馬場雄大選手とたっぷりトーク!|島田と語りまショー 第12回

はいえ皆さんこんにちはBリーグの島田で ございますえ沖縄アリーナにあるえとある 一室からえお届けしておりますえ本日はあ 日本取りということでですねえ1本目は松 選手マキにお越しいただきましたえ2本目 のえゲストはえ今シーズンBリーグにえ 電撃入団しましたあの方 です この番組は全国ドライバー応援 プロジェクトの提供でお送りし ますはいえそれではですね本日のゲストを お呼びしてみましょうえ本日のゲストは 長崎ベルカのババユダ選手ですよろしくお 願いしますよろしくお願いしますようこそ いらっしゃいましたありがとうございます もうね来て欲しいなと思ってたんですよ はいもう色々俺私も聞きたいしみんなも 聞きたいだろうなって思ってたんで今日は まちょっと細かいことも含めて色々聞き ますからはいあもう本音で行きましょう 行きましょうで久しぶり1回ベルカの練習 ちょ入団した時だ入団した時に行ったね はいあのお越しいただいて言ってちょうど もうメディアもいっぱい来てて盛り上がっ てるさ中に行きましたとでじっくり話すの は実 はバ選手がね大学時代よね大学時代ねはい もう古い話ですけどね古い話ですね大学3 年生ぐらいですかねうんもうもうこのプロ に今こう入ろうかって言っ時にねま たまたま私まだねあの当時千葉の社長だっ たんではいこう色々話をさせてもらったん ですよねいやもう早いですね時間が経つの はあん時だって28とかあとか21とかで もそんなもんよね前後ですね はい早いねいや早いですでもその間戦って きたねまその前も戦ってるんだけどその間 も戦ってきてるその戦ってる姿をね今日は 突っ込みますからはい実はもなんかばば ちゃんとかババくんとかババ選手って言っ てんだけどちょっとそれだと硬いんでま 冒頭にニックネームを決め るってはいです大体みんな一般的にはでも 下の名前ユダははいですねはいいいすか もちろんですユダではいじゃユダで行き ますからはいいいですかよろしくお願いし ます改めて近づきお近づきの印ということ で ねまずですね最初にえっと今日日本取りで 1本目でマイキーこと 川松真一朗はいま その部位をちょっと見ていただきたいと 思いますんでよろしくお願いしますはい はいはいバスケ中はすごい真剣な男かっこ いい男なんですけどまバスケ外になると

すごいゲラなんですよねうんえちょっと 平島マふさせるようなゲラぶりでしてうん ああ結構僕はババさんを笑わせてましたね ゲラあのゲラなんでごめさんゲラって何す かあえっとねゲ5ねよく笑うってあよく 笑うあみたいなあよう笑うんだよくわから ないあなんかそんなイメージないすねもう 代表のばばさんがそのケアを着てる時そ 練習終にもう真横に来てあだこうだあだ こうだ言ってたらもうばばさんもずっと 会ってるんですようんうんうんうんケアし てて笑ってたらもうケアしづらいでしょ ええもうほん関係なし僕はもずっとあだ こうだあだこうだ言うてばばさんにおし ばばさんあ笑ってるのでえな前なって言 そんな感じですなので僕もなんだろう接し やすいですしすごいいい先輩だなって感じ は感じあのしますねぱあの多分この世間の ババ選手ファンとかBリーグの見てる方た だとやっぱかっこいいなババ選手と思 クールかっこいいなってその一面は練習中 にはありつプライベートになると 可愛らしくなるんですかかわいらしいです ねちょっと営業妨害かもしれないですけど かわいらしいですね可愛らしい 可愛らしい ちょっとちょっとお食事の部分でうん変色 化なのかなってとこはちょっと見えました ね僕はあ変色ちょっとねちょあ何でも食べ ましょうっていう感じじゃないんだなん だろうまそそうすねなんか変色かなのかも ちょっとわかんないですけどまそれはもさ あ好きキャラが激しってことそうあれは 好き嫌いなのかななんか結構ストイックだ からあそうなんすよストイックなんすよ なんかそれなのかなと思いつつもでも案外 これは好き嫌いじゃないのかみたいな ところも見受けられた見受けられたような 気がするするのでまそれもやっぱ次のババ 選手にばばさんに聞いて欲しいああ なるほどなるほど あとなんか聞いてみたいことありますか また代表で一緒になるかもしれないあそう すねまとりあえずじゃババさんが僕のこと どう思っているかですよねやっぱこれ大事 ですよねもしかしたら僕が一方的に言って 笑ってるけどもしかしたら案外あいつ うしいなって思われてるかもしれないので もしかし たら どうですかよう喋ります ねいやもうね結構喋ったうん結構喋った じゃあちょっとこれ一旦ちょっと私の質問 に入るまで答えてみましょうかまずその 食事が彼から見るとちょっと変色なのか

ストイックなのかえ好き嫌いが激しいのか もうその辺どうなのか知りたいこれどう ですかぶっちゃけ変色ではないと思うん ですようんあのまですし何でも食べるん ですけどうんま普段オーガニック系のもの をメインで食べてましてうんうんなんか こうチャンスがあればそういうなんだろう あのよりいいものを体に取り入れたいって 思いでうんうんなんかこうじゃあ弁当を 取るよりじゃあどっか自分で探してご飯屋 さんを見つけて行くだったりうんうん なんかこうご飯に関してはあのよく選んで 体に取りれるものよく選びながらあの 過ごしてたのを彼は見てたんじゃないのか なっていう風に思いますねでもそれは答え としては今どっちかストイックってこと ですよね多分体にいいものを取り入れ るっていうアスリートとしての正しい アプローチをしてることが彼からすあっち たりこっちたしてるのがちょっと変色とか そういう風に見えたってことですかなそう だと思いますね あらマキ違う 違う実際えババ先輩が自分のどう思っての かってのすごい気にしてるみたいでどうす かはいはいいやめっちゃめちゃいいやつ ですよお喜んでめちゃめちゃいいやエゴさ するらしいですから彼ですかうんあのエゴ さしてちょっとなんかこうたまに傷つく こともあるあそうなんだでなんかそういう 情報もキャッチしてるんではいはいはい はいそういう意味では今これ多分嬉しいと 思いますよこれでなんか少しちょっとトン 低いこと言っちゃったらね少し落ち込ん じゃうかもしれない確かに意外とこう気に しそうだし いいやつですかいやめちゃめちゃいいやつ ですまずすごい人なつこいなと思ってうん なんかこう僕ま僕も割と人なつっこい方な んですけどやっぱりこう先輩とか少し年齢 の離れたうんうん方と接する時っていうの はどうしてもこうま緊張したりとかなんか こう変に気を使ったりとかすると思うん ですけどうんええそうなんだなんかいい 意味でこうすごい距離を詰めてくるうんで あのなんだろうすごい接しやすい空気を 作ってくれるああうんたまに先輩もこうあ 下だし気い使うところもあるんですよう なんでその距離をこうなくしてくれる存在 なのでうん上としてもやっぱりすごい接し やすいあ本じゃもうそれはユダだけじゃ なくて代表の先輩メンバー大体似たような 感覚すかねだと思いますみんはいあそこは いいとこだねいや本当に可愛いもんね なんかねうんなんか今までの代表に

あんまりいなかったタイプだと思いますね いやいやこれは喜ぶんじゃないさめっちゃ 心してたからはいなんて言われるの かがこう笑ってくれてつって本うざかった んだけどなんて言われた日にはね確かに もう多分ねキ変わってたかもしんない実は 全く面白くなかったとか言われたらもう 大変よ大変大変よかったね多分喜んでると 思いますから うんということで本題に今日は入っていき たいんですけどもまあのまずですねえま 聞きたいこといっぱいあるんだけどあの ちょっと遡ってかなり前になるんだけど はい高校2年3年では学業はクラスナバて 文部働だったんですねうーんどこからその 情報 を色々調べてるんですよいろんなところ から情報得てるんですよすごいですねうん これ事実ですかまずいや1位とかでは なかったと思うんですけどあのバスケバカ にはなってほしくないっていうことを親に 言われてきて親ねうんで頑張っていました ねうんだたつば台での少子論文入手ではま 吉田監督も初めて見る高徳とを獲得者これ も事実ですかはいはいはいはい見たいです ねやっぱそのなんですかねまそれお父さん の教えでまバスケ頑張るのはそうだけど ちゃんと勉強しなさいねっていうのは結構 うるさく言ってたんですかでも結自発的 ですかでもま言われ続けたからこそま自分 でも思うようにうんになったやっぱり バスケだけじゃダメだなと思うようになっ たと思うんでま言われてはいたと思います ね最終正直何も考えずうんうんま言われた ことをやってたって感じだったんですけど うんなんかそれこそ教育実習だったり行か せてもらってなんかすごいこう子供と 触れ合いの触れ合うのが楽しくてうん なんかそういう道もいいなっと思ってたの はい正直ありましたね今ねNBAに チャレンジして頑張ってるわけだけど そんなにNBAをこう意識してたのは意外 と大学入ってからそうですねあのアメリカ に来たいって思いはあのもう少し早め早い 時期からあってそれこそあの渡辺優太選手 うんとアンダー18の大会で一緒にプレイ させてもらってうんうんうんでその後彼が アメリカに行ったんですようんで一緒に プレイしてた選手がアメリカに行って活躍 してる姿を見てなんか自分はどれだけ やれるんだろうって思い始めたのが アメリカへの思いの始まりでうんうんで 大学入ってからからこう少しこう具体的に なってNBAっていうのが出てきましたね うん意識してきてもうね絶対の目に行きた

いっていうのが強烈にこう完全にスイッチ 入ったのは大学何年ぐらいなんですか12 年だったと思いますそれこそ優勝して日本 一を取ってうんうんこれが頂点かっていう 風に思ったんですよその時うんうんうんの 時にそそこまでやっぱ日本一になりたいっ て思いが強くてうん自分の目標だっったん ですけどうんなん成たに うんそうアメリカの思いがをバーって 込み上げてきてNBAだよなって思い始め てうんそのやぱ常にこう自分追いかけたい 性格だったので多分そこでNBA選手に なりたいって思いを設定したのかなって いう風に思英語とかはもうその辺から勉強 始めたんですかそうですねね日記を英語で 書き続けてるっていうのは今でもやって 当時から当時からずどのぐらいだんだん 長くなってったりするんですかやっぱこう 合力がアップしていくから最初は短かった とか最初から結構頑張って長々書いてたと かうんなんか使う単語ボキャブラリーの なんかこううんうんあの量は増えたと思い ますでも量はその分あのの量自体はそんな に何業ぐらい書くんですかでも5行とか ですかねああはいぐいをこう毎日こバーっ て書いて思ったこと感じたことを書いて うんま確かに当時に比べると結構こう具体 的にうん自分の思ってることを書き記せ ようになってきましたねもう大学時代に 会った時からもうその英語のねうん意識は ねめっちゃ高かったもんね話してました もんねいやいや本当にもうNBAに行くっ てだからそのもう英語を勉強するとか英語 のこう環境をね自分で探してましたもんね そのそのプレイ環境って意味でもうんその そういうちゃんと学べる環境で見ても すっごいそんな意識高いあのなんつうの 学生うんいんのかと思ったもんねうんあの 当時からじゃあの当時はももう日記初めて たね初めてましたでじゃ今もやって るってことはもう78年そうですね継続力 ありますねそうです ねそれこそま妻にもそうですけどうん なんかこう長く僕を見てる人はうん継続力 はかなりすごいって言われますいやすごい 1度決めたらやる男っていう風にはい言っ てくださってますねやいいねはい ありがたいすねま実は私もあの実はあの 日本継続力協会ま副会長やってるんであ 本当ですかまあユダが多分 会長かなとワツな感じぐらいどっちか私も あのいろんなこと継続する方なんですよね なんとなく分かるような気がするんです けどその継続のはいうんうん源はなんすか その続けるっていうのはみんな継続でき

なくてどうしたらいいのダイエットとか 勉強とか習い事とかみんな継続できない わけですよちょっとうんうん日本全国の 継続に苦労してるあなたに言うだから ちょっとアドバイスをして欲しいなと思っ て大変申し訳ないんですけど継続できない 意味がわかんないんですよ あら今視聴者がねこうなってますよいや なってますね完全ってなってますよなん ですけど本当に大して強い思いもなんです ないんですよなんかやるぞっていう思いも ないしうんうんうんでもただ一度こうあ こうしようって自分で決めるじゃないです か さ何があれどんな障害があれやり続け られるんですよ僕の中でうんうんなんで そこに対してじゃあできなくなるうんって いうことがないので僕の人生の中でうん うんだからアドバイスできることはない です おおありがとうございましたありがとう ございましたいやいやいいね僕の中で必要 なものであれば続けられるんですようん 例えばなんかこう続き始めてもうんなんか 自分の中で必要ないなっていうのがま本能 的に直感的に分かったりとかしたらうん うん自然とこう続かなくなりますしなんか うん必要なものは必要なだけこう来るじゃ ないですけどあの本当に自分に必要なので あれば続けられるって思いなのでうんなん かこう自分の思いがこう強いとか弱いとか 関係なく本当に自分に必要なんだったら 続くしそうじゃないんだったら続かない しっていう感じですね僕の場合はま常に こうゴール設定みたいなのはそのゴールと 今の現在位みたなものはま常にこう考え 続けてんだろうねでもねうんうんうん全く 必要だっつっても何に何に必要に繋がっ てんのっていうのがね多分腑に落ちてない とはい大変ですもんねそうですねうんうん そこのゴールってのはやっぱなん何なん ですか例えばNBAなのかもっとうまく なりたいなのかはいなんかNBA選手にな るっていうのももちろんそうですけどうん それより こう人としてどうなりたいかかっていうの がうんあの1個根底とあってそれにとって 必要なものを自分で出射選択してるような 気がしますね ええでアルバルクにねはい2017年です よはい 201711192年しかいないんですよ ねはいでも戦列なね印象を与えてまた琢磨 にね海外挑戦しちゃったからうんの2年は その後のアメリカ調整もそうだけどど

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そもそもあの気を取られてバスケにフル コミットできないっていう状況が続いて うんうんで思ったようにコートでも自分の 力を表現できずにうんあのそれこそDNP あの1分もプレイタイムもらないうん うんバスケ人生の中で初めての経験が多 すぎてうんあのこう自分を保つのにあの いっぱいいっぱいのところはありましたね どういう風にそこをまこうメンタルをあの コントロールしてたんすか1人でま孤独 じゃないですかあるいねはいえそんな 厳しい世界だからもう激しい競争の中でね さらされてるわけでま誰かにこう耐える わけにもいかない中で慣れない位置でまだ 若いしはいどうやってそこをやり過ごし てったんですかまずやり続けられたのは あのそこまで自分がこううん大切にしてき たことを積み上げてきたものっていうのは 自分の支えになりましたしうんうんあの常 にこう自分を震い立たせてましたねうん なんかこうますぐにはこうせ成功できな いっていうのも可能性として思っていたの でうんなんかこう長いスパンで見 るっていうのは自分で決めてアメリカに 行ったのもあったのでうんうんなんかそこ で準備せずこうただ挑戦してたらもう折れ てあの帰ってきたかもしれないんですけど なんかそこが準備できたからこそなんか こうあの時間が解決してくれるじゃない ですけど長スパンでこううんや るっていうのが自分をこう支えてくれた っていうのはあるかもしれないですねいや そこの準備がないとなかなかあの世界で 戦ってくのはしんどいすかそれこそ もうま初村る選手だったりなんかこうも ずば抜けてもうあのアメリカでもプレイ できるっていう選手はうん違うのかもしれ ないですけどうんやっぱりこうある程度 このなんだろうアメリカに挑戦する まアジアの出身の選手っていうのはあの そういった壁は大き大きいのかなっていう 風にはい正直思いますねうん練習もだって ね日本だとオンザコートなんとかつってね 当たり前じゃないですかはいそれがもう みんなもう模世界中の模が集まっててもう オンザコートなんて言ってる場合じゃない わけじゃないですかそうですねまその 練習のストイックさとかま本気度とか激し さとかあと日勝生活の不慣れさとか多分 もう総合的に大変なんでしょうけどうん それぞれの大変なところていうのはどんな とこですかやっぱ練習も全然違うんですか もうなんか本気とか違うっていうかなんか ハングリーサが違うとかなんかあんですか そうですねなんか

まイメージですよ日本はバスケットボール というスポーツをしているうん感じなん ですようんで海外だとバスケットボールと いう格闘技をしているじゃないですけど なんかこう違うものを全く違うものをして いるような感じなんですよアメリカと日本 ではあそうま当たりも違う しなんかもう命かけてやってんだって思い がすごい伝わってくるしあのドオ台じゃ ないですけど死るかもう毎日繰り返してる のがアメリカのうんバスケットボールだと 思うのでなんかそもそも違うものうんって いう風に僕は捉えましたね重いねあそう これはね多分あのユダの会だからその日本 のね若手の融合な選手とかBリーガも たくさん見ると思うんだけどこれは重いね 海外挑戦したいっていう若いね学生とかの 選手たちはこれ見てやっぱりこう準備もも 必要だしねもうそこら辺をやっぱ先輩ね やっぱ選者がいるっていうのはいいっすよ ねそういう経験をこうやって伝えられるの はねうんうんほと生ハカに行ったもう甘い もう大変なことになるって感じもう僕はで も全然あの海外に出て欲しい側なので今の 若い選手たちにうんなんですけどあのそれ そうの準備はしてほしいなっていう風に 思いますうん日常生活においてはこれも あのゆうたにも聞いたし飯田にも聞きた 聞きたいんだけどやっぱり英語をやって おいた方がいいよって彼は言ってました けどどうですかあのその海外に行くんだっ たら準備としてはまもちろん英語も大切な んですけどうなんかこう日本人なら特に うんあのずっとピザとかハンバーガーとか アメリカのご飯を食べては生きていけない と思うんですよやっぱり日本人だからこそ 白米とかお味噌汁とかていうのが多分必要 となってくると思うのである程度自分で あのご飯あの作れるこう自炊できる力って いうのはあのあった方があの海外で生きて いけるかなっていう風に思います最初は ユダはそれがあれ大学の時も1人ぐらいし たんである程度はできてたんだそうなん ですよアメリカでね料理作ってるあの部位 見ましたけどあんな感じで自分で作ってあ 美味しいって言って食べてたもんねそう ですねこんなし頑張ってんだなと思ってい ましたよあれもう孤独との戦いでしたね ねえはいまコロナもあったからね色々 難しいそうですはいチャレンジしたね タイミング的にねはいで20から21次の 年は1回オーストラリア行くんですよね はいここではどうしたオーストラリアは またアメリカと違うそれこそアメリカの リーグがGリーグも踏ま踏まえてNBAも

踏まえてうんその時点であのコロナの影響 で開催されるかどうかもわかんなくて シーズン自体がうんうんだったのであの もう決めないといけないタイミングも 近づいてきていてうんなのででも英語県に いたいとと思ってうんうんうんそうなると やっぱオーストラリアっていう選択肢しか なくてあのハエージェントとあの動いて チームを決めたっていう形だったんです けどうんどうですかあのレベルはあの NBLのレベルは高いっすよねそうですね そこでバリバリ活躍してましたよねいやあ ま本当にいい監督といいチームメイトと はいやらせてもらってまNBAに 行くことを考えてる選手であれば ヨーロッパがあのまオーストラリアのね NBLありますけどNBLはまスカウトも ね見てますしねそうですねいいっすよね いやチャレンジする場としてはねしかも 日本人はすごいチャレンジしやすい場所だ と思いますうんそこはあのすごい オーストラリアのなんだろう人々ってなん かこうすごい日本が好きでうんうん温かさ が違うなと思ってあそうはいスムーズに 入れるのかなっていう風に思ったりもし ますねなるほどねやっぱり当流門的なうん あの場としてはNLっていうのはレベルも 含めてねそうですいいっすよね英語英語を 学ぶっていう意味でもねメルボルンいい とこすからねいやめちゃめちゃいいとこ ですね大好きですよメルボルンあ本当です かもう本当好きいやとまヨッパみたいです もんねいや本当そうですあそこはねはい ワインも美味しいしねワイン飲まないかも しんないけどね最高すよねいろんなあの国 の人たちが集まっててなんすごい ウェルカムなんですよなんですごいこう 日本人に対しても優しいし日本食 レストランともいっぱいあってうんなんか 日本人にはすごい住みやすい場所でしたね 言語的にはもうこの辺でなんか不自 なくなってんですかえ英語的には オーストラリアの1シーズンま最初の シーズンでうんうんあのもう正直その時 あの通訳の方とかもうんあの全くいない 状況だったのであのやるしかねえと思って そこでもううんほぼ日本語立って1 シーズン英語を勉強してうんうんうんそこ ぐらいから少しずつこうあの自信を持って うん意思疎もできるようになってきてうん ででもう次あのそれこそGリーグあの レジェンズに戻る時にはうんうん結構自 持ってあのはいある程度はい コミュニケーション能力もついていてあの はい自信を持ってあのコミュニケーション

できるところまでは来てましたねこの戻っ てテサレジェンスに2123個の2シーズ 戻った時ってもうもう言葉のもう壁は超え ててかなりそのプレイとかチームとの コミュニケーションとか全然状況変わって ました全然違ってましたねはいやっぱそこ はあの英語力っていうのはやっぱいずれに ても必要になってくるんですよねそこはね いやもうあのアメリカ人なんかよりこう 監督と選手のコミュニケーションを大切に すると思うのでうんうんうんはいあの 喋れるのが最低条件っていうのははいあの 上に行くにあたってはあるなと思います うん うんこの2シーズンは どんな2シーズンでした1シーズン目は 本当も最も大変なシーズンはいコロナも あってオーストラリアで優勝してまた語学 もプレイとしての自信も深めて戻ってきて 絶対行くぞっていうことでねはいはいま 大変でしたね大変はい あの自分がコロナになってしまってうん あのま心臓の方にもなんかこう少しこう あのま新金煙っていううん症状を患って しまってそれが一応あのNBAGリーグの ま規定上あのシーズンエンディングのその イジリーに入っちゃうんですようんだから もうそのになった時点でもうプレイでき なくなっちゃうんですようんであのもう そこからGリーグでプレイする選択肢も なくなってうんまたその後オーストラリア に残りのシーズン戻ったんですけどうんで あのやっぱり途中で入ってなかなかいい 結果もオーストラリアで出せずにうんで またそのシーズン終わってまたGリーグに 挑戦してていうとこうんあのまプレイ タイムもかなりこう伸びてきてうんあの 監督の信頼もあの少しずこう獲得できてき たなっていう風に思ってたんですけどそう ですよねプレイタイムもそうだしもう スコアもねまたも追っかけてたけどねいい 感じになってましたよねはいそうですね まあNBA選手に慣れていないっていう ことはうん何かが足りないんでしょうし うん あのやっぱりそこをこう今もこう探し ながらやってる状況ですしうんでもその 経験がなかったら あのなんだろ今の自分ないと思うので すごくこう重要な2その残りのあの レジェンズ2シーズンですか重要な年でし たしうんうんはい今ここの長崎ベルカで プレイさせているさせてもらってる理由の 1つにもなるなという風に思いますね なるほど

ね長崎ベルカにこう今回ま電撃で結構 びっくりしたんだけどはいまみんな びっっくりしたと思うんだけどはいあの まだまだやると思ってたしまそのその味で はまベルカかどうかの前に日本でプレイ するっていうことのお考えみたいなものは はいどどの辺で決めたんですかやっぱり 代表が大きいすかそうですねうんあのトム とのコミュニケーションとかそうですね うんそれこそ日本でプレイするって決めた のは本当にうんあの代表としてパリゴリ必 を決めた後でうんうんあのそれ前その前 までは本当に完全にまた海外に戻ると思っ てましたしそうねでもなんかこうま代表で プレイさせてもらってうんそのま前の シーズンですねでBリーグでやってる選手 たちも一緒にやらせてもらってうんうん なんかこう選手たちの覚悟がこう変わって きたなっていうところをすごい感じてうん だからもうそれっていのはなんかこう選手 だけでもできないと思うしリーグだけでも できないと思うので本当にリーグの発足が あってリーグ自体が成長してきたからこそ 選手のレベルも上がってきたなっていう風 にはすごい感じてうんうんでそこから こう日本でそれこそパリゴリンを逆算した 時に肩の状況もありましたしうんうん うんうん全然 こうNBA選手になるっていう目標を 叶えるにあたって遠回りじゃないなって いうのうん うんそれをこう優太にもうんあとトムにも ま色々な人に相談した時にうん同じような ことを考えていてうんそのの中であの自分 にもこの自分のこの決断にも自信が湧いて きてうんあの長崎ベルカさんでプレイ するってことはい決めさせてもらったん ですけどなるほどベルカに決めたってのは ま琢磨あ社長県GMがいたり中山さんとか ねはいああのいたりとかまいろんな環境が ね整ってたという風にも聞いてるけどその 辺も大きかったんですかねはい大きかった ですねうん結構共通言語で話せるみたいな ところはあんでしょうね多分ね生の声を 知っている方たちが多くてうんうんうん あのま琢磨さんともその前からあのこいう はありましたしうんうんあのすごい僕の 思いだったり性格もわかってくれてますし うんであのNBを経験されてる中山さん彼 からいろんな話をん聞きたかったですし なんかそういった意味ですごいこうベルカ 自体がこう取り組んでいるBリーグに対し てまB1初年度っていうのもあるですが やっぱりチャレンジっていうところも僕の 中でぴったりとあってうんうん是非この

チームでプレアさせてもらいたいなと思っ て決めましたねもう優勝受けだから ね今のところありがたいことにそうですね ね勝たせたいよねいや勝ちたいですねね 去年ね2023年のその教科試合の頃に アメリカから戻ってきた時にやっぱり少し ねあのフィットするまでコンディションと かも少し苦労してた印象もあったからまで も最終的にあの本ちゃんではちゃんとあげ て持ってきてあのこうあげてきたから 良かったけど多分自分の中でやっぱそう そういうなんだろう苦労した自分の体とか 心の部分とかもやっぱ感じしてたんですか はいまそれこそチームとしてはすごいあの いい結果だったと思うんですけど個人とし ては全然納得できる結果ではなくてうん あのまワールドカップでの活躍っていうの はうんやっぱり僕としてはワールドカップ で活躍してそれそのままNBA選手にって いうことは思っていたのでうんうんうんで もこう思ったような活躍ができないって いう中であのそれまあ怪我のアクシデント もありながらっていところでうんなんか こうそうですね あのこう自分の中 で自分が思い描いたところに到達してない 自分もいるなっていうのはすごい理解して ましたしその時うんなんかそこでこうもい てる自分もいましたしうんうんはいあの すごく こう考えさせられたはい期間ではありまし たうんもっとできるのにっていうかもっと できるコンデションも含めてねはいそう そういうのもえてた時期がこう教科時代と かあいう中ではいすごくあのあったん だろうなっていうのはあってうんはいそれ が多分あのもっとねあのいい形でこうそこ に迎えるようになればもっと良くな るっていう意味でもう1回海外やるべきか ベルカだったり日本なのかってそこを悩ん でそういうのも含めてね考えて決めたん だろうなと思ってね超リスペクトなんです よまこれだけねずっと高いレベルで挑戦 することはできるけど挑戦し続けるって 本当大変なことだと思うからうんその本当 にBリーグで最初のねN選手っていうこと をあの頑張ってほしいしめっちゃ応援し ますよはいありがとうございますいや本に なんか今お父さんみたいな気分になっ なんかしんみりしちゃったねけね うんちょっとビリーっぽい話を最後させて もらいたいなと思うんですけどまず長崎に の印象まさっきは選んだ理由聞きました けどねアルバルクはどっちかていうとね いろんな意味で環境も整ってたはいはい

クラブだと思うんですけどま比較すること でもないですけどどうですか長崎行ってみ てはいまずうんあのベルカのファンの皆様 のうん熱量がものすごくてうんあのそれが まず衝撃を受けたことでしてうんあの もちろんなんかアルバルクにいた時も すごいこのうん盛り上がってはいたんです けどうんまた少し違うというかもう力の 入り方がこう違うという 選手としてはあのいい意味でプレッシャー にすごい感じますしうんあのすごいこう 期待されてるなってのも感じるのでうん あのうん日本一のファンて言ってもはい 過言ではないのないんじゃないかなって いう風にはい思います暑いっすよね長崎ね 暑いですねまだそクラブができてねそんな 長くないけど一気に暑いっすよねうんいや 一気に暑いですね一気にこう昇格 バンバンバンと昇格してきてでねユダが来 てバーンてきてはいうんパンも増えてるね いや本当にそう思いますねいいいっすよね 場所もあのどうですか住み心地ははい 住み心地も最高ですねいいとこっすよね はいあの普段それこそ東京にいることが 多かったのでうん もう家それこそもカーテン開いたらもう山 が見えたりとかなんかもう回線とかも すごい美味しいですしなんかこうすごい こう伸び伸びとできる空間だなっていうの は思ってなんか人もこう応援してるよとか なんかこう気軽に声かけてくれたりとかし てなんか人もあったかいしうんうんなんか 初めてそれこそこれ決まるまで行ったこと なかったんですけどうん行ってみて本当に あったかい人あったかい環境だなっていう 風にはい思いますねあとこれは絶対聞た 帰国してまもちろんBリーグまだ連盟期の 時代にま優勝して行って会が出ててきて 今回あの本当に久々に日本戻ってきて さっきもちょっと触れたけどBリーグの ま変化はいまリーグのそのまあBリーグ 自体のこう変化あと競技レベルそのコト上 の変化いちょっと日本人のレベルとか日本 人の意識とかさっき言ってくれたけど外国 石選手のレベルを含めてぶっちゃけその まずオコとオコとはどうですか変わりまし た変わりましたね全然変わった全然変わっ ももうユダに聞くのが1番いいと思ったの はい我々はそれ変えたいと思ってやってる からも変えたいてかいい意味でこうあげて ねステップアップしていきたいと思ってる からはいどうすか いやああのめちゃめちゃ変わりました僕が いた時っていうのはうんあの少しこう チームの中でもなんかこう勝って当たり前

のチームだよねうんやっぱりこうもう少し 力つけないの力つけないといけないよねっ ていうチームがこう意外とはっきり分れ ような気がしてうんうんうんそうですね なんか今こうま順位だったりこうプレイさ せてもらってみるとうんうん どのチームをかなりハイレベルであの プレイしていて本当にチームごとのなん だろう自分たちはこういうバスケをするっ ていう特徴をうんコトで全面的に出してき ますし うん何よりこうすごい海外のリーグを経て 日本のリーグに戻ってきたからこそ言える ことがうんすごくこう日本人の国民性が やっぱり出てていいなと思っておどういう こと組織を大切にする協力してや るっていうところうんうんうんがすごい バスケでも出てるなと思ってうんもう少し 海外こう個々で勝負するっていう場面が 多くてあうんうんうんうんそれよりも やっぱりち勝つっていうことに関して チームでどれだけ頑張れ頑張れるかって いうところを大切にしてるのがBリーグだ と思ってうんうんあのそのなんだろうあの レベルっていうのもかなり上がってきまし たしどのチームも本当に倒すのに人苦労な チームばかりなのでも簡単に勝てなくなっ たいや本当にそう思いますうんどの試合も 全然ま今まで油断したとは言わないんです けどある程度このうんうん見えてたうん ちょっとねあのあの差もありましたもんね はいあ勝てるな勝てるなっていうのは見え たんですけどうんうんうんうんあの簡単な チームない簡単なチームないです本当に心 してかからないと足元救われるしうん逆に 本当にあの僕今僕たちが上のチームをこう 倒すこともできる力を持ってると思うので 本当にこうリーグを通してあの総合力って いうのはかなり上がってきたなっていう風 には思いますねそのチームもあるしこで見 た時にはい日本人選手の意識とかまレベル 技術というかまフィジカルかもしれまけど そっちはどうですかこで見た時にはいやあ かなり若い選手も入ってきて伸びてる伸び てると思いますあのそれっていのは僕の中 であのすごいこう日本のバスケットボール 外として取り組みを変えたじゃないですか ユースに力入れるだっったり下の カテゴリーに力入れるってところでコーチ もこう呼んでますうんうんうんなんかその その選手たの引き出しの多さうんなんか 日本のバスケていう感じじゃなくてそれ こそヨーロッパのそあのうなんだろう技術 も取り入れたりそれこそアメリカの技術も 取り入れたりっていう本当に引き出しの

多いバリエーションの多い選手たちが増え たなっていうのが思ってあのそういった 意味ではすごくこう僕もその時代にい たかったっていう風にはい思いますあそう 日本であのプレイすることのまそのユダが 今回NBに挑戦する上でも決断してること だけど環境として決してその上指す上でも レベルとしてははいどうですかいやいい 環境です うんええそそう嬉しいねうんミダがそう いう風に言ってくれると私も嬉しいっすよ いや本当 にうんではではえ最後にえっとですねこれ はね聞いてみたかったライバル毎回聞いて んですこれはいはいはいはいはいちょっと これはね全く想像がつかない誰が出るん だろう誰なんでしょう ああの常にこう意識を置いてるのはうん やっぱり渡辺優太選手ですねなるほど までもそれもうライバルとまリスペクトの もう間ぐらいの感じですかねまライバル ですかねライバルってよりもはい あのやっぱりあの1番上がるもんねこの 苦労がねそうであそこまでこう活躍してる 姿を見て うんま彼の姿がなかったら彼の存在が なかったら多分ここまで頑張れてもないと 思うしうんなんか こうすごくこう自分にとって刺激になる 存在なの でなんか こううんまほぼ対戦もしたこともないので うんなんか対戦してみたいなっていうのと なるほど対戦見てみたいね行くよそしたら 行くですかねすぐ行くいやぜひ来て くださいすぐ行くはいもう全部やめて いく是非お願いしますすいませんね いやいやいや長時間に渡って色々聞かして いただきましたいやいやいやいやファンの 皆さんとかね本当にバスケットやってる キッズとか指導者とかビニリーグの選手と かみんながねあの本当知りたかったところ だったと思うんで是非あのくの人に見て ほしいなと思いますはいえそれで はパリゴリンで大活躍してNBAに行こう と頑張ってるんで応援したいと思います けどえ今日は長崎ベルカのババユダ選手 でしたありがとうございましたありがとう ございました頑張ってねありがとうござい ますありがとうございましたありがとう ございますいや面白かったいやありがとう ござい ますこの番組はライ応援プロジェクトの 提供でお送りいたしまし た

前回(ゲスト:川真田紘也選手)👇

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#Bリーグ #bleague #バスケ #バスケットボール

4 Comments

  1. 馬場選手はプレーも考え方、人柄もすごく応援したくなる選手ですね。前向きだけどガツガツという感じじゃなくスクッと素直に育った感じで、いつもあの声と話し方、感情表現、ヒョイっとしたボールの出し方も大好きです。中国戦の活躍もワクワクしました。応援してます!

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