となって新しい宇宙を作る!) から大きく逸脱した時代が長く続き、イルミナティーの洗脳によって物欲とエゴに取り憑かれた人間が蔓延る堕落した時代(最末法の時代)においては、そこから人々を目覚めさせ救済するには、先ずはこの現実の3次元世界を、いかにして精神性の高い世界に近づけるか? その過程が問われるのだと思います。 それはつまり、政治がいかなる政策を進めることで、人々の暮らしをより豊かにしていくか? そこが重要だと思います。私は、一人一人の経済的幸福と日常生活の充実が達成された上で、次のステップとして、専門的な修行や瞑想に取り組むことで、個人レベルでの精神性の向上を図ることが王道だと考えます! 拝金主義や物質主義からいかにして人々を解放させるか? つまり、あくまでも最初は、実際に私達が生きているこの3次元世界·物質界を、どうすれば尊師が望むような高次元の世界に近づけていけるのか? 3次元世界の在り方を軸に、より現実的なアプローチの仕方を考えなくてはなりません。 そうでないと、オウムがやったように頭ごなしにいきなり出家して社会から距離を置き、瞑想や修行ばかりに固執してしまうと、やはり現実の物質世界との兼ね合いや関係性から、色々と不都合や矛盾が生じてしまうのだと思います。 その帰結が、一連のオウム事件に代表される暴挙だった気がします。 まずは社会全体を精神的内面的に、少しづつ成熟させるという方向性が必要でしょう。  おそらく尊師のやり方(社会から距離をおいて集団で瞑想や修行をすることで、いきなり無理くり高次元を目指す。最もム―やレムリア、アトランティスと言った超古代文明では、日常普段から瞑想することが当たり前だったようですが)は、あと100年くらい経ってはじめて、人々から理解されるのでしょう………いつの日か、そのような時代が訪れることを願って!!

Leave A Reply