[前編 : 本人解説] Snow Man / LOVE TRIGGER (楽曲セッションデータ解説)

はいこんにちはトラマンズドラです今日は 僕らがスノーマンに楽曲提供したラブ トリガーという曲の解説していきたいと 思いますそもそもなんでこの楽曲提供の 流れになったかって言うとま近しい スタッフさんから今度岩本君主演のドラマ の主題をやるんだけどコンペをやるに あたって僕らも参加しないかと言われてと 岩本君は前から僕らのことを聞いてくれ てるのは知っていてでライブも見に来て くれたりしてたので是非ということでその コンペに参加することがえ決まりましたで もう早速ドラマの脚本を見たりしてまどう いう楽曲の方向がいいかなっていうの メンバーで話し合って実は2局作ってでも えっと出したんですねででま採用されたの がこのラブトリガーという曲の方だったん ですけどもう1曲はもう少しみんなで歌っ て えっとサビのメロディももうちょっと多い 感じだったのかなまでも割と似たような こうアップテンポなダンサブルな曲を作り ましたはいじゃあ早速もう1個ずつの楽器 の音だったりを見ていきたいと思いますえ まずから行きたいんですけど まこの曲のサウンドの方向性をどうしよう かて最初に話した時 に割とハウスっぽい要素を取り入れようっ ていうことでま特にドラムとかベース なんかは割とハウスっぽい音色をいっぱい 入れてたりしますえまず新世から見に見て いきたいと思いますまずもうド頭です ね はいまここド頭の頭錆びですね実はこの頭 を錆にするかどうかっていうのもまドラマ で使われるのが決まってたので迷ってたん ですけどやっぱりインパクトが強いって いうことで頭錆びからにしましたでここに 入ってる神聖を1個ずつ見ていく とっていうシセブラスが1つ と この2つがなってます ねここが頭サの部分ですねでその次 にでここ実はあのトラック全体にフィル ターっていうちょっとこるものでそれが2 小説かけてこりがなくなってくような加工 にしてますここ歌なしで聞いてみる とみたいな加工になってますこのイントロ の申請以外のまFXって呼ばれる効果音的 なもので言う とこうやって徐々にが大きくなってるで これ声を加工したものとま申請みたいな ものも一緒に重ねて出してます ねここは申請だけですねなんでこの頭サビ セクションを申請全体だけで聞く

とみたいな感じですメロ行きますかねえ メロ が まこういう感じなんですけどここで意識し たのはま頭錆びで割とインパクトとか掴み に行きたいなっていうのはあったんです けどやっぱこのメロでちょっとだけ大人 っぽいっていうかセクシーなスノーマンの 感じ出したかったのでわざと結構落として まどっちかというと明かりすぎない ちょっとアングなドープな雰囲気を目指し て作りましたえ1個ずつ親戚聞いて言 とこれ高いキーボードの音ですねで次 が割と低いピアノのような音でやっぱここ メインになってるのがプラッグっていう 申請の音なんです けどでこのプラッグっていうのもまEDM からずっと使われてきたような楽器なん ですけどあんまりこれも派手すぎちゃうと 可愛い音色になっちゃうので割とと暗めな プラックの音色にしてますでただそれを やっぱ暗すぎちゃうと曲が暗く聞こえすぎ ちゃうのでここ にプラックっていう楽器だけど高い明るめ なやつを合わせ てプラックも2種類重ねてやってますで ここだけ申請だけで流すとAメロです ねみたいな気になってますでこの後ですね えっとマッチ中で聞いたっていうところは さらに2つ音色が重なってき てみたいな えっとものが入ってますこれも低いの と高い のが2つ重なっ て出てますねこれが途中から変わってくる って感じ ですでこのAメロもFXが入ってるんです けどこういうやつだっ たりここはあの安君が歌ってて一瞬 ブレークになるセクションですねこれ全体 で聞いてみる とこのセクション時代サ作った後にM どんな感じしようかってなった時になんか あんまり考えすぎなずに僕がこんな感じで どうって打ったやつがいいじゃんってなっ てそのまま行った感じですねまそのリズム 感は錆とはちょっと変えたかったので 落とすていう風にしててでこのブレークと かもま曲が本当飽きないようにっていう 意味で入れてたりしますでこのブレークが あった後すぐまたAダッシュのラップ セクションに行く前にちょっとブレークっ ていうか休憩っていう意味 でまこういう ドラムとかベースは抜けるんですけどその

代わりにこういううーんていう交換とか 入れてたりしますえBメロのラップ セクション行きたいと思います1回流し ます ねみたいなでここのポイントとしてはま この曲全部通してそうなんですけどと あんまりこう長い音色をずっと入れると曲 が平らになってリズム感とかもえっと失わ れちゃうのでそういうのあんまり入れない ようにしてるんですけどやっぱ過小過小で はどうしても必要になってくるので例えば こういう音です ねこういうえっとリズム感があるってより はずっと繋がってるような音 をうっすら入れてますねここも1個ずつ音 聞いてみる とこういうパッドの音だったり シセブラスっていうまこれは切れてる音 です ねまこれは切れてるやつと長いやつの中間 みたいなで全部でラップのセクションに なってますちょっと歌も出してみよう かえるわけないのにのどやったか ない みたいな感じです次にBメロ行ってみたい と思います全体で流す とせまここは えっと逆に伸びてる音がメインの セクションになってます ねこれも1個ずつ音聞いてみると これも長い音色なんですけど平らになり すぎないようにちょっとうねうねさせて ますこれはえっとAダッシュのラップ セクションからずっといるやつですね そして新しい音色 がっていうえっと長い音色だけだと平らに なりすぎちゃうのでこうやって刻んでる 進数も入っ て はいでこのBメロの最後にもこのFXって いう効果音が入ってるんでそれ聞いてみる とこういうちょっとなんてうんですかね 緊張感のあるちょっとずつ大きくなって くる音を入れてこうサビへの期待感を出し てますじゃサの申請行ってみますでこの錆 に入っ てるこのパッドが2種類あるんです けどこれはなるべくこう隙間を埋めすぎず に歌も邪魔しないようなこういうガキって 結構歌にかぶって歌が見にくくなっちゃっ たりするのでそれを気をつけて音量とか まんま出しすぎないのしてま入ってるか わかんないけどないと寂しいぐらいな立ち 位置の楽器なんですけどこれを試しに めっちゃ音量上げてみると流してみます

ねでもう1回元の状態で聞いてみる とっていうやっぱ起きすぎると平らになっ てま派には聞こえるんですけどずっとなん だろうリズム感メリがなく聞こえちゃうの でで入れてますちなみにない とこんな感じですねま逆にリズム感は めっちゃ出るんですけどまちょっとタパな 感じに聞こえちゃいますねで他の申請て いく とこういうリズムの音色だっ たりフレーズはさっきと一緒ですけど違う 音色です ね でこれもそういうのちょっと高いやつでサ が実は1番直前まで悩んでてちょっと最後 にある音色を入れるまではちょっと納得 できなかったというか1回その音色なしで 流してみるんです けど まっていう感じだったんですよ最初でこれ なんか足りない気がする平らに聞こえるし でもさっき説明したみたいに長い音色入れ ちゃうと埋もれてリズム出てこなくなっ ちゃうしどうしようって考えてた時にま僕 らの曲で昔から使ってるま手法というか音 埋めすぎないけど地味すぎないように所 か所一瞬だけ出すっていうまやり方を結構 僕ら昔からやってるんですけどあそれ歯 じゃないと思って入れたのがこの音色なん です けどでこれ実は2種類重なって てっていう音 とこれですねでこれを入れることによって メリハミもついたし迫力も上がったので 最終これ入れてやっとま納得できるように なったというかもう1回これなしで聞く と みたいな感じなんですけどこれがあること によっ てみたいなまあ一部なんつうかね本当に ピンポイントでメリハリが効くというか っていう構成になってますでこの サビ真ん中からメロディがちょっと変わる んですけどそこに長い新線の音色入れて ますこれ聞く とみたいなえこれも2種類重なってます ねっていうやつ とっていうの入ってますこっちはちょっと 揺れてますねであとはいつも通りこのFX で交換 系でこれも実はえっと長い申請最初に説明 したパッドっていうのでも使ってるま えっと音をらせるサイドチェインっていう 効果があるんですけどそれをかけて ますて感じですかね申請だけでも1回錆び

出す と みたいな感じですで今聞いて気づいたと 思うんですけど錆の真ん中の直前は一瞬 神世 が少なくなって消えてまずって入ってる ように見せかけてちょいちょい抜いたりし てその次また戻った時の迫力だったりを 出そうとしてます2番のエム行きますで ここははリズムが1番と違って抜けるので まそれに合わせて申請変えてますめても逆 に言うとだからちょっとリズムを出さない ような申請にしてます1回聞いてみ ますっていうここも2種類ですね1個 がっていうの とっていうのがえっと重なってますもう1 個これです ねこの3種類の音でできてますで後半から リズムがちょっと戻るんです けどろここの芯線聞いてみる とまここはその2Aの頭 のこういうのがこの後半 で 同じ役割だけど高い音色が変わってくるっ ていのとさらにこの1番のAメロのメイン になっていたブラックっていう 楽器これが途中から加わってくるけど1番 のAとはちょっと迫力とか勢いが違うので それに合わせて音色も全く同じじゃなく てロがないいっていうか上目というか高い 音色にして邪魔しすぎないようにしてます 生だけで出す とうってるん だろみたいな感じです2Aダッシュの ラップセクションは1番とほぼ変わんない ですね1番が こんな感じで2番 がまさっき言った2番のAの後半から入っ てくるブラックが引き続きなって るっていう感じ ですでさらにもう1色音直だけ重なって ますね1番と違うの はまこういうのも加わってるって感じ ですはいええっとBメロは1番と一緒です ね申請 はなので飛ばしますサビも1番と一緒 です2番のサビの後のDメロセクション 流してみる とこんな感じでここはこの曲の中で一番 こう長い音色が入っててちょっと伸び伸び 歌うようなセクションですね1個ずつ聞い ていく とこれ曲通してずっと使ってる音色パッド でもう1個 がこれもずっと曲投資になってるやつです

ねもう1個 がでここにピアノが加わってきますねこの セクションでこれも他の楽器と一緒で平ら になりすぎないねちょっと音をうねうねさ せて ますこれは初めて出る音色ですねねブラス のちょっとアナログっぽい申請入れて ますでここにリードっていうちょっと歪ん だ強めの音を入れて ますでここベース入れようか迷ったんです けどこの前のセクションとこの次のラスト のサビが迫力出るようにあえてこう低音 量感があんまりないようなベースっぽい音 を入れてますであとは普通にFXですね まこういうちょっと爆発音みたいな入って たりと かこういうのが入って たりここも1回全部出す と 重りた なみたいな感じですねこれもリードを なくしちゃう と ちょっと綺麗すぎちゃうのでこうやって あえて汚い歪んだリズのと入れて ますみたいな感じ ですあとアウトロ かこれもプラックだからえっと1番のAと か2番のA ダッシュから出てくるようなものと一緒な んすけど逆に曲中のプラックの音そまだと ちょっと強すぎたのでここあえて弱い音色 にしたりして ますはいまこの長い音色もこの場所しか出 てこない音色使ってたりとかま割とやっぱ 箇所カ所で役割が変わってくるので音色は 色々変えてたりしますはい新生はこんな 感じですねはいでここ 新生だけだとちょっと物足りなかったので 声を加工したものをいっぱい入れてます 例えばド 頭ていう結構いっぱい入ってますねこれ なんでこういう感じになってるかって言と え請と違って声の方がを邪魔しなかっ たりあとま例えばメロなんかはま暗い感じ 出したかったけど暗すぎないよう にこの声のキラっとした上の部分だけ ちょっと出すと かそういう使い方 をしてますねなん でま割とFXの使い方と一緒ででFXって ドラムで言うとシンバルとかと一緒でこう セクション頭のこうアクセントポイントと して入れるんです けどそういう使い方

をしてますこのメロの途中に もこういうのだっ たりこういうのが入ってたりどんどん違う 音色聞いていく と ここ がこういう音入ってんですけど工夫した点 で言えばこれか なまめちゃめちゃ不興ワなんですけどこれ がないとちょっと地味だったので はせ最後の方にこれを入れてちょっと派手 にしてますちょっときめ出す とていうのが薄く入ってますこれもよく 聞かないとわかんないかもなんで聞いてみ てくださいサ行きますサ行く とこの辺もやっぱりないとちょっと地味な のでミュートしてなしで聞いてみる とま別に曲としては成立するんですけど やっぱり派手さが欲しいの でこういう感じでも歌はちゃんと邪魔し ないようなものを選んで使ってますここ何 個か重なってい てこういうやつだっ たりまこういう音だっ たり3つ錆頭重なってるからなで真ん中 にあこれはあのイヤホンでくと分かるん ですけど左右音が移動してみたいな仕掛け もやって ますこれサビの真ん中かなIloveの 直前あとは2番のA ダッシュもう だろこれも最後の方になんか足りないと 思って入れたんでちょっとなしで聞いて みる と ま別に成立するんすけどやっぱ1番と変化 つけてさらに勢いつけたかったんでこれ ちょっとおきめに出す とみたいなこれも結構アクセントになって ますねま一応考え方としてはこのラップ ほいまラップってそもそもヒップホップ から来てるのでそのヒップホップで使わ れるようなこういう 素材ヒップホップっぽい感じを入れたくて これを使って ますはいじゃあ次にボーカルとかメロディ ラインちょっと解説していきたいと思うん ですけどま僕らがデモ作ってそれが採用し ていただいたって聞いてから 実際あのスノーマンのメンバーさんたちと 僕らはお会いはしてないんですけどけど データでこうレコーディングしたものを 送られてきた時にま聞いて正直すごい驚い たんですよというのは本当にボーカのゆが 歌ったニュアンスをすごい組みとってくれ

てたのとまそもそもこの曲歌うのが めっちゃ 難しいんですよリズム的に特にま音程的に は難しいんですけどでそれをあそこまで 上手に歌いあげてくれたのがすごい びっくりしましたちょっとその辺のと解説 していくと例えばなんですけどド頭流し ます ねもうこの時点で1個難しいのがあって リズム的に16部音符の4つ目を歌ってる んですけどえっと例えばなんですけどだ からyou areなんですけどこれがこの ワスの この4頭で打つのはもちろん簡単だし ツス41っていうこので今この打った2つ って8プしか使ってないんですけど16 ンプを使うと ワス4とかこれ16をノ2つ目で ツースツース 4 でもう明らかにこう合わせるのが難しいだ から フワフワ スリーフまみたいなと1小節に16個で 区切った中のこの1個1個をちゃんと把握 して組みとらないといけないリズムが実は この頭さびにもすに入っててどこかって いうとこのユaremyloveチガの チガのが16分の4つ目なんすね 見ていく と山本君ですねド頭でここに実はえっと テイクを何個か重ね て3本かなここはで出してますそうなると 声の質感がちょっと変わるのででここ にこの山本君の声を機械で加工したやつと か ハモりです ね同じラインだけど高いのと低いので入っ ててここ歌だけで出す とっっていう感じになってます1個 ポイントとしてはここの えっと入る直前に吐息の音を入れてこれが ない と感じです けどまちょっと行くぞって感じ出すために この吐の音を入れてます歌だけで聞く とって感じですはいえっとメロ行ってみる とこのホラのラがわざとこう音がはっきり しないような感じにしてたの向君が完璧に ニュアンス拾ってくれてます けばほらてこう当てず にほわざとこう音をうてするニュアンスと か すごいかっこいいなと思います

ねでこの曲やっぱ過小箇所にこういうこれ も向君の声を加工した やつとかを入れてたりしますね ここ の君たじゃなくたこれもなんかニュアンス やっぱかっこいいす ねはいで今本君のラップここもかっこいい すね実は今思い出したんですけど曲ってる 時に ここにる メロディう曲にするからすごい悩んだん ですけどやっぱりラップにした方がこの 前後のメロディが際だっ たりしたのでラップセクションにしました でここも声が色々入っていてま普通に メインのボーカルだけだっ たらまこれだけでももちろん十分かっこ いいんですけどここ にまこれもヒップホップのよくあるこう 部分的に声を重ねてちょっと一瞬メリ 張りつけるって感じです ねやつが入ってたりとかあとここやっぱ ちょっとかっこいい悪い感じ出したく て単体だと結構えぐい声なんですけどこれ をこれまた岩本君の声加工して入れて たりあと はこれは本自のい声ですねやっぱこういう 低い成分がない とま割と綺麗な感じですけどやっぱこう いう低い声が入ることによっ てこうかっこいい感じになるっていう感じ ですサ行ってみ ます もはんで歌ってます ねでここコーラス見てく とえっと高いやつだっ たり同じでえっと同じラインで低いやつ だっ たりえっとシュメルのオクターブウって すごい高いやつこれもね歌ってくれると 思わなかったので歌ってくれたので びっくりしました いうのをボーカルだけで聞いてみる という感じですねであと後半 はこういうハが入って たり って感じですねえ2は割とトラック シンプルなのであんまり加工した声とかも 入れてないんです けどこの君の後のダのラップに行く前 の はいこの深沢君の声とかも実は オクターブ下と か機械で加工した音で悪い感じにしてます ねでまえっと構成で言うと1番とラップは

変わんないですねただラウになってるって 感じですはいでえっと言い忘れてたんです けど割と のていうセリフんところはえまびっくりさ せるためにここだけリバーブっていう空間 響きを切ったりし てこう割と近い感じで急に来るようなそう いうメリハリもつけて ますサビでうとマサ割と同じ感じなので えっとニビのDMのセクション行ってみ ます全てはれてでここだけちょっと大きい 感じにして長い音で基本作ってるんです けどこのセクションに入る 直前っってやつと かっていうのが全部合わさって声だけだ とっていう感じになってますで ここ申請で本来やるようなコードを声で 歌って出して ますえコラスだけで聞く ともみたいなのがうっすら入ってますねで これも何本かでやってるん で みたいな感じですねまこれがないと ちょっと寂しかったんで入れましたはいま 声で言うとそんな感じですかねじゃあ えっと1個ずつ音重ねてって錆ができる までを聞いてみたいと思いますえまず キックからキック1個 目2個 目3個目でスネア1つ目 2つ目で次 クラップ でハイ ハットで パーカッションFXですねで シェーカー違う ループ はいベース行きますベース1本 目2本 目3本 目で生の ベースで生のベース2本 目で新 ベースで違う です次ギタきます ね カッティング でシセ パッドでシセパッドもう1 本でシセ ブラスでシセブラスもう1 個でアタックのある キーボードで声の Fで声のFXも1 個で声のFXも1個

えっと声のフックスもう1 個長いやつでまた違う声の FXでもう1個声の FXでアクセントになってるリバース逆 再生の 申請 で ハモりハモりもう1 個でハモりさらにもう1個 ハモりあと2本あります ねで機械で加工した やつでメインとは違うダブルの ウカルであとはメインのメロディが乗って あなたに愛さ れ感じ です

Snow Man / LOVE TRIGGER
テレビ朝日系オシドラサタデー「恋する警護24時」主題歌
Words : YU (I Don’t Like Mondays.)
Music & Arrangement : I Don’t Like Mondays.

Music Video

Dance Practice

Rec & Unreleased Scene Video

フルバージョン
後編(ベース / ドラム / ギター / 生演奏)

ダイジェスト版

0:10 イントロダクション
1:28 シンセ / FX / ボーカルFX
24:41 ボーカル・コーラス
35:08 サビ分解・再構成

メンバーコメント
YU(Vo.)
きっとどんな曲をお渡ししても、
Snow Manなら彼らなりの世界に煌びやかに
昇天させてくれるだろうという気持ちはありました。

なので、僕も僕で”LOVE TRIGGER”の作詞を
するにあたっては、余計な頭を使わずにとにかく楽しく書かせていただきました。

言葉の響きの気持ちよさ、踊らせたくなるようなフロー
そんなものを意識したように思います。

結果、今の僕たちI Don’t Like Mondays.にとってもとても意味のある作品になったと感じていますし、
完成品を聴かせていただいた時は流石 Snow Manだ、僕たちの想像以上に
仕上げてくれたと、とても感動しました。

今作に携わらせていただけたことをとても光栄に思います。

CHOJI(Gt.)
歌のメロディーを支え、盛り上げられるようなギターを意識しました。
特にカッティングの部分はI Don’t Like Mondays.らしさを出せたかなと思っています。
この”LOVE TRIGGER”という作品が、彼らの歩む道のひとつになれてとても嬉しいです。
これから沢山の場所でカッコよく歌い、踊りこなしてくれる姿を楽しみにしてます。

KENJI(Ba.)
Snow Manのセクシーさを引き出すことを第一に、
踊りやすいハウスのテイストを意識しました。
バンドとして楽曲提供するということで、
生でレコーディングした音と打ち込みを織り混ぜ、
気持ちいいグルーヴを生み出せたかなと思います。
長く僕らの音楽を聴いてくれていた岩本さんの主演ドラマという機会にご一緒できたことをとても嬉しく思います。
楽しんでくれたら嬉しいです。

SHUKI(Dr.)
アイドルという枠を飛び越えていくSnow Manの皆さんのように、
音楽的にもセオリーに囚われずに曲を通して変化していくように心がけました。
サウンドの軸としてはハウスを取り入れつつも、ジャンルとしては結果として僕ららしいものになったかなと思います。
ドラムの音色自体も、自分たちの楽曲を含めても1番といっていいほど色んな音色を駆使して作らせていただいたので、何度も聴いて色んな発見をして貰えたら嬉しいです。

Cinematographer/Editor : Shinji Arai
Project manager : Shuntaro Kono

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#アイドラ #SnowMan #LOVETRIGGER

24 Comments

  1. LOVE TRIGGERが解禁されてから、毎日何度も聞いていますが、ここに来てこんなにも詳細な解説。解説拝聴後、また新な聞き方を楽しめることが嬉しいです。素適な楽曲をありがとうございます。

  2. サビのハモリ低い声は阿部ちゃんでオクターブ上はしょっぴー
    何種類かあったの主にしょっぴーっぽかった機械加工によるものでなければレコーディング時間かかりそう

  3. こういう解説してくださるの凄く嬉しいです✨✨✨
    これをきっかけにI Don't Like Mondays.さんの楽曲も聞きたくなりました!!

  4. こんなに丁寧に解説してくださるなんてすごいです!
    出してくださる音1音1音にぞくぞくする上にお声がとても素敵なので耳がずーーーーーーーーーっと幸せでたまりません!
    続けて後編行ってきます笑

  5. 楽曲の一つ一つの音を聴けることなんてそうそうないのにコーラスまでもYouTubeで無料ですごい丁寧な解説もありで公開してくれるとかすごすぎる、、

  6. すの担です
    9人もいるアイドルグループを色々セクションされるのは大変だと思いますが、
    9人のいい所を見せてくださってありがとうです!

  7. 初めて大晦日の生配信で流れた時、
    最初は映像が少し流れて
    歌詞が無かったんです。
    それを聴いた瞬間、なにこのかっこいい曲!!と思っていたら
    歌詞が入ったらさらにかっこよくて🥲🤍

    とっても好きです。

  8. こだわりが詰まった素晴らしい楽曲を細かく解説してくださり、より音を楽しんで聞くことが出来ると思いました。ありがとうございます😊

  9. ジャニーズの歌レポって、大体歌い方の評価だけで物足りないと思ってましたが、すごく専門的で素晴らしい解説ですね。🎶

  10. 完パケはもちろんですが、正直かなりinstrumentalの方もプレイリストに入れてかなり聴き込んでいたので、今回このように解説いただけてとっても興味深かったです!素人目には少ない音色と思う内容でもやはり作り込まれていて、また聞くのが楽しみになりました。ありがとうございます!

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